公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第4話 感想 暁の子守唄 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
尚文vs元康、勇者の決闘! 地雷女マインの正体と動機も判明、第一章完結編

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ただ誰かが信じ、隣で笑ってくれる。冤罪の苦しみにささやかで素晴らしい幸福を得る回
 ただ尚文の場合、誰が言っても「どうせまた裏切る」と信じきれないから
 奴隷、という手段で関係を強要するほかなかった
 だからラフタリアも信じきれない

 奴隷じゃないと信じられず、奴隷じゃなくなったから信じられる。素敵な矛盾!

尚文転落編、完!
 奴隷契約を解かれてなお、そう言ってくれる関係を築けた尚文自身の勝利ですが
 もっと言えば、負けて奴隷解除して貰えたからと思えば
 負けた事で、彼は勝てたんですね
 つくづく矛盾よ!

 マインは王女メルティ、“元康に取り入る為の王族芝居”だったワケか!

盾の勇者の成り上がり 4話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 冒頭「祝宴にて」    
 Aパート「ラフタリアちゃんを解放しろ!」
 矛盾の決闘
 どうせ勝てないなら   
 Bパート「マインの正体」
 契約解除
 この卑怯者ッ!
 もうほっといてくれ
 ずっと誰かに
 亜人差別の理由    
 感想追記
 公式ツイッター
 制作スタッフ
 これまでの感想

亜人種はモンスターに近い。“伝説の盾の勇者”は、彼らを庇護して嫌われていた

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 尚文は、“モンスター同然の奴らに肩入れした汚れた勇者”の後継者だと。

盾の勇者の伝説
 亜人種は“幼少期”に急にレベルが上げると、体が急成長する特性を備える
 レベルに相応しい体に、という生き物であるらしく
 多くの人間には気色が悪いんですね
 モンスターのようだと。

 加えて王女マインが尚文を敵視した以上、一緒に責めないと王様を怒らせてしまう

 王女の顔が知れてる宮廷じゃ、尚文の評判が最低だったワケですわ。

ラフタリア『これからは、一緒に美味しいものを沢山食べましょうねっ♪』

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 第1話は銅貨5枚の最安値メシでも旨い旨いと食ってましたし、ここから再出発よ!

あらすじ
 祝宴を無視する尚文に、マインに吹き込まれた元康がラフタリアを賭け決闘を挑む
 王様に強制され、“勝てない決闘”を強いられた尚文は
 マインの横槍で敗れて真相を悟った

 マインは王女で、父王がその我がままを叶える形で尚文を冷遇していたのだ

 いよいよ、この世界に愛想が尽きた尚文は“カースシリーズ”を修得するが
 ラフタリアが信じ抜いてくれた事で我に返る

 錬と樹も尚文とマインへの評価を改め、事態は少しだけ上向きとなるのだった

 次回、盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」

王『勇者諸君、誠に大義であった! 今宵は宴だ!!』

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 前回、尚文たち4勇者は初めての「波」に臨み勝利を飾る
 格段のレベルアップを遂げていた元康達
 誤解はもちろん解けていない
 むしろ深まった

 元康たちが楽勝だったと笑う一方、尚文達は苦い後味を残し…?

尚文『(何が宴だ…、報酬の事さえなければこんな場所なんか…)』

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 私は巨大な化け物を相手に一歩も引かず! 騎士団の誇りを以って勇敢に…

祝勝会
 と吹き上がっているのは怪物から逃げ回り、3勇者に合流した騎士団長
 初回の波では、大損害だったという彼らにすれば
 僅か数人の被害なら大金星

 特に3勇者が早々にボスを仕留めたおかげで、短期決戦に終わった様ですし

 彼らに賛辞が向くのは正しい!
 正しいものの、尚文も視聴者も不快感が残る祝勝会

 何せ報告者は「騎士団長」ですし、尚文の活躍なんてミジンコ以下なのでしょうね

 被害者を抑えたのは、紛れもなく尚文たちの功績なんですが

槍の元康『! そこの君っ!!』

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 派手な容姿と気安い性格もあってか、女性にモテモテな元康
 しかし彼は、前回でラフタリアを気に入っており
 そちらにばかり目が行く様子。
 お目が高い!

 が、その耳に地雷女が毒を吹き込んで…、と。

 マインさんの口には、いっつも毒しか入ってませんね

『尚文様も一緒に…』『俺はいい

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 人員の転送か…、これにもっと早く気付いていれば……。

同行者設定
 食いしん坊なラフタリアには、立食パーティーは天国であるらしく
 肝が据わった事で、亜人蔑視もどこ吹く風と
 食卓の間を飛びまわっていた様子
 或いは強がりか。

 が、尚文は“同行者を同時転送する”機能に頭がいっています

 波が起こると勇者は転送されます
 際し「同行者」、ラフタリアのように仲間を連れて行けると解ったのです

 前回にしても、騎士団を連れて行ければもっと余裕を持てました

「同行者」に対する大きな問題

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 ただし尚文は、色々あって国民全体に風評被害があり期待できません
 今にすれば、第1話で誰も同行してくれなかったのも
 同じ理由なのでしょう

 対し三勇者は、「村人が襲われる」という発想が欠如

 ゲーム時代の発想で行動しているらしく、数人の同行者で満足している様子

ラフタリア『一緒に食べましょう? 尚文さまも、一緒にどうぞ♪』

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 尚文…、決闘だ!(槍の元康)

デュエル・スタンバイ!
 とまあ尚文は真面目に考え、ラフタリアは彼を心配し…、とやってたところ
 元康は、「マインに言われた言葉」で悪い想像を膨らませてしまい
 キレて決闘を申し込む事に

 最強の槍が、最強の盾を誘いに来た! 機会が君のドアの2度ノックすると考えるな

 前回の「失敗」を、糧にしようとする尚文の真面目さ
 甲斐甲斐しいラフタリアの可愛さ!

 いい地獄のコンビネーションですねグフォフォフォ! と思ったらコレだよ!

 あの地雷女、本当ロクな事しねーな!

繰り返す旅の果て 脳裏に残った失敗なんて 全部取り返せ

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 というワケで、前回から立派な世話女房ヒロインに成長したラフタリア
 今後、何かの拍子に戻ったりでもしない限りは
 もう幼女となる事はないのか…!

 ただし今の尚文には、彼女が幼女に見えたまま

 誰かレベルダウンさせて! パラメータ欄では「クラスアップ」もあるようですが…?

元康『聞いたぞ。お前と一緒に居るラフタリアちゃんは、奴隷なんだってな』

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 だったらなんだ? ラフタリアは俺の奴隷だ。それがどうした

奴隷観
 尚文にとって最善の選択だったが為に購入した、奴隷ラフタリアですが
 元康は、「人が人を隷属させるなんて許されない」と
 意外やまっとうな理由で糾弾

 亜人云々ではなく、奴隷なんて勇者としてやっちゃダメな事だと

 第1話ラスト、尚文があっさり奴隷を受け入れたのと正反対
 奴隷商が彼く評価してるのも解りますね

 かといって尚文も元康が嫌いだし、敢えて説明してやる義理もない

 ごく単純に、「現状」だけを元康に話してやるのみ

尚文『そもそも、この国は奴隷を禁止していないはずだ』

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 亜人を蔑視するマインが、ラフタリアを想って忠告したハズもなく
 彼女が手段を選ばない性格なんだと改めて解りますね
 言葉を実に選んでいる!

 尚文は誰も仲間になってくれないし、“信用してはいけない”とマインで学んでしまった

 関係を“呪い”で明確化できる奴隷は、尚文には最善の選択なんですが…。

元康『勝負だ! 俺が勝ったらラフタリアちゃんを解放しろッ!』

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 こっちが勝ったらどうするんだ?(尚文)

平行線
 マインが強姦されたと誤解し、彼女の為に怒った元康らしい行動原理。
 そも元康は、尚文に反論されるとは思っていなかったらしく
 言いよどんでしまいます

 結果「尚文が勝ったら現状維持」と、何の得もない条件をひねり出しただけ

 当然、尚文はあっさり話を断わってジ・エンド
 なんとも噛みあわない

 そもそも、“自分の方が圧倒的に強い”のに決闘を言い出すのが卑怯で“ダサい”

 元康は、相当に頭に血が上ってたんでしょうね

『奴隷を仲間にするなんて…』『落ちるところまで落ちたな』

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 樹と錬の反応が象徴的で、三勇者は「奴隷」を頭から否定してる
 加えて、尚文はレイプ魔だと認識してるんですから
 そりゃあ冷たい目で見るでしょう
 クール便より冷たい!

 彼らにすれば、尚文が嫌われるのは自業自得でしかないワケで。

 まさか爪に火を灯す思いで買い、育てたとは思うめえ!

国王『話は聞かせて貰った』

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)国王
 勇者ともあろうものが、亜人を奴隷として使っていようとは
 やはり“盾の勇者”は罪人という事か

 この決闘、儂が認めよう!


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 哀れな娘、主人の肩を持つように呪いをかけられているのだな?(国王)

アイコンタクトッ!
 奴隷は“呪い”で行動が縛れる為、発言に信憑性がないのも大きな要因に。
 元康達は、ラフタが強いられているようにしか見えません
 早々に口を塞いでしまいます

 まさか、逃げるつもりじゃないだろうな?

 逃げるも何も、元々尚文側には受けるメリットがありません
 勝っても現状維持でしかない!

 なのにこうもドヤ顔で言う元康は、どんな反応を想定していたんでしょうか
 
 いやホントのところ!

尚文『貴様ァ! 俺が勝てば、ラフタリアを返すんだな?』

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 うふふ、盾の勇者がどうやって勝つつもりなのかしら?(マイン)

地雷女は知っている
 元康にすれば、尚文は悪事している。“悪かった”と受け容れるべきなのでしょう
 尚文は、平身低頭で受け答えるべきと思っていたのか
 吠え付かれて仰天します

 しかし実際問題、盾の勇者に「勝て」無茶振りすぎる!

 特に、尚文の攻撃力が1だと知ってるマインには
 笑っちゃう事態なのは間違いない!

 ああ笑うさ!

『これより! 槍の勇者と盾の勇者の決闘を執り行うッ!!』

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 勝敗は、トドメを刺す寸前まで相手を追い詰めるか、本人が敗北を認める事で決める!

勇者の制約
 勇者は専用装備以外は使えず、“盾”に選ばれてしまった事が災難の始まりに
 第2話のように、ナイフやつるはしを使う事こそ可能ですが
 武器にする事は出来ないらしい

 同様に元康たちも、専用「槍・弓・剣」以外は持てないハンデ持ち

 彼らにも苦労があるのでしょうが
 現状、視聴者は盾職である尚文以外の描写がないので解りません

 同様に彼らも、盾職に一切攻撃力がないと知っているのか知らないのか

『この決闘は、メルロマルク国王ならびに、教皇様立会いの下に行う正統なものである』

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 片方が大幅にレベルで後れを取っている、と一目で分かる見た目なのに
 正統な決闘もクソもあったものじゃありませんが
 教皇様も登場

 第1話や、前回砂時計のシスターが付けていたものと同じペンダント

 盾・剣・槍・弓と思ってましたが、するとバックは盾ではなく「光」の図式化なのか

元康『最強の盾と槍が戦ったら、どっちが勝つかなんて話があったよな?』

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 止めたか! さすがは盾の勇者ってところだなッ!!

矛盾
 高揚する元康! 互いに武装を“変化”させ、戦いに適した形にしたようですが
 意外や、スキルなしの物理激突では五分と五分!
 意外な話!

 レベルも“武装として”も、おそらく遥かに勝る元康が、何故貫けないのか?

 勇者4装備が同等であるなら
 この結果は、かなりおかしなものであるハズです

 しかし元康は、「盾の勇者だな!」と納得してしまいますが…?

 武具としての基礎ステータスは、実は盾の方が高いのか?

尚文『お前の負けだ』

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)尚文
 これが最強の槍と盾の勝負なら、俺の盾を貫けなかった時点で…

 お前の負けだ!


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 共に「矛盾(むじゅん)」を言ってますが、尚文のほうが詳しいんですね

矛盾の“逸話”
 矛盾は“戦い”でなく、最強の槍と盾だ、と言って売ろうとした「商人」の話
 しかし、「ならその槍で盾を突いたら?」と指摘され
 商人は口ごもってしまいました

 貫けなかった時点で、今「何でも貫く最強の槍」ではないと証明されたのです

 矛盾の逸話を言うなら
 実践し、証明された時点で「槍」は負けている!

 まあ減らず口ではあるんですが!

元康『“乱れ突き”ッ!

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 元康のレベルは何と“43”! 尚文の倍以上だったと発覚!?

伝説装備
 しかし更に驚くべきは、元康が“スキル”を発動してなおダメージが通らない事!
 私なら、「ありえない!」と叫ぶかもしれません
 黙っていた元康はたいしたもの

 尚文は盾以外に食らったダメージのみか、HPゲージは微減したのみ

 システム上、「勇者武器は絶対に破損しない」のかもしれません
 だとすれば盾の有用性は跳ね上がります

 共に壊れないとすれば、“守る”という役割を果たせる盾側が優位なんですね

 決闘を選んだ時点で、元康は間違ってたのかもしれない!

マイン『フッ…、盾の攻撃なんて効くはずの…、…!?

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 バルーン!?/てめえ…、何のつもりだ!

異質な戦い
 最硬の盾で殴る! …もっとも攻撃力は1なのであくまで見た目だけなのか
 尚文の無力さ加減を知ってるマインは笑いますが
 また出ましたバルーン!

 なんとレベル43相手でも、「痛い」と感じるものらしい

 盾は攻撃力1化します
 代わりに、ステータスアップ補正が相当に高いのかもしれません

 何せ尚文は、レベル半分なのに痛くないんですから

 他職は、腕力や敏捷性の補正なんでしょうか

『どうせ勝てないなら、イヤガラセでもしてやろうと思ってな!』

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 クソ! 正々堂々戦えってんだッ!!(元康)

ダメージと痛み
 そもそもレベル差が倍以上あると解っていて、正々堂々もクソもない!
 しかし、こんなワケわからん戦法で仕掛けられたら
 元康だってツッコむわ!

 尚文は嫌がらせに終始、痛みこそあるものの“ダメージ”としては微弱なのか

 乱れ突きで出血してもダメージは微弱でした
 同様に、“痛みとダメージ量は正比例ではない”のかもしれません

 最硬の盾で殴られたら痛いし、エアストシールドも痛い!

 しかし尚文が“武器として頼ってない”以上、攻撃力は小さなものなのでしょうね

元康『バッ…、こらやめろ!?』

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 そして“槍”の弱点は、狭いところでは満足に使えないところ
 シールドプリズン内は、槍が使えないほど狭かったらしく
 バルーンに苦慮したらしい

 尚文はこの時点で、王に「終わったろ」とばかりに目配せをします

 だが王、嫌味ったらしくロイヤルスルー

尚文『…さっさと負けを認めろ。これ以上醜態を晒すな、モテ男』

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 そうか…、ならお前の顔と股間を集中的に攻撃してやろうか?

“降参”狙い
 尚文に元康のHPを削りきる武器はない。となれば折るんですよ!
 精神と股間をボッキボキになあ!
 と

 俺は卑怯者だからなあ!/や、やめろおおお!?

 他人が嫌がる事を進んでやる精神!
 元康が冷静になれば、バルーンを殲滅されて終わってしまう状況だから!

 これが若さ! 若さって振り向かないことさ!!

 冷静になる前に追い詰めろ! それが勇気だ!

状況を覆したのは、突然の突風でした

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 マインが放った風魔法! 明確なルール違反!!

ルール無用の残虐ファイト!
 おそらく後述する理由から決闘は中止されず、形勢逆転を許す事に
 元康は、尚文が派手にスッ転んだように見えたのか
 その隙にバルーンを殲滅

 前回キメラに放った大技、ライトニングスピアで尚文は轟沈へ

 また、元康の乱撃は全て「盾」で凌いでいましたが
 HPゲージは急激に下降

 出血や欠損がなくとも、“ダメージ”が蓄積される事も明らかに

 盾で受け止め続けてもダメージは通る!

元康『俺の…、勝ちだ…!』

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 事態を理解できないまま、マインの卑怯な手段に乗っかった形で勝利した元康
 そもそも、尚文にまともな攻撃手段がないとどれだけ解ってるのか
 解ってたら、「決闘だ」なんて言わない気がしますが
 ゲーム時代とどれだけ違うのか。

 これほどレベル差、武装性能差(上位武器の解放)で攻めあぐねた元康

 彼の目に尚文は、得体がしれなく映ったんだろうと思えますが…?

尚文『一対一の決闘に横槍が入った! 今の勝負は無効だ!!』

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 残念ですわね? また独りで戦う事になって…♪(マイン)

マイン=王女マルティ
 元康は取り合いません、不正があれば会場全体からブーイングが飛ぶはずだと
 しかしそれは、「マインが盾の勇者を嫌っている」のが
 大きな理由であったらしい

 見事だったぞモトヤス君! さすが我が娘、マルティが選んだ勇者よ!!

 マインは王女!
 盾の勇者の味方をすれば、王女=王を敵に回す事になりますから

 誰も怖くて不正など口に出来ないのも一因か

 さっきは、「これだから盾は」と言ってた連中でさえ口をつぐむ始末

尚文『そうか…、全部こいつらのせいだったのか!』

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 あくまで尚文の想像ですが、今回はたぶん当たっているのでしょう
 つまり、マインが「元康を気に入った」が為に
 彼の一番になる為に仕組んだ

 わざと冤罪を起こし、同情させて気を引く作戦だったと

 更に元々盾嫌いな王様が、娘可愛さに意見を全面肯定した為、こうなったのだと。

尚文『この決闘も、最初から仕組まれていた!』

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 あの娘は盾の勇者に無理矢理奴隷にされたのです、どうか助けてあげてください

地雷女
 今回の決闘も、元康がラフタリアばかり気にかけるので“手柄”欲しさにやった
 事後、「メルティのおかげで良い事が出来た!」と元康に思わせ
 彼の気を引く為だったと

 こいつらは…、そんなに俺を貶めたいのか!

 つくづく、マインの踏み台にされまくる尚文
 盾というか足場というか

 尚文は「盾」で嫌われる下地があり、3勇者以外は最初から嫌っていた

 ただマインは、中でも異常に尚文を嫌ってるようですが…?

『(俺は望んでこの世界に来たワケじゃない…、呼んだのはお前らだろう!?)』

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 どうして俺だけがこんな目に!? 盾から凄まじい勢いで噴出す瘴気
 実際、要らないなら呼び出さなきゃ良かったでしょうが
 セットで召喚「してしまった」のか?

 呼んだけど邪魔だから、“合法的に”排除しようとしてるのか?

 嫌いと言うより、その為の下地作りだったのか?

『この国に必要ない!』『盾は即刻処刑すべし!』

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 盾だから…! 俺が、盾だから!!


 発端は“盾職はハズレ職”と、初日に元康たちに言われてしまった事ですが
 以降、異世界で一ヶ月過ごし「盾だから」としつこく言われ
 盾にあたってしまう尚文

 くそおおおおおお! クソ! くそおおおおおお!!

 皆に「これだから盾は」と言われたら!
 
マイン『さあ、娘の呪いを解いてあげましょう』

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 これであなたも自由よ? 元康様の慈悲に感謝しなさい

契約解除
 これは尚文視点、彼は未だ、“死んだ目をした幼い子供”にしか見えてなかったと
 彼の目には、出会った頃のラフタリアと変わっていなかった為
 彼女の言葉を信じられなかった

 奴隷契約を解除すれば、ラフタリアも離れていくとしか思えなかった

 他方マインは、元康がラフタリアばかり追うのが気に食わず
 一旦、両者をくっ付ける策をとったらしい

 一旦手に入れれば元康も満足し、尚文も凹ませる事が出来ますし。

 後は、適当にラフタリアも始末するつもりだったんでしょうか

尚文『ラフタリア…!?』

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 誰も自分の言葉を信じない、ここが尚文のトラウマになってるところ
 だから、「マインの言葉でラフタリアが離反する」様
 ラフタリアがマインを信じたように見え
 なおさら心を抉ることに

 傷心の尚文は盾を放り投げますが、盾は“戻ってきて”しまいます

 どうやっても逃れられない! そう結論した尚文は一言

尚文『この世界は地獄だ…!

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 だったらこんな世界…、滅んじまえ!

カースシリーズ
 伝説の武具は外せない。右手、左手と持ちかえられないと不便なので
 外し、ブン投げるくらいの事は出来るみたいですが
 自動で戻ってきてしまいます

 絶望した彼の心は“カースシリーズ”、呪われた盾の解放条件を満たすことに

 オープニングでの呪われた盾
 出会って間もない、不自然にも思えるマインの執着が“カース”を解放する事に

 RPGでは呪われた装備といえば、リスクを伴う最強クラス…?

 血ぬられた盾⇒英雄の盾コースですね!

ラフタリア『この卑怯者ッ!

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 ラフタリア「私が…、いつ助けてくださいなんて頼みましたか!?
 元康「で、でも

 元康「ラフタリアちゃんはアイツに酷使されてたんだろ!?

 ラフタリア「あなたがナオフミ様の何を知っているんですか!


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 それがダメなんだ! 戦いは強要するもんじゃない!!

戦うべきは 
 とは元康の言い分。そもそも、尚文自身が「強要されている」んですが
 元康自身、いかに意気揚々自分の意思で戦っているか
 その証明のような言葉か

 君がする必要はない、ボロボロになるまで使われるだけだ!

 今まさに、ボロボロになった尚文が転がっていますが
 彼は「自分では戦えない」

 だから私が戦う、奴隷紋は怯え、嫌がった時だけだと証言するラフタリア

 しかし元康は、あくまで「君は強要されてるだけ」と説きます

『ナオフミ様は、私を守ってくださいます! 疲れたら休ませてくださいます!!』

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 尚文をレイプ魔、“異世界チートで盛り上がった犯罪者”と思ってる元康は
 結局、尚文の人柄を知る前に訣別しましたし
 再会後はグレてました

 あの(死んだ目の)尚文が、そんなに優しいわけがないと困惑する元康

 マインにも、「コキ使われた」とピロートークされたんでしょうか。
 
『あなたは病を患った、いつ死ぬともしれない奴隷に手をさしのべることが出来ますか?』

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 尚文様は、私が食べたいと思ったものを食べさせてくれました!

病の奴隷
 これは元康の分が悪い。つまるところ、尚文の人柄を知らなかったのが大きく
 ラフタリアの言葉に虚を突かれてしまう格好に
 奴隷解除が完全に裏目。

 あなたにそれが出来ますか!

 悪く言えば尚文は元手が少なく、健康な奴隷を買えなかったし
 投資を無駄にしない為に最善を尽くした

 自己利益を最大にする為に、部下に投資したのがここで跳ね返る事に

 ホワイト企業バンザイ!

元康『で…、出来る!』

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 なら、アナタの隣に私ではない奴隷がいるはずです!(ラフタリア)

ケースバイケース
 恐ろしい切れ味だ! 本作でも、最も切れ味鋭い一言を見た思いがする!!
 元康は、「奴隷が容認されている」事さえロクに知らなかった
 知らなかったのが一番デカい

 事情も知らず“一般論”で、最善を尽くした人を責めてはいけない

 何事もケースバイケースなんです
 しかし元康は、「事情」を知る前に口出ししたのが跳ね返った!

 奴隷商の人、逃げて! 元康が殺しに来るわ!

 高額=何より貴族が困るので、絶対にそんな事にはならないでしょうけれども。

マイン『いい加減にしなさいよ!

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 亜人の分際で、何を偉そうにッ!(マイン)

同じ口で 
 直後の乱入でうやむやになるも、馬脚を現してしまったマイン
 奴隷救済、と言った口で罵倒してしまい
 説得力が雲散霧消

 彼女はこうやって、馬脚を表していくのでしょうか

 元康は彼女の事も「知らない」。
 つくづく、元康が気の毒になってくる回でもあった!

 いや、許せないけれど気の毒だわ!

弓の樹『…マインさん、あなたが行った反則行為についてお聞きしたいのですが?』

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 さっきの決闘。元康、お前の負けだ。“誰かさん”が尚文に向けて魔法を放ったんだ

第三者たち
 事態を図りかねていたらしい樹と錬が動き、ようやく不正行為も糾弾
 彼らにすれば、そもそも“尚文は犯罪者”なんですから
 黙ってた方がラフタリアの為になります
 しかし

 神聖な決闘を、王族自らが穢すとはな!(剣の錬)

 当のラフタリアが抗弁し
 マイン側も、「ラフタリアに対する差別意識がある」と解れば容赦は不要か

 元康は観衆が証言者だと言いますが、王様が黙らせてると突きつければ沈黙へ

 元康とて、貴族が王様に逆らえないくらい「知ってる」と。

尚文『……何しに戻ってきた』

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 俺を笑いに来たのかと、ホントに若干笑える格好で突っ伏した尚文
 彼はラフタリアの言葉が聞こえて居なかったのか
 裏切り者はあっちへ行け、と

 この思い込みの強さも、“少女に見えていた”要因の一つなのか

『噂を聞きました…、ナオフミ様が仲間に無理やり関係を迫った、最低な勇者だと』

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 ラフタ「でも私は、ナオフミ様がそんな事をやったなんて
 尚文「俺はやってない!

 ラフタ「ナオフミ様!
 尚文「来るな!

 ラフタ「どうか私の話を……

 尚文「俺に触れるな!


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)尚文
 慈悲深い元康のおかげで自由の身になったんだろ!
 もう俺に関わるな!

 それとも、負け犬のツラでも拝んで来いとでも言われたか!

 もう…、ほっといてくれ…


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 尚文の地雷を踏み抜き切るラフタリア

俺はやってない
 冤罪直後、武器屋のオッサンに殴られそうになった場面を思い出しますね
 尚文を知る彼でさえ、最初は信じてしまったくらいですから
 他の人間はどれほど酷かったか

 そんな悪意に、一ヶ月に渡って晒された挙句がこの有り様

 亜人蔑視の国でさえ愛されるラフタリア
 愛らしい彼女を、幾度も拒絶する尚文は「周囲」にどう映ったのでしょうか

 なんて酷い奴、とラフタリアへの同情が集まったのか

 彼女でさえ受け入れない様に、彼が心から傷付いていると見て取った人もいるのか

『私はナオフミ様を信じています。どうすれば、私の事を信じて貰えますか?』

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 尚文「信じる…? 裏切ったのはお前の方だろ
 ラフタ「私はどんな事があっても尚文様の味方です!
 尚文「ウソだ!

 尚文「そう言ってまた俺を騙すつもりなんだ!

 ラフタ「私は…
 尚文「黙れ! お前達はまた俺に罪を着せるつもりなんだ!!


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 この盾は…、私を何回も守ってくれました(ラフタリア)

彼の動機
 何も悪い事はしていないのに、誰も信じてくれなかったのが尚文のトラウマ
 しかし、自分が良い事をやったと言われても信じられない
 だって尚文は

 違う! 俺は…、ただ自分の事だけを考えて!!

 ラフタリア厚遇も“投資”でした
 尚文自身は、その事にも後ろ暗い想いがあったんですね

 自分は奴隷を自分の為に使っている、そんな後ろ暗さで認められなかった

 村で必死に戦ったのも、3勇者を見返したい部分があったのでしょうか

尚文に救われたというラフタリアと、認められない尚文

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 この世界にはクズしかいない、滅びてしまえと吼えた尚文ですが
 根っこで、「自分の事しか考えていない自分」を
 尚文自身も嫌ってたんでしょうか

 善意は善意であるべきで、実益で行動してた自分もクズだと思ってた

 しかし世の中、その善意で救われる人だっているんですよ、と。

『私は、この世界中の誰よりもナオフミ様を知っています』

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 私は、この世界中の誰よりもナオフミ様を知っています
 ナオフミ様の優しさを知っています

 だから、世界中がナオフミ様を悪く言っても
 私は違うって…、何回だって、ナオフミ様はいい人だって言います!

 私の命を救い、剣を与え、生きる意味を与えてくれたのはナオフミさまです

 私はあなたの剣
 たとえ、どんな苦難があろうとも、付き従います

  尚文「(それは…、ずっと誰かに言ってもらいたかった言葉…、いや、ラフタリアはずっと…


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 ナオフミ様が誰も信じられなくなっても、私は信じています
 私を救ってくれたナオフミ様を…
 いえ…、偉大なる…

 盾の勇者様を


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 私はこの人を信じます。彼はずっとそう言って貰いたかったのか

盾の勇者
 冤罪をかけられた時、一番ショックだったのは誰も味方をしてくれなかった
 以降、異世界で家なき子になって帰る場所もなくなり
 宿屋でも、食事処だろうとも
 ひたすら嫌がられた

 唯一武器屋は信じてくれたものの、カネがないので殆ど顔を出しませんでした

 ラフタリアが彼を“世界で一番知っている”
 前回にしても、彼女はいつも尚文を信じていると言ってくれてた

 尚文自身、“他人の言葉を信じられなくなっていた”のが問題だったと気付く事に

 信じて貰えないと感じたのは、他人を信じようとしなかったのも一因だと。

尚文『……だ、誰!?』

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 本気で困惑する尚文。「世界の誰も自分を信じない」と思ったのと同様
 思い込みの強い面からか、彼女を「子供」と思い込み
 ずっと認識障害が起こってたらしい
 素に戻っとる!

 クズな自分が“幸せにした”、なんて“思いたくなかった”のでしょうか

ラフタリア『まったく…、相変らず私を子供扱いするんですね?』

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 どうか傍に居させてください、私にはナオフミ様が必要なんです

暁の子守唄
 おそらく「波」当日の深夜に始まったらしい祝賀会は、夜明けと共に幕に
 ラフタリア側も、年齢的に子供である為を気にしてるらしく
 尚文の認識障害に気付かなかった様子

 尚文は決しておかしくない、ただ自分を心配してくれてるだけだと

 ラフタリアに“必要”とされ
 尚文は、おそらく一ヶ月ぶりに肩の力を抜く事が出来たのだと

 つい先日まで、泣いてばかりだったラフタリアをあやしてたのと

 これを潮に王が、王が引いたので貴族たちも退出に。

元康『俺は間違ってない…』

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)槍の元康
 勇者が奴隷を使役する方がおかしいだろ
 今だって、ラフタリアちゃんは洗脳されてるかもしれないんだ!

)剣の錬
 それはどうかな?


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 あれを見て、まだそんな事が言えるなんて…、凄いですよ(弓の樹)

一般論
 異世界転移で「ゲームの世界に来た」と、無敵プレイを楽しんでいる元康たち
 彼らは万能感を酔い、尚文が同じ気持ちから罪を犯したと感じ
 マインに味方したのかもしれません

 それに奴隷として少女を戦わせるのが、道理を外れているのも事実

 ただ、誰も尚文の仲間にならなかった時に何もせず
 戦えない彼を放り出したのも元康達

 尚文がどんな苦労、判断から奴隷を買ったか「知らない」から言える

 何事もケースバイケース、基本的に善意の人なんでしょうね

ラフタリア『辛かったんですね…』

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 これからは、私にもその辛さを分けて下さい

矛盾
 尚文は裏切らない道連れ欲しさに奴隷を買いました。だって「裏切れない」から。
 でも多分、だからラフタリアが何を言っても耳に届かなかった
 利害関係があるから。

 前回村人を信じられなかったのも、“口ではなんとでも言えるから”

 でも今、奴隷契約が解除されたラフタリアの言葉だから
 利害関係がなくなったから信じられる

 矛盾する話ですが、奴隷じゃないと信じられず、奴隷じゃなくなったから信じられた

 どこへだって行けるのに、行かないでいてくれるから嬉しいという話。

ラフタリア『…おはようございます、ナオフミ様』

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 屈強な戦士にして、女性の柔らかさを兼ね備えるラフタリアの膝枕!
 彼女は結局、そのまま寝入った尚文を膝枕し続けた
 硬い石床の上でッ!

 やがて彼女は厨房に向かい、薄い本的展開食べ残しを調達してくれました

 この調達能力、育ての親にすっかり似ちゃって!

尚文『これ…、ラフタリアが作ったのか?』

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)ラフタリア
 亜人は幼い時にLvをあげると、比例して肉体も急成長するんです

 亜人は人間じゃない

 獣や魔物だと差別される理由がそれです。


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 味がする…、うまい!

これからは一緒に
 タヌキが半年で一人前に成長するように、“亜人”は一人前になるまでが異常に早い
 人間には怪物同様に見え、彼らを保護した「先代の盾」は
 人間らに「怪物に肩入れしていた」と映り
 尚文に投影してるのか

 ナオフミ様…、頑張りましょうね!

 また、第1話の冤罪以降失っていた味覚障害も回復し
 尚文は立ち直り始めました

 ただ誰かが信じ、隣で笑っていてくれる。それだけで救われる。

 いい最終回だった
感想追記

 尚文自身の問題
 盾こそチート?
 だいたいマイン王女と父王が悪い         
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嫌がらせが荒療治に、結果オーライとなった決闘事件

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 強引に契約解除された事で、ようやくラフタリアの言葉が耳に届く事に。

雨降って地固まる
 ラフタリアからの信頼を、徹頭徹尾否定し続けた尚文が印象的です
 彼女の事も、「最初は使える道具ぐらいにしか思ってなかった」と
 正直に告白してみせたり。

 尚文が自発的に契約解除し、向き合う事になるのは正直無理だったろうなと

 何より、尚文側が他人を信じられなくなってしまったのが問題だった
 と気付かせてくれたというか。

 元康により客観的に見れば酷い立場、結びつきの強さを確認できた気がします

盾こそチート? 倍のレベルを誇る元康と渡り合えた耐久性!

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 尚文が戦闘用に呼び出した盾は、あまりにシンプルな代物だった

盾の勇者
 しかしレベル・装備共に格段に先行した元康で、こうも攻めあぐねるとは!
 最後は、おそらく最大技らしいライトニングスピアに敗北するも
 ステータス弱体化を負う価値のある
 強力な装備だと明らかに

 しかも尚文の盾は、元康と比べ“戦闘向き”とは言い難いタイプらしい

 元康のように、強力な変化を起こせれば更に伸びしろが…?

「波」が来るのに勇者処刑とか言い出してますが、メルロマルク国は元気です

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 第1話での転移直後と、「仲間選び」直前。マイン=マルティは王女様だったと

盾の勇者と亜人蔑視
 亜人はレベルに応じ身体成長する等、モンスターや獣みたいなので嫌われている
 しかし、伝説の「盾の勇者」は亜人を大切にした為に嫌われてしまった(第2話)
 現在では国全体が盾嫌い。 

 しかし勇者を召喚する際、まとめて4人召喚してしまった(第1話より)

 どうも、ランダムでしか召喚できない為
 まとめて4人召喚したらしい

 しかし盾は要らない、王女に強姦未遂までしたので、父王が信じて冷遇してしまう。

 と、こういった流れが背景にあったようです

今回、あからさまな残虐プレイに走ったマルティですが

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 そもそもこの性悪女が王女様なので、彼女に逆らうと王が怖い
 その上、基本的に「盾は悪い奴」という常識があるので
 貴族の方々も黙ってた模様

 アレだ、親族経営の会社みたいね!

 第1話冒頭に転移させた書物で、「王女isビッチ」とあったのはコレだったらしい

そもそも「勇者」が戦略兵器的な側面を持っている訳で

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 盾の勇者をダシにしてでも、超強い槍の勇者を王族に縛り付けておけば
 以降、王国としてもプラスだって事なんでしょうね
 他国に行かなくなるでしょうし

 傍目には「盾の勇者は使えない」のも、彼が冷遇される大きな理由か

 だって亜人女とか戦わせている程度なんですから(貴族目線)

前回、腰を抜かしてた騎士団長

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 彼の言葉を信じてしまうくらい、前線の情報が届いていないので
 盾の勇者は、「やっぱり」使えない奴だった
 と信じている人が多いのでしょう

 しかし今回、少なくともケンカ殺法で強いという事も露わに

 戦えないのに決闘とか、胸糞悪い話でしたねー。

公式ツイッターより






















































2019年1月30日 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」

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 アクション連発でちょっと作画がキツそうな感も。2クール作品ですよ!

スタッフ
 脚本:江嵜大兄
 絵コンテ:阿保孝雄/黒田結花
 演出:孫承希
 作画監督:山村俊了/山本善哉/大高雄太/志賀道憲/池津寿恵/樋口香里
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう
 制作協力:なし

あらすじ
 波が去ったのも束の間、メルロマルク城での祝宴のさなか尚文は元康から決闘を挑まれてしまう。奴隷を使役するのは勇者にあるまじき行為であり、即刻、ラフタリアを解放せよというのが元康の言い分なのだが……。

次回「フィーロ」。フィーロ? とまれ尚文転落編、解決編!

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 なら、アナタの隣に私ではない奴隷がいるはずです!

ただ誰かが信じてくれるだけで
 実際痴漢冤罪ニュースでは、とても物理的に無理な行為を“証言”にするケースがあり
 冤罪に陥った時、誰かが信じてくれる嬉しさというのは
 決して他人事じゃないと思えるテーマ。

 また元康へ、誘導を含めたラフタリアの切り返しが素晴らしかった!

 完全に尚文譲り!
 ただ、目に付いた不幸な人を助けたい
 ここでの元康の気持ちは、正直共感できる面もあると思うんです

 しかし“思い付きの善意”は事態を混乱させる。その難しさも見所だった!

 次回、盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
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 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
 盾の勇者の成り上がり 第12話「漆黒の異邦者」 前期OP「RISE」、前期ED「きみの名前」
 盾の勇者の成り上がり 第13話「盾の悪魔」