娘たちの意気投合と、お父さんの放置感! からのラストが凄く素敵で謎で、美味しそうだった!

00387
00169
 幸せそうで、でも見ててハラハラするくらい一杯一杯な親子と、ちょっと不思議な女生徒の第一話!
 ホント、腹いっぱい食べさせたくなるアニメだった!
 土鍋ご飯おいしい!

 先生…、私と、ご飯を食べませんか? 私と、ご飯をつくって食べませんかっ!

なぜ二回言った!
 娘を孤独にしてたとか、「こんな苦労」を妻もしてたんだとか、自分の頑張りの足りなさとか
 何より、娘が幸福そうである喜びとか

 感極まったお父さん、そりゃ、また一緒に食べたくなるよねって第一話だった!
『おっとさん、おはようっ!』

00002
 ハハッ、元気の良い声だこと!

幸せ笑顔
 妻を亡くして早半年、まだ小さな愛娘・つむぎの子育てと教師業に、今日も奮闘する犬塚公平!
 彼らは、花見で“美味しいお弁当を食べた”少女と出会い
 日常が一変する

 娘、つむぎにとって「美味しいご飯」とは、遠くへ行ってしまった母の象徴だったのだ

 美味しいものを食べさせてやりたい
 あれよあれよと、「少女」の炊いた、土鍋ご飯を食べる事になった公平たち。

 美味しい! 娘の笑顔に、公平はこれからは、自分が「美味しいご飯」を作ると決意するのだが…?

 次回、第2話「豚汁とみせあかり」
娘・つむぎ『おっとさん! マジカル、見ても良いっ?』

父・公平『うむ! 食べながら見るがよい…』

00007
00009
00011
00013
00015
00016
00018
00019
00022
00027
00029
00032
00035
00039
00043
00044
00046
00048
00049
00051
00052
00058
00060
00063
00071
00077
00078
00085
00089
00090
 なんとまあ、ノリの良い親子だこと!

「おっとさん」は今日も大変!
 朝七時、“テストの採点”のまま寝落ちしていた犬塚公平は、今朝も娘、つむぎに起こされる!
 お弁当も朝食、どう見たって出来合いのもの
 けれど

 うーむ…、昨日と同じだな……。

 手抜きかもしれない
 けど、そうでもしないと手が回らないのが、犬塚親子の実情なのね。

 元気に健やかに、オープニングも含めて、元気一杯で仲良しなのが、親子を救ってくれてます。

 けれど…。
犬塚親子『『いってきまーすっ!』

00091
 そして映り込む遺影…、妻を亡くし母を亡くし、けど、なんとか今日も元気です。
 なんとか。

 聞けば亡くしてまだ半年、立ち直りかけなんでしょうか。

 見てるだけで、ハラハラする親子ですが…

片親・公平『では! 四時に(ベビー)シッターさんが迎えに来るので、お願いしますっ!』

00092
00096
00105
00106
00111
00113
00116
00123
00126
00130
00132
00134
00136
00138
00139
00141
00145
00147
00149
00151
00154
00156
00157
00161
 あなたを見てると、「腹いっぱいに食べさせなきゃ!」って衝動に駆られるんですよねっ!

そんな同僚は嫌だがありがとう!
 高校教師の公平は、そんな姿を幼稚園の人や同僚に気遣われながら、今日もなんとか過ごしてゆく
 でも、小さな娘を“なんとかしたい”って気持ちは
 日に日に高まり…

 よーしよしっ! じゃあ、あの長い針が短い針がくっつくまでに片付け! 手伝いできるか?

 お花見だ!
 と、どたばた片付けをする二人が可愛い!

 同僚の人もフツーにクールだったり、すごく同意できる傍迷惑な熱血漢だったり賑やか!

 何より、つむぎ凄く良い子だ!
つむぎ『たくさん、人いるねーっ!』

公平『人じゃなくて、お花を見なさいよ?』

00164
 なーんて微笑ましいやり取りをしていると、なんだかジャージ感あふれる影が…!?

ジャージ少女『……違うんです! 美味しいから、泣いてるんです!』

00165
00169
00172
00180
00181
00185
00204
00208
00210
00213
00219
 一人ぼっちで寂しいとかではなく、これは元々、2人前なんです!

それっくらい美味しいですっ!
 彼女は、母に「花見」の予定をドタキャンされたらしいのだが、母がすごく忙しいのも分かってた。
 なのに自分の為に、こんな立派なお弁当を……
 と。

 本心か強がりか、両方かはともかく、「すっごく美味しい」気持ちがつむぎにヒット!

 が、既に弁当はペロリ
 この子ってば、見た目によらず大食いなのな!!

 なんて感心するわ呆れるわしてると、よければ、「母の店に」と名刺をプレゼントしてくれるのだった

 やりとりも反応も、二人ともめっちゃ可愛い!  
『お弁当は、独りで食べてもおいしくて…』

00221
 特にコレ、「一人じゃ美味しくない」が定番の台詞ですけど、彼女の場合ちょっと違うんですよね。
 食べてるのは一人、だけど、母が頑張って作ってくれた
 母の気持ちがこもってる

 なまじそれが分かってしまうから、独りで食べても美味しいし、でもなんか泣ける。

 物分りが良いけど、でもやっぱ寂しい?
つむぎ『ごはんやさんっ!』

00225
 にしても、もう「字が読めるんだよ!」って自慢げなのが伝わってきて、つむぎホント可愛い。

そして、このアイキャッチである

00226
 掛け布団の上で、寝ちゃいけません!

アイキャッチその2

00227
 娘を寝かしつけた後、独りで仕事する公平先生、教師ってホント大変ですね。
 茶碗蒸し?

つむぎ『今日もおべんと? ん…、んーん……』

00232
00234
00239
00242
00246
00250
 どんな気持ちも、自覚してからが熱い。

ひきがね
 けど、出会いをきっかけに、つむぎの「美味しいご飯が食べたい」気持ちが止まらなくなってしまう
 テレビにかじりついてた娘、その言葉に愕然とする父
 ただ 

 おとしゃん! ママに「これ作って」って、お手紙してっ!

 分かってなかったか…
 当たり前だけど、気休めで死を誤魔化してた

 すごく良い子だし、母の死をもう受け入れてるのかと思ったら、まだ分かっていないだけ。

 当たり前の事実に愕然とする
公平『あの! 先日、そちらの名刺を頂いた犬塚と言います、これから伺いたいんですがっ!』

00253
 居てもたってもいられなくなった父は、せめて「美味しいもの」を食べさせたくて疾走!
 娘を担ぎ、携帯を手に、夜の街を疾走する父!
 はらはらする!

 でも、電話先は歯切れが悪く…
公平『今日は、美味しいご飯たべようなっ!』

00262
00265
00269
00270
00274
00277
00279
00285
00286
00295
00298
00304
00309
00314
00316
00318
00319
00323
00327
 見た目はクール! 中身は限界!!

娘二人の、意気投合
 実は、電話を受けたのは「ジャージの娘」、ホントは休みだったのに、断りきれなかったと判明
 公平がっくり、だが“先生”の姿に一念発起した少女は
 勢い良く叫ぶ!

 おいしいご飯、あります!

 つむぎと意気投合!
 公平は、結局、彼女の「調理」を見守る事になってしまうのだった。

 見るからに一杯一杯な少女、意気投合してしまう娘!

 おっとさん大変ですね!
『ちょっと、失礼します』

00331
00333
 少女がクールそうなのは見た目だけで、裏に回ると、必死に母に電話する姿が!
 聞きかじりで、「土鍋で炊くと美味しい」と知ってたが
 作り方がわかんない!

 やだこの子、なんか心配だわ!

 ドンと請け負って見せるけど、実は一杯一杯なタイプだ!
つむぎ『ごはん食べるの、久々ねーっ♪』

00334
00336
00341
00350
00358
00359
00360
00362
 ええと…、おとさんと一緒に食べるの、久々ねー♪

土鍋と制服
 不思議と妙に上機嫌なつむぎ、でもそれが、「自分と一緒だから」なんだと気付かされる公平
 ホント、お父さん一杯一杯なんですね
 で

 やっぱり覚えてなかったんですね…。一年A組、飯田小鳥です。副担任の、犬塚先生。

 こっちもか!
 いや、別に怒ってるわけじゃないけど!!

 その間も「キャンプ炊飯」を思いだして水を計ったり、聞きかじりで、日本酒を混ぜてみたり奮闘!

 いや、見ててヒヤヒヤするね!
飯田小鳥『大丈夫です、炊いている間に、熱でアルコールは飛びますから』

00353
 お酒とは、要はお米を発酵させたもの、同じ由来から生まれた甘みが美味しくしてくれるとか。
 大体、大さじ一杯分くらいを「炊く前に」加える
 というのがセオリー。

 特に少し古いお米に効果抜群で、臭みを消して一層美味しくしてくれます。
公平『できましたかっ!』

00363
 でも「ご飯」だけで、既に一時間くらいは経過してしまった公平さん、さすがに焦りが見えます
 が、ここからは“蒸らし”の時間だ…!
 これからだよ!

 うとうとし始めるつむぎ、ぱちぱちと良い音を立てる土鍋、美味しそうな湯気…。

 ただ、「ごはん」の為だけに、どうしてこんな騒ぎに?
亡妻『つむぎー! 公平さーん!! ごはんよーーーっ!』

00366
00367
00368
 でも思えば、亡き奥さんも「ご飯」の為に、いつもすごく気合を入れて作ってたんですね。
 思わず、「そんなに気合入れなくても」ってくらい
 頑張ってた妻

 こっちは一食入魂なの! 美味しく食べて欲しいじゃない?

 なにこれ愛しかない。
小鳥『………(ごくり)』

00377
00379
00381
00386
00387
00396
00400
00401
00404
00410
00415
00417
00424
00426
00428
 お米が! 炊けましたよーーーーーーーーーーっ!! ああ、もう、ちょーお腹すいたっ!!

食べるとこ、見てて!
 やがて、彼女自身が心配してた「ご飯」が炊き上がり、当然のように自分の分もよそう小鳥さん!
 手を合わせて、いただきます!
 で

 んまーい! お父さん、んまーーーーいっ! 食べるとこ、みててっ!!

 たったご飯一膳だけ
 でも、目を丸くした娘の、幸せそうな姿がそこに。

 自画自賛する小鳥、幸せそうなつむぎ、感極まって泣いてしまうお父さん!!

 おっとさんは涙腺が弱い!
公平『あ…、お、お父さんも頂きますっ!』

00429
 娘を孤独にしてた、気付けなかった情けなさ、娘が、本当に幸せそうに食べている嬉しさ
 こんな姿を見るのは、妻が元気だった頃以来かもしれない
 そんな切ない懐かしさ。

 色んな気持ちが、ない交ぜになってしまったんでしょうか

 おっとさん、良いお父さんだよね…。
公平『…美味しい。……すっごく、美味しいです!』

00440
00444
00448
00451
00461
00463
00466
00472
00480
00483
00487
00488
00489
 つむぎ、約束するよ。こんな風においしいもの、これからは父さんが作るから…。頑張るから!

一緒に食べような!
 これからは、妻に代わって「一食入魂だ!」と頑張る父、喜ぶつむぎの姿に小鳥も感極まってしまい
 盛り上がる親子に、精一杯に“お願い”する!
 かわいい!

 先生…、私と、ご飯を食べませんか? 私と、ご飯をつくって食べませんかっ!

 疲れた様子の公平
 先生みたいに、「お腹一杯にしてやりたい」気持ち?

 それに自分も“忙しい片親”で育てられて、幸せそうな親子と一緒にいたい気持ち?

 気持ちが迸ってる一話だった!
次回、第2話「豚汁とみせあかり」。先生の答えは…?

00500
00503
00504
00505
 思った以上に小鳥さんが食いしんぼうなのも、見ててすっごく楽しい!

一杯に込められた手間
 本当に、疲れてるけど愛情一杯のお父さんと、元気一杯だけど、実は寂しさを抱えてた
 見た目はクール、だけど実は一杯一杯な女生徒
 三人とも素敵だった! 

 なんだか三人が三人とも、実は内心でギリギリなところがあって、見ててハラハラする感じだった!

 ご飯の作画も音も演出が良くて
 たった一杯の白ご飯だけど、込められた手間もコミで、凄く美味しそうでしたね!

 危うい親子に少女が加わり、こっからどうなってゆくんでしょうか!

 次回、第2話「豚汁とみせあかり」

※トップに戻る

※甘々と稲妻 感想一覧へ
  …2013年~2019年連載 アニメ化

アニメ 甘々と稲妻 感想 全12話 2016年7月~9月公式ツイッター

 甘々と稲妻 第1話「制服とどなべごはん」
 甘々と稲妻 第2話「豚汁とみせあかり」
 甘々と稲妻 第3話「つむぎとおまたせのハンバーグ」
 甘々と稲妻 第4話「きらいな野菜とコロコログラタン」
 甘々と稲妻 第5話「お休みの日のとくべつドーナッツ」
 甘々と稲妻 第6話「おともだちとギョーザパーティー
 甘々と稲妻 第7話「五平餅とだいぼうけん」
 甘々と稲妻 第8話「明日もおいしいイカと里芋の煮物」
 甘々と稲妻 第9話「うちのおうちカレー」
 甘々と稲妻 第10話「夏休みとねことアジ」
 甘々と稲妻 第11話「おゆうぎ会とさつまいもクレープ」
 甘々と稲妻 第12話 最終回「あいじょーたっぷりお好み焼き」





 甘々と稲妻 1巻“制服とどなべごはん”
 甘々と稲妻 2巻“お祭りと五平餅”
 甘々と稲妻 3巻“おさらい発表会”
 甘々と稲妻 4巻“ふわふわキャベせんとしょうが焼き”
 甘々と稲妻 5巻“おたんじょうびとおすしケーキ”
 甘々と稲妻 6巻“おにぎりと修学旅行”
 甘々と稲妻 7巻“ばっかり弁当シュウマイ入り”
 甘々と稲妻 8巻“サンドイッチとともだちできるかな?”
 甘々と稲妻 9巻“つむぎごはん”一夏の再会
 甘々と稲妻 10巻“受験奮闘!”子供心と親の傷
 甘々と稲妻 11巻“小鳥の卒業”伝えた想いとラストごはん会
 甘々と稲妻 12巻【最終回】つむぎ成長の軌跡!





 おとなりに銀河 1巻 “棘に刺さって恋をして”

※トップに戻る



PVアクセスランキング にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へ
アニメランキング