これは父親ですか? いえ違います、ていうかどうみても魔王です

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 やっぱアンドラゴラス王すげえ! あの風貌で、血とスープを半年も染ませて待っていたとか!!
 豪腕と地道な策、そして“聖剣”を巡る二期のスタート!
 イヤな奴も帰ってきた!

 この時を待っていた! 殺しはせぬ、大事な人質だ。余と王妃の安全は、お主に懸かっておる…!

誰も彼もが帰ってきた!
 まさかの、ボダン司教帰還、そして荒れ果てた王都エクバターナの真実とは…?
 エンディングでは、エトワールも危うい!

 殿下ァ!って、叫びだけで、懐かしさが爆発する第二期一話だった! 
銀仮面卿『俺の名はヒルメス、父の名はオスロエス…、パルスの正統な王は、この俺だッ!』

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 銀さん、仮面が変わりましたね。

殿下、15歳
 パルス暦321年、5月に聖マヌエル城を陥落させ、アルスラーンは王都目前まで迫ったはずだった
 が、遊牧民の国トゥラーンの侵攻でやむなく防戦に回り
 ペシャワール城塞へ帰還

 一方ギーヴは、「王の証」たる初代国王の宝剣、“ルクナバード”をボダン司教に奪われてしまう

 また王都エクバターナでは
 パルス王、アンドラゴラスが公爵を人質に脱走、愛妻タハミーネに詰め寄られていた

 次回、第二章「王者対覇者」
銀仮面卿ヒルメス『英雄王カイ・ホスローの剣!? 実在するのか! パルスの王権と、国力を守護する……!?』

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 カイ・ホスロー、ギーヴ初登場の際、邪王を倒したと謳ったアレか。

神々の賜物
 冒頭から、己を支援する「魔術師(?)」と対面した銀仮面、王権の象徴、聖剣の実在を聞かされる
 前期、オープニングで殿下が抜いてたアレですね
 が

 貴様が、真にカイ・ホスローの子孫だというのなら、手に出来るであろうがな…。

 魔術師は懐疑的。
 というか、“王族の秘密”をアンドラゴラス王も示唆してました。

 ヒルメスは知らない様ですが、むしろ、“パルス王朝”こそ邪王の血統なんでは…?

 なーんて、疑っちゃいますよね。
一方、毎度お馴染みペシャワール城塞では

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 なんと、ルシタニアとは異なる「騎馬軍団」の猛攻を受け、大混乱に陥ってるじゃありませんか!
 前期といい、また別の国の侵攻か!

 ルシタニアとパルス、両国の争いは、他国には格好の好機ですもんね!

 CGとはいえスゲーな!
トゥラーン軍『難攻不落と謳われたペシャワール城塞も、今日までの事よ…、ゆくぞォ!』

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 あったよ、丸太が!

殿下、帰還す
 が、騎馬国「トゥラーン」親王に対し、颯爽と挟撃を懸けたのはアルスラーン殿下と、彼の遠征軍!
 王都奪還のはずが、戻ってくるハメになったのだった
 さあ!

 突撃<ヤシャスイーーーーーーン>!

 冒頭から激しい激しい!
 OP曲も良いし、クバードって「ほら吹き」って呼ばれてるのね。

 前期終盤、王都奪還に出撃した殿下主力部隊だったが、「シンドゥラ」の通報で戻ってきたのだった

 騎馬隊とはいえ、忙しいなオイ!
親王イルテリシュ『貴様に殺された数多の同胞の恨み! 忘れた日は無かったぞ!』

ダリューン『お主だけに殺されては義理が立たぬのでな、ここで殺されてやるわけにはいかぬ!』

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 特にダリューンと親王の舌戦、ダリューンの、「自分は数多の恨みを買ってる」自覚がまた熱い!
 てか、cv細谷さんの声も妙に熱い!
 絶好調!

※ちなみに親王とは、嫡出の王子、要するに現王の息子という事である。
ラジェンドラ王『かつてはトゥラーンとは同盟であったが、今は違う…』

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 元主君の性格の悪さを言い募られ、冷や汗をかく黒豹であった。

徐々に奇妙な作戦
 トゥラーンは、「モンゴル帝国」を思わせる、遊牧民たちによる騎馬国家で、何か政変があったらしい
 彼らの侵略に備え、王都奪還は先送りという事に
 が

 我々のあずかり知らぬところで、何か異常が起きているのやも知れぬ…。

 奇妙な事態
 この好機、ルシタニアが動かないのは不自然だ。

 早くも異常に気付くナルサスは流石、そして素晴らしき芸術家であった! パルス美術史の危機!!

 やりとりが懐かしいですね!
エラム『ペシャワールに戻る事を決めてから、一度も眠っていないのでしょう?』

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 久々のまともな寝床だろうに、休む気がない殿下が殿下らしい。

臣下で友達で
 また、エラムが殿下にカマをかけ、ゆっくり休むようにとお願いするのも微笑ましいですね。
 すっかり、行動パターンを読まれてます殿下。
 さすがの師弟

 こんな時、ギーヴがいてくれたら、楽しい歌で、気を紛らせてくれたのだろうか…。

 とは殿下の言葉
 前期、「時間は限られている、だから必ず帰ってくる」と言い残した楽士。

 旅の目的は、前期ラストで明かされたのでしたね
ギーグ『全く困ったものだ…、もう三日ほども女の顔を見ておらん。うっかり醜女に出会って、美女とでも錯覚したら、ご先祖に申し訳がない…』

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 一方、当人は「お前のご先祖、どうなってんだよ!」と視聴者にツッコませつつ、道行く銀仮面を発見
 人里を離れ離れた奥地、つまりそういう事ですね
 あの魔術師の力でしょうか?

 魔の山デマヴァントに善良な人間が近付くはずもない…、殿下の為訪れた、俺を除いてはな。

 相変らず俺様男であった。
『カイ・ホスローの陵墓…、パルスの伝承は本当だったのか!?』

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 颯爽とトンビが油揚げするギーヴ!

英雄王の陵墓にて
 銀仮面は、常識では計り知れない僻地の“陵墓” へと、一直線に侵攻し「宝剣」を手にしてしまうが
 怪しんだギーヴが、颯爽と掻っ攫う!
 鳶が油揚げ!

 何かと思えば、銀仮面殿の目的は墓荒らしか…、人間、落ちぶれたくないものだな!

 そして「灯り」狙い!
 当初、銀仮面に向けていた矛先を松明に変える早業!

 かつて、王都脱出の折も銀仮面と渡り合ったが、今回も素晴らしい早業で逃げる逃げる!

 銀仮面も追う追う!
ギーヴ『それは困る? 殺されたら、生きていけないではないか』

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 咄嗟に、天井から垂れ下がっていた「ランタン」を斬って、ロープワークで追った銀さんも流石だが
 振り向きもせず、ブロックしてみせるギーヴも達人!
 ホント、全方位に隙がない!

『俺にとってはただの骨董品…、だが王位の証を手に入れるなら、それはアルスラーン殿下だ…』

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 落馬の一瞬で、追いついたザンデサン、ホントすごい! ザンデサスガ!!

いささか手に余る
 が、ザンデも加わった壮絶な争奪戦を制したのは、外で待機していた「銀仮面直属部隊」を始末した
 凄腕、特務を帯びた騎士団であった
 まさかの

 あれは…、聖騎士団! ボダンの差し金か……!

 どこで聞きつけた!
 何かと、良い話の無かったボダン騎士団、こういう凄腕の連中もいるのね…。

 あの性格なら、異教徒の聖遺物なんてヘシ折りそうですが…?

 奪ったって事は、活用する腹か。
ギスカール公爵は、初めて、アンドラゴラスの下を訪れていた―――

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 黄金と違って、鉄は腐るもの! 半年に渡って、同じ箇所にスープと血をしみこませれば…!

奴隷戦法「鉄鎖術」
 一方、前期ラストで銀仮面の正体を明かされた王弟ギスカールは、王に糺しに向かい
 あっと言う間に、とっ捕まってしまう!
 鎖最強!

 この時を待っていた! 殺しはせぬ、大事な人質だ。余と王妃の安全は、お主に懸かっておる…!

 高笑いパパ!
 ホント、どっちが魔王だよって高笑いだった!!

 しかし国王でありながら、他所の国の「奴隷の鉄鎖術」まで齧ってるとか、意外に博識!

 豪快にして周到な男だった!
エトワール『バルカシオン伯の使者で、負傷者を護衛してきた! 入場の許可を貰おう!』

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 また、殿下はエトワールさんに捕虜を任せ、王都エクバターナに向かわせていた事も判明。
 ホントあの子ってば、至れり尽くせりなんだから!

 でも二人、再会できるんでしょうか…?

 別れ際、死ぬなと約束し、だって“異教徒は死んだら地獄行きだからな”、と続けたのが可愛い。
エトワール『!? これが……、王都エクバターナ!?』

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 水道も止まり、民にも住みやすかった街が無惨な姿に…。

炎熱の季節へ
 が、王都でエトワールを待っていたのは荒れ果てた街並み、その玉座でも大騒動が起こっていた
 脱獄した王は、なんと玉座に舞い戻っていたのだ
 しかし

 私の子を! 私の子を返してくださいまし! あなたが奪った、私の子を返してっ!!

 妻と衝突するアンドラゴラス
 なるほど、彼女が王と殿下に冷たかった理由は息子か。

 銀仮面卿ヒルメスの事なのか、それとも更なる真実か? いずれにせよ新展開に突入ですね!

 殿下15歳、炎熱の季節へ…!
予告『入植者達を処刑した事といい、アルスラーンは、トゥラーン人に本気で腹を立てていた』

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 エトワールが、魔女狩りの対象になりそうで心配なED。

殿下、十五歳
 殿下も王も、エトワールにボダンまで次々と帰ってきた二期一話! なんかめっちゃ帰ってきた!!
 特に王、ダイナミック脱獄だと思ったら意外に考えるし
 博識だし凄い!

 事態は聖剣の争奪戦、トゥラーンとの戦争、そして荒廃した王都と騒乱などなど…?

 掴みのある第一話!
 懐かしいし、今後が滅茶苦茶気になる第一話だった!!

 次回、第二章「王者対覇者」
アルスラーン戦記 アニメ感想

 第一章「エクバターナの栄華」
 第二章「十四歳、初陣」
 第三章「黒衣の騎士」
 第四章「厭世の軍師」
 第五章「王都炎上 ~前編~」
 第六章「王都炎上 ~後編~」

 第七章「美女たちと野獣たち」
 第八章「裏切りの英雄」
 第九章「仮面の下」
 第十章「カシャーン城塞の主」

 第十一章「ペシャワールへの道」
 第十二章「騎士の忠義」
 第十三章「王子二人」

 第十四章「異国の王子」
 第十五章「シンドゥラの黒豹」
 第十六章「落日悲歌」
 第十七章「神前決闘」
 第十八章「ふたたび河をこえて」
 第十九章「冬の終り」
 第二十章「騎士の素顔」
 第二十一章「別れの詩」
 第二十二章「出撃前夜」
 第二十三章「聖マヌエル城の攻防」
 第二十四章「決戦」
 第二十五章「汗血公路(完)」

風塵乱舞
 第一章「トゥラーン軍侵攻」
 第二章「王者対覇者」
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