公式サイト ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第8話 感想
 魔眼蒐集列車2/6 神威の車輪-ゴルディアス・ホイール-と征服王の記憶 レビュー 考察 画像 ネタバレ 原作未読
 22時 感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
犯人は“時間の透明人間”!?
史実で有名、II世が知らない「王の臣下」

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臣下を召喚し、共に戦った異色の英霊イスカンダル
 英霊、ヘファイスティオンも臣下なら
 II世は目撃した事があるハズ
 が、覚えがない?

 王への忠義は一級品! 謎のサーヴァントか!

聖杯戦争でもないのに!?
 未熟さこそが覇道の兆し。受け継いだ信条も熱い
 王の言葉が、ウェイバーを教師にしたのね
 本作で、自由になってたカウレスの姉
 フィオレも良かった…

 強がりながら手を貸す、オルガマリーも11歳!

 メルヴィン全てが爆笑だった! ズルい!

エルメロイII世の事件簿 8話 感想


 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第8話『魔眼蒐集列車2/6 神威の車輪-ゴルディアス・ホイール-と征服王の記憶』
 冒頭「聖堂教会と魔術師」
 Aパート「カラボーの乗車理由」
 まるで…、時間の透明人間です
 魔眼に囚われた人生
 聖杯戦争で得た「信条」
 あの変なロードは、グレイにとって
 世話の焼ける兄上だ♪
 鉄路の密室、知らない女

・Bパート「その女から見たウェイバー」
 ウェイバーが自認する誇り
 人類史のゴーストライナー
 神威の車輪 -ゴルディアス・ホイール-と英霊の名
 傷付いた大人と少年少女たち
 これが金の力だよっ!
 カウレスの平凡ではない人生
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想
 Abema配信(外部サイト)

ヘファイスティオンは、史実に存在した「幕僚」

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 史実では男性。果たしてどんなパターン

ヘファイスティオン
 征服王の幕僚で、「王と間違われた」逸話で有名
 また、Fate世界の征服王イスカンダルは
 若い頃は美少年という設定で
 FGOに登場

 その辺、相まって「征服王と似てる」様子

 死亡時、王は嘆きで三日もひきこもり
 投薬ミスだと医者を処刑

 約4800億円かけ、火葬場を作らせたとか

 いや王、どんだけ愛してたんだ王。

史実で「幕僚としては孤立してた」らしい…?

01064
 あとグレイが各場面で懸命だった!

あらすじ
 トリシャ殺害は、未来視と過去視どちらも逃れた
 いわば「時間の透明人間」だ
 とII世は推理

 また聖遺物窃盗犯の招きで、英霊と遭遇

 英霊ヘファイスティオン
 征服王イスカンダルの寵臣だった“女”

 II世は激しい違和感と、傷を負わされる

 またメルヴィンも招待状を入手し…?
  
 次回、ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第9話

オルガマリー『トリシャ…? トリシャ?!

00647
 前回、エルメロイII世は魔眼蒐集列車へ
 際しグレイとカウレスを伴い
 イヴェットと合流

 天体科ロードの娘、オルガマリーとも出会う

 だが彼女の従者、トリシャが殺害された

『ウソでしょう!?』

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)オルガマリー
 何でこんなところで寝てるのよ!?

 いつもみたいに、私の事を叱り付けなさいよ!?


)オークショナー担当レアンドラ
 残念な事になりましたね…


)オルガマリー
 お前らが犯人なの!?


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 むしろ面白げに現れたレアンドラ

トリシャの死(?)
 犯人扱いもやむなし。お嬢さまは錯乱している!
 侍従トリシャは、本当に大切な人で
 失って心底悲しそう…

 首が失われ、血が天井にべったり!

 瞬間的に首を切断
 吹き出した血が、天井についたのか

 スプラッタだなもう…

 ただ「首がない」なら、当人でない可能性も…?

オルガマリー『お前ね、カラボー!』

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)オルガマリー
 お前なんでしょう!?
 魔術師殺しの聖堂教会!


)カラボー
 …生憎だが。
 俺に検死させて貰っても構わんかね?

 この手の死体には慣れている

 …失礼!


※この時の剣が「黒鍵(こっけん」


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 オルガの魔力弾を、あっさり弾くカラボー

検視官カラボー
 聖堂教会、それがなぜ魔術師に忌まれ
 また、所属者がいかに凄腕か
 と端的に描写

 いわゆる「教会」でなく、その一部門

 異端狩り部門が「聖堂教会」
 役職上、こんな感じにめっちゃ強いのが居る

 実態はともかく「そう思われてる集団」

 だから前回、皆ビビったのね

グレイ『随分、あっさりと検死を任せてくださったんですね』

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)イヴェット
 この列車では、魔術師同士の殺し合いなんて
 日常茶飯事だもの

 運営側も、いちいち関知したりしない

 自己責任が原則っ


)グレイ
 そんな……


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 こんなんが日常茶メシとか危なすぎる…

検死中
 でもだから、乗員に好きにやらせてくれ
 今回、検死もさせてくれたと。
 殺人フリーエリア

 さすが吸血種の列車、一味違う

 また「聖堂教会」の一番の敵は
 吸血種であるとか

 その点も、カラボー氏は変わってるのかしら

 カラボー…、おお…、カラボー!

II世『ひとつ、伺っても構いませんか?』

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)II世
 あなたは、聖堂教会の一員でありながら
 魔術師が憎くないんですか?


)カラボー
 いや
 全ての魔術師は
 煉獄に魂を焼かれれば良いと思っている

 だが、それとこれとは別だ


 俺が与った黒鍵は、亡くなった同胞を悼んでいる娘を貫く為のモノじゃない


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 聖堂教会と魔術師、その関係を端的に描く

黒鍵のエチュード
 普通、聖堂教会は、魔術師をどう思う
 彼ら側も、強く敵対しているのだ
 と「一般論」を強調

 なお「煉獄」なので、カラボーはまだ優しい

 聖堂教会といえば言峰綺礼
 魔術師と深く関わる彼も、相当な変わりもの

 いや愉悦や味覚の話じゃなくて

 某カレー眼鏡先輩も聖堂(の最強ヤバい集団)

カラボー『…死亡時刻が、一時間以内なのは間違いない』

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)化野
 でも何故、犯人は頭部を?

)II世
 彼女は「未来視」の魔眼持ちだ
 私も目撃している


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)II世
 だとすれば、犯人は魔眼を奪うつもりで

 頭部ごと持ち去ったのではないかな?


)カラボー
 持ち去った頭部から魔眼を摘出するなど!?
 そんな事が可能なのか


)レアンドラ
 我らがレール・ツェッペリンなら造作もありません


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 グロい話が続き、グレイに厳しい

造作もありません
 抵抗した形跡はなく、一瞬で殺されていた
 また、アリバイも幾人か主張するも
 魔術師には無意味

 無抵抗、“未来視”で受け容れてたのか?

 動機は魔眼摘出
 ただ、“誰もがそう思う”だけに怪しい面も?

 と、幾つも疑問が浮かぶ冒頭!

 警部切断によるショック死か…

II世『あなたは、“感受型の魔眼”を持っているのでは?』

00700

)II世 
 あなたの年齢を考えると
 魔眼の購入よりも、売却と考える方が自然でしょう


 検死を買って出たのは

 自分の魔眼が有用だと思ったからではありませんか?


00701

)カラボー
 …俺の眼は、過去視の魔眼だ

)グレイ
 拙も、さきほど見せて頂きました


)カラボー
 希望の時間と場所を、いつでも指定できるような都合の良いものでもないがね


00702

)II世
 つまり、あなたよりも魔眼の方に主導権があるのですか?


)カラボー
 ン…、最近は魔眼に引きずられる事も多くなってな

 手放す為に
 この列車に乗ったのさ


00705
 わかりやすく“年寄り”なのが前振り

手放す為に
 聖堂教会の戦闘要員で、魔眼持ちの
 職務から、そろそろ引退しよう…
 という歳と判断か

 魔眼が“不要になる”年頃だろう、

 前回もグレイに謝ってたし
 見たくもないものに、苦しんできたのね

 しかし手放すって!

 また、グロそうな感じですねグフォフォフォ!

II世『犯人が見えましたか?』

00709

)カラボー
 いや、見えなかった…
 何らかのプロテクトをしていたのかもしれん

 彼女が、この椅子に座っていた事までは見てとれたが…


 首が落ちた、前後の状況は曖昧として
 ハッキリと見えない


00712

)II世
 ならばトリシャ・フェローズ自身にとっても
 曖昧だったかもしれませんね

 もしも気付いていたならば…


 何らかの措置を施していたでしょう


00713

)II世
 つまり
 彼女の死とその犯人は

 未来視にも過去視にも
 過去からも、未来からも見えなかったのですよ…


 まるで…、時間の透明人間です


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 おおミステリっぽい命名が飛び出した!

TIME DIVER
 前回時点で、誰もが思った通り「未来視」を
 また、検死にカラボーがいたも
 過去視さえ回避

 敵は未来過去、両方の「眼」から逃れた

 そも「未来視」を奪うつもりなら
 対策は不可欠

 ましてや魔眼のオークション列車!

 トリシャは本当に不意討ちで…?

カラボー『だが、そもそも。俺が本当の事を言っている保証もあるまい』

00717
 問題は、魔眼者の発言は「検証不能」な事
 トリシャが見た「虹の魔眼」というのも
 果たして実在するのか?

 有名なゴルゴン「石化の魔眼」以上

 そんなモノ、トリシャは見たのか?

II世『それでも。あなたのような人を、私は信じたい』

00718
 ポイントは、II世が「グレイの反応」で決めた事か
 カラボーの自嘲に、弟子が悲しげ
 だから信じたのか?

 弟子が「この人は良い人」と思ってる証だから

 アーサー王を過去視されたと気付いた…?

カラボー『時計塔のロードとも思えぬ台詞だ』

00719

)II世
 魔眼は技術ではなく体質です
 だとすれば

 それは「生き方」をも規定するハズでしょう


00723

)カラボー
 人間は、見るものに囚われるからな。

 我々(魔眼持ち)の、見ている世界は
 他の誰にも共有出来んさ
 

00724
 魔眼で見た景色は「誰にも共有できない」

過去視の人生
 またII世も、“理解されない生き方”をしている
 自分だけが見た光景に囚われ
 生きるという事

 それがII世には、深く共感できるから

 特に過去
 もう、どうする事も出来ないもの

 過去の風景を背負い続けるのは同じ

 だから「私は信じたい」のか

II世『…先日』

00726

)II世
 友人が魔眼の夢に囚われたのを見たばかりです…


)カラボー
 過去を見るという事は
 現在に生きられないという事だ

 俺は一度だって「現在」を生きたことがない


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 過去に縛られた男、II世と同じなのね

過去に生きる
 第4話ウィルズも、妖精眼に縛られました
 幼い頃から、妖精が見えていた為に
 人間の女性を好きになれず
 女性嫌いに

「妖精の国」へ発つ勇気も、馴染み深さゆえか

 妖精とは、“天国へ行けなかった魂”で
 本当なら恐れるべきもの

 見える事が価値観、人生をも変えてしまう

 カラボーもウィルズもII世も同じ

 だからこそ、カラボーを信じたいのか

ケイレス『先生! オルガマリーさんが目を覚ましましたっ』

00733

)オルガマリー・アニムスフィア
 こんなので…
 エルメロイは、アニムスフィアに貸しを作るつもりなワケ?


)II世
 そういう意図はない…
 これは私にとって、信条のようなものだ


00736

)II世
 かつて、私が未熟だったとき

『その未熟さこそが覇道の兆しだ』と言ってくれた相手がいた…


『彼方にこそ栄えあり』


 自分の手に収まらない埒外を目指しているからこそ
 あがいているのだと…

 いずれ、嫌が応にも自分の進む道を見いだしてしまうと…

 奴は話していた…

 ならば、その道を見出していない若者が無駄に命を散らすのは、私にとって許せる事では無い


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 手が届かない場所にこそ。

ト・フィロティモ
 第1話ラスト、王とII世が目指す「世界の果て」
 また征服王が、勝てぬと知りながらも
 英雄王に挑んだように

 届かぬから目指す

 征服王の生き様は、今や“教師“の信条へ

 前回、トリシャは「聖杯戦争で何を?」と。
 その問いに答えたII世

 居なくなった人の問いを、愛したお嬢さま

 II世自身、救われたから許せない!

リンゴをぐーるぐる回していたII世

00744
 征服王の頃、世界は「果てがある」とされました
 ピザのように、世界は円盤状で
 外周は「海」だと

 その「世界の果て」を目指したのが征服王

 リンゴは地球、指は当時の軍勢

 果てがないと知らず、王は懸命に目指してた

オルガマリー『あなたは聖杯戦争で、そんな事を言われたの?』

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)オルガマリー
 ひょっとして、あなたが呼び出したサーヴァントに?

)II世
 ああ…


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)オルガマリー
 ばかばかしい!

『サーヴァント(使い魔』にいちいち影響されるだなんて!

 本末転倒じゃない!


)II世
 人間はそれでも『見たもの』に囚われるのさ
 グレイ、彼女を頼む


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変な奴…、変な奴……(オルガマリー」

サーヴァント
 二度目は、年頃の乙女のようにくり返す11歳
 魔術師にとって「サーヴァント」とは何か?
 使い魔だと

 元英雄だろうが、しょせん使い魔!

 Fate本編は、何かと「変わり者」が多い中
 普通の価値観を描いてるのね

 II世も解ってる

 解ってるから「それでも」と答えたのね

『ねえ…、あの変なロードは、あなたにとって何なの?』

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)グレイ
 拙にとって…?

 とてもいい…、師匠です


)オルガマリー
 でも、あなたは魔術師じゃないんでしょ?


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)グレイ
 それでも!
 拙は、師匠についていけば大丈夫だって…
 そう想っています


)オルガマリー
 そう…、あんな変な男についていくなんて

 アンタも変な奴ねえ


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 常識を揺さぶられるオルガ11歳

ヘルシェイク11歳
 実際、魔術師じゃないのに師事するグレイも
 また、彼女を内弟子にしてるII世も
 傍目にはあまりに変人
 48の変人技

 でも、だから気になる

 真っ当な魔術師なら一笑に付す
 彼女の反応は、歳相応な柔軟性でもあるのかも

 グレイってば懸命だこと!

 II世に出会う人々が、「何故」を感じる物語

ライネス『…ああ、了解した』

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)ライネス
 ああ、獅子劫ならスラーの(現代魔術科)学部長室だ
 なぁに、大丈夫だ

 預けたカードは?


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)ライネス
 いやいや
 遠慮なく使ってくれていいんだ

 どうせ借金が増えるだけなんだ♪


 ぅっ!

 やれやれ、世話の焼ける兄上だ…♪


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 この胃痛系ヒロインノリノリである

II世クラッシャー
 カードとはクレジットカードか、ミスリード?
 何か、高額な「切り札」の事か
 単なるお金の話か?

 カード、何か落札するつもりなのか?

 見事に、からかってくれちゃって!
 だがそこがいい

 御釈迦様の手の平の上のII世

 ガチャ切りされるライネス可愛い

II世『…今度は何を企んでいる』

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)化野
 …グルドア・ダヴェナントを覚えていらっしゃいます?

 グルドアのスポンサーと、コドリントンのスポンサー
 同じ方のようなのです


※第3話の地下老人グルドア
 第4,5話の、広大な工房の出資者が同じだった

 どっちも同じ奴が金を出してた


00791

)II世
 その人物がレール・ツェッペリンに関わりがある…!?


)化野
 そこまでは…
 それに、答えを出すのはあなたの仕事でしょう?

 探偵さん…♪


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 さて、どこまで話そうか?という顔?

裏の糸を辿れ
 第3話のせいで、聖杯戦争参加に失敗した
 その後、くじけず参加を取り付けるも
 遺物を奪われた

 何者かが、グルドアを利用していた? 

 第6話、グルドアは百貨店を持ってましたが
 何故かエジプト趣味でした

 もしや「出資者」が提供した?

 第4話「人工精霊工房」も、実は裏が…?

ルヴィア『…痕跡はありませんわね』

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)ルヴィア
 結界を突破した訳では無いのかもしれません


)獅子劫
 ン! どういう事だ、ハイエナのお嬢?


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)地上で最も優美なハイエナ一族の現当主
 な!? なんですのその呼び方!

)獅子劫
 術式荒らしはエーデルフェルト家のお家芸だろう?


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否定はしませんわ(エーデルフェルト当主」

術式荒らし
 なんでも同家は、魔術師の争いに介入
 両成敗し、美味しいところを貰う
 ハイエナのような家系

 その生き様から、術の突破は大得意?

 突破のプロだから解る!
 これは、力ずく(プロレス的な意味ではない)ではない

 もっとスマートに突破されている

『犯人は最初から、この結界の合鍵を持っていたような…』

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)獅子劫
 フッ、やはり身内の犯行か


)ルヴィア
 面白くなってきましたわね♪


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 つまり犯人はバックドロップ確定だと

II世の宝箱
 作中、II世がよく取り出す「聖遺物」ですが
 普段、かなりしっかり施錠され
 結界で保管

 さすがII世、みっちり大切に仕舞ってた!

 が「身内の犯行」だから
 これだけ、大掛かりな箱でもアウト…!

 裏切り者、卑怯者! ルヴィアの大嫌いな!

 おおナンマイダブ!

II世『そろそろ犯人の指定してきた刻限だな…』

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)II世
 外部への脱出は不可能か…
 この列車は

 半ば異界化している


※イカイカはしていない。


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)II世
 外部から侵入する事も、脱出する事も難しいだろう


)グレイ
 その為の招待状なんですね


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)II世
 そういう事だ…
 招待状は、いわば異界への鍵だ!

 つまり…、こちらから招待状を使って「門」を形成すれば


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 原作2-3巻は「蒼崎橙子」が出てるのだとか

真紅の稲妻
 列車は、実は陸の密室となっていると再補足
 招待状は、「鍵」として機能しており
 これは魔術的なシロモノだ…
 と、結界破りを思索

 解決に必要というより、これはもう癖

 こまった性癖です
 結界破り、ルヴィア達と通じる話

 またそうこうしてると「雷鳴」

 第2~5話は、雷鳴が繋ぐエピソードも…?

グレイ『師匠、こちらへ!』

00837

)雷鳴女
 ああ…、本当に来たんだ


 罠かもしれないのに、飛び込んできたのを
 愚行と蔑むべきか

 蹴散らすだけの実力を伴った豪気と讃えるべきか


00848

)グレイ
 あなたが、師匠から聖遺物を盗んだ犯人ですか!


)女
 ふふ…
 その盗賊の郎党ではある…♪


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)グレイ
 じゃあ返してッ!


)II世
 グレイ!
 ……
 …

 お前は…、誰だ?!


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 その姿は「女版・征服王イスカンダル」的な

雷神の子
 しかし何でも看破してしまう師匠をして
 お前は誰だ、と叫ばせた!
 果たして何者か

 直後、あっさり名乗るのが“征服王らしい”

 余談ですがFGOでは
 征服王が、美少年だった頃の姿も実装

 何せ、第3話にも出た「ゼウス」の子だから

 その後、モリモリと筋肉が育ったらしい

※トップに戻る

『ふぅん…、気に入らない顔だな』

00860

)雷鳴女
 ケチ、せせこましい、暗くて偏屈、寝起きが悪い…
 さも苦労人でございって顔をしてるくせに
 終わってみれば

 一番事態をかき回している


00861

)雷女
 どうだ? 全部当たってるだろ?

 仮にもイスカンダルを従えていた等と言うから
 どのような魔術師かと思えば

 こんなロクでなしとはな


00863
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 歴史的ボロクソであった。

ロクでなし講師
 しかも全部が当たってる! 前回もだし!
 文字通り、顔から全て当てたなら
 占いに長けるのか?

 II世が、征服王と正反対とも再確認

 征服王を敬愛する彼女には
 好きなものと正反対、見下すべきもの

 出会い頭からボロクソ!

 共通項は、どっちもイスカンダル大好きっ子!

ウェイバー・ベルベット『私は…』

00868

)ウェイバー・ベルベット
 私は、彼を従えていたのではない
 私が征服王の臣下なんだ!

)雷鳴女
 臣下だと? 貴様が?


)ウェイバー
 同じ夢を見て、あの背中を追った…
 そして生きろと命じられた!


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 三者三様な表情が面白い

本当の地雷
 征服王の臣下、“夢を共有する者”である誇り
 ウェイバー、歓喜で言い返すのに対し
 女傑は怒った!

 ロクでなしな事より「自称・臣下」に怒った!

 英霊は「使い魔」
 だから、王を従えた不敬も理解は出来る?
 
 だが自称・臣下は許せないタイプ!

 師匠侮辱、グレイも怒った!

グレイ『あ、あなた?!

00899

)雷鳴女
 覚えておけ!
 戦闘技術があるからといって、戦士たりうる訳ではない!

 戦士たるとは!

 肉体と意思と魂の全ての問題だ!


00902

)II世
 サーヴァントだ…
 彼女はゴーストライナー

 人類史に刻まれた、英霊の具現化だ!


)英霊女
 ハハ…、ちょっと忠告遅いだろ!
 お前の師匠ッ!
 

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 イキイキ語る「戦士」の定義!

戦士問答
 ああ確かに、征服王系の人だコレ!
 そして師匠の解説が遅い!
 ごもっとも!

 しかし、グレイに「魔力吸収」を喰らう英霊女

 霊魂だけではなく
 魔力自体を食い、聖槍をチャージする

 それがアッドの能力

 封印と偽装、魔力チャージする上に口が悪い!

イスカンダルコスプレ英霊女『面白い真似をするな…』

00919

)英霊女
 これも一興だ
 ひとつ、良いモノを見せてやるとしよう…


)グレイ
 魔眼?!


00921

)魔眼英霊女
 お前たちは「強制のノウブルカラー」とか呼ぶのだった
 この場に似合いの決着だろう?


 我が神、デュオニュソスは狂気を尊ぶ


 師弟が殺しあう図など、実に相応しいと思ったのだが…

 ふん…、その眼鏡は魔眼殺しか


)II世
 お前……!
 

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 同士討ちに、低い声で唸るII世

狂気の神
 グレイの心に、傷を与えるような卑劣な戦術
 仮にも、征服王の臣下であるなら
 これはアウト…!?

 II世も窮地より、在り方に怒ったのか

 またデュオニュソスはお酒の神
 そして狂気の神
  
 そんで真名の関係者は、FGOで“バーサーカー”

アッド『おいおいおいおいグレイ!?』

00934

)自称臣下
 ほう…、その鎌で魔術回路を洗浄したか
 よくやる…

 お前達が、自分らで決着できる程度には、マシである事を望んでいたのだが…
 

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 幸いアッドの助力(?)で回復するグレイ

滲み出る性格
 また、視聴者にも良く解らない事態を
 魔術的に、何が起きてるか理解し
 解説する英霊女

 どうも、魔術に造詣が深いらしい

 魔術師が英霊を従える件など
 戦士を自称しつつ、言動に魔術師の知見が

 ああ、だからルヴィアさんか!

 格闘大好きな「魔術師(キャスター)」…?

アッド『グレイ、アレはない!? アレだけはないぞー!?』

00960

)II世
 アレは…、まさか…?!

 神威の車輪-ゴルディアス・ホイール-?!

 イスカンダルの宝具だ!


00966

)英霊
 我が名はヘファイスティオン!
 史上、もっとも偉大なる征服王イスカンダル第一の腹心なり!


 貴様に…、イスカンダルの臣下たる資格などあるものか!
 

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 ただし神牛でなく、骸骨竜によって飛翔する!

ヘファイスティオン
 戦士を自負し、魔術に詳しくライダーの宝具!
 さすが、聖杯戦争「以外」に出現した英霊
 色々一味違うじゃないの!
 忠臣勝負!

 征服王同様、堂々「真名」を名乗った!

 ヘファは、“王と間違われた逸話”を持ち
 転じて「王に近い」のか

 敵がイスカンダルとか、予想はしたけど大変だ!

 本物と会えたら、目的達成だしね!

ダメだグレイ!

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)II世
 こんな不安定な場所で使えば
 こっちもただじゃ済まない

 私に…、任せろ!


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 そしてホントに何とかした!?

間一髪
 ポイントは列車自体が、危険な集団な
 もし、中まで押し入ろうとすれば
 列車と争うことになる

 騒ぎを避け、ヘファイスティオンは撤退

 激情的ながら判断力もある
 元の逸話でも、指揮官であり宰相だったそうな

 訪れたのも「興味」。深入りせずに撤退か

 しかし展開的に、狙いはII世…?

カウレス『髪を切ったんですか?』

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)II世
 髪に蓄積した魔力で、制御術式を増幅し
 雷鳴を大地に逃した…

 髪は…、雷の化身である蛇の象徴だからな…


 …手心を加えられてたな
 本当に殺す気なら、こんな小細工じゃどうにも…

 いや、そもそもどうやってアレを召喚した…?


 私が見たことない、王の腹心が…?!


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 髪は蛇、化野もライダーも長いですもんね

未知なる腹心
 避雷針で攻撃を避けるも、かすり傷が致命傷
 何より、「征服王の腹心」なら
 見た事があるハズ

 征服王は、“部下を召喚する”特殊な英霊

 見覚えがないなら
 彼女は、王の呼び出しに応じていない

 あの聖遺物では、呼びだせないハズだと

 だが忠誠心は高い…?

 とりあえず、化野の毛を全部むしりとりましょうぜ…

オルガ『人をほうっておけないとか言っておいて!』

01027

)オルガマリー!
 なんで勝手に出て行くのよ!
 ちょっと!

 …ひどい火傷じゃない!?


01031

)カウレス
 原始電池を使う!

 生体電流を調節して…、先生自身の治癒能力を高め

 可能な限り「オド」も賦活させる!


01033

※オド
 体内魔力。大気中の魔力は「マナ」という


※カウレスと生体電流
 別の人生を辿った、初出「Apocrypha」絡み
 同作では、生体電流に絡む英霊
 フランケンシュタインと組む

 転じ、本作でも電流に通じたらしい

 第3話、フランそっくりのポスターを飾ってる


01035
01037
01038
 ああは言ったが、独りで不安だったらしいオルガ

原始電池
 幸い、カウレスが治療術に通じていた
 明らかに治癒は難航
 治癒増強では…

 手心を加えられ、なおこの有り様

 英霊とはかくも規格外か
 II世が、決して逞しくないのも確かですが

 筋肉を鍛えておくべきだったのか

 カウレス君が、素敵にAp要素を推して来る…!

オルガ『まさかトリシャを殺した犯人に襲われたの!?』

01041

)グレイ
 襲われたのは事実です
 ですが、あくまで私達の事情です…

 師匠…!


01047

)オルガマリー
 ふ、ふん! 呆れるわね!
 魔術師の弟子なら、この程度覚悟しておきなさいよ!

 ……ン


01052
01054
01060
01061
01064
いいわね! これでアニムスフィアにはエルメロイからの貸しなんてないから!

オルガマリー11歳
 グレイの悲嘆も、自分を棚に置いたオルガも
 見かねて「ドルイドの秘薬」を贈り
 助かったことも

 この子ら、不器用で素直だこと!

 霊薬は「トリシャが持たせた」
 まさか彼女は、この未来が見えていたのか?

 万能薬パナケア

 エリクサーや賢者の石の材料ともされる奴!

『あなたのような魔術使いと探偵の真似事なんて、私も落ちたものですわ』

01066

)獅子劫
 それにしちゃあイキイキしていたじゃないか?


)ルヴィア
 現代魔術科の中枢を物色できる機会なんて
 そうはありませんもの

 先代学部長は、ただでさえ謎の多い人物ですし


01072
01074
先代はそもそも“ロード”ではなく…

犯人はヤス
 先代エルメロイは、“鉱石科”のロードであり
 現代魔術科の学部長自体は
 実は別の人だった

 が、言いかけたところで会話が中断

 余計に謎にしてどうする!
 いや「だから、学部長室の結界の鍵」を持つと?

 親方! 予想外の方向からボールが!!

 見えぬ主犯は、先代…?

ライネス『そういうワケで、我が兄は重傷だ~…』

01077

)久々の男
 レディ! これはどういう事だね!?

 ゴパァ!?


)ライネス
 とりあえず、吐いた血は拭いておいてくれるかな?
 ミスター

 メルヴィン・ウェインズ

 我が兄なら不在だが伝言なら承ろうか?


01085

)メルヴィン
 そういう事じゃない!

 どうしてウェイバーが、レール・ツェッペリンに乗ったと
 教えてくれなかったんだ?!


)ライネス
 言う必要ないだろ?


01087

)メルヴィン
 いいやッ!
 親友だという一事だけでもッ!!

 そのぐらい報告して貰う義理はあるはずだッ!

 ゴホッ!?


01088

)ライネス
 生憎だが私にしても知らされたのは数日前でね?


)メルヴィン
 キミは付いていかなかったのかライネス…!

 こんな面白そうなのにっ!


01092

)ライネス
 私はこの通り
 職務に忙しくてねェ~


)メルヴィン
 なら仕方ない、私一人で行こう!


01094

)ライネス
 一人で行くゥ!?


)メルヴィン
 ハハハ、私一人くらいウェイバーの泣きべそを記録してやらないと、ね?
 見たまえ!

 これがウェインズ家の金の力だよ♪ 


01097
01099
01101
01102
 それはまさにプラチナ・チケットだった…!

身体は吐血で出来ている
 ただでさえ昏倒してるII世に、新たな胃痛が!
 未知な英霊、天下一臣下大会
 更にメルヴィンが来る!
 来んな!

 今ならライネスも付いてこい! いけ!

 第1話以来、久々の金の力
 これが資本主義…!

 こうなったら共産主義の力を見せ付けるしか

 次回、華麗なる吐血がII世を襲う…!?

カウレス『さすがパナケアだな…』

01103

)グレイ
 カウレスさん、落ち着いてるんですね?


)カウレス
 ああ、姉さんが魔術師をやめるって言い出した時に
 度胸がついたのかな…

 ウチの姉さんは、いわゆる天才でさ?


01105

)カウレス
 でも突然、魔術師を辞めて


 魔術刻印まで放棄して

 家を出ちゃったんだ…


01107
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 フィオレ、美しきフリーダム案件

足か道か
 初出Apocryphaと、異なる歴史の世界
 しかし、こっちでも苦労してた…
 姉は自由だった…

 Apでは「歩けなかった」姉フィオレ

 原因は魔術回路
 姉は、“魔術師でなくなれば”歩けました

 そこで本作では、早々に自由を選んだらしい

 無論、かなり葛藤があったのでしょうね

『そりゃあ一族は、上から下まで大騒ぎ…』

01131

)カウレス・フォルヴェッジ
 平凡極まりない俺を殺して
 姉さんを、当主に戻そうとする奴まで出てきたからね…

 あ、ごめん!

 変な話だったよな…


01132

)グレイ
 大丈夫です、あなたは強くなります
 お姉さんよりもきっと…

 だって、師匠が見いだしたんですからっ!


「(神さま…、お願いします)」

「(こんな悲しい死を、師匠に与えないでください…!)」


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 オルガをカウレスを通じ、再確認する大切さ

師に想う
 第3話は、どこかコミカルだったカウレスも
 本作でも、Apにさえある面で劣らない
 身内の修羅場を越えていた

 平凡な自分が代役をする辛さ

 その点もII世に相通じ
 Apといい、深い縁で繋がっているんですね

 重さを、少し軽くしたグレイ

 幾重にも、グレイの信頼を感じる回だった…

感想追記

 犯人は「時間の透明人間」
 聖遺物窃盗、解明へ前進!
 窃盗犯に「一連の黒幕」が浮上
 実は「工房」も出資してた黒幕
 II世が「聖杯戦争で何を見た?」が回答へ       

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魔眼でも特定できない!? 事件の特殊性

00779
 未来視が出来るのに殺害されたトリシャ

時間の透明人間
 未来が見えるなら、回避できたのでは?と提議
 しかし、死後「過去視」で検死を行っても
 犯行が見えない

 時間視から逃れる、謎の犯人と犯行!

 ここがポイント!
 ファンタジーらしい犯罪になってきた!

「Whydunit(何故やった?)」もひとまず無効

 ここから、どう探るのでしょうね

盗まれた聖遺物かららしき、“未知な英霊”の参戦

00854
 聖遺物窃盗事件は「英霊登場」へ前進

ヘファイスティオン 
 征服王のマントなら「ウェイバーが知る英霊」が
 特殊性から、既知の英霊が出るはずが
 全く未知な英霊で困惑

 史実で「王の寵臣」だった、割と有名な人物

 曰く「王の嫁の、その妹を娶った」などなど
 寵臣の逸話が絶えない人

 同じく史実に、それらしいヒントがある模様

 ウェイバーと「どっちが忠臣」対決!

 事件が斜め上な様相に?!

窃盗犯自身として「一連の黒幕」が浮上!

00673
 ことによると「カルナック」も黒幕の所有物?

元・現代魔術科学部長
 元々、宝箱の持ち主だった人物が盗んだのでは?
 と、唐突とも思える犯人が浮上するも
 実はずっと暗躍

・第2話…、ここ10年、聖杯戦争の情報を操作

・第3話…、ダヴェナントを支援
 第3話結果…、II世は聖杯戦争に参加失敗

・第4-5話…、人工妖精工房を支援
 結果…、魔眼の増幅工房

 結果…、II世が「聖杯戦争参加」へ王手

・第6話…、三人娘を閉じ込めた(?)。
 事件…、聖遺物盗難

 作中匂わせてきた「黒幕」が登場か

 10年準備して、英霊召喚に成功したのか?

化野の調べで「黒幕」と列車が繋がるも…?

00668
 黒幕も魔眼目当てに乗ってるのか?

魔眼蒐集列車
 今回イヴェットが言ったように「危険区域」
 殺人が起きても、おかしくない場所
 だから「殺す為」招いた?

 と考えられるも、少々ベタですよねーとか

 吸血種の列車なので
 殺人を起こしても、後片付けが簡単なのは長所

 とまれ、どんな真意なのか楽しみ

「黒幕」が出資した工房、その本当の使い道?

00186
 先代は「人工妖精」製造に使用

スポンサーの思惑
 その本質は、「魔眼を増幅する施設」という事か
 実際、ライネスの魔眼が強化されたように
 他魔眼も増幅できる

 黒幕が、何かの魔眼増幅へ作らせていた

 今回、その本命魔眼を仕入れるべく
 列車に乗ってるのか…?

 実は先代当主、踊らされてたというオチ?

第1話以来、長らくのテーマ「聖杯戦争で見たもの」が回答

00013
 今回が「第一弾」なのかしら

信条を得た
 聖杯戦争で何を見て、今のようになったか?
 征服王の『彼方にこそ栄えあり』が
 彼を変えたのだと

 道を見いだしていない、若者を導きたい

 だから「教師・エルメロイII世」となった
 と、疑問へ直接回答

 その意味でも、大きな区切りの回だった!

※聖杯戦争で得た「信条」

II世と、カラボーたちは基本的に同じ

00251
 II世は独特の経験から、今の彼になった

見たものに囚われる
 それは、傍目に「何で?」「変」と言われるもの
 他人は、II世と同じ経験をしていないので
 理解が出来ない

 カラボーや第4話のウィルズも同じ

 過去視や妖精視と同じ
 彼らだけが見た、経験したもので共有できない

 その経験に基く彼らを、他人は理解出来ない

 II世が「変人」である理由が明確に!

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公式ツイッターより

















































































































































































2019年8月25日 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第8話「魔眼蒐集列車2/6 神威の車輪-ゴルディアス・ホイール-と征服王の記憶」

00744
 テラフォーマーズ リベンジの福田監督がコンテ

スタッフ
 脚本:小太刀右京
 絵コンテ:福田道生
 演出:渡部周
 総作画監督:中井 準・サトウミチオ・松本昌子
 作画監督:合田浩章・加藤里香・山本みどり
 アニメ制作:TROYCA
 原作:ライトノベル/三田誠
 制作協力:-

あらすじ
 魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)の車中で、トリシャ・フェローズが何者かによって殺害される事件が発生する。事件の捜査に乗り出したロード・エルメロイⅡ世に対し、オルガマリーは魔術師らしからぬ彼の在り方に対して疑問を抱くのだった。その一方で、ライネスの命を受けた獅子劫とルヴィアは独自の捜査を進めていく。
再び走り出した魔眼蒐集列車でロード・エルメロイⅡ世たちの前に突如現れた人物。圧倒的な力をもって2人に襲い掛かったのは、人類史に刻まれた英霊の具現化――サーヴァントで――。

元ネタは「幕僚でも孤立した寵臣」だったとか

00854
00856
 果たして本作中、どんな解釈なのかしら!

ヘファイスティオン
 英霊への解釈、その面白さもFateの見所!
 今回、いきなり真名を名乗る豪快さ
 征服王の臣下っぽい!

 で史実を紐解くと、“孤立”もキーワード

 だからいなかった?
 いやでも、王自身が真っ先に求めるはず

 王に呼ばれないワケがない

 この辺、どう組み込んでるのかワクワクする!

 次回、ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第9話

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 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第0話「墓守と猫と魔術師 -A Grave Keeper, a Cat, and a Mage-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第1話「バビロンと刑死者と王の記憶 -Babylon, the Condemned, and the Memories of the King-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第2話「七つの星と永遠の檻(はこ) -The Seven Stars and the Eternal Cage-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第3話「雷鳴と地下迷宮 -Thunder and the Underground Labyrinth-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第4話「工房と塚と死霊魔術師 -A Workshop, a Grave, and a Necromancer-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第5話「最果ての槍と妖精眼 -The Lance that Shines to the End of the World and the Fairy Eyes-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第6話「少女とデパートとプレゼント -A Girl, a Department Store, and a Gift-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第7話「魔眼蒐集列車1/6 汽笛と第一の殺人 -Rail Zeppelin 1/6 A Train Whistle of Departure and the First Murder-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第8話「魔眼蒐集列車2/6 神威の車輪-ゴルディアス・ホイール-と征服王の記憶 -Rail Zeppelin 2/6 Gordius Wheel and the Memory of the King of Conquerors-」
 ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- 第9話

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