公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第10話 感想 混迷の中で レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
迫る黒髪女! 尚文パパ帰還問題、世界情勢が紐解かれ始める「波」前夜!!

00659
00802
00819
そのカネで装備を買え。ときめく答えだわ! 尚文パパってばカッコイイ!!
 錬や樹が、「ギルド(組合)」の依頼で仕事をしてたのも判明
 尚文は責めますが、正直そりゃ難しいよパパ!
 情勢が解ってくるのが面白い

 尚文は“帰る為に戦っている”、家族をどうすんだ問題も浮上ね!

イチャついてるゥ!
 現状が悪いから政治家を変えろ、権力と戦う“弱者”の味方! デリケートな問題だわ
 前回の波の、リユート村みたいになりたくなけりゃ防衛増額は必須でしょうし
 攻められる側=本世界、各経済を圧迫してそう
 王の嫌がらせと教会のコラボ!

 しかしLv50の怪物瞬殺とか、強くなったなぁパパ(尚文38/他40)。

盾の勇者の成り上がり 10話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」     
 Aパート「メルティの使命」
 兵士エイクの恩返し
 装備新調
 クラスアップ
 王のせい 王のせい 王のせいで
 盾の勇者にお勧めの国 
 Bパート「下水道の厄介者」
 ナオフミ様が帰るなら
 枯れ果てた北の町、王が倒された北方の国
 錬と樹と「正義のヒーロー」
 アンハッピーエンド
 三度目の「波」へ    
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

第2話からして、「伝説の盾の勇者」の風評で嫌われる尚文

00710
 伝説の盾の勇者は、亜人種の保護者だったという。

伝説の勇者の伝説
 従って、亜人が差別対象の王国では「盾の勇者」は嫌われもの。
 しかし今回、亜人国家の存在が語られ
 王国との不仲が示唆

 二つ挙がるも、片方「亜人国家ですが人間に寛容です」、とわざわざ言うくらい

 もう片方、相当に人間へ不寛容らしい…?

飛竜用の爪を買ってもらい、元康の股間が更に危うくなるフィーロ!

00677
 ドラゴン嫌いなので、飛竜用なのは徹底して隠した模様。

あらすじ
 信用できないと尚文に追い返されたメルティ、使命は“父王を諫める事”だった
 故郷リユートを救われた少年兵、エイクら5人も協力を申し出るが
 尚文は銀貨150枚持ってこいと追い返し
 仲間の装備を整える
 
 Lv40に達したラフタリア達はクラスアップが必要だが、王により不許可

 北方へ旅立つと、弓の樹がギルドに依頼された「悪王討伐」が
 かえって難民を発生させた事件にも遭遇

 錬は納得したが、樹は独自の正義感で戦っており、尚文と衝突する

 尚文はエイク分隊を受け入れ、「波」へ作戦会議を行う

 次回、盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」

『俺はお前を信用できない…、出て行け!』

00459
 前回、槍の元康が天使萌えだと判明し尚文は辟易する
 また、メルティの正体が次期女王であり
 マインを追い散らしてくれた

 だが尚文は、彼女がマインの妹ゆえに信じられない

 果たしてメルティのお願いとは…?

尚文『お前たち王族の話なんて、聞く必要はない』

00462
00463
00464
 メルティ様、王がお呼びです。ご同行を(兵士)。

王のせい 王のせい 王のせいで
 尚文がメルティを拒んだのは、やはり“王族だから”でした
 心が狭い、と思われる向きもあるかもしれませんが
 トラウマは根深い

 また彼女の姉マインも、“自分だけは味方です”と仲間になりましたし

 思えば状況が姉そっくりすぎて
 今回の件、「尚文を説得する八百長」と思われても仕方ないのかも

 前回ラストの登場、タイミングが良過ぎたかもしれません

 ちょっと空気を読みすぎたのですね(暴論)

『“王都に戻り、盾の勇者に不当な差別を行う王を諫めてきて欲しいのです”』

00466
00468
00469
00471
00472
 本来ならば、私が向かうべきですが…(母・ミレリア)

軟禁玉すだれ
 外交中の母陛下は、4勇者独占召喚を他国に問題視され軟禁状態
 同国は、イギリスを思わせる衣装を身にまとい
 銃を実用化している様子
 きっと料理も不味い

 母上、お任せをっ!

 前回「人柄を知った」メルティ
 尚文の事を知って、彼の味方になる判断が固まったのか

 単に母、密偵から知った事情よりずっと価値あるものですよね

 つまり尚文、「味方」を追い返したワケだ!

ラフタリア『…少しは、話を聞いてあげても良かったのではありませんか?』

00473
00474
00477
00482
00483
 いいかフィーロ…、あの子とはもう遊んではいけません(尚文)

なんでさ!
 幼児特有の「なんで」責めするフィーロ、以前の尚文ならすぐキレたでしょう
 しかし今回は、辛抱強く我が娘を諭すのでした
 と

 そんなお父さんみたいな言い方しても、フィーロには分かりませんよ?

 作中基準でもパパ扱い
 実際、フィーロは理解できず何で!?と繰り返すばかり

 あまりになんで! ナズェダメナンディス!! と繰り返すのでハラハラする!

 尚文…、最後までキレないとか変わりましたわ。

尚文『あいつらは…、信用できない…!』

00485
 第4話で、実際に王族にひどいめに遭ったラフタリアは察しますが…
 また、尚文が握り締めてる「更衣室」は
 マインとの思い出の場所
 第1話の場所

 尚文、まさにここでマインを信じ、イチャイチャしてたんですもの

 これはちょっと許せないんじゃないかなあ。

フィーロ『ご主人さま…』

00487
00489
00490
00491
00498
 そんなところに立ってないで、こっちに来い(尚文)。

へいしが あらわれた!
 いちいち言動がお父さんしてる尚文はともかく、薄い本お客さん
 前回、尚文と仲良く追っかけっこした兵士
 その仲間達でした

 お客さんだよっ!/失礼しますッ!

 増えてる?!
 また、魔法使いの片割れも「亜人少年」なんだそうな

 帽子やローブ、亜人な事を誤魔化すのにも向いてるのかもですね 

 勇者の仲間を彷彿とさせますが、別人な模様。

エイク『どうか…、「波」の間だけでもご一緒させてくださいっ!』

00500
00505
00509
 僕達は皆、リユート村出身なんです…

エイクの恩返し
 尚文らしくすぐ信用はしなかったものの、聞けば納得の理由
 前回の波で尚文を見て、戦いに感銘を受けた
 と

 村の人たちを助けて貰った、恩返しをしたいんです!

 ラフタリアも尻尾ぱたぱた
 尚文の人柄が、少しずつ理解されてる証と思えたんでしょうか

 しかしこうして見ると、亜人少年ちっさい。

 右の子と姉弟なんでしょうか

尚文『……銀貨150枚だ』

00513
00515
00517
00523
 どうした? これを買えば、俺から「信用」を得られるんだぞ

仲間になる権利を売ろう
 無条件で信頼したラフタリアと違い、尚文は“銀貨150枚”を要求
 しかし、少年たちは「なんとかするしかない」
 と

 売れ残りのアクセサリーを、あんな大金で売りつけるなんて…

 何せ5ラフタリアです
 リユート村なら、150日も宿屋に泊まれる金額。

 尚文が、第1話マインに盗まれたくさりキャタピラー鎖帷子なら120枚!

 ちなみにマインに買った鎧は銀貨480枚でした

『こっちも頼む』『オーダーメイドか?』

00527
00529
00530
 足りない素材はオマケするとしても…、、これくらいはかかるな♪

装備刷新
 曰く金貨5枚! ラフタリアにも、「魔法上級銀の剣」「魔法銀の鎧」も購入。
 それぞれ[Blood][Magic_DEF]が付与
 鎧は「+魔法防御」か

 剣はおそらく“切れ味維持(血による腐食防止)”。ネトゲ的に。

 以前、尚文にオーダーメイドで作ってもらった「蛮族の鎧」も
 更に強化するらしい

 第1話は銀250予算で最高「銀鉄の剣」、隔世の感がありますね

 魔法銀は、作品によっては「ミスリル」と読みますが…?

『なあ親父? レベルの隣に☆が付いたんだが…、何か知らないか』

00534

)武器屋エルハルト(cv安本 洋貴)
 お? 兄ちゃん達も遂にクラスアップか~

 成長限界突破の事だ

 本来、国に認められたヤツにしか出来ねえんだが…
 ま、兄ちゃんは勇者だからイケんだろ

 クラスアップする時に、自分の方向性を決めるんだが

 へっ、俺も随分悩んだモンだぜ


00543
00544
 つまりエルハルトも、何らかのクラスアップをしてるらしい

クラスアップ
 また第6話、フィーロ服買い騒動で交戦したナバール「用心棒」も。
 彼や、エルハルトも国に認められるくらいの何かがある
 あったらしい。

 クラスアップすれば成長限界を突破し、更に強くなれる。

 というか、クラスアップしないと「強さの限界がある」ワケか。
 ただ勇者は成長限界は存在しません

 幾らでも強くなれる…?

 でも“強さの方向性”を、自分で決めることが出来ないのね

尚文『龍刻の砂時計で出来るのか…、ラフタリアはどんな風にクラスアップしたい?』

00549
 自分の可能性は自分で決めろ(尚文)

ダーマ神殿
 クラスアップの詳細は当面不明ですが、ネトゲなら“昇格”でしょうか
 たとえば剣士を選べば、力とスピードが成長率アップ
 剣技系のスキルを獲得するハズ

 更に成長限界を迎え「ソードマスター」解禁、更なる成長を的な

 どんな方向性かで、能力傾向やスキルが変わるのでしょうね

『波が終わって俺が元の世界に帰ったとき…、俺がいなくても生きていける道を選べ』

00551
00553
00554
 ナオフミ様は、帰ってしまうのですか…?(嫁タリア)

PARTY IS OVER
 ラフタリアは尚文の嫁か、国民的女優尚文の指示に従うつもりでしたが
 尚文、釘を刺すようにラフタリアに投げかけ
 呟きを聞き逃した様子

 親父、串焼きを一本くれ/ご主人様いいの~!?

 今週いちいちパパ的な尚文
 思うに、メルティの件でフィーロに埋め合わせしたかったんでしょうか

 ただ串焼き、鳥類のフィーロに串焼きって!?

 ああ、博多で「焼き鳥=豚バラ焼き」みたいなモンかしら!

尚文『金貨15枚!?

00560
 まさか串焼きが金貨15枚、クラスアップにはそれだけ払えというシスター
 尚文、内心で「十連ガチャ何連回せんだよ」と
 ソシャゲ感覚でツッコみます

 ちなみにシスターの声は、「うまるちゃん」主演だったcv田中あいみさん

 前髪タラリの姉さん曰く、一人につき金貨15枚ッ!!

『ラフタリア、お前が先にクラスアップしろ。…金貨15枚でいいんだな?』

00564
00571
00572
00574
 盾の勇者様一行のクラスアップは、禁止されております(老シスター)。

ロイヤル嫌がらせ再び
 相場を知らない尚文は、法外な値をふっかけられても払おうとします
 しかし、老シスターの物言いから状況を把握
 クラスアップ断念へ

 王、直々のご命令です

 そりゃメルティを信頼できないワケです
 またここは前回の、盾以外を信奉する「恩着せがましい教会」の管轄

 最初からここはアウェー、ここもアウェー!

 この国、“亜人保護者だった先代の盾”を毛嫌いしている!

『……フィーロ、売るの…?』

00579
 売らないから安心しろ、とフィーロを一撫でして入る尚文
 この王都で、落ち着ける場所は本当に少ない
 頼れるものは奴隷商!

 このテント、こんなお茶目なマークがあったのか 

『これはこれは勇者様~、今日は何の御用で?』

00582
00587
00598
00602
00605
 金回りが良さそうだな?/これも全て勇者様のおかげですっ

走る宣伝塔
 すっかり成金趣味な奴隷商、“尚文が宣伝塔してくれてる”おかげだと。
 つまり、国中を回るのでフィーロを「欲しい」と思う貴族が続出
 問い合わせが殺到したらしい
 また
 
 貴方を見て、私の店の奴隷は質が良いと評判になり…

 ラフタリアの「販売元」として評判に。
 第4話の決闘、貴族の前でやったのが宣伝になったんでしょうか

 貴族は尚文の素性を知ってますから、ラフタリアもお金持ちの間で有名に…?

 とまれ尚文は、知らず広告塔をやってたと。

尚文『お前のとこで、クラスアップの斡旋は出来ないか?』

00607
00612
 非常に残念ですが…、私共では…(奴隷商)。

明かされた事実
 以前Lv40越え亜人がいましたから、出来るんじゃないか?
 無論ダメでしたが、代わりに「外」について
 と

 他国にある龍刻の砂時計でクラスアップすれば良いだけの事…

 あるんかい外国にも!
 視聴者的には、「勇者」を取り合って政争してる場面を見ています

 他国にも砂時計、波に絡むシステムがあったワケね

 そんな外国滞在中に免許とって来い的な。

『普段なら情報料を頂く所ですが…』

00617

)奴隷商
 盾の勇者様がクラスアップしやすい国となりますと…

 傭兵の国ゼルトブル
 亜人の国シルトヴェルト、それからシルドフリーデン。

 お勧めはシルドフリーデンです
 この国は亜人国家ですが、人間に対しても寛容ですので…

 船ならば二週間、馬車であれば一ヶ月かかります
 

00618
00619
00620
00622
00628
00629
00635
00641
00642
 いやはや勇者様も私好みになられて~…、ゾクゾクします♪

園場凌
 三国“盾の勇者”向けをピックアップしたが、波が迫っている今はチト遠い
 そこで今回、フィーロに「飛竜用の爪」を購入し
 間に合わせる事にした

 あ、そういえば! この状況にピッタリの依頼がございます~♪

 金貨5枚を4枚に、手綱も付けろと値切られた奴隷商ですが
 嬉々として乗ってくれる変態っぷり

 しかしどうも、“人間に不寛容な亜人国家”がシルトヴェルトなのね

 王の極端な盾嫌い、この辺が原因なのかしら。

フィーロ『くさ~~~~い…』

00644
00645
 どうして、王都の下水道に魔物がいるんでしょうか…?

厄介者
 そもそも下水道が整備されてる王都、なかなか素敵な技術水準ですが
 尚文は、「波」を前に試し斬りをしておきたいと考え
 元康の股間を蹴りに訪れた
 奴はここにいる!

 育ちすぎて飼い切れなくなった魔物を、誰かが放したんだろう

 ペットだったんでしょうか?
 誰かが下水道に放したペットのワニ。この厄介だが罪のない命を…

 人だけが持つ「料理」という力で美味しく頂ければ

 グリル厄介下水のモンスターで試し斬り!
 
フィーロ『あれと戦うの~?』

00652
00654
00655
00659
00662
00665
00669
00677
00678
 この剣、切れ味抜群ですっ!/この爪もすごいよ~♪

下水の支配者
 とまあラフタリア達は“クリームアリゲーター”を、苦もなく撃破
 新調した装備は抜群だ!
 神鳥だけに!

 ただし尚文が汚水を被ったが、残念ながら風呂回ではなかった

 倒したワニはレベル50
 ンな凶悪な!? いや捨てた後で育ったんでしょうか?

 ちなみに静岡県湖西市では、食用ワニの養殖が行われています

 高蛋白ながら低カロリー、健康食品として評判。

尚文『…大丈夫か!?』

00679
00680
00688
00690
 はい、ナオフミ様が巻いてくださったところは治りが早いんです

準備期間
 聖水は包帯に浸して傷口に巻き、頭は無事解呪出来たらしい
 しかし、尚文を止める為に掴んでいたからでしょうか
 手は回復が遅い様子。
 波は10日後

 町や村に被害が及ぶ事を考えると、治療薬を大量に用意しておく必要がある

 ラフタリアが完治するかは怪しく
 また「波」到来時、戦地へ飛んだ後の事も考える必要があるetc

 尚文は“故郷に帰る為”以上に、被害を抑えようとしてるのが見て取れます

 見て取れすぎて、この男ツンデレにも程がありますが…

『…全ての波が収まれば、ナオフミ様はあちらの世界に帰ってしまうんですよね…』

00701
00702
00706
00708
00710
00713
 私も…、一緒に行けないのでしょうか?(ラフタリア)

チューしようとしてた!
 ラフタリアは“尚文の帰還”へ、共に帰る決意を固めていた。もののどっちらけに
 故郷を失った、或いは元から持たないラフタリア達ですから。
 尚文に付いてくるのもアリだと
 共に帰還エンド?

 お姉ちゃんがご主人さまとイチャイチャしてるー…、ずるーい!

 ただ尚文も、酷い目に遭ったから帰りたがってる感じなので
 こっち世界のが居心地が良い気も。

 あっちじゃただの大学生(20)ですし。

 いずれにせよ、現地妻を置いて帰るのは許されない(迫真)。

次の波まで残り10日間、尚文は行商を再開する

00716
00717
00719
00720
00723
00725
00728
00732
00733
 お前も大変だな(尚文)/すまない…(関所兵)

枯れ果てた街
 通行税を無料にしてくれる手形を無視、銀貨2枚を要求された尚文
 ラフタリアは、話がおかしいと憤ったようですが
 尚文は「上に命じられただけ」
 と察します

 前々回の二人に贈るアクセサリー、未だ制作中。どんだけ手をかけてるのか

 とまれ、尚文は例によって大量の荷物を仕入れ
 妙に困窮したエリアへ

 しかし寂れていますが、人が住んでないわけじゃないらしい

 尚文は、腐った領主が重税を課してると推測しますが…

ラフタリア『もし、この町が波に襲われたら…』

00736
 波で飛ばされた先が、どこだろうともちゃんと守れるように。
 今回、旅は「下見」の意味合いが強い様子ですが
 ここは特に危うい

 この町のやぐらは倒壊寸前、前回の「波」みたいな戦術は使えません

 あの頃は、尚文はたったLv19でした。

『頼む! 食糧と交換してくれ!!』

00739
00740
00743
00747
00752
00755
00758
 お前達…、メルロマルクの国民じゃないのか?

亡命デュアリズム
 北街道の廃墟では、北から流れてきた腹ペコ難民集団と遭遇しますが
 弓使い、国から派遣された“冒険者”がレジスタンスと革命
 政情が悪化して逃げてきたと

 炊き出しの用意だ!

 金がないってレベルじゃない!
 尚文の炊き出しも、この状況では焼け石に水としか。

 険しい表情の尚文でしたが、時間が迫っている為か王都に戻ったようです

 或いは、例のバイオプラントでも渡したのか。

尚文『波まで後27時間か…』

00760
00761
00762
00767
00768
 僕は、北の国で悪政を敷く王の討伐をしたんです(弓の樹)

食堂にて
 盾だけハブる教会、その旗が国旗と並んで翻ってるらしい王都に戻ると
 樹と錬が、「ギルドからの報酬を受け取れなかった」
 と、愚痴ってました

 どうやら、僕たちの成りすましがいるようですね

 樹の「北の悪王討伐」
 錬の竜退治、どちらもギルドを介した依頼だったらしい

 しかし樹、報酬は既に渡したと言い張られ骨折り損のくたびれもうけ

 それはまた気の毒な話です。いやホント。

槍使い『イツキ様、ギルドより北の町の領主討伐の依頼が来ていますが』

00771
 尚文が通行税を払った北の町は、国の方針以上の重税を課しており
 反論は封じ、その金で傭兵団を雇っている
 その討伐が依頼へ
 ギルド!

 おそらく冒険者ギルド、依頼仲介で冒険者と依頼者の手間を減らし、儲けを得るもの

※コメントによると、本当に悪徳領主との事。

イツキ『これは、少し懲らしめてあげなくてはいけませんねっ』

00775
00778
00779
00784
00788
 何がおかしいんですか/いや…、どこのご老公様かと思ってな

噴出すほどにバカ笑い
 どうもイツキは純粋な正義感、ただし“善悪の基準”はギルドに任せ
 彼らの報道、もとい依頼に基いて判断しており
 正体も隠して実行
 故に

 正体隠して正義のヒーローごっこしてるから、横取りされるんじゃないのか?

 尚文が横取りしたと難癖をつける樹
 それが嫌なら、「弓の勇者がやった」と喧伝しろという尚文

 以前唯一動向不明だった樹は、どうも正体を隠し抜いたらしい

 その様を、尚文は「水戸黄門」になぞらえたのね

樹『どういう意味ですか』

00791
 水戸黄門は、事件が解決しても自分がやったとは喧伝しません
 名声じゃなく、民を思ってやっているからで
 樹は同じ想いなのでしょう

 ただ樹はギルドの依頼で判断し、報酬も受け取っています

 報酬を受け取りたければ、「名乗り」が必要だと。
 
尚文『王が倒された後、あの国がどうなったか知ってるか?』

00792
00793
00794
 レジスタンスだった連中が、税を引き上げ始めたんだ…(難民)

統治能力
 悪王の増税は防衛予算だった。“北の領主”と同じ理由なんでしょうか
 レジスタンスは、それに不満を持って政権を倒したが
 実際に、彼らが政治をやってみると
 予算不足だった
 増税した
 と

 前の王も同じ事を考えてたのかもな…

 当初ホントに生活が楽になった
 しかしおそらく、「やっぱり増税が必要だ」と軌道修正したらしい

 困ったのは国民で、前より生活が悪化。メルロマルクに逃げてきたらしい

 今なら、前の「悪王」の苦労も分かる気がする、と。

尚文『お前がやった事は、ただの頭のすげ替えだ!』

00798
 尚文が止めなければ、危うく同じ事件を繰り返すところだった!
 ただ尚文が見たように、「北の領主」統治下で
 町は今まさに苦しんでいます

 傭兵を雇ってるそうですが、波対策で防衛費が跳ね上がってるんでしょうか?

 樹も多少納得したのか、「問題のすり替えだ」と反論
 問題は「成り済まし」だと。

※繰り返しますが、こっちは本当に悪徳領主との事(コメントより)。

錬『俺の方は、どう説明する。…何故横取りした?』

00802
00803
00804
00805
 お前達のせいで、何人死んだと思ってる!(尚文)

彼らの罪
 錬はよりシンプルで、死骸が腐って病を撒いた事に即納得しました
 描写的に、ラフタリアの呪いを「病」と思ったのでしょうか
 尚文が嘘をつく理由が無いと納得
 対し

 これ以上、面倒事は起こすな…/僕は信じませんからね!

 尚文が悪いと信じたい樹
 思うにマイン事件で「悪」と断罪された尚文と、樹の考え方は相性が悪い!

 樹の「正義」と尚文、とことん相性が悪いのね!

 ええい、こうなったらバイオプラント改を世界中にバラまくしかッ!

エルハルト『胸のプレートには、ドラゴンゾンビの核を埋め込んで…』

00808
 ついでに自動修復機能を付けた自信作だ! という武器屋エルハルト
 自動修復、って「ついで」で付くものなんでしょうか
 異世界ってすごい

 尚文自身は、やっぱり盗賊団のボスみたいだと大不評

 しかしラフタリアとフィーロは絶賛、娘に大人気スよ!

兵士エイク『なんとか集めました! 銀貨150枚ですっ!!』

00815
00819
00820
00822
00823
 そのカネで、もっとマシな装備を整えろ(尚文)。

ツンデレ勇者の編隊
 合流したエイク“分隊”。尚文が要求した大金は彼ら自身の為だったのね!
 こうして、尚文の人柄はより好意的に見られるようになり
 波と戦う「仲間」が増えた!
 作戦会議だ!

 ウチを会議室にするんじゃねえよ~

 とは武器屋エルハルトの愚痴
 飯屋もあの有り様だし、武器屋が一番信頼できるのね…。

 さて“一般兵”エイクらはLv26~21、ただし前の波でラフタリアはLv22

 とても当時のラフタリア以上には見えません

 亜人だからか勇者パーティー補正か

ミレリア陛下『和解には時間がかかるでしょう…、メルティには酷かもしれませんが…』

00824
00825
00826
00828
00833
00834
 これも王となる者の務めです…/陛下…?

三度目の波へ
 初登場時の5話の国に、未だに軟禁状態だと描かれる“ミレリア”。
 メルティ、次期女王なので教育も兼ねてるんですね
 で

 次の「波」…、勇者様たちは乗り切れるでしょうか…?

 OPの女性は波の指揮官
 敵は単なる怪物でなく、人間が放った兵隊だったと

 OP通りカースシリーズで戦うなら、相当なピンチって事らしい

 見た目的には、「後で仲間になるタイプ」って感じですが…?

感想追記

 ナオフミ様について行きたい
 勇者が暗躍する事案が発生
 今回の問題児は「弓の樹」
 今週の「モリ 賢‏」社長イラストは
 樹が狙う北領主、本当に悪徳領主だそうな
 錬が原因となった疫病の蔓延
 尚文パーティーに参加した「分隊」     
 トップに戻る

全てが終わったら尚文は帰ってしまう。揺れるラフタリアは…?

00702
 となれば尚文は、基本「残る」しかないのか…?

移住問題
 この問題、タヌキ人が「現代」に移住すれば、最悪で研究施設送りだろうし
 でも美人だから、きっと多くに受け入れられるでしょう
 その一方で気味悪がられるでしょう
 人間じゃないから。

 作中「差別」も似たようなもんかも

 美人だから歓迎され、でも“亜人は人間じゃない”から薄気味悪く思われる

 人間になって現代に来るオチかもですが
 ほんの少し、「作中の一般人」の気持ちが想像できる気がしました

 ラフタリアの縦じまワンピースいいよね。

各国、各地で税金上げが多発。勇者が暗躍する事案が発生

00733
 人が住んでいないのかと思いきや、よく見るとチラホラ見かける

重税問題
 尚文が銀貨を払ったメルロマルク北部、及び「北の国」は戦力補充が原因
 特に後者は、反対して政権を奪ったレジスタンスも重税を課し
 難民も“前王も苦悩していたのかも”と理解へ

 今回の問題、もしや案外繋がってたんでしょうか

1.メルロマルク国による勇者独占
2.勇者不在の不安で、各地が「波」に備え武装化
3.武装へ増税

4.独占状態のメルロマルク、女王が責められて他国で軟禁
5.尚文、他国に出ても「波」と戦えると知る

 問題は、「波」に備え、どこも防衛戦力を確保しとかにゃいかん事でしょうか

 前回の波のリユート村も、自前で戦力があればまだマシでしたから。

問題の解決策かもしれない部分

00819
 転送で飛べる勇者が、「仲間」を得て戦力を増すという事?

増税問題
 勇者が大戦力を持ち、確実に民を救いに来ると分かれば
 各地は、そこそこの戦力増強でも安心できるハズで
 増税もしなくなる…的な?

 また勇者が各国へ分散すれば不安も和らぐでしょうが、戦力的な不安も。

 次の戦い、いかにも勇者が返り討ちにされそうな雰囲気ですが
 結果的に好転を招く可能性もあるのか?

 苦戦すれば、「勇者は分散させない方がいい」と、女王の立場がラクになる…?

出来るだけ、一緒に行動しない方がいい四聖勇者

00210
 第1話より。要は獲得経験値が減ってしまうらしい。

勇者共闘
 なので普段はバラバラに行動し、いざとなったら力を合わせるのがセオリー
 各国としては、勇者をそれぞれの国に分散して貰い
 活動して欲しいらしい。

 今まで見てきたとおり、色んな場所で「勇者」が必要と描かれていますし。

 他国も、「レベル上げならウチでやって!」と言いたいだろうなあ…
 って感じでしょうか

 実際尚文、亜人国家で戦ったほうがラクになる…?

今回の問題児は「弓の樹」。もー! 革命はいつもインテリが始めるんだからー!!



00126
 まあ樹様ったら美しい! いつきさま! いつ貴様ァ!!

弓の勇者の建て直し
 彼のトラブルは“ギルドの依頼”、悪王や悪領主を普通の冒険者のふりで倒してる事
 依頼したギルドが、そもそも問題と言えばそうですが
 樹自身の正義感が問題か

 悪い奴がいる、倒して平和をもたらそう! 僕の名誉は二の次さ!!的な樹

 いわゆる、「名乗るほどのものでもない」案件で
 日本人的に納得なもの

 通りすがりの正義のヒーローさ!が彼のスタイルらしい。

 反面、失敗をかたくなに認めない。正義の味方って本当に難しい。

樹の性格に加え、問題の大きな部分を担う「ギルド(組合)」

00322
 劇中は「ギルド」。おそらく、冒険者ギルド(組合)的なものらしい

冒険者ギルド
 現代でいえば不動産屋のようなもので、依頼人も、冒険者もギルドにいけばいい
 そこに行けば仕事が頼める、仕事を受けられる「場所」は
 依頼人、冒険者両方にメリットがあり
 ギルド自体も儲かります

 仮に。依頼人から直接話を聞いても今回みたいなケースは起こりそうですし

 かといって、重税に苦しむ人たちに「冷静に」というのも
 実際難しいだろうし

 いやはや! 今回の問題もデリケート

今週のモリ賢社長イラストは…、って前回ネタだこれー!



00226
 下はコミカライズ担当、藍屋球先生イラスト、「×」は黒く塗る指定。

いわゆる「ベタ」
 前回のフィーロ食べちゃったネタ…、って食べられてる!めっちゃ!
 前回、見なかったことにしようとする尚文も
 ラフタリアの「はぃ?」も可愛い!
 可愛かった!

 もしあの時、ホントに食われてたら大惨事だったでしょうね…

 冒頭での、フィーロ共食い台詞が繋がってきたのも
 ディ・モールトベネ(非常に良しッ!)

 にしても「らしいよ?」って、王様の扱いってばホント…。 

 あと藍屋球先生のツイッターが、すごくガンダムUCお好きそう。すき。

正義執行! 「北の国」を革命に導き、北の町改善に決意した樹

00736
00747
 最初に通りかかった村(上)はメルロマルク国内、下は「北の国」の難民

悪徳領主
 食堂で、樹が「懲らしめよう」と言ってたのが前者で、重税を課しています
 コメントによると、本当に悪徳領主だそうで
 樹の討伐は正しいらしい

 後者は樹らの革命で政情悪化した北の国、尚文は犠牲を出した事を責めます

 政治的介入は難しいという話。

錬が反省する事になった疫病事件とは、第8話のドラゴンゾンビ

00188
 その核の一部は尚文の鎧に埋め込まれ、機能アップを担う事に

錬のドラゴン退治
 今回、錬がギルドの要請で討伐していたと判明し、“討伐報酬”はキャンセルへ
 ただし死骸は、錬だけじゃなく「誰も片づけなかった」のが原因なので
 錬を責めるのはかなり酷な話

 死骸を欲しがって冒険者が集まり、彼らで村が潤い、“利益”を得ていた為です

 そうこうしてる内に腐ってしまったらしい。
 尚文も聞いてますが、錬が迂闊なのが原因と思ったか特に話しませんでした

 反省する錬ですが、責任を背負うには少々気の毒

 人が死んだ責任はのう…

尚文パーティーに「エイク分隊」加入! 一時的に大所帯に

00819
 エイクを分隊長とする、下部パーティーがまるごと加わった格好。

ブラックジャック的な
 いきなり金を要求した尚文ですが、装備品を自前で購入させる為でした
 第1話時、マインに銀貨480枚の装備を買って持ち逃げされ
 同じく1話時は、「仲間になる」と言った男達も
 尚文に装備を買わせる気でした

 もちろん今や尚文も大金持ちですが、買い与えてるとキリがない為でしょうか

 覚悟を試す事と
 また、買い与えて噂になると、それ目当ての詐欺師も来そうですし

 騙された経験があるだけに、尚文パパも慎重

 でもフィーロ達にはすっかり甘くなりましたね!
 
公式ツイッターより

















































2019年3月13日 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」

00602
 阿保監督が絵コンテを担当

スタッフ
 脚本:江嵜大兄
 絵コンテ:阿保孝雄
 演出:髙橋順
 作画監督:清水海都/大高雄太/山村俊了
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう
 制作協力:-

あらすじ
 メルティを拒絶した尚文は、粛々と次の「波」に備える。協力したいという少年兵を条件付きで受け入れ、加えてレベルアップしたラフタリアをクラスアップさせようとするが……そこに王の嫌がらせが待ち受けていた。

次回、ただならぬ雰囲気の“第二の波”! 尚文は仲間達を守りきれるのか

00080
00083
 次回またもカースシリーズとすれば、以前の波と比べものにならないらしい

波の正体(その1)
 考えてみれば当たり前。第1話によれば、最初の波は騎士団や冒険者で対応
 つまり、敵は「こちらの戦力はたいしたことない」と見て取り
 第3話の戦力を送った

 だから槍の元康、剣の錬、弓の樹、肉のスギモト楽勝だったんでしょうか

 波は知性を持った連中らしく
 次は元康達相応、それ以上の戦力を送り込んでくるワケか

 これは元康の股間が危ない!

 次回、盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
トップに戻る

 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」

トップに戻る