公式サイト アオイホノオ 21巻 感想 レビュー 考察 画像 ネタバレ
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“楽しめないアニメ”、絶望の放送開始!?

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食いっぱぐれない山賀、制作オープニングの衝撃!
 アニメに詳しい、と自負するホノオをして
 全く! 引き出しにない発想
 嫉妬の炎は父心!

 だが暇はない! 中森明菜を描くのだホノオ!!

南雅彦氏 いい人!
 連載好評で、サンデー“本誌”にお呼びが!?
 ホノオも、傍には充分成功者ですが
 紙に、技術に失敗尽くし
 青春ですわ

 エロも戦士も、中森明菜も描けない!

 リベンジ作画「黒戦士」、カッコ良かった!!

アオイホノオ 21巻 感想


 第120話「オレには出来ない」
 第121話「マクロス、放送開始」
 第122話「後のボンズ社長である」
 第123話「中森明菜のような!」
 第124話「いつか俺も設定通りに…!」
 第125話「ほぼアニメと同じ変形を!?」 
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※公式サブタイトルありません。便宜名です。

完全変形バルキリー! 感動さえもが敗北感

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 変形ロボブームを起こした旗手バルキリー

あらすじ
 おっぱいを描けず苦悩するホノオに、新たな衝撃
 新番組「マクロス」OPを、山賀が手がけ
 発想に度肝を抜かれたのだ

 幸い新谷先生に励まされ、復活するホノオ

 週刊サンデーへ、短期連載も決まり
 中森明菜に苦戦する

 更に、“完全変形バルキリー”に衝撃

 しかも山賀が、マクロス9話監督をやるという

第120話。ホノオは…、“エロい絵”に抵抗感が…、あった…!

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 だから! 資料をください雁屋大先生ェ!!

第120話「エロとマクロスの壁」
 エロを描け! 抵抗がある? ブルッて当然だ!
 ただ彼、昔「エロ絵をくれる友達」がいて
 親に怒られてたらしい

 さすが先生、トラウマが一味違う

 先生、“今風のエロ絵”が解らず
 苦悩される場面も

 絵もエロ絵も、時代で変化するもんなぁ…

 インプットを怠っちゃあ大変だぜ!

 見まくらなきゃあな!

“10月番組の、OP絵コンテ”を山賀がやるらしい

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あの何も やれなさそうな山賀がいきなり!?

超時空要塞マクロス
 ひでえ!? それにライバルは応援したくない
 彼は! 戦う事を選んだ男だからなぁ…
 せやなあ…。

 アニメOPは、番組イメージを左右するモノ

 山賀は持て余され
 半ば、押し付けられるように担当となりました

 でも実際、「やれ」と言われても出来ない!

 エロも、OP絵コンテも描けない!

 ホノオにとっちゃ、クソ高い壁の話だ!

 山賀氏の度胸、恐ろしい!

第121話『俺にとって… 一番まずいやつかも!』

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「アニメオタク」ホノオ、身をよじる苦悩回!

第121話「マクロス、放送開始」
 何が不味いって、素晴らしすぎたんですね
 絵コンテとは、「どんな構図にするか」。
 ラフスケッチのようなもの

 今回アニメオタクの、“未知”が詰まっていた

 感性! 発想自体が新しい
 自分にないもの!

 オタクだからこそ、衝撃を受けるホノオ

 創作家らしい嫉妬だヤングメン!

ホノオの衝撃は、「新しさ」にあった

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 これは「崇拝しないといけないアニメだ」

後のガイナックス社長
 ヤマト、ガンダムのような「新しいジャンル」
 実際、長いシリーズとなりましたから
 予見は正しかった

何かの、間違いだ!!(ホノオ」

 とか叫ぶレベルで!
 作中でも、割と“アレ”な人だった山賀

 ホノオ主観だから、特にそうだったのかも

 そんなすごい感性だったなんて…

 彼が、「作画の手間」を考えないのも一因?

第122話。ボンズ社長も、同じ出身校だった

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 エウレカノホノオ、アニメ化未定!

第122話「後のボンズ社長である」
 南雅彦氏。アニメ史に関わる人多すぎない…!?
 例の、「3分作品」制作では
 作中で最も高評価

 ドラゴンズファンで踏み絵! 発想の勝利!

 テニス部で責任者
 友人も多く、人あたりも良かったという…!

 SHIROBAKO、伊波 政彦氏のモデルか

 学生時代からハイスペックだったのねえ

他方ホノオ、やはり「エロ」に失敗も

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読者はハダカであればいいんだ!(新谷先生」

俺 やってみる!
 新谷先生も偉人…。人気はダテじゃない!
 エロ失敗、例の「安い紙」も失敗!
 凹み続けるホノオ

 しかしプロも恥をかくし、“改善”をしてる

 それも「え、そんなので!?」
 ってな考え方で!

 方法論はともかく、プロだって試行錯誤してる

 自分だって、と思えるバイタリティがアツい

第123話「中森明菜のような!」

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 欲しい車内ポスターを、自分で模写するホノオ

第123話「中森明菜のような!」
 際しアレンジを加え、自分好みにする!
 ホノオ、これって結構な成長よ!
 で、新たなステップ

 本誌に連載! 中森明菜のようなヒロインで!

 あくまで“短期集中”ですが
 てか、さらっとボケの応酬するのも面白い

 三上さんとも着実に、関係を築いてるのね

「くだらない」から、高橋留美子を連想!

 ケンカを売りつつ、めっちゃ褒めるんだよねー

第124話『いつか 俺も設定通りに…!』

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 これほど中森明菜を意識した漫画があったろうか

第124話「勝負だ! 中森明菜ァ!!」
 画力が足りない! 中森明菜も再現できないし
 出渕祐さんデザインも再現できない!
 いや出来た!(35年後)

 渾身のリメイク、熱いリベンジです先生!

 いつか、ちゃんと描ける日まで
 待っていろ中森明菜!

 めっちゃカッコイイですよ! 35年後先生!

 資料を奪う高橋も、めっちゃカッコええで!

第125話『ええか、これは聞いた話やからな…』

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 山賀が、マクロス9話を監督した!?で続く!

第125話「ほぼアニメと同じ変形を!?」
 マクロス変形ロボ、「バルキリー」に感動…!
 ロボおもちゃは、変形の為に不恰好
 変形も、不完全な差し替え
 それが「常識」

 が、バルキリーは“完全変形前提”でデザイン

 それも、常に新しい可変を模索する
 恐るべきシリーズ…!

 前置きで1話使った?! 山賀どうした?!

 そんなに手不足なの!?(らしい)

 マクロス、制作面での問題も有名だそうで…?
 
余談。以降、“変形ロボ”がブームに

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「ガンダム」第2作、Zガンダムも
その一つ

変形の壁
 そのZも、設定上は完全変形が可能なものの
 毎回、プラモに落とし込むのに苦労し
 ガンダム屈指の難変形

 後年は簡易変形や、Z後継機が中心に

 満足感を与える複雑さと
 それでいて、実現できる範疇の構造

 変形ロボ、特にプラモって難しいですよね

 マクロスデルタも、プラモ大変だったそうですし

収録

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 マクロス初回一時間は、同日放送番組が制作遅延
 結果、「やむなく」二話連続で流した為だとか
 愛の戦士レインボーマン!

小学館
 少年サンデーコミックススペシャル「アオイホノオ 21巻」。
 島本和彦。ゲッサン連載、小学館発行
 2019年7月(前巻2018年12月)。

アオイホノオ 21巻 感想
 第120話「オレには出来ない」
 第121話「マクロス、放送開始」
 第122話「後のボンズ社長である」
 第123話「中森明菜のような!」
 第124話「いつか俺も設定通りに…!」
 第125話「ほぼアニメと同じ変形を!?」 
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※公式サブタイトルありません。便宜名です。

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