公式サイト 盾の勇者の成り上がり 第3話 感想 災厄の波 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未見 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
尚文、初の“波”! 4勇者で開くレベルと認識差、成長したラフタリアへ奇妙な反応

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敵と攻撃を引き受ける盾職の本懐! と共に、密集させた敵諸共に食らうのも盾あるある
 波がボスを倒すと止まる事、“その配置”、ゲーム知識を駆使する3勇者
 彼らが、村人の被害にまったく気付く様子もない事など
 尚文との認識差が顕著に

 村人も家族と生きている。尚文がラフタリアと出会い学んだ部分

続・王様の冷遇
 前回彼女を励ました“同じ犠牲を出さない”事を、尚文自身実践した辺り
 口だけじゃなく、親身になっての言葉だと再確認できて快い
 すっかり女房気取りのラフタリア可愛い!

 少しずつ広がる理解、防ぎきれなかった後悔。地に足のついた感が素敵です

盾の勇者の成り上がり 3話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」     
 Aパート「あれから一週間」
 したたかというか、図々しいというか
 お子様ランチを
 歯噛みだらけの再会
 ラフタリアの意思 
 Bパート「初めての波」
 村人たち
 敵の数が減らない
 楽勝だったな
 私のような      
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

あまりに真顔で言う辺り、ラフタリアは幼いと“思い込んでる”らしい尚文

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 亜人の成長の早さ、解説は来週以降と思われ楽しみですね

尚文の思い込み
 裏切られて以来、旨そうに食べてた異世界飯に、味を感じなくなった事に続く障害
 しかし、ラフタリアを雇ったのは味覚障害よりかなり後なので
 別な原因と見るべきか

 少女に戦いを強いている、尚文の負い目みたいなものなんでしょうか

 演出上、次回で大きなテーマとなるらしい? 楽しみですね

意外なまでに、周囲の被害などまるで気付いてる様子がない3勇者

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 第1話で「この世界はゲームだろ?」 と言ってましたが、相当に重い台詞だったのか?

あらすじ
 鉱山の戦いから一週間、ラフタリアは亜人の種族特性により短期間で成長を遂げる
 彼女が強く勧めた為、尚文も「蛮族の鎧」をオーダーメイドで作って貰い
 龍刻の砂時計で初めての“波”に臨んだ

 際し元康・錬・樹は敵陣に吶喊、尚文はリユート村防衛戦に全力を注いだ

 王国騎士団も駆けつけ、一部は尚文に呼応し村の防衛に専念
 元康たちの活躍で“第二波”は終わりを告げた

 尚文達は村人に感謝されるが、苦い後味を残す

 次回、盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」

尚文『盾は、数えるのが面倒なぐらい…、様々なスキルや技能を覚えた』

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 前回、自ら攻撃できない尚文は、攻撃役に奴隷少女ラフタリアを“購入”する
 ラフタリアは、故郷を“波の三頭犬”に滅ぼされた過去に苦しみ
 リユート村鉱山で双頭犬との交戦に陥った尚文は
 彼女に荒療治を施した

 ラフタリアは共に戦い抜く事を決意し、いよいよ“二度目の波”が間近に迫る

尚文『だが油断して、ダメージを受けてしまった』

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 尚文様ぁ! やりましたっ!!

画像一部反転
 誰!? ってな外見まで育ったラフタリア。前回から僅か一週間の事であった
 とまれ、油断してダメージを受けてしまった尚文は
 そろそろ装備を整えるべきかと考える

 戦闘に有効なスキル、敵を閉じ込める“シールドプリズン”なども修得

 また、品質が向上する“採取技能”のようなものも増えて
 とてもLv20前とは思えないほど…
 難しいゲームねコレ!?

 ラフタリア側の方が獲得経験値が多い為、レベルもすっかり逆転

 イヤア! 冒頭までは小さいのかと思ってたわ!!

武器屋エルハルト『いやあ~、見違えたなぁ! 別嬪さんになったじゃあねえか!!』

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 何だ? アンちゃん朴念仁だなあ?

前回から一週間
 おそらく装備刷新は前回以来、オッサンからすれば幼女から急成長ですが
 どうも、亜人では“急成長”は珍しい話ではないようで
 さほど驚いてはいません

 むしろ尚文こそ、「何を言ってるんだ?」と返して呆れさせる事に

 視聴者からすりゃどっちもおかしい
 見違えたなぁ…、の台詞に合わせ胸に焦点を当てるセクハラ構図

 フフ、立派になったなって話さ! 色々とな!

 ふくれるラフタリア、いきなり可愛いッ!

尚文『俺も驚いているところだ。この国がロリコンばかりでな』

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 なあ…、アンちゃんわかってねえのか? 亜人てのはなァ…

亜人蔑視なこの国で
 意気込むラフタリアに遮られましたが、急成長したのは“亜人”の種族特性らしい
 が、尚文には「小さい子供」に見えているらしく
 話が要領を得ません

 つまり何を食っても味がしないのと同様、認識がおかしいらしい

 彼の目には、今もてのひらサイズに見えていると
 にしても大人気ですねえ

 亜人蔑視の風潮もどこやら、あれ食えこれ食えとラフタリア大人気!

 差別を越えるものは、いつだってKawaiiという概念なのですね

ラフタリア『親父さんっ! そんな事よりッ!!

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 説明を遮ったのは、尚文の認識が治ってヨシヨシペロペロして貰えなくなるから…
 ではなく! ではなくてですね!!
 心配してたんですね

 さっき草原で尚文がダメージを負ったのを見て、思った以上に心配したらしい

 ハハハ、ラフタリアくんはたくましくなったねェ!

尚文『いや…、それよりもお前の武器を…』

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 作画ミスなのか、妙に巨乳に見えるカットも(迫真)

テーブルマナーも学習中
 元々防御力の高い尚文は、少しでもラフタリアの攻撃力に投資したかった
 ラフタリア自身がグイグイ押してくるからもう!
 もう!

 戯れは程ほどにしていただけませんと…、死んじゃいますよ?

 尚文が、“奴隷制約”にあまりチェックボックスを入れなかった為か
 彼女もすっかり言うようになりました

 もうこれ完全に奥さんですよねヘイ旦那!

 まさか一週間で幼女が妻になろうとか、異世界ってすげえなあ…。
 
ラフタリア『親父さんっ! この剣、よく斬れそうですね♪』

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 お安くしてくれるんですか?/お嬢ちゃんの頼みだったらマけてやるよ♪

子は親に似る
 尚文を脅すように抜いた“魔法鉄の剣”を、さっそく褒めるラフタリア
 気分を良くして、愛想よく値切りにかかる辺り
 完全に育ての親似ですね

 したたかになったというか…、図々しくなったというか…

 少なくとも嫁っぽくはなりました。
 まあ四六時中、お金にうるさい尚文を見守ってたらこうもなろう

 尚文ってば、この子とおはようからお休みまで一緒なんですものね

 外見のみならず、知性も年齢相応になったと察せられます

ラフタリア『銀貨、180枚の範囲でお願いしたいですが…』

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 さすがにこれはないだろ…/うーん…、確かに尚文様らしさは消えてしまいますね

ウチのメイドが
 尚文様らしさって何だ?(哲学)。先日、槍の勇者に持ってかれた鎖帷子は銀120枚
 対し180枚では、フル・プレート・メイルにレベルアップ!
 が、どうも反応が芳しくない
 そこで

 なら、兄ちゃん用にオーダーメイドで作ってやってもいいぜ?

 ラフタリアがクッソ嬉しそうで何より
 成長したと言っても、やはり中身は相応に幼い部分もある様子

 さてオッサン、今ある素材で作るんだったら、明日までに作ってくれるという。

 吉野屋の牛丼並みに仕事が早い…!

ぜひ! おねがいしますっ!!

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 なんとなくですが、媚とかじゃなく本心から頼み込んでる様子のラフタリア
 とかく、少しでも尚文パパに良い装備を買って欲しいらしい
 今回みたいな事がありましたから

 何せ尚文自身、あまりにも無頓着なものだから分かる気がしますね

 尚文は効率重視で、発想としてわからんでもないんですが

『本当に良い方ですね、武器屋の親父さんっ♪』

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 剣もオマケしてもらってほくほく顔のラフタリアですが
 どうだかな、と疑り深い返事をする尚文
 この辺はもう「彼らしい」としか

 また今回、尚文的に「オッサンロリコン疑惑」も増えたから仕方ないか

 ロリコンは許されないってハンブラビ法典にもティターンズは力ですものね

『俺は一番安い定食を、この子には子供用ランチを』

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 尚文さま! 私はもう子供じゃありません!! 私にも一番安い定食をッ!

親と子と
 あまりに真顔で話す事から、つくづく「子供に見えている」らしい尚文
 なにせ、味覚障害も患っているようですから。
 認識障害の一つや二つも増えましょう
 ラフタリアも大変

 無理してませんっ!

 しかしまあ尻尾がアツい
 こういうところ、獣系ヒロインは素晴らしいですね!

 ラフタリアは子供だ、と“思い込み”が視覚にまで影響しているのか

 想いは力になるものだからか。皆の想いがガンダムに!

尚文『ムチャクチャ…、悪人ぽくないか?』

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 かっこいい…、すごく似合っててかっこいいですっ!!

ここでそうびしていくかい?
 尚文の物言いから、モヒカン刈りにして肩パットでも付けたのかと思いきや
 なるほど、ここでオープニングの装備
 蛮族の鎧を得た、と。

 なかなかイカしてるぞ! 盗賊みたいで♪

 オッサン確信犯かよ!
 尚文は不満でしたが、せっかく作ったからと渋々装着に。

 男衆の反応に対し、ラフタリアは今期最高の「かっこいい」な声音でした

 よほど亜人のセンスが合ったのか、尚文ならなんでもいいのか!

『波が近いからな。せめていつどこで起こるか解れば、対策が立てられるんだが…』

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 これが…、龍刻の砂時計か! 波までの時間を示しているのか?

教会
 徹底し盾を冷遇する王に教えて貰っておらず、“知らないのか”と呆れられた尚文
 教会に存在し、波の襲来を告げるという伝説の砂時計こそ
 戦地への転送装置でもあるのだ!

 さっそく“龍刻の加護”を受け、戦いに備える尚文

 伝説の盾の勇者は、“亜人を大切にした英雄”の為
 亜人蔑視な国柄から嫌われ者

 教会のつくりも、子供の頃に遊んだ折りたたみ細工をくっつけたような独特な構造

 この教会のセンスはファンタジーですわ!

『そこに居るのは尚文か?』

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 まだそんな装備か? と、バカにしながら現れたのは“槍の勇者”元康
 とはいえ、共に現れた剣の錬、弓の樹同様に
 全身が勇者然とした装備へ刷新
 武器もかなり立派に

 これは言われても仕方ないっちゃあ仕方ない…

 尚文は無視、しかし3人とも立派過ぎる装備だと見て、激しく舌打ちする事に

『初めましてっ! 俺は槍の勇者、北村元康と言いますっ』

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 可愛い…! 君みたいな可愛い子には剣は似合わない…、この俺が守ってあげよう!

「あげよう」
 開口一番、ラフタリアを口説きにかかる元康様お目が高い! この上から目線!
 彼女が、尚文のパーティーだとは気付かなかったらしく
 ラフタリアが尚文を呼ぶと困惑

 ただ知らないとはいえ、尚文のパーティー状況でよくもまあこんな事を!

 尚文はずっと攻撃力1。
 仲間がいなければ、まともに戦う事が出来ませんでした

 いかにレイプ魔と思い込んだとはいえ、その彼を“独り”で置いていった張本人の一人

 あのバカにした口調、そうした盾職の事情はガチで知らないと見るべきか

元康『尚文と!? ダメダメ! こんな奴と一緒に居たらキミの身に危険が…』

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 尚文は、“最初から元康たち3人がマインと共謀した”と考えており
 同様に、その際のあまりの態度の悪さから
 元康達も“犯罪”を信じ込んでる状況
 悪いループよ!

 げに冤罪は恐ろしい。元康にすればラフタリアも性犯罪被害者

 実際の痴漢冤罪でも、状況証拠がめちゃくちゃだろうが有罪になった例もありますし。

元康『キミだって、尚文の噂を知らないワケじゃないんだろう?』

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 波で会いましょう(弓の樹)/足手まといになるなよ(剣の錬)

ネトゲ的に考えて
 なんとも最悪の再会となった4勇者。先行されまくったのは明白ですね
 元康たち3人は、各々プレイしたゲームと世界状況が近い為
 多くの情報、何より武器特性差がデカい
 改めて実感する事に。

 どうせ…、本当の事を言ったって…、誰も信じやしないんだ…!

 冒頭、武器屋を「良い人」と言ったラフタリアに対し
 尚文の表情は硬いままでした

 今も他人を信じられない尚文へ、再会しただけでトラウマを抉る事に

 トラウマ、憎い相手への“装備とレベルの劣等感”。キツい

ラフタリア『いえ…、その…、私は、私は尚文様と出会えて、良かったと思っています』

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 そして私に、戦う理由を示してくださいました。あの“波”に立ち向かう理由を…

災厄の波
 転移直後に騙され、仲間意識を持っていた勇者達にも裏切られた(と思っている)尚文
 以降数日、住む場所も食べるカネもロクになかった上
 国中の人間に差別されてしまった尚文
 傷ついた部分は根深い 
 が

 私はあなたの剣です。どこへだって付いていきます…

 ラフタリアの言葉はどこまで届いたのか
 病を治し技能を教え、“仇”の波に立ち向かうチャンスをくれた

 また自分のような被害者を出さない為に、と戦う動機までも示してくれた

 ただ尚文視点だと、“自分が強要させている子供”の言葉な訳で…

尚文、初めて“災厄の波”を目の当たりにする事に

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 第一話の転移から一ヶ月、砂時計が動きはじめてから二度目となる災厄の波
 初回は、騎士団や冒険者が力を合わせて撃退できたものの
 想像以上の難敵だった為に4勇者を召還
 二度目の波!

 初回はラフタリアの故郷を滅ぼし、自由民だった彼女を奴隷へ落とした

 波と呼ばれるのは、現時点では“幾度も発生する様をたとえて”か

『ラフタリア、いくぞ!』『?! 尚文様、あそこ! リユート村です!』

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 住民の避難は…!? 騎士団に場所を教えてハイお終いか! …いくぞ!

リユート村攻防戦
 波はどこで起こるか分からない。勇者と同行者設定した仲間は転移するらしいが
 ゲーマー元康達は、どうもボス敵の配置まで知っているのか
 真っ先にどこかへ向かってしまった

 際し村は狼煙を上げ、騎士団が駆けつけるのを待つのが精一杯

 前回の鉱山村リユート
 王都から近いものの、放置すれば全滅は火を見るより明らか

 となれば、尚文は村救援を最優先とする

 戦えない苦しさを知る尚文、故郷を同様に失ったラフタリアにはこれしかない!

尚文『行くぞ! …リユート村だッ!!

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 こっちだ! ゾンビ共!! 気合入れて付いて来いッ!

トレイン(敵の牽引)
 ある意味、“盾職の本懐”でひた走る尚文! 盾とは敵の攻撃をひきつける職業
 様々なスキルで、敵のヘイト(敵対心を数値化したもの)を高め
 一手にダメージを引き受ける職業
 盾職=タンクの本懐よ!

 スキルを駆使し、敵の注意を引きつけて行く尚文

 ネトゲなら、まんま「ヘイトを集めるスキル」が存在するものですが
 尚文は未修得らしい

 通常、高いダメージを与えた者(例:高威力攻撃した魔法職)などが狙われます

 幸いにというか、尚文の方が脅威度が高いと判断されたらしい

『(知らない奴らを命懸けで守るなんて…、俺もバカだな)』

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 尚文はエアストシールド(遠距離出現する盾)を足場に、広場の鐘へよじ登った

勇者3大殺法・倒壊戦術
 勝利条件は倒す事でなく、注意を引く事! 攻撃職ラフタリアには避難誘導を任せ
 尚文は、見張り台から大きな鐘の音で敵を引きつけ
 燃やして重さで倒壊させてしまった

 際しロープ(シールド)で落下を和らげ、自身は生還成功

 こう考えると、つくづく全身鎧を買わなかった事
 軽い蛮族鎧で正解だったと。

 敵が知性、俊敏性にかけるゾンビ中心だったのも助かりましたね!

 第一波時、ラフタリアの村を襲ったケルベロスは、当時の中核戦力だったのか

勇者様ーー!

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 お前…、どうして?!/皆、勇者様の勇敢な姿を見て思い直したんです!

村人たち
 前回では、“勇者が何もしてくれない”と嘆く行商人の姿もありましたが
 盾の勇者が、独りさほど攻撃力もなく奮闘する姿に思い直し
 村人が一部踏みとどまって戦う事を決意

 勝利条件は戦線維持、勇者勢による討伐か騎士団到着まで!

 やっぱり、4人で世界をまるごと救う事は難しい
 自衛する事もまた大事だと

 とはいえ発生した“波”が収まる条件など、尚文には解らない事があまりに多い

 こうなると、王様と不仲なのが響いてしまいますね

尚文『解った、避難が終わるまで戦線維持に協力してくれ』

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 こいつは無理だ、家族がいるんだろ! こんなところで無駄死にするな!!

勇者だから
 勇者の仕事は、通常では手に負えない怪物らを倒す(足止めする)
 明らかに格上の重装甲ゾンビが出現し
 尚文はかかりきりに

 彼自身弟がいますし、“ラフタリアのような被害者を増やさない”為か

 手を貸そうとする村人
 でも、バルーンも手に負えない一般人には厳しすぎる!

 ラフタリアみたいな「同行者」に、騎士団ごと設定できりゃ簡単なんでしょうが

 少なくとも、王都で不人気な尚文には出来ない事ですしねえ

ラフタリア『ナオフミ様!

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 ここは任せて、早く避難を!(ラフタリア)

残る問題は
 大型ゾンビは尚文が牽制、その隙をラフタリアが突く形で倒せましたが
 EXPはLv15(430/340)だった双頭犬より格段に高い!
 或いは、レベルで取得EXP補正がかかるなら
 更に高いのかもしれませんが

 村人たちも後退させるも、問題は敵の数が“減らない”

 もう倒す見張り台もありませんし
 こうなったら、ラフタリアがサクサク斬っていく他ありません

 ちょっと誰か見張り台建てて!

 こういう時、広範囲攻撃職がいないのが悔やまれる!

尚文『さて…、敵の数が減らない。どうする?』

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 亜人風情が、王国騎士団に逆らうつもりか?

新たな問題は
 天に輝く五つ星、波の新たな攻撃かと思いきや王国騎士団の攻撃だった
 それも、尚文曰く「盾がいると解っていて撃っただろ」
 と

 ラフタリア、もういい…。…やめろ!

 盾と亜人如きなら、死んでも惜しくないという判断
 彼らの常識から察せられんでもありません

 ネトゲやRPGでも盾職が敵をひきつけ、まきぞえ広範囲攻撃はない訳じゃない

 マナーはともかく、「あるある」ですらある!

尚文『そうだな…、お前達が魔物のエサになるのを眺めるのも悪くないかもな!』

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 いいか! 俺たちが時間を稼ぐ! その間に陣形を整えろッ!!

問題は終わってない
 尚文は良くも悪くも、この世界の人たちと対等。だからこうなるのかもしれません
 槍の元康が、ラフタリアに「守って“あげよう”」と言った事と
 ある面で対極なのかも
 いい顔!

 尚文が困っていたように、“敵は減らない”。だからこうなる!

 見通しの甘かった騎士団は大混乱
 既にラフタリアが、攻撃力に限れば騎士団以上らしき事も描写

 それも奇妙といえば奇妙ですが、奴隷商の態度か、或いは“勇者特権の一環”

 特に尚文は、盾で膨大なスキルを獲得していますし…?

尚文『ラフタリア、行くぞ!』

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 ここは盾に任せて、我々は3勇者の下に向かうぞ!

騎士団長
 尚文とラフタリアの回転風攻撃演出! ところが団長戦おうとしない!?
 EDを見る限り、率いているのは「騎士団長」。
 王様に近い人物だからか。

 彼らは村人の為でなく、あくまで3勇者支援に駆けつけたらしい

 尚文に対しては、「勇者」とさえ呼ばないあたり
 徹底したものを感じます

 また単に村人が見当たらなかった為、というには気にかけてる様子もありません

 派兵できる騎士団は少なく、波ボス攻撃部隊扱いらしい

副団長『……盾の勇者を援護する! 密集陣形!!』

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 尚文様! 騎士団が!!

騎士の本懐
 魔法使いが転移でもさせたのか、団長ら年嵩3名は徒歩で元康たちを探し
 顔に傷ある副団長は、若い騎士達に号令を発し
 密集陣形で盾の勇者を支援

 敢えて“勇者”と呼んでくれた副団長、少しずつですが味方が増えていきます

 横柄な騎士団長を護ろうとしたり
 味方というか、職務に忠実なタイプなんでしょうね

 数が少なく感じますが、第一波による被害と思えば納得か。あと作画的な問題

 加えて、たかが村という意識か(騎士団長が来てますが)

『ライトニングアロー!』『紅蓮剣!』『俺が決める!

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 食らえ! ライトニング・スピアーーーーー!!

3大必殺技
 他方、波による転移と同時に“どこか”へ直行していた元康らはボスを撃破
 波による敵出現は、ボス撃破によって収まる事は王も承知の上
 ただ元康らは、敵位置まで解っていた節があります
 ゲーム同様なのでしょうか

 今回のボスは楽勝だったな/ええ、これなら次の波も余裕ですね♪

 3勇者必殺技、尚文&ラフタリアの地味な戦いと比べ
 格段にファンタジー!

 なんせ尚文様は、ロープと油と見張り台倒壊殺法なんだから差は大きい

 いやまあ、エアストシールドだってありますが 

マイン『居なくて正解ですわ♪ 足手まといになるだけですもの♪』

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 よくやってくれた! …王が報酬を用意しております♪ ささ、参りましょうぞ♪

キマイラ天龍変
 当初はやや横柄だった団長でしたが、3勇者が呆れるに従って態度激変
 古人曰く、すまじきものは宮仕えってな!
 とまれ“キマイラ討伐戦”は完了

 やたら朗らかな元康達は、村人が被害にあってるなど想像の範疇らしい

 彼らだって、悪人じゃないから「マインを襲った」と聞いて怒った訳で
 この世界の人達を気遣う気持ちはある

 敵が村人を襲う、という発想自体が浮かばなかったというところか。多分。

 だって、「ゲーム時代ではそんな事はなかったから」か?

大きな被害を受けたリユート村、死者も出たのか「弔い」らしい様子も

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 村にいた魔物は全て倒しました…(ラフタリア)

勝利者
 朗らかに報酬を受け取りにいく3勇者と対照的に、村で被害を悼む尚文たち
 どうも、あれから日が落ちるまで事後処理を手伝ったらしい
 が

 私達は、“勝った”のでしょうか?

 楽勝だったと言う3勇者。
 しかし尚文達視点では、とてもそんな楽観的な事は言えません

 尚文はより本世界に寄り添って生きてるのね

 副団長もちらりと見ただけで、“仕事は終えた”とばかりに黙って去ります

村代表『勇者様!』

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 勇者様!
 ありがとうございました
 盾の勇者様がいなければ、皆助かっていなかったと思います

  尚文「…なるようになっただけだろ

 いいえ、あなたが居たから私達はこうして生き残る事が出来たんです
 このご恩は、決して忘れません

  尚文「勝手にしろ


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 感謝…、されましたね/そうだな…。

背中の勇者
 どうせ自分がいなくても、それはそれでなるようになっただけだろと。
 尚文は村人の感謝に、「勝手にしろ」と言い捨て
 そっぽを向いてしまいます

 ただその表情は、少しだけ和らいでいたのも確かで。

 転移早々に国中の嫌われ者になった尚文
 しかし少しずつですが、「勇者」と呼んでくれる人が増える事に

 そもそも礼を言われハッとした辺り、よっぽど嫌われてきたんでしょうね

 礼を言われ、驚いてしまうほどなんですから。

ラフタリア『…私みたいな人、少しは、減らせましたよね?』

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 ラフタリア「…私みたいな人、少しは、減らせましたよね?
 尚文「…ああ
 ラフタ「私は…
 尚文「お前は、よくやったよ

 ラフタ「まもの、いっぱいたおしました…。

 尚文「ああ…


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 そんな彼らを気遣うこともなく、また砂時計はひっくり返るのでした、と。

盾の従者と親心
 この動作が止まるまで、波を撃退し続けるのが“勇者”の使命という訳か
 また今回、ラフタリアは村人に自分を重ねましたが
 彼女自身も差別される側
 尚文同様に。

 それでも被害を防ごうとするのは、尚文とも重なっているんでしょうね

 尚文は、元世界に戻るには波を凌ぐしかない故に戦い始めましたが
 ラフタリア側に影響を受けているよう思えます

 村人へ“家族の為に死ぬな”と言ったり、相互に影響を与え合ってるのね

感想追記

 亜人ラフタリア、急成長!
 一ヶ月ぶりの再会、大きく水をあけられた尚文
 騎士団に嫌われる尚文
 波ボス「キマイラ」        
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亜人種の特性! ラフタリア、急成長です!!

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 その理由はオヤジさんが言いかけてた為、次回辺りで語られる模様

亜人種ラフタリア
 オヤジさんも驚いていましたし、亜人種でも割と急激な成長であるらしい。
 とまれ、動物というのは人間よりずっと成獣になるのが早いので
 納得と言えば納得か

 たとえばタヌキなんて、3ヶ月でほぼ親同等、5ヶ月頃には親離れしますですし

 親と暮らしてた描写からすれば、レベルとの連動なのかしら。

ほぼ一ヶ月ぶりの再会を果たした3勇者に、大きく水をあけられた尚文

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 共闘すると反作用⇒経験値獲得量が減る為、別々に旅立った

伝説の勇者達
 日頃は別々に行動しつつ、戦力が必要となる“波”では共闘するのがセオリー。
 初期では、尚文が一晩がかりで20匹しか倒せなかったバルーンと戦い
 一撃で倒していく場面も

 対し尚文は武器。または“攻撃の意思”で物を持てない為大苦戦中

 レベル差は、目も当てられないものになってる感じですね
 必殺技とかファンタジーかよ!

 紅蓮腕かよ!

3人は全員、若干異なるも「似たようなゲーム」を経験している

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 マインを襲った、という冤罪を信じ込まされている3人。尚文は共犯だと思っている

先行者たち
 剣の錬はVR-MMO(VRネトゲ)、弓の樹は家庭用ゲーム、槍の元康はネトゲして体験
 武器差のみならず、知識量でも大幅にリードしている三人に勝てず
 現状は歯噛みしまくりの尚文パパ

 ただ尚文だけは、“村が襲われる”などより現実的な判断をするメリットを得る事に

騎士団長に酷い扱いを受けた尚文。副団長らは協力してくれますが…

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 ラフタリアの剣を受け止めるなど、副団長は腕の立つ人物らしい

騎士団
 おそらく団長は貴族で、副団長はたたき上げの人物というところでしょうか
 再び尚文が嫌われる事情が露わに。

・女性優位の国柄で、レイプは未遂でも死刑
・亜人蔑視の国柄で、亜人を大事にした“伝説の盾の勇者”が嫌い

 ただ武器屋のオッサンのように、どちらにも偏見の薄い人はもちろんいる訳ね

 ラフタリアも可愛いから大人気だし!

今回のモンスターも有名どころ! ギリシア神話の“キマイラ”

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 ただまあ相手が悪すぎたとしか。

キマイラ
 名前の意味は「牝山羊」、異質なものの合成の代名詞となっているギリシア神話の怪物
 ライオンの頭と以下略を持ち、口から吐く炎でしばしば山を燃え上がらせ
 英雄ベレロポーンにより退治された

 ちなみに前回のケルベロス(3頭)、オルトロス(2頭)とは兄弟だとされる

 テューポーンとエキドナの娘。
 すなわち女子である

 元は元はヒッタイトの聖獣で、ライオンが春、山羊が夏、蛇が冬を象徴するという。

 お前メスだったのか…(あくまで神話中のキマイラがです)。
 
公式ツイッターより


































































2019年1月23日 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」

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 今回は子会社・ぎふとアニメーション大きく制作に関与

スタッフ
 脚本:江嵜大兄
 絵コンテ・演出:森賢
 作画監督:森賢/多田靖子
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ライトノベル/小説家になろう

あらすじ
 様々なスキルと技能を習得し、ラフタリアとの連携も抜群によくなった尚文。迫りくる波に対抗して武器と防具を新調し、波の刻限を示すという龍刻の砂時計へ向かう。すると、そこへ元康たちがやってきて……。

守る事しか出来ない勇者は、守る事に全力を注いだ。そして次回…?

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 依然として攻撃力1。攻撃力は一切成長しないらしい尚文。

次回、尚文の“認識”が…?
 山場の3話。二人がぐるぐる回るシーンとか、アクションが見所のバトル回だった!
 本作は、普段から作画面に「ぎふとアニメーション」が参加してますが
 特に今回は大きくテロップに載ったあたり
 制作が大変だったらしい
 バトルは大変。

 ラフタリア成長と違和感も強調、次回で大きなテーマとなる模様

 亜人だからで済むといえばそうですが
 尚文側の認識異常、これもまた心因性であるらしい

 何を言っても、“子供だから解ってないだけ”と、戦わせてる自分を責めてるんでしょうか?

 次回、盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」

盾の勇者の成り上がり 3話 感想

 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」     
 Aパート「あれから一週間」
 したたかというか、図々しいというか
 お子様ランチを
 歯噛みだらけの再会
 ラフタリアの意思 
 Bパート「初めての波」
 村人たち
 敵の数が減らない
 楽勝だったな
 私のような      
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想
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 盾の勇者の成り上がり 第1話「盾の勇者」
 盾の勇者の成り上がり 第2話「奴隷の少女」
 盾の勇者の成り上がり 第3話「災厄の波」
 盾の勇者の成り上がり 第4話「暁の子守唄」
 盾の勇者の成り上がり 第5話「フィーロ」
 盾の勇者の成り上がり 第6話「新しい仲間」
 盾の勇者の成り上がり 第7話「神鳥の聖人」
 盾の勇者の成り上がり 第8話「呪いの盾」
 盾の勇者の成り上がり 第9話「メルティ」
 盾の勇者の成り上がり 第10話「混迷の中で」
 盾の勇者の成り上がり 第11話「災厄、再び」
 盾の勇者の成り上がり 第12話「漆黒の異邦者」 前期OP「RISE」、前期ED「きみの名前」
 盾の勇者の成り上がり 第13話「盾の悪魔」