公式サイト どろろ 第6話 感想 守り子唄の巻・下 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 22時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
どろろだから理解できた“ミオの戦い”。百鬼丸の戦いは、ここに再び始まった

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初めて呼んだ他人の名前は、好きになったミオの最期。ちゃんと抱きしめられないのも辛い…
 今までは、赤ん坊が取り上げられたオモチャのように、“身体を取り返す”戦い
 対し、どんどん取り戻していく人間性で「人間」になれるか
 父のように「鬼」となり道を踏み外すか

 穴ぐらから出るのは人か鬼か、どろろの存在もより重要になりました

正反対な兄弟
 今の百鬼丸はどっちに転ぶか解らず、むしろ鬼神側に寄ってしまったところですが
 弟・多宝丸が総じて「人間的」で、単なるバカ息子じゃないのも素敵だ!
 ミオの死は、視聴者も解っていたところとはいえ
 負けなかったと定義したのが熱い

 身体を売らず、しかし死んだ母。どろろが“ミオの理解者”だったのも辛い
 
どろろ 6話 感想

 どろろ 第6話「守り子唄の巻・下」
 冒頭
 オープニングテーマ「火炎」   
 Aパート「無理の後」
 黄金の夢
 醍醐にて
 陸奥と兵庫と隠し事
 泣いたら負け、死んだら負け!
 泣きそうになったら
 鬼神の残り火
 Bパート「おっかちゃんはえらいけど」
 黄金を目指して
 早過ぎた一夜
 負けてねえ! 負けねえで!!      
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 次回予告(公式予告によるネタバレあり)。
 これまでの感想

ミオの心情を深く理解し、笑顔にした。そして百鬼丸を“押し留めた”どろろ!

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 しかしどろろの行動が、短期的には“悪い結果”をもたらすのも皮肉

どろろ
 だってミオの背を押してしまったし! 笑顔になった際は“歌わなかった”んですから
 前回、身体を売りに行く際は「歌っていた」
 辛かったんですね

 でも今回は歌わなかった。“知った上で”応援された。どれだけ心強かった事か!

 侍を逃し、家紋入り袋に種籾を入れて…、どろろが無意識に試練を与えておる!

失った足はまさかの帰還! ありがとう…、ありがとうアリジゴクの鬼神…!!

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 予告で示唆済みでしたが、まさか戻ってくるとはなあ

あらすじ
 鬼神から声を奪い返すも、右脚を奪われた百鬼丸を、同じく無理したミオは心配する
 琵琶丸は、百鬼丸に“鬼神の残り火”が宿っているとどろろに告げ
 人になるか鬼になるか、と危ぶみながら去っていった

 やがて鬼神・蟻地獄を倒すが、留守中、荒れ寺が醍醐家の侍に皆殺しにされた

 ミオをスパイだと誤解しての凶行だったが
 怒った百鬼丸は鬼さながらに怒り、どろろに何とか押し留められる

 百鬼丸の存在は醍醐に伝わり、二人はミオ達の遺した種籾を胸に再び旅立つ

 次回、どろろ 第7話「絡新婦の巻」

どろろ『あんなの…、あんなのってねえよ…』

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 前回、取り戻した聴覚に苦しんだ百鬼丸はミオの唄に救われる
 しかし百鬼丸は、身体を取り戻す為に無理をしてしまい
 生身の右足を失ってしまった

 他方どろろは、ミオが身体を売って子供達を養っている事を知ってしまう

『坊やかい? ちょうど良かった手を貸し』『兄貴!? 大丈夫かい!』

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 ああ。脚は取られたが、声は取り戻したらしい

二重に
 語尾を食い気味に心配したどろろ! しかし初めて聞いた声は呻き声だったと…
 どろろ、今回冒頭からあまりにハードモード
 ショックの二乗ですよ

 兄貴の…、声

 ミオが“身体を売っていた”
 冒頭、どろろが息を切らしてたのも衝撃の大きさを物語ってたように思えます

 あんなに綺麗なミオが。視聴者としても前振り丁寧だったけどショックでしたし

 今回は初の前後編の為、冒頭に「振り返り」があったのも見所。

Party is over それでも踊りたかった 眠れないくらい

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■火炎
 女王蜂(2019/1/30)
 作詞:薔薇園アヴ
 作曲:薔薇園アヴ

 Party is over
 それでも踊りたかった
 眠れないくらい 情熱の火はいつしか いつの日にか

 はなから気付いている 焔はいつか消える
 ねぇ なにも要らないはずだった
 なのにまだ I'm so serious

 ああまだ間に合う
 ああただ Burn it up Baby
 Sorry darling そんなに甘くないよ
 でもきっとそんなに悪くないよ
 Give me fire
 Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah

 Party is over

 Give me fire
 Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah


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 首切れ馬という妖怪伝承は各地に存在、逆に首だけ飛びまわるという話も。

火炎
 パーティーは終わった、それでも踊りたかった。終わる事も消える事も解ってる
 それでも…、という歌詞はEDテーマにも相通じますし
 本作を通じたものなんでしょうか

 Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah

 ここのインパクトが強すぎィ!
 甘くない、でも悪くないというのも厳しい時代を描く本作らしい

 ポン! と効果的に入る和太鼓もホント素敵

 ミオの辺りで身をよじるように立つのは、悲しみをこらえてでしょうか

タケ『ちぇっ…。? おっ! ミオ姉っ!!

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 ン…? どうしたんだよ! 怪我してるじゃあねーか!?

両陣営での仕事跡
 翌朝、タケが血の跡を消すのを諦めていた頃、ミオ姉が帰ってきました
 たぶん今朝も、身体を洗ってから帰ってきたのでしょう
 匂いも消さなきゃですし。
 が

 やっぱり両方の陣で働くなんて無理なんだって…

 隠せないほどボロボロな身体…
 前回、「敵陣は荒くれ者ばかりだ」と言ってたのも踏まえてか

 この細い体に、大の男が3人も圧し掛かっていたんですものね…

 しかし“兵糧”をたっぷり貰ったのか、風呂敷は大きい。

『それは…?』『それがさ…』

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 百鬼丸!? 何があったの!

早過ぎた再戦
 ミオにとって百鬼丸は出会ったばかり、それでもこれほど血相を変えたのは
 誰に対してもか、それとも“歌を褒めてくれたから”か
 少しでも寝ておくべきなのに…

 でも…、私の方が慣れてるから!

 琵琶丸曰く命に別状は無い
 また今回の状態は、「今の百鬼丸を視聴者に見せる」意図もあってか

 両腕左足が義肢、唯一の生身を食い奪われた

 ホント、四つもある中たった一つの生身が!

ミオ『アンタは皆の食事をね! …あっ』

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 どろろにも痣を見られたミオ、すぐに気付いて隠しますが
 どろろにすれば、「やっぱりミオだった」
 と確信に変わったんでしょうか

 もし私がどろろなら、「きっと見間違いさ」って思いたくなると思うし!

 しかし現実は厳しかった

タケ『どうしたんだよ急に? 兄貴の傍についてなくていいのか?』

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 タケ、お前お姉ちゃんが働いてるとこ見た事あるのか?

誰も知らない
 やるせない気持ちを、石をブン投げて静めようとするどろろ
 聞けば、タケはやっぱり何してるか知らない
 ただのお手伝いさんだと

 オレはいつも留守番だ、チビ達だけ残しておけねーからなぁ~

 露骨にホッとするどろろ
 もしタケが、「解ってて行かせていた」場合はどうなっていたか

 このやりとりで、タケが年長なのも察せられます

 ホント、小さな子供ばかりなんだと。

『しょうがねえよ~、今はミオ姉の稼ぎがなきゃ皆飢え死にするしかねえんだ』

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 どろろにしても、「別に責めている訳じゃない」。これはきっと本心
 知らなくて良かった、知らないでいて欲しい
 知っていて行かせていたのなら
 タケにも怒っていたのかも

 琵琶丸はどろろの態度から違和感を持ち、ミオをしげしげと見てましたが…

 気付きそうですが、べらべら喋る人じゃありませんものね
 
タケ『俺たちさ、約束してんだよっ』

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 俺達の田んぼを持つって!
 ああ! 夏は一面ダーッと青くて!! 秋には黄金色になる田んぼだ!

 黄金色だぞ?

 それで米が、食いきれねえほどとれるんだっ!


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 ミオ姉が、子供の頃はそうだったって…!

黄金を求めて
 眼下一面に広がる実り、食いきれないほどの米! なんて素晴らしいのでしょう
 タケ以下、戦争か日照りで荒れた田しか見た事がない
 だが、ミオが小さい頃は豊かだったという
 だから

 いつか私達の田んぼを持とうね、青くて黄金色で、私たちだけの…!

 平和が訪れねば難しい願い。
 また、ミオの妄想でなくばかつては豊かだったのです

 ここ酒井領に隣接する醍醐領も、鬼神の加護を得るまで日照り続きでした

 鬼神が、“酒井領に降るはずだった雨を奪った”可能性もあるのか?

タケ『もう少ししたら、俺も働きにいけるし!』

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 そしたらミオ姉にラクさせてやるよっ! と勇んで去っていくタケ
 彼は「明日はもっと、いつかはきっと」良くなると夢を持つ
 希望が彼らの心を支えている

 しかしタケが働けば“ミオの現実”に直面し、田んぼは税・天候・戦争を免れない

 彼の夢は視聴者目線で、絶望的に見えるのが悲しい

ミオ『“大丈夫! 戦でたくさん失くした分、戦から取り戻すだけっ”』

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 前回、「いいじゃねえか!」と感動したミオの言葉を思い出すどろろ
 しかしそう言って、実際にミオがやっていた事を思うと
 あの言葉は全く違って聞こえます

 悲しげなどろろは、ミオの奮闘に果たして何を思ったのか

醍醐領・農民『ここらで一雨きて貰わにゃ……』

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 まあ、毎年必ず恵みの雨は降るからなぁ。ほら雲だってと希望を思う農民たち
 現代、ダムによる貯水が成立した時代ってなんて素晴らしいんでしょ。
 そして当時「雲が出てるから大丈夫」って…

 もうこれ完全にフラグですよ…

多宝丸『お願いです父上! 私を酒井討伐の援軍にお加えくださいッ!』

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 あのような小国、すぐに討ち果たして見せますッ!!

景光の宝
 現在、どろろ達がいる地の酒井。面白いのは前回「小国」と醍醐自身が言った事
 しかし醍醐景光、「鍛練に励め」と一蹴します
 景光曰く

 戦を侮るなッ! そのような気構えでは、まだまだ初陣は早いッ!!

 景光は賢君だなあと思いましたね!
 兵糧不足が見えた危機でも、焦らないのはさすが将の器ですわ

 必要に応じ言葉を分け、無理な力押しはしない。

 親バカが箔付けで軍を出させるパターンも、決して珍しくないですから。

『お許し頂ければ、きっと母上にお喜びいただける様な武勲を挙げて見せます!』

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 武勲など…/私の武勲など要りませぬか?

連鎖する不幸
 多宝丸の焦りは、どうも“母は自分を嫌っているのだろう”という思い込み
 だって、狩りをしても修行で腕を上げようとも
 母は笑ってくれない
 が

 多宝丸! 我が子を厭う母がどこにおりましょうや!!

 多宝丸の帰結も正直分かる
 ただ母は、思うに「自分は幸せになっちゃいけない」思いなんでしょうか

 名前すら贈れなかった、我が子(百鬼丸)を不幸にした自分は笑っちゃいけない的な

 子を想うゆえに子を不幸にする、まっすぐで不器用な人です 
 
多宝丸『ン……』

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 多宝丸がハッとしたのは、母が決して目をそらさなかった事でしょうか
 あなたを嫌いなはずがない、という気持ちに偽りはない
 改めて、多宝丸は悟ったのかもしれません

 ばつが悪くなった彼はマラソン早駆けに出ますが、ここがまた面白かった!

多宝丸『兵庫! 陸奥! 早駆けじゃ、馬を引けッ!!』

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 多宝丸「言いたい事は解っておる!

 多宝丸「少し、子供染みていたな!
 陸奥「少し?

 多宝丸「ン…

 兵庫「お方様はお優しい…、若にはいつも…、いつも……

 多宝丸「一度言えばわかる!


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 細面で厳しいのが陸奥で、無骨で素直そうな巨漢が兵庫

陸奥&兵庫
 完全にやりこめられる多宝丸、彼は決して“暴君”ではないと感じる場面
 対等に話せる友を持ち、感情的になっても反省できる
 私は彼は「良い人間」だと思います

 何より“感情的”で、人間性の薄い百鬼丸と対になってるんだろうなって

 彼は本当に人間的だなって。
 良いところも悪い所も、両方備えた好漢だと思う

 後は民の窮乏を理解できるようになれば、きっと良い君主になれるのでしょう

 ただどう考えても、部下を百鬼丸に殺され怒り狂いそう(確信)。

多宝丸『(母上が私に冷たかったことなどない、しかし……)』

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 母上には…、何よりも強く想いを寄せるものがある

緘口令
 狩りをしたり木登りしたり、とにかく“母を笑顔にしよう”と懸命だった多宝丸
 彼は、兄がいた事を未だに知らないですね
 緘口令が徹底しておる!
 よう出来た国じゃ!

 一体…、お二人には何が?

 前回での「この国は、一つの小さな礎の上に乗っている」発言
 ここまでは聞いてしまった!

 ハロウ! その国を自由に駆け回るテリーマンだ!多宝丸、答えが出るはずもなく

 お母さん、形だけの笑みとか出来ない人だったのね…。真面目すぎるのよ

前回、アリジゴク鬼神に右足を奪われたことを思い出す百鬼丸

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 百鬼丸!? まだ寝てなきゃあ!

負けない為に
 我慢弱い百鬼丸は、刀を杖に立ち上がろうとしてスッ転んでしまう
 夕方なので、起きてきたミオが慌てて寝かせますが
 ああもうミオ姉こそ無理して!?

 あたしもね…、少し焦って無理しちゃって……

 百鬼丸もミオも、前回で“取り返そう”として焦って無理をした
 二人、似たもの同士なんですね 

 傷だらけのミオ、前回のは相当な無理だったと自覚してるんですね

 稼ぐのは簡単じゃない、と改めて思い知らされた

ミオ『ダメダメ! 二度と侍なんかの為に泣かないって決めたんだから!』

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 泣いたら負け! それがミオの信念だった。
 百鬼丸にも「死んだら負けだよ」と
 きっと“信念”を授けた

 己の身体を労わらぬ彼に、“死んだら負け”の言葉を授けたミオ

 前回を思えば、これはとっても大きいなって。
 泣くのも、負けるのもあるんだよ

『声が出るようになったんでしょ? 凄いじゃない! ちょっと喋ってみて?』

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 え? うるさいって事? 自分の声が? そんな…

笑顔
 百鬼丸が喋らない理由。なるほど、前回冒頭を思えば納得かもしれません
 小さな音ですら、あんなにやかましく聴こえた彼にとって
 自分の声なんか暴力そのもの

 しかし笑ってしまったミオに、どろろもハッとさせられることに

 もしかしたら、「ミオも笑顔にしたい」と思ってたんでしょうか
 彼女はずっと辛そうでしたから

 意外や彼女を笑顔にしたのは、黙然とした百鬼丸

 本当に、この二人は互いに必要とし合っているって感じがします

『すぐに慣れるわよ、どろろが言ってたわよ?』

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 今のままじゃ、穴ぐらに篭もった獣みたいだって
 彼女も、百鬼丸を「人」にしようとしますが
 百鬼丸はイヤイヤします
 いあ!いあ!

 しかしミオ姉、少しでも休んで欲しいと思えて、見ててハラハラしますわ

 多分、徹夜で抱かれ続けたのでしょうし…

ミオ『そうだ! 歌は? 百鬼丸好きでしょう?』

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 こうしてミオは、百鬼丸に「自分自身の声を好きになって欲しい」
 彼にも、一緒に歌うように誘います
 リピートアフタミー!
 ワンモア!

 ハラハラするけどミオが心から楽しそうで、見てて幸せにもなれますホント

 笑顔は心のビタミンです。

ミオ『私ね? 泣きそうになったら歌うの。泣く代わりに…、ね?』

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)ミオ
 赤い花摘んで あの人にあげよ
 あの人の髪に この花さしてあげよ


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 ミオは泣く代わりに歌っていた

笑顔の歌
 登場時は抱かれた身体を洗っていた時、そして汚い仕事に赴く
 前回ラストでは、抱かれている最中に口にしてたのは
 泣きそうだったからか。

 ミオは泣いたら負けだと思うから、泣かないように歌って

 歯を食いしばるよりも
 歌う事で、少しでも笑顔になる為でしょうか

 歌は幸せをくれる、でもその使い道があまりに悲しかった…

 今回、百鬼丸を落ち着かせてもくれます

どろろ『行くのかい?』

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 意外や琵琶丸は旅立つという。薄情かもしれませんが
 無敵に見える彼も、彼なりに懸命に生きてるだけで
 アリジゴク相手は難しいと見て
 迂回する事にします

 ミオ達の窮状も実質放置、でも“恩返し”は充分にしてくれたと私は思います

 少なくともここまで、色々やってくれただけでも感謝しかない

琵琶丸『百鬼丸にそれを説いたって無駄だろうねえ…』

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 赤ん坊がおもちゃを取られたら怒って取り返すだろう?
 それと同じなのさ

 その上、取られたもんが自分の身体とあっちゃあねえ…

 あの歌を聴いている時は静まるようだが…


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 百鬼丸が赤ん坊の頃から持ってる、鬼神の炎さ

 身体を奪われた時の
 残り火… みたいなもんかもしれないがね?

 穴ぐらから出てきたもんが、鬼だったって事にならねえようにしなよっ


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 じゃあなっ!の声の響き方がまた格好良かった!!

接ぎ火
 なるほど“穴ぐら”のたとえは、中にいるのが何なのか分からないという事
 百鬼丸は、鬼神側に育ってしまう可能性もある
 危うい存在なんですね

 生まれた時から“血の赤”混じり、鬼神から移されてたのか

 百鬼丸が戦う理由もシンプル
 赤ん坊と同じで、「取り返そうと怒ってるだけ」に過ぎない

 そこから人に育つか、鬼に育つか。

 揺れ動いてる、炎がゆらゆら揺れるみたいに

ミオ『そんなに、見られると…、百鬼丸って人の魂が見えるんでしょ? 魂の色が』

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 きっとすごい汚れてる…、すごく

不思議な手
 前回、見られるのを恥ずかしがった理由を改めて口にするミオ
 対し百鬼丸の行動は、先日どろろにしたのと同じか
 励ましなのか

 不思議…、この手は嫌じゃない

 不思議なのがきっとミソ
 同じ男の手、でも百鬼丸の手だからだと思うと愛おしく感じるんでしょうか

 作り物だから、という理由ならそう言ったはず

 不思議だと感じたのは、無意識な百鬼丸への好意の表れなのかなあって

醍醐軍・武将『……殿からの叱責じゃ!』

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 (兵糧は)送るとある。援軍もな。だが、それを待っていたら恥じゃ!

人の心
 着実な勝利へ、兵糧と援軍を送る約束をした醍醐は、武将を焦らせてしまう事に
 焦るあまり、上司に忖度し“奇襲”決定
 それはいけない!

 酒井の間者にはよくよく注意するよう申し伝えよッ!

 百鬼丸、ミオや多宝丸の焦り
 また、琵琶丸が“無茶はいかん”と言ったのと重なりますね

 誰もが焦ってしまう、それが悲しい結果を招く…

 間者(かんじゃ)とはスパイ、ああやっぱりこの命令が出てしまったッ!

どろろ『……仕事かい?』

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 そっか、アンタ…、私の仕事……

生きる為
 少し蓮っ葉な口調で、ミオは「恥ずかしいとは思ってない」と言います
 生きていく為に、必要な事だから
 でも

 アンタが近寄りたくないのも解る、汚れ仕事だもんね

 懸命に「そうじゃない」と首を振るどろろ
 百鬼丸への態度を思えば、ミオこそ「ウソだ」と言いたくなる

 ミオさん強い子ですわ

 また、どろろがハッとした理由も。

どろろ『どんなに腹が減っても…、おっかちゃんが絶対やらなかった仕事だから』

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 何故どろろが知っていたか? どろろは長く母子二人旅していた為
 そういう仕事や、「誘い」が度々あったんでしょうね
 きっとすごく露骨に。

 でも母は断わり、ミオは「えらいおっかちゃんね」と。

 言葉の端々に、ミオが自分を恥じてるのが洩れていているのが辛い。

どろろ『だけど…、そうやっておっかちゃんは死んじまった』

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)どろろ
 おっかちゃんは偉いけど…、“生きてる”姉ちゃんも同じくらい偉ぇよ…

 えれぇ!

  戦で失くしたもん、戦から取り返してやるんだな!
  どんどんブン獲ってやれ!

  田んぼも畑も! ぜーーーーんぶ!!

 ミオ「! …うん、ありがとね!!


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 これは恥じるべき事じゃない、再び決然と立ち向かうミオでしたが…

笑顔に変えて
 泥棒稼業で生きてたどろろは、思うに、母にも生きて欲しかったんだと思います
 誇りも理解できる、けど汚れてでも生きるって事は偉い!
 どろろは、「理解した」上で「応援」した!
 ミオは絶対嬉しいよ!

 奇しくもどろろは、“この仕事”への一番の理解者だったんだと思う!

 他の人なら、正論をぶつけて止めようとしたかもしれません
 しかしミオの背を押してしまった

 ミオは前回と違い“歌わず”に向かいました、泣きたくなるような気持ちじゃない

 本当、「やってやる!」って強い気持ちだったのかなって

『兄貴、めしっ! さあ~、どんどん食べて精つけなよっ!』

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 片足とられたぐらいなんだよっ!
 声取り戻したンなら喋りなよ!

 ほらほら! 食べなきゃ出る声も出ねェからな!


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 !? 水みず!
 なあ…
 兄貴

 鬼神なんかに負けねえよな?

 兄貴が鬼神なんかに…、なるわけねえよな!?


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 鬼神にならないよな? という問いに、百鬼丸は無言で作業を再開する

どんどんどろろ
 鬼神に負けないといわれ、勝つ為の作業を再開したんでしょうか?
 或いは鬼神となる事に自覚めいた部分があるのか?
 とまれ

 兄貴、そんな事よりどんどん食べてくれよっ!

 子供達が妙に集まってきたのは
 今朝から静かだったどろろが、急に元気になったから?

 鬼神にならない、鬼神を倒す。両方やらなくっちゃあいけないのが兄貴の辛い所だな!

 覚悟は出来てるのかどうか、喋らないからわからん!

兵士達『あはははは…』

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 あ かい は な つんで あの人にあげよ…

越中国酒井氏
 その晩、ミオは酒井氏の陣で“仕事”をする描写があり
 歌い、夢の風景を思い浮かべながら
 彼女は耐え凌ぎました

 いつか夢に辿り着く、その一心で耐えたのでしょうか

 美しくなびくミオの髪
 その細やかさ、対し性的描写は最小限

 尺、手間の分配がなんというか真面目です本作

 前回は視聴者にショックを与えるべく、ああいう描き方だったんでしょうか

ミオ『あたしは仕事いってくるけど、百鬼丸を行かせちゃダメよ?』

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 すっげーなー…、手に仕込んであるのか。でも俺たちも良いモン持ってるぜ♪

彼らの宝物
 見よう見真似、師匠そっくりの仕草で木を削り、義足を作った百鬼丸!
 同じく手足が欠けた子供達は、かっこいいとおおはしゃぎし
 宝物であろう刀を見せてくれます

 戦場(いくさば)で集めたんだ! ほら! これなんていいだろ~

 多くはボロボロですが、一本だけピカピカの刀が。
 そこでこれを見た百鬼丸は…

 とかく“善意”が、事態をこじらせてしまうのが辛い

 またこの時、歌わず出て行くミオを百鬼丸が気にかけたっぽいのが実に素敵

どろろ『かあ…、ちゃん…』

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 こりゃあ一雨くるぞぉ~、助かった♪

激変の夜
 その夜、ミオの動きは密かに監視され、そして百鬼丸は独りで鬼神狩りに
 他方、恵みの雨を期待する醍醐領の農民たち
 で

 ミオ姉大変だ! 百鬼丸が鬼神退治に行っちまった!?

 どろろも後を追い事態激変
 百鬼丸は、色んな意味でほんの少しだけ早過ぎた!

 本当に色んな意味で!

 この日、よれよれになって帰ってきたミオも不憫で不憫でもう…

どろろ『あにきーーーーーーー!

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 鬼神両断と合わせ、タケの最期を描く鬼畜絵コンテ。だが見事な構成でした…

鬼神撃破
 流砂で“落ちる”のを利用し、加速して飛び上がった百鬼丸のアクション!
 しかし、それでも斬れなかったんですから
 アリジゴクのアゴは硬い!

 しかし脆い方、同じく右足を狙った鬼神は“仕込み刀”で痛手を

 これが決め手となり
 そのまま、痛みにもがいた鬼神は頭部を両断

 ここ予告で描かれてましたが、義足の下から出てくるのがカッコ良かった!

 そういう仕込み方をしてたのね!

農民『ああ…? なんじゃ! ぬかよろこびかいっ!!』

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 今度こそ“五体目の鬼神”を撃破し、雨が止んでしまった

恵みの終わり
 正直降りまくって鉄砲水かと思いましたが、物語的にはより皮肉なオチ
 百鬼丸が、もう少しだけ行くのを遅らせていれば
 醍醐領は助かったのね

 また本作、連続2クールらしい事が発表済みです(15話担当の妖怪

 回復した部位は5つ。
 父、醍醐の憎悪と確信は募るばかり…!

 結局足も戻ってきたのは、良かったですけど…、良かったですけど!

 ただ痛みは残ってるのか、びっこを引いていた模様。

どろろ『足が戻って良かったな! …どうした兄貴? ……寺が?!』

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 なんだお前! こいつらの仲間か!!

醍醐軍
 彼らは百鬼丸の生国、醍醐軍。ミオが両方に商売をしていた事が仇となり
 容赦なく皆殺しとなり、寺も焼き払われてしまった
 と

 密偵の疑いありとして、早急に処分されたのじゃ!

 凶悪に笑う醍醐兵、手応えがなく「殺したりなかった」のか
 百鬼丸、もう少し行くのを遅らせてれば…

 とまれ女子供、“だから油断を誘える”のは事実で、疑われるのも仕方なかった

 醍醐軍には戦時中の敵国、長居できませんから皆殺しが確実か。

姉ちゃん、タケ! お前らなんで!? なんで!

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 その取り乱しよう…、やはり仲間か!

絶叫
 ご丁寧に説明した理由は、仲間かどうか見定める為だったようですが
 とまれリーダー格の侍は腕が飛ばされた!
 百鬼丸はまだ“優しい”!

 姉ちゃん! 姉ちゃんしっかり!? タケ!

 タケは既に息がない…
 侍、「絶叫」にめちゃくちゃ気合が入った作画が…

 これは敵も人間なんだよ。痛いんだよ。って意図なんでしょうか

 どろろ危機⇒血⇒侍が斬られた流れもまた、美しかった!

ミオ『あ…、かい はな つんで…、あの人に…』

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 穴ぐらから出てきたもんが、鬼だった。なんてならねえようにしなよ(琵琶丸)


 前回足を失った時も思いましたが、人に近付く事は“失う辛さ”を知るって事で。
 侍の為になんか、「泣いたら負け」と言ったミオが泣いた瞬間
 百鬼丸は狂乱してしまう事に

 瞬間、笑顔を思い起こしたのは、“もう二度と笑い声を聞けない”と悟ったのか

 狂乱した百鬼丸は、確実に殺すつもりで戦い
 アッという間に皆殺しに…

 冷静な時は腕狙い、今度は致命傷狙いで斬りつけてる!

 最後の一人に至っては、2撃3撃から頭を飛ばし、血が噴水のように…

侍『助けてくれ!? 頼む! 助けてえええええ!?

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)どろろ
 止めろ兄貴!
 止めてくれ! 鬼になっちゃダメだ!!

 頼む、頼むよ兄貴!

 兄貴! 姉ちゃんが持ってたんだ!!


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)どろろ
 種籾だ…
 ちゃんと侍から取り戻したんだよ
 田んぼを取り戻す為に…

 姉ちゃんは負けてねえ!

 兄貴も負けないでくれよ…! 頼むよ…!!


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 み…、お……。

値千金
 初めて呼んだ他人の名は、きっと初めて恋した少女の名前だった。
 百鬼丸は、まだちゃんと見えていませんから
 ミオの涙も見えなかったはずです

 ただ彼が止まったのが、「ミオは負けてない」という言葉でした

 泣いたら負けだと言ったミオが、「負けて死んだ」事に怒り狂い
 彼女が「負けてない」から止まった
 自分も鬼神にならないよう
 鬼神に「負けない」よう

 私はそう思いました

 上手く喋れず腕もなく、ちゃんと抱きしめられない百鬼丸が悲しい…。

どろろ『…ほら』

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■赤い花 白い花
 赤い花摘んで あの人にあげよ
 あの人の髪に この花さしてあげよ
 赤い花 赤い花 あの人の髪に
 咲いて揺れるだろう お日様のように

※劇中流れたのは一番前半のみ、前回は後半部もすこし流れてました


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 ミオの歌は昭和の名曲、アニメ「そらのおとしもの」でもcv早見さんがカバー

赤い花 白い花
 どろろは種籾は百鬼丸が持っておくべきと思ったらしく、“家紋入りの袋”
 また、侍を逃してしまった為「手足がない怪物」の存在が
 醍醐家に伝わる事になるのか

 ラストはミオ達が夢見た風景、黄金色の実りの中を去っていくのでした

 ラストは、「彼女たちの夢をどろろ達が共有した」
 というイメージでしょうか

 もはや能面ではなく、心からの「悲しい」を学んだ百鬼丸

 身体という「形」だけでなく、心もまた人に近付いてゆく岐路になったのでしょうか

感想追記

 百鬼丸とどろろの再出発
 見ないでというミオ
 梅毒は伝来前(?)
 今回のお話は「父の国のお隣」が舞台
 スパイと誤認されたミオ達       
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人になるか鬼になるか、百鬼丸とどろろの再出発

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 百鬼丸への綺麗な笑顔、どろろへの笑顔の差に「女の子だなあ」って思う

百鬼丸再出発
 ミオは両陣営に“商売”に行ってしまった為、スパイと疑われ皆殺しにあってしまった
 また、百鬼丸に「鬼神の残り火」があると明言され
 鬼に片足突っ込んでいると語られた

 身体を取り返すだけでなく、心が「鬼」に落ちないよう注意するテーマが到来

 また、ミオを殺したのは醍醐領の侍だった為
 醍醐と敵対する構図が生じた

 加えて多宝丸が、「母を笑顔にしたい」と両親の秘密に考えを巡らし始めた

 彼との激突が、第1クール(12話辺り)の山場となるか

泣いたら負け! 死んだら負け!!

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 平気で捨て身だった百鬼丸は、「痛み」「聴覚」を知ってしまいました

負けないで
 しかし今回、ミオにより「死なないで」という言葉を託された
 死別で、多少変化するかもしれません
 生きようとするでしょうか?

 彼の勝利は、生きて、そして鬼に落ちない

 新しい勝利が彼に刻まれたのでしょうか?

成功経験? 見ないでというミオに、手を差し伸べた百鬼丸

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 下2枚2話より、消沈し“消えかけた白い炎”に手を差し伸べた百鬼丸

この手は嫌じゃない
 あの時、照れたどろろは元気になりましたから、それを踏まえてだったんでしょうか?
 今回、その瞬間でのミオの炎の色は描かれませんでしたが
 黄色(黄金色?)だったよう思えます

 或いは「汚れてない、自分にはかけがえない色だ」と示したんでしょうか?

 前回ラスト、ミオが男の手でまさぐられた描写を踏まえ
 男の手は嫌なんだろうなって。

 それでも百鬼丸の手は特別、“互いに特別だったんだ”と強調したよう感じました

 似た者同士ですし、互いに必要とし合っていたのでしょうけれども…

別れとなった瞬間も、どことなく特別だと匂わせた二人

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 今回ミオが出ていくとき、百鬼丸は彼女を目探ししてた気がします

目探し
 この時ガチャガチャ音が鳴ったので、そっちを見ただけかもしれませんが
 視線的に、二人とも互いを見ようとしてたのかなー
 と、私は思いました

 また前回で出て行く時はミオが歌い、そっちに手を伸ばすような仕草

 対し今回は無言
 無言なのに、「彼女が行ってしまう」と気付いて目探しした

 私にはそう見えて、とてもロマンチックだなあって感じました。私は!

つい「梅毒」を連想しますが、当時はまだ伝来前のハズ。多分

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 なので乱暴にされた痣だったんだと思います

性病として名高い「梅毒」
 厳密には生まれた時点でかかってるケースもあり、性行為以外でもかかります
 さて日本最古の梅毒は、記録上では1512年
 本作は多分1488年より前

 公式では「戦国」と明記、かつ舞台が加賀で、一向一揆以前らしいからです

 厳しかったのは確かでしょうけれども…。
 とまれ、以降「武士から農民らが支配権を奪い取る国」が舞台でもあります

 なのでその辺も、歴史的に盛り込んでくる可能性もあるのかないのか果たして。

 舞台が舞台ですし「武士支配の辛さ」を、強調していますから

今回の舞台は、父の国と元同盟国だった「酒井氏の統治国」

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 ミオの幼かった頃は、田んぼが豊かだったそうですが…?

越中国酒井氏(?)
 酒井氏と言っても有名な一族ではなく、現在の富山県の小豪族だった様子
 昔、おそらく「醍醐が鬼神の加護を得る以前」は
 豊かな実りだったらしい

 とすれば醍醐の国の繁栄は、周辺諸国から運気を吸い取ってるのかもですね

 百鬼丸が鬼神を倒し、醍醐は再び天候が悪化しましたが
 こちらは回復するかもしれません

 ちなみに越中、“越中フンドシ”考案者とされる細川忠興はまだ生まれていません

スパイと誤認されたミオ達! 侍って本当ロクな事しねーな!!

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 ただ、ここでおわかりいただけるだろうか?

間者(スパイの事)
 ただ、両軍に出入りしてた事もですが、冒頭「どろろが石を投げる場面」とか。
 荒れ寺は、不運にも「醍醐軍の配置を見渡せる場所」だったんですね
 山の中腹にあったから

 両軍に出入りした事もですが、これも疑われた一因だったのかもしれません

 加えて、醍醐軍にとっては「敵地」だった為
 早急に片づける必要があった

 それらの諸要素が相まって、「早めに片づける=皆殺し」だったのかもですね…

 女子供「だからこそ」疑われにくく、スパイしやすいのも鉄則ですし。

公式ツイッターより





















































2019年2月11日 どろろ 第5話「守り子唄の巻・下」

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 今週はMAPPA社側が制作

スタッフ
 脚本:小林靖子
 絵コンテ:寺岡巌
 演出:初見浩一
 作画監督:加藤雅之、若月愛子、首藤武夫、柳瀬譲二
 総作画監督:岩瀧智
 アニメ制作:MAPPA手塚プロダクション
 原作:手塚治虫(1967年 - 1969年)
 制作協力:-

あらすじ
 鬼神から声を取り戻すも、脚を奪われてしまった百鬼丸。荒れ寺に戻り傷を癒やしたのち、再度鬼神に挑みに出る。一方、ミオ達が待つ荒れ寺では…。

トップに戻る/以下、公式あらすじよりネタバレ

次回、第七話も女性絡み。どろろが顔を赤らめたのは…?

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■次回あらすじ
 蜘蛛の妖怪・絡新婦(じょろうぐも)は百鬼丸から受けた傷を癒やすため、人間に姿を変え弥二郎という青年を利用する。絡新婦を取り逃がしたどろろと百鬼丸は、立ち寄った村で人攫いが出るという噂を聞く。


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 次回、百鬼丸は彼女を斬るのか…!?

女は…、蜘蛛です!
 今回、奪われる苦しみを知った百鬼丸が、奪う側に回ってしまうのか!?
 グ、グムー! この構成は気になる作りじゃのう!
 これ絶対いい話だわ…

 男を利用し、百鬼丸から逃れようとする蜘蛛妖怪ッ!

 ただこれ、絶対両思いになるパターンですよね
 花京院の魂を賭けてもいい!

 今回が厳しいエピソードだっただけに、次回はむしろスカッとサワヤカ系のオチとか?

 次回、どろろ 第7話「絡新婦の巻」

どろろ 6話 感想

 どろろ 第6話「守り子唄の巻・下」
 冒頭
 オープニングテーマ「火炎」   
 Aパート「無理の後」
 黄金の夢
 醍醐にて
 陸奥と兵庫と隠し事
 泣いたら負け、死んだら負け!
 泣きそうになったら
 鬼神の残り火
 Bパート「おっかちゃんはえらいけど」
 黄金を目指して
 早過ぎた一夜
 負けてねえ! 負けねえで!!      
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 次回予告(公式予告によるネタバレあり)。
 これまでの感想
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どろろ 感想 2019年1月 公式ツイッター

 どろろ 第1話「醍醐の巻」
 どろろ 第2話「万代の巻」
 どろろ 第3話「寿海の巻」
 どろろ 第4話「妖刀の巻」
 どろろ 第5話「守り子唄の巻・上」
 どろろ 第6話「守り子唄の巻・下」 OPテーマ「火炎」歌詞
 どろろ 第7話「絡新婦の巻」
 どろろ 第8話「さるの巻」 EDテーマ「さよならごっこ」
 どろろ 第9話「無残帳の巻」
 どろろ 第10話「多宝丸の巻」
 どろろ 第11話「ばんもんの巻・上」
 どろろ 第12話「ばんもんの巻・下」、前期OP「火炎」、前期ED「さよならごっこ」
 どろろ 第13話「白面不動の巻」