公式 食戟のソーマ 33巻 感想 レビュー 考察 画像 ネタバレあり あらすじ 内容 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
裏と表、若手最強の料理人を決める大会“BLUE”開幕! その優勝副賞とは

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審査員ランタービちゃん、雑誌掲載時アニメに居なかった!? もちろん脱がされました
 彼女をはじめ、「ポイントを抑える」事が要求される試験が2つ開催
 前者、老試験官に出した答えが温かいし
 後者の“ポイント”が面白かった

 巻タイトル通り、“裏の料理人”が主題。元一席・司さん相変らず強い!

タクミと田所ッチも奮闘中
 司と戦った連隊編では、創真はえりな様のサポートでようやく勝てた“格上”ですし
 彼には、そう簡単に負けて欲しくないし圧倒的に強かった!
 でも、今巻で強者演出したのは負けフラグよ!
 負けフラグ覆してよ司さん!?

 BLUE優勝商品は“WGOトップの専属になれる”事、わざわざ姿を隠してる意味は?

 まさか「実はえりなの母親でしたー!」 とか言わないでしょうね?!

食戟のソーマ 33巻 感想

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 第282話「ゆきひらという場所」
 第283話「狙う者、狙われる者」
 第284話「死にゆく料理人」
 第285話「最後の晩餐」
 第286話「料理人の価値」
 第287話「コンビニの合戦」
 第288話「破格の定食」
 第289話「俺はお前になりたい」
 第230話「真夜中の真価」
 食戟のソーマ エトワール 感想
 これまでの感想

「最終優勝者」を決める大会! もしや優勝って称号は複数人がもらえる…?

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 それを決めるブックマスター。わざわざ隠している意味はあるのか? 気になるところ

あらすじ
 WGOが主催する世界若手料理人選手権大会、THE BLUE開幕!
 創真は、優勝できなければ「ゆきひら」を継がないと約束
 高校2年16歳の夏休みが始まりを告げた

 都内某所の城郭、第1・2・3の門を突破し、天守閣で最終優勝者が決まる

 第1を単身
 第2を元一席司と共に突破した創真

 だがBLUE主催者は既に「表」に興味はなく、裏料理人への当て馬だと宣言

 第3門では、裏のチェーンソー使いが出した皿を越えるよう要求する

第282話。帰国した父は、もう「ゆきひら」を継ぐ必要はない。と優しく告げた

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 だってもう第一席を取った! 世界中どこで料理したって大歓迎なんですから!!

第282話「ゆきひらという場所」
 父は、才波朝陽が事実上の弟子である等を明かし、創真入学の件も語ります
 遠月入学は、仙左衛門に押し切られた格好でそうなっただけで
 学園長も、多分えりなの為に入れたのでしょうね。
 彼女を父の支配から解く為に。

 しかし創真は、ゆきひらを継ぐのが最優先! だからBLUEで勝つ!!

 世間的な評価より、自分にとって最高の場所だから「ゆきひら」を継ぐ
 創真のスタンスはブレませんね!

 めっちゃもったいないけど!

 ただ物語的には、「創真優勝」が確定したも同然! それって面白さ半減じゃない?

第283話。世界若手料理人選手権大会、THE BLUE開幕!!

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 しかし朝陽選手、自分はシードだからと先行してしまう

第283話「狙う者、狙われる者」
 今章テーマは、父が緊張のあまり出られなかったBLUEでの優勝!!
 あわせて、表・料理人トップえりな(仮)
 裏トップの朝陽(仮)

 二人を倒し、最強料理人となってゆきひらを継ぐ事!

 表・参加者の多くは、既に食の一線で活躍しているプロばかりで
 学生である創真達は異色

 また今年からは、裏料理人も参加させるのがポイント

 加えて、謎のWGOトップが顔を隠す意味とは? えりなの母とかなのか?(創真母は故人)

第284話。テーマは、余命いくばくもない料理人へ「最後の晩餐」を作れ!

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 その正解は、最高に旨い一皿を作る事! よだれ出てくるわ!?

第284話「死にゆく料理人」
 見た目ヨボヨボの爺さんに、最後の晩餐を作るテーマ。無論多くは真っ当に料理します
 つまり、故郷の味を食べやすくアレンジして作るといった具合ですが
 そこが「ひっかけ」。

 彼は裏の料理人、“最高に旨い皿”を作れ。という課題なんですね

 裏とはヤクザなど、「不味いものを出したら殺される」ような
 厳しい環境に身を置いてきた人たち 

 そこに「食べやすいように」…、ってな配慮など不要ってワケだ!

 脂身たっぷり6つの部位、酸味の利いたシュークルート…、今巻一番旨そうだった!

第285話。創真、怒りの最後の晩餐! 出したのは…、もなか?

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 その名も「あんきもなか(アンキモ+もなか)」ッスよ!

第285話「最後の晩餐」
 この回が今巻で一番好きです。創真の料理はとても旨い“お通し”。前菜でした
 同じ料理人、調理場に立つ体力がなくなっても「食べる」事は出来る
 創真自身、めっちゃ食いしん坊ですものね!
 だから「もっと食え」と。

 たとえ作れなくても、味わう事で“料理人”は生きられるはずじゃないか?

 老人は、人生全部を料理一点賭けで生きていたスゴ腕!
 スゴ腕だから絶望してた

 料理できなくなったら生きてる価値がない…、でもそれは間違い。

 一生懸命な人に、まだやれると促す「前菜」! 人間、死ぬまで生きられるもんね!!

第286話。第2の課題は“価値<プライス>”!? 元・最強、参戦…!

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 一番下はオマケページより。やだこの24さいかわいい。

第286話「料理人の価値」
 第2ステージはコンビニ! その食材だけで“100ドル(1万円以上)”の皿を作れ!?
 1万といえば、人気番組「ゴチになります!」なんかに出る奴!
 あのくらい価値ある皿を作ってみせろと。
 チャンスは3回

 原価に直せば数十円程度、これを一万円で出せる味にしろ

 安価な食材のコンビニを舞台に
 元一席司、高級食材メインだった彼が参戦するのも面白いですね

 さてコンビニ食材で作る高級料理、ミスター味っ子2を思い出すテーマです

 同作・新味皇のように、見事に作りおおせる事は出来るのか!

第287話。コンビニならお手の物! 創真は華麗に作り上げますが

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 デデーン! 創真選手アウト1ー!!

第287話「コンビニの合戦」
 まずはいきなり失敗しましたが、創真は「缶詰で定食を作る」調理
 つまり、缶詰からちゃんとした食事を作る!…じゃない。
 漫画的にありきたりですしね。

 創真達は「平凡な食材から、意外な美味しさを作るテーマ」だと誤解しました

 でもそれは「ただの足し算」
 原価が安いんだから、ただ足しても高級料理にはならない

 でも元が安い食材で、どうやって高級感を出すのか?

 そこが漫画的にも見所ってワケね!

元一席・司瑛士の答え! とてもじゃないがコンビニ食材とは…?!

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 値段は587ドル! それだけ出すに値する料理だと!?

料理の掛け算
 コンビニ食材、惣菜は万人向けに作られている。普遍的な味なのだと。
 そこで、高級美食に耐えうる部分だけを抽出する“引き算”
 個性を強め、雑味を徹底的に消し去る技術
 プロの仕事なのだと。

 味、原価を足すだけじゃ届かない、掛け算の料理こそ求められるワケだ!

 曰く、ハンバーグとサラダチキンと冷凍パイシートが土台。
 見かけの高級感がスゴい。

 ただ司先輩、タイミングが連隊食戟時のラーメンマスターを連想させますね

 本作で派手に勝った味方は、ポロッと負けるのが割と多いのが不安

第288話。ゆきひら、“数万出しても惜しくない一品”! ボロボロの酷評だったが…

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 対し創真は、あくまで「足し算」! ゴリ押し中央突破ってのが創真らしいわね!!

第288話「破格の定食」
 定食屋が作る数少ない高級料理、それがおせち。掲載時の季節柄からもピッタリ!
 もちろん、一品辺りは「なんちゃって」になってしまうものの
 次の品を美味しく食べられる構造
 コース料理化で勝利

 ポイントはコンビニ食材「だから」! 調理済みなのを活かしたのね

 誰もが、短所だと思っていた“コンビニだから”を長所にする
 逆転の発想なのが素敵だ!

 安物食材だろうと、それを活かして勝つ

 えりなを満足させた、安卵の卵天丼を思い出しますね

第289話「俺はお前になりたい」。今大会、目玉となる副賞とは!

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 ど~んが最高に可愛いな24歳!

第289話「俺はお前になりたい」
 客観的に見て、創真が司に勝ったとは思えませんでしたが、勝負は水入りエンド
 というか、司に負けたら「司に勝つまで終わりじゃない」になるんですよね
 今巻収録の一話目からいって。

 本試験は“縛り勝負”、現・司のお披露目で終了。直接対決とは言えないオチに

 BLUE優勝の副賞!
 WGOトップ、専属料理人の名誉と報酬と判明
 つまり創真には、この世で一番意味が無い!でも正体によっては?

 また朝陽の動機、城一郎への憧れから“創真になり代わりたい”で確定へ

 創真を軽視するのは、むしろ強くこだわってる表れっぽい。

第230話。BLUE開催、その裏の目的。“ふるい”が始まった!

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 まずはチェーンソー女が料理を披露! これは「隠し包丁」だったのね!?

第230話「真夜中の真価」
 実際、チェーンソーで彫刻を作る芸術家が話題ですから、それが元ネタなのかも?
 ズタズタにする事、また高速移動する刃をスパイス散布に応用
 必殺料理といって良い一皿に!
 機械油とか混ざらない!?

 曰く“この皿”を越えられないものは全員脱落! モブ殲滅が発動!!

 主催者は、BLUEは「今まで地球上になかった皿を作る料理人」を探しており
 表料理人の退屈さに飽き飽きしていたらしい

 って!? それ城一郎が出ていれば、また違った歴史だったじゃないですか絶対!

 チクショウ、やっぱりジョウが今章も原因だったじゃねーかッ!!

収録

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 チェーンソー料理! 破天荒さが少年漫画っぽくなってきた!!

 週刊少年ジャンプコミックス「食戟のソーマ 33巻“真夜中の真価”」。
 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊。集英社
 2019年2月(前巻2018年12月)。

食戟のソーマ 33巻 感想
 第282話「ゆきひらという場所」
 第283話「狙う者、狙われる者」
 第284話「死にゆく料理人」
 第285話「最後の晩餐」
 第286話「料理人の価値」
 第287話「コンビニの合戦」
 第288話「破格の定食」
 第289話「俺はお前になりたい」
 第230話「真夜中の真価」
 食戟のソーマ エトワール 感想
 これまでの感想
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 カバー下、空きスペースにはオマケ完備。

アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月~12月 連続2クール 公式ツイッター

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」
 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」
 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」
 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」
 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」


 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」

アニメ 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 感想 2017年10月 公式ツイッター

 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第1話「十傑に挑む」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第2話「麻と辣」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第3話「月響祭」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第4話「若き獅子たちの群れ」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第5話「翳りゆく食卓」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第6話「囚われの女王」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第7話「崩れゆく学園」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第8話「錬金術師-アルキミスタ-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第9話「残党狩り」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第10話「鮭は踊る」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第11話「食卓の白騎士-ターフェル・ヴァイスリッター-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第12話「頂を目指す者【最終回】」

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 感想 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀

 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 4巻“出張料理人”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 5巻“わけあり”の天使
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 6巻“小次郎の異変”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 7巻“家出”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 8巻【最終回】“星”


 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻
 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 
 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 20巻“凍っていた想い”
 食戟のソーマ 21巻“遠月列車は行く”
 食戟のソーマ 22巻“好敵手との再戦” 
 食戟のソーマ 23巻“荒野を拓く者”
 食戟のソーマ 24巻“ようこそ決戦の地へ”
 食戟のソーマ 25巻“落ちこぼれの生き方”
 食戟のソーマ 26巻“2nd BOUT”
 食戟のソーマ 27巻“3nd BOUT” ※十傑プロフィール掲載
 食戟のソーマ 28巻“一年坊主” ※4周年人気投票
 食戟のソーマ 29巻“終局戦”
 食戟のソーマ 30巻“二人の食戟”、連隊食戟最終戦・決着!
 食戟のソーマ 31巻 新生“遠月学園”
 食戟のソーマ 32巻“朝陽の実力”
 食戟のソーマ 33巻“真夜中の真価” 
 食戟のソーマ 34巻“交差する刃”
 食戟のソーマ 35巻“神の舌”の絶望
 食戟のソーマ 36巻【最終回】“食戟のソーマ”

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