公式サイト 絶チル 絶対可憐チルドレン 56巻 感想
 レビュー 考察 画像 ネタバレ
 椎名高志 これまでの感想はこちら 前回はこちら
皆本離反、独立エスパー組織・ウィザード結成!
未来の為、皆本は“ドロシー”を育成する

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00060
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00055
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00016
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00032
同じく才能あふれるも、指導に素直で強さに貪欲
 ドロシー、自堕落だった薫達と真逆なのね
 今巻、ぐんぐん強くなったのも納得
 では薫達の「強み」は?

 柏木さんも、かつてなくイキイキしてた! 

折り返しの葵が可愛い
 傍目は、ロリコン皆本が幼女に乗り換えた構図
 自ら、折り返しやらでネタにする姿勢
 相変わらず風評被害だなオイ!

 結末を変えるべく、足掻くための“可能性”

 それが幼女なのは本作らしいけども!

絶対可憐チルドレン 56巻 感想


・1st sense「グリーン・グラス1」
  …皆本への“新型催眠”、その詳細
・2nd sense「グリーン・グラス2」
  …皆本が抱く「目的」
・3rd sense「グリーン・グラス3」
  …“ウィザード”、始動!
・4th sense「黄色いレンガの道1」
  …薫達の「勝利条件」
・5th sense「黄色いレンガの道2」
  …この柏木さんノリノリである
・6th sense「黄色いレンガの道3」
  …ドロシーとの約束
・7th sense「東の魔女vs.西の魔女1」
  …時は来た それだけだ
・8th sense「東の魔女vs.西の魔女2」
  …1対4、皆本の考える勝機とは
・9th sense「東の魔女vs.西の魔女3」
  …葵、テレポーターの闘い
・10th sense「東の魔女vs.西の魔女4」
  …紫穂、サイコメトリー必殺技!
・おまけ描き下ろし「オズの魔法使い」
  …元ネタが現代っ子にピンとこない
・これまでの感想

あらすじ
高校編以来、普通人とエスパーは関係悪化

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00056

 解決策は戦い。皆本、本当にそれでいいのか?

あらすじ
 薫達はいずれ戦争を起こす、皆本は予知を警戒
 ギリアムの催眠による“バイアス”で
 自らバベルを離反した

 賢木と柏木も皆本に合流

 特務エスパー、“ウィザード”を結成し
 ドロシーを中核に始動する

 目的はチルドレンを越える事で“不安”を消す

 ドロシーは、薫と一対一に持ち込むが…?



1st sense
オズの魔法使い、“エメラルドに輝く都市”とは

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00006
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00009
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00010
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00011

 単に住人が、眼鏡をかけていただけなのだ!

1st sense「グリーン・グラス1」
 皆本への洗脳も、ただ“バイアス”を与えただけ
 今までは、抑圧してた本心の開放ですが
 今度は更に自発的なもの

 また陰険ギリアム様は、“ゴール”も用意

 ゴールへ行け、と指示を与えるのでなく
 自発的に向かうよう促すと。

 兵部を理解し、更に洗練された性悪へ…!

 さすがですお兄様!

皆本離反!
彼は、“ループもの主人公”の心境に近いという

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00012
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00013
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00014

 これも全部、薫達が育っちまったせいなんだ!

あのロリコンめが!
 と、冗談を飛ばす元気があるなら大丈夫だね!
 とまれ、“ギリアムのせいで離反した”皆本
 彼の奪還ミッションだ!

 最近、皆本連れ去られっぱなしだな!

 高校編は、徹底して皆本がヒロインと化し
 最強の味方は敵となった!

 この気持ち、まさしく愛だ!

 いよいよ本格的に「指揮官・松風」!

 ただ彼、“実は敵”なんですよね…?

2nd sense
始動、新生・皆本! 掲げる目標は“世界平和”

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00015

)皆本
 あらゆる国家や企業とは無縁の
 最強のエスパー

 その力を使った紛争の抑止


 エスパーの犯罪と
 エスパーを狙った犯罪の撲滅


 もう手段を選ぶつもりはない。


 僕は… お前以上に手を汚す覚悟だよ、兵部


絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00016
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00017
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00018
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00019

 果たして彼女は、この姿へ成長できるのか…?

2nd sense「グリーン・グラス2」
 皆本は、あらゆる国家に縛られない組織を設立
 兵部は、エスパー保護だけが目的ですが
 皆本は普通人との平和をも願うもの
 平和的な組織

 願いが大きい分、更に汚い手段も覚悟!

 黒い幽霊、その一部をかっぱらった為
 戦力も資本も十分

 ユーリのクローン部隊を皆本が育成!

 なにそれこわい!?

 陰険様は、当然ノウハウ吸収も狙ってるようですが…?

3rd sense
眼鏡編、完結! 私設部隊「ウィザード」始動

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00020
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00021
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00022
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00023
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00024

 薫をあらゆる意味で越える。ドロシーの願い

3rd sense「グリーン・グラス3」
 皆本の洗脳は最小限、ドロシーはどうなのか?
 自称では、黒い幽霊から脱したというし
 彼女は極めて素直
 嘘はないハズ

 薫を越えたい、その動機も“バイアス”?

 とまれ、エスパー紛争に介入して鎮圧
 彼らを「保護」する

 でもエスパー自身が、叛意を持ったら?

 今回「仲間」にした奴も好戦的みたいでしたし…?

松風による“対ウィザード作戦”立案
兵部は高く評価する

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00025

 曰く“ギリアムの頭の中が見えてるみたい”

松風の性悪作戦!
 今章では、兵部も不二子姉さんも引退を表明し
 全面的に、松風を指揮官に据える一方
 彼が洗脳されている(?)と確信

 特に真木さんは直的的に心配

 実際、前巻で松風も「それ」を見てますし
 作中ずっと示唆してます

 でもこう引っ張ると、そんな単純なものか?

 前みたいに「未来から来た」類とか?

4th sense
組織確立を急ぐ皆本へ、“おちょくり作戦”が!

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00026
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00027
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00028
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00029

 皆本の組織に、賢木と柏木さんが入隊!?

4th sense「黄色いレンガの道1」
 なるほどおちょくってる! これが松風作戦か
 当然、二人はスパイでこそあるものの
 解っているし“信頼できる”

 嫌でも、彼らを雇わなきゃいけない

 そこが「おちょくり」なのね
 賢木の友情と、柏木さん大活躍編か!

 ドロシーとクローンも満喫しとるな!

 最近クローンの言動が楽しすぎる

松風の作戦
まずは、新組織を“黒い幽霊”から自立させる事

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00030
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00031
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00032

 絶対に別れへんという強い覚悟!

可能性をブチ壊す!
 柏木さん達の役割は、新組織を迅速に完成させ
 急いで、“黒い幽霊の想定”を越えて
 彼らと敵対できる力を確保
 何より!

 ザ・チルドレン最強の証明!

 皆本が「未来を変える手段」と恃むものを
 バッキバキに打ち砕け!

 ドロシーは可能性、その可能性を否定する!

 やっぱり敵っぽいなコレ?!

5th sense
賢木と柏木さんが加わり、“ウィザード”は加速!

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00033

 何が不味いって、楽しすぎて天職だったのだ!

5th sense「黄色いレンガの道2」
 作中、柏木さんは優秀と描写されていましたが
 それでも、政治的取引や接待といった
 言わば「無駄」に悩んでた

 今、全力で組織運営だけできる快感!

 柏木さん、世渡り上手な印象でしたが
 上手でも「好き」じゃない

 彼女もセーブして生きてたんだなぁ…

 ある意味、洗脳云々よりイキイキしとる!

医療エスパー、賢木のサポートを得た事で
ドロシーの育成も大きく加速へ

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00034
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00035
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00036

 やだもードロシーってばはしゃいじゃって!

未来を開放する為の力
 ひたすらドロシーが可愛いも、能力も桁違い
 元々、彼女は「合成能力」でしたが
 これを一つ一つの要素に分解
 より基礎的な力に

 レベル7級の念動、瞬間移動、感応

 単独で、薫達3人の力を再現しうる
 超チートな“つくりもの”!

 素体は黒い幽霊が量産しうるハズも…?

 幼少期の薫達と違い「成長したい」って意識が強いのもデカいのね

6th sense
レンガ道編・最終回、賢木が出した結論

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00037
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00038

 この会話を、ドロシーは能力で聞いていた

6th sense「黄色いレンガの道3」
 サブタイはオズの魔法使い、仲間と出会う道で
 同様に、賢木と柏木が仲間に加わって
 いよいよ「旅」は本格化

 賢木も、ドロシー勝利が皆本の為と結論

 開放には、本懐を遂げさせてやるのが
 最も近道では?と

 或いは、この会話も“事前打ち合わせ済み”?

 賢木の本心はさすがに読めないでしょうし

ドロシーは、皆本を安心させたい
だが「その結果」も解っていた

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00039
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00040
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00041

 一方、年上勢は燃え上っていた

ドロシーの願い事
 ドロシー健気…、自分が勝てば皆本は安堵する
 安堵し、正気になって“自分を捨てる”と?
 彼女は理解してるのか?

 ずっと本を読んで、とねだるドロシー

 皆本自身は、薫達を裏切ったと自責し
 戻らない覚悟とみえます

 ドロシーと共に戦い続ける覚悟!

 対しドロシーは、期限付きと自認してる節が

 急成長、短命だったりもするのか…?

7th sense
激突、魔女vs魔女! どっちも悪い魔女!?

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00041-
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00042

 チルドレンvsドロシー、開戦!

7th sense「東の魔女vs.西の魔女1」
 対峙する1対4、あまりに一方的な対決開戦!
 まずは、薫の奇襲を切り返し
 五分に戦えると演出

 数の差を、どうやって覆すのか?!

 東の魔女=ドロシーが無自覚に倒した魔女
 西の魔女は、直接対決で撃破

 どちらもオズの魔法使いで“悪い魔女”

 サブタイ、深読みすべきなのか?

8th sense
1対4、皆本が考える“対チルドレン作戦”とは?

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00042-
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00043

 分断して1人ずつ!

8th sense「東の魔女vs.西の魔女2」
 まあオーソドックス! あら奥さま聞きました?
 皆本の奥様、王道の作戦ですわよ!
 まず、“万能”悠理から!

 性格的に支援前提、自己防衛が甘い

 薫を煽って、直接対決とみせての不意打ち!
 おかげで反応が遅れたのね

 また紛争地帯ゆえ、戦闘艦も煽って弾幕を展開

 地の利とは、クレバーな戦術ですわ

 しかし足癖わるいな!

9th sense
vs葵! テレポート単体は、葵が格上ながら…?

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00044
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00045
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00046
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00047

 合気道のように“飛ばす”力の流れを変える!

9th sense「東の魔女vs.西の魔女3」
 表紙絵はコレかあ! 葵、貧乳をいじられ完敗
 悠理を助けるべく、機動力がある為に突出
 また、悠理に“中継器”を付けられ
 精神感応の餌食に

 移動の“歪み”が解れば、中和できる

 感応で読み、同じ瞬間移動で打ち消し
 或いは逆用した

 複合能力の本領発揮ね!

 個々で劣るも全部持ち、その長所か

10th sense
1対2。紫穂、迎撃のサイコメトリー殺法!

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00048
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00049
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00050
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00051
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00052

『サイキック「盗んだ戦車で実力行使」!!(紫穂』

10th sense「東の魔女vs.西の魔女4」
 機動力、攻撃力がない紫穂は“二手に分かれる”
 と、読んでいた皆本の指示により
 紫穂は待ち伏せされ轟沈…
 タイマンへ!

 大丈夫か薫? 敵はめっちゃ器用だぞ!?

 分散して各個撃破された紫穂
 でも同行も重荷で、間違いとも言えない

 幼女相手に戦車砲はともかく!

 全ては「やり口を知ってる」のがデカいのねえ

おまけ描き下ろし
オズの魔法使いが、現代っ子にピンとこない話

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00053
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00054

 そこで説明を試みたらご覧のあり様だよ!

おまけ描き下ろし「オズの魔法使い」
 オマージュだけに、元ネタを知ってて欲しい
 その方が、作者=皆本の発想が理解でき
 話が読み込めるハズですから

 というか、その為の“知名度が高い題材”

 作者の想定と読者の現実
 食い違いはままある、けど困っちゃうね!

「物語」があふれている現代ならでは

 パロディ、オマージュに共通する悩みでしょうか

収録

絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00002
絶対可憐チルドレン 56巻 感想 00059




 折り返しの葵がかわいい

 今巻表紙は、前巻を踏襲しているのね

 少年サンデーコミックス
 絶対可憐チルドレン 56巻。椎名高志。
 週刊少年サンデー連載、小学館発行。
 2019年12月(前巻2019年8月)

絶対可憐チルドレン 56巻
 1st sense「グリーン・グラス1」
 2nd sense「グリーン・グラス2」
 3rd sense「グリーン・グラス3」
 4th sense「黄色いレンガの道1」
 5th sense「黄色いレンガの道2」
 6th sense「黄色いレンガの道3」
 7th sense「東の魔女vs.西の魔女1」
 8th sense「東の魔女vs.西の魔女2」
 9th sense「東の魔女vs.西の魔女3」
 10th sense「東の魔女vs.西の魔女4」
 おまけ描き下ろし「オズの魔法使い」
 これまでの感想

※トップに戻る

※過去記事一覧ページ

絶対可憐チルドレン 感想 椎名高志
























 絶チル 38巻
 絶チル 39巻(中学生編最終巻)
 絶チル 40巻
 絶チル 41巻
 絶チル 42巻
 絶チル 43巻
 絶チル 44巻“ザ・ハウンド”が表紙。
 絶チル 45巻“ギリアム”が表紙。
 絶チル 46巻“真木司郎”が表紙
 絶チル 47巻“藤浦 葉”が表紙
 絶チル 48巻“蕾見不二子”が表紙
 絶チル 49巻“女王復活” 高校生編最終章突入!!
 絶チル 50巻“ナオミvsザ・チルドレン!”
 絶チル 51巻“正しい怒り”とザ・ハウンド!
 絶チル 52巻“バレットの恋”ティムと異世界転生!
 絶チル 53巻“迷い込んだ並行世界で”
 絶チル 54巻“兵部京子”相対可憐チルドレン!?
 絶チル 55巻“少佐の答え” ポータル編・完!
 絶チル 56巻“ウィザード”vsチルドレン
 絶チル 57巻“実況”ドロシーvs破壊の女王!!
 絶チル 58巻“裏切り"皆本、薫への想いと答え
※過去記事一覧ページ

※トップに戻る