公式サイト くーねるまるた ぬーぼ 3巻 感想 考察 レビュー 画像あり ネタバレあり 高尾じんぐ これまでの感想はこちら。前巻はこちら
お箸にお茶碗、印鑑に納豆!? マルタ妹・ラケル日本滞在記

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納豆にワサビにお寿司! 留学生ラケルと、日本文化を見つめ直す3巻
 特に“一文字飯”。ご飯は、火が通った鍋縁側が一番美味しい…?
 他の飯粒に、潰されてもなく美味しいって話なのね
 大切な人に食べさせる部位だと

 しかしラケル、姉に日本留学を黙っていたらしく…?

強制送還の時間だ!
 と思いきや、次巻は岐阜県へ旅立つらしいのも楽しみ!
 また、「味付けがない御飯なんて」と愚痴るのも
 日本人に解らなくて面白い

 不可解な! 宅急便さんが来たのに水着回じゃないとは!!
 
くーねるまるた ぬーぼ 3巻 感想

 第28話「お箸の使い方」
 第29話「お茶碗とふりかけ」
 第30話「秋葉原」
 第31話「パネトーネとボーロ・レイ」
 第32話「春の七草ピザ」
 第33話「栗のラテ」
 第34話「判子」
 第35話「恵方巻き謝肉祭ver.」
 第36話「白米の食べ方」
 第37話「特製ワサビ巻き」
 第38話「豊洲市場」
 第39話「鮟鱇の和風リゾット」
 第40話「鈴カステラ」
 第41話「東京都薬用植物園」 
 これまでの感想

水着回はなかった。だがあるぜ、銭湯回はな!

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 割と図太いラケル嬢も、銭湯は恥ずかしいご様子。

あらすじ
 今巻はラケルメイン! マルタが働き始めた年の10月
 妹ラケルが、ワーキングホリデーで現れ
 大学を休学して住みこみます

 クリスマスに正月、節分、お花見が足早に過ぎて

 しかし四ヵ月半ほど経った新しい春
 姉エルザが、薬用ハーブの講師として来日していたと発覚

 ラケルは姉に渡日を話してなかったのか? 大ピンチ…?!

第28話。妹ラケルと同居へ! さて「外人が困る日本食器」といえば…

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 ご存知! お箸だッ!!

第28話「お箸の使い方」
 前巻の10月から、妹ラケルがワーキングホリデーで長期滞在に
 さっそく、家主の前田お婆ちゃんにも会わせますが
 これがまあ波長ピッタリ

 優しいオバアと、甘え上手なラケル。いい…、組み合わせです

 単に図太いとも言うッ!
 マルタさんにも、いつも色々教えてくれてますものね

 前田さんの箸遣いに感動したラケル、これが箸を極めし者の力…

 使いこなせれば便利、かくありたいものよねー。

第29話。ポルトガル人が「大食い」に見えるワケ

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 マルタのバイト先、サウダージでお茶碗も買いました。kawaii!

第29話「お茶碗とふりかけ」
 ぬーぼ一巻で教わった、器は使い続けてこそ自分の味が出る話
 そこで、ちょっぴり奮発したんですね
 安くもなさそうなのに!

 際し器の種類を解説するのも、本作らしくて楽しい

 また、そもそもポルトガルは「五食」で
 おやつ二回が常時だとか

 夕方に軽食をとり、九時頃に夕食をとる。なるほどねえ。

 マルタ必殺、大根葉ふりかけも旨そう!

第30話。ラケルのお目当て、秋葉原へ行こう!

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 ガチャガチャ買いすぎィ! うっわ!!

第30話「秋葉原」
 貯金とバイトの威力でしょうか! ならまずテレビを買うべきでは
 とまれ、アニメ大好きなラケルに付き合って
 今やアニメ聖地な秋葉原へ

 こんなん絶対、ツイッターとかで噂になるヤツよ!

 美人姉妹が、ノリノリメイドカフェする事案が発生 
 秋葉原では日常茶メシなのか?
 怖いな秋葉原

 また秋葉原、“2k540”というものづくりストリートがあるそうな

 興味深い…、でも妹に付き合うマルタさん

 いやー、お姉ちゃんしてますわ。

第31話。メリクリ! ラケルから、皆にプレゼント!?

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 全員に刺繍入りハンカチを自作したラケル、意外にやるじゃないの!

第31話「パネトーネとボーロ・レイ」
 実はポルトガル、バレンタインに女の子が刺繍入りハンケチを贈るそうな
 手作り、素朴な感じでちょっぴり良いですね
 とまれ焦点は二つのケーキ!

 前者がブラジル、後者がポルトガルのクリスマスケーキだとか

 パネトーネ、ドライフルーツたっぷりなパンケーキで
 噛み応えも色々美味しそう

 ボーロ・レイは「王様のケーキ」、卵黄を塗って焼き色鮮やか!

 フルーツの砂糖漬けが散りばめられ、特別感ありますわ!

第32話。【悲報】ラケルさん「お米」に飽きる

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 そこで自家製ピザだ! いいお姉ちゃんじゃん!!

第32話「春の七草ピザ」
 なるほど向こうでは、お米=味が付いた食べ物なので
 ホワイトライスを、それだけ毎日イートするのは
 習慣にマッチしないらしい

 特に今日は、七草がゆを作ろう! なんて言ったから不満爆発!

 おかゆ、確かにリゾットなんかに慣れてたら
 味がなく感じそう…

 そこで今回、生地から捏ねてピザ仕立てとは洒落てます

 七草ピザ! 大根って合うのかしら

第33話。マルタさん、遂にカーテンを購入!

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 カーテン「生地」をなァ! 持つべきは裁縫上手な妹よ…。

第33話「栗のラテ」
 さらっと正月も越え、今度は甘栗にハマッたラケルさん
 そこで今回、甘栗を潰してペーストにし
 マロンほうじ茶ラテ

 片方はラム酒(さとうきび酒)入りとか、コクがありそう

 ラム酒はねー、ココアにも合うって話だから
 試してみたいねー。

 ラム酒は船乗りのイメージもあり、かっこよくて好きです(小並感)。

第34話。ラケルに誘われ、荷物受け取りにも使える「アレ」購入

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 宅急便さんが来たのに水着じゃない! レアな回だわ

第34話「判子」
 サブタイ通り判子を作ってもらいに行き、マルタさんも購入
 カタカナ、オーダーメイドで彫ってもらうのです
 手頃な4000円クラス

 水晶やラピスラズリの印鑑というのも、洒落てて憧れますね

 そうお高くもないですし…。
 判子業界、今は色々大変らしいですが

 あと今川焼き、あんこたっぷりで美味しそうでござる。

 ぷくっ、と膨れた感じの作画が美味しそう

第35話、今日は節分。節分、すなわち「豆」と言えば!

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 慄くがいい! 納豆(と由利絵さん)の恐怖に!!

第35話「恵方巻き謝肉祭ver.」
 納豆がイケれば、白米も美味しく食べられると思うんですが
 ラケル、やはりニオイが強いものはダメです
 臭いは敵!

 とまれ恵方巻、そぼろを具にするのが“謝肉祭”風

 御飯に沁みやすいように、とひき肉仕立てですが
 豚バラで作っても食べ応えありそう

 節分という事で、美大生も無駄にスキル発揮してた!

 ホント迷惑だなこの大人!

第36話。ご飯をよそう時、一番美味しいのは

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 そして風呂回である。物怖じしない子も、コレはダメ!

第36話「白米の食べ方」
 茶懐石で習ったそうで、土鍋炊きで盛り上がった縁が見所
 普通は、均質化する為に飯をよく混ぜますが
 上等な部分だけ食べる贅沢!

 また普通は「蒸らし」、炊き上がった後もフタし続け、水分を吸収。

 ですが今回、敢えて蒸らさない状態の御飯こそ
 甘さと香りが際立つと言い…?

 NHKの番組でも、プロの主張としてありましたね(外部サイト)。 

 お肉屋さん、めっちゃ人生経験豊富よね…。

第37話、納豆のお詫び。神永さんが奢ってくれた“最高級品”は

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 良かった…、神永様のワサビ巻は大好評だった…!

第37話「特製ワサビ巻き」
 納豆の仇をワサビでとる! こんな酷い話あっていいのかい!?
 幸い、ラケルは辛いのがイケる口だったので
 神永さんの「お詫び」は達成

 神永さんは立派なオモチャを手に入れたのでした、と…!

 今後も、クサヤ・ホヤ・ザザムシを食わせる予定とあって
 ラケルにグローブが必要ですね!

 ラケル君、キミは殴る資格があるとみた!

 でも、このワサビ巻。刻んだ葉・醤油入りカツオブシ入りと、なかなか旨そう。

第38話。セカンドお詫び回。行こうぜ、寿司を食いによォ!!

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 そこでサブタイだ! 色々ありましたが、ちゃんと稼働してるのかしら

第38話「豊洲市場」
 残念ながら寿司シーンはカットで、競りの見学や店巡りがメイン
 真新しく、秘密基地のよう!と感動するくだり
 アニヲタならではですね

 寿司、正直外人さんだと苦手なんじゃ…。と心配でした

 が、余韻に浸るほど旨かったらしく
 良かった本当に…

 てっきりワサビでアゲた分、地の底まで落とすのかと。

 だが、由利絵さんの財布は守られなかった…。

第39話。お寿司に味を占め、魚屋さんに興味を持ったラケルは

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 美緒子ちゃんの鮟鱇顔! どんな顔なんでしょうね、いやらしい!!

第39話「鮟鱇の和風リゾット」
 ポルトガルって、鮟鱇をよく食べるんですね。タコも好物ですし
 昆布とカツオで出汁、トマトで仕上げたリゾット
 魚に抵抗がないから話が早い!

 お寿司から魚へ、話が繋がっているのも微笑ましい

 家でとなると、いずれは手巻き寿司でも…
 神永さんに資金頼まなきゃ!

 今巻では珍しい美緒子ちゃん

 やっぱり住む所が別だと、接点が減っちゃいますねえ

第40話。お花見に行こう! 由佳さん、「たこ焼き器」で作ってきたのは

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 チョコチップとナッツ入りの「鈴カステラ」か!

第40話「鈴カステラ」
 たこ焼き器に、甘い生地を作って焼いたんだそうな
 仕上げに、粉砂糖をまぶしたというのも
 見た目に美しい

 甘い生地にカリッと、ところどころトロリとくるチョコレート!

 チョコチップが、軽く溶け残ってると美味しいですよね
 生地と半ば一体化してて

 お花見、お祭りで神永さんがいないのも珍しい

 今巻はラケル中心、レギュラー陣はちょっぴり大人しめでしたねー。

第41話。整体師の由佳に誘われ、ハーブの講義を聞きに行くも…

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 最強の姉が待っていた!? 次巻、強制送還…!?

第41話「東京都薬用植物園」
 割としっかり者なマルタにも、口を酸っぱくしている長女エリザ
 問題児であるラケルなど、言語道断横断歩道
 ラケル、渡日を話してない様子

 お姉さんは祖母譲りでハーブに長け、講師として招かれたらしい

 家庭菜園レベルかと思ったら、姉さんスペック高いな!
 次巻は三姉妹で旅行編らしい

 今巻レギュラー陣は出番控えめ、でもラケルは退場?

 王道だと、ここで認めさせ日本滞留か…?

収録

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 総扉イラストは、今回買った判子だったのねー。

 ビッグスピリッツコミックス スペシャル「くーねるまるた ぬーぼ 3巻」。高尾じんぐ。
 週刊ビッグコミックスピリッツ連載、小学館発行。
 2019年6月(前巻2018年12月)

くーねるまるた ぬーぼ 3巻 感想
 第28話「お箸の使い方」
 第29話「お茶碗とふりかけ」
 第30話「秋葉原」
 第31話「パネトーネとボーロ・レイ」
 第32話「春の七草ピザ」
 第33話「栗のラテ」
 第34話「判子」
 第35話「恵方巻き謝肉祭ver.」
 第36話「白米の食べ方」
 第37話「特製ワサビ巻き」
 第38話「豊洲市場」
 第39話「鮟鱇の和風リゾット」
 第40話「鈴カステラ」
 第41話「東京都薬用植物園」 
 これまでの感想
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※話の合間には、登場した料理の作り方も掲載(細かい分量などの記載は無し)。

バンブーブレード -BAMBOO BLADE C- 感想 同・じんぐ先生作画

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