公式サイト どろろ 第12話 感想 ばんもんの巻・下 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 11時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
何故生きている! 度重なる問いかけ、百鬼丸が見出す答えは? 醍醐領編、完!!

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本作は、百鬼丸が“何故生きる”に答えを出す物語? あんな身体で生まれた事も
 賢い弟、優しい母でさえ「生きてくれ」とは言えなかった事も。
 作中、「良い人」と描かれてきた二人でさえ!
 だから重いんだと思う!

 どろろは“死んでたまるか!” オイラがいるから!! それが答えとなる…?

【朗報】百鬼丸、めっちゃ喋る 
 ラスト、生きとるんかい! ツッコまずいられなんだ! でも“生きてる”んだよね!
 助六も現実に直面し、けど諦めなかったから良い結果に繋がった
 どろろ、母から継いだ死んでたまるか魂に
 ミオの“侍に負けるか”も!

 この物語、見届けるのも因果ってね! 全くだよ琵琶丸!

どろろ 12話 感想

 どろろ 第12話「ばんもんの巻・下」     
 Aパート「何故、生きている」
 ばんもんの向こう
 どろろの答え
 醍醐景光の答え  
 Bパート「醍醐一家」
 琵琶丸、地獄堂に見る
 家臣の答え
 おれの、おっかちゃん
 見届けるのも、また因果!
 多宝丸の答え
 縫の方の答え
 生きている、ぼくがいる
 感想追記  
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 次回予告(公式予告によるネタバレあり)。
 これまでの感想

十二の鬼神は、百鬼丸をいけにえに「封印が解けた」と判明

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 鬼神よ食えと命を差し出した奥方、庇ったのか菩薩像大破! 最後の鬼神が解放…?

十二の鬼神
 元々封じられてたのが、百鬼丸を生贄にした為、解放されたらしい
 倒すと加護も消える、けど「倒したほうがいい」んでしょうね
 封印しとくより安全ですから。

 誕生時、観音様により一体だけ封印を維持し、百鬼丸は命だけ助かった

 おそらく、“百鬼丸の命”を食うはずだった鬼神
 最大の取り分を得る鬼神!

 もし縫の方が死亡してた場合、その遺体に宿るって流れも…!?

『おっかちゃん』。きっとその一言は、百鬼丸の心をあったかくしたけれど…?

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 いつもどろろが口にするから、憧れもあったんでしょうか

あらすじ
 何故生きている? 俺は鬼子? “不思議な炎”の言葉に困惑する百鬼丸
 しかし炎を追い、そして朝倉から逃れたどろろと合流し
 その炎らが「家族」だと百鬼丸は知る

 ところが“家族”醍醐の一党こそ、ミオを殺した者達だった

 多宝丸と縫の方も、領民の安堵とは代えられず
 醍醐一家は、百鬼丸と訣別する

 さなか縫の方が自害を試み、ばんもんが崩壊、百鬼丸達は醍醐領から脱出

 あと助六の家族は生きていたのだったッ!

 次回、どろろ 第13話「白面不動の巻」

『かつて、己が野望の為、我が子を鬼神に食らわせた父…』

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 前回、百鬼丸達は醍醐領に渡ったが、あまりに平和すぎて仕事がなく
 朝倉領にされてしまった家に帰りたがっている少年
 助六に協力する事にした

 しかし“ばんもん”の鬼神・九尾に苦戦していると、醍醐景光が現れる

『食らわれた身体を取り戻す為、闇から這い出ようとする子…』

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 その子の犠牲の上で繁栄する醍醐の国で、今、二人は初めて顔を合わせる

炎の色
 百鬼丸は万物を“炎”として見ている、その彼をして妙に気になる炎
 彼は、その炎が「父」だと知らないまま
 引き寄せられたのだった

「だれ…、だ?」

 30秒でふりかえる前半
 父は“野望”、百鬼丸は“闇から這い出ようとする子”

 世界は真っ暗で、音さえ知らなかった、“闇”だと改めて思います

 闇、穴倉から出てくるのは鬼か、それとも人の子かッ!

百鬼丸『なんだ、おまえは?』

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 おまえは…、なんだ?(11が欠損した赤子)

悪魔と赤子と
 子には親が炎と見え、親には、皮もない赤子が囁いているよう見える…!
 景光も、目の前の子が我が子と直感したんですね
 血は水よりも濃い

 不思議がる百鬼丸と、背筋を凍らせる景光の対比!

 無論、ホントに赤子に見えてるワケじゃない。
 景光は「感じる」んですね

 そう「恐怖はまさしく過去からやってくる…」のだと

 景光にとって「試練」だ 過去に打ち勝てという「試練」とオレは受けとった!

醍醐景光『何故…、生きている』

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 この…、生まれ損ないの鬼子めが! …殺せッ!!

何故
 前回景光が救ったのは、おそらく、我が子か確信が持てなかったのか
 作中、身体が欠けた人間は決して珍しくありません
 確認したかった

「(何故…、生きている。お前は…)」

 百鬼丸同様、父もまた直感で解った
 だから殺す!

 確かに冷酷です、しかしその一言一句はとても重いと思います

 そして「くり返される」!

フラッシュバックする声『何故…、生きている』

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)百鬼丸
 おれは…、うまれ、ぞこない…
 おに…?


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 兵士達はイノシシを打ち、誤解し、百鬼丸を見失うことに。

生きる
 不思議な炎・父は、百鬼丸の人生に大きなショックを与えました
 そも第1話時点で、本作を見た私は思った
 きっと他の人も思った

「何故生きている?」と誰もが思う。百鬼丸はそういう人なのね

 醍醐にすれば、「お前は生贄にしたはずなのに」
 視聴者には「あんな身体なのに」

 寿海もまた、百鬼丸を見て「生きたいのか」と感動していました

 本作は、百鬼丸が「何故生きる」に答えを求める話なのか

 そして彼は、間違いなく鬼に近い者なのだと。

どろろ『この野郎! 離せよ、離せってばッ!!』

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 助六を離せ! そいつはおっかちゃんに会いに来ただけなんだよ!

吊るしどろろ
 ただ家に帰りたい、なのにそれが難しい。助六は百鬼丸と相通じるのね
 どろろ、今週のふんチラ(ふんどしチラリ)ノルマをクリア
 ブン殴られ気を失います

 うるさい! ばんもんを越えてきた者は、全てばけものの国の人間だッ!

 醍醐領は“化け物の国”
 その通りですが、敵国兵だから詰ってるだけかもしれません

 あの国が栄えてるのは化物のおかげだ、と吹聴すれば醍醐は困りますから

 そうした単なるプロパガンダか、それとも…?

どろろ『……………ン? …助六! 家、戻れなかったのか?』

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 家…、なかった。……村中…、皆殺しにされたって………

扉の向こうへ
 渡れなかったベルリンの壁の向こう側は、既に廃墟だったのでした…
 物事は、確かめたからこそ悲しい事もある。
 希望はなくなっちまった…

 一緒に旅しようぜ! …だから泣くなよ……

 一緒にトゥギャザーしようぜ!
 とまで励ますどろろ、家族を亡くしたのは他人事じゃないもんな…

 正直びっくりしたけど、どろろなら確かにこう言う!

 こうなれば、こう言う子だよ! まったく!!

醍醐兵『心配いらん! 醍醐の民には、観世音菩薩の加護があるッ!』

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 朝倉の奴が、一枚板でしかないばんもんに阻まれてるのもその為だ

正義の話
 醍醐の国の奮闘は、常識的に見ればおかしい話なんです
 だから、敵からみれば「化物の国」だし
 味方には「菩薩」だ
 と

 醍醐の国に手を出すものこそ、鬼であり化け物だ。必ずや天罰が下る

 事実は確かに鬼神かもしれません
 しかしこれも、「見方を変えれば正義は変わる」という話

 朝倉氏はおそらく越前朝倉、越前一国を支配する大物大名

 対し、たかが一領主が戦ってるのが奇跡なのよね

どろろ『えっ…? その家紋、確か…?』

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 どろろ「逃げるぞ! こんなところにいたら殺されちまう!
 助六「いいよ…、そしたらおっかあに会える

 どろろ「ばか! こんな事でくじけてどうすんだ!!

 助六「…いやだ! 怖い!!


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)どろろ
 行ってやる…!
 死んでたまるか…

 おいら侍には、戦には負けねーって決めたんだ!

 助六、待ってろ! きっと兄貴と助けに来るからな!


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 誰もが無理だと諦める状況で、どろろは「生きよう」ともがく!

死んでたまるか!
 百鬼丸への問いに繋がる、どろろが生きる理由! “母”から継いだ魂!!
 そして、侍や戦に負けないって生き方は
 ミオから受け継いだもの

 詩的に言えば、彼女の“炎”は、周りにどんどん火を移されてるのね!

 死んでいった炎は、どろろに燃え移って生きている
 そして「百鬼丸の家紋」を知った!

 またこの時、助六は諦めようとしました

 その意味、後から思うとスゲー重い!

陸奥『若! いったんお静まりくださりませッ!!』

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 父上と母上が、無惨にも鬼に食わせた赤子の事を…!

過去より
 荒らぶる中にも、多宝丸にあふれる正義感が満ち満ちた台詞!
 冒頭、景光が百鬼丸に感じたのと同じ事を
 きっと奥方も感じた
 と

 忘れたことなど…、ありませぬ!

 きっと、息子さんには知られたくなかったでしょうね
 苦しめたくなかったろうから。

 そして何より苦しい。他人に責められるよりずっと苦しい

 カッ!と応じた縫の方、お武家さんですわ

朝倉兵『…? な! あのガキ! 出会えー!! 脱走だー!』

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 どろろー! 行けー! おいらも諦めねえよ!! お前を待ってるー!(助六)

あの穴倉で待ってる
 幸い子供一人通れそうな穴があったので、どろろはそこから脱出
 穴倉にも…、穴があるんだよな…
 で

 おいらも負けねえ!/気ィつけろッ!!

 際し、思いっきり騒ぎになってしまいますが
 かえって助六に火がつきました

 火がつく! 燃えるような「生きたい」って力が蘇った!!

 醍醐兵のおっちゃんもだ!

多宝丸『赤子を、川に…!?』

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 どろろは、ちょうど百鬼丸の川流しを聞いた時点で川流れに。
 もうこのタイミング、狙ってるとしか思えないよね!
 新手のスタンド攻撃ですよ!
 何かが!

 とまれ、川に流された事で、どろろもまた助かることに。

 ありがとう川、サンキュー・グリーン・リバー・ライト!

『国の為に…? …それでも…、人の親ですか!

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)醍醐景光
 親、なればこそ為しえたのだ!
 多宝丸よ、そなたは知るまい

 かつてこの国にあった、地獄の如き日々を…!

 度重なる飢饉
 流行り病…、天変地異!
 それにつけこもうとする周辺諸国!

 風前の灯だったこの国を、鬼神との約定が救ったのだッ!

 この国の豊かさを喜ばぬ民はおらん!


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)多宝丸
 民の為とは名ばかり!
 その実は、父上の野望の為ではございませぬか!?

)景光
 領主の利は、すなわち民の利ぞ!
 その為に犠牲にしたは他の誰でもない我が子!

 武士として何ら恥じる事はない!
 

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 百鬼丸、己の罪と出会い腹をくくったか、景光殿も言われるようになった!

外道に落ちようと
 作中描かれてきた他国も、同様に荒れ果てていました
 当時は、どこも似たりよったりな生き地獄
 人の力ではどうにもならない
 
 また野望であろうとも、“領主の利は民の利”、戦国にあっては頷ける話

 強い領主になれば、そもそも攻められにくくなり
 戦争だって起きなくなります

 また景光が、内政に力を入れていたのも前回の町や河川から見て取れます

 野望と言いつつ、恩恵を領土拡張でなく、民に還元していたようです。

 人の道を外れても、彼は“誇れる道”を歩んでいると思えます
 
曲者!

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 この時、多宝丸はまだ「しかし…」と反論していました
 まだ、多宝丸も納得できませんでしたが
 百鬼丸登場!

 このタイミング、まさに極上よ!

 続けても、多宝丸は「納得できないけど反論も出来ない」パターン!
 
フラッシュバックする声『“何故、生きている……”』

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 射掛けられた百鬼丸に、「坊や!?」と半狂乱する奥方様

三つの炎
 その声を聴き、炎を見て、百鬼丸は退散したようでした
 坊や、と呼ばれたのが効いたのでしょうか
 母だと感じたのか?

 母も母、息子が目の前で射殺されそうだなんて見てられんよ!

 百鬼丸は、木刀なんかも“炎”で見える事から
 矢も見ることが出来ます

 タイミング上、百鬼丸は「母(と知らず)を悲しませないよう逃げた」ようにも?

 自分を坊やと呼び、心配する炎!
  
多宝丸『父上! あれは私の兄上…』

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)醍醐景光
 多宝丸! その兄の為に国をさしだすかッ!!

 何の痛みも背負わず
 ただ己の善良さの為に、再び民を地獄に突き落とすか!

 その覚悟あらば…、あの地獄堂へゆけ!

 行って、我が鬼神との約定を破って見せよ!
 さすれば兄の身体は戻るであろう

 国は滅ぼうともな!


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 敢えて地獄堂を伝えた景光、彼もまた潔いと思う!

為政者として
 己の善良さではなく、野望、国の為に外道となる事を選んだ景光
 無論、“己自身を犠牲にしてない”とも責められますが
 供物を選んだのも鬼神側です
 本作では。

 対し食い下がる多宝丸、彼はとても“善良”なのだと

 景光は、人として外道だが為政者
 多宝丸は善良!

 為政者なら己の善良さなど捨ててしまえ!と

 罪を背負うのも上に立つ責任、って事ね!

百鬼丸の脳裏『“坊や!/この生まれ損ないの鬼子めが…!”』

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 良かった…、兄貴、一緒に来てくれ! 助六が!!

侵略、動く
 おそらくどろろの言いつけで、狼煙を焚いて合流した百鬼丸ですが
 朝倉軍は、“ばんもんの化物”が消えたと判断し
 助六らに処刑を宣言

 大軍なのか?/いや、お屋敷に妙な曲者が出たとかでな。手が足らんらしい

 対し醍醐軍も出陣
 しかし、百鬼丸が復讐に来るかもと防衛隊を残しての出陣

 戦力不足の為、老兵や“負傷兵”も駆りだされ…

 ミオを殺したオッサンじゃあねーか!

琵琶丸『…領主が討ち果たしたなんざとんでもない…』

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 なんとか封じられているのはこの一体だが…、それもどうやら怪しいねえ

十二の鬼神
 とても生半可に関わるべきじゃない、言われなくてもスタコラサッサだぜ!
 鬼神とは、「封じられているもの」だったのね
 で

 しかし…、あれだけの鬼神をどうして抱えていられるのやら?

 この言い回しが少し不思議
 地獄堂、何故こんな封印を出来るのかしら?って疑問か

 そのギミック解明が、国と百鬼丸、両方を救う道に繋がったりするのか?

 残る一体が得るはずだった“百鬼丸の命”、一番デカい取り分で…?

縫の方『(百鬼丸…、誰が名付けたか知れぬが、あの子のこれまでが伺い知れるような)』

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 陸奥「……戦が近いとは思えぬ景色ですね?
 多宝丸「これを守るという事は兄上を…

 多宝丸「それはあまりにも人の道にもとる! そうだろう?

 兵庫「むっ………
 陸奥「我らは答える立場にありませぬ
 陸奥「ありがたい事に。

 多宝丸「お前はいつもそうだ…


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)陸奥
 ただ一つ。
 我らきょうだいは、幼き時に敵方の捕虜になっておりました

 醍醐の国の隆盛がなければ、今ここにおりませぬ


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 しげしげと見る琵琶丸に「何か?」と、ホントこれまでの武士とは違います

主と従者と
 陸奥は“答え”を意地悪く主に委ね、またも多宝丸を辟易させますが
 でも同時に、「主に地獄までついていく」覚悟をしてる
 きっと、どんな答えでも構わないと思ってる
 素敵だと思う

「(おや…、これは…? 随分と百鬼丸に似た…)」

 だから、百鬼丸も感じ取ったのね
 魂は似るもの。

 また陸奥は、言外に醍醐景光の選択を支持しています
 
 景光は決して単なる悪じゃない、って事なんだと思う。

醍醐景光『出陣! 進めい!!』

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 鬼神像のこの傷、尋常のものではありませんな/無傷なのもあるぞ!

鬼神の風
 老兵や負傷兵、厳しい戦力をかき集め自ら出陣する醍醐景光
 他方、奥方は白木の柄をじっと見ていて…
 と

 兄上によってか…! …!?

 多宝丸も「約定が破られつつある」と察知
 すると、おそらく唯一封じられた鬼神が、風で締め出してしまいました

 鬼神は彼らを嫌がったのか

 そして、「我々は実在する」と教えてくれたんでしょうか

どろろ『見つかったんだよ! 兄貴のおとうちゃんとおっかちゃんが!』

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 おれの…、……おっかちゃん

温かい言葉
 微かに笑った百鬼丸、彼は嬉しかった、確かに嬉しかったのですね…
 両親と弟、何より「おっかちゃん」がいたことが
 が

 助六は諦めてねえ! 兄貴急ごう! ばんもんに打ちつけられちまう前にっ!!

 このままじゃあ、助六が稲荷寿司だと急ぐどろろ
 そいつはカッパ巻ですわ!

 両親が生きていて良かった、でも“金持ちだから”とは決して言わない!

 そこがイイよな、どろろってばよ!

兵庫『若、どうする?(直後、陸奥に無言で諫められる)』

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 何の痛みも背負わず ただ己の善良さの為に、再び民を地獄に突き落とすか!

多宝丸の答え
 奇しくも兄・百鬼丸同様、父の言葉こそが多宝丸に決断を迫ります
 鬼神は実在し、約上は既に綻びつつある
 百鬼丸によって

 近頃の災いは、百鬼丸が身体を取り戻そうとしてる為だと

 無言で扉を殴りつけた多宝丸
 本当に善良だ…

 だからこそ彼の決断は、とても重く、尊重すべきものに思える!

 陸奥、兵庫のリアクションも素敵だよ!

朝倉兵『もはやばんもん、おそるるに足らず!』

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 おのれ朝倉…、もはや殿の到着を待つまでも無い! かかれェ!!

戦端開く
 醍醐兵は味方を見殺しにしました。しかし、本隊到着を待つのも正解…
 どっちに転んでも、防衛側に「正しい選択」はない!
 厳しい!

 兄貴、どうしよう…、兄貴…?!

 小兵な助六は生還
 しかし、優しい鉢巻きおじさんは射殺されることに

 ここが予告! てっきり両親が死んだのかと思ったけど違った!

 でも、どっちにしても辛いってばよ助六は!

琵琶丸『なにやら因果の歯車が一巡りしそうな雲行きだねえ…』

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 見届けるのも、また…、因果!(琵琶丸)

野次馬走る
 琵琶丸、基本的に視聴者と同じポジションなんだなって思う一言!
 見届けなきゃ、このビッグ因果を!
 また

 ただ祈るだけの年月…、私はなんと奇麗事の上にいたのか!

 決然と、盗んだバイクで走り出す奥方様 
 やはりお武家様だった!

 彼女は我が子を思ってきた、けれど“何も出来ず”恩恵にも与ってきた

 脱ぎ捨てた綺麗な着物は、“恩恵”の象徴なのかもしれません

 わざわざ、着物を描いたのは意図的に感じます

『何だありゃ!?』『ばんもんの妖でねーか!?

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 殿…、あれは?!/鬼の仕業よ!

バンモンモン
 獲物到来万々歳! 兵士の踊り食いとばかりにばんもんが再来
 際し、朝倉軍司令官がぱっくりと…
 と

 殿…? じゃああれが、兄貴のっ!

 おかげで朝倉軍は撤収
 百鬼丸と景光、両者が再び対峙する図式となりました

 しかも冒頭と違い、あまりの惨劇に兵士達も動けない状況

 前回ラストとは、兵の困惑っぷりが違うわね!

『や、やっぱりアイツか! アイツがオレをこんな姿にー!?』

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 ダメだ! 兄貴は鬼じゃない!!

百鬼丸叫ぶ
 偶然が重なる形で、百鬼丸とどろろは“醍醐軍”がミオの仇と知る事に
 ただ、侍も身も世もなく洩らしてしまう程で…
 と

 ワシのせいじゃない! 命令で、仕方なく………

 ノリノリだったじゃないですか!
 とは言うものの、ミオ達があまりに怪しかったのも事実

 またミオ達が住んでたのは朝倉領で、彼らにとっても危険な敵地でしたから…

 百鬼丸、「叫べない」のが見てて辛い

呻くような、不器用な叫びをくり返す百鬼丸

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 アニメや漫画のセオリーでは、雄々しく、或いは憎悪を叫ぶ場面
 しかし百鬼丸は、喋ること自体に慣れていないせいか
 まともに叫べませんでした

 ミオが殺された時と比べ、かなり不器用な叫びしか出せなかった

 発声学習で、本能的な叫びは逆に下手になったのかしら

兄上! 私は多宝丸、あなたの弟です!!』

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)多宝丸
 兄上、あなたに父上がしたこと
 私は正しいとは思いません

 生まれてくる我が子を鬼神に食わせ、見返りに国の繁栄を願うなど

(略)

 しかし! そこまでしても守らなければならぬのが国!
 兄上…、今鬼神との約定を反故にすれば
 国は滅びます

 いえ、今や国を脅かす兄上こそ、この国にとっての鬼神!


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 しかし! そこまでしても守らなければならぬのが国!!(多宝丸)

多宝丸の答え
 悩みに悩んだ多宝丸は、感情的にか意図的にか全てを告白
 民の前で、“鬼神との約定”だと明らかにし
 百鬼丸に挑戦します

 今や国を脅かす兄上こそ、この国にとっての鬼神!/よくぞ言った多宝丸!

 意図的とすれば、多宝丸は真っ直ぐすぎる!
 兄の犠牲を知らしめる為!?

 多宝丸なりに、百鬼丸への筋を通したのかも知れません

 彼のおかげなんだ、と民も知る事になりますから。

どろろ『そんな…、そんな事って…!?』

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 百鬼丸は決着より、どろろの「助けて」を優先するのでした

決闘決着
 結果的に多宝丸も生還しますが、果たして彼はどう捉えるか
 どろろも、弟出現に我が事のように喜びましたが
 真相、兄弟対決に呆然 
 九尾も乱入!

 化け狐は?/ばんもんに吸い込まれちまった…

 百鬼丸、九尾の炎へ空中戦がカッコ良かった!
 作画負担もとんでもねえ!

 百鬼丸が空中で姿勢を変える様と、九尾の交錯を作画する空間把握!

 刻々と変わる位置、よくもこんだけ描けるもんですわね!

奥方様?!』『奥!?

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)縫の方
 百鬼丸、さぞ恨みに思うでしょう
 あの日、なんとしてもそなたを護れなかった母を!
 そなたを鬼神に喰らわせた父上を!

  そなたの犠牲の上でのうのうと生きる、我ら醍醐の民を!

 どろろ「ひどい…、兄貴が…、兄貴がどんなに…
 どろろ「酷すぎるじゃねえかよ!

 景光「奥! 多宝丸さえ解った道理を、お前はいつになったら飲み込めるのだ!


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)縫の方
 百鬼丸! 許してください!!
 私は…
 私は…

 そなたを救えませぬ!

 どれほど人の道にもとるとも
 そなたの苦しみを知っていても!

 それでも我が国は、そなたに許しを乞うしかありませぬ!

 我が国は、修羅となってそなたを喰らい続けるのみ!


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)縫の方
 百鬼丸、そなたばかりを犠牲にはしませぬ
 鬼神どもよ!

 これ以上、人の身が欲しければ我が身を!


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 おっかちゃ……、ん…!?(百鬼丸)

転がる災厄
 母の告白は、それでも“鬼神の加護を捨てる事は出来ない”という謝罪
 自分は、百鬼丸に身体を取り戻してやる事は出来ない
 出来るは、自分も食わせる事
 自害のみ!

 しかし母までもが祈りを諦めた為か? 菩薩像も砕け散る事に

 たぶん、菩薩像は“母の魂(命?)”を鬼神から庇って砕けた。
 最悪の事態は防げた

 しかし多分、“最後の鬼神”が解放へ

 ただ自害に使った「白木の短刀」も緑発光、菩薩の加護か、これなら生きてる…?

多宝丸『母上えええええ!?

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 醍醐にとって、これ以上ない災いよ! 百鬼丸!!

百の鬼
 鬼神一体の眼が光り、一体に亀裂、“ばんもん”は粉々に倒壊
 百鬼丸一行は逃げ延びることに成功します
 が

 私は…、そなたを救えませぬ!

 生まれ損ないの鬼子
 救えない

 そして自分の為、おっかちゃんが自害(生還?)したという事

 肉親の言葉は、耳にこびりつくことに。

けろく~~~~!

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「(助六達も…、兄貴が鬼神に身体を食わせてるから? …ううんっ!)」

僕がいるでしょう
 散々悲劇だった醍醐領編、でも助六の家族達は稲荷寿司でした生きてました
 つまるところ、人はとっても儚いから鬼神に縋ってしまう
 けど、案外たくましいんですよ
 きっと…。

 兄貴! 兄貴にはおいらがついてるからなっ!!

 生きてたんかい! 全米がツッコんだハッピーエンドでしたが
 琵琶丸は「菩薩が消える」様を目撃

 解放された鬼神は、ばんもんのように何かに宿るのかもしれません

 たとえば、百鬼丸のおっかちゃんのご遺体にとか…?

 でも短刀にもご加護があったみたいだし、それはないか…?

感想追記

 醍醐一家の答え。祈り続けてきた母だからこそ重い…
 九尾は健在? 回収確定は「六つ」
 どろろ瓦版11は「運命の親子」
 前期OP「火炎 TV Size」歌詞
 前期ED「さよならごっこ TV Size」歌詞
 示唆的にも感じた助六ハッピーエンド
 醍醐景光は「正しくない」      
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第1話以来、祈り続けてきた母の答えだからこそ重い

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 滑り止めなどがない白木拵え、奉納する為の小刀だったんでしょうか

縫の方の答え
 予告、OPでも不敵に笑っていた多宝丸が敵となるのは納得
 でもそこに至るまで、彼の善良さが幾重にも描かれ
 決断の重さを感じます

 そして縫の方。時代背景的にも、領民を救うのは困難

 今までの行動を、「祈る事しかしてなかった」
 と総括したのが悲しい

 自分だけが、悪く言えば善人面、被害者面したままじゃいられなかったのね

 命までも投げ出し、予告でも描かれない!
 その生死やいかに!

 無論「原作」があるとはいえ、変えてくる可能性も…?

 次週はお休みし、4/8より後期クール突入!

今回の“九尾”、まだ倒せていないのか? 現時点で「六つ」回収確定へ

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 鬼神像一体の目が光り、一体に大きな亀裂が。百鬼丸回復は描写なし。

時系列順
 第3話…、右足/無名鬼神
 第1話…、皮膚/泥鬼…醍醐領に水害
 第2話…、神経/万代…、酒井氏が同盟を破棄(アニメ誌で神経と明言)
 第4話…、聴覚/似蛭…干害
 第5話…、声帯/蟻地獄…干害
 第8話…、嗅覚/残され雲

 第1話で「命」を観音様が守った為」、奪われた部位は11(万代の台詞より)

 6つ奪い返し
 残るは5つ、鬼神は6体!

 それとも九尾は倒しており、次回で回復描写があるんでしょうか

 パターン上、回復したら描写を入れるはず=九尾健在か?

或いは、「奪えなかった鬼神」と九尾が合体してしまったのか?

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 第2話、万代の台詞からして、本来なら第1話で“命”を奪われ百鬼丸は死んでいた

最後の鬼神
 奪えなかった鬼神は封印されたまま、地獄堂に居残ってたらしい
 今回、九尾から「部位」を奪い返せなかった分
 こっちに渡ったのかもしれません

 だとすれば、鬼神は全滅させなければ百鬼丸は「人間」に戻れなくなった

 その点、今までと状況が変わったのかもしれませんね。たぶん。

第11話を描く「どろろ瓦版」は、どろろの核心を突く一言





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 見届けるのも、また因果。琵琶丸の言葉がいつも素敵過ぎる

まるで兄貴みてえだな
 景光が鬼神退治の英雄と聞き、何気なく呟いたのが核心だった!
 また以前、第10話に際して浅田先生がツイートし
 百鬼丸は母似・多宝丸は父似と

 ただ今回を見るに、内面的には逆だから「心は……」と濁したんでしょうか

 多宝丸は、「父は正しいと思わないけど他に道はない」と
 散々に悩んで結論しました
 母似だなと。

 対し百鬼丸は目的一直線で、寿海も心配してました。それが父に似てるなと

 もちろん与えられた教育・情報が違うから、比べるのはナンセンスですけども。

Party is over それでも踊りたかった 眠れないくらい

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■火炎
 女王蜂 2019/1/30リリース
 作詞:薔薇園アヴ
 作曲:薔薇園アヴ

 Party is over
 それでも踊りたかった
 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか

 はなから気付いている 焔はいつか消える
 ねぇ なにも要らないはずだった
 なのにまだ I'm so serious

 ああまだ間に合う
 ああただ Burn it up Baby
 Sorry darling そんなに甘くないよ
 でもきっとそんなに悪くないよ
 Give me fire
 Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah

 Party is over

 Give me fire
 Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah


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 2番の歌詞では「身体は気付いている 僕らはいつか消える」とも

火炎
 本OPも今回で終わり! ポン!と入る和太鼓がめっちゃ耳に残るOP!
 歌も映像も、疾走感に溢れてて気分が盛り上がる!
 本編が重めなだけにッ!

 それでいて“終わってると解ってるのに踊ってる”、とすごく寂しい歌

 終わってると解ってる
 まだ間に合う、いやそんなに甘くない、でも悪くない!

 解っていてもあがく! そこが最高に本作らしい曲だわ!

 ラスト、炎を斬るのが最高に演舞炊きですね!

 象印のコマーシャルにだって使えちゃうぜyeah!

オープニングでは、めっちゃ性悪そうな多宝丸が良い意味でギャップ

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 ラストは共に歩いてた二人が別離エンド、これもどうなる事か。

多宝丸
 右目が隠れてたのが、今思えば「おおっ!」ってなるオープニング
 また、ニヤ~っと笑う悪徳侍(野伏?)っぽい連中や
 ボコられるどろろ

 この辺が未消化になるのは、正直意外でした

 原作ネタ=来クールの話なのね
 ファファファ!

 この辺の映像的に、来クールもそのままなのかと思ってました

また本作、制作会社が二つクレジットされてますが

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 ヤング・ブラック・ジャック、アニメ版も制作した手塚プロが共同制作

2社共同制作
 異なる2つの会社が分担制作する体制。ツインエンジンはプロデュース会社
 MAPPA…第1話、2話、5話、6話、8話、10話、12話
 手塚プロ…、第3話、4話、7話、9話、11話

 MAPPAはユーリ!!! on ICEなど、深夜アニメを多数手がける会社

 制作力的に、アクションが多い回はこっちが担当し
 寿海回など静かな回を手塚Pが。

 その点、特に寿海回の3話、場面転換が巧みで面白かった!

 今回、百鬼丸兄貴のMAPPAアクションすごかったわ! 

さよならごっこは慣れたもんさ でも手を振ったら泣いちゃった

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■さよならごっこ
 歌:amazarashi 2019年2月13日リリース
 作詞・作曲:秋田ひろむ
 編曲 - 出羽良彰、amazarashi
 
 憂鬱が風に散らばり 吹きだまって影になる
 僕らの足音は 無情を饒舌に諭す
 君の瞳の深さを 覗き見て狼狽える
 望みなどあったでしょうか この行く先には

 おどけて笑うのは この道が暗いから
 明りを灯すのに 僕がいるでしょう

 さよならごっこは慣れたもんさ
 でも手を振ったら泣いちゃった
 僕らの真っ赤な悲しみが
 暮れる 暮れる そして夜が来る
 当たり前にやってくる明日なら 「生きたい」なんて言わなかった
 よせばいいのに夢見てしまう
 未来 未来 君のせいなんだ

※TVバージョンは1番のみ


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 さよならごっこという意味は、2番で語られています。

「生きたい」なんて
 前期からくりサーカスの月虹に続き、今期で一番好きな主題歌です
 この先に希望はない、解っているから賑やかに笑う
 空元気、というほど虚しいものじゃなく
 少しでも希望を持つ歌

 2番で、諦めと呼べば後ろめたい、「さだめ」と言い換えるみたいに。

 出会ったが為に、持つべきじゃない希望を持ってしまったなら
 出会いが、とても幸せだったんだなって。

 暗い道、暗い人生だからおどけて笑う。明るくするには僕が要るでしょ?

 どろろにそのまま重なって見えて、今回ラストシーンでも連想しました

 ねえ百鬼饅頭の兄貴!

生きてましたね助六の家族! これはちょっと示唆的だなとも思いました

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 だって助六も「諦めるか!」って、前回でもがいてました

家に帰る
 でも諦めず立ち向かって、現実を見せ付けられて、もう死にたいと思った
 今回冒頭、あのまま「死んでもいいや」で終わってたら
 きっと最後に再会できなかった

 今回、くり返された「何故生きている?」にどこか繋がってる気がしました

 助六は家跡に帰りついて絶望した
 百鬼丸もまた、おっかちゃんに「救えない」と言われてしまった

 ここから同じように、百鬼丸も「生きてて良かった」を感じていくのかなあ、って

 助六の短いエピソード、百鬼丸に重なってると思えました。なんとなく

 親は救えない、百鬼丸自身とどろろで救っていくのか…?

多宝丸の答え。父は正しくないと思う、だがそれでも領民を思うなら…

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 母の豪華な着物をしっかり描いたのは、犠牲の上で得た富の象徴なのかなーって

醍醐景光は「正しくない」
 しかし、自分が景光の立場になったと考えたら、やっただろうなと正直思える
 食糧不足に流行病、戦国どころか江戸時代以降の日本でも
 長らく苦しんだ問題ですから

 また原作はともかく、本作の景光は「何でもやる」と鬼神と取引しています

 鬼神が欲しいものを何でも、と取引した結果
 相手が欲しいものをあげた結果

 彼は子供を差し出したと責められましたが、景光自身は選んでません

 仮に彼が己を差し出して受理されても、指揮官不在で混乱しますし。
 また多宝丸に「罪」ごと引き継がせたのも親心。

 多宝丸は今後、罪を責められてもちゃんと言い返せるでしょうから。

 河川整備や首都の繁栄、内政と復興の政治力も描かれ
 悪や無能とは、決して言い切れない描き方

 そこがまた面白いと思います

逆に「もし百鬼丸の立場なら」、奪い返したいに決まっている!

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 自分だけが犠牲になるのはおかしいし、手足もなければ目も見えない
 生きるのもままならない身体なんて真っ平ごめん
 奪い返すのは筋というもの!

 醍醐は悪! 子を鬼に食わせるのは悪! 被害者は奪い返すべき!

 両方に正しさがある
 立場、見方が変われば正義が変わるたぁコレよね!

 それでも戸惑う様子の百鬼丸は、本当に純粋で素敵だと思う

 次週お休み、次回は2019年4月8日(月)オンエア!!

公式ツイッターより




























































2019年3月25日 どろろ 第12話「ばんもんの巻・下」

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 メイン脚本の小林靖子脚本、MAPPA社側が制作

スタッフ
 脚本:小林靖子
 絵コンテ:澤井幸次
 演出:川奈加奈
 作画監督:加藤雅之、若月愛子、首藤武夫、山田裕子、冨永拓生、細田沙織
 総作画監督:岩瀧智
 アニメ制作:MAPPA手塚プロダクション
 原作:手塚治虫(1967年 - 1969年)
 制作協力:-

あらすじ
 我が子を鬼神に差し出した景光。奪われた身体を取り戻さんとする百鬼丸。今二人は、運命に引き寄せられるように向かい合う。

トップに戻る/以下、公式あらすじよりネタバレ

次回、過去最高に女の子らしいどろろが視聴者を襲う…?

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■次回あらすじ
 醍醐領を出たどろろは、滝の裏にそびえ立つ巨大な不動明王像を目にする。この不動の正体は、人間の顔を集め自分のものにしてしまう妖怪なのであった。


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 百鬼丸セクシーふんどし姿! 意識してしまうどろろさん

次回、放送休止だよ兄貴!
 それがセクシー! 実にシュバダドゥ?な次回予告ですが
 母、お自夜と再会したと思ったらざぁんねん!
 あなた騙されちゃったのよ!
 って回?

 でも服が違うし、「母そっくりの人と会った!幸せ!!」って回か

 人の心につけ込む妖怪
 次回予告に、百鬼ママが出てないのも気になります

 やっぱコレ、縫の方・母の体が鬼神にのっとられる流れなんじゃ…?

 次回、どろろ 第13話「白面不動の巻」
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どろろ 感想 2019年1月 公式ツイッター

 どろろ 第1話「醍醐の巻」
 どろろ 第2話「万代の巻」
 どろろ 第3話「寿海の巻」
 どろろ 第4話「妖刀の巻」
 どろろ 第5話「守り子唄の巻・上」
 どろろ 第6話「守り子唄の巻・下」 OPテーマ「火炎」歌詞
 どろろ 第7話「絡新婦の巻」
 どろろ 第8話「さるの巻」 EDテーマ「さよならごっこ」
 どろろ 第9話「無残帳の巻」
 どろろ 第10話「多宝丸の巻」
 どろろ 第11話「ばんもんの巻・上」
 どろろ 第12話「ばんもんの巻・下」、前期OP「火炎」、前期ED「さよならごっこ」
 どろろ 第13話「白面不動の巻」
 どろろ 第14話「鯖目の巻」
 どろろ 第15話「地獄変の巻」
 どろろ 第16話「しらぬいの巻」
 どろろ 第17話「問答の巻」
 どろろ 第18話「無常岬の巻」
 どろろ 第19話「天邪鬼の巻」
 どろろ 第20話「鵺の巻」
 どろろ 第21話「逆流(ぎゃくる)の巻」
 どろろ 第22話「縫の巻」
 どろろ 第23話「鬼神の巻」
 どろろ 第24話「どろろと百鬼丸【最終回】」

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