公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第19話 感想 四聖勇者 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
レプリカvs本物! 騙され、尻拭いし、尚文が重ねた日々が結実へ

00404
00406
00342
嘘で扇動する教皇はマイン、疑わなかった元康は“信者”と同じって構図か
 身勝手な正義は樹、結果を考えない行動は錬と通じるもので
 三勇教は、“本作での悪い部分”を煮詰めたような
 ストーリーを総括する回!

 元康達に“自覚を”とぶちまけた尚文、自身も含め成長への一歩か

四聖武器の複製品
 バイオプラント事件は村人も悪い、だが勇者への信頼だと繋ぐのが面白い
 勇者、皆に尊敬されてるなら、その責任の重さを自覚しろと
 尚文が、悪人扱いされたがるのは
 その重みを嫌ってか

 宗教で“作られた”理想を求め、作り物=模造品を振りかざすって皮肉

盾の勇者の成り上がり 19話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第19話「四聖勇者」  
 冒頭「剣であり、槍である」  
 Aパート「四聖武器のレプリカ」
 勇者として許せない!
 勇者二人前   
 Bパート「三勇教の罠」
 錬と樹と、元康の決断
 三勇教がのさばった原因「元康編」
 錬と樹、無自覚の罪
 勇者に必要なもの
 尚文が、ずっと溜め込んできたもの
 高等集団魔法、再び   
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

教皇が持ち出した武器は、“究極の武器”を目指して作られたもの

00150
 既に技術は失われたのか、再製造、再複製はされてない模様

四聖武器のレプリカ
 正体は、複数人の膨大な魔力で使用する、四聖武器の複製品
 盾にも変形でき、三勇教の成立以前の代物か
 国的、宗教的には有名らしい

 伝説の武器が、自在に姿を変えるように、4つに変形する究極武具

 欠点多数は多数あるものの
 人数さえいれば、勇者ナシで高出力を得られる強力武具 

 悪く言えば、“昔の勇者より遥かに弱い”尚文でも、防御可能な水準

※憤怒未使用時に対する、フィトリアの評価より

先代勇者の威光があるから、異世界の人たちは信頼してくれている

00376
 成長が必要なんだ! でなきゃ「栄光」は掴めねェ!

あらすじ
 大昔、四聖武器を模して作られたレプリカこそ教皇の武器
 信者が魔力を肩代わりし、絶大な出力を得る偽四聖
 また、集団魔法障壁で守られた教皇を前に
 尚文達は万策が尽きる

 対し元康が、樹が錬が参戦するが、尚文は協力を拒否

 自分こそ正義、そう謳う“勇者”元康たちの姿勢は
 教皇達と同じだと

 しかしフィトリアに言われた通り、全てを吐き出した尚文は共闘を宣言

 共闘は成るも、教皇も集団防御魔法“大聖堂”を完成させてしまう

 次回、盾の勇者の成り上がり 第20話「聖邪決戦」

教皇『この国に、正しき秩序を!

00071
 前々回、錬と樹が爆発。前回、尚文はその罪までなすりつけられた
 しかし尚文の粘り、フィーロ天性の勘によって生還し
 三勇教の謀略をひとまず阻止

 だが教皇は優位を確信し、認識をぶちまけてしまう

 語り継がれた“勇者”との差に失望し、元康たちを偽者と断じていたのだ

メルティ『気をつけて尚文! あの剣は…!!』

00073
00074
00076
00078
00082
 悪魔にしては、なかなかやりますねえ…(教皇

剣にして槍である
 前回の攻撃は集団儀式魔法、、今回は“剣”によるエネルギー攻撃!
 やはり剣は、他の“伝説の武具”を兼ね備えたもので
 続いて槍へと変化します
 で

試し撃ちはこのぐらいで、本気でいかせて貰いましょう(教皇

 憤怒の盾でも防御困難な火力!
 メルティは正体を知るも、なかなか言わずもどかしい

 マインは困惑してますが、彼女が勉強をサボってただけらしい

 国と三勇教の歴史を学べば、必ず知る有名な代物だと

元康『お、おい!? 剣が槍に変形したぞ?!』

00086
 素直に驚いてくれる元康は、物語的にありがたい存在ね!
 また「教徒」は、思った以上に大挙して参戦してますが
 思った以上にたくさん!

 全員で一度に祈っており、高威力なのも納得ですわ

 また、使い勝手も相応に悪そう

メルティ『あれは、四聖武器の模倣品よ!』

00089
00092
00093
00094
00096
00097
 それぞれの勇者が持つ武器に変形し、同じ技を繰り出せる究極の武器!

四聖武器の模倣品
 究極の武器を目指して複製され、何百年も前に紛失したシロモノ!
 おそらく、三勇教がデマで所在を隠し
 極秘に保管し続けていた
 と

そんな武器、反則じゃないか?!(元康」

 優秀な武器なら、増やせばいいって話!
 戦いは数だよ兄貴!

 どころか兼ね備えた代物を作るとか、イカした技術者がいたのね

 四聖武器が持つ、“変形する特性”の応用か

尚文『そんな武器があるなら、なんでわざわざ勇者を召喚したんだ!』

00098
 尚文当然のツッコミですが、膨大な魔力を必要とするのが欠点
 さっきの一発で、数十人分の魔力を消費するなど
 コスト、何より“継戦能力”が低く
 周囲を庇う必要もある
 と

 そも僅か三ヶ月、Lv39の尚文で凌げるなら、強さの上限もさほどでは…?

 元康たちも、早く呪いの武器に目覚めなきゃ!(使命感)
 
教皇『さすが! 第一王位継承権を持つメルティ様』

00102
 メルティの教養を讃え、陰謀にかまけたマインをこきおろす教皇
 もっとも、尚文を皮肉たっぷりに“褒めた”事もあり
 教皇が褒めてもアテになりません

 むしろメルティは、もうちょっと陰謀に敏感であるべき 

 もっと謀って! 企んで!

教皇『伝説の武器に必要な魔力は、ここにいる全ての信者たち…』

00104
00105
00107
 神の力たる伝説の武器に、祈りをささげましょう!

聖戦
 四聖も複製も、どっちも伝説の武器なので少々ややこしい
 聖戦! ジハードは教皇の専売特許ですね
 で
 
盾の悪魔と偽勇者を…、“浄化”するのです!(教皇」

 教皇の狙いは、ハズレだった勇者達を殲滅し
 勇者召喚をやり直す事

 フィトリアが心配した通り、“弱すぎる尚文達”に危機到来

 Lv1でスタートした、尚文達は“まだ弱い”
 
尚文『メルティ! あの信者たちをどうにかできないか!?』

00110
 メルティは精神系魔法、催眠などは修得していないので無理!
 それに、放出している魔力から高位術者とみられ
 抵抗力も高いハズだと

 尚文たちが、彼らを“殺す”とまで思えないのも、攻略を難しくしてるのね

元康『許さないぞ!

00114

)元康
 許さないぞ! 身勝手な理由で俺達を騙し!
 都合が悪くなれば処分するなんて!

 そんなのは「悪」の所業!

 勇者として、見過ごすことは出来ないッ!



)ラフタリア
 なんだか…、とても…

)フィーロ
 槍の人…、うるさい

)元康
 教皇ォッ! 俺はお前を倒す!! そしてッ!
 樹と錬の仇をとるッ!


00116
00117
00000
00120
00121
 バリアだと!?(ライトニングスピアの元康)

正義の一撃(不発)
 盾に“変形”! …しなくても、魔力障壁でガードしてしまう教皇
 武器でなく、教皇ら自身の術らしい
 で

メルティの言う通りだ! まずはあの魔力をなんとかしないと(尚文」

 外付けバッテリー化で、勇者でなくても使える“複製”!
 なら供給を絶てば良いだけの話

 お客様のなかに、じゅうたん爆撃できる方はいらっしゃいませんか!

 波には脆そうなのに、(今の)勇者には強そうなのが皮肉な話

元康『独りでダメなら…、

00126

)元康
 独りでダメなら…、尚文ッ!

)尚文
 あ?

)(調子のいい)元康
 今こそ、皆の力を合わせるときだッ! いくぞ!

)地雷女
 次期女王に逆らった罪、万死に値するわッ!


00128
00132
00138
00139
00145
00150
 嘆かわしい…、大人しく神の慈悲を賜れば良いのに(教皇

「やったか」禁止
 再び前回の合成スキル、バーストフレア・ランスで逆襲する元康
 元康は、一時「やったか!」と叫んだものの
 致命的な火力不足!

まあ…、悪魔にかける慈悲はないのですが

 これまでを鑑みれば、尚文へ「力を合わせよう!」もないですが
 元康なりに叱咤したらしい

 作画の盛り上がりと、視聴者的「あっ…、これ効かない」の温度差!

 元康、アンタもオタクなら「やったか」は禁句でしょ!

元康『無駄なあがきかどうか、試してやる!』

00158
00161
00163
00166
00170
 流星槍も効かないだとォ?!(元康)

魔力障壁
 本来“盾”にもなれますが、教義上、魔法障壁にこだわる教皇
 集団の魔力で、防御力は格別高い!
 と

魔法障壁は鉄壁、悪魔の盾とは違うのですよ…

 しかしバタバタ倒れていく信者
 さすが元康、“個人”にして数人分を一発で削りきる威力!

 状況もあるとはいえ、同じ“絵”の使い回しなのが若干シュール

 今週! 元康に、作画パワーを全振りしてるぜ!!

教皇『では、次はこちらから行きましょう…!』

00172
00174
00175
00178
00182
 そんな武器を使うなんてヒキョーだぞ! 正々堂々勝負しろぉ!!

詰み
 とは“正々堂々”大好きな元康の台詞、彼が言うとシュールですが
 彼は、彼自身は! 正々堂々が好きなのよね!
 とまれ

(向こうの魔力は膨大…、連続で攻撃されたら…)…どうする!?

 攻撃手段に乏しい悲しさ、万策尽きる尚文
 相手が全力を出せば終わり

 教皇も、彼なりにたまった鬱憤を晴らしたいのか余裕綽々

 もし彼が戦いのプロなら、とっくに終わっていたのか…?

ハンドレッドソード!』『流星弓!

00185
00186
00190
00192
00196
 なんとか、間に合ったみたいですね…!(弓の樹)

勇者二人前
 自慢の魔法障壁ですが、不意討ちだからかパワー不足か
 勇者二人前にはあっさり突破された!
 錬と樹!

 錬、お前もちゃんと遠距離攻撃できたのね!

 と思いましたが、スキルはいつも遠距離戦ばかりでした
 むしろ遠距離戦が多いさえある!

 近接戦・連続攻撃とか、作画負担が大きいですものね

 とはいえ、勇者たちは(もちろん)生きてた!

元康『生き返ったのか?

00203
00204
00208
00211
00212
 術師の半数を、魔力障壁の作成にあてなさい/宜しいのですか?

作戦:いのちをだいじに
 司祭曰く、武器への魔力供給に、“一層”時間がかかるという
 つまり、尚文が警戒した連続攻撃とは
 元々困難だったらしい

 そうこう言ってると錬と樹、カッコよく駆け下りてきた!

 力を合わせるにも、盾の防御範囲に入るのも
 合流するのが理に適ってます

 が、後の展開を見る限り、とりあえず事情を話したかったらしい

 やっぱり暗殺だよ、暗殺がいちばんラクなんだよ!

教皇『彼らにも時間が必要でしょう…』

00216
 偽勇者達に、過ちを気付かせる時間をやろうという教皇
 また実際、“勇者二人分”で障壁が突破できた今
 編成、対策は必須です

 今まさに元康がビックリせず、速攻をかけてたら倒せたかも!

 これだから やりは!

錬『確かに殺されかけた、だがそれは失敗した』

00217
00219
00225
00226
00227
 三勇教は卑劣にも、偽のほこらに僕らをおびき出して暗殺を企んだのです

教皇の罠
 森林にポツンと存在し、入り口、天井に穴まで開いていたほこら
 てっきり、隠蔽魔法か何かが解除されたのか
 と思いきや“偽物”だった
 で

間一髪の所、影と名乗る女王の直轄部隊に助けてもらいました

 前々回、樹が気づいたのは“偽の祠”って事だったと
 ほこらの演出が過多だったのね

 天井から光が注ぎ、神聖な雰囲気。でも安置場所にしては不自然だと

 脱出は、影の人お得意の瞬間移動(?)の応用でしょうか

樹『僕の手柄を横取りしたのも、三勇教の仕業でしょう!』

00231
00232
(濡れ衣もなにも、勝手に誤解して突っかかってきたのはお前だろ!?)

お前が
 未だに“手柄の横取り”と信じてる樹ですが、一応濡れ衣は晴れました
 元康にもある程度はな!
 と

濡れ衣とは、ツイてないなあ~(元康」

 完全に他人事!
 いるいる、こういう人って!!

 もっとも樹、時代的に情報確認も容易じゃないでしょうし

 王国に頼んでも、まず忖度するでしょうから

尚文『(お前も、ついさっきまで俺に濡れ衣を着せて殺そうとしてたろ!?)』

00233
 思っても言わない勇者の鑑。ケンカしてる場合じゃないしね!
 ボケで済ませていい話でもないけどね!
 とまれ“和解”

 なお元康、完全和解というにはまだまだ程遠い模様

 やっぱりインターネットの発達は必要なのね!

流星弓!』『流星剣!

00242
00245
00250
00253
00258
 もうすぐ、女王の討伐軍がここに来る!(錬)

狼狽覿面
 防御魔法と武器、両方を一度に使うと、教皇は一時的な魔力切れに
 また嘘か誠か、“影”曰く女王が動きだした
 と
 
討伐軍と言ったぞ!? どうなっているんだ…?(信者たち」

 クーデターしたんです当然です
 しかも教皇は前回、“王族に代わる統治”をここでブチまけました

 ですが信者は、討伐される立場でないと思っていた模様

 女王とは交渉済み、とでも話してたのかしら

教皇『うろたえてはなりません!』

00267
00268
00271
 何故なら、神に祝福されているのは我らなのですから!

精鋭たち
 討伐軍交戦を肯定する教皇、しかし熱い信仰があれば大丈夫!
 神の加護があれば、なんでも出来る!
 と

教皇様…、我らは神と教皇様に従います!

 そもそも、神であるはずの三勇者と戦おうって時点で
 迷った信者も多いでしょうし

 教皇を信じよう、と削ぎ落とされた精鋭たちだったのでしょうか

 落伍者を出さない宗教者の鑑たち!

元康『何なんだアイツら、俺たちは伝説の勇者だぞ!?』

00274

 樹「ここは、懲らしめないといけませんね!

 錬「言っても分からないなら戦うしかないな

)元康
 ああ! ヒジョーに不服だが
 非常事態なので、お前ら(尚文)の力も借りる!


00278
00279
00281
 俺たち勇者4人(錬/共闘といきますか…!(樹)

勇者だぞ!
 元康たちは盛り上がってますが、尚文達は冷静に作戦会議中
 この温度差がスゴイ!
 曰く

お前らとツルむ気はない!(尚文」

 元康たちも大概で、“勇者だから”無条件で従えという辺り
 実際、上手くはいかない気がします

 戦力不足で呼び出した王国軍とさえ、三勇教は別派閥なんですから

 個々に、色んな考えがあって当たり前なワケで

元康『おい! 何勝手なこと言ってんだよ!?』

00283
 敵前で作戦会議を始めるや、お前らには頼らないと言いきる尚文
 身勝手という樹、力を合わせねば勝てないという錬
 しかし尚文はイヤだと

 元康たちは教皇を倒し、冤罪を晴らしたい! しかし具体策はない

 勝つ前提の元康らと、勝つ為に対策を講じる尚文達

元康『確実に死ぬぞ! しかも理不尽な罪をかぶせられたままだ!』

00286
00288
00289
 あなただけには、言われたくありませんっ!(ラフタリア)

元康の場合
 前回散々“理不尽”だったのが、ここで生きてくる訳ね!
 元康だけは、濡れ衣だとか言っちゃいけない
 と

そもそも三勇教をのさばらせたのは、お前らが原因だろ!(尚」

 つまり第1話で、マインが尚文をハメたのは
 勇者同士を敵対させる為

 三勇教とマインの筋書き通りなら、元康が尚文を殺してたらしい

 特に前回は、顕著なパターンでした

尚文『自分勝手に動き回ったマインが一番悪いが…』

00292
00293
 それに騙されて乗っかった元康、お前も同罪だ!(尚文)

マインの企み
 もちろんマインが一番悪い。彼女は、最初から三勇教と連携し
 盾の悪魔を、とっとと排除するつもりだったらしい
 対し

槍の勇者様は、姉上の企みなど一切知らなかったようですが…?

 第1話以前、四聖勇者召喚は確実でした
 でも三勇教に“盾は悪”

 なら自国で召喚し、弱いうちに殺っとこう。と判断したのか

 再召喚は、4人全滅が条件です

 であれば盾だけ殺れば、三勇教大勝利!だと

 数百年以上前だし、波の悪化云々までは、伝わってなくて当然ですし

元康『そ、そうだ! 俺は仲間であるマインを信じただけで、何も悪いこ…、と…』

00295
00297
00298
00301
 仲間の言う事を鵜呑みにして、自分で考えないのは“信じている”のとは違う

信者
 元康の罪は“鵜呑み”。実際、銀貨100枚の税金事件だってありました
 元康は、もうちょっと考えるチャンスがあった
 と

お前が自分で考える頭を持ってたら、ここまで話はこじれなかった!

 最年長・元康、ひでえ言われようである!
 気のいい兄ちゃんなんですが…

 また彼の在り方は、“三勇教の信者たち”と同じなのね

 信頼する人の言葉でも鵜呑みはダメ、騙してるだけかもしれないし

 そうでなくても、人間って間違えますし
 
樹『まあ、元康さんも反省してますし…』

00302
00306
00312
00315
 樹、正義のヒーローごっこのせいで、残された民は難民になり困窮した

ゲーマーズ!
 お前もだぞ! と言われまくる錬と樹。“ゲームなら肉は腐らない”
 尚文は、ここが現実だと嫌というほど思い知ってるから
 錬とは物の見方が違う
 また

お前は自分の力の使い方を、もっと考えるべきだった(尚文」

 樹の場合、“政権交代”なんて根本解決にはならない
 とまで考えが及ばなかった

 問題を軽く見て、為政者が変われば、解決できると思った浅はかさ

 勇者の威光を活用し、圧力をかけるべきだったんじゃ?と

尚文『お前達の考えなしの行動が、三勇教をのさらばらせる結果になったんじゃないか!』

00316
00317
 三勇教暴走は、「勇者が混乱を起こした」

無自覚の罪
 三勇教に、偽勇者だ、倒さなきゃ!と使命感を持たせてしまった
 錬、樹がもっと上手く立ち回っていたなら
 クーデターはなかった

 また尚文自身、“盾の勇者は悪人だ”という、国教の教えと外れました

 結果、「教えは間違っていたんじゃ?」と国民は思い
 三勇教は暴☆走

 これも「尚文は知らなかった」という罪、といえば罪ですが

 それはまあそれとして!

樹『そ、そういうあなたは何をしてたんですか!』

00319
00320
00322
 御二人のフォローです!(オフタリア)

言われてんぞ!
 樹も当然のツッコミですが、錬たちも“尻拭い”だとまでは思ってなかった
 ドラゴン事件、確かに錬はショックを受けていました
 でも尻拭いとまでは…
 と

そ、そうだ! お前らが悪い!!(元康」

 壮絶な、擦り付け合いに突入する元康たち
 お前らみんなめんどくさい!

 幼いフィーロも、「尻拭いだ」とボヤく尚文を心配してたらしい

 こんな小さな子供(生まれて二ヶ月)にまで!
 
錬『ロクに戦いもせず、女の言いなりになってデレデレしてただけだろ』

00326
00327
 なって…、女は関係ないだろうが?!(元康)

叶うなら、遠くまで…
 実際“マイン”の言いなりだから、尚文と遭遇率が高かったのかも
 錬にすれば、サボってんじゃねーぞという想い!
 なお

お前達の身勝手な行動が、尚文にスゲー迷惑をかけたって話で!(元

 錬や樹は、遠くまで遠征して“世直し”していました
 レベル上げも大切

 一方元康は、当時レベルが低く、遠征も手探りだった尚文と遭遇

 これは言われても仕方ない

尚文『迷惑なら……』

00328
 バイオプラント事件を持ち出し、あれが一番迷惑だったという尚文
 元康、お前がナンバーワン迷惑だった!
 封印されてた種!

 元康はどうも、ゲーム知識を元に、隠し迷宮からアイテムを手にしたらしい

 ゲームでは隠しアイテム=有益、でも違ったんだと  

尚文『確かに。危険だという伝承を知っていながら…』

00334

)尚文
 確かに。危険だという伝承を知っていながら
 勇者がくれるものなら安心だ…

 と、受けとった村の奴らも悪い

)元康
 だろ?



)尚文
 それくらい、勇者への信頼は絶大で重いんだ!
 それをもっと自覚すべきだったな!

 お前達3人とも、勇者とオダてられて、好き勝手やり放題!


00335
00336
 三人とも、勇者だと尊敬された。でもそれは“先代”への信頼だと

後継者
 立場を受け継ぐのは、伴う敬意や、悪意までも受け継ぐ
 尚文自身、悪意まで引き継いでしまった為
 えらい目に遭いました

 逆に元康たちは、尊敬されるなら、相応の慎重さが必要だった

 もちろん、彼らは異世界に一方的に召喚された
 いわば被害者です

 でも「俺は勇者だ」と振舞うなら、相応に振舞うべきだったと

 教皇が、三勇教への信頼を悪用してるのと同じか

尚文『その結果が!

00338
 グラス戦の波、連携できなかったのも“舞い上がった”為
 元康たちは、「自分こそが正しい」と舞い上がって
 協調できなかった

 グラス戦はともかく、ソウルイーターは“影”というベタな弱点でしたし

 要は、もっと注意深く振舞ってね!と

尚文『教皇の言う通り、こんな勇者じゃ、愛想をつかされても当然だ!』

00339

)フィーロ
 よくわかんないけど、槍の人が悪いっ!

)元康
 ふぃ、フィーロちゃん!? そりゃないよ~
 俺だって頑張ってたんだから~



)フィーロ
 え~、でも、ご主人さまのほうがもっと頑張ってた~


00340
00342
 単に「ご主人だから」じゃなく、苦労を見てたからなのねえ

俺だって~
 理想のエンジェリック幼女にボロクソにいわれる元康
 彼の業界ではご褒美じゃないらしい 
 残念なことに

 ただ“頑張ってた”のも確かで、ホントなんというか

 異世界転移で、調子に乗って性的に暴れる奴がいるのだって
 正直、絶対ある話でしょうし

 元康自身だって種馬状態でしょうし

教皇『いやはや、見るに耐えませんな~』

00345
00353
00356
00357
00359
 幸い、魔力を溜める時間は十分にありました…(教皇

教皇猊下のお言葉
 見るに耐えない、こんな状況で仲間割れだなんて勇者失格だと
 見事に、視聴者を代弁した教皇猊下でしたが
 再び防がれた!

 今までより力をこめた教皇! でもメルティの防御魔法でか余力が

 先頃、フィトリアに加護を貰った恩恵か
 憤怒暴走の兆候もなし

 鎧化まで起こしたほうが強そうですが、あの状態は危険らしい

 全身鎧になったら、意思を失い大暴れするに違いない

尚文『同じだ…、俺にとってはお前らも、あの教皇も!』

00361

)尚文
 同じだ…、…俺にとってはお前らも、あの教皇も!
 自分勝手な理由で他人を利用し、陥れる!

 正義を振りかざし、迷惑を省みず力を振るう
 それを悪とも思わない!

 そして何より…、俺から大事なものを奪おうとする…

 お前達はクズだ! 
 

00363
00365
00368
00371
00373
00376
00378
 どうか…、盾の勇者…!(フィトリア)

悪人の言葉
 決裂としか思えない尚文と、彼を信頼するフィトリア
 尚文にとっては、元康たちは“クズ”だから
 だから和解は出来ない

 フィトリアに言われた通り、尚文も解り合おうとしてなかった

 だって内心、“コイツらとは無理!”と思っていたから
 何も言わなかったのか

 また、思うに“自分は悪人”と、尚文が言い続ける原因でもあるのか

 自称正義の元康たち、彼らみたくなりたくないから

尚文『だが…、あいつを倒し! 生きて帰るまでは協力してやる!!』

00391
00394
00395
00398
00400
00403
00404
00406
 勘違いするな! 許したわけじゃない、ただ…、フィトリアと約束したからな!

一時共闘
 ここまで言われても、樹や錬、元康もあまりノリは変わりません
 尚文も、おそらく“言って分かる連中じゃない”と思ってる
 だから今まで言わなかったのでしょうし
 とまれ

いくぞ、ラフタリア、フィーロ、メルティ!

 あれほど言われても、元康と錬はどっちが上だとケンカするし
 元康もマイン達を信じている様子

 樹も、“勇者の力”と誇示するように言うし!

 制作側が言わせたのも、“簡単に変わるタマじゃない”って事かしら!

教皇『盾の悪魔と共闘とは…、まさに偽勇者らしい愚行…』

00417
00418
00429
00430
00431
00432
00433
00434
 力の根源たる我らの神に願い、奉る。理を今一度読み解き…(信者)

大聖堂
 高等集団防御魔法「大聖堂」、その威力は次回!
 防御、というからには守りの魔法か
 が

我が大聖堂へようこそ! ここがあなた方の終着点です!

 教皇側の問題は、防御に魔力を割いていた事でした
 それが不要になったとみるべきか

 多少数が減ったとはいえ、武器側に魔力を注いで出力アップ?

 威力たるや、推して知るべしってワケね!

感想追記

 当初、共闘を断わった尚文
 メルティ曰く「究極の武具」。レプリカvs本物!
 余談「勇者の強さ」
 原作挿絵・弥南せいら先生、今週のイラストは
 モリ賢社長、毎度ながら楽しそう!       
 トップに戻る

当初、共闘を断わった尚文。しかし

00281
 勇者として“懲らしめる”。勝つ前提の樹たちと、強烈な温度差。

胸の内をぶちまけろ!
 前々々回、フィトリアにあれほど言われ、なお共闘を断わった尚文
 しかし、胸の内を全部ぶちまけてしまった後は
 一時共闘を了承しました

 多分ここが大事で、全部言い切ってしまってスッキリしたのか

 前回だって話し合えなかったし
 思うに尚文的には、「長い独り言」程度なんだと思います

 どうせまた信じないだろう、でも、この際だからハッキリ言ってやる的な

 和解というか、全部言ってスッキリした!程度?

 尚文的にはその程度の事だった、って気がしました

尚文が“説教”した後の樹たち、やっぱり解り合えてない…?

00403
 言っても聞く奴らじゃない、と尚文は思いつつ話し
 実際、そういう奴だった(この時点)
 と描いたのかなって

 先日あれほど言ったのに、樹はなお「手柄を奪った」と言ってますし

 そう簡単には、変わらない(と尚文も解ってる)的な

尚文が、「共闘しない」と言い出す直前も

00279
 俺たちは勇者だぞ、懲らしめないと、言っても分からないなら!

三勇者の価値観
 どれも、“自分側が正しい”って、一方的な見方からから出たもの
 正しいかはともかく、「俺が正義だ!」って姿勢こそ
 尚文は嫌ってるようですから

 錬達とは解りあえないと結論し、言うつもりがなかった事を吐き出した

 台詞の流れ上、そんな風に感じました

メルティ曰く“究極の武具”! 威力たるや、絶大の一言

00086
00078
 使い勝手は悪いも、原作よりかなり扱いやすい描写だそうな

四聖武器のレプリカ
 何気に面白いのは、「強力」「チート」と印象付けてくれる作中演出!
 第17話では、“尚文達は弱すぎる”とフィトリアは明言
 どうも不思議なくらい弱いらしい

 その尚文達で凌げる以上、決して強くはないハズ

 しかし破壊演出や、国が大騒ぎな超有名武器とメルティが語ってくれ
 まあ強い!としか感じない

 つじつまが合う程度の強さで描きつつ、物語的には、強敵感を演出する!

 その匙加減が、毎回大変なんでしょうね

※フィトリアに弱いと評価された際、尚文は憤怒未使用。

一般人の力を束ね、勇者の力を限定再現する武具!

00253
 原作ではもっと威力、リスクともに非常識だった。というコメントも

四聖武器とレプリカ
 では、それ以上の力を個人で扱える、四聖武器のエネルギー源って?
 と不思議に感じるのも、今回ちょっと面白かったです
 断片もコメントで頂いていますし

 元康と戦うたび、尚文が不自然に強いのと関係あるのかなとか

 勇者勢は、三者が横一線状態みたいですから
 それなら「尚文がおかしい」

 レベル半分程度のハズが、いつも元康の攻撃を防御可能

 それは武具が、外部からエネルギー貰ってるなら説明つくのかなーって

余談。フィトリア曰く「あまりにも四聖が弱い」

00570
 そういやグラスも、同じ気持ちだったのかなーって

四聖は弱い
 彼女の正体は、先頃コメントで頂いてしまいましたが
 とまれ、フィトリア同様に“勇者の強さ”を知って
 違和感を持ってたんだなって

 アレはもしや、具体的な違和感だったのかな?と思えて面白い

 グラスが知る勇者は
 フィトリアが知る“旧勇者(最終時)”より、遥かに弱いでしょうけれど

 勇者を知る者が、違和感を持ってしまうほど弱い

 これまた、単なるレベルでなく、何か別の要因があるのか?的な。

弥南せいら先生、今週イラストに「最終回が近いんだな…」感


00375
 さすが第1話では、尚文もメロメロにした女ァ!

マルティ
 メインキャラにして今になって巡ってくる辺り、原点回帰感
 原点回帰って、最終回感があります
 さすがに美しい

 男を騙す魔性の女なんだから、そりゃ美しいよね!

 原作では、彼女によるトラウマが言及される場面も多々あるそうで
 尚文に大きすぎる影響を与えた女

 今回、行動原理がちょっと補完(ただし尚文解釈)

 第1話冒頭の本で「ビッチ」だったり、伏線的な演出・行動も多い人ですねー

毎週楽しいイラストのモリ賢社長、今週も作画監督で参加


D6k-1CrUYAEailp
00161
 今週めっちゃ元康カッコ良かった!(作画的な意味で)

友情なんだ!
 ラフタリアの表情クッソいいよね…。この感情が失せた表情!
 実際ここまではないにしても、友情感が多少復活
 元々は明るい兄ちゃんみたいですし

 助けられてもイライラしそうとか妥当すぎる!

 絵も文もセンスあふれて最高ですね!
 あんだけやらかしといて、完全に他人事できるメンタルは強い(強い)

 迷惑な人ですけど…、迷惑ですけど! でも前向きさはスゴいと思う

 それで殺されちゃたまらんがね!

公式ツイッターより



















































































2019年5月15日 盾の勇者の成り上がり 第19話「四聖勇者」

00138
 今週の作画的見所は元康! 世良氏が総作画監督を担当 

スタッフ
 脚本:田沢大典
 絵コンテ・演出:垪和等
 総作画監督:世良コータ
 作画監督:樋口香里/清水海都/斎藤大輔/﨑口さおり/森賢
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう
 制作協力:-

あらすじ
 教皇が有するのは四聖武器の力を備えた究極の武器。その刀身から放たれる「裁き」と強大な魔力障壁を前に、尚文たちは為す術がなかった。窮地に陥る中、偽勇者として裁かれる側となった元康が驚きの行動に出る。

次回、聖邪決戦! しかし物語的にもOP的にも、もうちょっと尺が…?

00320
00342
 しかしよくもまあ、三勇教=元康たちも同じ、とここまで重ねたものですわ

立場を継ぐ
 尚文は、一番クセのある“勇者”を受け継ぎ、王国で嫌われる一方
 ラフタリアに、いち早く尊敬される要因となりましたが
 他の勇者も同じなのね

 尊敬される勇者を継いだ為に、盲信され、間違いを犯した反動がデカい

 むしろ、先代勇者への尊敬を「自分への尊敬」と取り違え
 調子に乗ってしまう一因になった

 ド定番な“伝説の勇者の再来”も、現実的に考えるとクソ面倒なのねえ…

 次回、盾の勇者の成り上がり 第20話「聖邪決戦」
トップに戻る

 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
 盾の勇者の成り上がり 第12話「漆黒の異邦者」 前期OP「RISE」、前期ED「きみの名前」
 盾の勇者の成り上がり 第13話「盾の悪魔」
 盾の勇者の成り上がり 第14話「消せない記憶」
 盾の勇者の成り上がり 第15話「ラフタリア」
 盾の勇者の成り上がり 第16話「フィロリアルの女王」
 盾の勇者の成り上がり 第17話「紡がれる約束」
 盾の勇者の成り上がり 第18話「連なる陰謀」
 盾の勇者の成り上がり 第19話「四聖勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第20話「聖邪決戦」

トップに戻る