試し読み 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 絶体絶命! 破滅寸前編 1巻 感想
 著:nishi 原作未読 はめふら レビュー 考察 画像 ネタバレ
 目次へ。これまでの感想はこちら
マリアいじめ、真っ最中に“記憶”を取り戻すIF
皆の印象は最悪も…?

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 このIF展開、思ったほどピンチでもない!?

 原作とは少し違い、ゲーム準拠な面々が新鮮も
 また「本来」の、傍若無人なカタリナも
 異なる見方から描くのが面白い

 取り巻き令嬢、シエナが健気!!

作画も可愛い!!
 何せカタリナ自身、家門だけで魔力からっきし
 同じく魔力に乏しく、肩身が狭い人間に
 居場所にもなりうるか

 メアリ、普通に女友達なのが新鮮

 ただキースは積み重ねた負債が多く…?

はめふら 絶体絶命! 破滅寸前編 1巻


・あらすじ
  …原作「ゲーム」に近い人間関係から
・第1話「カタリナ15歳、前世の記憶を思い出す」
  …破滅まであと一年!?
・第2話「目指せ婚約解消」
  …前科は消えない
  …カタリナ、学内での風評
・第3話「ぼっち疑惑」
  …取り巻き、シエナがマリアを苛める訳は

・第4話「魔力を磨く」
  …魔力と対話といえば!!
  …魔力と対話の人の、婚約者と言えば!!

・第5話「ジオルドの苦手なもの」
  …昔のカタリナを知る人
・第6話「心からの謝罪」
  …カタリナ、初挑戦
  …あのカタリナ様がですよ!?

・第7話「剣の師匠探し」
  …キースとの関係
  …剣の師匠、ゲラン先生はオリジナル?
・あとがき
  …カバー下もあり
・これまでの感想

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・2ページ目
 …取り巻き令嬢シエナ編、3話。
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あらすじ
既に悪評が広がっている悪役令嬢は…?

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 彼女もちょっと「悪役面」なシエナ。

あらすじ
 15歳、マリア苛めの最中に前世の記憶が復活

 ここは前世でプレイしたゲームで、自分は悪役
 このまま、ゲーム終了の一年後を迎えれば
 自分は破滅してしまう

 カタリナは破滅回避に奮闘

 ジオルド、メアリ、アランにアンと和解
 取り巻きシエナと友情を築く

 マリアにもちゃんと謝る事が出来た

 更にゲラン先生に剣の修行を頼み…?

第1話
原作では、8歳で頭を打って記憶を取り戻すも

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 マフィンを踏みつけ!! 足を滑らせ記憶復活

第1話「カタリナ15歳、前世の記憶を思い出す」
 だが即・土下座のカタリナムーブ

 怒涛のリアクション、人がいいカタリナらしい
 そらね、こんなひどいこと土下座もの
 土下座どころか打ち首獄門

 周囲の人間、大困惑!!

 本来、ジオルドが飛び出す場面ですし
 スタンバってました

 が、こんなん出時を失するとしか

 これはジオルド無罪

どころか、記憶復活でパニックのカタリナ
更なる奇行に

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 罵倒、自ら叩き落としたマフィンをパクつく

謝罪から謝罪へ
 完全に野猿じゃあねーか!!

 流石に、普段ここまでおかしくない気がするも
 私も前世の記憶が蘇った経験はないし
 誰もがこうなるのかも
 たぶん 

 罵倒し転倒、土下座して食って謝罪

 奇行が役満すぎ、ジオルド踏み出さず。
 出鼻でフラグが複雑骨折

 またカタリナはすぐ謝ってますし!

 ジオルドも、原作通り追い払う訳にもいかぬ

人の好いマリア、腹黒なジオルドは首を傾げる
他方、カタリナは「自覚」へ

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 もっと早く転生できれば!! 8歳くらいに!!

タイムリミットは1年!!
 このままでは自業自得の最期になる!!

 原作は8歳時点で、事実上の回避成功に至った
 が、準備不足な中でどうやって?
 よりハードな展開に…!?

 思ったけど、そうでもない本作

 本作、nishi先生も嫌われまくると予想も
 要はカタリナはカタリナ

 周り、マリアも恨むような子じゃないですし

 概ね、約束されたハッピー展開なのね

 ただ「問題勢」は2巻以降か

第2話
破滅回避へ、まずはジオルドに婚約解消交渉!

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 曰く「本作でもよろしくね☆」

第2話「目指せ婚約解消」
 脳内会議、漫画準拠のカタリナTV配信!!

 破滅回避なら、嫌がらせしなければ良いだけ!
 が、本作では既に「嫌がらせ済み」故
 途中で止めてもムダ

 どうせ黒幕だろう、と疑われる

 逆に、ジオルドはカタリナに惚れてない
 ここは原作より「マシ」

 むしろカタリナに束縛され、彼は困っている

 渡りにnice boatなんですね 

一人の思考を五つに分け、五つの力を一つに!
脳内会議による完璧な作戦は

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 しかしジオルドも「カタリナを利用している」

だが断る
 まさに腹黒の面目躍如

 ジオルドも、婚約を建前に他女性を断っている
 本作も、そのスタンスは同じである為
 解消にノッてこないのね

 むしろ「興味が湧いた」

 カタリナは、“他人がどう思うか”について
 思慮が足りない子だから…

 そこがカタリナらしくもある

 察しが良かったら、とっとと誰かとくっついちゃうか大いに悩むかでしょうし

 そんで別の意味で破滅エンドするでしょうし
 
お茶会に出席したカタリナ
席上、うっかり他人のドレスに飲み物を…

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 もちろん母の知恵で、渾身で汚れを落とした

前科モン
 ポイントは「わざとかけた」と思われた

 これまで、散々周りをいじめてきた前科がある
 令嬢は「私が標的!?」と怯えたのね
 当然の事ですわ

 だがカタリナ、その発想がない

 そこで、ジオルドが彼女をフォロー

 わざとじゃないと説明し
 カタリナも「自分はそう見られてる」と自覚

 自身の悪評をちょっぴり自覚

 前科は消えないのね前科は

しかし前科があるからこそ
ジオルドは、余計に彼女を「面白がる」事に

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 15年の退屈の終わりにワクワクの王子

興味の始まり
 日常的に騒ぎを起こしていたカタリナ

 なので日頃から、ジオルドも見張ってたらしく
 今回、スムーズにフォローに入ったし
 興味を持つ事になったか

 ギャップ萌えですね王子!!

 前科が「あった」から興味を惹いた
 悪い事ばかりじゃない

 そもお茶会なのに、モリモリ食ってるしね!

 もう十分に変だよ変!

 怯えてた令嬢も素敵な笑顔だった!

第3話
取り巻き、シエナにいじめを止めるよう促すも

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 キレられ、自身がぼっちだと気付いてしまう

第3話「ぼっち疑惑」
 取り巻きが居ない悪役令嬢はただのぼっち

 何故なら、皆身分違いだとカタリナを恐れる
 或いは、前科が知れ渡ってる為か
 そら怖いよね!!

 距離を置いて解る、取り巻きの有難さ

 悪役なら、買収めいた事で派閥を形成するも
 今のカタリナにはそれも無理

 身分が高い者はえてしてぼっち気味

 今期のカタリナは、生徒会とも無縁ですし

ぼっちを味わったカタリナ様
取り巻き令嬢、シエナの金魚のふんに進化

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 そんな流れで「魔法道具」を研究してたと知る

魔法道具の研究
 今までは「何か勉強してるな」程度

 でも今回、ぼっちに凝りて付きまとってしまい
 シエナが「つまらないだろう」と思い
 見せてなかった面を知る

 彼女もまた、魔力に乏しかった

 そらね、公爵=貴族トップ級カタリナさえ
 才能は「土ボコ」おじさん

 取り巻きだって、魔力が乏しい人がいるのか

 土ボコ事件からすると少し意外
  
何を勉強してるかは知らなかった
だが「カタリナ」は、どう思ってたかを伝える

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 シエナもまた、実は「カタリナ」に救われてた

負の気持ちの側面
 シエナは才能に乏しく、貴族としてもそこそこ

 だからこそ、取り巻きとして庇護下にあった
 旧来の、無思慮で傲慢だったカタリナも
 シエナの支えだったのか

 コンプレックスに囚われず、堂々生きる

 旧カタリナは、傲慢な性格だったものの
 その堂々とした在り方に救われた

 シエナも、釣りあおうと「努力」をしてた

 彼女だって悪役面ですもんね…

才能に乏しかろうとも
胸を張って、生きたいと思えた

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 そう思わせてくれた人、カタリナの敬意

努力のあっち側
 多分本来のカタリナは違った

 でも両者の言葉が、上手く噛みあったんですね
 シエナ側も、傍若無人なカタリナから
 尊敬なんて予想外か

 でも嬉しかった

 コンプレックス解消に努力し
 努力が実らず

 それでも、見ていてくれた人がいたから

 こういうのは嬉しいよねえ…

少し気が和らいだシエナは
同じく図書館で、“努力”してた子を目撃する

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 んで色々あって、ほっかむりに進化したのだ!

ほっかむりズ
 シエナの憎しみは、才能のコンプレックス

 でもマリアもまた、努力してると知って軟化
 そのままカタリナに巻き込まれ
 悪役令嬢から離脱

 ようこそ駄令嬢の道へ!!

 己の才能が乏しく、嫉妬し苛めていた
 シエナは「旧カタリナ」なのね

 本作では彼女を通じ、本来の「カタリナ」をも掘り下げるのか

 実家、貴族にしては妙に庶民的な…

 下級貴族だから「取り巻き」をやってた的な

第4話
マリアを、人知れず守るようになって知った事

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 破滅へ高めた危機感が、農民へクラスチェンジ!!

第4話「魔力を磨く」
 マリアは良い子!! 可愛い!! つまり私は破滅する

 その三段論法から、せめて「返り討ち」を避け
 国外追放されようと結論したカタリナ
 魔力を磨こうと決意

 ハイ始まった!! 土との対話始まったよ!!

 これがもし、仮に水属性だった場合は漁師
 火なら鍛冶師だったのかしら

 さて「ほぼ貴族限定の才能」魔力は、他国にはあまりない。この国の強みらしい

 だから学校も、貴族にガチ教育してんのね

国外なら「魔力」が商才になる!!
土いじりに励むものの、素人では上手くいかず

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 学内の見事な庭園、メアリとの出会い

完璧淑女
 実は本作版メアリも「ぼっち」

 王子婚約者で、出来すぎた淑女さに周りが敬遠
 ゲームでは、“アラン”攻略時のライバル
 完璧な淑女として主人公と対峙

 完璧ゆえ敬遠、孤立し庭いじりしてた

 カタリナが「花壇」を作るように
 ぼっちだったように

 一部重なるのが説得力というか、面白いです

 ぼっち事件はこの前振りだったのか

メアリの才能に惚れ込んだカタリナ
頭の片隅から、お洒落な物言いで褒めてしまう

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 結果こっちでもアランに怒られた!!

鈍感さは仕様
 完璧な兄、ジオルドに苛立つ弟アラン王子

 彼は幼少期「メアリを妹のように思ってた」
 どうも、本作でも関係はそのままらしく
 当初カタリナにケンカ腰

 だがメアリへの態度に、好感を持つ事

 考えてみりゃ「ゲームのアラン」も鈍感
 メアリの気持ちに疎いはず

 だから「メアリが人知れず身を引く」切ないグッドENDになる訳ですし

 そうか、アランの鈍感さは仕様だったのか…

本作は「学園編」からスタートした為
流石のカタリナも、畑を見せるのは躊躇ったが

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 さすがメアリ、ドン引きしたけど受け入れた!!

Re:メアリ
 やっぱりメアリは愛情深いな!!

 本作は「アランに片思いし、成長した」ハズで
 その為、カタリナとは友達関係になり
 ちょっぴり新鮮

 ただしカタリナ想いなのは同様

 ドン引きも、野菜が実らず凹むカタリナに
 偏見を取っ払った!

 やっぱりメアリはメアリなのかな!

 設定上、アランが好きだとは思いますが

第5話
付き合いの長いメイド、アンは警戒を隠せない

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 だが幼い頃と同じ言葉に、ようやく警戒を解く

第5話「ジオルドの苦手なもの」
 メアリ達はカタリナと付き合いが浅い

 また、ジオルドも「ゲーム通り」ゆえ没交渉で
 カタリナ変貌にも、むしろ好意的ですが
 付き合いが長いと警戒

 だから「同じ言葉」に安心するのね

 本作でも、アンは「付いてきてます」から
 その時点で救われている様子

 困ったお嬢でもあり、恩人でもある

 キースと比べ、ずっと彼女に好意的なのね

 なんて江戸っ子っぽい笑顔…

畑に急に来訪者が!
慌てたカタリナ、“ブランク”が厳しい

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 木登りに失敗するカタリナ

アラン
 落ちるならまだしも珍しい!

 本作では「生まれて初めて」登るブランクか
 原作では、幼少期にも木登りしてたも
 本作は登ってないもんね!!

 さてアラン、兄の名を聞くだけで不機嫌

 思えば、良くも悪くも子供なんですね
 素直とも言う

 アランは、兄へのひねくれた気持ちに素直

 うーんややこしい

彼に協力を促すべく、ジオルドの弱点をバラす
が、これまた「修練不足」が…!!

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 だが!! かえって上手くいったようだぜ!!

リスタート
 ジオルドの弱点は蛇!!
 
 しかし本作は、15歳になって初めて作った
 ジオルドも、精神的に成長しており
 殆ど有効打とならず

 しかしアランには大ウケ!

 いや、蛇が苦手なのは設定通りらしいも
 偽物が下手すぎてバカウケ…

 本当アランの笑い方ってば清々しいなあ!

 共通する想い、兄弟を再構築か

第6話
マリアへの謝罪、マフィンを焼いて謝りたい!

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 あの「食い専」カタリナ様が…、作った!?

第6話「心からの謝罪」
 あのカタリナ様がですよ!?

 際して調理場を借りるも、応援されるのも素敵
 マリアが、独りで作っている姿に
 職員も心を痛めていた

 カタリナ様・クッキング!

 なおウルトラ雑すぎた為
 即座に、戦力外通知となってしまった模様

 残念無念、だが当然…

 でもエプロン姿が可愛い!

実は前世もそうでした
そして! 謝る為に手紙を送ったんだぜ!

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 ただの果たし状じゃあねーか!! ええオイ!?

解らなくても
 そりゃあもう警戒されたそうな

 原作と違い、既にマリアを苛めているカタリナ
 それだけに、いかに謝るかが焦点
 共通項は「シエナ」

 きっとカタリナも才能に嫉妬した

 真カタリナと、記憶が統合されても
 気持ちは理解できなかった

 またそもそも、気持ちまで共有したら「カタリナ」に人格が引っ張られるか

 解らないのは当然の事かもしれません 

カタリナは、実際に焼いて大変さを知った
酷い事をしたと実感できた

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)カタリナ
 初めて菓子作りに挑戦したみたのだけれど

 すごく難しいし
 時間も 手間も とてもかかるものなのね


 そんな大切なものをあんな風にして…

 本当にごめんなさい


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 カタリナの謝罪に、当初は険しい顔でした

マリアとお菓子
 これは「大切」とは言い難い為か?

 マリアにとって、お菓子は失敗の象徴のハズ
 友達が欲しい、昔の母が懐かしい
 そんな想いの結晶

 その想いが、届かなかった象徴

 返されても、自分には複雑な代物だから
 暗い顔をしたんでしょうか

 それでも焼くことを止めらない。諦めきれない、諦めの悪い自分(マリア)の象徴だから

 大切、と言われ複雑だったんでしょうか

正直に言えば、マリアにはまだ解らない
カタリナという人が解らない

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 だから「もっと知りたい」

まずは一歩手前から
「友達になりたい」とは言わない

 マリアは何より「友達」が欲しい子だからか
 欲しい、手に入らないと知ってるから
 敢えてこの言い回しか

 友達、その一つ前から始まる関係

 言葉通り、信頼して良いのか量ってる
 信じ切れてない感じ

 その辺の解決も含め、全2、3巻くらいでスッパリ完結かしら。一迅社だし。

 次の新キャラもマリア絡みですし。

第7話
緊急会議!! “生き残る”為に、新たなアイデアを

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 ジオルドとの仲を応援してくれるメアリ

第7話「剣の師匠探し」
 原作メアリが見たら卒倒しそう!!

 最近学校が楽しすぎ、フラグ回避を怠っていた
 魔力も伸びず、“まずは生還”をテーマ
 剣の修行が焦点へ

 幸い、メアリの「魔法薬学の先生」

 考えてみりゃ、本作はまだ剣の修行前
 原作準拠ではあるのね

 また展開上、生徒会長の影も形も出ません

 この先生がラスボスとなる可能性も?

本作は、“母と一緒に苛めてた”義弟キース登場
その気持ちに理解者も

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 キースの気持ち、メアリなら解る

質が違う苦労人
 新感覚、カタリナに冷たいチャラ男キース

 メアリはカタリナに出会わずとも強く育った
 対しキース、ソフィアやニコルは
 ゲーム通りに成長

 ここからが難問という訳だぜ!!

 ただ、メアリが保証してくれたものの
 苦戦する様も見たいところ

 というかメアリ、本当に「違う世界」なんだというのが面白い

 彼女本来の「ゲーム」とは別展開ですから

魔法薬学にして「魔法省」で働くカイ・ゲラン
彼には当初、断られるも

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はめふら 絶体絶命! 破滅寸前編 1巻 感想 00123

 このうさんくささ、cv石田彰氏を感じる

魔法薬学のゲラン
 どうも本作オリジナルなんでしょうか

 彼、希少な光の魔法使い、マリアに興味を持ち
 接近するツテとして師匠役を担当?
 護身術を教える事に

 マリアに直接交渉しない訳は?

 穿ってみれば、それだけ接触し難い
 口外し難い何かなのか?

 またこの件とキースが並行なら、彼が姉を心配して和解に動く流れか?

 いやほら…、だってキースだし!

あとがき
正直、企画当初は辛かったそうな

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はめふら 絶体絶命! 破滅寸前編 1巻 感想 00124
はめふら 絶体絶命! 破滅寸前編 1巻 感想 00129













 何せ皆、カタリナに良くない印象からスタート

 でも、フタ開けてみるとカタリナはカタリナ
 楽しそうで何より

収録
 コミックス「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 絶体絶命! 破滅寸前編 1巻」。
 漫画:nishi、原作:山口悟、キャラ原案:ひだかなみ
 月刊連載、一迅社発行。
 2020年5月

はめふら 絶体絶命! 破滅寸前編 1巻
 あらすじ
 第1話「カタリナ15歳、前世の記憶を思い出す」
 第2話「目指せ婚約解消」
 第3話「ぼっち疑惑」
 第4話「魔力を磨く」
 第5話「ジオルドの苦手なもの」
 第6話「心からの謝罪」
 第7話「剣の師匠探し」
 あとがき
 これまでの感想

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 絶体絶命!破滅寸前編 1巻 “転生は15歳”

 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第1話「前世の記憶を思い出してしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第2話「王子に勝負を挑まれてしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第3話「麗しの美形兄妹と出会ってしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第4話「魔法学園に入学してしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第5話「主人公の実家にお邪魔してしまった…」
※ここからボイス企画10の質問スタート

 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第6話「夏休みだから楽しく遊んでしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第7話「危険なダンジョンに入ってしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第8話「欲望にまみれてしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第9話「パジャマパーティで盛り上がってしまった…」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第10話「破滅の時が訪れてしまった…前編」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第11話「破滅の時が訪れてしまった…後編」
 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…第12話「最終イベントが来てしまった…【最終回】」

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