公式サイト からくりサーカス 第11話 感想 ファンファーレ レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 0時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
犬にひかれてサハラ砂漠、真夜中のサーカス決戦! 個性豊かなしろがね勢が集結!!

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命が惜しいから必死に細い足場にも下りられる、恥ずかしいフリして騙まし討ちもする!
 戦い終わって、死ぬには早いからしっかり休めと励ましたり
 鳴海の「俺は命が惜しい!」って台詞を思い出すね!
 第3話を踏襲した戦いって感じだ!

 対し、無謀な突撃、使命感で気持ちいい! しろがね-Oのが敵っぽすぎ!?

で、お代はいかほど頂けるんで?
 前と同じ阿紫花さんの決め台詞も、“お金があってもつまらない”と描いた後なのが素敵
 もう、カネの為に働く必要がなくなっていようが
 働くからにはカネは貰う

 このブレなさに、彼なりの“本物の人生”なのかなって感じます。

からくりサーカス 11話 感想

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 からくりサーカス 第11話「ファンファーレ」
 栄光あるしろがね-O!
 真夜中のサーカス
 阿紫花退屈男
 しろがね集結  
 Bパート「メリーゴーラウンド」
 修行馬鹿、意地っ張り、砂漠のしろがね
 人生というお店
 女の子についてその3       
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 アニメ「うしおととら」感想
 現行連載「双亡亭壊すべし」感想
 これまでの感想

部下を機械化し、声は弟の金と同じ! 一体彼は何者なんだ!!

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 声がネタバレってパターンらしい

フェイスレス司令
 無論、漫画では声がありませんからここまで怪しく感じなかったんでしょうが
 行動や能力、また、まさに調査中の「勝の父」と声が同じなことも含め
 どう繋がってるか楽しみ

 ルシール達の例から、意思や知識の継承も出来ると描いていますし…?

 ウウン! 新吼えろペン 3巻を読み返したくなってきたぞ!!

女の子の事をよく知っているんだい! オートマータ兄弟vs女子コンビ!!

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 えるしっているか おんなのこは うそをつくのよ

あらすじ
 しろがね犬に導かれ、サハラ砂漠に真夜中のサーカスがあると突き止めた鳴海達
 世界各地から集結したしろがねは、“身体を機械化したしろがね”
 しろがね-Oのフェイスレス司令らを軸にして
 真夜中のサーカスにゲームを挑む

 自動人形、そして恐れないしろがね-O、何もかもが気に入らない鳴海!

 鳴海はメリーゴーラウンド・オルセン
 明霞とファティマは、アクロバットブラザーズと交戦し撃破した

 やがて一行は、ドットーレにより“二つの扉の選択”を迫られて…?

 次回、からくりサーカス 第12話

『栄光ある“しろがね-O”の諸君! 時は満ちたッ!!』

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 前回、200年前の「しろがね」「自動人形」の起源が語られ
 フランシーヌ、しろがねを生んだ銀は最期を遂げ
 自動人形を生んだ金は姿を消した

 金と銀の残したアクア・ウイタエは失われ、一行は真夜中のサーカスを目指す

『我らの最終目的地が確認されたのだ。オートマータの中枢・真夜中のサーカスが』

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 アー、しろがね-Oの諸君…。君達の総司令のォ…ウチュージンだよ~~~~~~~~~ん♪

面目なし
 とまあいきなりハイテンションに始まった“最終決戦”! 敵中枢が確認されたというのだ
 前回爆散した、梁 剣峰師に寄り添っていた意味深で銀色の犬
 あの“しろがね犬”の嗅覚を辿っていく事で
 サハラ砂漠に行き着いたと
 
 ちぇ~…、ノリが悪ィなぁしろがね-Oよ…。ま・アレだ…

 いやいや、どうみてもアンタのノリが良過ぎるんですがな案件。
 声といい風貌といい最高に怪しい!

 いきなり笑わそうとするとか、“随分ファンキーになりましたね”って案件だ!

 髪の毛などは、いかにも「しろがね」ですが…?

『まさにキミらの苦しみと努力は、この日の為と言えるわな…』

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 さあ~、ちょっくらサハラ砂漠にいって
 オートマータ共を全て砂にしてやろうじゃあないか…

 我らはしろがね-O!

 Oは中心!
 しろがねの中心のO!
 Oは始まりと終わりを告げるO!

 オートマータの終わりを告げるO!


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 場を沈黙させた冗談から一転、強者らしい余裕と勝利宣言!

しろがね-O
 ルシールたち最初期型のしろがねをさしおき、中心を自負する者達
 彼らと比べれば、まだルシールの方が人らしく見えますが
 果たして何がOなのか

 聖書で始まりと終わりが同居するのは、神を意味する言葉

 あくまで告げるものであり、始まりと終わりそのものではありませんが
 傲慢ともとれる決め台詞ですね

 始まりと終わりの同居は、全て・永遠の意味も持ち、しろがねにはピッタリですが…?

僕の正しさなんか 僕だけのもの どんな歩き方だって会いに行くよ

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 OPキャラもこれで出揃った…? しろがねそっくりの影は敵首領か
 彼女、フランシーヌ人形は主に捨てられましたが
 主が求めた、“笑顔になる方法”を探し
 旅を続けているとか

 これもまたOPの、“どんな歩き方だって会いに行く”に重なっているのか

 継ぎ接ぎの願いetc、歌詞は「ぼろぼろになっても目標を追う人」って感じで切ない

『しかしスゴい犬だぜ…、物凄い距離を走り抜いて、ここまで俺達を連れてくるなんて!』

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 ン…? 何よ! 今から帰れなんて言うんじゃないでしょうね! 無駄だからっ

鳴海@しろがね進行中
 と言ったのは師の娘・梁 明霞。OPにも出ていた黒衣の女性でした
 印象が違うのは、父の仇を討つべく肚を括ったからなのか
 先日までより、すっかり表情には陰が差し
 危うくも感じます

 さてしろがね犬を追ったのは、老兵ルシールにとっても予想外の展開

 前回は中国奥地でしたが、さらっとアフリカ大陸北部まで移動
 短期間で、ユーラシア大陸を横断した鳴海
 本が書けるよコレ!

 サハラ砂漠! アメリカ合衆国とほぼ同じ面積を誇る、世界最大の砂漠地帯!

 単調な景色も手伝って、発見されにくいワケですわ。
 
鳴海『先生は…、武道家としての人生を全うしたんだ! だから…!』

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 金が残したアクア・ウイタエ、一族の闇を自分ごと葬り去った師匠
 娘に、負の遺産を継がせまいとしての行動だったのでしょうが
 ゾナハ病が“死因”となったのは事実
 明霞は仇討ちするという

 他人にどう見えようが、自分のやりたい事を貫く。これも“本物の人生”か

 汝の欲することをなせ、って昔の人もいいましたしね。

『あのしろがねの犬…、何故だか分からないが、この泉を護ってきたんだろう』

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 パンタローネの行方を追えるってのかい!

完結への旅
 謎の犬!? ルシールに言わせれば、全人類はいずれゾナハ病による死に瀕する
 同じ死なら立ち向かったほうが、明霞にとっても良いはずだと
 ゾナハ病はもはや、未知な奇病ではなく
 克服か滅亡かの瀬戸際!
 
 永きに渡るしろがねの復讐の完結と、全人類の存亡をかけて

 第11話にして最終決戦すぎる…!
 いやだからこそ、直前に金と銀の回想が挟まれたのか

 もはや自動人形も、害でこそあれ、彼らなりの敬意に基く集団にしか見えません

 とまれアフガニスタン、イランイラクイクラと駆け抜けてきたんですね
 
『起きてたの?』

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 ええ~…、ここから見える屋根の数を数えてたんで…

半日前 フランス ドーヴィル
 アフリカ北部と地中海を挟み、リゾート地で腐っていたのは、久々の阿紫花さん
 望み通り、勝に10億ほど吹っかけ
 気前良く貰ったらしい

 彼の人生は“カネを貰って人を殺す”、カネを目的に生きてきたもの

 ところがいざ酒と女、リゾート地めぐりと好き勝手やってみたところ
 案外に飽きてしまったらしい

 まるでリストラされ、公園でハトのフンを数えるおじさんのよう

 どちらも「俺の人生の目的、こんなだったのかなあ?」は相通じるのでしょうか
 
阿紫花『よしなせえ、…もうオンナにも飽きちまった』

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 女がスッパリ諦めたあたり、よっぽど“くたびれきった男”になってしまったのか
 手切れを貰うや、女が蓮っ葉な口調になってしまうのも
 かえって人情味を感じますね

 もうお別れだけど、一応忠告しておいてやるよ的な。

 曰く阿紫花、カジノで揉め事を起こしたそうで 

阿紫花『へっ…、そりゃあいいですねえ…』

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 退屈しているんだろう? 私とくれば、知らない世界を見せてやれるが

招待状
 地元ヤクザに襲われた阿紫花だが、反撃するそぶりもなく“楽しんで”いた
 しかし、しろがね-Oのジョージ・ラローシュが誘いに来た
 阿紫花は、それでも立ち直る様子はなかったが
 刺激的な言葉に…

 で? お代はいかほどいただけるんで

 今や、カネが有り余って困っている
 それでも御代は頂戴する

 自分はカネを貰って働くんだ…、と染み付いた習い性なんでしょうか

 ブレない姿は、彼なりの“本物の人生”なのかなって 

鳴海『すっげー! 数分前まで誰もいなかったのに!?』

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 きゃあ! こんなにいたの!? とばかりに空挺降下してきたしろがね達
 そりゃ、あんだけ沸いてたアクア・ウイタエも枯れますわ
 カレッカレですわ

 おそらくその全てが、何らかの形でオートマータの被害にあった者達

 数の多さは、被害の多さそのものなんでしょうね。はよせな…。
 
“ファティマ”『ルシール先生ーっ!

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 エッ!? 俺達のこと知ってんの!?/もちろんです! 特にナルミさんは有名ですからっ

ほら、あの子が駆けてくる
 ギイはルシールと対等な風でしたが、最古の四人しろがね・ルシールは広く慕われ
 転じてか、彼女と行動する異端のしろがね鳴海もまた
 結構な有名人に
 あらまあ!
 
 そ、そうかあ~/鼻の穴広げちゃって!

 新たなしろがね・ファティマ
 鳴海が照れ、明霞さん(完全にヒロイン)がムクれるくらい美人なのねえ。

 ファティマかつ人形がらみ、年代的にも、ファイブスター物語(FSS)を連想しますね

 ゼノギアス的に言えば砂漠のファティマ、つまり碧玉要塞ですよ!

『アァ~、ちょっとどいてェ…、申し訳ないねェ~、アメリカのしろがね-O…!』

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 あ、到着だよーォ♪/…相変らずだね/顔が伸びてる…!?

モウシワケレス司令
 申し訳ないと人ごみをかきわけ、持ちネタを披露するフェイスレス司令
 この顔、単なるギャグかと思ったら伸びてるんでしょうか
 物理的に

 第3話回想では“人形を壊す人形になれ”と、徹底し自我を壊されていたしろがね

 ところがぎっちょん、こうして見ると個性派しかいないじゃあないか!
 中でも飛びきりの変質者らしい。

 特にルシールがチクチク厳しいのは、ギャグがつまらないからではないと

鳴海『な、なんだよしろがね-Oって?!』

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 ルシール「元々はしろがねだったものに、フェイスレスが手術し機械化した…
 ルシール「気持ちの悪い連中だよ…

  フェイスレス「相変らず口が悪いなルシールは…、だが本当だよ

 我々は、操り人形などなくてもオートマータを破壊できる身体となっている
 今日こそ…、我々の苦労は報われる

 なんせあそこには、最古の四人、レ・キャトル・ピオネールの…


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 パンタローネ
 ドットーレ
 コロンビーヌ
 アルレッキーノ

 そして全てのオートマータの存在理由…、“フランシーヌ”がいる

 彼女さえ倒せば全てが終わる…!


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 前回交戦したパンタおじさんと他3名、それに“存在意義”がいる

でも本当にそうなのかな…?
 パンタローネは、自我を与えて貰ったからと言ってましたが、根本は変わらないのね
 彼女を笑わせる為に作られ、そしておそらく自ら増えていった
 多様なのや、一様に芸人風に作られているのは
 笑わせるべく試み続けた結果か

 対し傍目に“目が異様”なしろがね-Oは、もうほぼほぼメカなのだと

 合理的に見れば、「人形がなきゃ戦えない」しろがねは非合理的ですから
 自身、人形になるのは理に適っているかもしれません

 ギイみたいにぽきぽき指を折られるのも、彼らならきっと平気だったのでしょうね

 何なの…? もうただのロボットじゃん!

『オートマータよ! ゲームをしようじゃないか!!』

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 飛行機襲撃事件で、オートマータはゲームを仕掛けてきました
 彼らは、フランシーヌ人形を笑わせる為に作られた道化
 道化だからゲームを好む

 仕掛けてくるし、こちらから仕掛ければ乗って来る、状況を操りやすいワケね

 人形ゆえの単調な思考、本能が入り混じってノリノリなのだと。

『代表者同士の戦いで、生き残った者の多い方が勝ちだッ!』

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 心得た…、しろがねの皆さん。ゲームだ…

ドットーレ
 彼らにゲームを仕掛ければ、必ず乗ってくる。“理解したつもり”こそが致命傷
 女性指揮官は、不用意にテントに入って殺害され
 首を晒されてしまう事に

 君らが憎むレ・キャトル・ピオネールの一人だよ

 この女指揮官、名前が出ないから妙だなー…とは思ったんですよ
 まさかAパート中にだなんて…

 しろがね達の敵への理解の深さ、それだけでは図れない敵の異質さ

 両方が出た、かなしいじけんだったね…。

ドットーレ『また御目にかかろうッ♪

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 クッソ渋い声から一転、道化らしい陽気な声で去っていくドットーレ
 パンタローネもですが、基本的に笑顔なんですね彼ら。
 形はどうあれ笑顔が基本か

 思えば飛行機の自爆人形やらも、皆ニヤニヤ笑いしてましたし 

 さて副官を殺害されるも、フェイスレスは平然としたもの

鳴海『おい貴様ァ! 何だその態度は?! たった今仲間が死んだんだぞ!』

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 おお~! ナイアよ! 尊き理想の為の殉教者よ! 私の心も張り裂けそうだッ!!

大爆笑
 瞬殺されたナイア女史ですが、フェイスレス司令の副官として長年仕えた
 しろがね-Oでも中核を為す人材だったらしい
 が

 と、やればいいのかね?/な…、なんだコイツら!

 大爆笑するしろがね-O
 あんだけ機械化されてりゃ修復できるかもしれませんが

 時を越えてロクな事しねえなこの弟さんは! まだ未確定だけど!!

 人となりを知れば知るほど、どう見ても人類の敵です。ありがとうございました。 

ルシール『もういいよ…、それよりメンバーを決める』

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 一人目はあたし、二人目はファティマだ
 次はロッケンフィールド
 ティンババティ
 それにトーア
 そして…、ナルミ

 明霞「ルシール、あたしも!」

 ???「ええい! いつまでグズグズやっている! お前らなどいらん!!


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 このしろがね-Oのゼドさまが片を付けるぜッ!

ゼド、突貫
 ナイスミドルのロッケンフィールド、黒人ギャング風のティンババティ
 銀髪ロングのトーア、新たなしろがね達にスポットが当たる中
 ゼド・ゲイン様が突貫!

 やっぱり道化風じゃないか! 道化風に改造されてるじゃないか!!

 いや、ヴィルマさんみたいに元々そうだったのかもですが
 サーカス的なゼドさんが突貫…!

 なんて分かりやすい人!

ヒャッハッハ! ようこそッ!! 最初の相手は俺ー!

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 ドットーレ「さあ大変だ! 我々は仲間を2体も失ってしまったぞ!
  こんな時には誰を出す?
  誰が我々の恥を雪いでくれる!?

 自動人形たち「「オルセン! オルセン! オルセン! オルセン!

  紹介しよう! 我らのヒーローッ!!

 メリーゴーラウンド・オォォォォォルセェーーーーーーーーン!!


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 や、…、やあ!(メリーゴーラウンド・オルセン)

メリーゴーラウンド・オルセン
 何でこんな人形作ったの!? ゼド・ゲインさんは景気よく2体の自動人形を破壊!
 こころなしか、作画までフヌケて感じる程の楽勝っぷりでしたが
 どっこいヒーローショーが始まった!
 発想がおかしい!

 恐怖の“最古の四人”にして、優しいヒーローショーおじさんとは恐ろしい!

 しかしオルセンも、愉快な外観ながら表情は何も掴ませず
 いかにも妖怪って感じです

 さようならエド・ゲインさん、さようなら…!

ゼド・ゲイン『へっ…、虚仮脅しか! そんなトロい動きで勝てるかよッ!!』

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 アンタうるさいよ! 今のあたしは使命感でとっても気持ちがいいんだから…

馬が合わない
 ゼドは視聴者が思った通り惨敗しました、しかし彼とメリッサ・アンダーソンの死は
 しろがね-Oが、仲間だけでなく自分自身の死に瀕しても
 快感と笑顔を以って挑むと描写へ。
 鳴海が大嫌いなアレだ!

 なんだよコイツらは…、こんなに簡単に命を投げ出しやがって…!

 勝父のからくり屋敷でも
 簡単に殺そうと、死のうとする者達に怒ってたのを思い出しますね

 しろがね-Oとしては相手の戦力を図る上で、意味ある攻撃だったんだと思います

 つくづくフェイスレスとは馬が合わない鳴海は、“まだ鳴海自身のまま”なのね

ティンババティ『次は我々が行こう。よければ僕が…』

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 しろがねOの2惨敗、ルシール組から白SUITSのティンバさんが立つも
 老紳士、ロッケンフィールドさんがロックな提案をし
 鳴海が参戦する事に

 古人曰く渡りに船ってな! ちょうどブン殴りたい気分の鳴海!

 曰く、鳴海の実力を確かめたいのだと…、……いや無茶振りしすぎてません?!

ファティマ『あの…、ちょっといいですか? ナルミさんってどのような方なのですか?』

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 父さんの弟子だったんだけど…、一言でいえば練習バカね!

修行馬鹿
 妙に鳴海を気にするファティマに、彼の武勇伝(?)を語りだす明霞
 風の動きを感じろ、と言われたら素っ裸で立ち尽くしたり
 教えを解釈し、彼なりに実践し続けた
 修行に躊躇いがなかったと

 気に入らねえなあ…、全部!(鳴海)

 思うに鳴海が死を嫌う一因もまた
 自分自身が、たくさん努力をしてきた事に絡んでるんでしょうか

 皆大なり小なり、ここまで頑張って生きて、何かを学んだり努力したはずなんです

 使い捨てるなんて勿体ないじゃないか…、って思う面もあるのかしら。

オルセン『キミいいねえ~、もっとこっち来てよ~♪』

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 さっき、ゼドとメリッサが倒されたのは、こうして“隠れてしまう”為
 攻撃するには、まずメリーゴーランドを攻略せねばならず
 特攻して散っちゃったんでしょうか

 いや遠距離攻撃! 遠距離攻撃しちゃダメなのこれ!?

 ああでも先日の白スーツ・パウルマンの部下達でも、ミサイルくらいなら無力化したとか 

明霞『目隠ししたままで、刃物を持ったたくさんの人たちの気配を知れとか言われて…』

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 こんなもんかよデクノボー!(鳴海)

メリーさんの羊!
 明霞の逸話そのまま! 多数の敵との対峙も、修行時代に経験済みだったと
 おそらく、「風を感じろ」とは敵の動きを皮膚感覚で捉える修練で
 意思を持たないメリーゴーランドの攻撃も
 全て見切ってしまう事に

 ステキです!/素敵ィ? どこが! 奴はすぐ調子に乗るの!

 別アニメみたいにヒロインがキャッキャウフフしてらっしゃる!?
 鳴海さんモッテモテじゃないスか!

 デクノボー!って、藤田作品だと月光条例を思い出すじゃないスか!

 わお!とビックリしたドットーレ、にくめない!!

オルセン『に…、にくらしい! 降りてこいッ!!

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 明霞に言わせれば、こういうところが「すぐ調子に乗る」ところで
 鳴海は、無力化したオルセン本体に突撃
 奇襲を受けてしまいます

 土台自体が回転ノコギリと化し、落下するものを切り刻むソリューション!

 頭がめっちゃ重い以外、隙のない防護手段ですね!

『乱入はダメだよ~!』『それともボクらがお相手しようかあ~?』

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 おっとぉ! オメエら人形はチョロいなあ! ケンカにゃ駆け引きってのがあるんだよ!

ケンカ番長
 無論鳴海も考えの上で、奥の手(例:メリーゴーランド本体からの攻撃)を警戒
 敢えて、オルセンの挑発にのった風を装って
 切り札を先に出させたのね!
 
 相手のペースに乗らないのが基本よ! …おらァ!!

 さすが年がら年中、朝から晩までケンカしてそうな鳴海さん!
 人間の強さを謳ってらっしゃる!

 直線的過ぎる、しろがね-Oの難点そのものでもあるのでしょうか

 どう動いたのかわからんが、一瞬で刃が全滅した!

明霞『な、何?!

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 お飲み/の、飲んじゃったじゃない血ー!?

しろがねか人間か
 アクロバットブラザーズと交戦になった明霞に、ルシールは強引に血を数滴飲ませた
 当然ながら、テント内はゾナハ病の病原菌で一杯なので
 予防注射程度の効果はあると

 私は人間として戦いたいって言ってるの! 父さんの娘として!!

 死よりも、“他人の意思を強いられる”事を嫌った父を尊敬し
 しろがね化を「おぞましい」という明霞

 ルシールはそれが解っているから、数滴だけに留めたんでしょうか。優しい…

 バイオレンスだけど、優しさしか感じません。バイオレンスだけど!

ファティマ『明霞さん、何も支払わずお店から品物は買えませんよね?』

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 人間を捨てること。
 それが私達しろがねが、人生というお店に支払ったもの

 明霞さんは、何も払わずナルミさんと行動を共にし
 オートマータと戦うというのですか?

  明霞「……解ったよ。ごめん、ルシール……」


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 私が昔払ったコインの中に、あんたに似たのがあった気がするけどね…

リスク
 父の意思を継ぎたい明霞、でも父も、命を支払って“己の人生”を護ったんですものね
 行動するとは、何かのリスクを払い続けるという事で
 明霞も納得する事に

 いや、何でもない…。お忘れ

 ルシールは回想で、娘アンジェリーナの為に命を懸けましたが
 彼女を“戦う代価”にしたのでしょうか

 わざわざ血を飲ませたり、何くれと気にかけるのは愛娘と重ねているのか

 最中も、オルセンと白兵戦する鳴海。普通に戦ってもハンパないのね!

ペドロリーノ『俺たちは女の子についてよぉく知っているんだい!』

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 えへえ…♪ 女の子の弱点その1! 嫌悪感に取り乱すゥ~♪

女の子攻撃!
 フェミニストが怒り出しそうな指摘と共に、強襲を繰り返すペドロリーノ
 意外にデッカイ方も俊敏に動けるんですね
 動けるデブだった!

 だから簡単に隙が出来る!(ペドロリーノ)

 それでいて、プリプリしたケツを持つオラーツィオは更に素早く
 攻撃をかいくぐって直接攻撃!

 直接的な身体能力差は埋め難く、しろがねOが生まれたのも納得ですね

 もっと物理で殴れたら苦労しないのに!

鳴海『クッ…、あの中に放りこまれたら終わりだぜ!』

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 敵を一撃死させる鳴海の拳法、しかしオルセンは手が異常に長く
 懐に飛び込むには困難であるらしい
 意外に普通に強い…

 と思ったら、メリーゴーランド下部をファンにして吸い込みにかかるオルセン!

 なんとまあカラクリの多いCGだ!
  
ファティマ『私に考えがあります!』

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 何…?! 狙いは僕じゃない!? じゃ、この女は…!(オラーツィオ)

弱点攻め
 途切れない連携に手を焼いたファティマは、自らの人形を囮に“手”を狙わせた!
 人形遣いが、自分の命綱を囮にさせるってんですから
 ファティマさんも度胸がスゴい!
 が

 女の子の弱点その2! 女の子は裸を恥ずかしがる~♪

 どうすれば笑うか、自動人形たちは人間を見下しながらも
 人の理解にも務めてきたんでしょうか

 その副産物か、或いは単なる趣味か。なんて少年誌的なオートマータだろう!

 いやらしいわ! 太っちょとプリケツったらいけない人!!

きゃあああああ!

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 男勝りな明霞は、破かれた程度では戦闘を続行しようとしたものの
 さっき、人形を囮にする肝の座った戦法をしたファティマが
 絹を裂くような悲鳴を上げて…

 これを見てパッと真似する明霞さん、つくづく真面目な性格なのね

 嘘とか苦手な人なんでしょうね、まあいやらしい!

鳴海『(イチかバチか…!)』

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 こんな細い道にだって…、俺の意思で降りられる! それに何より…、お前に続いてる!

続く道
 鳴海にもイチかバチかの賭け! 強い意思あってこその芸当だって事でしょうか
 相手の攻撃にかかったと思わせての駆け引き
 生きたいと思う強い意思

 きっと、人形にも命を粗末にするしろがね-Oにも出来ない芸当なのだと

 歴戦のしろがねでも、“終わった”と思った場面からの逆転!

『人間の女の子なんて簡単だね~』『ああ! 服を剥ぎ取ったくらいでこの様だァ~』

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 もちろんファティマと明霞は演技、鳴海が言った通り“ケンカの駆け引き”なのね
 余談ですが、服を破いたら「最古の4人」も怒ると思います
 別の意味(主に貰ったから)ですが!

 もちろん、服を剥がれたら恥ずかしいのは事実

 ただ頭が単純ゆえ、“女は誰でもそうなのだ”と誤った学習をしちゃったんでしょうね

ファティマ『勉強不足だったわね! 女の子についてその3!!』

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 女の子は嘘をつくのよ!(明霞)

女の子について
 不意を打たれた3体の自動人形は、そのまま致命傷を受けて粉々に
 特にオルセンは、頭のメリーゴーラウンドを車輪のようにし
 文字通り壊れた人形のように爆散
 印象的な散り際に

 や、やられちゃうの嫌だああああああ!

 しろがね-O達と無謀さと比しても
 鳴海の生きる為の賭け、勝つ為になりふり構わない姿勢が対照的でしたね

 てかやっぱり明霞さん、鳴海同様に“気”が使えるのか

 緒戦から剥かれるとは気の毒な人!

明霞『驚いたわ、ウソ泣き♪』

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 互いに、よく咄嗟にウソ泣きなんて出来たなと笑いあう二人
 登場時は鳴海にあたり、過去編はリアクション要員となり
 ファティマ登場でも、カリカリしてた明霞さん
 だいぶ朗らかになりましたね

※アニメ版では戦闘面含め、だいぶ尺が圧縮されたそうな。

『やっと勝ったのね! 遅っ、ダッサ!』『やかましい! 大人しくしてな!!』

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 しばらく休まなきゃよう! 死ぬには早いだろ!!(鳴海)

人生は常に二者択一
 死ぬには早い、戦い終わって真っ先に出る言葉がなんとも鳴海らしかったですね
 進歩者を自認するフェイスレスも、「しろがねもなかなかやる」と讃え
 ロッケンフィールドさんも讃えてくれます
 語感がいいロッケンさん!

 なんとも良い勝負だった! しろがねの勝利ィ~、では次のステージへ行ってみよう!

 しかし落とされた一行は、島本和彦漫画のように二者択一を迫られます
 このどちらかの先にフランシーヌ人形がいると

 あからさまに不吉そうな1番か、朗らかラッキーカラーな2番か!

 まさか間違えたら、ドリフのコントみたいに襲われてしまうのか…?

感想追記“真夜中のサーカス”決戦! 鳴海達は、奇々怪々な自動人形たちに挑んだ

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 ファティマが無数のニードルを放つも、笑いながら全弾回避したオラーツィオ

忙しない!
 制作班のオラーツィオのケツへのこだわりは異常(迫真)。女の子責め自動人形!
 鳴海兄ちゃんみたいに、カラッとしたタイプとは真逆な性格でしたが
 動きの俊敏さはやっぱり上位クラスだなーと思いました
 すんごいアクロバティック!

 何より二人で一人、くるくるくると忙しない奴だったわ!

 きっと通信簿には、「もっと落ち着きましょう。セクハラ死すべし慈悲はない」
 と書いてあったんでしょうね

 メリーゴーランドさんが、どっしり構えて動けないタイプだったのと正反対なのも見所。

 ラストでぐるぐる壊れるメリーゴーランドも面白かった! 

しろがね犬に導かれ、バギーで訪れたのはサハラ砂漠だった。ほう、サハラ砂漠…

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 サハラ砂漠とは、ぶっちゃけアフリカ大陸北部全般を指す

サハラ・デザート
 具体的に地図だとこんな感じで、中国出発だと思えば遠くへきたものです
 南極を除けば世界最大の砂漠であり
 アメリカ合衆国とほぼ同面積
 東京ドーム何個分?

 よく宇宙研究する予算より、緑化の研究しろバーカ!って言われるのも分かりますね

 こんなとこまで走ってきたとか、しろがね犬どんだけ健脚なの…。

当初は、剣峰師匠の飼い犬的なものかと思いましたが

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 どうも泉を護っていたらしい、と“ルシールでも分からない”のだから謎
 金の残した、アクア・ウイタエを護っていたんですから
 金の水を飲んだしろがねだろうって事で
 金の意思を宿したしろがね…?

 それなら金の遺産と敵対するのも…? って、フェイスレスがいましたねガハハハ!

 その正体が明かされるのも楽しみだなーという話

公式ツイッターより






























































2018年12月21日 からくりサーカス 第11話「ファンファーレ」

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 一部は西村監督が絵コンテ

スタッフ
 脚本:米村正二
 絵コンテ:西村聡、 殿勝秀樹
 演出:羽多野浩平
 作画監督:門智昭、 小川一郎、 鷲田敏弥、 STUDIO MASSKET
 アニメ制作:スタジオヴォルン
 原作:藤田和日郎/漫画/週刊少年サンデー 1997年|2006年
 制作協力:フロンティアエンジン

あらすじ
 中国での出来事をきっかけに、真夜中のサーカスの居場所がついに発見される。
 場所はサハラ砂漠。
 真夜中のサーカスを殲滅するべく世界中からサハラ砂漠に集うしろがねたち。
 鳴海はそこで、身体の一部を機械化した・しろがね-Oたちを束ねるフェイスレス司令や、砂漠地帯で活躍するしろがね・ファティマらと出会う。

今週はフロンティアエンジン社が下請け制作、次回いよいよ…?

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 次回、フェイスレス司令と一緒に行く事になるのは…?

真夜中のサーカス決戦編!
 自動人形は当面の敵であり、しろがね達にとって宿敵である事はよく解ったものの
 決して、倒しても根治じゃないんだな、と描かれた回想編に続き
 いきなり黒幕っぽい人が味方に居る!
 何て話が早い!

 OPでも堂々と立ってましたし、これでほぼ映像は回収されたのね

 最古の4体とフランシーヌ人形
 原作未読でも、「最初のOPなのに随分先の話っぽいキャラだなあ?」と思いました

 でも全3クールだと、この辺りで辿り着く話だったのね

 次回、からくりサーカス 第12話

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アニメ版 うしおととら 感想 2015~2016年

 第壱話「うしおとらとであうの縁」
 第弐話「石喰い」
 第参話「絵に棲む鬼」
 第四話「とら街へゆく」
 第伍話「符咒士 鏢」
 第六話「あやかしの海」
 第七話「伝承」
 第八話「ヤツは空にいる」
 第九話「風狂い」
 第拾話「童のいる家」
 第拾壱話「一撃の鏡」
 第拾弐話「遠野妖怪戦道行~其の壱~」
 第拾参話「遠野妖怪戦道行~其の弐~」
 第拾四話「婢妖追跡~伝承者」
 第拾伍話「追撃の交差~伝承者」
 第拾六話「変貌」
 第拾七話「カムイコタンヘ」
 第拾八話「復活~そしてついに」
 第拾九話「時逆の妖」
 第弐拾話「妖、帰還す」
 第弐拾壱話「四人目のキリオ」
 第弐拾弐話「激召~獣の槍破壊のこと」
 第弐拾参話「永劫の孤独」
 第弐拾四話「愚か者は宴に集う」
 第弐拾伍話「H・A・M・M・R~ハマー機関」
 第弐拾六話「TATARI BREAKER」
 第弐拾七話「風が吹く」
 第弐拾八話「もうこぼさない」
 第弐拾九話「三日月の夜」
 第参拾話「不帰の旅」
 第参拾壱話「混沌の海へ」
 第参拾弐話「母」
 第参拾参話「獣の槍破壊」
 第参拾四話「とら」
 第参拾伍話「希望」
 第三十六話「約束の夜へ」
 第三重七話「最強の悪態」
 第三十八話「最終局面」
 最終回「うしおととらの縁」


 双亡亭壊すべし 1巻“壊れずの家”。
 双亡亭壊すべし 2巻“侵入”
 双亡亭壊すべし 3巻“更衣室”
 双亡亭壊すべし 4巻“真相は星にあり”
 双亡亭壊すべし 5巻“笑うしかないのじゃ”
 双亡亭壊すべし 6巻“お願いだから”
 双亡亭壊すべし 7巻“だから私は”
 双亡亭壊すべし 8巻“わたし達は怖いのだ”
 双亡亭壊すべし 9巻“タコハが見たモノ”
 双亡亭壊すべし 10巻“双亡亭壊すべし”
 双亡亭壊すべし 11巻“脱走事件”肖像画の描き方

からくりサーカス 感想 2018年10月~2019年 公式ツイッター

 からくりサーカス 第1話「開幕ベル」 月虹
 からくりサーカス 第2話「約束」
 からくりサーカス 第3話「奈落」
 からくりサーカス 第4話「コラン」
 からくりサーカス 第5話「サーカス〜出発」
 からくりサーカス 第6話「地獄」
 からくりサーカス 第7話「Demonic」
 からくりサーカス 第8話「一瞬の始まりと終わり」
 からくりサーカス 第9話「記憶」
 からくりサーカス 第10話「フランシーヌ」
 からくりサーカス 第11話「ファンファーレ」
 からくりサーカス 第12話「「顔無し」司令」
 からくりサーカス 第13話「ルシール」
 からくりサーカス 第14話「夜更けの海」
 からくりサーカス 第14.5話「幕間~そしてまた開幕ベル~」
 からくりサーカス 第15話「はじまりの場所」
 からくりサーカス 第16話「出会い」
 からくりサーカス 第17話「訪れし者」
 からくりサーカス 第18話「微笑」
 からくりサーカス 第19話「影の正体」
 からくりサーカス 第20話「黒い太陽」
 からくりサーカス 第21話「銀色の女神」
 からくりサーカス 第22話「「ハリー」へ向かう!!」
 からくりサーカス 第23話「悪魔再び」、第2期OP「ハグルマ」歌詞、第2期ED「夕立ち」歌詞
 からくりサーカス 第24話「脱出へ」