公式サイト 彼方のアストラ 第11話 感想 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 原作未読 15時 感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
アリエスとセイラの関係、シャルスの真意
カナタが「右腕」を得る物語

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久々のED、結婚式では誰より笑っていたシャルス!
 彼は生きたい、端的に伝わるカットで締めも
 死にたがっていたのも確か

 腕を失くして、彼が生きる動機を得たのね!

今度は言えた!
 アリエスと前世で親子、王女のクローンなの!?
 前回、明らかになった「世界は謎だらけ」。
 今回「だから、見に行こう」と繋ぎ
 動機になるのが美しい

 仲間は皆で説得した、変われると証明したから

 でもシャルスも解ってる…、と繋ぐのは辛い

彼方のアストラ 11話 感想


 彼方のアストラ 第11話「CONFESSION」」
 Aパート「王の器として」
 なんて素晴らしい人生だと…!
 嘘だッ!
 アリエスの正体
 惑星キャンプ一年前、暗殺事件
 シャルスは思い知らされた

・Bパート「アリエス、母エマの想い出」
 アリエスがB5班に入れられた理由
 アリエスはアリエス、シャルスはシャルス
 世界の事すら知らなかったから
 走ってた、いつも走ってた
 約束の右腕
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 EDパート
 これまでの感想

我思う、故に我あり。とは言いますけれど

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 彼は「自分の意見」を持てない子だったのか

思う事を許されない
 生まれて以来、王の道具と自我を消す教育
 幸い、自ら「王女を守る」を獲得するも
 それさえ失ってしまった事で
 完全な自己否定に

 本当は生きたい、でも「死にたい」のも確か

 生きる目的を失っていた時
 皆を殺そうとした事実は消えないからか

「皆を好き」だから、耐え難かったんでしょうか

 強引にでも「生きる動機」が必要だったと

アリエスのお母さんは「代理母」だった

00317
 部品として生まれ、人間として愛されたのね…

あらすじ
 シャルスは、王の体として育てられた過去を語り
 心の支えだった、王女セイラを失った事件と
 アリエスがそのクローンだと明かす

 シャルスへの説得は難航

 遂には、ワームホールで自害を図るが
 カナタが自ら巻き込まれ停止

 カナタは右腕を失ってしまった

 だが、シャルスが生きる理由を得るのだった

 次回、彼方のアストラ 第12話

久々のオープニングは、映像も若干差し替え!

00001
 前回、惑星アストラの起源が地球と発覚
 だが地球は「なかった事」にされ
 歴史が改竄されていた

 球体は当時、移民に使われたワープ装置

 そして犯人はシャルスだったのだ

シャルス『僕の一番古い記憶は、石の柱…』

00005

)ノア・ヴィクス
 シャルス、己の使命を申してみよ

 お前は何の為に生まれてきた?


00007

)シャルス
 はい、王の肉体となる為です


)ノア王
 そうだ…、お前は私の所有物であり
 人ではない…。


00010
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 開幕からジョジョシャルスに厳しい…!

石ノ森の生涯
 シャルスの過去は、全てが自己申告でした
 生物好きも、回想はセイラ側でしたが
 何より自分が好き

 閉じ込められ、外の憧れが入り混じったもの

 道具扱い、長年に渡る刷り込みと
 歳相応な憧れ

 矛盾が根深く、王の毒親さもハイレベル

 旅、どれだけ楽しかったんだろう

『事情を知る王女は、そんな僕を気にかけてくれ…』

00015
 一番びっくりしたし、腑に落ちたのがこの事情
 なるほど、庶民を何故クローンに?
 と思ったら

「父」発言もこれで納得だわ

 そして17歳、次の衝撃発言は
 
王『見事、消え果てよシャルスよ』

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 前文明のワープ装置は、やはり王国のモノ

王の器
 17歳、えらく薄汚れた彼は、刺客を命じられた
 ゲノム管理法で「殺処分」が決定
 実行犯を命じられた
 と

そこに何の不安も疑念もなかった、そういう風に育ったのだから…

 器である事に疑念はなかった
 急に汚れたのが違和感も、後で判明

 てっきりフランスの「鉄仮面」みたいに幽閉かと

 ここも前振りだったのね

『王の命令は絶対だ! 僕は刺客となって、自分もろとも全員を殺そうとした!!』

00027
 あっさり話をまとめたので驚きましたが
 アリエスの件は、込み入ってたのね
 以前の回想は「作り話」だと

 そもそも、なぜ王女のクローンを?

 相当に複雑な事情かと思いましたが…

シャルス『咄嗟の作り話にしては、よく出来てただろ?』

00033

)ザック
 俺には理解できない! 何故、そうまでして…!!


)シャルス
 不幸だと思うか?

 勝手に価値を決め付けるな!


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旧時代を知るポリ姉なら、分かるよね!(シャルス」

何の為に生まれて
 何が正しいか決めるのは、あくまで自分自身
 他人が、どんな価値が正しいと言おうが
 当人には無関係な事

そういう風に育ったから、そういう風になっただけだ!(シャルス」

 作中での旧時代、現代日本人の私にも
 ゲバ棒や宗教テロは理解し難い

 しかし当人が、正しいと思っているなら?

 間違いだと言うのは傲慢。

 価値観の多様性、ってそういうモンよね…

「王の為に生きる」誇らしさを謳うシャルス

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)シャルス
 何の為に生きてるか、解らない人間が多いこの世の中で
 僕は胸を張って言える!

 なんて素晴らしい人生だと…!


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 表情の露悪感がまた

何をして喜ぶ
 そういう考え方もある、と描いた上で
 制作側は「間違ってると思う」
 と描いてる

 そんな“いけない”表情。

 でも何の為に生きているか
 答えが、明確に存在する事は「幸せ」。

 人は理屈の生き物だもの

カナタ『全部、演技だったって言うのか…?』

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)カナタ
 嘘だ
 お前は俺達の事を本当の仲間だと思ってる…

 ナメんなよ…


 ウソの表情かどうかくらい、解るっつってんだよ…

 俺達のこと、大好きなくせに!


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違う! 僕に仲間はいない!!(シャルス」

言わねば
 思えば、めちゃくちゃエンジョイ勢だった男!
 シャルスが、常に本音で生きてた証
 本音しかなかった!

 だからと「俺達が好きなくせに」と言う勇気!

 伝えなきゃ伝わらない
 言うべき事は、小学生より解りやすく!

 言い切られ泣きそうなシャルス

 照れたら負け

 絶対に負けられない戦いがそこにあった!

カナタ『じゃ、なんでだ?』

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)カナタ
 何で二回も球体を引っ込めた?
 ヴィラヴァースで

 そして、この惑星で


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 その理由は「アリエスが王女のクローンだから」

空振り三振
 カナタの切り札、“俺達が好きだから止めた”
 彼らに、まったくの不意討ちとなった真相
 アリエスにより空振り

 満塁からのスリーアウト!

 前回はあからさまでしたが
 二度目の球体で、既に確信に至ってたのね

 二度目で「クローンと確信」

 だからパッタリと止んでいたと

シャルス『特徴的なオッドアイ…』

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)シャルス
 僕は確信した…、遺伝子が同じだと
 アリエス、君は王の一人娘

 王女セイラのクローンなんだ!


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 シャルスを弟のように慈しんだ人だった

王女セイラ
 てっきり、ルカ同様の遺伝子操作かと思いきや
 王女のオッドアイは生まれつきで
 見分ける端緒に
 また
 
クローンも同じ命なのに…、許せない

 と言われて顔を暗くする等
 少なくとも当時、シャルスの忠義は本物

 さっきの台詞も本音か

 少なくとも「当人は本音だと思ってる」。

『実は私にもね? いたの、クローンが』

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 アリエスの声で、落ち着きある口調なので
 正直、聞いてて脳が混乱します
 すごい落ち着いてる…

 母さん、アンタの娘さんテンション高すぎんよ! 

『私は自分のクローンを産むのを拒否していた…』

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)ノア王
 病で死んだお前の母親を思い出せ!
 私はもう失いたくないのだ…

 解ってくれセイラ…、共に永遠に生きよう…!


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 王にも、こうなるに至る理由があったのか

共に永遠に
 アリエスの正体は、代理母に産ませたスペア
 フニ同様に、臓器移植用であり
 妻の死が原因か

 王家の為でなく、個人的な妄執

 偽歴史、唯一の王家という特殊性を持つも
 動機自体は個人的

 完全にホラーだ…

 王だけど罪になる、だから非合法手段だった

『こちらへ! エマ殿!!』

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 アリエス育ての母・エマこそ、代理母だった
 第5話、そんな素振りが全くなかった為
 純粋な一般人かと

 これほど特殊環境とは、5話では思わなかった!

『もう一度聞きます…、この子の母になる覚悟はありますか?』

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ええ…、良い名です。私の娘、アリエス…!

SEIRA⇔ARIES
 代理母エマは、元よりセイラが信頼する人物
 そも、違法なクローンを産ませた点からも
 相当に信頼されていたのか
 彼女が「母」に

アリエス、幸せに…!(セイラ」

 車が飛んで軽く仰天でしたが
 車が飛んでた第1話、そういや変に心配

 編入など、お母さんも警戒はしてたのかしら

 また名前は、OPで反転させて示唆

セイラ『ごめんなさい、シャルス。なんて悲しい運命を…!』

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)シャルス
 何が悲しいの?


)セイラ
 何が悲しいか解らないあなたが
 不憫だからよ…


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セイラは、強く優しく、気高い魂を持つ人だった…(現代シャルス」

人工の花
 シャルスが王の所有物を自認するというなら
 到底、看過できない反逆だったハズも
 セイラを気高いと賞賛

 また彼女の“魂”をこそ賞賛するシャルス

 肉体と心は別だ
 と(最低でも今は)良く解っている

 悲しい?と素で返した幼少期

 理解できないのが不憫

『(王の器でしかなかった僕は…)』

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 時が過ぎ、惑星キャンプ一年前になる頃には
 セイラにより、彼自身の想いが芽生え
 無自覚に「自分」を獲得

 彼女の映像記憶能力も把握

 セイラ側も、ずいぶん砕けた口調になってました
 
シャルス『(彼女を守り、楽しませることを密かな使命にした)』

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事故に見せかけた暗殺…(シャルス」

芽生えと終わり
 幼馴染「落下死」は、やはり実話ベースでした
 偽の過去では植物人間化でしたが
 現実には死亡

 暗殺側の動機は不明

 彼は「暗殺」と主張するも
 付き人の立場は弱く、事故扱いで処理された

 なら相手も権力者という

 王政地区、そんなに政情不安だったのか

王『本来なら極刑だが…、お前の身体は私の身体だ…』

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)シャルス
 ただ、ずっと独りで放っておかれた…
 ただ、ずっと壁だけを見つめて過ごした…


 自分が何者なのか考え続け
 後悔に苛まれ続け

 自分に価値がないと思い知らされた…


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ああ…、使命が果たせる。ようやく、この命が使える…!

がらんどう
 セイラを失った事は、芽生えた使命感の喪失
 丸一年、自分に価値がないと苦しみ
 器という「価値」も否定
 からっぽになった

 与えられた使命に救われた

 刷り込まれた役目も
 芽生えた使命も、どっちも失った

 好きな人と自分の人生、丸ごと失くしたのか

※トップに戻る

『間違いなく…、君は王女セイラのクローンだ…』

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お母さん…、お母さん!(アリエス」

愛情の形
 元侍従でも、アリエスを特別視などしなかった
 完全に「我が子」として育てていた
 それがいかに特別か

 特殊な出生も、普通に愛してくれた「特別」さ

 幼少期から変化した部分
 特徴的な髪飾りも、母からの贈り物

 回想では孤独、友達作りにこだわったり

 てっきり育ちも特殊なのかと

 でも「普通」に育てたのが、特別な事だった

『行方が秘密にされていたアリエスが、この班に入れられてるのは何故だ!?』

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 アリエスを入れたのが誰かは、シャルスも知らず
 ただ、ゲノム法により出生が解ってしまったら
 王女になる可能性がある

 だから「暗殺した一味の仕業だろう」と推測

 王位継承阻止、王政廃止が狙い?

シャルス『そうはさせない…!』

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)シャルス
 アリエスは死なせない…!

 一度は失ったセイラの命が…、目の前にある!


 ああ…、王の感涙に咽ぶ姿が目に浮かぶようだ


 アリエスは王女セイラとして復活する

 この僕が連れ帰る!


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 だから「確定」した第2話以降は球体を止めた

王の為
 王女と解った為、生かして連れ帰ろうと修正
 でも一度、自己否定しきったシャルスは
 王の為だと解釈

 だからここまで来た、だから前回で止めた

 彼自身でなく「セイラ」を連れ帰る為
 シャルスは帰ろうとした

 これがカナタ達の予想外!

 自分の生存を計算に入れてない!

 思考が、まったく辿れないパターンなんですもの

ふざけんじゃねえええ!

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)カナタ
 アリエスはアリエスだ!
 セイラじゃねえ!

 このバカ!


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)シャルス
 君には分からない…!
 王が…

 王がどれだけ


)カナタ
 うるせえ!
 王とかうるせえよ!

 悲しんでんのは自分だろ!?

 王女の死を誰より悲しんだのも
 アリエスを見つけて喜んだのも、お前自身だ!
 

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 シャルスは完全に主体性を欠いていた

彼の正しさ
 自分が思った事なのに、誰かの意見に置き換える
 彼にとっての、「権威=王」がそう思うとし
 だから正しいと主張

 日本人なら「皆がそう言うから」的な

 海外における宗教騒動や
 左派、ゲバ棒で争っていたような人たち

 冒頭のような争いの一因、主体性の喪失

 そりゃカナタも怒るよ!

 自分の気持ちくらい自分の責任で言え!

シャルス『僕は…、また宇宙に飛んで独りで死ぬ!』

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)カナタ
 それがお前のホントの望みか?!
 友達なら本音を言え!

 このバカ!


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 シャルスは「僕はそう思う」を言えない子

我思えぬ
 彼の望み、セイラを守る事が出来なかった
 自分は間違ってた「王が正しい」
 でも
 
お前はホントは生きたいハズだ!

 キノコ星でそうだったように
 シャルス自身は、広い世界を誰より楽しんでいた

 傍にはキモいくらい楽しんでた

 嘘だったなんてありえない!

カナタ『一緒に帰ろう…!』

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)カナタ
 もっと世界を見るんだ…
 俺達だって…

 自分の住む世界の事すら、何も解っちゃいなかったんだ!


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 前回、殺したいほど憎んだウルガーが!

生きたいのも死にたいのも
 作中世界は、偽歴史だったと判明しました
 それさえ、カナタ達にはプラスな事
 世界は未知

 まだまだ知らない事が山ほどある証明!

 シャルスは死ぬと言いますが
 散々言われてる通り、罰されるのは王の方

 シャルスも解っている

 問題は、シャルス自身が死にたいと思っている事か

『お前の生まれも育ちも、お前が選択した事じゃねえ!』

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)カナタ
 これから変わればいいんだ!


)シャルス
 変われない…!
 そういう場所で育った…


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)ユンファ
 変われるわ!

 私を見て!


 私は変わったわ…、皆のおかげで…!


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 ユンファもキトリーも「変われた」象徴

これから
 特にキトリーは、DNA自体がフニと全く同じ
 肉体が同じでも、別になれるのだ
 と証明しています

 毒親の我欲が、結果的に自己肯定させた!

 育った環境が選べなくても
 どうなりたいか、自分で選べるとユンファが証明

 全員野球で証明してる!

「これから」幾らでも変われるのだと

シャルス『解ってるさ…、そんな事…!』

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 悲しいのは、シャルスはそんな仲間を知ってる
 彼は、仲間の主張が正しいと良く解ってる
 仲間なんですから

 問題は、理解した上で結論を出してる

 だから説得も効かない
 仲間に学んだ上で、「でもダメだ」と結論してる

シャルス『でも…、もう、どうしようもないんだ…!』

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)シャルス
 球体を操る装置はね…
 いつでも、出し入れできるように

 スーツの左袖部分に隠していたんだ

 右腕にもある


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解ってるさシャルス…、お前の考えてる事なんて…、仲間だもんな…(カナタ」

球体自殺
 ウルガーは誤解しましたが、目的は自殺
 行き詰ったシャルスは球体を発生
 自害を試みる事に
 と 

ごめんよ皆…、本当は好きさ

 本音では生きたい
 でも、死にたいのも紛れもない本音

 今までは「王の為」と自分を誤魔化せてた

 だから「王の為」皆を殺そうともした

 ようやく引き出した本音が自殺

 死にたいのも本音か

アリエス『カナタさん!?

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)ウルガー
 回りこむのか!?

 間に合わないねえぞ!?


)ザック
 いや…、一直線に突っ込む気だ!


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)アリエス
 ああ…
 カナタさん
 あなたはいつも走ってる

 真っ直ぐに…、迷わずに…! 初めて会った、あの時から…!


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 まさかのアヌティメッタダイボモモ再び!

アルティメット・ダイブ・ボム
 良かった、今度はちゃんと技名を言えた…!
 反重力シューズが直った「意味」は
 ここにあった!

 球体を飛び越えたカナタさん!

 越えられるモンなの!?
 思えば第1話も、障害物を飛び越えてた

 噴水もワープ球体も同じ事ね!

 大勝利エンド、と思いきや

カナタ『来んじゃねえ! ブッ殺すぞコラァ!!』

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 カナタを象徴する「腕」が失われてしまう事に

失った腕
 第1話、ルカが呑まれた時と同じ状況から
 今回、咄嗟にシャルスが中断するも
 右腕切断…

 右腕! シャルスのあの台詞、ここの前振りか!?

 スーツの圧力を操作し止血
 なるほどの使い方

 腕だけ培養…、は作品的にはないか

 可能なら、フニやアリエスも生まれてないでしょうから

シャルス『済まない…、カナタ…、済まない…!』

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)カナタ
 お前…、アストラに帰ったら責任とれよ…
 俺の傍で…、手伝うんだ…

 俺は…、自分の船を持つ! 前に約束したよな… 


 お前は…、俺の右腕だ…!


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 第2話で「右腕になる」と約束したシャルス

約束の右腕
 残酷な結末ですが、思えば“良かった”なのか
 シャルスが生きる理由を得た
 腕の代わりに

 今度は、カナタの為に生きようと思える

 セイラを守れず、死にたかったように
 死にたさは消えない

 自分が生きたいだけでは、生きられない男

 彼に「生きがい」が出来たのね…

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感想追記

 次回、最終回!
 シャルス、物語スタート時の動機
 シャルス、第2話から「セイラ帰還」へ転換
 仲間意識が芽生えた為に
 
次回! 最終回は一時間スペシャルでお送り!!


 初回に続き、再び一時間スペシャル!

1クールに2度!
 事実上の全14話分な上、OPEDも大半でカット
 つくづく、みっちり作られた本作
 いよいよ最終回!

 家族と世界の問題、尺どうすんだろうと思ったら

 調整が出来たのはスタッフの力
 そして集英社の力か

 いや面白い!

王の為に生き、王の為に死ぬ!
使命を持つ人生の素晴らしさを謳ったシャルス

00045


 しかしカナタ、演技だったなど嘘だと看破

シャルスの動機
 1.元々、王の器として育てられていた
 2.自ら「セイラの為」と獲得
 3.セイラ暗殺

 4.自分の無価値さを思い知った

 空虚になってしまった為
 王の使命の完遂に「生きた意味」を見いだした

 ここが「第1話時点の動機」か

第2話「アリエスがセイラのクローンだ」と確信


00001


 回想はモノクロ、「オッドアイじゃない」のかと

第2話での方針転換
 何者かにより、B5班に「セイラのクローン」
 第2話で、クローンだと確信した為
 殺処分計画を先送り

 王の為に、セイラとして連れ帰る!

 と「自分に嘘をついて」。
 本当は、ただ自分が嬉しかったからなのに

 シャルスは「自分の為」に生きられない子なのね

以降「王の為、セイラを連れ帰る」ミッションへ

00188
 水の惑星で、津波に襲われたワンシーン
 事あるごとにシャルスが庇い
 安全を確保

 安全に定評のあるゴールド王子!

最後の惑星で、殺処分計画を再開

00286
 第2話時点で、内心で決めていた計画に基き
 改めて、メンバーを全員葬り去り
 セイラと共に帰還

 その後、自分は死のうと考えていた

 前回、セイラを殺したら戻った意味がなく
 だから殺さなかった

 第2話との違いは「セイラを生かしたかった」のか

使命や生まれ、育ちなど「変えられる」と説得を受けるも

00406
『でも…、もう、どうしようもないんだ…!』

仲間意識
 シャルスの計算違いは、仲間意識が芽生えた事
 王の為、殺そうと「自分を騙そうとした」けど
 仲間だから殺せない

 また「人は変われる」と良く解ってる

 ウルガー、ユンファやキトリーの変化に
 人は変われると知った

 でも「知ってるからダメ」なのが皮肉

人は変われるなんて解っていたシャルス

00402
 むしろ「解っていた」のが問題

仲間だから
 仲間達を見て「人は変われる」と知っていた
 知った上で、殺処分遂行を図った
 この差は大きい!

「変われる」と言われても、心が動かない

「そうか変われるんだ!」
 ではなく「そうだね、変われるね」と思うだけ

 知ってるから、心が動くはずなかったのね

 キトリー達じゃ説得困難

自害しようとしたシャルスを止めたのはカナタ

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 自分が助かる為でなく「カナタの為に」

停止スイッチ
 自害を止めるには、巻き込まれるのが最善
 彼は、自分が死ぬなら「停止」は押さない
 押させるには「巻き込まれる」事

 助けたい、と思わせなければ止まらない

 死ぬと決めてる人は厄介。

 でも、結果的に「腕のぶん頑張ろう」と思わせ
 繋ぎ止める事に成功

 シャルスの「生きる動機」になったのね

 他人の為になら頑張れる子だから

シャルスの為に、右腕を失ってしまったカナタさんですが

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 こうでもしないと、自責で自害してしまうだけに
 落ち着くべき形になったんだろうか
 とか思うオチ

 カナタってば若い時分からめっちゃ背負ってる!

 色んな意味でカナタパパ仰天ですね!

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公式ツイッターより














































































































2019年9月11日 彼方のアストラ 第11話「CONFESSION」」

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 FGO脚本も手がける桜井光氏が脚本に参加

スタッフ
 脚本:桜井 光/海法紀光
 絵コンテ:瀬村俊一郎
 演出:夕澄慶英
 総作画監督:黒澤桂子/山本由美子
 作画監督:樋口博美/賽藤晴香/川本由紀子/本多弘幸/鈴木春香/張 鵬/Park Ji-seung
 アニメ制作:Lerche
 原作:漫画/少年ジャンプ+/篠原健太
 制作協力:-

あらすじ
刺客の正体が明らかになった……! 戸惑いを隠せないB5班のメンバーたち。旅の中で絆を深めてきた仲間が、なぜメンバーの一斉殺処分という使命を背負い続けるのか? 仲間の問いかけに、刺客はその出生の秘密と自身を突き動かすに至ったある事件の顛末を語り出す。


久々のエンディングは「皆の大切な人たち」

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 そして「皆が大切な人たち」ってね!

大切な写真
 カナタが初々しい! すっごい緊張してらっしゃる
 ウルガーはめっちゃ無愛想ですが
 内面を思うと微笑ましい

 また、兄フィン・ツヴァイクはこれからが焦点

 そして「パーティー」の時と思うと
 またちょっと泣ける
 バレる前!

 シャルスめちゃくちゃ楽しんでるじゃないか!

 そりゃ「本音じゃないだろ!」って思うさ!

 次回、彼方のアストラ 第12話

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 彼方のアストラ 第1話「PLANET CAMP」
 彼方のアストラ 第2話「WILDERNESS」
 彼方のアストラ 第3話「METEOR」
 彼方のアストラ 第4話「STAR OF HOPE」
 彼方のアストラ 第5話「PARADISE」
 彼方のアストラ 第6話「SECRET」
 彼方のアストラ 第7話「PAST」
 彼方のアストラ 第8話「LOST AND FOUND」
 彼方のアストラ 第9話「REVELATION」
 彼方のアストラ 第10話「CULPRIT」
 彼方のアストラ 第11話「CONFESSION」
 彼方のアストラ 第12話「FRIEND-SHIP【最終回】」

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