公式サイト 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 10巻 感想
 長谷川裕一 レビュー 考察 画像 内容 ネタバレ 再読
 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
一騎当千サウザンド・カスタム、最後の大乱戦!!
道化vs王、クォ・グレーの正体とは

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一銭の得にもならない! と言いつつ一矢報いた団長
 サーカス団長、クォ・グレーはカラスの弟子
 ギリ達に、相通じる出自を持ち
 20年生き延びた凄腕!

 最期は損得でなく「心」に殉じた。ズルい人よ…

光vs光
 改装された主役機、ゴーストガンダムも大暴れ!
 全身の、“余剰・光の翼”を応用して放出!
 富野イズム溢れてたわ!
 イデオンか!

 直後、負荷で倒れるリスクの多さも好き

 グレゴ、何度見ても前衛芸術だな!

クロスボーン・ガンダム ゴースト 10巻 感想


 PROLOGUE
 第41話「銀の咆哮」
 第42話「開幕」
 第43話「道化 対 黄金王」
 第44話「HI・KA・RI」

メカニック解説
 XM‐XX ゴーストガンダム
 XM-X0 クロスボーンガンダムX-0 フルクロス
 バタラ・ハードローラー
 EMS-TC07 グレゴ

余談
 リガ・ミリティアの巡洋艦

 U.C.0169 これまでの感想
 U.C.0133 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 感想
 U.C.0136 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 感想
 U.C.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想

あらすじ
コクピット改造、“人という枷”を軽減するトビア

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 まあ画期的! 木星独占の技術

あらすじ
 U.C.0153年6月、海賊とエル・ザンスカールは激突
 最中、サーカスが「宇宙細菌焼却」に参戦
 ミダスを追い詰める

 だがミダス「謎の光」が、サーカスを全機撃墜

 サーカスは、脱出したコーシャを残し全滅
 フォント達のMSも停止する

 だがX0とデスフィズだけが何故か稼働を保つ

 更に「カーティスの切り札」が戦場を照らし…?

PROLOGUE
エンジェル・ハイロゥ攻防戦勃発! その陰に

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 0153年6月21日、22日へ推移し始める!

PROLOGUE
 エンジェル・ハイロゥの陰、誰も知らない戦い!
 キゾは、敵MSや母艦に「細菌」を散布
 次々と細菌を培養へ

「摂氏2000度を56秒」でしか殺せぬ細菌が!

 キゾは「MS強制停止」
 そして「MSをビット化する」技術を実現

 止める術は、現時点で「現実的」にはない!

 2機の幽霊はどう立ち向かう?ってね! 

第41話
奇しくも七機! エル・ザンスカールに切り込む!!

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 ビームを弾き! ビーム一斉砲撃で返す!!

第41話「銀の咆哮」
 改修ファントム、のっけからチートな大暴れ!
 正確には、ビームは「クジャク」で
 X0の武装です

 改修されファントムに「保持部」が追加

 クジャクや、介してMSが懸架可能となり
 高速性が更に有用に!

 鋼鉄編、コイツがあったら!

 ビームを歪曲しまくるのも「大軍戦」で絶大!

フォント『いくぞ! ファントム

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 いえいえ機体名は「ゴーストガンダム」です

ファントムよりゴーストへ
 前々巻、開発者が「諦めた」巡航形態を復元
 際し、自傷したダメージの修復も兼ね
 ファントムは大型改修

「ガンダムF97(X1」のパーツも多数使用

 敵のビームを掻き消し
 自らのビームで、薙ぎ払いまくる!

 こんなん悪夢よ!

 カーティス=トビア曰く「フォントが最適」。

「速過ぎる」!
そのカラクリは、全・味方機に施されていた

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 外惑星探査で得た「混合液」で満たした

パイロット保護
 電圧に応じて、粘性を変える性質を持っており
 パイロットを、どの方向の衝撃からも守り
 速度の加・減に対応

 MS性能の足枷、人間を守ってくれる!

 一年戦争で、既にパイロットが耐えられず
 NT-1で「リニア・シート」が試作

 実に74年ぶりとなる「革新」到来!

 外惑星探査で得ている為、木星独占技術か

ビル『何気に強えぞ! おれの機体ぃっ!!』

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 第2巻以来、生き残ってきた歴戦の男!

デスフィズも走る!
 決戦に際し、Vガンダム各機もそれぞれ戦法が変化
 ダッシュヘキサのトレス、格闘戦のイー
 物干し竿で支援するドゥー

 また何より、車輪とラロの複合バタラ!

 側面も正面も完全防御した上
 サーカスの「ラロ」流用で、攻撃性も鬼のよう!

 元々ラロは、量産予定機でしたし…

 もしや後年の木星、これ量産してないだろうな?!

包囲網を抜けろ! ゴーストガンダム新装備!!

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「曲がる」ビームライフルだ!

新装備
 後は「当たる」と言えれば、立派だったンですが
 実は、これ「光の翼の余剰エネルギー」を
 収束し、ライフルとしたもの
 が「収束」に失敗

 弾道が曲がり、狙いがつけられない欠陥品

 しかし、敵はそんなの知りませんから
 ビビって後退する!

 単に狙えないだけとは思うめえ!

敵が後退した隙に「全身」で同じ事をするんだ!

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 ゴースト版「全方位ビーム」アタック!

イデオニズム!
 光の翼は、ミノフスキー粒子の力場による推進
 粒子を、推進力に「変換できなかった」
 余剰が噴出したのが「光」
 
 溢れる余剰エネルギーは、ビームそのもの!

 ホースの口を絞るように
 抑制用Iフィールドを、最大出力で絞る

 全身が“曲がるビーム・ライフル”と化す離れ業!

 正規仕様でなくフォントの「思いつき」!

 こういう工夫させると、フォント君は鬼だな!

第42話
5隻の戦艦が相次いで機関被弾! 連射性、火力!

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 最高にユーモラスな「七機目のサーカス」

第42話「開幕」
 一手及ばず、キゾが「ミダス」へ搭乗する寸前
 艦隊が、“ニードル・ヴェスバー”に被弾
 バイラリナが2機いる…

 のでなく、同機能を持つ「七機目」参戦!

 狙いは細菌の独り占め!
 だって! お金っていいじゃない!!

 下らない国家間戦争より、ダシにして儲けたい

 なんて素直なおぢさんだろう!

無茶をした為、オーバーヒートしたゴースト
敵は残存を「人形」に変えてしまう

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 フォントを「小僧」と罵倒するジャック!

生き残る覚悟
 全方位ビームは、想定外の応用策でした
 加熱し、まともに動けぬゴースト
 敵を殺したくないフォント

 でも「やりたい事があるなら、覚悟を持て!」

 成し遂げたい事があるなら
 殺してでも生きろ、でなけりゃ逃げろ!

 ジャックの人生と重なる説教

 困窮した木星で、食糧の為に人殺ししてきたのですし…

ジャックも、内心「だけど…」が嬉しかった
彼もまた「だけど」に救われたから

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 死んだ奴には後で謝ろう、信心深いジャック

地獄と天国で
 戦場で殺したくないなんて、偽善かもしれません
 でも、そんなフォントにだからこそ
 ジャックも恋人も救われた

 内心では尊重し、今は「怒る」!

 このバランスがいいよね!
 四の五の言わず、殺さなきゃ生き延びれない

 でも「それが当然」と思っちゃいけない

 ジャックは「当然だと思ってた側」だから、実感が重いのだと

サーカス団長クォ・グレー
キゾへ、富野監督名物「直接の挨拶」に出るも

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 戦場でも、サーカスが「細菌駆除」に協力へ

クォ・グレー団長の正体
 実は「金が全て」は、第一作カラスの思想の後継
 第一作から20年、木星エースだったカラス
 その「教え子」の一人だった!

 ギリ、カリスト兄弟とも知己だったのかも

 キゾが主君の息子と知るも
 師の「強者」論で、独立独歩を貫くクォ・グレー

 顧客に頭を下げるのも「手段」

 クォ・グレーは、一国一城の主なのね!

クォ・グレーの「一騎当千機」
乱入したキゾの部下、ザンスカール新鋭機・ジャバコを圧倒!

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)クォ・グレー
 再現できなかったファントムライト以外の…
 5機のサーカス機全部!

 なんと! 全ての能力を持っているのですよっ!


 これぞサーカスの中のサーカス!

 計算上は千機どころか 5千機はいけますよォ?


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 だがキゾの「ミダス」搭乗を許してしまう

EMS-TC07 グレゴ
 奇妙な外見は、サーカスの能力統合機である為!
 それも、殆ど洗練させる真似はせず
 各能力をほぼ「そのまま」搭載

 ヴェスバーを撃ちつつ、格闘戦も可能!

 複数機能を、同時に使えるという事は
 操縦の煩雑さも頂点!

 使いこなすクォ・グレーが、第一級である証明

 さすがカラス先生、時を越えてめんどくせえ!

第43話「道化 対 黄金王」
首魁同士の激突中、カーティス達もお仕事お仕事!!

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 旧フルクロスと違い、展開が可能となった

第43話「道化 対 黄金王」
 ラスボス対ラスボス! 敵MSを掴み投げるグレゴと
 飛び来る、味方MSを斬り捨てるミダス
 冷酷vs冷酷!

 なんとまあ、傍迷惑な対決もあったもんだ!

 他方、カーティスもサーカスも
 細菌を焼却処分

 敵はどさどさ増やし、こちらはちまちま

 効率が悪いも、他にどうすりゃいいんだか

 …というのが「肝」なのね

Iフィールド・ハンド、ヴェスバー、ミサイル!!
必殺武器のバーゲンセール!

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 この歴史に残るテンションの高さよ!

生きる実感
 普段は慇懃無礼、食えない狸だったクォ・グレー
 しかし、実際に戦ってみるとまあ
 歯ごたえ抜群!

 元カラス教室、変なMSは伊達じゃあない!

 MSは、多機能化するほど便利ですが
 操る頭は一つ、腕は2本つ

 複数機能を並行し、“活用”は並みじゃ出来ない

 戦うと元気になるよなあ兄弟! 

互いに「評価」を改めるキゾとクォ・グレー

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 グレゴの輪は拘束用であり、高速用!

凄腕たちの共感
 我らにウィルスは通じない、対処済みと謳うクォ・グレー
 実際、キゾは付き合って「MS戦」しましたが
 互いの実力は、拮抗してる様子
 互いに変態です

 団長の師、カラスの“観察”を思い出すキゾ

 カラスも実父ドゥガチも
 養子として預けつつ、“利用できるか”監視

 親心なんて1ピコグラムもなかった

 実父が「俺を騙し、利用しようとしてた」と恨んでいたのだと

そう言われ、クォ・グレーは納得がいった

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)クォ・グレー
 成程! あなた様は 御自分の子供っぽい感傷にひきずられておられる


)キゾ
 違うな!
 おれの目的は ただ“国を手に入れる”ことではないからだ

 それをこの手で 自分の力で

 もぎとることだからだっ!


)クォ・グレー
 だから… それをつまらぬ感傷だと言っているっ!


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 通常機3倍の巨体ながら、軽々避けるグレゴ

子供と大人と
 何が3倍って、容積3倍のコンパクト巨大機!
 性能はともかく、大きさや異形ゆえ
 避けるのは難しいハズ

 クォ・グレーは操縦も舌戦も、大した男!

 また、キゾが木星総統の遺児なら
 名を出すべき

 少なくとも、カーティス達は容易に瓦解できた

 あの、細菌を持ち去ったエリンのように
 ドゥガチ信奉は根深い

 そうしなかったのが「子供っぽい」のだと

リガ・ミリティア接近!
愛妻、トモエの通信に気を取られてしまったキゾ

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 思わず「ぼうず」と呼んでしまうクォ・グレー!

ミダス拘束
 この人、普段めちゃくちゃ猫被ってるんですね
 師、カラスの「スパイ」の面を継ぎ
 商売に活かしてたのか

 彼でさえ素になる投降勧告!

 強者を尊ぶキゾ
 クォ・グレーが、凄腕なのが嬉しかった

 多分、挑発じゃなくて素で勧誘

 親も義父も信頼できず、こうなったんでしょうか

考えうる「電子戦対策」を施されたサーカス機
しかし「光」は易々と侵食してしまい…

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 バイラリナのコーシャを、咄嗟に気遣った団長

全滅
 ミダス「停止」は、既存のウィルスと全く異なり
 場のMSは、強制停止へ
 サーカス全滅!

 一騎当千機が3機! 停止したまま…

 単純計算で七千機相当が…

 クォ・グレーは、前言撤回したものの
 キゾは「目が本気じゃない」と

 第3巻でフォントにも言った、キゾの口癖

 前巻といい、周りが嘘つきばかりだった
 彼らしい特技というか

 サーカスの巨漢、ラーザブ死亡…!

第44話
キゾは、唯一脱出したコーシャに止めを刺そうとするも

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 団長クォ・グレー、男の意地!

第44話「HI・KA・RI」
 咄嗟に殺害し、「どういうつもりだ?」と洩らすキゾ
 思うに、クォ・グレーはコーシャを助けようとし
 彼女側の、カメラアイを潰し
 自ら囮になった

 人間らしい気持ちが、キゾには解らなかった

 反撃で、クォ・グレーは生身にビームを受け
 生きたまま蒸発

 しかし置き土産に「眼」を射抜いていった!

 最期までタフなおっさんだった…

分析を頼むも、“意味不明な言葉”を連発するハロロ

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 そしてキゾ艦隊、全てウィルスの巣に…!

隻眼の黄金王
 クォ・グレーに、最期にセンサーを潰された
 つまり「センサーが壊れてしまった」為
 キゾは方針転換

 今は「停止」が使えないとし、通常戦

 サーカスに、動力を潰された味方艦
 アレも「もう使えない」と

 戦艦五隻分、宇宙細菌にされちまった!

 MSで焼けるレベルじゃねえ!

通常戦力で、リガ・ミリティア艦3隻と対峙!

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 でけえよ! 戦艦と格闘戦してやがる!?

カオスレル蹂躙
 貴重なアレキサンドリア級が! 3隻まとめて轟沈
 艦長らも、まさか「白兵戦」され轟沈とは!
 御釈迦様でも知らぬ仏よ!

 システムMA“カオスレル”は、可変機構を搭載

 ただ、見た目は完全に宇宙怪獣ですが
 惑わされちゃいけないのね

「何故、奴は停止をさせなかった?」

 驚くより先に、そこ考えるフォント君! ウソだろ!?

善戦を評価、フォント達にも「聞いてやる」キゾ
状況は、既に絶望的だった

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 既に、生きてる者達はお前達しかいない

フォントは考える!
 圧倒的パワーワードで、忠誠を迫ってくるキゾ
 そもそも! 最初から解っていた事
 勝ち目なんてなかった

 キゾの細菌に対抗できるのは?

 例えばコロニー・レーザー、ソーラ・システム

 キゾは「撒き散らせばいい」だけですが
 焼くには戦略兵器が必要

 そしてそんなもん、用意できるハズがない

 事前調査済みという周到さ!

 昔と違い、どこも国力が乏しく用意できないのだと

ヒントは「眼」だ! フォントは必死に考えていた

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 そして「NOと言えるトビア」再び!

おれはごめんだ!
 第一作、シェリンドンやギリに断わったように!
 だが断わるのがトビアさんの十八番!
 彼は「人間」だから

 そしてクロスボーンX0は動いた!

 カーティス自身、不可解なことでしたが
 乾坤一擲のチャンス!

 しかしキゾ、戸惑いながらも回避

 この妖怪もたいがいタフ!

動くのはX0とデスフィズ、その共通項!!
トビアは「尻尾」を掴んだ!

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 更にベルが「光」を招き、反撃で次巻に続く!

光を招く子
 発光、ミダスの停止は「MSの眼」から来る!
 X0は音響、デスフィズは光学センサー
 共に、通常より情報が少ない
 だから無事
 
 しかし増え続ける細菌を、焼き払う手段はない

 無いハズなのですが…
 で、次巻に続く

 やだベルちゃんさんてば美しい…

 反撃は「キゾという人物」そのものと、対になるものね!

■メカニック解説
 光の翼と可変、“開発者が諦めた”機能が強化!

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 解説と本編の台詞に若干の食い違いが

XM‐XX ゴーストガンダム
 コーティングの本命は、実弾へのリアクティブ・アーマー
 薄い表面処置で、実弾を防ぐ驚きの技術は
 外惑星探査による新素材
 
 背部、光の翼用・強制冷却パックを連装化

 可変時の“主翼”
 脚部を改造し、更に推力を強化

 本来の開発陣が、動かず諦めた機能を強化

 また今まで、アイセンサー内部はモノアイ

 ツインアイへと改造されました

待望の「フルクロス」は、実は20年前開発

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 見た目は麗しい銀色だが、ゴーストとは異なる

XM-X0 クロスボーンガンダムX-0 フルクロス
 20年前、フルクロス原型が輸送されていたと再設定
 17年前、僅か一週間で調達できたのは
 基礎設計があった為だと

 実は、先端部(黄色)が推進器

 使い捨て推進器の塊!
 本命は装甲でなく、推力増加装置だったのだ!

「鋼鉄の七人」でも推進描写があります

 肩Iフィールドも「X-3の原型」と再設定
 
実はフルクロスは「使い捨てシェルフ・ノズル」

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 ベルガが背負ってるような「板」

シェルフ・ノズル
 30年前、元祖クロスボーンが用いた新規軸推進器
 サナリィは、同技術を積極的に取り入れており
 F99レコードブレイカー頭部もまた
 同様の形となっている

 ベルガでは外し、ミサイルとしても使えた

 また、サナリィとクロスボーン=ブッホ社は
 昔は協力体制にあった

 技術交流もあったのかも

 その辺は「トワイライトアクシズ」に詳しい

何気に強いぞ! ビルのクリントンなMS!!

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 サーカスの「盾」。ラロのローラーを装着

バタラ・ハードローラー
 いかにもマ・クベが喜びそうな盾を装着し
 量産機ながら「いいもの」になった
 元は「民生機」

 お馴染み木星量産機、バタラの民生版

 後継機の技術が逆輸入され
 フィン・ノズルが付き、機動性が強化

 数多くいたバタラ隊も、もう彼を残すのみ

 意外に強いぞ! カッコいいぞ!

 きっと、汚いドナルドもあの世で悔しがってるぜ!

売り文句は「一騎当5千」!
商売上手なサーカスの旗機は、逸話もまた面白い

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 曰く「仕様書をみた担当が吹き出した」

EMS-TC07 グレゴ
 生まれからして面白MSながら、戦場では圧倒的
 単足は、副腕を「足」として用いる為で
 副腕の輪がタイヤとなる

 タイヤでありIフィールドであり、捕獲腕である

 地獄のメリー・ゴー・ラウンドも健在
 まさに悪魔将軍!

 主脚はニードル・ヴェスバーとして機能

 ミサイルで敵を後ろから撃ち、ヴェスバーで駆逐
 近付けば回転ビームサーベルで粉砕!

 考え抜かれた職人芸と呼べるMSであろう

 たぶん。

余談。
リガ・ミリティアの艦は「アレキサンドリア級」

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 上がVガンダム期、下はお馴染みティターンズ

アレ(ク)キサンドリア級
 一年戦争後、連邦が「MS母艦」として開発
 当時の連邦は、ありものの巡洋艦を改装
 MS母艦サラミス改へ

 対し、実に4倍のMS搭載数を誇るのが特徴

 単艦にして、「艦隊」にも相当する
 画期的な艦でした

 ジオンのムサイを参考に開発

 Ⅴガンダム期は後部が変更、見た目に別物に

 まあ随分と寸詰まりになっちゃって…

収録

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 この素晴らしい世界に祝福を! アニメ化同時期に刊行

 角川コミックス・エース『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 10巻』
 長谷川裕一、月刊ガンダムエース連載、KADOKAWA発行
 2015年月(前巻2015年4月)

クロスボーン・ガンダム ゴースト 10巻 感想
 PROLOGUE
 第41話「銀の咆哮」
 第42話「開幕」
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余談
 リガ・ミリティアの巡洋艦

 U.C.0169 これまでの感想
 U.C.0133 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 感想
 U.C.0136 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 感想
 U.C.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想

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U.C.0133.機動戦士クロスボーン・ガンダム 感想

 機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン(新装版)“ジョニー・ライデンって知ってるかい?”
 機動戦士Vガンダム外伝“逆襲のギガンティス”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 1巻“木星圏”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 2巻“総統を討て”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 3巻“勝てない”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 4巻“F91 再び”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 5巻“地球不要論”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム 6巻【最終回】

U.C.0136.機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人 感想

 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
 鋼鉄の7人 1巻“F99”神の雷と死の旋風
 鋼鉄の7人 2巻“新総統が怖いもの”
 鋼鉄の7人 3巻【最終回】

UC.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想

 ゴースト 1巻“エンジェル・ハイロウに欠けたモノ”
 ゴースト 2巻“エンジェル・コール”
 ゴースト 3巻“ファントム起動”
 ゴースト 4巻(刊行当時)
 ゴースト 4巻“V2ガンダム1/2”
 ゴースト 5巻(刊行当時)
 ゴースト 5巻“ジャブロー陸海空”
 ゴースト 6巻(刊行当時)
 ゴースト 6巻“金色のビルケナウ”
 ゴースト 7巻(刊行当時)
 ゴースト 7巻“キゾ中将の正体”
 ゴースト 8巻(刊行当時)
 ゴースト 8巻“核vsフォント”
 ゴースト 9巻(刊行当時)
 ゴースト 9巻“トビアとキンケドゥ”
 ゴースト 10巻(刊行当時)
 ゴースト10巻“ラスト・サーカス”
 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 11巻
 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 12巻【最終回】
※続編ありきの完結

UC.0169 機動戦士クロスボーン・ガンダム ダスト DUST 感想

 クロスボーンDUST 1巻“灰とライオン”
 クロスボーンDUST 2巻“亡霊”と巨人
 クロスボーンDUST 3巻“農業王の憂鬱”
 クロスボーンDUST 4巻 特装版“カグヤの事情”
 クロスボーンDUST 5巻“アッシュは目指す”
 クロスボーンDUST 6巻“首切り王と料理人”
 クロスボーンDUST 7巻“F89”再投火の日
 クロスボーンDUST 8巻“世界の鍵”アンカーV2!

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