機動戦士ガンダム ジ・オリジン THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第12話 感想
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 21時 感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
継戦か講和か。宇宙世紀へ、ジオンが求めたもの

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EDで、ガンダムセンチュリー版に“近い”頭?!
 完成時の、プロトタイプガンダムか
 多分、今回初公開デザイン
 ガンキャノン的!

 父へは講和を、内心は継戦を。キシリア暗躍!

宇宙世紀のプロトコル
 ORIGINでは国父ジオンは“自然死”、暗殺でない
 デギンが、彼の思想を切々と語る姿は
 公なりに、新世紀を夢見てて
 傷ましいものが

 聖書から続く、旧時代からの解放を求めて

 それが人殺しのお題目になっちゃなぁ…
 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 12話 感想


 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第12話「赤い彗星のシャア」
 冒頭「デギン公が頼る者」
 Aパート「ガルマは坊やでいたくない」
 ルウム戦勝祝賀会
 ルウム掃討作戦
 接触、デギンとキシリア
 Bパート「デギン公の和平要請」
 マ・クベ中将と継戦要請
 V作戦を阻止せよ
 ムサイ級ファルメル、始動
 大脱走マーチ
 感想追記 
 制作スタッフ
 模型企画外伝「MSD ククルスドアンの島」感想
 これまでの感想

後年のやり取りを髣髴とさせる「ヒトラー」

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 第14巻より。しかしギレンは一蹴します

スペースノイド
 自分達は、最先端を歩いていると謳うギレン
 しかし、地球を遅れていると看做すのも
 それはそれで考え物

 地球を「欲しい」と思わないのも困る

 そこで地球文化を尊敬し
 欲するマ・クベが「交渉人」に選ばれた

 彼なら戦争継続へ、手を尽くすだろうから

 何でも、適材適所があるもんですねえ

第1話の頃「被害者」だったジオンは、加害者へ

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 薬莢に潰される、F91オマージュなんでしょうね

あらすじ
 シャアは赤い彗星と謳われ、国民的英雄となった
 ジオン国内は、継戦ムード一色となり
 和平派デギン公王は悩む

 公王はレビル将軍に和解を提案

 キシリアを通じ、彼を脱走させるのだが
 レビルはシャアの艦と遭遇

 シャアはドズルから、V作戦阻止を命じられ…?

 次回、機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第13話「一年戦争」【最終回】

国民『ギレン総帥ばんざーいっ!

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 前回、人類史上最大規模の“艦隊戦”が勃発
 ルウム会戦は、ジオン完勝に終わるも
 連邦も再戦を期する

 勝利に際し、ジオン首脳にも亀裂が生じた

 キシリアはギレン総帥へ疑問を深め…?

デギン公王『ギレンよ、求めるべきは“早期講和”。これだ…』

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邁進あるのみです! ただ前へ、前へッ!!(ギレン総帥」

ヒトラーもトージョーも!
 戦前から一貫し、戦争回避を求めるデギン公
 しかし、ギレンは「これからも勝つ」と
 まるで聞きません

 有名な「ヒトラー」の引用も、オリジンでは一笑

 場面や言い回しこそ違えど
 旧時代の失敗など、自分達は該当しない!と

 国父ジオンの教え、“自分たちは最先端”だと

 過激さも、確かに受け継いでおる!

デギン公『キシリアよ…』

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ご安心ください、このキシリアがついております…

キシリアとデギン
 今や、デギンの信頼を一身に受けるキシリア
 かつて、兄たちに軽んじられた彼女は
 着実に足場固め

 戦後の主導権を狙い、懐柔していたのか

 今回、彼女がどう動いたかと思えば
 父に従順でもない

 今や立派な紫ババア

 しかしまあ、よく沈む椅子である 

『いやです! 参謀本部付きなんて絶対にイヤです!!』

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 ここでイチゴケーキとかいう絶妙なチョイス

坊やだものさ
 ガルマ、前線に出たい!とゴネる!!
 ドズルは、今や英雄であり
 彼なら配属できる

 安全な後方でなく、身体を張りたい!

 と、コネを使って頼み込む辺り
 シャアが苦笑しそう

 そんな特権こそ、お坊ちゃんである証

 特権を使いつつ、独り立ちしたいのだと

『負けたくないんです…、シャアに』

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)ガルマ
 あいつは今度の戦訓で、二階級特進して
 少佐になるって聞きました

 そしたら、僕は…!


)ドズル
 そぉいうことなら、お前も少佐に…


)ガルマ
 ぼくは何もはたらいてません!


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 元同級生ゼナさん、折れてあげなさいな

坊やでいたくない
 デリカシーのない、ドズルも大概ですが
 ガルマは「坊ちゃん」が御免だ
 と

解った…、ギレン兄に相談してみる。どうなるかは知らんぞ

 ただガルマなりに気さくで
 作品によっては、前線勤務も割と好意

 作品によっては、オフィシャルではない提案



アナウンサー『こちらは、ルウム会戦戦勝祝賀会、会場!』

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)アナウンサー
 お手柄の黒い三連星です!
 ガイア大尉、マッシュ中尉、オルテガ中尉

 そして!


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)アナウンサー
 赤い彗星という異名をとるエース中のエース、シャア中尉!
 いや、颯爽と佐官のマントを翻す

 シャア・アズナブル少佐です!
 

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連邦との、最終決戦に勝利しなければならない!

ダイクンの間
 落成なった新公王舎、ギレンは継戦を謳い
 まずは、未だ抵抗を続けるルウムへ
 掃討作戦を発表

 今回の戦いは、ジオン・ダイクン論の証明だと

 教え通り、我々は優れていた
 だから勝った!

 と、もはや戦争継続を隠さないギレン

 デギン公も苦虫噛みまくりですわ

『敵将レビルを捕虜にしたのはオレ達だぞう!?』

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 アナウンサーも、集まった人々もシャア目当て
 敵将捕縛が、勝因となったならともかく
 完勝だったのもいけないか

 シャア「戦艦5隻撃沈(推定30隻中」の大エースに

 NTにしてベテラン、チートよねえ

ガルマ『シャア! …君の働き、見させて貰ったよ』

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見くびるなよ? シャア。僕だって…、いつまでもあの頃の僕じゃない

ガルマ少佐
 ガルマは自ら望んで、“地上戦”部隊に参加
 一機甲連隊を率い、残敵掃討へ
 正直、汚れ仕事です

 まともな軍事力を失った、敵への“トドメ”

 今すぐ回せる軍事行動で
 かつ、正面戦より「安全なもの」だからか

 危険な汚れ仕事で、変わろうとするガルマ

 初代ガンダムでは、専用戦闘機に搭乗

 最前線に行きたがる王子様!

後日、ルウム掃討作戦が実施

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 箱型の艦が、連邦のコロンブス級そっくりですが
 推進器など、形がちょっぴり違うし
 公式サイトに未掲載

 コロンブスを鹵獲、改造した設定?

 イグルーの「ヨーツンヘイム」系とも違います

ガルマ『進め! 連邦の手先共を蹴散らせッ!!』

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投降は絶対に許すな!

ルウム掃討作戦
 シャア曰く「汚れ仕事」とはよく言ったもの
 確かに、連邦も抵抗を続けているも
 市民が巻き添えに

 ギレン等が「安全」と判断し、回したのも納得

 MSの薬莢に潰されたらしい市民も。
 悲惨だねえ…

 ガルマとて悪人じゃないのはご存知の通り

「その彼でさえこうなる」のね…。

ジオン本国、臨時捕虜収容所では

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 ぬっと現れたデギン公に、不動のレビル

再会
 臨時収容所というあたり、色々事情を感じます
 華々しくても、色々設備が追いついてない
 本格的な「戦争」は初めて

 ギレンの「継戦」を国民は歓迎

 デギンがとった行動は
 身内でなく「敵」に訴える事だったと

 レビルも元々、サイド3にも居た事が

 士官学校入学式にも、顔出してましたものね

『贋作、だな』

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宇宙世紀なぞと嘯いてみても、我々の歴史はたかだか百年にも満たぬ

マ・クベ
 スペースノイドの新しさ、素晴らしさを謳う
 しかし「要は成りあがりだ」
 と

だから、バカにされる

 壺で知られるマ・クベ将軍
 ジ・オリジンでは、隙がないインテリです

 美術館さえ贋作を見抜けず嘆くマ・クベ

 モノの良し悪しも解からない

 我々は、文化的な後進国じゃないか、と

レビル将軍『お気持ちはよく解かりました』

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)デギン公王
 カインとアベルの昔から
 人の反目と争いは絶えず

 人と人は解かりあえずにいる…

 嘆かわしい事だ


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※旧約聖書より
 アダムとイヴが、楽園から追われた後の子
 兄がカイン、弟がアベル

 人類、最初の殺人の加害者がカイン
 そして被害者アベル

 またカインは、人類最初の嘘をついた

※ORIGINでは、デギンは大学学部長であった


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)デギン
 かつて、新大陸に渡る事で得た開放感に
 数倍する希望を…

 我々宇宙移民が得て、悪い事があろうか


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事を収める事は出来ないか? 儂と貴官の手で

宇宙という開拓者
 そこで将軍は、言外に脱出させるよう訴え
 デギン公王もこれに応えた
 第1話の「腹芸」

 口で言えないやりとりを、言外で交わす二人

 UCでも、似たやりとりがありますが
 彼らは“開拓者”

 西暦は聖書以来、原罪を抱えてきました

 しかし新時代、新しい「土地」で!

 ダイクンは、生まれ変わろうと訴えたのね

 でも、戦争の道具になっている

マ・クベ『私は、そうした交渉に不向きな人間です』

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)キシリア
 そんなあなたが必要なのです

 戦争は、続行されなければいけません!


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)キシリア・ザビ
 お間違いにならぬよう、マ・クベ中将
 貴方は停戦の使者ではない…

 地球侵攻軍の長として行くのです


 これは、私の一存ではありません
 ギレン総帥も同じお考えです

 地球の富と、国土を手に入れるのです!


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 面白そうな風向きだ、と笑ったか

マ・クベ“中将”
 背を向けたまま笑うマ・クベ。彼だからこそ。
 彼は、スペースノイドを扱き下ろし
 成りあがりと嘆く

 他の者は違う、スペースノイド優勢と思ってる

 彼らは、地球から奪いたいと考えない
 それでは困る

 マ・クベは地球の現状にも嘆いてる

 地球という「文明の聖地」を、回復したい

 彼なら、確実に戦争を続けてくれる!

マ・クベ『二つほど、質問をしても宜しいでしょうか?』

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)マ・クベ
 ご存知の通り、戦争には相手が必要です

 連邦の戦意が決定的に失われている場合
 振り上げた拳をどこへ下ろすべきか?


)マ・クベ
 保障は?
 私と私の軍は、いわば敵の中に
 パラシュート降下するのです

 こう言っては何ですが、捨て駒にはなりたくない


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私はギレン総帥を…、好かぬ(キシリア・ザビ」

初代オマージュ
 腹芸とは正反対、正直な告白をするキシリア
 それだけ、マ・クベという人物を買い
 囲い込みを図るのか

 彼女は「継戦の為、手を打っている」と告白

 また、ガルマが地球軍所属なのは
 マクベへの「人質」と設定

 どちらも、デギン公が怒り狂う案件!

 軍内での勢力争いなのね

 今後に向け、優秀な人材の囲い込み

『フン! マ・クベなんて野郎のどこが良くてジオン代表なのか!』

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 そして、今まさにマ・クベを嫌うドズル中将
 ただ、彼は「和平反対派」なので
 どうでもいいとも発言

 これが言葉通りの「和平交渉」だと信じてる

 ドズル中将は、本当に無邪気な男です

 無邪気に人を不幸にする、とも。

ドズル『…よく残ってくれたな?』

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)シャア
 地球は性に合いません
 根っからのスペースノイドですから

 内々の打診もお断りしました


※第7話で「ジオンは最低」と言ってたシャア




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連邦の新MS開発が、秘密裏に進行している…

V作戦破壊命令
 一転、シリアスとなったドズル曰く「Ⅴ作戦」
 その阻止を、シャアに任せたい為
 手元に置きたかった

 何せ「価値が解かる者」でなくてはならない

 奇しくも発想は姉キシリアと同じ
 連邦MSを侮らず、確実に破壊しようと考える者

 だからシャアに託したい、と

 本当なら、ラルにやらせたかったんでしょうが

『見ろ! 貴様の艦だ!!』

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ムサイを越えたムサイだ…!(ドズル」

ムサイ級ファルメル
 任務にあたり、ドズルは単独行動する許可と
 最大改装を施した軽巡洋艦を
 と

シャア少佐、任務に邁進します!

 ドズルの、ワルキューレほどでないにせよ
 索敵能力や推力を強化

 ちなみにドズルのは、サイズ自体が3割増

 当時、めちゃくちゃ可愛がってたのねえ

どえらい艦ですよ、こりゃあ♪

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)シャア少佐
「艦長」は君だ、ドレン中尉

)ドレン
 え、冗談はよしてください少佐殿……


)シャア
 冗談を言ったつもりはない


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不肖ドレン中尉、か、艦長代理を拝命します!

役職は人を作る
 ルウム戦役時、シャアの母艦に居た中尉
 シャアは、彼を当時から買っており
 今回「艦長」を任せます

 自分は「船乗り」ではない、餅は餅屋だと

 中尉には過ぎた任務!
 こうした采配でも 慕われるんでしょうね

 いずれ「総帥」となる男の、ほんの片鱗

 政治家なんて道化もやりますが

レビル将軍『…少し、ものを訪ねてもいいかな?』

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)レビル将軍
 移送先はどこだ?
 ……
 …

 そうか、解った。


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)レビル将軍
 お前がこの作戦の指揮官か?

 何という名前だ
 誰の指揮下にいる?



 答えられまいな…

 そうだろう


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 ああ懐かしき第2話の「ベイ」!

おもひでのタワーブリッジ
 キシリア機関の手で、連邦艦へ逃げるレビル
 年甲斐もなく、走らされるんだから
 脱走って大変ね!

 際し、“ジオン兵たち”が無惨にも

 連邦も同様ですが
 これもまた、紛れもなく“ジオン軍らしい”

 身内を騙まし討ち、聖書の頃と変わらない

 スペースノイドも人間

 良くも悪くも、変わらず人間なのね

『標的艦、ロックオン。前方サラミス級』

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 無数の残骸、戦闘宙域の跡地を訪れたシャア
 ファルメルは、まずテストの真っ最中
 新造艦だからね!

 二次大戦後、日本艦が標的とされた史実のよう

『この標的艦は、変です! …このサラミス艦は、生きてます!?』

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)ドレン艦長代理
 どうします!?

)シャア少佐
 どうする? ドレン艦長


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気付いたな? こっちに…!

不期遭遇戦
 次回最終回、連邦艦と不期遭遇戦
 敵もなんて運の悪い!
 将軍!

 てかシャア、歴史に関わりすぎでない?!

 連邦艦は、ある程度はキシリアが命令し
 同士討ちを最小限に

 でないと港で蜂の巣でしょう

 しかしシャアは「単艦行動」してるから…

 ああ、なんて運の悪い人!

感想追記。マ・クベと折衝するキシリア

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 父上は不安よな。キシリア、動きます。

キシリア動く
 ギレンの命令だ、だが私は奴が嫌いだ!と。
 私は、面従腹背しているんだよ
 と明かすキシリア

 また彼女は、“父の意思”でレビルを逃がします

 一方で、人は愚かで賢明だとし
 戦争継続も確信

 父の言葉に従いつつ、これも面従腹背か

 しかし不運にもシャアと遭遇!

 次回、シャアにブチ当たったレビルは…

『ルウム掃討』。原作から、カットされた場面

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 この嬉しげな(魂が抜けた)ガルマ…!

原作14巻より
 しかし下に下に進むにつれ、死屍累々
 ガルマが、幼い対抗心の為に
 惨劇に手を染めたと

 多分、映像化したら割とショッキング

 今回の映像でも充分ですが
 彼に、まったく罪悪感なさげなのが印象的

一将功成りて万骨枯る」とは、少し違いますが

 一人の名誉の為、多くの命が散った

 安彦氏らしい描写だと思います

無論、ガルマがいなくても殺されたのでしょうが

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 ルウム掃討はギレンの決定

ルウム掃討作戦
 見せしめにしなくては、というのがギレン
 元々、スペースノイドが団結すれば
 戦争も起きなかった

 一致団結し、連邦に対抗すれば

 団結論は、ガンダムUCで描かれます
 しかしそうしなかった
 
 彼らは連邦に与した、だから滅ぼす

 機動戦士ガンダムサンダーボルト
 連邦主人公も、こうして故郷を滅ぼされました

※ORIGINは描写修正で、サイド4は無事

突然、アベルだのカインだの言い出した公王陛下

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 エルサレムにまで触れるも、流石に省略

西暦と宇宙世紀
 宇宙世紀とは、西暦を終わらせ始まった暦
 神話、キリスト以来の暦を捨てて
 人が自ら作った

 なら人もまた、新しくならなければならない

 聖書では、人が犯した過ちだのがあるも
 もうそんな時代じゃない

 アベルだの、そんな時代じゃもうない

 新しい時代、新しい人をと

あまりに、宗教的な物言いでしたが

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 しかし要は、脱宗教という事

宇宙世紀
 キリストが生まれたから、その数年後という暦
 でなく、人が人の意思で定めた暦
 そこに意味がある

 聖書に従えば、人は罪を背負っている

 でも、そんな時代から脱却し
 新しくなろう

 そこに「ニュータイプ」を掲げる

 本作版デギンは、人の可能性を信じたい

 私は、そう感じるシーンでした

2019年8月5日 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第12話「赤い彗星のシャア」

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 ファルメルの機動、スゴかったですね!

スタッフ
 脚本:隅沢克之
 絵コンテ:安彦良和
 演出:原田奈奈、カトキハジメ
 作画監督:田村篤、伊藤裕次、ことぶきつかさ
 アニメ制作:サンライズ
 原作:安彦良和/漫画 2001年6月 - 2011年6月 連載
 再編集放送:イベント上映 OVA 2015年4月24日 - 2018年5月5日
 制作協力:-

あらすじ
 シャアはルウム会戦の功績で少佐に昇進、「赤い彗星」の異名をとるジオンの英雄となる。戦争継続を望まないデギン公王は、捕虜となった連邦軍のレビル将軍に和平工作をもちかける。連邦との和平交渉のため地球へ派遣されることになったジオン代表マ・クベ中将に、キシリアは「継戦と地球侵攻」こそがギレンの真意だと明かす。一方、シャアは地球連邦軍が反撃を企図して進行中の「V作戦」の探索と破壊をドズルから命じられる。

次回、最終回。サラミスと遭遇したシャアは…?

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 エンディングが一部刷新され、姿が明らか

プロトタイプ・ガンダム初期試作型
 書籍「ガンダムセンチュリー」掲載版と似た姿
 頭部に、V字アンテナを持つ前らしく
 ガンキャノンに似てます
 アンテナが

 脱出装置のテスト上、てっきりザクなのかと。

 ガンダムなら、コア・ファイターが…
 と思ったらそうだった!

 オリジン版は、コア・ファイターないんだっけ!

 足装甲を外してあるのも
 丸いフレーム=ザク、と誤解させる為だったのね

 次回、機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 第13話「一年戦争」【最終回】

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