公式サイト グランベルム プリンセプスのふたり 第12話 感想
 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 21時 感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
水晶が願い続けるもの、その認め難い本質
謳う動機と、隠せない本音!

00594
00838
00789
世界を捻じ曲げる願いなんて、叶えてはいけない!
 啖呵の通り、“自分を人間に”と願わない
 世界を捻じ曲げず、散った満月
 終始一貫やり抜いた…

 新月の心の結晶、満月がやりきった…!

同じ“世界の為”でも
 対し水晶は、口では世界の為と言いつつ自分の為
 だから、自分を捨ててまで誰かの為に
 と、囮になったと理解できず
 対応が遅れた

 満月は散るも、水晶の本心を露呈した!

 満月はやりきったよ…! 

グランベルム 12話 感想


 グランベルム 第12話「マギアコナトス」
 冒頭「水晶の嘆き」
 Aパート「魔術師を魅入らせた魔力」
 水晶が千年願ってきたこと
 水晶が認め難い真実
 新月は狙われた
 Bパート「醜い人間は魔術師になれない」
 性善説vs性悪説
 満月は人形か、それとも結晶か
 水晶の致命的な誤解
 誰もが欲しいものは、存在しちゃいけない
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 次回予告
 これまでの感想

水晶は「人は魔術師になれない」と証明したい
その動機が明らかに

00153
 証明すれば、魔術師にして貰えるから。

魔力の試練
 彼女こそ、魔力に「試練」として利用されていた
 それも、多分「人形」にしか過ぎない
 今回のはブーメラン発言か

 魔力使いでなく、魔力使われだった

 満月が心の試練だったように
 水晶は、最強ステータスによる戦闘面の試練

 無自覚な、運営側NPCだった…?

今週、なんと「一人原画」回!?

00901
 中西和也氏、正気の沙汰じゃないわ(絶賛)

あらすじ
 水晶も、マギアコナトスの加護を受けたと明かす
 彼女は、人は魔術師になれないと証明すべく
 開始以来、千年を勝利し続けていた

 証明した時、彼女は魔術師になれるのだ

 対し満月は、最初から囮になる覚悟で
 新月に“倒されたフリ”をさせる

 新月は想いを汲み、マギアコナトスへ直行

 だが満月が絶命する様を目撃し…?

 次回、グランベルム プリンセプスのふたり 第13話「世界で唯一のふたりのために【最終回】」

無理よ もう分かったでしょ? 無理よ

00001
 前回、満月は自分が消える事を受け入れた
 魔力といえど、痕跡の全ては消せない
 それで充分だと

 むしろ魔力があると、気付けない事が多い

 そう新月を励まし、グランベルムに臨む

『どれだけくり返してもプリンセプスの魔術師は現れない!』

00009
00010
00012
00013
00015
どうして分からないの…、あなたが望んでいるのは何…?!

水晶の願い
 魔術師に足る人間はいない、と証明する事
 水晶の願いは、願い続けて叶わない
 極めて切実なものだった

 いつもケタケタ笑ってる水晶

 でも、九音には追い詰められたり
 地が見えてきた感じ

 手に持つ「首」は、変形後の寧々機そっくり

 寧々の先祖と戦った頃か

『これが…、マギアコナトスの用意した舞台…』

00021
 水晶が、回想で戦っていた場所と同じ地形
 同じく、水晶が呼びかけた「光」を見て
 新月は「呼んでる」と直感

 光=魔力か、と思わせつつ一気に答えへ!

 第9話ラストも、同じく光がありましたね

水晶『ようこそ…、ここはプリンセプスの魔術師を待つアルターがある地』

00045

)新月
 あれが…、封印の正体!


)水晶
 そう、全ての魔力の結晶体
 その光は魔術師を照らし、世界にかつてあった魔力への想いを掻きたてる…


00057

)新月
 人は太陽によって生かされ
 魔術師は、月によって生かされる……

 魔術師に受け継がれてきた言い伝えです…


00074

)新月 
 太古の昔、人々は魔力に魅入られる事を恐れ
 この世界の全ての魔力を封印した

 しかし、それからも人々は魅入られ続けていたという事です


00076
00080
00089
 頭上の光こそ、本当のマギアコナトス

バベルの塔
 湖面に現れるのは、反射した映像に過ぎず
 本体は、ずっと魔術師達を照らし続け
 彼らを狂わせてきたのだ
 と

今までと同じだと思ったら、一瞬で終わっちゃうよ!(水晶」

 ガンダムでお馴染み、コクピット外の問答
 さっき苦しんでた水晶と別人よ!

 割って入った満月に、本気で舌打ちした水晶

 初撃で決めるつもりだったんかい!

満月『こんのおおお!

00095
 バルカン連発するも、全て「鏡」に吸収される満月
 しかし、九音戦の前例がありますから
 容量限界がある

 満月なら、まりょくをあげて ぜんりょくでたたく!のが一番な気がしますが…?

水晶『何かズルくなァァ~~~い?

00097
00104
00105
00106
 例によって1対2はズルい、と揺さぶる水晶

人間って
 が、とっくに覚悟していた新月たちはブレない
 2対1で倒し、望みを果すと返す新月は
 水晶の想定内だった
 と

いいよね…、それでこそ人間、それでこそ魔術師…!(水晶」

 多分、水晶は「千年戦ってきた奴らと同じ」だ
 と己の正しさを確信したのか?

 新月たちのような“卑怯さ”も、多分数知れず見た

 だから自分こそが相応しいんだよ!と

水晶『利己的で、汚くて、卑怯…!

00108
 再び「這い寄るもの」を出現させ、迎え撃つ水晶
 いつもなら、ここで新月が満月を気遣うも
 今回は違った!

 満月に背中を預けて、水晶に向かう新月

 重ねてきたって感じがするね!

『私は…!』『『魔力を無くす!』』

00115

)水晶
 速さは自分の方が上だと…、思ってるでしょう!

 私はね?
 全ての能力を兼ね備えているの!

 力、技、速さ、魔力を持つ者に必要な総て!


00118
00148
00151
00153
00155
00156
00160
何故なら、私もマギアコナトスの加護を受ける者だからだ!(水晶」

証明者
 アンナや九音へ、失格と言い続けてきた水晶は
 千年前「魔術師になれる人間はいない」
 と、証明を命じられた者
 魔力の使者

それが証明された時、私はプリンセプスの魔術師になる!
 
 作中、見下す雰囲気があったのは“加護”
 自分こそ選ばれていると

 彼女が勝ち続け、誰も魔術師になれなかった!

 水晶自身も含めて!

水晶『私以外に…、プリンセプスの魔術師に相応しい者はいないと…!』

00184
 魔力がくれた初めての使命
 それは「人は魔術師になれない」で1000年前でした
 その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい使命を貰える私は
 きっと特別な存在なのだと感じました

 今でも魔術師にはなれません、人間にあげるのはもちろん試練

 なぜなら、水晶は特別な存在だからです


何度も! 何度も! 何度も!

00191
00198
00205
00206
あなたが何者か、解った気がします…(新月」

地雷が知らせた真実
 当初課された使命を誇り、優位に立った水晶
 しかし、明らかに余裕を失っていき
 新月に指摘を受けます

 水晶は今も魔術師になれていない

 これが全てですよね…
 新月さん、核心を突くのがホントお上手

 今回も悪意はないのでしょうか?

 めちゃくちゃ地雷踏んだ!

水晶『どれだけやったと思っているの…!?』

00215
 冒頭の「無理よ」は、人間たちに向かっての言葉
 人間は、魔術師になんてなれない
 水晶は証明し続けた

 そう見下さなきゃ、自分を保てなかったのか

 同時に少なからず水晶自身の事
 いくら「証明」しても、魔術師にしてもらえない

 もう無理、と弱音を吐く想いもあったのか

水晶『ぶわぁぁぁか!

00217
00223
00224
00229
00237
00245
00270
 窮地一転、メデューサを沈めた!

ピンチの後は
 満月を盾に! 水晶はトラウマ必至の迎撃をする!
 が、満月自身、使い魔「オルカ」を召喚
 弾き飛ばして逃げた!

 逆に水晶に隙が生じ、直撃を食らわす新月

 勝ったと思い隙が出来る
 いわゆる「やったか!」の精神ですね!

 切り込む新月機が美しい!

 満月の使い魔、思ったより活躍が幅広い!

新月『これは…!?』

00278
00289
00293
00294
 オルカが迎撃するも、集中砲火で破壊…!

自負するに足る
 無数のビットを展開し、小細工をねじ伏せる水晶
 パワーの差は歴然って奴!
 と

言ったでしょう? 私はマギアコナトスに力を与えられていると…!(水晶」

 水晶は長年に渡り、強い自負を持てた
 自分は選ばれた側だと

 だって強いから! 圧倒的なんだから!!

 ガンダムAGE-FXを思い出すのう!

新月『…違います!

00299

)新月
 本当にマギアコナトスの加護だというなら

 あなたは魔術師になれているハズです


)満月
 でも…、なれなかった!


00308

)新月
 マギアコナトスは待っているのです
 自らの主を…

 千年の命を受けた、あなたという試練を乗り越え

 自らの下にたどり着く存在を!


00319
黙れええええ!(水晶」

魔力の試練
 水晶の本質は、魔力側が用意した「試練」。
 強さ、パラメータを最強設定した
 最強の「試練」だと

 水晶こそ魔術師というエサを追ってただけ

 鼻先のニンジンを追い、永遠に辿り付けない!
 推測通りなら残酷なオチ

 水晶自身が見下す、“愚かな人間”そのもの

 得られぬ夢を懸命に追ってるだけ!

水晶『あはははは…!』

00322

)水晶
 分からないと思っているの?

 そうしてくるくらい、解ってるに決まってるでしょ!


)新月 
 満月!


00327
00331
00334
00341
 勝利への王道、ダブル降下アタック!

精霊再び
 水晶、“己の立場を解っていたのか”と思わせ
 実際は、単に“不意討ちを読んでいた”
 と形勢逆転へ

 しかし新月、得意の精霊グロウス召喚!

 グロウス!!
 設定は、めちゃくちゃ壮大なグロウスだ!

 実はアルマノクスより強い使い魔”がコンセプト

 しかし強力すぎ、机上の空論と化してたらしい

水晶『なぁぁぁんて…、ね!

00350
 水晶、例によって「肩からの魔力放出」で迎撃し
 満月と新月、渾身のツープラトンは不発
 グロウスがフッ飛んだ!

 あーんまたグロウスが死んだ!
 
新月『グロウス…!?』

00365
00380
00394
00396
00401
00416
 願い虚しく、新月は粉微塵になって死んだ…!?

恍惚の一撃 
 奇しくも新月こそ、水晶にとって希望でもあった
 千年、これほど才能がある者はいない!
 今度こそ!

 新月さえ倒せば、魔術師になれる!

 それでも最終戦まで待った
 思うに、新月でもダメなら打つ手がなくなる

 答えを出すのが怖くて、後回しにしたのかも

 と、これまでの行動に感じました

※トップに戻る

水晶『想定外だった?』

00425

)水晶
 そりゃあそうでしょうねえ~

 あなたが犠牲になって、新月を魔術師にするつもりだったんだものねえ~!


00426

※満月、再び人形の姿を露呈


)水晶
 そりゃあそうよ~

 だってあなた、人形だもの♪


00433
00445
00450
00453
00458
醜い醜い…、結局“自分達の事”だけなの…?(水晶」

水晶の定義
 暴走満月を恐れず、だから人間は嫌いと蔑む水晶
 友達が死に、悲しいという事
 それもまた“醜い”
 と

人形でさえ、その醜い感情に染め上げてしまう…(水晶」

 水晶が目指す魔術師像は
 友達が死のうと、決して暴走などしてはいけない

 ましてやローリングバスターライフルなど!

 まあ満月ったらウイングガンダムゼロ!

水晶『優先するのは、自分の欲望ばかり…』

00469
 仮に今、満月たちが本当に魔術師だった場合
 彼女らが、もしも「現実で戦ってた」場合
 大惨事になるでしょう

 暴走しやすい満月こそ「魔術師にしちゃいけない」だと

水晶『世界の事なんてどうでもいい』

00473

)満月
 それの…、何がいけないの?


)水晶 
 悪いに決まってるでしょう?


00481

)水晶
 世界の全ての魔力を手にする魔術師が!

 それでいいわけがない!


)満月
 だったらあなたも…、魔術師にはなれない!


00484
00485
00489
00494
 放つ瞬間、正気だったらしい満月

崩れた超越者
 持論で畳み掛けたのは、水晶の失敗
 新月同様に「急所」を突く満月!
 と

結局あなただって、自分が魔術師になりたいだけ!(満月」

 水晶は「世界の為に自分が」と謳うも
 実はそうではない

 水晶は、自分がなりたいだけ

 満月の指摘が、新月そっくり!

水晶『何も知らないくせに!』

00506

)満月
 私は、好きな人を守りたい!

 大好きな人を、皆を笑顔にしたい!


 誰かの役に立ちたい!
 頑張りたい!

 それだけ! 

 きっと皆…、本当はそれだけ!


00514
00518
00519
 満月の気持ちは「我欲」ではない

満月と水晶
 水晶の正しさが「世界の為だから」であるように
 満月もまた、好きな人の為であり
 ただ頑張りたいだけ

 頑張れる時に頑張らなければ、後で後悔する

 水晶も満月も「誰かの為」であるなら
 同じ事なんだと

 満月に言わせれば「皆も自分と同じ」

 水晶も同じだ、と言ってるのね

水晶『だったら!』

00528

)水晶
 だったら、なぜ魔力なんか生み出した!
 マギアコナトスを生み出した!

 結局、いざとなったら力でなんとかしようとする!


00531
00545
00546
だから新月ちゃんは! 新月ちゃんはその魔力を無くそうとしているのに!

性善と性悪
 満月の主張は、自分だけでなく“皆がそうだ”
 性善説に訴えるものでしたが
 水晶は否定

 魔力とマギアコナトス証拠

 千年前の魔術師達が
 魔力を消さず、封印という形をとったのも

「いざとなったら力に訴える」為だと解釈

水晶『本当に無くしたいと願っていたなら、私に敗北はしていない!』

00550
 いよいよ破綻! いや作中の仕組み的に正しいのか
 本作の魔法は、強いイメージが大事ですから
 思い込みが足りなかった

 新月敗北は、魔力消去を躊躇ったせいだ

 想いが強い方が勝つシステム!

水晶『この…、人形が!

00561

)水晶
 あんたは人形なのよ!

 新月を試す為に、新月の心を元に作られた
 新月の心を支え

 そして折る為に作られた!


00581
)満月
 違う!
 人形じゃない!

 私は人形なんかじゃない!


00594

)満月
 私は、新月ちゃんの想いの結晶なんだよ!

 新月ちゃんの哀しみ、苦しみ、願いが詰まった結晶なんだよ!


 だから…、私は折れない!

 新月ちゃんの心が折れないように!
 

00598
00601
00612
00617
00622
 小細工、手心抜き! 水晶本気の攻撃

結晶vs水晶
 しかし特に前回を踏まえると、解る気がします
 満月は、新月が悲しかったから
 願ったから作られた

 代名詞才能がない苦しみ”も、新月のもの

 単に、新月の言う事をホイホイ聞くだけ
 願いを叶える「人形」じゃない

 新月の気持ちが、丸ごと詰まった結晶だと

 たとえ「試練として作られた」としても

『これが…、ジーグァンロンの?』

00627
00630
00632
00634
00637
 水晶は完全に作戦に乗ってしまっていた、と

心ある人形
 満月は“先に新月が狙われる”と、最初から読み
 新月に、ジーグァンロンの隠形符を渡し
 囮に徹する心積もりだった
 と

私が…、そうして欲しいの(満月」

 自分は人形だから、後回しにされるだろう
 と客観的に状況を読んだ

 人形だと受け入れたから勝てた

 水晶と対照的な展開な…

水晶『何故…? 人形に何の希望がある!』

00652

)水晶
 もう何もないのに!

 魔力に守られることもなく、守りたいと思った相手は消え、戻ったところで、その存在は保障されない!

 なのに…!?


00681

)水晶
 まさか、勝つ気!?
 人形であるあなたが

 マギアコナトスに作られたあなたが!

 プリンセプスの魔術師になる資格があると!?


00682

)満月
 魔術師になるつもりはない…
 解ってるよ

 人じゃないって…、新月ちゃんを試す為だけに作られた存在だから…


 でもね…、やらなきゃいけないの!
 誰かが!

 魔力を、無くさなきゃいけないの!


00685
00710
00718
00722
00727
00728
 ここに至り、満月が囮だったと気付く水晶

踏み出す一歩
 魔力を消したい、消しても問題は山積みだけど
 それでも、まずは一歩を踏み出さないと
 一つも片付かない

 解決しても忘れられ、くり返すかもしれないけど

 世界の為に、とは水晶も謳っていますが
 両者は決定的に違う!

 満月の自己犠牲を理解出来なかった

 満月の我欲だと誤解するのは
 水晶が、世界でなく自分の為に行動してる証か

 水晶は「満月の動機」がまるで理解できない!

『でも! 世界には一杯の想いが積みあがってる!』

00741

)満月
 嬉しいとか大好きとか楽しいとか!
 もちろんそれだけじゃない

 悔しいとか悲しいとか憎いとか…!


 後悔があって欲望があって

 ああなったらいいのにとか、こんな奇跡が起きないかなとか


00742

 そういう、叶えられない想いが積み重なって
 忘れられて…

 また積み重なって…、世界が作られていく

 人は生きていく…


00748

 それでいいんだよ!

 それだから、人は希望を持てる
 生きていける!

 だからね、新月ちゃん!


 魔力なんて…、なくていい!


00752

 世界を捻じ曲げてまで願いが叶っちゃうような…
 嫌な事や、よくない事を消しちゃうような
 そんな凄い力はなくていい

 それは…、希望じゃないもん!


 未来じゃ、ないもん!


 誰もが欲しいものは…、存在しちゃいけないんだよ!


00759
00762
00776
00789
00798
00804
00834
00835
00838
00853
00870
00873
00875
00892
00893
00897
人形が…、ぐだぐだぐだぐだ!

さよならが届かなくても
 アルマノクスはイメージの産物、物質的に崩壊も
 かえって、魔力だけの形となれたのか
 第1話以来の最大魔技!

 撃ちあいの末、ビットで満月は崩壊

 捻じ曲げる願いは、叶えてはいけない
 人形が生きていてはいけない

 自分は人形で、魔力は消えるべきと考える

 満月が、消滅を恐れるはずはなかったのか

感想追記

 満月、新月の心の結晶だと反論
 水晶の正体は、魔力に仕える「判定装置」
 異世界感あるイメージボード公開!
 ツイッターで「精霊オルカ」を解説 

※トップに戻る

人形だとしても、人形じゃあない!
心の結晶だと反論した満月

00598
 心の試練に作られた人形だ、とは否定しない

心の結晶
 否定したのは、ただ“人形”から連想するような
 主に従う、空っぽなイエスマンでなく
 心の結晶だという事

 新月の心が生んだ、心ある存在だと

 才能がなくて苦しんだり
 孤立感に悩み、友達を欲してしまったり

 平気で自分を犠牲に出来る事も

 思えば新月そっくり

 正反対に思えたも、言われてみると納得で面白い

水晶は「加護を受けている」と自称するも

00155
 千年に渡り、優勝者を出さなかった「試練」

最強の試練
 自身は加護を謳い、スペック的には最強魔術師
 しかし、要は「彼女を倒せる者」を求め
 魔力に配備された試練

 叶わぬ夢を追う様は、人間そのもの

 既に「魔術師になれない」と半ば絶望し
 新月に期待していた

 彼女もまた、ある意味で新月に縋っていたのか

今週のイメージボードは「異世界」感



 当初、戦闘の地は異世界を想定

初期イメージ
 アルマノクスが意思を持つロボットであったり
 まさに、魔神英雄伝ワタルの世界観
 設定変更もやんぬるかな

 近年だと「異世界転移」も多数ありますし

 またか、と視聴者に言わせぬ為にも
 もっともな路線変更か

中西氏ツイッターで、精霊オルカを解説



00160
 上にちっさいロボット乗せてんのかーい!

精霊オルカ
 多くが、魔術的に作られた存在なのに対し
 満月と契約したオルカは精霊種
 希少な純粋の精霊

 本来もっと強力で、使い手が素人ゆえ制限

 伊藤勢氏「魔術使いの少女」みたいですね
 善意の召喚精霊

 あらゆる面で特殊なのは、さすが主人公

※トップに戻る

公式ツイッターより













































2019年9月19日 グランベルム プリンセプスのふたり 第12話「マギアコナトス」

00901
 思わず目を疑うクレジット!?

スタッフ
 脚本:花田十輝
 絵コンテ:中西和也
 演出:高島大輔
 作画監督:明珍宇作
 アルマノクス作画監督:中西和也
 総作画監督:明珍宇作
 アルマノクス総作画監督:ジミー ストーン
 アニメ制作:Nexus
 原作:オリジナルアニメ/シリーズ構成:花田十輝
 制作協力:-

あらすじ
 満月の想いを胸に最後の戦いに臨む新月。
 魔術師に足る者などいないと証明するために戦う水晶と、この世から魔術を無くすために戦う新月と満月。激しさを増す戦闘の中で新月は、水晶に捕まってしまう。
 満月が必死に助けようとするも、新月は水晶の放ったビームに飲み込まれてしまうのだった…。

予告『遂に、プリンセプスの魔術師が誕生する』

00916

 世界で唯一の魔術師
 世界で、たった一人のザ・ウィッチ

 マギアコナトスが求め続けたその少女は

 たった一つの願いの為に跪いた


 次回、グランベルム「世界で唯一のふたりのために【最終回】」

 その魔力が、変えたものは


00918
00921
 前回、寧々姉ェがやっていた研究とは…?

理屈と願い
 最終回マスクが! 最後に脱ぐ為のマスクか!
 他にも、背中に色々と装着されており…?
 次回、願いの為に跪く。

 全てかなぐり捨て、満月を願ってしまうのか?

 今回、満月の言葉は新月そのものでした
 心の結晶は伊達じゃない!

 でもそうした“理屈”より、大切なものはある?

 次回、グランベルム プリンセプスのふたり 第13話「世界で唯一のふたりのために【最終回】」

トップに戻る



 
 
 
 









 グランベルム プリンセプスのふたり 第1話「世界で唯一の魔術師」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第2話「私がここにいるために」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第3話「満月に鐘は鳴る」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第4話「風水師リンフェンフェン」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第5話「小さな少女の小さな願い」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第6話「魔石」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第7話「ミス・ルサンチマン」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第8話「魔術師になるということ」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第9話「ノクターン、染め上げて」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第10話「もの思う人形」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第11話「たとえさよならが届かなくても」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第12話「マギアコナトス」
 グランベルム プリンセプスのふたり 第13話「世界で唯一のふたりのために【最終回】」

トップに戻る