公式サイト からくりサーカス 第31話 感想 黒の流星 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
神様…、このナイフが当たったら”。芸に懸けた女達、黒の流星・ヴィルマ回!

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本当に怖いのが後悔なら、本当に嬉しいのは、果たせなかった約束の成就
 果たすべきは復讐じゃなく、目の前に“ある”のはただのリンゴ
 ただ、一点しか見えてないヴィルマが綺麗でした
 幸せそうでした

 意識朦朧、弟の夢を叶えた瞬間だけ感じ、命を落としたのでしょうか

彼女達のキャンバス
 同じく最期、芸に生きたフサエさんには、母になる事こそ怖かったのか
 母と呼ばれたら、別れるのが辛くなる、と覚悟してた人だから
 母になる事こそ怖くて、それでもと覚悟した矢先
 帰らぬ人になるのが哀しい

 最期、“やりきった”と感じられたなら、ヴィルマは幸福だったのかな

からくりサーカス 31話 感想

 からくりサーカス 第31話「黒の流星」
 冒頭「3000体殲滅のギイ」    
 Aパート「命懸けの一発芸」
 対オートマータ・ナイフ
 でもよう…、しゃあねえや~~~
 アノスとケニスと淑女たち
 本当に怖いのは想い出だけ
 ノリとヒロと“おふくろ”と
 かあちゃんと呼んだなら
 Bパート「サーカスは…、最後まで…、ちゃあんとやるもんだよ!」
 ヴィルマが見つけた、旅の目的
 ヴィルマにジムが願ったこと
 流星に願いを      
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 アニメ「うしおととら」感想
 現行連載「双亡亭壊すべし」感想
 これまでの感想

思い出になれない過去 永久リピート頭ン中 未だ忘れられない 忘れ物

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 それでも夜の中、“まっくらな怖いところ”へ向かうED「月虹」

彼女の瞬間
 弟は死んだ、と頭で割り切っても、頭の中を占め続けて
 終わったことなのに、「過去」になってくれない
 EDがそんな風に聞こえます

 ただ救いは、“復讐”じゃなく、ショウをやりたいって貫けた事か

 彼女が知ってる弟は、復讐をやりとげても褒めてくれないでしょう
 生きろって言ってくれましたし

 彼を笑顔にする唯一の方法、ずっと頭でくり返していた後悔

 リンゴをナイフで射抜く、その一瞬が叶ったのは、“良かった”って私は思いました

その一瞬の一回の為 それ以外の 時間の全部が燃えて 生きるよ

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 頭で覚悟して、心は喜んでた。“かあちゃん”素敵でした。

あらすじ
 仲町らはしろがねと鳴海を二人きりにし、守り抜こうと決意する
 待つ間に、ヴィルマの夢を聞いた仲町一家は
 ヒロとノリが、捨て子だったこと
 亡き妻フサエの話をした

 最中ワイルド・ウエスト・ジェーンが、かつて米国に病を撒いたと挑発

 ヴィルマは、予期せぬ“仇”オートマータに怒るが
 徹底的にやられてしまう

 だが意識朦朧とした彼女は、後悔し続けた、“弟の願い”を叶えた

 弟の邪魔するジェーンを倒し、ヴィルマも落命する

 次回、からくりサーカス 第32話

『ギイの奴め…! 爆弾とは卑怯也!!』

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 前回、フェイスレスの下へ向かうシャトルがフウ邸を出撃
 フウ達は空路で、主力はシャトル護衛に参加する中
 ギイは独り足止めに残った

 3000体にも及ぶ人形達を足止めし、悲壮に散るギイ

 勝は彼の死に立ち合い、シャトルを追う

誰かいないか! 残っている者は!!

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 おお…、お前達か! 行け! 汽車を止めるのだッ!!

THE☆お前が言うな!
 早々「卑怯だとかお前が言うな!」と、視聴者にツッコませる男!
 最後の四人、カピタン・グラツィアーノ麾下3000体は
 僅か5体を残して壊滅

 もっとも四本腕、“フラッシュ・ジミー”はいかにも無力そう

 彼はともかく、ヤバそうな四体が残ってしまい
 シャトル運搬汽車は窮地に…

 にしても“卑怯だ”と言う身勝手さ、フェイスレスを髣髴とさせます

 ディアマンティーナの“愛”といい、ほんにもう!

仲町団長『野郎共! 遂にサーカスの幕は、開いちまったぜッ!!』

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)仲町団長
 野郎共! 遂にサーカスの幕は、開いちまったぜ!!

 俺たちがこのシュッポシュッポで
 スペースシャトルを、ロシアの発射場まで運んでくってェ出しモンよ!



 ギャラはねえ! 練習もねえ!!
 命懸けの一発芸だ!

 だが、やんなきゃならん!

 何故なら!
 これにしくじりゃあ
 これから先、俺達の芸を見に来てくれる世界中のお客さんが
 いなくなっちまうんだからよう!

 だから…、やろうぜ!


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 そして…、シャトルを運んだ先は、デカいの! お前の仕事だ!!

彼らが知ること
 小気味良い啖呵で始まった一発芸! どんな報酬にも代え難い
 これから先のお客さんの為の芸ってェワケだ!
 また、団長達は“鳴海”を知らない
 が

ここまでお膳立てした…、フウが見込んだんだ! …頼むぜ!!

 フウとだって、団長は出会って数日の仲でしかありません
 でも「彼のお膳立ては信頼できる」と思った

 前回の出掛けにも、“負けても気にすんな”と豪胆に言ってくれた

 あれほどの男が見込んだなら、頼むわってモンだな!

『戦いに備えて、自動人形を一発で動けなくするヴィルマのナイフはいらんかね~♪』

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 正二ティンババティが武器にしたように、しろがねの血は自動人形に有毒
 特にエレオノールの血、高濃度なアクア・ウイタエは猛毒!
 血が付着したナイフもまた猛毒だ
 と

 第7話でマサルを庇い、しこたま直撃した時のナイフか!

 傷付いたことは 無駄じゃなかったね!(物理)

ノリ『でも、これだけのナイフに何でしろがねの血が?』

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 それは聞かないでよォン♪ …ねえ?

私が殺りかけました
 まさか、黒ヒゲ危機一髪並みにヘッジホッグしたとは言えません
 サーカスの面々、彼女達が殺りあったと知らないのね
 知ってたら殴る対象が増えちまう!

 しかしまあ、妙なところで妙な縁が繋がってくるもんです

 鳴海が、ほんの一滴のアクア・ウイタエで強靭となったように
 高濃度ゆえの毒性か

 いやてっきり、この時に備えて血を塗りこんでたとかいう話かと…

 しろがねの血、ここ最近めっちゃ使われておる!

団長『デカいのとしろがねは、一番席の客車に行け!』

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 これからシャトルに乗って! 宇宙ステーションに行くんだろうが!(ノリ)

鳴海という男
 古人曰く、“卵は一つのカゴに盛るな”と言います
 中でも、主力に値する鳴海としろがね
 二人は温存へ

 前回の強気はどこへやら、「俺も戦う」という鳴海

 鳴海ってそうでした!
 ケンカ早くて、涙もろくて人情に厚くておっちょこちょいで…

 基本、礼儀正しい面も確かにあった!

 明霞に接するのと同様、“ごく普通の人と話す”珍しいワンシーン

鳴海『いや…、でも…、俺は…』

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)ノリ
 何だ? お前の方が俺らより強いってのか?
 バカにしてんのかよ!

)鳴海
 そんなことはねえっすよ!?

)ヒロ
 だったらここは俺達に任せて! オメーは力を溜めときなっ!!


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 くっそ! 俺もしろがねを、あんな熊みてーな奴と一緒の部屋にさせたくねえよう!

なるみは ちからを ためている
 あふれだす本音! いけ! やれ! あふれ出せ!
 あふれ出せと言っておろー!
 的な

俺の傍で、共に戦ってもらいてえな~~~!!(ヒロ」

 団長曰く、対オートマータのプロはしろがね
 だから“切り札”鳴海と共にいろ

 お前が守ってやれ、という“口実”で若い二人を送り出す面々…

 だよなあ、ノリとヒロはめっちゃ惚れてんだよなあ…

『でもよう…、『『しゃあねえや~~~』』

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 視聴者にすれば、“しろがねが笑顔になっていった日々”はカット
 前回冒頭、ギイが驚いていたように
 この数ヶ月で獲得したもの

 彼らは、あの仏頂面が笑顔になってく日々を共に過ごしたんですものね

 そりゃあ惚れるさ! …勝だってそうなんだな…。

ヴィルマ『いいじゃないっ! 戦いになったら、自由に出てくれば?』

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)ヴィルマ
 …それまでは、あんたの良い人と、最後の一時を過ごしなよ?

)しろがね
 ヴィルマ!?

)鳴海
 じゃ、行ってます! 何かあれば、すぐきますから…、呼んで下さい!


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 呼ばねーよ、ばーかっ!(ノリ)

腹芸達者な男達
 とまあ“戦術的な理由”を口実に、若い二人を二人きりにしてあげた
 どんなに危険でも、大勢の前で芸をする彼ら
 こう見えて腹芸が得意なのだ
 と
 
これだから、サーカス生まれでない子供はチョロいのさ♪

 前々回、フウにしろがねの過去を見せてもらった一同
 鳴海への気持ちを察したのか

 素直になれない“家族”の為、ちょっとしたサービスだぜ…?と

 彼女と暮らせば、“鳴海”の事は聞いてたでしょうし

団長『…ン? わかったよ! お前らはしろがねに付いていくんだろう?』

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 今回、終始何か言いたげだったパンタローネとアルレッキーノ
 団長に許可を貰って、二番目の車両へ…!
 彼らが気を利かすとはのう…

 あのパンタローネが! いや本当ハラハラした!!

グリポン『マスター! 元気出してくださいよォ~!!』

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 あのハンサムは…、ちゃんと“自分の舞台”を果たしたんス!

最後の観客
 殆ど接点のないギイの為、ひたすら涙するマサル
 でも前回、そんな思いやりのある子だから
 ギイは鼓舞されたんでしょうか

 勝の目に、“せめて、この演目をやり遂げよう”と奮起したギイ

 もちろん、正二の人生を追体験した勝から見れば
 相棒のようにも感じたのかもですが

 或いは正二が、ギイまで、あの思い出の人たちが消えていくのは寂しい…

 コメントに拠れば原作では、勝個人とも深い関わりがあったとか

『イッヒヒヒ! どうやら俺達の方がガキの人形より速いみたいだなアノス!』

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 残念だったねェ! このワイルド・ウエスト・ジェーンは!!

ワイルドだろう?
 いつだって弾丸のように一番乗りさ! といきなり撃ってきた!
 残った四体、アノスとケニスをプロペラに
 悠然憮然と追ってきた!
 が

運が良いねェガキ? 先を急ぐんだ…、後で撃ち殺してあげるよ!

 決め台詞といい、ヴィルマに似た人形に追いつかれるも
 こっちはとっとと行ってしまう

 ギイは決死で3000体も止め、200体撃破のレコードを大幅に更新

 もはやその記録は、決して破られることはないでしょう

 が、メンドクさそうなのが残ってた!

『これアノス? あなたは私は汽車まで連れていくのが務めでしょう?』

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 だから言ったでしょう! あの愚図!!(レディー・スパイダー)

2006年連載終了
 もう一体の淑女は、“使用人”が功に焦った為マサルのお手柄
 かくて、敵到達にタイムラグが生じたワケね
 マサルさんお手柄!

 まるでマフラーで首を絞めるような、斬新な運搬法!

 レディ達は、どことなくイギリス的ですね
 淑女と使用人

 イギリスと言えば炭鉱、炭鉱と言えば爆弾です

 つまり下郎といえば爆弾だった…?(迫真)

『何か…、楽しそうだな』『すぐにも襲われるかもしれないのに…、怖くないのか?』

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)ヴィルマ・ソーン
 怖い? …本当に怖いのは想い出だけ
 何度も思い出す、自分自身の死ぬほどの後悔…

 ふっ、なーんてね?

 言ったっけ? あたし“レイルロードサーカス”の出なんだ



)仲町
 レイルロードって確か…、列車で国中を回るサーカスだったな?
 

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 でも、さ…。仲町サーカスに入ってから…、面白い(おんもしろい)♪

巡り巡って人生
 名門サーカスの出だけど、別口に“就職”したはずだった
 それが、回り回って汽車でサーカスに乗ってる
 目指した夢の一部のように
 と

夢だったんだ…、弟とこんな風にサーカスすンの

 第7話、彼女は鳴海そっくりでした
 護れなかった、もう戻ってこない誰かの為に戦う人

 もう戻ってこない、報いてあげられない誰かの為に戦う人

 それでも彼女は、サーカスの陽気なナイフ使いに“戻れた”ワケですが…

『人生色々だなっ』『俺と兄貴は、捨て子だったからな~』

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 知り合いの養護施設でも持て余してた奴を、ウチの奴が引き取ったんだ

接点
 多分多くの視聴者にとって、ノリとヒロがそうであるように
 ヴィルマも、目当てはあくまで“しろがね”であり
 三人の事はロクに知らなかった

 だが話してみると、彼らもちょっとした人生を歩んでたのね

 同じくサーカス出身だから分かる
 彼らは旅人、大所帯、“幾つも家族が一緒に旅する”ようなもの

 きっと“そうだったな”、ってヴィルマも懐かしく思ったんでしょうか

 とまれサーカスだから、育てる側には違和感はなかった

ノリ『ヒロなんか、せっかくお袋が作ってくれた握り飯、食わなかったろ!』

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 二人は最初は懐かなかった。そう“義父”仲町は思い出す一方
 二人は二人で、もっと仲良くしとけば良かった
 と、“母”を思い出してました

 互いに、母を邪険にした事を想い出すノリヒロ兄弟

 そこには後悔がいっぱいだった!

ノリ『だってよう…、なんか…、照れくさかったし…』

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 サーカスに誘拐された気がして……(ノリ)

兄弟
 突然に優しくされた、“コイツら俺を騙すつもりだ”と子供心に警戒した
 特に、彼らは兄が弟だけが唯一の肉親ですから
 余計頑なだったのかも

 互いに互いを守ろうとして、余計に頑なだったんでしょうか

 ただ、その口振りには後悔が滲んでました
 もう居ない人ですものね…

 またヴィルマさん、スパンと言い当てるんだ!

ヴィルマ『でも、仲直りはしたんだろ?』

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)ノリ
 おう、したぜ! 俺の方がヒロより早くなっ!!

)ヒロ
 いや兄貴、俺の方が早かったよ!


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 仲良しかよ! 何故そこでケンカする!?

そりゃ大切だからさ!
 オレがオレが! と大乱闘スマッシュブラザーズする二人!
 ヴィルマさんもよう言い当てましたわ
 いい女です

 ところが話は変わって、「当時は儲かってた」

 何のことだろう?
 と思いきや、それで高価な焼き物を買ったと

 奥さん、焼き物が好きだったのね

 まあ渋い人!

ヒロ『……俺、心底ブルっちまったのさ……』

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 その時さあ…、“俺のおふくろなんだなあ”…、って思った(ヒロ)


 この事件、“心底ブルッた”のは、義母の方だったのかもしれません
 壺を壊したヒロが、とても弁償できないと逃げ出し
 母が叩いて制止した
 泣いた

 壺はまた買えばいい、でもアンタはたった一人なんだ

 ヒロは嬉しくて泣きました
 でも母も、“もし、このまま生き別れてたら”と怖かったんでしょうか

 泣いて抱きしめた母こそ、当時めちゃくちゃ怖かったんじゃないかなって

 彼女の涙に、私はそう思いました

仲町『ノリのときは、びいだまだったなぁ』

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 クソ高い壺に続いては、ごくありふれた遊具の“ビー玉”
 ヴィルマは、ビー玉という単語自体が初めてでしたが
 曰く、学校の先生が教えてくれたのが
 流行ってたんだそうな

 しかし意外や、当時ノリは不器用。負けっぱなしで馬鹿にされて帰った

 ビー球ってのは…、戦争ですから。

フサエ『よおし! じゃあ特訓だァ!!

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 オフクロは燃えたなぁ…、舞台衣装のまま、ビー玉の特訓よお

親身
 とかく行動力の化身だった! 馬鹿にされて悔しかったなら
 目にものみせてやれと一緒に奮闘した!
 我がことのように
 と

俺にとっての“オフクロ”は、あのオフクロだけになってたなあ…

 悔しかった、そんな気持ちに共感してくれた
 一緒に“戦って”くれた!

 たとえそれがビー玉、なんでもない事だって親身になって!

 一緒に悔しがって、一緒に笑ってくれた、我が事のように

 そりゃ“親”だわ! でも…

仲町フサエ『アンタらのお母さんは…』

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)仲町フサエ
 アンタらのお母さんは…
 きっと、何か事情があったんだ

 だからアタシを、おかあちゃんなんて呼ぶ事はないよ

 今にきっと、ホントのお母さんが迎えに来てくれるからね!!



)ノリとヒロ
 おふくろはそう言ってたけど…
 俺たちが「かあちゃん」って呼ぶと…

 すっごい嬉しそうにしてたっけ
 

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 フサエは、ノリ、ヒロにとっちゃあ本物以上に“母親”だったよ…

頭と心で
 彼女は頭で解ってる人で、心でいつも覚悟している人だった
 いつか別れの時、“母ちゃんさよなら”って言われたら
 辛くてどうしようもないだろうな
 と

あんなことが、なけりゃあなあ……

 母と呼ぶなと言ってた
 呼んでもらったら、ばかみたいに陽気になる人だった

 幸せだったから、“本物の母”に返してあげなきゃと思ってたんでしょうか

 そのくらいに、本当に幸せだったんでしょうか

『母ちゃん熱があるんだって!?』『今日は無理しちゃだめだよ!』

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 高熱を出してしまった彼女は、“芸人は舞台に出れば大丈夫だ”、と
 高熱を押して出演、そして見事に演じた!
 ノリとヒロは本当に感動した

 日頃、“おばさん”である母を身近に知ってる彼らが、感動するくらい

 本当に彼女は、骨の髄から“芸の人”だったのね

『綺麗だったよなあ…』『まるで絵本で見た女神様みたいだった』

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 早く…、運び出して! お客さんが……、白ける!!(フサエ)

ただただ
 何か特別だった訳でも、サーカスが資金繰りに困ってた風でもない
 なら彼女は、純粋に「観客想いの人」だったのか
 がっかりさせたくなかった
 と
 
あんた…、次のネタを……、早く!

 前回、ギイは勝という観客の前で踏みとどまりました
 同様に彼女も踏ん張った

 結果、命を落っことしてしまったのか

フサエ『あんた達には、フィナーレの一輪車乗りがあるだろう!』

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 サーカスは…、最後まで…、ちゃあんとやるもんだよ!(フサエ)

彼女のキャンバス
 この子らを悲しませるとか、サーカスにとってマイナスだとか
 そんな“たられば”、ぜんぶ捨てて芸に生きた人
 全力でやってた人なのね
 でも

母ちゃん…、か。帰ってきたら…、本当に…、なってやろうかねえ…

 ルシール風に言えば、最期の“やりたい事”は
 母になってあげる事だった

 母ちゃんと呼ばれて、素直に応えてあげることだったのか

 あたしが母だ! と本物と奪い合い、別れる時のさよならを受け止める覚悟

 最後の最期で、もう一つ上の覚悟をしたのでしょうか

ヴィルマ『……優しい人だったんだね』

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 ごめんね、ウチも同じでさ? もう死んじまってんだよ(ヴィルマ)

彼女のお返し
 ヴィルマも仲町一家も、互いの事を深く詮索しなかった
 それは、彼らの優しさだったのかもしれません
 はぐらかしていたのでしょうか

 ヴィルマが“あたしも弟は死んだ”と告げたのは、誠意だった気がしました

 立ち入った話を、聞いてしまったお返し
 より深く関わった彼ら

 作中、ポンポンと死んでいく藤田先生作品

 でもその上で、“みんな生きてるんだよ”って、強く描いていくのよね…

『上手いのはナイフ投げと…、アメリカにゾナハ病をバラ撒くことだったかねえ!』

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飛び道具なら、こっちにもあるのさ!

あたし専用の敵
 いきなりバラしたワイルド・ウエスト・ジェーン! 知らなかったのね!
 ヴィルマは、自分に特定の“仇”がいるなんて知らず
 芸の道に生きようとしました

 対し人形側は、ヴィルマの姿から“アメリカ人だ”と察したのか

 はたまた、汽車ぽっぽを使うと知っていたように
 仲町サーカスに目を付けてたか

 服装や口調、武器、妙にヴィルマと似てると思ったらこうなるのか!

 曰く、当時は銃弾に詰めてバラまいてたそうな

ジム『人呼んで、“黒のヴィルマ”ー! お見事っ! さすがお姉ちゃんっ!!』

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おや? アンタずいぶんアツいじゃないか!(ジェーン」

ヴィルマとジムの
 無邪気にナイフ使いを目指し、弟と抱いた夢があって
 目の前の女に、粉々にされたと知ったのだ
 と

ああ! アンタのツラを見たらクレイジーになっちまってねえ!!

 ヴィルマ達にすれば唯一無二
 でもジェーンには、“アメリカでいっぱい罹患させた患者”の一人

 解ってるからでしょうか、「仇だから」とは言わないヴィルマ

 被害者と加害者、この温度差!

ノリとヒロ『『ヴィルマ大丈夫なのかよー!?』』

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 この旅の意味が解ったよ! お前を倒す為! ビルの仇を討つ為だ!

今、解ったという事
 ようやく“芸人”に、夢よもう一度と生きてきたヴィルマが
 再び復讐に身を投じてしまった!
 と

「(アンタを絶対に許さない!)」

 今、解った
 つまり、“人形との戦い”は復讐じゃなかった

 心から未来へ生きようとしたハズが、過去に囚われるヴィルマ

 ノリとヒロ、我が事のように心配してくれてんのに!

ジム『お姉ちゃん…、また仕事変わったんだってね?』

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 気にしないのっ! はやく良くなればいいんだからっ

芸の道
 仲町家は芸一徹で亡くなり、ヴィルマは家族の為に芸を捨てた
 治療費を稼ぐ為、弟に黙って暗殺者に…
 と
 
僕とお姉ちゃんで、ナイフショウをやるんだもんねっ

 治るアテもない奇病
 姉さんは、弟の為に自分の人生を放り出してしまった

 弟さんこそ辛かったろうけれども…

 やがて現実のヴィルマは銃座を破壊され、放り出されてしまいます

ヴィルマ『(そうさ…、やるはずだったんだ! …ジム!!)』

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)ジム
 僕が良くなったら、
 一緒にやろうって言ってくれたじゃない…

 ジムとヴィルマの、ワイルドウエスト…、ナイフショー…

 大丈夫、黒のヴィルマの流星は…、弾丸よりも早いんだ…!


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 きっと…、姉ちゃんとアンタのショー…、盛り上がったろうね…

ショウって素敵な人生を
 弟の遺言は、医師の前のナイフショー、“死んじゃダメだ”の一言
 姉が、後を追うんじゃないかと心配していたんでしょうか
 生きて欲しい
 と
 
やっぱり…銃は信じらんないね…、あたしにゃ…、ナイフさ!

 力尽きたジムは、ナイフが当たる前に倒れてしまった
 どれだけ無念だったでしょうか 

 他方、砲座を破壊され、なお踏みとどまった! 男らしい!!

 ヴィルマ姉ちゃん、渾身の一投!

ジェーン『やれやれだねぇ、もうズタズタなのにっ♪』

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 しかし投げナイフは、頭のプロペラにあっさり弾かれてしまいます
 意識朦朧、あまりにも分が悪い相手だった!
 ボッコボコにされるヴィルマ

 分が良かったとすれば、一思いに殺すタイプでなかった事か

 自動人形ケニスに、ボッコボコにされるヴィルマ!

ヴィルマ『(あたしは…、何をしてるんだろう…?)』

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)ヴィルマ・ソーン
 こいつは…、だれ?
 あたし…

 なにかやらなきゃいけないことが…、あったはずなんだけどな…


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 あ…、ジム……(ヴィルマ)

こいつはだれ?
 意識朦朧としたヴィルマには、もう“敵”は見えなくなってしまい
 勝に救われるも、彼をジムだと誤認します
 が

アンタはもうすぐ死ぬから♪ そしたら…、あのガキを殺してあげるよ

 ジェーン本当こんちくしょう!
 いつかのヴィルマも、勝に“弟”を連想していました

 そのマサル=弟を殺す、しかもヴィルマは立っているのがやっと

 普段のヴィルマなら、激昂したか苦しんだか

 無力感を味わうのは必至でしたが…

ヴィルマ『死なせないよ…』

00454

)ヴィルマ
 なんだおまえは…? じゃまだ…
 あたしは…

 ジムの……、頭のリンゴを落とすんだ! 



)ジェーン
 バァカ! 言ったろう! あたしはナイフの方が得意なんだッ!!

)ヴィルマ
 神様…、このナイフが当たったら…!


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 ヴィルマが苦しんだ“後悔”とは、頭のリンゴを落としてやれなかった事

後悔
 弟が最期に願った、ジムとヴィルマのナイフショーでしたが
 ヴィルマは、病魔で今にも死にそうな弟に震え
 ナイフを躊躇ってしまった

 あの時、躊躇わずに。“弾丸よりも速く”投げてあげられたら

 意識朦朧、本当に自分がやりたい事
 したかった事は何か?

 ただ、それだけが研ぎ澄まされたのでしょうか

 こんな風に、弟を笑顔にしてあげたいって

“ジム”『お姉ちゃん! お客がもう待ちきれないってさあっ!!』

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)ヴィルマ
 よおし! 今日もジムとヴィルマのナイフショウ!
 決めちゃおうねっ!

)ジム
 そうさ! なんたって“黒のヴィルマの流星は!”


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 弾丸よりも……、速いのさ……(ヴィルマ)

星に願いを
 また見届け人となってしまった勝。彼女は、“当時”に立ち戻っていた
 弟の頭のリンゴを、ナイフでスパンと撃ち落す!
 出来たら神様、願いを叶えて欲しい
 元気にしてあげて欲しい

 弟を笑顔にし、完治させ、“夢を果たした”幻の中で絶命するヴィルマ

 邪魔だった奴! 頭がアップルだったジェーンは即死し
 復讐も果たせたけれども。

 でももっと大事なのは、“あの日、弟のリンゴを射抜いてあげたかった”

 ヴィルマは、良い夢をみれたのでしょうか

感想追記

 Over me 最終オープニング発売開始!
 ヴィルマ、“このカラッポが大きすぎた”人
 ヴィルマの「キャンバスとクレヨン」
 仲町フサエの「キャンバス」
 ノリとヒロと「しゃあねえや~~~」
 一方、原作・藤田先生は      
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Over me、“私自身を越えて”。戦うマサル達にピッタリな主題歌!

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■「Over me」歌詞
 歌:ロザリーナ

 迷わずにはいれないのか
 楽しく生きていたいのに
 ただ好きな人達といたいのに

 もういいかい?
 もういいよ
 もうどうでもいいんだ
 わからないんだ

 だから全部全部なくなって
 そう願う日もあるけど
 でも全部全部大切で
 僕は戦ってるんだ

 今日は辛くて
 どうでもよくなっただけ
 本当はもう何にも無くしたくないんだ

 だから全部全部なくなって
 そう願う日もあるけど
 でも全部全部大切で
 戦うしかないんだ


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 オープニングに出ている人たちも、後少しになってしまって…

Over me
 極端な話、ラスボスのフェイスレス含め、ただ“楽しく”一緒にいたいだけ
 でも実現するには、グッと踏ん張って戦うしかないんだよねって
 皆、今の自分を乗り越えて踏ん張ってる!
 そんな曲

 力尽きるとき、「どうでもいいや」って。スゲーよく分かると思うんです

 大切だから戦ってんだ!
 って思っても、ついつい力尽きてしまって。

 でも、「戦うしかないんだ」って立ち上がるのがスゲーいい!

 ポップで度肝を抜かれますが、最近強調される通り“サーカス”だから

 だから、すっげー本作に合った曲調だとも思う!

弟の為に暗殺者になって、弟の死後も続けた人。ヴィルマ

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 でも最期は、「やりたかったのは弟とのサーカスだ」と立ち戻れた人

第7話「Demonic」
 初登場回では、当時の鳴海とそっくりなんだなって感じた人でした
 OPで「何もいらない、からっぽが大きすぎる」とあって
 二人ともそうなんだなって

 弟を亡くした時、もう暗殺者である必要はなくなったハズなんです

 それでも、弟を亡くしてしまった心の空白がデカすぎて。
 辛いとき「心が空虚になる」って感じの

 普通、埋めよう=幸せになろうとしたり、勝手に埋まっていったりするけど

 でも弟を思うと、幸せになる気になれない人なのかなって

 そこから立ち上がって、また夢=サーカスを目指すのが7話と感じました

当時、彼女はブルブル怯えて、弟の最後の願いを叶えてあげられなくて

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 弟は責めなかったし、そこまで彼女が悔いているとは思ってませんでした
 でも、弟が言う通り「弾丸よりも速く」投げていたら
 最期に当ててやれた

 何も出来なかった自分が、唯一できたことを、してやれなかったんだって

 今回、めちゃくちゃこだわってた姿を見てると
 これが「後悔」だったんだなって

 今にして、第7話での苦しみを再確認できたように思えました

この旅は、復讐だったんだ! 一度は“間違えてしまった”ヴィルマ

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 でも意識が朦朧した中で、「何をやろうとしてたっけ?」と思えた

第13話「ルシール」
 思い出せたら、ジェーンなんかただの「邪魔」でしかなかった
 復讐より、ずっとこだわっていた事を想い出せて
 満足して逝くことができた

 ルシールが言ってた、最期に描く事を思いつくキャンバスってアレ

 ヴィルマは「やりたいこと」、描きたいものを描けたのかなって
 ロスタイムに描ききれたのかなって

 先頃のジョージもですが、死屍累々な中、何度も彼女の言葉も思い出します

 ルシールは本当に素敵なヒトでした。いや今回ヴィルマ回だけども!

家族を想い、芸に捧げた。ヴィルマとよくにた「いい女」だったフサエさん

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 こう明霞とか、うしおととらの麻子とか連想させる人だなあって

仲町フサエのキャンバス
 もっともな理由から、「母ちゃんって呼ばなくていい」も素敵でしたが
 彼女が、「別れる事になったら辛いから」って理由もまた
 ものすごくもっともな話で

 だからこそ最期、「なってもいいかな」って、スゲエ重たいなって思いました

 母ちゃんじゃないと自分で定義した
 その辛いもの、「定義」に立ち向かう覚悟をしたんですから

 親になる覚悟って、そういう形もあるのか…、というべきなんでしょうか

 すごく印象に残るひとでした

ノリとヒロ! 二人の「しゃあねえや~~~」とマサルの気持ち

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 髪が黒いほうがノリで、フランスっぽいのがヒロ

ノリとヒロ
 と解説を添えたくなるくらい、アニメでは“ちょい役”ですし
 鳴海に向かって、「俺らより強いのか!」と言ったり
 視聴者的にチャレンジブルな人!

 でも今回「しろがねを託すのも、しゃあねえな~」がホント良かった!

 いや親子の話もですが
 この二人って、本当にしろがねが好きなんだな~って

 いや彼らが出会った頃のしろがねって、仏頂面全盛期でしたから

 でも前回、めちゃくちゃ柔和に笑うようになってて

しろがねの変化を知る人たち、なるほど「惚れるだろうな」って!

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 と同時に、勝もきっとアニメ版視聴者が思うよりもずっと!
 ノリヒロ同様に、それ以上に!惚れてるんだろうな!!
 って、改めて思う回でした

 彼らを通して、勝も感じる回だったというか!

一方その頃! 原作、藤田センセイは山梨県へ飛んでいたッ!!




 日本三奇橋の1つ「猿橋」、現連載・双亡亭のモデルの一つなのね!

ハゲとはし
 なんかめっちゃ楽しそうなところに行ってらっしゃるじゃあないか!
 実際に、こういうところを歩いたり落っこちたりして
 想像力は膨らんでいくものなのね!
 プックプクとさ!

 てか自作品のキャラらを、ざっくり書きすぎて笑うしかないのじゃ!

 笑うしかないのじゃ!
 現行連載「双亡亭壊すべし」感想

 もうちっとで最新刊発売なのじゃ!

公式ツイッターより









































































































2019年5月23日 からくりサーカス 第31話「黒の流星」

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 スタジオバインド社が制作協力

スタッフ
 脚本:井上敏樹
 絵コンテ:青山弘
 演出: 杉畑誠也
 作画監督:飯塚葉子、今岡大、扇多恵子、熊田亜輝、齊藤佳子、中林蘭子、山村俊了
 アニメ制作:スタジオヴォルン
 原作:藤田和日郎/漫画/週刊少年サンデー 1997年|2006年
 制作協力:スタジオバインド

あらすじ
 ギイの決死の戦いにより、自動人形の大半は壊滅した。
 しかし、爆発から生き延びた残党は、鳴海たちの汽車を止めに向かう。
 難を逃れた勝も汽車を目指す。
 その頃汽車の中では、戦闘を控えた仲町・ヒロ・ノリが、今は亡き「母」の記憶を思い起こしていた。

次回、「暇乞い」。ようやく列車に追いついた勝ですが…?

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 本当に大切なのは、ただ頭のリンゴを落としてあげることだった

死んで幸福なんて
 もちろん、それで病が治って一緒にサーカスをなんて幻かもしれません
 けれど彼女だって、「頭のリンゴを射抜いたから何?」って
 散々苦しんだと思うんです

 どっちにしろ死んでいた、射抜こうがきっと何の意味もなかった

 そう思おうとして、でも弟の最後の願いを叶えてあげられなくて
 頭の中でくり返された後悔から解放されたなら

 死んで幸福なんてない、そう思っても。それでも“幸せ”だったと。そう思いました

 次回、からくりサーカス 第32話

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アニメ版 うしおととら 感想 2015~2016年

 第壱話「うしおとらとであうの縁」
 第弐話「石喰い」
 第参話「絵に棲む鬼」
 第四話「とら街へゆく」
 第伍話「符咒士 鏢」
 第六話「あやかしの海」
 第七話「伝承」
 第八話「ヤツは空にいる」
 第九話「風狂い」
 第拾話「童のいる家」
 第拾壱話「一撃の鏡」
 第拾弐話「遠野妖怪戦道行~其の壱~」
 第拾参話「遠野妖怪戦道行~其の弐~」
 第拾四話「婢妖追跡~伝承者」
 第拾伍話「追撃の交差~伝承者」
 第拾六話「変貌」
 第拾七話「カムイコタンヘ」
 第拾八話「復活~そしてついに」
 第拾九話「時逆の妖」
 第弐拾話「妖、帰還す」
 第弐拾壱話「四人目のキリオ」
 第弐拾弐話「激召~獣の槍破壊のこと」
 第弐拾参話「永劫の孤独」
 第弐拾四話「愚か者は宴に集う」
 第弐拾伍話「H・A・M・M・R~ハマー機関」
 第弐拾六話「TATARI BREAKER」
 第弐拾七話「風が吹く」
 第弐拾八話「もうこぼさない」
 第弐拾九話「三日月の夜」
 第参拾話「不帰の旅」
 第参拾壱話「混沌の海へ」
 第参拾弐話「母」
 第参拾参話「獣の槍破壊」
 第参拾四話「とら」
 第参拾伍話「希望」
 第三十六話「約束の夜へ」
 第三重七話「最強の悪態」
 第三十八話「最終局面」
 最終回「うしおととらの縁」


 双亡亭壊すべし 1巻“壊れずの家”。
 双亡亭壊すべし 2巻“侵入”
 双亡亭壊すべし 3巻“更衣室”
 双亡亭壊すべし 4巻“真相は星にあり”
 双亡亭壊すべし 5巻“笑うしかないのじゃ”
 双亡亭壊すべし 6巻“お願いだから”
 双亡亭壊すべし 7巻“だから私は”
 双亡亭壊すべし 8巻“わたし達は怖いのだ”
 双亡亭壊すべし 9巻“タコハが見たモノ”
 双亡亭壊すべし 10巻“双亡亭壊すべし”
 双亡亭壊すべし 11巻“脱走事件”
 双亡亭壊すべし 12巻“泥努誕生”

からくりサーカス 感想 2018年10月~2019年 公式ツイッター

 からくりサーカス 第1話「開幕ベル」 月虹
 からくりサーカス 第2話「約束」
 からくりサーカス 第3話「奈落」
 からくりサーカス 第4話「コラン」
 からくりサーカス 第5話「サーカス〜出発」
 からくりサーカス 第6話「地獄」
 からくりサーカス 第7話「Demonic」
 からくりサーカス 第8話「一瞬の始まりと終わり」
 からくりサーカス 第9話「記憶」
 からくりサーカス 第10話「フランシーヌ」
 からくりサーカス 第11話「ファンファーレ」
 からくりサーカス 第12話「「顔無し」司令」
 からくりサーカス 第13話「ルシール」
 からくりサーカス 第14話「夜更けの海」
 からくりサーカス 第14.5話「幕間~そしてまた開幕ベル~」
 からくりサーカス 第15話「はじまりの場所」
 からくりサーカス 第16話「出会い」
 からくりサーカス 第17話「訪れし者」
 からくりサーカス 第18話「微笑」
 からくりサーカス 第19話「影の正体」
 からくりサーカス 第20話「黒い太陽」
 からくりサーカス 第21話「銀色の女神」
 からくりサーカス 第22話「「ハリー」へ向かう!!」
 からくりサーカス 第23話「悪魔再び」、第2期OP「ハグルマ」歌詞、第2期ED「夕立ち」歌詞
 からくりサーカス 第24話「脱出へ」
 からくりサーカス 第25話「モン・サン・ミッシェルにて」、第3期OP「Over me」、第3期ED「月虹 2番」
 からくりサーカス 第26話「アニマル・ショウ」
 からくりサーカス 第27話「転送(ダウンロード)」
 からくりサーカス 第28話「ぶたちゃんはあるいていった」
 からくりサーカス 第29話「しろがねのやったこと」
 からくりサーカス 第30話「Pieta」
 からくりサーカス 第31話「黒の流星」
 からくりサーカス 第32話

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