藤田和日郎。双亡亭壊すべし 13巻 感想 考察 画像 レビュー 内容 ネタバレあり これまでの感想はこちら。前巻はこちら
青一専用の友達”襲来…! ピンチと思いきや、大逆襲が!?

00057
00056
00054
00048-
弟だと思ったのが、そもそもミスリード! 帰黒=凧葉真琴と確定
 第120回は「兄妹」で、お菓子を食べてたと思うと微笑ましい
 が、今度は「青一の友達」が再生復活!
 ご両親は!?

 食われて捨てて! 怪獣退治! タコハさん、身体張ってたぜ!!

次巻、総攻撃!
 高速回転する“包丁”の恐怖! 第124話冒頭とかキレッキレね!
 ただ、録朗に目覚めた「異星人に命令する力」
 強力すぎますが代価とか…?

 モナカ タベタラ ゲンキイッパイ! はしゃぐ青一も可愛い!

双亡亭壊すべし 13巻 感想

 第119話「身を捨ててこそ」
 第120話「新たな影」
 第121話「迷い子達」
 第122話「部品」
 第123話「過去から来た者達」
 第124話「帰黒発現」
 第125話「録朗の危機」
 第126話「何が起きた」
 第127話「録朗に起きたこと」
 第128話「帰黒疾走」
 あとがき/6月12日~23日公式ツイッターより
 アニメ版 からくりサーカス 感想
 これまでの感想

強力すぎる力に芽生えた録朗、勝利確定な帰黒…?

00050
 謎が増えた前巻に対し、今巻は真相・新能力・アクション巻!!

あらすじ
 帰黒の“水”を絵に浴びせ、異星との門を塞ぐべくタコハ達は急ぐ
 紅は泥努の下、残花は樺島を足止めして残り
 凧葉・録朗・青一・帰黒が急ぐ

 だがしのは、“青一の友達だった子供たちの死体”に同胞を注入

 青一は“太一”と戦えず重傷を負う
 だが録朗は、土壇場で「異星人に話しかける力」を手にした

 録朗は3体を同士討ちさせ、帰黒は自身が“凧葉真琴”だと思い出す

 帰黒こそ、時を越えてしまった青一の妹だったのだ

第119話。独り盾となった残花! が、彼は長時間は戦えない…?!

00007
00008
00009
00010
00011
 今度こそ絶命した樺島、「ありがとうございました」が軍人らしい。

第119話「身を捨ててこそ」
 残花隊長、捨て身の戦い! 衝撃的だった残花班も壊滅へ
 また「世の中、心配された方が怒る男も居る」と
 凧葉さん、決して「強くない」
 けど解ってる!

 彼の言葉通り、単身! 捨て身で勝利を収めたざんちゃん!!

 青一も、「出来ない事をやろうとするのも凄い」と。
 強弱ではない心の価値

 青一も、こういうとこはスルドイ!

 また今回、現・双亡亭の「全体像」も明らかに。さすがのカオス

第120話。“外”で休憩! そして“感じ取る”二人

00013
00014
00015
00016
00017
00018
00019
 チョコにモナカに! 感動&嬉しがる帰黒と青一がかわいい。

第120話「新たな影」
 そして帰黒は気付く。自分は「この味」、食べたことがあるのだと
 さすが味知覚、最初のきっかけは「味」だったか…
 後から思うと更に和む一幕

 また録朗が、敵の気配に“気付き”迎撃に成功

 更には、鬼離田・長女と「巨大な刀」!
 怒涛の「新感覚」回!

 青一の協力で、窒素がある外を進めば安全と気付く四人

 しかし整地されちょらんけん、キツかとねえ。 

第121話。“青一専用の友達”vs青一! 更に館では、想定外の…!?

00020
00021
00022
00023
 さっそく、「心配したら怒るもの」理論を口にする帰黒。鋭い。

第121話「迷い子達」
 掲載時、からぁぺえじだったのね! 迫力の「カタナ」が青一を襲う!
 作中、何でも壊してきたドリルが通じず
 攻撃も重い!
 
 正面戦闘で、青一が突破できない「友達」強し!

 凧葉達は、悪路に懲りて館内に戻りますが
 こっちも「子供」と遭遇だ!

 こんな場所に子供が?! …と思っても即助ける!!

 罠と疑わぬ無条件さ、藤田先生作品らしい!

第122話。四体もの「怪物」へ…。凧葉、特攻?!

00024
00025
00026
 ×3とかいう壮絶ざっくりさん!

第122話「部品」
 後半がざっくりでも怖いのはマジさ! 凧葉、新攻撃を体得
 すなわち、敵にわざと食われ「黒い腕」を出し
 敵ごと外へ放り出す!
 
 さすれば窒素で、敵はドカンって寸法かあ!

 今巻「黒い腕」も仕事しないと描写
 黒い腕に頼み、泥努の所にいければイッパツで終わりますから。

 が、今回は助けてくれた!

 凧葉が食べられちゃ、黒い腕も困りますものねえ

きっとおそらく全読者は思った…、まったくその通りだと

00027
00028
00029
 時よ止まれ、お前は美しい。帰黒! アンタは美人だと。

帰黒
 黒子のような服装は、ご存知“お前は醜い”と育てられた
 白すぎて醜い、「人並みの黒に近づけよう」
 故に「帰黒」だと

 ところがそんなの、逃さない為の方便じゃんか!ってね!

 凧葉さんが、ようやく核心をぶち抜いてくれましたが
 育ての親の真意やいかに

 単に「金づるだから」がシンプルだけど、帰黒は慕っています

 もしや本当に「昔、実の娘に逃げられたから…」とか?  

第123話、“見覚えあるカタナ”。そして子供達の正体は

00030
00031
00032
00033
00034
 帰黒のお守り。「部品」とは、旅客機の座席の部品

第123話「過去から来た者達」
 カタナでなく「包丁」! 青一の友達、その死体を利用されていた
 平然と、「もう死んでいる」と言ってのけるあたり
 悲しくなってくる…

 当然、他の子供らも同類。話が合わず困惑する録朗

 ハウス食品のシャービック!
 現代でも販売中ですが、まあ縁が遠いのも解る

 現代では家庭用でも自動製氷が普及し、縁がねえもんなあ…

 ハウス食品! 「うまかっちゃん」のハウス食品!!

第124話。“タコハを殺せ”。しのの命じるままに

00035
00036
00037
00038
 ぐるぐる回る「包丁」のタイチ! やだかっこいい…

第124話「帰黒発現」
 帰黒の本名は、青一の妹・凧葉真琴! 髪や“水”は異星由来の
 転移中の旅客機から落っこちてしまったが為に
 異なる時代に現れたのだと

 育ての親・白城瑞祥は、当初「ごめんだよ」と迷惑そうですが…?

 婆ちゃんは、以降も口が悪いままでしたから
 単に素直じゃないだけか?

 とまれ友達に手を出せない青一、太一に滅多切り!

 不可解な! ドリルがホウチョウに負けるとは!

第125話。太一と安雄、その狙いは「足止め」に過ぎず

00039
00040
 本命その1! ラクロが包囲網に…!?

第125話「録朗の危機」
 唐突な真顔! 紅・残花・青一・帰黒、戦闘要員から離れた二人
 今こそ、「外」から助けが来るときかと思いましたが
 ご存知! それは次巻だ!

 とまれ帰黒改め“真琴”は、両手を武器化する戦法を再始動

 しかし星から離れて長く
 それも水を大量使用、果たして力は続くのか?

 また「彼女の水が絵を壊す」なら、青一の水も効くのか…?

 青一、おにごっことかいうデスゲーム!

第126話。子供達は「止まった」。のみならず…

00041
00042
00043
00044
00045
 録朗が「やってみる」と、同士討ちで全滅してしまう

第126話「何が起きた」
 録朗さんが対・異星人の最終兵器に…?! リーサルウェポン・ラクロ!
 しの、「けっさく けっさく」とか余裕ぶってたら
 とんだオチだよ!

 これは予想外。録朗は、愛と勇気以外は普通の子だったのに

 余裕ぶって、見届けようと出てきたしの
 一転してdieピンチ!

 際し、「じゃあ捕まえて文句でも!」の凧葉さんも微笑ましい

 アンタ、文句で済むのかよ!

第127話。“賢い”しのは、用心深く分身を残していたのだが…

00046
00047
00048
00048-
 結果、しのも怯える恐るべき「特別」へ!

第127話「録朗に起きたこと」
 しのの悲願、“泥努の支配”から逃れる事。あの人間マジ怖い!
 そこで、以前ラクロを「支配しそこなった」とき
 分身を残していったのね

 ラクロを理解できれば、「支配」から逃れられるかもしれない

 しのさんってば賢い!
 ところがどっこい、「逆に理解されてしまった」と。

 まあ! しのさんってばドツボ!

 今の彼は、しのに近いモノになった…?

しのの視覚”を共有、青一がピンチだと慌てる録朗!

00049
 異星人同様の“テレパシー”が可能となったのだ!

等しきもの
 録朗の変化は、彼を理解しようと、“同化”を異星人が試みた為。
 しかし薄く広がった各所を、「お爺ちゃん星の水」が切断
 さながら、司令部を失った軍隊の様に
 命令が届かない状態へ

 結果“同化”した異星人の身体、録朗の知性!

 知性をもつ異星人!
 いわば、しのに近い存在になったのか

 しののように命令、録朗が「死ね」と命じれば、異星人は自害する!

 ならこれ、「繋がり」が復活したらヤバいのか…?

第128話。忘れる訳がないのに…、忘れていた。帰黒疾走!

00050
00051
00052
00053
00054
 懐かしい黒髪時代の青一! なんて頼れる兄の姿…!!

第128話「帰黒疾走」
 しかし今は倒れた兄を助け! 怒れる、あの帰黒が怒れるまま!次巻へ!
 青一は、たとえ死体でも「友達」に攻撃できませんが
 帰黒=凧葉真琴は…!

 安雄の胸をぶち抜き、太一の包丁をバラバラへ!

 まあ容赦がない!
 帰黒と、マコトがオーバーラップするのがカッコイイ!

 帰黒、意図的に木を切断しながら走っていたのか?

 あんなに大量に斬った狙いは…?

収録

00055





























































































 次巻は「館も屈服する」猛反撃! ならむしろ、ヤバい事態の引き金か…?

 少年サンデーコミックス「双亡亭壊すべし 第13巻」。
 藤田和日郎。週刊少年サンデー連載、小学館。2019年3月(前巻2018年9月)

双亡亭壊すべし 13巻 感想
 第119話「身を捨ててこそ」
 第120話「新たな影」
 第121話「迷い子達」
 第122話「部品」
 第123話「過去から来た者達」
 第124話「帰黒発現」
 第125話「録朗の危機」
 第126話「何が起きた」
 第127話「録朗に起きたこと」
 第128話「帰黒疾走」
 あとがき
 アニメ版 からくりサーカス 感想
 これまでの感想
 トップに戻る

アニメ版 うしおととら 感想 2015~2016年

 第壱話「うしおとらとであうの縁」
 第弐話「石喰い」
 第参話「絵に棲む鬼」
 第四話「とら街へゆく」
 第伍話「符咒士 鏢」
 第六話「あやかしの海」
 第七話「伝承」
 第八話「ヤツは空にいる」
 第九話「風狂い」
 第拾話「童のいる家」
 第拾壱話「一撃の鏡」
 第拾弐話「遠野妖怪戦道行~其の壱~」
 第拾参話「遠野妖怪戦道行~其の弐~」
 第拾四話「婢妖追跡~伝承者」
 第拾伍話「追撃の交差~伝承者」
 第拾六話「変貌」
 第拾七話「カムイコタンヘ」
 第拾八話「復活~そしてついに」
 第拾九話「時逆の妖」
 第弐拾話「妖、帰還す」
 第弐拾壱話「四人目のキリオ」
 第弐拾弐話「激召~獣の槍破壊のこと」
 第弐拾参話「永劫の孤独」
 第弐拾四話「愚か者は宴に集う」
 第弐拾伍話「H・A・M・M・R~ハマー機関」
 第弐拾六話「TATARI BREAKER」
 第弐拾七話「風が吹く」
 第弐拾八話「もうこぼさない」
 第弐拾九話「三日月の夜」
 第参拾話「不帰の旅」
 第参拾壱話「混沌の海へ」
 第参拾弐話「母」
 第参拾参話「獣の槍破壊」
 第参拾四話「とら」
 第参拾伍話「希望」
 第三十六話「約束の夜へ」
 第三重七話「最強の悪態」
 第三十八話「最終局面」
 最終回「うしおととらの縁」

からくりサーカス 感想 2018年10月~2019年 公式ツイッター

 からくりサーカス 第1話「開幕ベル」 月虹
 からくりサーカス 第2話「約束」
 からくりサーカス 第3話「奈落」
 からくりサーカス 第4話「コラン」
 からくりサーカス 第5話「サーカス〜出発」
 からくりサーカス 第6話「地獄」
 からくりサーカス 第7話「Demonic」
 からくりサーカス 第8話「一瞬の始まりと終わり」
 からくりサーカス 第9話「記憶」
 からくりサーカス 第10話「フランシーヌ」
 からくりサーカス 第11話「ファンファーレ」
 からくりサーカス 第12話「「顔無し」司令」
 からくりサーカス 第13話「ルシール」
 からくりサーカス 第14話「夜更けの海」
 からくりサーカス 第14.5話「幕間~そしてまた開幕ベル~」
 からくりサーカス 第15話「はじまりの場所」
 からくりサーカス 第16話「出会い」
 からくりサーカス 第17話「訪れし者」
 からくりサーカス 第18話「微笑」
 からくりサーカス 第19話「影の正体」
 からくりサーカス 第20話「黒い太陽」
 からくりサーカス 第21話「銀色の女神」
 からくりサーカス 第22話「「ハリー」へ向かう!!」
 からくりサーカス 第23話「悪魔再び」、第2期OP「ハグルマ」歌詞、第2期ED「夕立ち」歌詞
 からくりサーカス 第24話「脱出へ」
 からくりサーカス 第25話「モン・サン・ミッシェルにて」、第3期OP「Over me」、第3期ED「月虹 2番」
 からくりサーカス 第26話「アニマル・ショウ」
 からくりサーカス 第27話「転送(ダウンロード)」
 からくりサーカス 第28話「ぶたちゃんはあるいていった」
 からくりサーカス 第29話「しろがねのやったこと」
 からくりサーカス 第30話「Pieta」
 からくりサーカス 第31話「黒の流星」
 からくりサーカス 第32話「暇乞い」
 からくりサーカス 第33話「仲町三人vsレディ・スパイダー」
 からくりサーカス 第34話「背中を守る者」
 からくりサーカス 第35話「抱擁」
 からくりサーカス 第36話「閉幕【最終回】」


 双亡亭壊すべし 1巻“壊れずの家”。
 双亡亭壊すべし 2巻“<双亡亭>進入”
 双亡亭壊すべし 3巻“更衣室”より出でるモノ
 双亡亭壊すべし 4巻“真相は二つ星にあり”
 双亡亭壊すべし 5巻“笑うしかないのじゃ”
 双亡亭壊すべし 6巻“お願いだから” 双亡亭の弱点、目的、窒素!!
 双亡亭壊すべし 7巻“だから私は建てたのだ” 二つ時代の侵入者!
 双亡亭壊すべし 8巻“わたし達は怖いのだ” 双亡亭誕生秘話!
 双亡亭壊すべし 9巻“愚か者の最期はいつも悲鳴” タコハが見たモノ!
 双亡亭壊すべし 10巻“双亡亭壊すべし”
 双亡亭壊すべし 11巻“脱走事件”肖像画の描き方
 双亡亭壊すべし 12巻“感染者たち”泥努誕生の過去!
 双亡亭壊すべし 13巻 “オニイチャン”
 双亡亭壊すべし 14巻 “双亡亭は壊させぬ”

※トップに戻る