公式 七つの大罪 36巻 感想 レビュー 画像 考察 内容 ネタバレあり 鈴木 央 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
“正午”を過ぎた太陽、エスカノールの決断。読者質問コーナーも収録!

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魔神王メリオダス覚醒! 肉体が成長、“手配書顔”になるも精神が支配下に
 マエルへ、エリザベス・エスカノール・リュドシエルが次々と接し
 立ち上がる様や、小エスカの“傲慢”も素敵だった!
 戦いは「対・魔神王」へ

 次巻魔神王vs“七つの大罪”! 終局か、本当の敵が降臨か…?

使命感
 死と恐怖は、魔神王の使命で役目。彼の“やるべき事”なのね
 魔神王は、サブタイでは「神」と大仰に表現されますが
 彼は、彼なりの使命感で戦ってるよう見え
 ラスボスっぽく感じません

 同じく使命感、リュドシエルの本心も判明。いい人じゃないか!

七つの大罪 36巻 感想

 第294話「希望と葛藤と絶望」
 第295話「集結するものたち」
 第296話「友として 兄として」
 第297話「太陽の救済」
 第298話「マエルvs.ゼルドリス」
 第299話「すべてが凍り付く」
 第300話「魔神王メリオダス」
 第301話「神と対峙する人」
 第302話「みんながキミを待っている」
 番外編「妹よ」
 これまでの感想

すっかり「成長」が板に付いたキング。296話・扉絵もかっこいい!

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 294話の質問コーナーは、「覚醒オッサンキング」も。いい感じよ!

あらすじ
 マエルとマーリンが持っていた戒禁は引き合い、メリオダスを魔神王化
 阻止の為、阻止を阻止する為にゼルドリスは奮戦し 
 リュドシエルは、精神体となって戦い
 マエルは“太陽”を振るう

 だがメリオダスは、“魔神王”に心をのっとられてしまった

 戻ってきたバン、精神世界に残ったメリオダスが
 現世と精神で魔神王と死闘

 形勢は魔神王に傾くが、“七つの大罪”とエリザベスが精神世界へ参戦する

第294話。“原初の魔神”へ戻ったキューザック達! エスカノールも正午を過ぎて…?

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 お便りコーナーで、成長キング・おっさんverも披露! 大統領っぽい!!

第294話「希望と葛藤と絶望」
 デリエリらに、一度だけ記憶を保って転生できる術を施したマエル
 正気に戻ったからと、すぐ戦列には戻れませんでしたが
 エリザベスの信頼で参戦

 でも本当に自分を許すのは、いつかデリエリらに出会った時なのかしら

 また、得意の服飾で紳士服となったキングが参戦し
 原初の魔神戦は巻き返しへ

 既に全力を出せなくなったエスカノールだと、いかにも厳しいのね

 今や「全力」で、ようやく戦力になれるって域な気がします

第295話。ところがゼルドリス、“最初から”想定内だった

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 今やキングの霊槍「第四形態・光華」は、城をも砕かん破壊力に!

第295話「集結するものたち」
 光華はゼルドリスが無効化。“戒禁”が引き合う性質で、メリオダスを魔神王化!
 ゼルドリスが、エスタロッサに回収させたのは「自滅」を想定し
 最終的に、メリオダスへ渡ると予想してか。
 だから物分り良かったのね!

 他方ヘンドリクセンの同行動機は、“マーガレット分離”が狙いと判明

 彼、女神族に妙にはしゃいで同行していましたが
 チャンスを窺ってたのね

 ギルサンダーへ、彼の父・団長が遺した遺言を告げて死地へ

 彼の体が悪事を為したのは事実、贖罪の時か…!

第296話。神器から離され、力尽きたエスカノールを救ったのは

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 この後、エスカノールを救ったのは、元エスタロッサことマエルでした!

第296話「友として 兄として」
 メリオダス魔神王化を止めるべく、マーリンが時間停止魔術を行使
 完成への時間稼ぎ中、エスカノールが原初の魔神に倒され…
 そうよ! あのエスカノールがですよ!?
 代わってリュドシエル参戦

 実は彼、崇められて嬉しくて、舞い上がっていたのだと語られます

 無表情で、頑迷な女神族絶対主義ではありますが
 妙な違和感は「嬉しかった」のか!?

 現代での再臨後も、ヘンドリクセンに崇められ嬉しかったのだと

 ヘンドリクセンじゃないけど、私も大好きになったよ!?

第297話。原初の魔神の魔力・“終局”。マエルは、太陽を受け取る事を拒むも

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 ならば「貸してあげましょう!!!」

第297話「太陽の救済」
 チョビヒゲ、素のエスカノールが傲慢発言してくれおった!?
 曰く、「太陽」に蝕まれて余命が削られている
 でもマエルも受け取りを拒否!
 が

 己自身を認め難いマエルの為、エスカノールが男を見せた!

 兄ちゃんも、罪を犯してなおマエルを愛してますし
 マエルめっちゃ愛されてる!

 他方・兄リュドシエルは、原初の魔神の“終局<クライシス>”に苦戦

 曰く命を削ってパワーアップする力、つくづく忠臣じゃないか…!

第298話。ゼルドリスvs“太陽”のマエル! 偽・兄弟対決へ

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 扉絵は安らぐマエルとゼルドリス、仮にも“兄弟”だったからか

第298話「マエルvs.ゼルドリス」
 本家・“太陽”マエルは、魔力を放出でなく体内に循環させパワーアップ!
 丁々発止の末、決定打を叩き込むのですが
 曰く「私は悲しい」と

 彼は一時は兄弟だったゼルドリスを、心から心配してるのね

 本物の兄、リュドシエルも嬉しさのあまり半泣きですが
 真・マエルめっちゃいい子だ…

 作中、狂気、エリザベスへの横恋慕が印象的ですが本当は善良

 元々弱かった。弱さを知る彼は、作中屈指に優しい人なのか

第299話。ゼルドリス、捨て身! しかし魔神王阻止へ、“時間停止”は完成

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 しかし魔神王メリオダス、誕生…! エスロッサ以上に「手配書」の顔!!

第299話「すべてが凍り付く」
 十戒戦最終局面は、マエルのみならず皆がゼルドリスを心配に
 マエルは、兄メリオダスを魔神王にして良いのか?
 と、兄弟愛へ訴えます

 しかしゼルドリスの胸中は、今や恋人ゲルダ一色

 かたくなな一途さは、兄とそっくりなんでしょうね
 結果的に“ゼルドリス勝利”へ

 一時、大罪側は「やったぜ!」と盛り上がりましたが、完全にフラグだった!

 生き延びたヘンドリクセン、キングを目探ししてるのが笑えます。

第300話。“魔神王メリオダス”はやはり敵! 彼を止めた戦力とは

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 読者コーナーは、子作り的な意味になってて残酷な無回答。いやらしい!

第300話「魔神王メリオダス」
 魔神王の力・戒禁を集め、魔神王を倒す。初期の想定は失敗に終わり
 また王が、メリオダスを後継者と呼んでいた真意さえ
 単に、「肉体交換」が狙いだったと発覚
 魔神王が憑依した!

 ゼルドリス、ダブルで目論みが外れ、恋心までバカにされ愕然…!

 あれほど猛威を振るったマエル、キングも魔力切れに陥り
 魔神王の触手プレイさえ突破できず!

 対し駆けつけたのが、長らく戦力外だったバンさんってのがね!

 長らく「人の力」は戦力外でしたが、鮮烈な復活となったわ!

第301話「神と対峙する人」。なんて美しいサブタイ、バンvs魔神王!!

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 魔神王の使命を「罪」と呼ぶメリオダス。ノリなのか、意味ある台詞なのか…?

第301話「神と対峙する人」
 前巻、不死性を失ったバン、しかし煉獄修行の強さで魔神王とステゴロ!
 煉獄編は、魔神王に白兵戦で勝てませんでしたが
 精神世界側でメリオダスが抵抗

 彼が残ったのは良かったのか悪かったのか、バンとメリオダス共闘状態へ

 王は、「死と恐怖をもたらすのが使命で役目」と言い
 役目を果たしてるだけとの印象も

 彼を倒した時、決定的な破局が訪れそうな 予感が増しました

 言動こそ残虐、でも良い人っぽい印象が止まらねえぜ…!

第302話、精神戦。“外”が見えないメリオダスは、魔神王に心を折られる

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 しかしサブタイ回収ってね! 精神世界に大罪&エリザベスが!

第302話「みんながキミを待っている」
 精神性はともかく、“魔神王化”したメリオダスは、現世に留まれないと言及
 彼は、エリザベスを救って孤独に生きるつもりですが
 王は「奴は死んだ」と揺さぶります

 しかしエリザベス当人らが、精神世界に訪れ形勢逆転!

 精神系はゴウセル十八番よね!
 魔神王戦は勝利ムード、後は「現世に留まれない」問題か

 次巻は「神を葬れ」とありますが、ここからあまり苦戦する感じでもなく…?

 てか“原初の魔神”、298話で消し飛んだ? それとも…?

収録

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 ジェリコ… がんばれ。との事。死してなお不器用であった

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 36巻」。
 鈴木央。週刊少年マガジン連載、講談社発行。2019年4月(前巻2019年1月)

七つの大罪 36巻 感想
 第294話「希望と葛藤と絶望」
 第295話「集結するものたち」
 第296話「友として 兄として」
 第297話「太陽の救済」
 第298話「マエルvs.ゼルドリス」
 第299話「すべてが凍り付く」
 第300話「魔神王メリオダス」
 第301話「神と対峙する人」
 第302話「みんながキミを待っている」
 番外編「妹よ」
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 カバー下もオマケあり

七つの大罪 アニメ第一期 全24話 2014年9月~2015年3月 公式ツイッター

 第一話「七つの大罪」
 第二話「聖騎士の剣」
 第三話「眠れる森の罪」
 第四話「少女の夢」
 第五話「たとえあなたが死んでも」
 第六話「はじまりの詩」
 第七話「感動の再会」
 第八話「恐るべき追跡者」
 第九話「暗黒の脈動」
 第十話「バイゼル喧嘩祭り」
 第十一話「積年の想い」
 第十二話「戦慄のカノン」
 第十三話「破壊の使徒」
 第十四話「本を読むひと」
 第十五話「アンホーリィ・ナイト」
 第十六話「駆り立てられる伝説たち」
 第十七話「最初の犠牲」
 第十八話「この命にかえても」
 第十九話「まちぼうけの妖精王」
 第二十話「勇気のまじない」
 第二十一話「今、そこにせまる脅威」
 第二十ニ話「君のためにできること」
 第二十三話「絶望降臨
 最終話「英雄たち」

七つの大罪 聖戦の予兆 感想 2016年8月 4週連続

 七つの大罪 聖戦の予兆 第一話「黒き夢の始まり The Dark Dream Begins」
 七つの大罪 聖戦の予兆 第二話「二人の喧嘩祭り Our Fighting Festival」
 七つの大罪 聖戦の予兆 第三話「初恋を追いかけて In Pursuit of First Love」
 七つの大罪 聖戦の予兆 最終話「愛のかたち -The Shape of Love-」

七つの大罪 感想 鈴木央

 七つの大罪 14巻
 七つの大罪 15巻
 七つの大罪 16巻
 七つの大罪 17巻
 七つの大罪 18巻
 七つの大罪 19巻“太陽の主”。
 七つの大罪 20巻“伝承の者共”
 七つの大罪 21巻“その光は誰が為に”
 七つの大罪 22巻“暗黒のブリタニア”
 七つの大罪 23巻“<傲慢>VS「慈愛」”
 七つの大罪 24巻“残酷なる希望”
 七つの大罪 25巻“リアルタイムの3000年前”
 七つの大罪 26巻“二人のゴウセル”
 七つの大罪 27巻“七つの大罪の再会に”
 七つの大罪 28巻“旅の目的” エスカノール全開!
 七つの大罪 29巻“十戒壊滅”聖剣の力とは?
 七つの大罪 30巻“マーリンの正体”エリザベスvsメリオダス!
 七つの大罪 31巻“傲慢の正体”エクスカリバー発動!!
 七つの大罪 32巻“壊れる慈愛” 魔神族一覧表
 七つの大罪 33巻“エスタロッサの正体”聖戦終結の真実!
 七つの大罪 34巻“支配者の魔力”妖精王ハーレクイン新生!
 七つの大罪 35巻“いつか必ずお前を奪う”
 七つの大罪 36巻 “魔神王・覚醒”
 七つの大罪 37巻 “魔神王を倒したら”