試し読み 新九郎、奔る! 4巻 感想
 ゆうきまさみ レビュー 考察 画像 ネタバレ
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後の北条早雲も16才、父の名代として領地へ!
新九郎自身が「政争」の渦中に

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 ハンサムな新ヒロイン弦、駒若可愛い16歳編!!

 京の政争と、草の根な領主のギャップが楽しい
 長期的視野、離合集散する京に対し
 新九郎は地道な畑仕事

 しがらみってホント大変ですわ

東西領主の激突
「弓矢勝負」に、直接対決した弦は新九郎を評価
 伯父陣営は、伝聞だけで判断し疑心暗鬼
 直接見た部下は心酔…

 同じ事実に違う評価、情報って面白い

 直球で「変な女」に関わるのも因果ですのう

新九郎、奔る 4巻 感想


・あらすじ
  …父に代わり、領主名代として領地へ
・第17話「荏原郷(えばらごう)その1」
  …1471年3月、新九郎は「領地」へ!!
  …兄騒動から約3年
・第18話「荏原郷その2」
  …第1集の「狐」再び
  …予定延期を重ね、2月にようやく出立
・第19話「荏原郷その3」
  …荏原郷の問題
  …東西、二つの領主

・第20話「荏原郷その4」
  …怨敵・伯父、その息子・盛頼のスタンス
  …領地での父の立場
・第21話「荏原郷その5」
  …那須与一の子孫たち
  …腐る新九郎、仕事が出来ない訳は

・第22話「弦その1」
  …応仁の乱、収束への政争
  …新九郎、働く!!
・第23話「弦その2」
  …弓勝負!
  …潮目の変化、動き出す伯父陣営
・公式ツイッターより

・白暮のクロニクル 感想
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あらすじ
新九郎、領主代理として荏原郷へ

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 父は祖父から相続に失敗、領地で争っていた

あらすじ
 文明3年(1471年)1月、備後反乱へ鎮圧軍が

 際し領国・荏原郷防衛へ、新九郎は父の名代に
 結局、到着したのは三月だったが
 荏原郷は伯父が実質支配

 伯父の弟・珠厳、従兄の盛頼と対立に

 最中、たまたま那須家と縁を得た新九郎は
 弦姫と弓勝負に

 那須家は新九郎を利用しようと接近し、伯父派閥は「新九郎の策略」だと深読み

 彼らは、新九郎を「落馬」させようとする

第17話
兄騒動から3年、京都の戦火は収束しつつある

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 ところがどっこい、それも勝元の策だと

第17話「荏原郷その1」
 勝元様は本当に策略家だなあ!!

 現在「応仁の乱」は、勝元率いる東軍が籠城中
 劣勢の勝元、地方で反乱を誘発し
 西軍「帰国」を促した

 優位点は、勝元側の結束が固い

 しかし結果、戦が京から地方にシフトし
 戦国時代へ加速すると

 足軽運用といい、この人めっちゃ乱世へ引き金を引いていたんですね

 いや~、乱世乱世。

新九郎の焦点は、細川勝元側「備後の国」反乱
反乱鎮圧にいざ出陣ッ!!

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 ではなく「荏原郷」にレッツゴーだと

細川と「領地」
 出た!! 48の盛定技・もりさだスクリーン!!

 ともかく細川家は、備後反乱を鎮圧したい訳で
 その傍に、伊勢家所領「荏原郷」があり
 食料をくれと要請

 適当に宥め、二次被害に備える

 戦場じゃない、けど巻き込まれる
 戦争は戦場だけじゃない

 ところがぎっちょん、パパンは風邪でダウン

 この後、持ち直してホントに良かった

戦うのではなく、領地防衛に「旗頭」となる事
また、新九郎自身も懸念が

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 実は最近、妙に借金してると気付いた

めんどくせェ!!
 なんて勘のいいガキでしょうか!!

 新九郎、家計簿から勝手に財政を確かめていた
 まさかまさか、まだ16で気が回るとは…
 賢い子を持つのも不幸
 
 そも父・盛定は「兄」と仲が悪い

 前巻、何故か外伝が挟まれてたのは
 まさに「本編」だからか!

 あの外伝通り、父・盛定は兄に恨まれている

 そんこつが問題の根底にあるとね

十六歳の若者となった新九郎、とかく頭が回る
回りすぎて周囲を困らしてばかり

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 そして父の兄は、息子が憎悪を引き継いでいた

そして荏原へ
 まあ悪役面だこと!

 とまれ新九郎、指揮官が戦うようじゃ負けとか
 相手の発言を先読みしたり
 とかく「賢い」

 賢いが為に、周りを辟易させてる

 賢い上、まだ世間知が足りない
 これは危ういのう…

 また亡き兄の鎧を使う件も、“異母弟に頼む”という賢い手段を用いますが…

 や、にしても駒若丸は可愛いのう!

第18話
母に至っては、直球「好きじゃない」と言う

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 あらやだ「狐」のお兄さん久々!

第18話「荏原郷その2」
 鎧をめぐってひと悶着も、要は忠告

 言葉は厳しいも、新九郎にとっては良い教訓に
 世の中、気を回しすぎるというのも
 嫌われるという話

 さて「狐」の青年、実は鎧職人

 兄の鎧が、また新しい縁になるのね
 兄さん笑ってるといいなあ…

 また「狐」は、朝が駄目だとやたら連呼します

 まさか吸血鬼(オキナガ)…じゃないよね

当初はすぐ出立の予定だったが
何ぶん「総大将」に難ありで長引いてしまった

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 さすが側室でトラブった母、厳しい

駒若君も同行へ
 問題の備後領主は、敵軍総大将の次男

 彼がいま、味方主力となって活躍してる猛者で
 なかなか、京都を留守できなんだのね
 幸い、別の軍と同行へ

 ところが今度は「部下」が大喧嘩!!

 上がトラブって、下がトラブって
 新九郎共も大変だのう

 また父・盛定の助言で、駒若丸は「将来の腹心」として育てる事に

 やだなあ、死亡フラグじゃなかろうな…

何ぶん戦争中、大所帯で行くのが一番だった
が「不愉快な事」が

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 駒若が悲鳴を上げる中、領地・荏原に到着

無礼
 何せ約一か月、歩き通しとはのう…

 駒若のお豆がつぶれた頃、ようやく領地に到着
 だが、城を領主に代わって預かる部下
 笠原が「無礼」

 何故か迎えに出てこない

 波乱の幕開けですが
 ポイントは、笠原を「父が信頼してる」事

 本来なら、彼に領地防衛をやらせようってくらい信頼してる人なのね

 この人、なかなか苦労されている様子 

第19話
領地・荏原では、新九郎は「厄介者」だった

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 問題は、領民が「父の顔を知らない」

第19話「荏原郷その3」
 祖父は、荏原郷を「父」「父の兄」に遺した

 だが父は、京都の政争に明け暮れ領地に戻らず
 対し、父の兄は領地経営に心を砕いた
 これは完全アウェー

 領民は、盛景こそ領主と捉えている

 また側室の子、若さと侮られる材料だらけ
 かといって父も忙しいし…

 客観的に見れば、新九郎様の方が悪役っぽい

 とはいえ、ここの税がないと辛いのね

荏原郷の財政は、“荏原政所”が管理しているが
これも「兄」寄りだった

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 荏原政所の長・珠厳は、父にとって次兄

早く帰れと喧しく
 長兄一族、それに次兄は完全に領主面

 新九郎の事を、世間知らずの子供と侮っており
 領地、経営は自分らの権利だと自認
 完全に子ども扱い!!

 父が、直接統治してこなかったツケ

 しかし父は、ご存じ通り京の政争で忙しく
 顔見せが難しいのも解る

 一概に父が悪いと言えないも、領民が兄=盛景寄りなのも解る

 でも、平等気取りで兄陣営に肩入れする珠厳

 彼は正直いただけない感じ

第20話
酒宴での激昂!従兄、盛頼が新九郎を侮る訳

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 新九郎は本来、側室が生んだ次男だから

第20話「荏原郷その4」
 盛頼にすれば、彼の領主面がおかしいのか

 父の盛定も三男坊で、領主になる権利などなく
 新九郎とて、兄が急死しなければ
 家督は回ってこなかった

 領地は盛頼一家、当然の権利だと

 盛頼の言葉は、現場主義的で魅力的で
 新九郎は頭でっかち

 ついつい焦って状況を読み違い、ますます侮られてしまうのが辛い

 新九郎、法律的には正しい立場なんですが…
 
翌日、領民を実際に見て回ってわかった致命傷
民は父を知りさえしない!

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 なおホントに「那須与一」だった!?

与一の家系
 領民は伯父・盛景しか知らない

 権利上、父の領地となっている場所であろうと
 実際は、盛景が顔を出してきた為
 領民は「領主」と認識

 領地は存在しないも同然だった

 作中、兄・八郎をいきなり殺したり
 父を一方的に憎んだり

 前巻、悪党に見えた盛景も「良い領主」なのね

 やっぱり現場にいる人は強いよなあ…

第21話
那須家と聞き、後で部下たちは震え上がった!!

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 このオチまで完備した野蛮さ!

第21話「荏原郷その5」
 誰もが歴史で習うであろう那須与一の子孫

 ただオチとして、舞った奴を打った逸話があり
 京の価値観、西国の武者達からすれば
 酷く野蛮な連中だと

 自称・伊勢家以前からの入植者

 理解できない、過激な価値観を持ち
 半ば独立した領地を持つ一族

 荏原郷に住む侍たちには、腫物扱いなんですね

 ところが、新九郎は物怖じをしない!

優等生な新九郎、那須一族の古文書に食いつく
更に、精力的に見回りするも

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 結果、ますます地侍に嫌われてしまった

働くエリート様
 真面目な新九郎は、ただ実地調査してるだけ

 しかし地侍は、自分達への不信にしか見えない
 これが「人を使う」難しさですな
 真面目さが裏目

 口を出せば「疑ってる」と勘繰られる

 客観的には、中央から派遣されたエリート
 ねちねちした粗探しに見える

 能力とは無関係で、そして一朝一夕にはできない「顔なじみになる」大切さ

 改革って、これだから難しいのね 

古文書を見せて欲しい、那須家に頼み込んだが
痛くもない腹を勘繰られる

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 イケメンと思ったら、ハンサムな彼女だった

那須家の「弦」
 新ヒロインは、那須家当主の従妹

 当主も頭が上がらない、困った年増である様子
 とまれ、当主は「政争か」と色めき
 新九郎を歓待

 何せ、現領主と折り合いが悪い新領主

 現領主と、仲が悪い那須家にとっては
 強力な縁かもしれないのね

 しかし新九郎当人は、ただ古文書を見たいだけ

 己の立場を考えるって重要じゃのう…

第22話
京都では、政府最上層が終戦へと動いていた

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 ここで勝元が派遣したのが、ラストの庄元資

第22話「弦その1」
 敵陣営、西軍の主力を寝返らせようと工作!!

 もちろん簡単でなく、数年に渡っての交渉です
 遂に、首を縦に振らせる事に成功し
 東軍優勢が決定的に

 偉い人は、偉い人なりに和平へ仕事中

 寝返り、主を裏切った朝倉孝景は
 越前の支配者へ成長

 後に織田信長と敵対し、浅井長政と手を組んだ越前朝倉の御先祖様ですね

 また一方で、一向一揆の一因にもなったとか

他方「仕事をする」事が反感を招くと知り
新九郎、地道な作業へ

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 すなわち土との対話! 農業であるッ!!

スラムダンク
 結局、地元での実績は伯父家が圧勝

 対し何をやっても、地元に反感を買うだけゆえ
 ひとまず「地元の人間」と交流すべく
 草の根運動に

 選挙か!いや似たようなものか

 際し、地元出身の部下が畑を耕してた為
 一緒に泥にまみれると

 上の人が華麗に政争する一方、カレイのように泥にまみれる新九郎

 結局、地元民の意思が大切なんだと解った

 そこは現代と変わらないのね

対面した那須、新九郎は早死にするバカと判断
他方、伯父家では

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 そんなある日、与一末裔から弓勝負の挑戦!

疑心マッハで暗鬼を生ず
 那須家は新九郎の人柄を図りかねる

 読者視点では、正確に把握してると解るものの
 当主は、新九郎を馬鹿だと断じきれず
 弦が「見定め」に

 勝負は口実、人柄を見定める狙いか

 しかし伯父陣営、新九郎を過大評価し
 疑心暗鬼が膨らみます

 新九郎を子供と侮り、那須を面倒な旧家と蔑む

 伯父陣営は、八郎殺し以来一貫してリアリスト。そこが魅力的にも外道にも見える

 それもまた面白いところ

第23話
流鏑馬勝負!新九郎、9射中7射を当てて見せる

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 だが2射差で敗北し、女に負けたと悪評へ

第23話「弦その2」
 対戦した弦姫自身は高く評価

 弓は久々、1射目で「勘を忘れてる」と気付き
 続く2射、3射で微調整し
 残る3射以降は命中

 しかも相手は「那須の鬼姫」と名高い

 地力は確か、相手も悪かった
 十分な成果といっていい

 しかし傍には「女に負けた」と、情報がトリミングされ伝わるのね

 これだから噂ってのはタチが悪い!

領民に「女に負けた」と悪名を広めてしまった
部下、城代は激怒するが

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 新九郎はこれを「鍛錬の大切さだ」と解釈

経験値
 相手を侮れば負ける、含蓄ですな

 新九郎はすぐ修正出来た通り、弓矢の腕が高い
 それでも、鍛錬を行っただけで
 驚くほど勘が鈍った

 実地で理解し、教訓となった

 また逆に、領内で「敵対」してる那須家が
 本当に強いと理解できた

 那須家が見定めるのと同様、新九郎も値踏みをしていた

 失敗を血肉にする奴は強いよね!

実際に対戦した弦姫は、新九郎を高く評価する
他方「噂」が届いた伯父陣営は

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 まさに「侮ってしまう」伯父陣営

事実と情報
 僅か2射差、那須家・鬼姫との勝負

 しかし従兄殿たちには、単に惨敗と受け取った
 結果、新九郎をますます侮るのは
 無自覚な情報戦ですな

 部下の一部は、これを機に心酔

 また正直、新九郎は興味本位こそ動機で
 理屈は後付けに思えます

 事後の悪評に「勝負は勝たなきゃダメ」と学んだのもきっと大きい

 同じ「事実」に、多様な視点が面白い

部下共々鍛錬を重視し、勢いづいてきた新九郎
悪評も、民から知名度も得た

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 落馬、源頼朝的な意味で?

落馬をねらえ!!
 しかし在竹家のDNA強いな!!

 弦姫経由で、那須に「利用価値」を認められた
 領民、名前すら知らなかった皆に
 知名度を得たのも大きい

 だが疑心暗鬼、伯父陣営が動く…!!

 頼朝は、落馬がきっかけで死去
 死なせるつもりなのか?

 それとも「運動音痴らしい、大恥かかせて政治的に再起不能にしよう」程度なのか?

 ここは逆に、男を上げる結果になりそう…?
 
収録

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 ひたすら可愛い駒若丸。だが男だ(そこがいい)

 ビッグコミックス「新九郎、奔る! 4巻」。ゆうきまさみ。
 週刊ビッグコミックスピリッツ連載、小学館発行。
 2020年6月(前巻2020年1月)

新九郎、奔る 4巻
 あらすじ
 第17話「荏原郷その1」
 第18話「荏原郷その2」
 第19話「荏原郷その3」
 第20話「荏原郷その4」
 第21話「荏原郷その5」
 第22話「弦その1」
 第23話「弦その2」 
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 新九郎、奔る! 1巻“後の北条早雲である”
 新九郎、奔る! 2巻“元服”応仁の乱・開戦!
 新九郎、奔る! 3巻“別離れの夜”
 新九郎、奔る! 4巻“領主名代として”

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