公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第8話 感想 呪いの盾 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
フィーロ加入以来、最大の苦戦! ドラゴン・ゾンビ討伐戦!!

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決闘回で描かれた呪いの盾、“カースシリーズ”発動! 攻性防壁なのね
 しかしあのまま戦ってたら、止めようとして同じく呪いを浴びたラフタリアや
 中にいたフィーロに至っては言わずもがな
 戦う理由の再確認か

 帰る為の戦いから、二人を守り抜く戦いへ。尚文パパ再出発!

甘えるラフタリアいいよね…
 スルーしたあげく、三人で輪になって眠ろうを拒否する尚文パパ!
 前回から、娘達がめちゃくちゃ尚文に甘えているだけに
 彼のツンデレっぷりが際立ちます
 助手娘もいいキャラ!

 今回、“レベル不足で解放できなかった盾”も気になる!

盾の勇者の成り上がり 8話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」     
 Aパート「疫病が蔓延する東方の村」
 剣の勇者の後始末~尚文Lv37~
 わざと嫌われる言い方をしてませんか?
 ドラゴン・ゾンビ  
 Bパート「カースシリーズ」
 信じています
 腹から声を
 呪いの傷
 おみやげ
 温かくして寝ろ    
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

カースシリーズ“憤怒の盾”、今度こそ解放へ

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 決闘回、マインに騙された真相に気付いた際に半分覚醒

装備して256回戦闘しなきゃ
 盾のツリーを、全て埋め尽くすようにして発動する特殊なシールド
 ツリーになく、任意で呼び出す事が出来ない上
 憎しみで意識が保てなくなる様子

 ラフタリア曰く「あの力は、ナオフミ様をどこか遠くに連れて行ってしまう…」

 今回は絶大で、どうも「次の波(OPラスト)」でも大暴れする模様

勇気と無謀は違うように、慎重と臆病は違う

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 今回の戦闘、判断に迷ってると思ったら次に生かしていくのね

あらすじ
 VRゲーム経験者、剣の勇者・錬は、モンスターの死体が腐ると思わず
 結果、放置されたドラゴンの死骸は疫病を撒き散らし
 東方の村を滅ぼしかけていた

 尚文は銀貨500で処理を請け負うが、ドラゴン・ゾンビ化し暴れ出す

 戦いの中、怒り狂った尚文は“カースシリーズ憤怒の盾”を解放
 憎悪に飲まれるが、ラフタリアに救われる

 事件は解決したが、尚文による“呪い”がラフタリアを蝕む

 次回、盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」

走れ東へ! 飛ぶが如く!!

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 前回で尚文達は、南方で槍の元康がやらかした事件の後始末をし
 ついで温泉宿でラフタリアとフィーロが一戦交え
 尚文は二人に贈り物を貰う

 続いて東方では疫病がはやって薬を必要としていたが、原因は剣の錬らしく…?

前回贈られた工具を使い、さっそく細工している石の勇者

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 ご主人さま…、眠れないの…?(フィーロ)

父の勇者の贈り物
 父さんが夜なべをして、手袋ならぬ宝石細工を作ってくれていた…
 前回贈られた金槌を「もう持っていた」らしき描写も
 フィーロは不意に目を覚ましますが
 再びぐっすり

 尚文もにっこり、鍋も黒々、すっかり旅慣れた様子です

 約二ヶ月弱前までは半ニート、マイン相手に真っ赤だった青年とは思えません
 どこに出しても恥ずかしくない悪党面

 すっかりお父さんに

 一流です、一流のツンデレですよ

翌朝。フィーロの首輪を付けていた勇者親子、旅人を見つける

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 アンタ達、引き返したほうがいい…/この先に行ったら死ぬぞ

アントニオ尚文
 残りのシチューを振舞い、「この先」には村があると聞いたという尚文
 すると、もう村はだめだと言います
 村長もブッ倒れたと

 ここで槍の元康なら、「大丈夫。その為に俺が来た!」とか言いそう

 しかし尚文は、特に追及しなかったらしい
 性格の差を感じますね

 迷わず行けよ 行けばわかるさ

第一村人『こんなところに、いったい何の用だ…』

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 まさか…、神鳥の!? せんせー!

ヒーラーとタンク
 すっかり尚文、“聖人”の旗印となってしまったフィーロですが
 もちろん愛と正義の人「ただの行商」と名乗り
 治療所に案内されます

 本当に…?!/俺は薬を売りに来ただけだ

 どうあれ薬があるだけも嬉しい
 この数が倒れたら、治療師と弟子だけじゃ追っつきませんわな

 まだ動けるのに逃げないだけでも、治療師さん立派

 この人もまた立派に聖人ですし助手かわいい

尚文『この状況なら! 俺が薬を飲ませたほうがいい…』

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 前回ラフタリアが使ったときと、覿面に効果が違った“スキル補正”
 今回もこうかはばつぐんだ!
 きらきら光るよ!

 特に前回の植物戦は、“効果の違い”が目に見えて凄かったですね

 そら聖人とかロリコン野郎とか言われますわ

尚文は夜まで働き、際し“泣いている村人”を見る

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 銀貨50枚か/これで…、足りますか?

代価
 だいたい2ラフタリア弱、または第5話リユート村の通行税並み。
 正直、命の代金としては安く思えました
 が

 少し足りないが…、まあいい(尚文)

 やっぱり聖人ですよねーって。
 そういうとこやぞ

 多分、弔い泣いている人を見たのも影響したのか

 そういうとこやぞ!

尚文『俺がやったのはあくまで応急処置で根本治療じゃない』

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 私達だってダメだって解ってます! と弟子娘を暴発させる尚文
 どちらにせよ、自分は儲かるから良いと煽り
 このままじゃお前達の金か
 命が尽きるぞと

 尚文ってば毎度ながら煽る煽る! 本音を引き出させる!
 
治療師『山を根城にする巨大な竜を、剣の勇者様が退治されたのです…』

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「(錬の奴。肉は放っておけば腐る事くらい、高校生のガキでも知ってるだろうが)」

死体の利用法
 尚文の疑問ももっとも。しかし、竜の死体は“村の観光資産”となったとか
 竜から「素材」を取ろうと各地から冒険者が集まり
 村は多いに潤いました

 つまり錬だけでなく、誰も片づけず“共有”してしまったのです

 結果、竜の死体は腐って毒を発生させ
 近寄った冒険者を殲滅

 村まで流れてきて、今やどうしようもない有り様に

 バルーンでも、5匹で1食分になる世界ですものねえ

尚文『…いや、この世界をゲームと思ってるなら抜け落ちてるか』

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 とまれ問題はここで、前回で元康が種を持って来た事件同様
 他3勇者は、この世界はゲームだと思っていました
 第1話、召喚時の夜に言ってます

 以降も「ゲームと同じように怪物が、事件が起き、効率よく進められた」のか

 反省しないのは、ゲーム時代ほぼそのままな証明なんでしょうね

ラフタリア『原因が解っているのに、なぜ処分しないのですか?』

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 国への依頼はキャンセルしておけ、ラフタリア。出発の準備を

尚文出陣
 元々山は怪物が跋扈し、更に竜毒によって生態系が変化
 もはや、生半可な冒険者でも通じなくなり
 国にも救援は依頼したが
 勇者は忙しい
 で

 感謝は要らない、欲しいのはカネだ。銀貨500枚でいい

 さっきの10倍!
 村人騒然、困窮しきった今とても払える金額じゃない様子

 しかし元々、国への救援要請も“報酬”を払って行ってたらしい

 だから都合はつくはずなのね。

『聖人じゃなくて、ただの守銭奴じゃ…!』

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 尚文の言い方が悪すぎて、助手の反感を買ってしまいますが
 元々、「国も金を払わなきゃ怪物退治してくれない」
 薄情なようですが、モンスターが跋扈する世界
 国側も無尽蔵な対応はできません

 金を払う仕組みなのは、納得できると私は思います。

 また何より、「尚文の性格」を描いているのね

ラフタリア『わざと嫌われるような言い方をしていませんか? ナオフミ様』

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 この馬車には一緒の思い出が詰まってるの! 置いてくなんて嫌!!

いざ間野山へ
 わざと嫌われる言い方。彼は異世界転移直後、“この国を救おう”としました
 でも王国側は、そんな尚文を散々に利用して捨てた
 だから、彼なりに「経験」を活かしてる
 そんな感じでしょうか

 フィーロの我がままにも困ったものです…

 とまれ今回、フィーロがだだをこねたため「馬車で」モンスター山へ!
 生まれてまだ一ヶ月だけどな!

 前回は3人だけで行きましたし、ラフタリアはそのつもりだったらしい

 しかしフィーロの駄々、あとドラゴン用に色々と…。

 子供はッ! 「駄々」を捏ねるものだって兄貴も言ってた!!

尚文『いや、案外悪くない判断だったかもしれないな』

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 ファスト・ガード! 走れフィーロ!!

飛ぶが如く
 ラフタリアは文句たらたらでしたが、馬車で正面突破する尚文一行
 前回と違い、目的地がチョットばかり遠いので
 せんかは ばつぐんだ!

 際し尚文は、護りの魔法“ファストガード”でフィーロを強化

 いつかのレース回みたいな爆走してる!
 ハリネズミに厳しい!

 まさにソニック・ザ・ヘッジホッグ!

 すっかり魔法使いですね尚文様!

尚文『キツかったらさがっていろ、ここは空気も悪い』

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 並大抵の冒険者じゃ到達できなくなった山ですが、あっさり到達
 むしろ、問題は腐ってしまったドラゴンのビジュアルで
 昼食前なのに食欲が…

 ひどいビジュアル系もあったものである
 
フィーロ『見てたらお腹すいたの~♪ ゲッフゥ

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 この大きさだと、バラすだけでも一苦労だな~

ガテン系勇者
 尚文にすれば、到達した時点で、ほぼ任務完了な気持ちだったらしい
 後は、死骸をバラバラに解体して無力化
 思ったより大きくて難儀とはいえ
 死骸は死骸と

 できれば高火力な攻撃魔法、爆破系の何かが欲しいですね

 やはり、尚文パーティーは爆裂系が足りない!
 爆裂が足りない!

 今のままでは、元康の股間くらいしか爆裂できない!

尚文『……えっ?』

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 ドラゴン・ゾンビ……だと!?

尚文Lv37/Lv39/Lv38
 しかも結構、高レベルっぽいモーションで動き出した!?
 ゲームなら、中ボス級を思わせる演出で
 レベルもバグってる!
 が

 てやああああああ!(フィーロ)

 さすが尚文、大事をとって撤退するのですが
 フィーロが突っ込んだ!

 この子、ちょっと無謀じゃない!?

 と思ったら、そういや「理由」があるんでしたっけ!

フィーロ『ドラゴン、きらーーーーーい!

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 案外、イケるのか…!?

戦闘開始
 元康とレースに応じた原因、“フィロリアルと竜は仲が悪い”
 際し、思ったよりダメージが通ったので応戦しますが
 毒のブレスが…

 二人とも、俺の後ろに!

 錬なら、剣圧で炎を裂くとか出来そうですが
 尚文一行では厳しい!

 ブレスに防戦一方となる尚文一行

 前回ラストで倒れてた冒険者は、毒なのか或いは戦い倒されたのか

尚文『(毒のブレスは盾じゃ防ぎきれない! 俺はともかくラフタリアは…)』

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 バルーンの件通り、尚文自身は盾だけでなく、全身に防御が適用
 その為、ステータス上も毒に犯されず済むも
 ラフタリアは毒が“重ねがけ”に

 アイコンに異常が二つ点灯し、危険な状態であるとわかります

 前回の冒険者らは、遺体も竜か魔物に食われたのか

『だが! ここで食い止めないと更に面倒が増える…!!』

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 尚文の脳裏を村がよぎり、「態度が悪いだけで心配してる」と描写
 また、バトル表示が明らかに異常
 異変が起きていると示唆

 この表示がいかにも“ゲーム然”とし、錬たちの誤解を助長しているのか

 尚文自身、「まるでゲームだ」と何度も言ってますし

尚文『とにかく一度撤退し、態勢を立て直す! フィーロ!!』

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 また…、また奪われるのか。この世界は俺から全てを…

カースシリーズ「憤怒の盾」
 突撃したフィーロ、尚文達の声によそ見し、ドラゴンに丸飲み!?
 以前、“最初からマインに裏切られていた”と知った時同様
 今度こそ“カースシリーズ”
 憤怒の盾を解放へ

 多彩多様なアイコンが、全て一色に塗り潰されてしまう尚文

 新たな盾というより、全て置き換えてしまうのね
 憎いって一心に染まるように。

 チカラ ガ ホシイカ スベテ ガ ニクイカ

 尚文の怒りを“素材”に、良くない形の力が解放してしまった…?

ラフタリア『そんな…、ナオフミ様まで……』

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 燃えろ(尚文)

燃えよドラゴン
 力が欲しいか? 憤怒の盾は、問いかけに相応しい力を発揮!
 物理的な打撃に耐えたのは序の口で
 発火が真価らしい

 意識して用いた“二度目”は、殴った尻尾がフッ飛んだ!

 錬が切断してた尻尾が!
 OPでの炎、盾そのものが“炎の盾”なのね

 殴った側に引火し継続ダメージ! より攻撃的な盾だったと判明

 意思が飛んで、尚文本来の柔軟さ、多彩さが消えるのが問題か

尚文『殺す…、全て殺す…! 死ねえええええええ!!』

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 この真っ赤な視界は尚文が見ていた景色か

願いは一つ
 自分を陥れた王様、信じてくれなかった3勇者たち
 苦しむドラゴンに、マインの末路を想像し
 殺意が漲っていく尚文

 あの女が戸惑い、苦しみ焼け死ぬ姿しか頭にない尚文

 先代・盾の勇者で生じた偏見
 国王の親バカさ

 元康に取り入りたかったマインが起こした冤罪の産物か

 他勇者にない経験が、他にはない“形態”を呼び出してしまったらしい

『信じてます』

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)ラフタリア
 私はあなたの剣です

 ナオフミ様が誰も信じられなくなっても、私は信じています
 私を救ってくれたナオフミ様を…
 偉大なる…

 盾の勇者様


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 ナオフミ…、様…? 良かった…、戻ってきて……

信じています
 いかに鉄壁の防御とはいえ、我を失い前進を繰り返す尚文を案じ
 必死に、炎に焼かれながら引き止め
 ずっと呼びかけていたらしい
 ラフタリア健気…

 力の根源たる盾の勇者が命じる! 理を読み解き彼の者を癒せ!!

 うわごとのように、「殺す」と叫び続ける尚文を見て
 心配にならない訳ないですものね

 彼女が知る尚文は“優しい”、我を忘れているに違いない

 しかし傷は単なる火傷ではないらしい

尚文『癒せって言ってるんだ!? ファストヒール!』

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 ゾンビに有効打を与えてるのも、“呪いによる炎”だからか
 浴びたラフタリアは、回復魔法が機能せず
 苦しげに昏倒したまま

 この直撃を食らったドラゴンゾンビ、そりゃ苦しむわけですよ!

『こいつを倒すには、この力を使うしか…、だが』

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 気を抜けば憎しみで意識を持っていかれる! どうすれば…!?

ちぬられた盾
 幸い“呪いの盾”は機能してますが、意識侵食も続いています
 しかし、攻撃職ラフタリアが昏倒した今
 使わないと倒せない

 あのアイコン侵食のように、“憎しみ一色に染まる”のが問題点か

 呪いの盾はリスクを負う規格外
 以前の尚文なら、「まるでゲームだな」と言った気がします

 とまれ今はそれどころじゃありません

 装備したまま256戦して呪いを解かなきゃ!

結局、ドラゴン・ゾンビは“腹がもぞもぞ動く”とそのまま停止へ

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 大丈夫か?!/はい…、尚文さまのヒールのおかげです…

腹から声を出せ!
 本当に多少なりと効果があったのか、ラフタリアが健気で
 そしてフィーロは、底無しにたくましかったのです
 後の一寸法師である

 血? ああ、パックンされた時にごはんゲーしちゃったの~♪

 噛まれた時に“飛び散った赤”
 竜解体に移る直前、バクバク食ってた赤い実か!

 やだもうこの子ったら、お行儀が悪い!

 お行儀が悪い子でホント良か…、ンン…? いや別に良くはなくて…?

『ご主人様、フィーロの事心配してくれたの~?』

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 なんでこっち見てくれないの~♪とツンデレを煽っていくフィーロ
 いや生まれて一ヶ月、意図してないと思われますし
 でもわざと言ってるのかもしれない
 どっちだ!

 何せ奴は! スデに“つがい”という概念を知る早熟な子!!

 色を知る年齢か!!

フィーロ『紫色の、おっきな水晶があったの♪ ピカピカしてた』

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 食ったのか!?

錬が倒した竜
 フィーロのお腹に新しい命が!? もといいや正しいというか?
 ゾンビは、腹の中の紫水晶で稼働しており
 食ったので止まったらしい

 まあ雑な子!

 尚文は自然発生と捉えますが
 タイミング的に、“人為的に作った”可能性も…?

 本作中、「波」がゾンビ軍団を使役してたのが連想されますから。

 偶然か故意か、おのれ元康!

尚文『村へ戻るぞ!』

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 しかし他ならぬラフタリアが、ドラゴンを処理しないとダメですと反論
 尚文は、村人よりラフタリアの方が大事でしょうが
 ここは大人しく妻の言う事を聞く事に

 ラフタリアの健気さは、“自分が故郷を失った”過去ゆえか

 優しくもあり、危なくもある

尚文『フィーロ! 急いで片づけるぞ!!』

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 そのカネは、ラフタリアの治療に。いくら払ってもいい

呪いの傷 
 ドンと金袋を寄越した治療師ですが、逆に“払う”という尚文
 もはや、ラフタリアは採算度外視な子です
 必ず治して欲しい

 しかしホワイト企業勇者に、治療師は口ごもります

 曰く「呪いの傷」だと。
 今は、聖水を染みこませた包帯で小康状態

 しかし呪いが強力、波大抵の聖水ではどげんもこげんもならんと

 ラフタリアのおっぱいを強調する毛布… 

治療師『大きな町の教会にいけば、手に入るはずです』

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 だから、このお金は…、その時の為にと返してくれる治療師
 確かに、彼は治す事は出来ませんが
 返し方に人柄が見えます
 治療師優しい…

 あの尚文が「すまない」というレベル。治療師さん優しい…

 あの尚文が…

『死骸にもこれほどの呪いがあるとは…、ドラゴンとは恐ろしいですね』

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 ええ、うっかり腐肉を浴びてしまったからこんな事に…

アイコンタクト
 さすがに口裏を合わせ、呪いはドラゴンの“死骸”のせいにされました
 際し、尚文にアイコンタクトするラフタリア
 ありがとうドラゴン…

 もし真相が知れれば、マインと王がネガキャンするに違いない!

 口振りからして、ドラゴンゾンビ退治は伏せられ
 単なる死骸処理にしたらしい

 結果、村人たちも「危険な仕事だった」と認識してくれます

 本当にありがとうドラゴン…

『……大切にされてますね?』

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 口裏合わせを、変な方向に誤解してくれた治療師助手
 いや、実際間違っちゃいないんですが
 これも思わぬ副作用

 尚文は守銭奴ではない、治療師も助手も、心からそう思ったはず

 あっさり戻ったら、「誤解」されたままだったかもしれません

助手『ラフタリアさん♪ おだいじに~♪』

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 あの力は、ナオフミ様をどこか遠くに連れて行ってしまう…

そんな気が
 楽しげな助手はともかく、ラフタリアは直感的に行動しただけだと言い
 むしろ、この程度で済んだのなら安いものですと
 命なんて安いものだ
 特に俺のはな

 ご主人様、どっかいっちゃうの…?/どこにも行かない…

 娘二人とも、直感的に尚文を心配していますが
 ある意味で間違ってない

 何せ尚文の大目的は、波を終わらせ自世界に帰る事

 はるか先の話ですが、前振り的に感じます

フィーロ『あっ! ご主人様におみやげっ!!』

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 思わず尚文もドン引きですが、幸い“お土産に持って帰った”
 食ったのとは別に、ちゃんと別に! 持って来たらしい
 ラフタリアは、「吐き出したの!?」と驚き
 尚文は汚そうに摘んだ!

 良かった、フィーロが生んだ子じゃなかったんだね(婉曲的表現)

 生んだ子じゃあなかったんだね!(婉曲的表現)

『もしこれが、ドラゴンの魔力が死骸の中で結晶化したものなら…』

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 アイテム名は「怒龍の魔片(小)」で、新たな盾の素材となりました
 しかし、新たな盾は解放されません
 尚文は「レベル不足か」と

 ツリー上は、「奴隷使い」シリーズから繋がるものらしい

 今の尚文には、格上なドラゴンだった…?

尚文『“あの盾”は、ツリーには出てこなかった……』

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)尚文
 すまなかった二人とも
 あの時、俺に迷いがあったから、二人を危険な目に遭わせてしまった

 勇気と無謀は違うように
 慎重と臆病は違う

 臆病でいたら、守れない者も守れないんだ…


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 今の俺達は、昨日より強くなっている。明日はもっと強くなる!

反省
 カース系は現状“ツリー外”、尚文は二人を自分で殺しかけたと反省し
 また今回、ドラゴン・ゾンビ相手に攻めあぐねた事を
 慎重すぎたと反省します
 フィーロ達もです
 だから

 そして次に活かして行こう

 勇者っぽくなったなぁ…
 今回、ブレス相手に尚文が迷ったことが“反省点”になったと

 フィーロも糸が切れた凧みたいな面、多少改善されるでしょうか

 ただし元康は蹴っていい!

フィーロ『あーっ!ご主人様、笑った!!』

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 あ…、あの……、今晩はずっと一緒に居てくれませんか?

温かくして寝ろ
 ラフタリア曰く、ようやく“普通に笑った”とか言われる尚文
 また、前回を踏まえてでしょうか
 ラフタリアが甘えますが…

 フィーロ、今夜はラフタリアに添い寝してやれ!

 即決でなに言うてはりますの!?
 曰く「寒いんだろ?」

 その発想はなかった! さすが勇者! クール&コノヤロウ!!

 しかし、フィーロさんが救いの一言を!

『ご主人様も一緒に寝ようよ~』『寝ないッ!

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 俺はあったかくないぞ(尚文)

輪になって眠ろう
 三人で川の字になって寝るのか、と思いましたが、尚文パパは拒否
 なるほど、フィーロと羽毛が温かいって事へ繋がってるのね
 彼が、自分を心が冷たい人間だと思っている
 という意味もあるんだと思います
 たぶん。

 強くなる、俺を信じてくれるあいつらと一緒に…、そして守る。何があっても、必ず!

 フィーロ加入以来、初めての厳しい展開
 でも結果的に学ぶ事に

 非常時のカースシリーズもですが、平常時の強さも増した!

 ただ、3人で寝なかった事だけは許されませんね…!

感想追記

 近未来の異世界日本出身者・錬
 嫌われ勇者の一生
 ラフタリアの善意
 お掃除勇者        
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今回、剣の錬は「近未来日本」出身のVRゲーマー

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 四人の勇者は、全員が「異なる異世界日本」の出身

剣の勇者「錬」
 錬は“仮想現実型ネトゲ”経験者、一番ゲーム感覚が強いのかもしれません
 その為、モンスターは倒せば勝手に消え去るものと誤解し
 腐ってしまうと思わなかった

 尚文は言及しませんでしたが、全員「常識」が違うらしいんですね

 元康はネトゲ
 樹は、家庭用ゲームの世界とそっくりなんだそうな

 尚文達は異なる日本、お金に描いてある偉人からして違うそうな

 第1話以来言及してないですが、ホントに腐るとは知らなかったのかも…

加えて「モンスター素材」は、重要な資源であるという

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 尚文が狩ったバルーンを売りつけてたのが懐かしいですね

モンスター素材
 加えて、放置されたドラゴンを目当てに冒険者が集まって“観光資源”に。
 訪れた者達は、必要な箇所を少しずつ持ち帰り
 冒険者たちで「共有」したらしい

 何より山に分け入るのは村人では難しく、冒険者なら戻ってこなくて不思議もない

 定住してないから、採取後にそのまま旅立ったと思えば
 村人だって違和感はないでしょう

 そうこうしてると腐っちゃった…、と思えば仕方ない事件だったのかも

わざと嫌われるような言い方をする尚文

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 冒頭、銀貨500枚を「ふっかけて」嫌われた尚文

ビジネスライク
 未だマイン達に裏切られた事、“この世界が大嫌い”なんだと露わにする回
 意思関係なく召喚され、それでも当初は世界を救おうとしたはずが
 良いように使われた怒りが尾を引いるんですね

 いつ不幸になってもおかしくない、そんなピリピリした面があるんだろうなって

 嫌われたがるのは
 マインに好かれた、と思い込んで酷い目に遭った反動か

 最初から嫌われていれば、あんな想いはせずに済みますから

それでも今回、退けば村が大変だと頭に過ぎった尚文

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 内心では、「救うべきだ。困ってるんだから」って善意があって
 自分の振る舞いは良くない事だと思っているのかな
 と、内心を推し量りたくなる回でした
 元々人が良いんですし

 ラストの「俺は(温度的に)あったかくない」が妙に印象に残ります

 俺は「(心が)あったかくないぞ」って言ってるみたいで

同じく印象的なのが、ドラゴンの死骸掃除を優先してというラフタリア

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 ラフタリア健気だ…、と思うも、呪いで後遺症が残ってしまう事に。

彼女の動機
 そらゾンビも苦しみますわ! 回復の為に大きな街へ向かう事に。
 また、彼女の動機は「自分のような被害者を出さない」為
 村壊滅はトラウマだったんだろうなと

 故郷を失くす人がこれ以上出ないように、って動機を思いだすシーンでした

 どうにも異性扱いされないのもかわいい!

毎回、楽しいイラストを上げられる「モリ 賢」さん!


 お掃除勇者たちがかわいい!

モリ 賢氏
 本作をメインで制作するキネマシトラス、その子会社さんの取締役
 同「ぎふとアニメーション」は毎回制作に協力しており
 モリ氏は社長兼アニメーター

 今回の話は、錬がやらかしたことの帳尻あわせだったのだ!

 前回に続きお掃除する尚文!!
 次回は樹…、と思いきやタイトルは「メルティ」

 また何より聖水調達で大きな街、王都帰還でしょうか?

公式ツイッターより















































2019年2月27日 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」

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 作画監督にぎふとアニメーション社が記名

スタッフ
 脚本:田沢大典
 絵コンテ・演出:垪和等
 作画監督:森賢/多田靖子
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう
 制作協力:-

あらすじ
 疫病に苦しむ東方の村の話を聞き、薬を届けに行く尚文たち。疫病の原因は、1ヶ月前に退治されたドラゴンの死骸が適切に処理されぬまま腐敗してしまったためだった。死骸処理の依頼を受け、尚文たちは山を目指す。

次回「メルティ」、いよいよ彼女の登場ですね!!

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 いよいよ、オープニングの完全消化まで後わずか!

なお連続2クールです
 制作元キネマシトラス社は、2クールに1本くらいのペースで作ってる印象
 今作は、その点でちょっとチャレンジブルな感じですね
 メイドインアビス劇場版も作ってますし
 フィーロは可愛いですね

 さてマインに対し王様が「マルティ」、なので「メルティ」と言えば。

 余談ですが、初めて「マルティ」って言った回で「メルティ」と誤記
 コメント欄で大いに突っ込まれました
 大いなるツッコミ!

 ほらメルティブラッドとか連想しちゃうから! そんなメルティですよ次回!

 次回、盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」

盾の勇者の成り上がり 8話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」     
 Aパート「疫病が蔓延する東方の村」
 剣の勇者の後始末
 わざと嫌われる言い方をしてませんか?
 ドラゴン・ゾンビ  
 Bパート「カースシリーズ“憤怒の盾”」
 信じています
 腹から声を
 呪いの傷
 おみやげ
 温かくして寝ろ    
 感想追記
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 制作スタッフ
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 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
 盾の勇者の成り上がり 第12話「漆黒の異邦者」 前期OP「RISE」、前期ED「きみの名前」
 盾の勇者の成り上がり 第13話「盾の悪魔」