2019年4月発売 HGAC-223 マグアナック 新機動戦記ガンダムW これまでの記事はこちら
平成最後の“HGxx”、色んな意味でまさかのマグアナック!?

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平成の1999年、ガンキャノンからスタートした“HGxx”シリーズ平成最終作!
 テロ同然の主役陣営で、数少ない“味方量産機”マグアナックが登場
 平成三部作は、Vの反省か“量産機”キット化が下火で
 模型誌作例が眩しかった記憶

 全機異なるカスタムマイズの40機、“基本形”が一般販売でキット化!

1995年作品
 同作量産機リーオーで模索された、“カンタン組み立て”を踏襲
 なんと、ポリキャップも球状タイプしか入ってません
 でも、二色装甲も大半を分割再現し
 昨今のプラモすごい!

 手首は指と甲の二部品、武装は銃・盾・斧とシンプル!

HGAC マグアナック ランナー写真

 機体概要
 ランナー写真
 キット概要
 A.C.195年 オペレーション・メテオに参加した“量産機”
 当時キット化されず、模型誌に作例が掲載
 当時の作例、量産機たち
 ガンダムサンドロックと40機の家族達
 TV版を再構成した漫画版「敗者たちの栄光」感想
 ランナー写真 2019

全40機、全て異なるカスタムを施され、また作戦に応じ装備を換装した

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 高いカスタマイズ性で、当時記事「究極の汎用機」とも称された

WMS-03 マグアナック
 MS製造技術を、OZが独占したAC世界で、数少ない他組織製量産機
 中東諸国が、“ガンダムサンドロックとの連携を想定”し開発
 OZ、連合に対抗すべく生み出された

 アビリティレベルは個々で差があるも、リーオーを凌駕する高水準

 隊長ラシード以下、全40機が生還した逸話で知られ
 宇宙戦闘にも参加している

 またマグアナックとは、タガログ語で「家族」を意味

 デザインは、石垣純哉氏が担当した

機体ナンバー用に、テトロン(半透明)シールも付属!

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 下は、電撃ホビーWEB掲載の未塗装テストショット

シール
 残念ながら両肩、シールドの細い線がホイルシールで再現
 逆に言えば、腰や胸装甲の黄色い色分け再現がスゴい
 盾中央もパーツ分割で再現

 改めて見ると、キット化が難しい配色してたんだなって感じます

 腰装甲の、スラスターらしい色分けまでも
 装甲を開口して再現

 ライフル下部、Eパック部は色分け・シール付属せず

 モノアイ部は、シールで再現。

ランナーA

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 一昔前と違い、いろプラ成型され、ランナーを探しやすくなりました

いろプラ
 多彩な色を盛り込んだランナー、前述の通りシールド色分けが分割再現
 頭部の黄色も、しっかり分割して再現されています
 手首が結構小さい

 一番上、バックパックなどは切り替えられるようスイッチあり

 全高16.4と小型
 かつ、小顔で造形が細かい

 割と小柄な分、トマホークが大きく感じるのもかっこいい

ランナーB

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 肩アーマーは他機で変更される為、スイッチが入ってます

ブラウン
 装甲のベースになるブラウンの部品
 これも細かい

 二色の装甲を、被せて再現するのは、ダンボール戦機を思い出しますね

 昔なら足首とかシールで再現されてそう

ランナーC1

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 C1があるけど、C2はありません。

ライトブラウン
 なめらかなスネなどが再現、この丸み、宇宙世紀ならジオン系っぽい
 全身に丸いのは、砂漠戦を考慮したって設定なのもかも
 砂嵐の中でも行動してますから

 ふくらはぎは前後で分割され、作例もうっすら分割線が見えます

 今時だと割と珍しい

ランナーD

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 上部にスイッチあり

イエロー
 装甲の黄色い部分で、右上は胸部、左上は肩部を再現するもの
 昔ならシールだったんじゃと思える部分も。
 量産機ですし。

 ガンダムタイプでもなくここまで気合入れて分割したものよねー

 目立つ両肩がシールなのは、そりゃ残念ですけども

ランナーE、ポリキャップ

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 ポリキャップは球状の「PC-7」のみ付属

軟質グレー
 関節ランナーでスイッチはありません。準ポリキャップレス的構造
 とかく、肘の関節が独特です
 珍しい形

 無骨な形だけに、実用性重視なんだなー、って感じるデザイン

 また、トマホークのラッチ(受け具)も軟質素材で再現
 取り外ししても平気!

 シールドと腕の接続部も、軟質で再現

1995年作品、新機動戦記ガンダムWの「味方量産機」がキット化!

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■HGAC 1/144 マグアナック
 価格1,296円(税込)
 発売日2019年04月20日
 対象年齢8才以上

 TVアニメ『新機動戦記ガンダムW』より、総勢40機からなるMS部隊マグアナック隊の一般機をHGACで立体化!
■「Fine Build」のコンセプトをもとに、組み立てやすさを追求した構造を採用。
■シールドはバックパックに、ヒートトマホークは腰部にマウントが可能。
■ショルダーアーマーの跳ね上げギミックを搭載。

【付属品】
■ビームライフル×1
■ヒートトマホーク×1
■シールド×1

【商品内容】
■成型品×6
■ホイルシール×1
■マーキングシール×1
■取扱説明書×1


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 本キット発表からまもなく、サンドロックも「企画進行中」となりました

バンダイホビーサイトより
 劇中も大きな活躍をしたと言い難く、映像企画も進行中でもなく
 今のご時勢で、よくもまあキット化が通ったなあ!
 と購入不可避だったMS!

 HGACリーオーが反響良かった、という事でしょうか

 また本機は、設定上「全機カスタム化されている」上
 設定資料は多くありません

 無論劇中でも数タイプ出てますが、単なる「装備違い」かもしれませんし

 要は、「俺マグアナック」を作りやすいのもキット化の一因か!

A.C.195年 オペレーション・メテオに参加した“量産機”

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 ラシード隊長を頭に、サンドロックを守って各地を転戦した

WMS-03 マグアナック
 最終的には宇宙へも飛び立つも、砂漠運用を想定した局地戦用MSに相当
 特に防塵性は非常識に高く、砂漠に埋まりこんで現れたほど
 ベースにした大型機、“オリファント”も存在し
 偉容は人型戦車に近い

 全機カスタマイズされているが、特に初期は見た目は同一が多い

 戦いが進む中でカスタマイズが進んだ面や
 内的な、四肢の出力比や、バランス調整だった面もあるのかもしれない

 当然、作戦に応じた装備変更も行っていたという

 名前付きでは、ラシード隊長機、アウダ、アフマド、アブドル機が判明している

放送当時キット化されず、模型誌ホビージャパン別冊に作例掲載

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 一番下は設定画、上はムック「GUNDAM WING THE 3D」の作例

1996年 ホビージャパン5月号別冊
 ガンダムG、W、Xは量産機があまりキット化されなかった世代
 マグアナックは、藤川明日香氏がフルスクラッチし
 複製・カスタム化! 

 フルスクラッチ! ポリパテ(粘土のようなもの)の塊を削って制作
 
 しかも、1996年当時の市販パーツから可動部を仕込み
 フル可動にしてるからスゴい

 これを元に、7人がかりでバラバラに制作・ディオラマも作成

 中には、設定にないスキー付きを作っちゃう方も居て…

 いやもうホントに楽しそうな企画でした

同じく当時の作例「エアリーズ」「トーラス」。かっこいい!

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 上からエアリーズ、トーラス、そしてキット化待望論の強い「ビルゴ」

ガンダムWのMS達 
 何より当時、キット化されなかった事が輝きを感じさせるのかもしれません
 懐古論であり、また優れた「作例」としてしか触れられず
 縁遠い作品でありましたから

 トーラスは簡易金型製品、リミテッドモデルとしてバンダイでも商品化

 製造機材である金型は、とにかく高価な上に税金もかかるので
 簡易な金型で作っちゃおうという製品

 バンダイ製プラモでは、倍近い価格、完成度は半分程度(個人的感想)

 変な製品だと思いましたが、今ではキット化されただけで感謝ですわ

マグアナック隊の主、サンドロックも再キット化進行中

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 近々静岡ホビー2019(最速5/8、業者は9日・木より)で正式発表か

ガンダムサンドロック
 5機のガンダムでも装甲とパワー重視、白兵戦タイプ
 同じ白兵戦型、シェンロンが個人戦に対し
 本機は指揮官的性格が強い

 突然現れる高機動型のウイング、ステルスのデスサイズ、歩く火薬庫ヘビーアームズ!

 他が単騎で戦うのに対し、“仲間”を引き連れてるのが異質で
 イメージソースはアリババと40人の盗賊か

 オープニングやバンク(映像使い回し)のショーテルが、ホントかっこいい!

HGAC マグアナック ランナー写真

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