公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第20話 感想 聖邪決戦 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 22時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
マインをそそのかし、尚文をハメた“国教”・三勇教決着! 作画も全力だった!!

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カースシリーズは、腐竜を吸わせる前、決闘で酷い目にあった時に解放
 呪いが尚文の怒りを吸い、発動したものだったなら
 竜でなく、尚文が尚文自身を抑える事
 彼の成長が肝要だったのか

 散々酷い目に遭った、“怒っていい”。でもそれ以上に価値あるものがある!

全米が鎧化した 
 敵前で何やっとんじゃパートⅡはともかく! 周りが見えてなかったのね
 足が鈍ったのは、しがみ付かれてたんだ、と解る演出が綺麗
 前回は、周りにブチまけてしまった尚文ですが
 今回は彼自身が総括か

 勝ち誇った直後の絶望! 頼みの権威がへし折れ、教皇悲惨であった…

盾の勇者の成り上がり 20話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第20話「聖邪決戦」
 冒頭「女王出陣」    
 Aパート「教皇猊下の白兵戦」
 集団高等防御魔法「大聖堂」
 お前の盾、チートっぽいし…
 腐竜の怒り、尚文の怒り  
 Bパート「ブレーキ」
 尚文は旅をした
 教皇が払うべき代償
 教皇が回る
 ラースシールド・ブラッドサクリファイス     
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

前回での尚文解釈が正しければ、マインがハメたのも三勇教の暗躍らしい

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 三勇教の教義、長年受け継がれた考えでは、“盾は悪魔”でした

“盾の勇者”を継いだ受難
 そこで“敵”である盾も召喚し、勇者同士を争わせ合法的に殺させる計画か
 要するに、他の国では「盾」も信奉されているので
 王国が殺すと角が立つ

 でも“排除したい(大事)”。なら全部を呼んで、勇者同士で殺させよう

 勇者が殺ったなら、他の国も文句付け難いし
 そこで元康に取り入ったのか

 マインの利得は、国教・三勇教がバックから突くに付き、女王への道が開ける事

 王様は、亜人に家族を奪われた過去もあったらしく…?

前回などの会話劇で、温存された作画パワーが費やされてた!

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 意外に白兵戦が出来た教皇、武器による“スキル補正”だったのかしら

あらすじ
 大聖堂は呪いを無効化し、“レプリカ”の力を引き出す役割で用いられた
 尚文は、何かスキルがないかと問われたのをきっかけに
 更なるカースシリーズの存在を意識する

 だが怒れる腐竜に、おまえ自身も怒ってると指摘され、尚文は我を失う

 しかし尚文は、己の原動力が“怒り”だけでないと気付かされ
 ラースシールドⅢを御した

 捨て身と知らず放った大技が教皇を討ち、女王が駆けつけ事態は終息する

 次回、盾の勇者の成り上がり 第21話「尚文の凱旋」

“影”『陛下。お言葉ですが、御自らが向かわれずとも…』

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 前回、尚文は三勇者と共闘を拒否するつもりだった
 反論をきっかけに、内心が噴出してしまい
 思いのたけをぶちまける結果に

 言うだけ言い切った尚文は、今回だけと共闘を宣言

 いわゆるツンデレであった

女王『…国家に、いえ世界の存亡にも関わる一大事』

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 どうか…、持ち堪えて下さい。盾の勇者様…、メルティ(女王)

女王陛下の名の下に
 世界の存亡に関わる一大事、座して報告を待ってはいられない
 と、自ら三勇教討伐軍を率いる女王
 ようやくに動けた!

 状況に緊迫感あるも、セクシーすぎるのが気になってもう…

 三勇教の火力を思えば危険なこと
 がリーダー自ら先頭に立てば、部下を鼓舞するのも事実

 たとえばネルソン提督なんて、先頭艦で勲章ぶらさげて戦死してますし

 率いる者は前に立つべきか、後ろにいるべきか

教皇『高等集団防御魔法…、“大聖堂”ッ!

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 白兵戦で渡り合う教皇猊下! 神が神だから鍛えてた?

教皇猊下の白兵戦
 錬、樹の大出力攻撃! 防衛結界を一時破壊させた隙を突き
 ラフタリアを、フィーロに乗っけて突撃させた尚文
 ようやく白兵戦が届いた!

 結界を蹴り砕いて押し通ったフィーロ、やはり機動力は随一!

 何より、ここにきて作画や構図がキレッキレですね!
 温存してきた作画が今!

 前回が会話劇メインだったのも、今回へ投入する為か

 上から、結界を破っていく構図もカッコイイ!

司教『彼の者を癒せ! ツヴァイト・ヒール!!』

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 教徒たちは“大聖堂”外に隔離され、安全に戦える状況へ
 もっとも、尚文が彼らを眠らせようとした程度なので
 利点というには微妙ですが

 Zweitとはドイツ語で第2を意味し、現時点でのメイン魔法

 レベル40~80帯は、このクラスなのかも

尚文『フィーロ、もう一度だ! …元康もだ!!』

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 元康を心配して無防備になるマインと、彼女を庇ったメルティ

攻撃対象
 いきなり、元康をかっさらっていくフィーロ&元康!
 と、咄嗟の行動に性格が出る王家姉妹
 メルティは良い子

元康! 教皇に近付いたら、オレを攻撃しろッ!!(尚文」

 唐突なドM宣言!
 尚文と関わり、元康も困惑しっぱなしですね!

 考える間もなくブン投げられる元康には、同情しかない!

 作中、初めて披露する使い方ですから!

『今だ!』『解ったよッ!

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あの呪いを、一瞬で…!?(尚文」

憤怒の呪い
 尚文が狙ったのは、憤怒の盾が起こす“攻撃反射”の炎!
 かつてなく、マッチを擦るように盛大に発火!
 元康が強力である為か
 で

 尚文は、元康が“落ちて避ける”のを見越し、呪いを教皇へ放出

 ラフタリアは、最高級聖水で数日かけて治した呪いです
 遅延ダメージが起こるハズ

 が、その“呪い”が一瞬で無効化されたと…

 てか尚文、その使い方アリなの!?

教皇『この“大聖堂”の中では、呪いなど無意味』

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 聞こえますか司教! 神の威光を示す為、皆の更なる祈りが必要です

防御魔法・大聖堂
 高等魔法“大聖堂”の意義は、祝福された空間を作る事
 尚文が、呪いをしかけてくると予想し
 対策を張った訳ね!
 が

ですが、既に三割近くの者が、魔力の限界にきています!(司教」

 本世界では、魔力枯渇は生命維持に直結し
 これ以上は命の関わると

 バタバタ倒れていましたが、彼らも命懸けなのね

 元気玉も、ちょっと手をあげただけでメチャクチャ疲れたと言ってましたし

教皇『何か問題でも?』

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ここで殉教する事は、三勇教とって何よりの誉れではありませんか

水と油
 教皇はシンプル! 目の前に、教義における悪魔がいるんですから!
 彼らが、代々信じてきた“盾の悪魔”を討伐する
 聖戦以外の何者でもない
 と
 
信じて付き従ってくれる人たちに、あんなことを言うなんて…!

 ラフタリアの憤り!
 信頼に信頼を、そんな尚文を誰より尊敬してますものね!

 ただ尚文は“護り”に特化し、あっちは色んな意味で攻撃

 つくづく水と油、ウォーターとオイルですわ

教皇『聖なる武器の最強の技を以って、あなた方を完全なる浄化へ導きましょう…』

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なんかヤな感じ……(フィーロ」

“大聖堂”・チャージ開始 
 バタバタ倒れる信徒達、大聖堂は蓄電池かコンデンサのような作用か
 明るいのは、周囲から集めた魔力によるものらしく
 天井まで明るくなった時が最後!
 チャージ開始!

なあ! なんとか出来ないのか? お前の盾!(元康」

 きょうこうはちからをためている!
 押してきた尚文陣営ですが、一気に倒さないとヤバい

 ソウルイーター戦、似たような状況で元康たちは攻撃に集中

 結果、大失敗していますものね

元康『お前の盾、チートっぽいし…』

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)樹
 確かに僕らより低いレベルなのに
 フツーに戦えてるのは、その盾のおかげですよね?

)尚文
「(お前らが自分の武器を活かしきってないだけだろ!)」


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 カースシリーズとかいう呪いの盾を、チート扱いされる尚文

ちぬられた盾
 尚文は、3人がゲーム感覚だから、力が身についてないと認識し
 先日、地道にやってきたから元康に勝ったと言いました
 元康とてレベル上げしてるのに!
 で

 周囲がLv60後半以上な中、たったLv39。武具の力を活かした恩恵

 強いのでなく周りが弱い
 基本、自己否定から入る尚文らしいっちゃらしい

 自分は普通だ、という自己否定めいた意識もあってか

 また敵前で揉めちゃったよ!

錬『何か、特殊スキルとかないのか?』

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カースシリーズの盾は、呪いの力。これ以上使わないで…(フィトリア」

Curse(呪い)
 先の合成スキルもですが、“存在を意識する”のが大事らしい
 錬に、「ないのか?」と言われた尚文
 既に「ある」と知る事に

 たとえば第1話も、言われるまで“ステータス画面”は出ませんでした

 既に使えるものであれば
 意識さえすれば、使えるようになるって仕組みらしい

 求めよ、さらば与えられん!

 そういうところがゲームやぞ! 心配してくれる錬、いいヤツよね!

『かなりの博打だが…(尚』『ほーらみろ!(元』

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また…、あの力を?(ラフタリア」

喉元過ぎるな
 これは元康の“ほぉれみろ!”も、ごもっともな発動でしたが
 ラフタリアが心配するのもごもっとも!
 で

信じています!/フィーロも~!/うんっ

 元康達にすれば“チート”
 しかしラフタリアは、盾の暴走に苦しんできたと知っている

 今や当たり前となった憤怒も、散々苦しんだからこそ今がある

 喉元を過ぎたからと、熱さを忘れて使っちゃダメよね!

 その考え方だと元康とか最高にアホですが

意を決して“呪い”を発動した尚文、久々の精神空間へ

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よくぞ我を、くびきから解き放ってくれた…!(久々の腐竜」

怒りの腐竜
 待ってましたと現れた“腐竜”、グラス戦の波・第11話同じ状況へ
 竜種は本来、とても高貴な上位種である為
 人に負けた恥辱に怒っていた
 と

貴様の怒りに…、塗り潰されてたまるか!(尚」

 尚文が低レベルでも強いように、伝説の武器補正は凄まじいもの
 本来、負けるハズもなかったのでしょうか

 とまれ尚文の苦しみは、“怒り”に抵抗してるから

 一緒に怒ったほうがラクだぞって話ね!

竜『その怒りは、我の、竜の怒りだけではない! お前の内から沸き上がるもの』

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)腐竜 
 嵌められた怒り
 恥辱と、屈辱に塗れた怒り

 弁明の機会すら与えられず、一方的に貶められた怒り…!

 総て、“お前の怒り”だ…



 これまでの怒り、憎しみ! 総てを吐き出せ!!
 これまであった全ての怒りをぶちまけよ!

 その力を、我が与えよう…!


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 そもそも“呪い”が発動したのは、腐竜を取り込む前でした

怒りの資格
 最初に元康と決闘し、マインの横槍で敗れ去った時
 呪いを生んだのは、そもそも尚文自身
 腐竜は助長してるだけ

 彼が怒って、全てぶち壊したい気持ちを“具体化してくれた”

 前回に続き原点
 元より尚文が、この世界に怒ってたのも確か

 抵抗するより、身を任せてしまったほうがラクなのは確かか

 だって、それも彼の気持ちなんですものね

尚文『こいつの言う事に飲まれては! この力は…!』

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)腐竜
 甘美であっただろう?
 炎と呪いの力!

 相手を屈服させ、従属させ、蹂躙する…!



 心地よかったであろう…?

 満たされたであろう…?

 怒れ! 力を求めよ! そして総てを燃やし尽くすが良い!!


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 良い…、良いぞ人間! この我すら呆れるほどの憎悪だ…!!(腐竜)

感情力
 人一倍酷い目に遭い、力が欲しい、こんな世界滅ぼしたいと思った
 尚文が、「呪いの力で楽しんだ」のも確か
 怒ってたのも確か
 だからか
 
マジで、盾の悪魔ってヤツになったんじゃないだろうな…?!(元」

 元々、カースシリーズを発動させたのは尚文自身
 飲まれるもクソも彼自身の心

 彼の怒りに盾が応えただけなんだから、こうなってしまうのね

 逆に言えば、“ゲーム感覚”の元康達は本気さが足りない

 だから、力を引き出せてない面もあるのか…?

尚文『燃やそう…、総て燃やせば終わる!』

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 今はその力がある…、その力で俺は!

応えるもの
 作中何かと貶められ、理不尽な目に遭った彼は“怒っていい”
 極論すれば、さっき元康らにチート扱いされ
 毒づいたのもその一部

 誰だって本当は怒りたい、ぶちまけたいと思うもの

 問題は、そうした“感情”に武器が反応し
 力にして応えた事か

 怒りたいなら怒らせてやる、“願いを叶えてくれてる”のか

 そりゃあ、フィトリアさんが止めたわけですわ

しかし尚文、“足取り”にブレーキが

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)フィーロ
 ご主人様は、本当に全部が嫌い?

)ラフタリア
 私達とのことは、無意味なことだったのですか?


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 第2話でのラフタリアの傷付きっぷりは、当時想像した以上のもの

尚文のブレーキ
 この世界を壊してやりたいと思っても、それだけじゃないはずだと。
 ラフタリアは、“自分は尚文の傍に居たい”
 と心に誓っていた事

 虐待された彼女は、また“奴隷扱い”されると怯えていた

 でも大切に慈しんでくれた
 夜泣きの原因を知り、尚文自身が身体を張って克服させました

 絶望した時、信じられる人を見つけて立ち直った

 ラフタリアは、尚文と境遇が近かったのか

『フィーロはね? 生まれたときから、ずっとご主人様に育てて貰ったの♪』

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 楽しいも面白いも荷馬車も、全部ご主人様がくれた♪

刷り込み
 フィトリアは、フィーロを育てた尚文だから、信頼できると言いました
 思うに、ゼロから育てたからか
 尚文は彼女に…
 と

フィーロの大好きなもの、全部くれたの♪

 子は親の鏡と申しますが
 特にフィロリアルは、刷り込みの性質を持っていました

 初めに見たもの、親を無条件に信頼する性質を持っているフィロリアル

 親の良い面・悪い面、ハッキリ育ちに出る傾向があるのかしら
 
メルティ『…頑固で人の話を聞かなくて、おちょくってばかりで…』

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)尚文
 俺は旅をしてきた
 大切で、絶対に守ると誓った仲間と…



)メルティ
 尚文はムッツリして、何考えてるか分からない事も多いけど

)ラフタリア
 私達を大切に思ってくださる事、ちゃんと伝わります!

)フィーロ
 大好きだよ、ご主人さま!
 だからご主人さまのヤな気持ち、フィーロが食べちゃうねっ


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 あんまり手間、かけさせないでよねっ(メルティ)

尚文は旅をした
 以前尚文は、ラフタリアが子供にしか見えてませんでした
 同様に、認識阻害で“尚文に見えなかった”だけで
 三人しがみ付いてたらしい

良かった…、また帰ってきてくれましたっ(ラフタリア」

 しがみつき、必死に尚文に呼びかけていたのが
 幻の形で届いていたのか

 三人とも“呪い”に焼かれ、初・憤怒時のラフタリアと同じ有り様に

 それでも離さずに呼びかけていたのか

『間違っていません! ナオフミ様の選んだ道は、私達の旅は! 間違っていません!』

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協力して欲しい! …頼む(尚文」

歩み寄るなら
 尚文は酷い目に遭い続け、今も頭を下げてまで協力を募ります
 樹も、最初から共闘すべきだと言ってましたとか言い
 決して反省していません

 ただ尚文も、意固地すぎて協力できなかった“間違い”から成長

 前回は周りを糾弾しましたし
 ラフタリアは、「間違っていない」と言ってくれました

 でも彼自身は、これじゃいけないと思ったから頭を下げた=変化したのか

 とりあえず敵前で揉めすぎな事とか!

尚文『元康…!』

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)元康
 お、俺は…………、解った!
 やってやるよ!

 友情と絆が勝つ事を、証明しなきゃだしな!


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 いかに盾の悪魔といえど…、大聖堂全開の攻撃を止められるとは!?

大聖堂
 元康はブレないな! とまれ“大聖堂”とは要は蓄電池のようなものか
 てっきり、大聖堂に蓄積したパワーを一度に放出かと思いきや
 攻撃自体がランクアップ!
 察するに!

 たとえば、120消費する技があっても、教皇は“100“しか容量がない?

 そこで大聖堂側に、1000ほども蓄積しておけば
 本来使えない攻撃も使える感じか

 今までは力を使う度、そのつど補充が必要でした

 でも、こっからは教皇もノンストップだ!

尚文『強い力には、代償がいる…!』

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)尚文
 強い力には、代償がいる…
 お前の力の代償が、信者たちだと言うのなら!

 お前一人の命では安いな!

 行くぞ!


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尚文の言いなりだなんて…! クソッ!!(元康」

本命の一槍
 さすが「槍」というか、折れない曲がらない元康ブレない!
 彼を本命へ、錬と囮役を務めるラフタリア!
 と

この怒り、喰らいやがれ! エアストジャベリン!!(元康」

 教皇がやつあたりされてる!
 魔法障壁も強化され、前回と違って樹でも突破困難に

 数を頼りに袋叩き、からのラフタリア達を“本命…、と見せかける”策か

 数を頼れるのも、作画が追いつけるからこそですね!

尚文『友情と絆は勝つ…、だったか?』

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)元康
 ! うるせえ! いいからブチかませ!!

)教皇
 聖なる炎で一片残らず浄化する!

 フェニックスブレイド!


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 今度こそ「やったぜ!」する元康!!

憤怒の炎
 教皇の大技フェニックスも、揃って竜帝の欠片を持つ二人で迎撃!
 フィーロと尚文、二人揃って詠唱した技により
 炎攻撃を吸い取って逆用!
 その名も

「「ラース・ファイア!」」

 ラースとは「憤怒」の事
 七つの大罪なので、他勇者達も目覚めていくのでしょうか

 ラスト=色欲なんて元康ピッタリですし

 尚文の“憤怒”は、ドラゴン他を象徴とする七つの大罪

教皇『……“無我の境地”』

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 あ、あれは槍の上級スキル! カウンター技だ!!(元康)

無我の境地
 やっぱり“やったか”は禁句! 反撃を受けてしまう元康と錬
 炎の中、ゆらり立ち上がる教皇が尋常じゃない!
 再現できるの攻撃だけではない
 と 

あの武器は…、上級スキルすら使えるようになるのか?!(錬」

 ゲームで知ってるスキルだったらしい
 高Lvが持ちうる技術を先取りし、勇者じゃない者に与える武器

 剣職・槍職・弓職・盾職、各スキルを使えるってワケね

 見つかれば大騒ぎになるのは伊達じゃない!

教皇『神への反逆! その大罪! 浄化では生温い!』

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 神の慈悲など欠片もない、圧倒的絶望!(教皇)

教皇無限大
 大聖堂と“幻想スキル”を組み合わせた、元康達も驚きの乱撃!
 聖堂へ撃った矢が、分散し全方位から降り注ぐ
 回避不能の幻想スキル!
 
その幻想に押し潰されろ!

 聖堂が生み出す幻想ってのも皮肉
 なんだか、信者を騙してるみたいじゃないですか!

 視聴者視点では無数の教皇が回ってるだけですが、実際かなりホラーらしい

 全包囲からオッサンが哄笑し、矢が降り注ぐ恐怖…!

『力の根源たる女王が命ずる…、(略)彼の者を氷結の檻で捕らえ拘束せよ』

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 バカな…!? 大聖堂の中にまで魔力を通すだと!?(教皇)

討伐軍到来
 女王の魔法は“ドライ(3)”、飛び交ってきたツヴァイ(2)より格上!?
 矢面というか、女王こそ最強戦力だったらしい
 勇者に随伴したマインより上!?
 と  

早く、彼の者を!(女王」

 女王というだけに、指揮官として数を利するのかと…
 信者を捕縛する役割かと思いきや

 むしろ個人技。グラス戦のババアのようなスゴ腕なのね!

 教皇も驚くたァ、たいした使い手だった!

尚文『“愚かなる罪人への罰の名は!”』

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)尚文&腐竜
 愚かなる罪人への罰の名は、神の生贄たる絶叫!

 我が血肉を糧に生み出されし
 竜の顎門(あぎと)により…、激痛に絶叫しながら贄となれ!

 ブラッドサクリファイス!
 

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 さすがは悪魔! 最期は己の力に食い殺されましたか…(教皇)

血の生贄
 尚文、呪いの大技・第2弾は、自ら全身出血へ!?
 教皇にすれば「似合いの最期だ」
 と

悪魔の身でありながら、神の浄化を受けられる慈悲に感謝なさい!

 力が暴走し、自らの身体を食い破ったよう見える技
 前の技よりリスクが増しておる…

 これまたフィトリアがやめて、というのも納得。先代はどうだったのか

 とまれ、この魔法は「噴出した血」がポイントだったらしい

何故だ!? なぜ私がこんな?! 私は神の代行者、教皇だあああ?!』

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 最期の瞬間、権威そのものだった“究極武器”が脆くも粉砕

ブラッドサクリファイス
 愕然とした直後、教皇自身の“最期”がきっちり描かれるのがグロい
 因果応報、絶望し、苦しみの中で殺す描写は
 本作らしいというべきか

 尚文自身が生贄となって放たれる、新必殺スキルが誕生!

 地面に、バラまいた血がドラゴンもどきを生み出し
 教皇を粉々に

 なんて立派なトラバサミ

 まるでトルネコの大冒険じゃあないか

元康『勝った……、のか…?』

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盾の勇者様を絶対に死なせはしません!(女王」

事態解決
 アイアンメイデンも、力を大幅に持ってかれる大技だったようですが
 今回は、“自分自身が生贄になる技”だった為
 尚文はかつてない重傷に 
 しかも呪いの傷!

 女王、ミレリア・Q・メルロマルクは必ず救うと断言

 会おうとした女王は、彼女から駆けつけてくれ
 尚文の問題は一気に終息へ

 王国は女性優位で、女王こそ本物の王。これでもう王族側も解決か

 というか、排斥の根源だった三勇教が倒れたわけで…?

 というか名乗る前に病院にですね…

感想追記

 変わろうとする尚文
 女王遅参の理由とフィトリア
 実は、世界各地で起きている「波」
 憤怒から更に変化、「ラースシールド」へ
 三勇教!
 原作挿絵、弥南せいら先生イラストは
 制作協力、モリ賢社長のイラストは
 漫画担当、藍屋球先生イラストは    
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“変わろう”としだす尚文、ラースシールドⅢ修得へ!

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 ロリがいれば信じてくれる人がいれば、思い切った行動も出来る

尚文の変化
 前回ではクズと断じた樹達に、頭を下げ、協力を頼み込んだ尚文
 良い悪いというか、前回「共闘はしない」と言ったような
 意固地さが緩和されたのね

 尚文の根源は多分、誰も信じてくれず、信じられなくなったことか

 作中、つい元康たちがアホの化身の如く見えてしまうのも
 色々な事情から“尚文が信じられない”

 色々な事情から!

 そんな尚文だから、信じてくれる、信じられる人がいるのがきっかけか

ラフタリアは、「間違っていない」と言ってくれたけれども

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 無条件に信じて貰えるからこそ、「もっとしっかりしなきゃ」
 間違った、今の意固地だった自分を変えよう
 と、頭を下げたのかなって

 あくまで今回はきっかけだと思いますが、そんな変化だったのかなって

 自己評価の低い尚文だから、そう思ったんじゃと感じました

女王遅参の理由らしきものは、フィトリアが言っていた

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 第16話によれば波は世界中で発生しているからか

女王遅参
 各国に砂時計があるも、どうもその数だけ、波も発生してるのか
 本来、勇者は別々の国へ散って防衛戦するはずが
 王国だけが独占してる状況

 そら女王、責められます。むしろよく帰ってこられましたレベル!

 どうも、その調整で他所の国に軟禁されてたらしい
 人質に使えますし

 かといって、A国が「ウチに」と言えば、B国が「いやウチに」と揉めるのは明白

 事は単純とならず、長引いたのかもしれません

フィトリア自身も、担当区画の「波」を防衛する必要から動き難い

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 おまけにフィトリアから見て、尚文たち“今回の勇者は弱すぎる”

フィトリアの視点
 なので彼女は、もうとっとと4人とも殺し、再召喚したい状況
 再召喚は、4人全滅しないと無理っぽいらしい
 また欠けるほど波が激化

 教皇の行動原理も、今回の勇者はハズレだったので殺して再召喚が狙い

 もっとも、教皇の場合は「長年に渡り神格化された勇者像」なので
 ぶっちゃけ何を呼んでもダメそう

 また教皇と互角でしたが、その勇者達を「弱すぎる」とフィトリアは評価

 よって“究極の武器”も、勇者代わりにならないそうな

※コメントによれば、旧勇者の域に全く届かなかった失敗作だとか

“砂時計”とリンクすると、「波」発生地へ飛ばされる勇者

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 オープニングでは、海に沈み、なお稼働する砂時計も。ロマンよね!

島編
 尚文達は王国の砂時計とリンクしてますが、同様の砂時計が点在
 別の砂時計とリンクすれば、その対応地の「波」へ飛び
 対処に追われるという仕組みらしい

 過去、砂時計が作られ、拠るように国が出来たんでしょうか

 勇者達は、一緒に行動すると獲得経験値が下がる(第1話)為
 普段は別行動が推奨

 本来なら、国を跨いで散らばってるハズだったのね

尚文Lv39、憤怒の盾に続き「ラースシールド」へ

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 設定上「呪いダメージ」のハズ。回復は大分先か。それとも…?

カース・シリーズ「ラースシールド」
 響きが似てるのでややこしいですが、七つの大罪の一つに
 怒り、憤怒(ふんど)のラース
 対応する怪物は竜
 わぁい大総統!

 高慢、プライド
 貪欲、グリード
 嫉妬、エンヴィー
 色欲、ラスト
 暴食、グラトニー
 怠惰、スロウス

 色欲の元康、高慢の樹で素養もそれぞれ描かれてるのね

 錬は、犯した失敗からすると「怠惰」なのかしら。

 めんど くせー…(cv立木文彦氏)。

新興宗教じゃないのが問題! “三勇教”事件、一気に終息へ

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 教皇らとしては、代々受け継がれた教義だったのがポイント

三勇教
 狂信者と言ってしまえばそれまでですが、彼らは受け継いで来た教義
 三勇者は神であり、盾の勇者は悪魔だと語り継がれ
 神話となっていたワケで

 彼らにすれば尚文こそガチな、“実在する悪魔”だった

 尚文は善行で支持を集めましたが
 でも、善人面で支持を集めるのは悪い奴の常套手段ですし

 悪くないと知ってる視聴者はともかく、彼らにはどんな怪物に見えたか

 教皇自身も単身で矢面に、彼らなりに懸命だったのでしょうか
 
原作挿絵・弥南せいら先生イラストは「女王」!


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 自ら討伐軍に参加した、ミレリア女王イラスト!

女王陛下のユリシーズ号
 視聴者視点だと、なかなか動かなくて困った人な女王陛下ですが
 作中、明かされていく情報を繋ぐと「大変なんだなー…」
 と感じてしまう女王

 第1話でも、“王国は女性優位、空席の玉座”など示唆多数

 見た目はマイン、同じく魔法使いなんですね
 作中ツヴァイ=2位階が飛び交う中、ドライ=3位階を使ったのがビックリ

 偉く有能な人=強い、ファンタジーのド定番ですね!

 個人的には割とどうかと思うけど!

強いヒトが出るたび、「勇者って?」と思える面は確かにあるも

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 そもそも尚文達自身、3ヵ月前はたったレベル1でした
 むしろ、異常なスピードで強くなってる訳ですし
 レベル上限もないと明言

 パワーレベリング可能な世界!

第10話を見るに、勇者にはレベルアップ上限がないらしい

制作協力ぎふと社、モリ社長・今週のイラストは!


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 いいだろう あふれる父性でかえりうちにしてやる

父性爆発!
 久々にパパの勇者だった! メルティも娘に認定されちまったよ!
 第2期以降、すっかりレギュラーとなったメルティ
 今週はフィーロ達同等の扱いでした

 いわば“成長期”に、盾補正したフィーロ達みたいな強さこそないですが

 彼女の為にも、尚文は壊して燃やしてアッハッハじゃいられないのね
 あふれる父性でしたわ

 いよいよ残り数話、また作画が大変そうなキャラが出てくる「波」との戦いか!

 ま た 作 画 が 大 変 そ う な キ ャ ラ が !

コミカライズ担当・藍屋球先生は、手元の原稿から



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 むしろ藍屋球先生、ガンダムネタばかり説。

藍屋先生ツイッターはこちら
 この方、どんだけガンダムUC好きやねん説まである!
 同人誌も出されてるのね!
 ガンダム!

 ガンダムも40周年だからね、そりゃ色々リツイートされるよねガンダム!

 さらにできるようになったな、ガンダムッ!

公式ツイッターより












































































2019年5月22日 盾の勇者の成り上がり 第20話「聖邪決戦」

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 監督が絵コンテ(構図決め)に参加。グッバイ教皇、永久(とこしえ)に…。

スタッフ
 脚本:田沢大典
 絵コンテ:阿保孝雄/黒田結花
 演出:鈴木拓磨
 作画監督:園瀬 基/大下久馬/森 賢/山村俊了/小:
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう
 制作協力:-

あらすじ
 教皇の「大聖堂」に囚われながらも、攻撃の手を休めない尚文たち。しかし、神聖な領域において呪いの盾は無効化され、あと一撃が届かない。尚文は新たに解放された呪いの盾を使おうとするが、竜の怒りに心を蝕まれて……。

次回、尚文の凱旋。王都凱旋に、国王陛下は…?

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 炎の中で起き上がり、スキル補正で迎撃した教皇! 強キャラ感あったわ!

暗躍一段落
 ここまでの尚文の解釈が正しいなら、三勇教の暗躍が元凶
 もちろん、マインの性格がヘドロを下回っていたり
 国王にも事情があったり

 色んな背景に、“メリットを提示し、動かした”教皇がポイントだったのか

 国王が亜人、“亜人にとっての神”・盾の勇者
 その政治的影響力を恐れたとして、自分の意思で動いていたとしても

 これで人間同士の争いに一段落、“島”で波と、盛大に戦って今期完結か!

 次回、盾の勇者の成り上がり 第21話「尚文の凱旋」
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 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
 盾の勇者の成り上がり 第12話「漆黒の異邦者」 前期OP「RISE」、前期ED「きみの名前」
 盾の勇者の成り上がり 第13話「盾の悪魔」
 盾の勇者の成り上がり 第14話「消せない記憶」
 盾の勇者の成り上がり 第15話「ラフタリア」
 盾の勇者の成り上がり 第16話「フィロリアルの女王」
 盾の勇者の成り上がり 第17話「紡がれる約束」
 盾の勇者の成り上がり 第18話「連なる陰謀」
 盾の勇者の成り上がり 第19話「四聖勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第20話「聖邪決戦」
 盾の勇者の成り上がり 第21話「尚文の凱旋」

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