公式サイト 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 2巻 感想 レビュー 考察 画像 内容 ネタバレ 長谷川裕一 再読 これまでの感想はこちら 前巻はこちら
“内通者”の正体! 再戦、vsX-1 パッチワークvs総統機コルニグス!!

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完全にトビアとクロスボーンを凌駕した強敵、コルニグスin影のカリストとの再戦!
 己の命を代価にし、大量殺戮の罪悪感から逃れようとした彼と
 死を前に、ただ“おっかない”と素直に思えたトビア
 心への素直さが明暗か

 トビア&ギリ! 元・敵同士タッグでようやく破れたカリスト。恐ろしい男よ…

ネコのように
 心に素直であるかどうか、それが本・鋼鉄編のテーマである気がします
 特に、怯える巨漢ドレックと、不敵な半総統・影のカリスト達は
 共に、怯え、考えすぎてしまった点がそっくり
 接点ないのに似てるのが面白い

 心を読むサイキッカーを破ったのは、“人が本来持ってる力”。人間賛歌よね!

クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 2巻 感想

 第6話「裏切りの女神」
 第7話「地に落とし者ども」
 第8話「カウントダウン」
 第9話「死闘の渓谷」
 第10話「迫刃」

メカニック解説
 XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1(パッチワーク)
 インプルース・コルニグス
 エルコプテ
 U.C.0169 これまでの感想
 U.C.0133 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 感想
 U.C.0136 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 感想
 U.C.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想

7人のパイロットと、木星に行く手段! 遂に揃う…?

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 死は怖いと素直に捉えて、それでも前へ。長谷川節は人間賛歌よね

あらすじ
 U.C.0136、木星帝国は新総統を戴き、ドゥガチの計画を続行していた
 木星から地球へ、コロニー・レーザーによる狙撃実行まで
 僅か2週間しか残されていない!

 トビア達は新総統の半身・影のカリストにMS戦で完敗し、光の翼も失う

 しかし元・死の旋風隊と、スズキ教官を味方に付けたトビアは
 光の翼搭載機“イカロス”防衛に死力を尽くす

 再戦では影のカリストを挑発、その得意戦術を逆用し、撃破に成功

 しかし“影”の人格を、木星の“光”が受信し、バイオ脳へ移植される

第6話。裏切りのギリ! “エウロペが内通者だ”と、バラしてしまう

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 珍しく楽しげに笑う影のカリスト。幼い頃から、姉の心を読んでいたのだと

第6話「裏切りの女神」
 身体は二つ、心は一つ。心を共有するサイキッカー、カリスト兄弟
 実は、姉の心も一方的に読み取っており
 影で笑っていたのだと

 作戦上も大変ですが、心が筒抜けだったなんてひどい話!

 陵辱にも等しいゲス行為!
 しかし、彼女が“恋”をすると読めなくなるとか

 イカロス発見後、地球に降りた辺り、トビアへ想いを深め始めてたと…

 後“ジュピター・ガンダム”、アマクサかっけェなぁ!

カラス教室No2”。ギリにも、木星に戻るか? とカリストは言うが

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 ひっくり返り、地上に降り立つMS「エルコプテ」。サイコ・ガンダム級!

彼のポイント
 ギリが裏切った“フリ”したのは、エウロペを確かめたかった為で
 彼は、No1気取りのカリストがトップになった時点で
 ケンカを売ると決めていた!
 ケンカ祭りよ!

 心は今も木星兵士。だが、下衆総統になんぞ尻尾は振らぬ!

 ギリはドゥガチの内心は知らず、彼の政治的理想に共感
 対し、カリストは「下衆」と知ってるからか

 何せことあるごとにNo2呼び、こんなのがトップなんざ耐えられるか!

 また、ベルナデット操縦でクロスボーンも乱入し…

いつから、エウロペは“彼らの計画”を手伝わされていたのか?

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 これは戦争だ。と言う新総統に、再び得意の啖呵を切るトビア(18)!

彼女の半生
 実はクロスボーンに合流した事さえ、既にカリストに誘導されてた
 姉エウロペは、カリストの敵として動いてるのだから
 スパイにピッタリだと

 第1話は、海賊達の“縄張り”を突き止め、偶然を装って誘導してたのか!

 恋人、カーティスの死も弟たちが仕向けていた
 そうすれば姉はドゥガチに嫁ぐ

 そうすれば弟たちは血縁となり、新総統への道が開けるから

 人生全てを、弟達に操られてたとか…

カリストをブン殴ったトビア! が、“自身を特別”と思っている彼は…

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 おまえたちの 好きな地球に キスしてもらえ!(影のカリスト)

死刑判決
 ここ、最高にイカした台詞回しですわ! 新総統閣下の死刑判決!
 カリストの立ち位置は、旧作でのシェリンドンと同じで
 自分を“進化した人間”と信じてる

 タチが悪いのは、特別なのは兄弟だけ。他はクズとしか思ってない事

 シェリンドンは、自身を“NTという新人類の一員”とみなして
 人類全体を変えたいと思ってたのに。

 彼女と同じように殴られ出血するも、反応の違いがスゴい!

 ヘリコだぜ! ヘリコから落とされたんだぜトビア達は!

第7話。落下したトビア! …マントです! マントを使うんだぜ!!

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 颯爽登場ハリソン・マディン大尉! 相変らず青い閃光だぜ!!

第7話「地に落とし者ども」
 巨漢ドレックの奇策! 彼も、タダモノじゃあないと描く名場面でした
 咄嗟に、クロスボーンの“排気”でマントを持ち上げ
 熱く優しくトビアをキャッチ!

 またハリソン大尉、専用F91でジュピター・ガンダム共を粉砕!

 性能的には、クロスボーン以上の“アマクサ”ですが
 しょせんは英霊に過ぎません

 やはり戦いは“腕”! 地球圏に不慣れな敵は、性能を出しきれなかったのか

 怯えろ! 竦め! MSの性能を活かせぬまま、死んでゆけぇえ!

実は“青い閃光”の名には、意外な繋がりが

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 実はミノル・スズキ氏の、現役時代の二つ名だったそうな

軍人として
 際し、ハリソン大尉が言った言葉も、とても大切に思えます
 スズキ教官は、10年前のCV戦役で責任を取り
 連邦軍を退いた人でした

 対しハリソンは、組織に残り、内から変える人間も必要だ。がモットー

 むしろこれが難しい事
 どんな組織も腐る、だから内側の努力も大切と思います

 そんな彼の、これからの戦いはさておき!

 ギリも“木星の為”と参加! ツーンデレ! ツーンデレェ!!

己がしでかした事”に、エウロペは苦悩するも

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 トビアの“バカなところ”、思いやりの深さこそカーティスに似ていた、と

心を抱かれて
 彼女のショックはデカい、これまでを否定され、これからが絶たれた
 海賊と行動すれば、弟を利する行為になってしまう為
 どうすればいいか解らなくなりました

 しかしトビアは、“これは偽情報かもよ?”と、ベラベラ話します

 トビアは、エウロペに利用価値があると悪党ぶって
 彼女の心を軽くしようとしたと

 客観的には“バカなやりかた”です、閉じ込めておくのが面倒がない

 それでも、彼女も助けようとするトビア。

 私はキミに恋しつつあるのだろう、と間接的に打ち明けるエウロペ女史…!

スズキ教官がドレックを連れてきたのは、“教官としての最後の仕事”

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 連邦MSは、ようやくジェムズガンが完全普及。ビーム・シールド機!

教官最後の仕事
 ドレックは苦しみ、操縦桿すら握れなくなった。パイロットなのに。
 スズキは、「もっとも困った時は誰も助けてやれない」と
 彼流、“最初の指導”を繰り返します
 立ち直らせたいと

 他方ベルナデットは、“木星に戻るなら、トビアとは一緒にいられない”

 木星に戻れば、彼女は誰より目立つところに立ちます
 対しトビアは“木星の仇”だから

 作中幾度も、トビアが有名人だとくり返す意図は、ここにあったのね

 服装がとてもブレンパワードですわ…。 

死の旋風・最後の一人、ローズマリーは“巡業中”

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 職業、モビルスーツ・ストリッパーだったのだと…!

MSストリップ
 なるほど! MSを移動式、立体的な“舞台”に見立てての巡業!
 これは、宇宙世紀の芸人に新たな時代を開くのう!
 のうギリ君!

 ストリップとは音楽に合わせ服を脱いでいく、伝統的な風俗ショー

 聖書にもそう書いてあった!
 まったく、ショウほど素敵な商売はない

 旧作はあまり出番がなかったですが、金と血なまぐさい騒動に目がない!

 刺激こそが人生だ! ってな女傑だったんですね

第8話。“イカロス”の正体。その名もスピードキング!?

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 実はローズマリー女史が操り、大気圏に落っことしたと発覚!?

第8話「カウントダウン」
 際し咄嗟に、“光の翼”をビーム・シールドにし、大気圏を突破してた!
 しかし最後の最後で、スッポリ渓谷にハマッてしまい
 逃げて、ストリッパーやってたらしい
 責任とるのヤだし!

 その正体は、自沈したマザー・バンガードの“帆”

 全長100mはある巨大な翼を、申し訳程度のMSでテストさせるにあたり
 経験豊富なパイロットとして“就職”してたそうな

 AE社のことだし、経歴詐称といってもバレてそう

 せいぜい、上手くいったらおなぐさみ、って程度だったのかしら

ハリソンの計らいで作業開始、ただし軍を動かしたが為に…

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 作業用と偽ってクァバーゼを、そしてF91を置いていってくれたハリソン

量産型ふたつ
 木星総統の半身“影のカリスト”、弟は死ぬつもりだ。とエウロペは看破
 敵母艦、モビルシップ・ジビアに大気圏突破能力はない
 自ら死兵となったのだと

 どうも彼らは、人為的に双子に分けられたデザインベイビー

 彼ら自身は、また一つに戻るだけと謳いますが
 エウロペは“歪んだ自己陶酔”と断言

 弟たちは心が狂っている、狂ったものに負けないで欲しい

 特攻は木星お家芸ですが、適材適所に徹した姿勢は、潔くさえあるのかも…

怯えてしまったドレックは思う、何故みんな取り乱さないのか?

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 ウダウダ言いつつ、心配して代わってやるギリ。ツンデレか!

風を感じて
 年長組の落ち着きは、経験で“なるようにしかならない”と知ってるから
 対し、トビアは「猫と同じだ…」と一旦呆れたドレックですが
 要は「やるべき事を知っている」

 腹が減ったら食べ、危ないなら逃げる。教わらなくても知っている

 それと同じで、なすべき事に迷わないという事
 考えすぎないという事

 恐れるドレックは、“死を恐れないカリスト”と対だったのかもしれません

 案外、似てたのはこの二人なのかも

第9話。カリストの覚悟! どんなつもりだろうと、“私の戦争”に付き合ってもらう!

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 第8話ラストでカリストが言った“付き合ってもらう”は、旧作トビアのオマージュか

第9話「死闘の渓谷」
 己の死を、“英雄の最期”と謳い、高らかに仕掛けるカリスト!
 以前、トビアやギリは初・重力下戦に困惑しましたが
 カリストに陰りはない!

 追加装備、操縦性を宇宙並みに引き上げた“インプレース”の猛威!

 推力アップで、宇宙と変わらない操縦感覚を実現した総統機
 ファンネルまで付いたんでやんの!

 トビアとギリ! さながら武蔵と小次郎が組んだが如き夢のタッグ戦

 それでも、まるで当てられないんだから“怖い”!

発見された“イカロス”! エウロペが慌てて再起動をかけるも…

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 ドレックは、尊敬する兄弟子たちを瞬殺された。怖くないワケないのよ…

風をただ感じて
 この戦い、“勝利条件”は一方的。木星側は翼に傷をつければいい
 対し、AE社製造MSであるスピードキングは
 木星OSを入れられ停止中

 以前地球製MS、X-2に苦労したローズマリー。彼女の反省なのかしら

 あの時、満足に扱えずトビアに遅れを取りましたが
 扱いやすい木星系制御ソフトを導入

 結果、動かなくなってしまったらしい。素人考えって奴ね!

 このネタ、後年あるMSにも起こったりして!

トビアは気付いた、カリストは“死を恐れてない”んじゃあない!

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 咄嗟に“怖い”と素直に思えた、トビアは自分の感覚を再確認する

カリストが本当に怖いもの
 饒舌に自分の死を“大義”、怖くない! 俺はお前らと違う!と謳うカリスト
 しかしトビアは、饒舌すぎるのは怖がってる為と看破
 彼は「数億の犠牲を出すのが怖い」と

 だから自害する事で、罪の意識から逃げたいのだ。と看破!

 でも数億の犠牲と“自分”を、対価にするなんて思い上がり
 自分は特別だ、と証明したいだけだ!

 要は己の恐怖心を、“あれこれ理屈をつけて誤魔化している”のか

 対しトビアは素直に、迫る死に“おっかない”と思えたのだ、と

第5話。“一瞬”をうかがうトビアと、ファンネルを撃ちつくしたカリスト

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 Vガンダム期のSFSセッター(雪駄)と、ジェムズガンを駆るハリソン

第5話「迫刃」
 敵艦を落としたハリソン。避難勧告を逸した、戦術的敗北を悟ります
 木星軍は、これみよがしな戦艦、大規模戦に敗れることで
 危機は去ったと連邦政府を安堵させた
 捨て駒作戦だと

 他方エウロペも、自ら捨て駒になって“イカロス”を護る!

 怖がりドレックも、震えを叱咤して参戦する!
 イカロスは大乱戦よ!

 ギリとミノルは、図星を突かれたカリストの、ファンネル全弾発射で沈黙…

 特攻したドレック、エウロペ、皆“怖い”と想いながら命をかける!

本心を覗かれたサイキッカー・カリスト、“高性能機”コルニグスの猛威ッ!

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 俺は この時を! この瞬間を 待っていたんだーっ!(トビア)

X-1 パッチワーク吼える!
 これまで他人の心を覗き、優位に立ってきたカリストですが
 純粋な共感性、推理、人が当たり前に持つ力で
 本心を暴かれてしまいました

 更にトビアは、奴が“屈辱を味わわせよう”と懐に飛び込む、と看破

 その一瞬まで温存し抜いた“Iフィールド・ハンド”を発動!
 捕まえてしまった!

 更には作業用装備、フックを活用して縛りつけてしまう始末

 パイロットもMSの格上のカリストが、痛打を貰った!

姉は死んだ! 戦いの中、エウロペを通し“勝利”を確信したカリスト!!

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 エウロペの“死”を感じ、涙するカリスト! 彼も、よほど“怖かった”のか

無駄
 月面戦、彼がエウロペを殺さなかったのは、おそらくこれが原因
 心が繋がるという事は、死の恐怖さえありあり伝わる事
 また、姉が愛おしいのが本当であるなら
 悲しさも本物か

 全ては無駄だった! 自身、“最も嫌な言葉”をぶつけ勝ち誇るカリスト

 ところが、勝ち誇って十字砲火の的になってしまい
 得意の回避に失敗…

 カリストはどこまでも、自分は特別で、周りは雑魚と思っていた

 思おうと振舞おうとしたのが、彼の敗因か

死の瞬間、カリストは思いもよらない真実を知る

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 い いやだ こんなのはっ! 死にたくな…(影のカリスト)

心の限界
 エース三人が地球圏最強クラスMSを駆り、慢心と図星でようやく撃破
 カリストは、最期の最期に「姉が生きていた」
 騙されたと絶望…

 でも姉は、確かに「死ぬ!」と心で感じ、気絶していました

 人の心は、常に真実を映しているんじゃないから。
 だからこれが“心で探る”限界

 原作・長谷川氏が、Vガンダム外伝で描いた物語相通じるもの

 でも今回の“心の嘘”は、人が当たり前に持ってる力なのよね

木星へ! 遂に「きっぷ」を手に入れた鋼鉄の七人ですが…

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 他方、兄・光のカリストは、弟の心を“バイオ脳”に移植していた

われらはひとりだ
 NTとは、誰もが持つ感応波=サイコウェーブ=スウェッセムの強い者
 ざっくりいえば、意思を見えない形、力によって“発信”し
 他者、機械へ伝達する能力者とされます

 サイコミュとは、人が発した“意思”を受信し、機械に伝達するメカ

 人の意思は、機械が受け取ることが出来るんです
 機械に人格一つを宿らせる事も出来る!

 特にカリスト兄弟は、常に意思を共有、膨大なデータをやり取りしてた

 受け取って、“人工培養された脳みそ”に放り込んだんですね!!

メカニック解説。XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1(パッチワーク)

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 この瞬間を待っていたんだー! は本機で発したもの

XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1(パッチワーク)
 ベースはあくまでX-1、かつてのキンケドゥ機だったもの
 X-2は爆散、トビアのX-3はドゥガチと相討ちし
 現在、稼働中の唯一のF97

 月面でカリストの攻撃を避けた際、胸部も破壊、X-3へ置き換え
 
 左手を失った他、このあと右腕のIフィールドも外され
 本機で“X-3の腕”は完全終了

 作中、ウモン爺ちゃんが塗装しようとしたものの、急いでたので断念

 上のカラー設定画は、DUST4巻特典に収録

総統機の大気圏内仕様! インプルース・コルニグス

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 ミノルの台詞からも、トビアは一対一では本機に勝てなかったと評すべきか

インプルース・コルニグス
 コルニグスに、インプルース・パーツを装着した大気圏内仕様
 推力強化、フェザー・ファンネルが追加搭載され
 宇宙でも強力だとは思われる

 が、元々持ってきてたと考えれば、総重量が増す方が嫌だったのかしら

 地上戦で苦しんだトビアは、重力下でも変わらぬ挙動に驚くも
 実はメカニック的に“補正”してたワケか

 指はビーム・クロー、頭部にメガ粒子砲とスマートに見えて全身兵器!

 頭部メガ砲はIフィを突破し、相当な高出力機らしい

エルコプテ。17年後に先駆けて、ビーム・ローターを実用化!

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 全高40m、つまりサイコ・ガンダム級の大型機らしい

エルコプテ
 飛行形態はアッザムにも似た、味方を運搬する移動基地的MS
 操縦席は、「天地回転」に対応したアームで固定され
 上にも下にも床がありました

 まだ技術的に不完全ゆえ、ビーム・ローターが実体を伴うのが面白い

 地球への不理解で、机上から実現された兵器という点では
 ジオンのドップやガウにも似てますね

 第一作のタイヤ型メカなど、木星は後のザンスカール帝国と交流

 ザンスカールのMSは、F97のサナリィ(ただし支局)が開発を担った、というのも皮肉かも

収録

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 発売はらき☆すた アニメが人気絶頂!とかだった頃!!

 角川コミックス・エース『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 2巻』
 長谷川裕一、月刊ガンダムエース連載、KADOKAWA発行
 2007年5月(前巻2006年12月)

クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 2巻 感想
 第6話「裏切りの女神」
 第7話「地に落とし者ども」
 第8話「カウントダウン」
 第9話「死闘の渓谷」
 第10話「迫刃」

メカニック解説
 XM-X1 クロスボーン・ガンダムX-1(パッチワーク)
 インプルース・コルニグス
 エルコプテ
 U.C.0169 これまでの感想
 U.C.0133 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 感想
 U.C.0136 機動戦士 クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 感想
 U.C.0153.機動戦士 クロスボーン・ガンダム ゴースト 感想
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 機動戦士クロスボーンガンダム ゴースト 12巻【最終回】
※続編ありきの完結

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