公式サイト 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第10話 感想 コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 1時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
出来ない事までやろうとしなくても。姉の想い、ライブ開催! のどか編完結!

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素直じゃなさがそっくりな麻衣とのどか姉妹、のどかの母親もだったのね!?
 怒ってばかりなのも、“大嫌い”と連呼した娘同様だったのでしょうか
 無茶しがちな咲太、父も頑張りすぎてしまいそうな人で
 咲太が、ほどほどに頑張れと口にしたのは
 父が反面教師なのかしら

 妹になってくれてありがとう、親と不仲な麻衣さんに大切な子なのね…。

そこで殴るプロ意識いいよね…
 5人アイドルの作画量もハード! 麻衣さんの機転とか“動き”が素晴らしかった!
 でも、「頑張ってこれから手に入れよう!」とささやかに望んだものを
 当たり前な顔で努力し、サクッと狩ってしまう麻衣さん
 好きな所が、そっくり“大嫌い”!
 それすっごい解る!

 かえで起つ! 来るべき時が訪れたラスト! 次回が気になるヒキだったわ!

青ブタ 第10話 感想

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 青春ブタ野郎 第10話「コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん」
 9月12日、咲太知る
 9月18日、のどかは欲張りすぎ?
 かえでもそろそろだと思うんです!
 9月19日、CM撮り直し
 咲太は親をどう思う?
 9月21日、親ってどんな気分?
 9月30日、スイートバレット・ライブ!
 Bパート「ライブの結果」
 そっちがウソ
 箱の中身
 母の気持ち
 双葉の解釈  
 Cパート「面倒なこと」   
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

麻衣さんとのどか、二人に起こった思春期症候群の正体は

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 二人の「互いに憧れる」気持ちが、姿だけを入れ替えたのが正体。

思春期症候群
 双葉分裂に近い量子テレポートの一種、のどかは麻衣にならなきゃという想いのせい。
 意外なのは麻衣で、彼女ものどかに憧れてたんだろうとし
 推測に留めて決着しました

 麻衣先輩、家族に飢えているのでしょうか?

 匂わせるだけなのか、それとも次で問題の一つになるのかしら?

9月19日の写真を元に、スキャンダルが勃発!

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 ラストは10月、約2週間でどのくらい取材されてしまったのか?

あらすじ
 9月12日、咲太は麻衣の真意を知る。やがて19日にCM撮り直しは成功
 のどかは“麻衣のようにはなれない”と改めて納得するが
 9月30日のライブに動揺した

 麻衣はのどか当面の目標を、この一ヶ月で達成してしまったのだ

 激しい劣等感に苦しむのどかに、咲太は麻衣の真意を
 麻衣は“のどかの母”の真意を打ち明ける

 のどかは改めて和解、姉の部屋で暮らしだすが、麻衣のスキャンダルが報道され…?

 次回、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第11話「かえでクエスト」

『これがおねえちゃん…、がんばれば、のどかもいつか会えるかな…?』

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 前回、麻衣さんは妹の豊浜のどかと身体が入れ替わってしまった
 更にケンカし、二人は約2週間をそのまま過ごすのだが
 麻衣が思いも寄らない理由でのどかが倒れる

 咲太は麻衣に遠回しに促され、和室の引き出しに手をかけるが…?

咲太『…ン?』

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 はぁ~……、ったく。早く仲直りしてくれないかなぁ…(咲太)

透けて見える心
 つまり缶の中身は姉妹思い出の品、やっぱり大好きなんじゃないかと呆れる咲太
 奇しくも回想では、幼いのどかが姉に憧れ
 会いたがる姿が描かれています

 前回麻衣さんは、妹と合わせた父の無神経さ責めていました

 確かに無神経かもしれない
 けれどのどかの望みへ、父なりの思いやりだったのも確か。

 咲太の第一声、呆れてるのが彼らしいですね

 のどかの金髪はアニメ的には珍しく染めたもの、少しでも華やかになりたいのね

咲太『ただいまー』

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 掃除やらで遅くなると解ってたろうに、遅かったわね。しれっと言う麻衣さん
 この辺のやりとり、互いに内心を解った上で
 最終確認しただけなんでしょうね

 なのでお姉ちゃんは、咲太の一言であっさり寝ちゃうのです

咲太『早く仲直りしてくんないかなー、ってのが正直な気持ちです』

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 えー!? 僕にごほうびはないんですか?

9月12日の夜
 咲太の一言に全て理解、彼に追及されるのを避けた寝てしまいます
 麻衣さん、咲太をご褒美に踏んであげないなんて!
 なんて嫁だろう!

 明日、朝早くからライブの打ち合わせがあるから

 てか麻衣さん、もう完全に住み慣れてるよね
 前回時点で10日以上!

 苦言を言おうとする妻(咲太)と、明日仕事があるからで逃げる夫(麻衣さん)

 なんてこと、既に夫婦並みのやりとりが成立しておる…!

『いやだ、窓開いてる…』

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 ドラマの女優「いやだ、窓開いてる…
  窓『(麻衣が扮する悪霊の姿が映っている)』

 咲太「!?
 のどか「!? 

  悪霊・麻衣「あなたもいっぺん…、死んでみる?


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 いや、この笑顔じゃないだろ!?(咲太)

9月18日
 前回からどうも日付表示がおかしいですが、CM撮りなおしを翌日に控えた18日!
 早くも一週間経過し、「麻衣さんの笑顔」を体得すべく
 のどかは必死に勉強していた

 前回、自分らしい笑顔でと言った咲太ですが、やっぱり付き合ってる模様

 咲太は毎回、まず「好きなようにさせる」んですね
 朋絵とのニセコイ最終日が顕著。

 とまれ“麻衣の笑顔”体得へ、地獄少女的ホラーまで手を出す始末

 古人曰く、溺れる者はファラオも掴むってな!

『麻衣さんの研究するなら、もっとさわやかな奴にしろよ!?』

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 咲太さんごもっとも、いかにのどかさんが迷走してるか
 或いは、前から見てみたかったから
 良い機会だと思ったか!

 ホラーを独りで見る勇気はないし、せっかくだから的な!

咲太『…どーせ明日ンなっても変わんないよ』

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 のどか「そ…、そんなことハッキリ言うな!

 咲太「出来ない事までやろうとしなくていいんじゃないの?

  まあまあで良いんだよ。
  お前欲張りすぎ

 のどか「な…、なに帰るの?」


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 あ…、あのさ。ゆっくりお風呂入りたいから、出てくるまで部屋にいてくんない?

方向性
 何故だわからん、いっちょんわからん! ここぞと博多弁する咲太さん好き。
 とまれ咲太、前回は「自分らしい笑顔でいい」でしたが
 続く理屈彼らしい

 出来ない事までやろうとするのは欲張りだと

 咲太は、自分に向けられた“空気”を否定するのを諦めてましたし
 妹がひきこもるのも許容してます

 この場合、やはり「自分の笑顔をやれ」と言ってた気がします

 努力するなじゃなく、“努力の方向を考えてみろ”的な。

咲太『よーするに怖いのか』

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 単にホラー直後だからかもしれないし、或いは“その為”だったのか。
 ホラーを理由に、彼を引きとめたかったから
 わざと選んだのか?とも

 何せ明日が撮り直しで、とにかく不安なのどかさん

 これはもう身体でなぐさめるしか

咲太『一緒に入るンなら良いけど?』

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 咲太「一緒に入るンなら良いけど?
 のどか「そ…、それはお姉ちゃんに聞いてみないと…

  咲太「よし! じゃあ麻衣さんに聞いてみるか

 のどか「や…、やっぱなし! 死ね! マジ死ね!!


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 食い下がったあたり、のどかさんホントに不安だったらしい

マジ死ね!
 対し咲太、最初っから帰るつもりで話を振ったパターンらしく
 確認するか、と口で言いながら既に帰ってます
 既に帰ってる!

 咲太、相変らずセクハラの総本山! 喋るたびにセクハラが飛び出しておる!

 独りじゃ不安に潰されそうに見えますが
 案外放置する咲太さん
 
 仮に失敗しても、それはそれで「出来ない事は出来ない」だから?

 今章のテーマは、「やらなきゃ」に苦しむ事みたいだし…?

かえで『お…、おかえりなさいお兄ちゃんっ』

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 かえで「は…、早かったですね…

 咲太「それは新しい遊びか?
 かえで「か、かえでがいつも遊んでると思ったら大間違いです!
 かえで「かえでも色々、思うところがあるんです!

  咲太「何を思ったらそうなるんだ~

 かえで「お…、お兄ちゃん、笑わないですか?
 咲太「笑わない


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 ………押入れのニオイがするな?/それだけですか?!

そろそろ
 かえでちゃんが芋虫業にクラスチェンジしたのは、制服姿を隠す為か!
 咲太、心底驚いた様子からすぐいつもの調子へ
 切り替えが早い!

 かえでもそろそろだと思うんです! そろそろ頑張ろうと思うんです!

 出来ない事までやろうとするなとは言いました
 でも咲太は別に、“出来ない事の克服”全般を諦めろというんじゃない

 さっきは一週間“頑張りすぎた”のどかへ向けたもの

 だから、かえでにはこう言うんですね

咲太『ほどほどに頑張れよ?』

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 最近、お兄ちゃんが次から次へと新しい女の人を連れてくるので
 かえでがそろそろちゃんとしなきゃいけない
 と思うんです!


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 妹的に見て兄がダメな方向に向かってるから、自分「が」ちゃんとしよう的な?

ほどほどに
 双葉は国見や咲太に彼女ができ、構ってくれなくなる事に怯えましたが
 かえでは、女ったらしになっていく兄を「ちゃんとしたい」
 だから、まず自分がちゃんとしなければ
 と、思ったんでしょうか

 経緯が似てるも、前向きな結論になるのがかえでちゃんらしい

 ただこれは口実、或いは意識的な部分にすぎなくて
 彼女らに感化されたのかもしれません

 麻衣達への憧れや、「こんな人たちがいるなら外もいいかも」的な

 外界への怯えを、次々来る“外の人”が解いたのかなって。

麻衣『ただいま~』

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 かえで「おかえりなさい、のどかさん♪
 麻衣「…制服?

 麻衣「いい! かわいいっ!!

  かえで「ホントですか!?
  麻衣「うんっ♪ これ、お土産♪

 かえで「ありがとうございます♪ へへ~、…ちょっといいプリンですっ♪


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 自分で渡せばいいのに…/咲太の分もあるから一緒に見にきて?

姉として
 とはライブのチケットで、のどかと見に来いという麻衣さん。のどか母にも。
 麻衣さん、「のどか」として三週間近く一緒に過ごし
 かえでちゃんと仲良しに

 こうした麻衣さんの姉力が、かえでの“外への怯え”を変えたのかしら

 麻衣さん我が事のように喜んでる…
 この辺、まったく下心なさそうなのもホント素敵です

 前もおしゃれを勧めてますが、同じ事を「のどか」としてもやったんでしょうか

 そういうのは、同性だからって気がしますし。まあいやらしい! 

監督『よぉーい…、スタート!』

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 翌9月19日、それが早いのか遅いのかはイマイチわかりませんが
 スタッフは、桜島麻衣なら過呼吸なんて“偶然”と捉えて
 最短で再撮影したのかな
 と感じました

 とまれ、視聴者視点では一発オッケー!

 咲太も「無事終わって良かったな」と、にっこりでしたが…

のどか『全然、無事じゃないっ』

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 12テイクとかマジありえないから!

後々!
 パッと済んだようで実際は大苦戦! 改めて“姉のようになる”のは無理だと
 毎日、こんなプレッシャーじゃ身が持ちませんものね
 ただ咲太に言わせれば

 そんなのは、実際に人気が出てから悩め~

 たぶん万事に通じる話
 麻衣さんの環境は、積み重ねた信頼によるプレッシャーです

 少しずつステップを重ねれば、“慣れ”だって一緒に生まれていくもの

 ほらー、実際に人気が出る頃にはー、慣れてるかもしれないしー。

のどか『そういう話じゃないっつーのっ』

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 咲太「お前はどうなの? 麻衣さんみたいになりたいのか?
 のどか「よくわかんない…

  のどか「前はなりたかったんだと思う

 咲太「今は?


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 さっき咲太のお父さんから電話があった

12かァい!
 今ののどかはどうしたいのか、答えるはずもなくちょうど姉から電話が来た
 折りも折り、咲太の父が会いたいというもの!
 で
 
 CM撮影ならもう終わりましたよ、13回くらい撮りましたけど

 咲太、リテイク回数を間違って思いっきりツッコまれますが
 むしろ狙ってやったんでしょうか

 のどかのスマホへ、“咲太に用事がある”と電話してきた麻衣さん

 直接やりとりしないのが相変らず似た者姉妹

麻衣さん『そ、のどかにお疲れ様って伝えといて? それじゃ』

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 無表情にそっけなく応対し、通話を切ってからにっこりする麻衣さん
 つくづく、妹さん大好きなんですね
 猫ちゃんもすっかり慣れて…
 猫ちゃん!
 猫ちゃん!

 妹の「12回!」という元気な訂正も聞こえたんでしょうね。ふともも!

『そういやコレ、麻衣さんから預かってたんだった。月末のライブのチケット』

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 あたし、子供の頃オーディション会場で初めてお姉ちゃんにあった時のこと
 今も覚えてる…

  麻衣「あたしも妹が欲しいと思ってたの♪」

 すごく嬉しかった…
 お姉ちゃん、めちゃくちゃ格好よかった…

  咲太「ま、今も麻衣さんはかっこいいけどな…


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 でも、今思えばお姉ちゃん戸惑ってたと思う…
 なのに、お姉ちゃんは
 お姉ちゃんだった

 …あたし、お姉ちゃんみたいになれないけどアイドルは続けるっ

 ライブは楽しいし、応援してくれるファンもいるしっ

  咲太「…そか

 だからまず
 私がメインの曲をもらえるように頑張る!

 そうすればお母さんも解ってくれるかもしんないし!


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 冒頭からほとんど間を置かず、お父さんは“会わせてくれた”んですね

今にして思えば
 のどかの中で、幼い日の姉はにっこり笑い、自分の存在を喜んでくれました
 だから前回、あのとき自分は戸惑っていたと麻衣に言われ
 余計にショックを受けたんでしょうか

 でも後から思えば、姉は「姉をやってくれた」んだと思えた

 戸惑っていても、“妹の為に”にっこり笑ってくれた素敵な人だ
 と、改めて尊敬するようなったらしい

 姉のようにはなれない、意外やすっきりと結論へ

 でもこの時点では、まだ解決じゃあないんですね。

のどか『…ねえ、アンタは親の事どう思ってるの?』

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 実は咲太の事情について、麻衣さんが知る限りを教えて貰ってたのどか
 今は、思春期症候群という怪現象についても
 素直に受け止めてる模様
 で。

 梓川家は、かえで発症を母は受け止めきれずに入院、父はその付き添いに。

 生活費はともかく、かえでを丸投げ状態にされてしまっていると。

のどか『それで、どう思ってるの? 親の事』

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 のどか「それで、どう思ってるの? 親の事
 咲太「親だと思ってる
 のどか「はぁ? 何それ!

 のどか「もっと色々あんでしょ! 好きとか嫌いとかムカつくとかウザいとか…

  咲太「なら、それ全部かな~


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 のどか「…恨んでない?
 咲太「別に

 のどか「何で?
 咲太「多分、親だから


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 のどかはどこですか! あの子は今大事な時期なんです! 帰して下さい!

母の顔
 咲太の返しは、のどかにも視聴者にも少し謎めくものですが“恨んではいない”と
 多分、つまり咲太自身もはっきりとは分からないけど
 親だから、恨んでいないんだと

 そこで現れた母に、のどかは“姉に対する母の態度”知る事に

 母は、のどかの家出に無理やり納得させられてたようですが
 麻衣の仕業だと考えて…?

 でもどう誤魔化したのか、もしや父と麻衣さんがグルになって庇ってたとか?

 今章は、「親」も大きなテーマなのね

のどか『ホントにいません、部屋にあがって確認なさいますか?』

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 これで引き下がった事から、母が確証を持てていなかったと推論できますし
 あれほど、のどかに口うるさい「ウザい」母が
 これまで黙ってたのも妙です

 なので漠然と、“のどかは麻衣のところと伝わってる”と思ってましたが…。

 のどかから連絡があったら帰るよう伝えろ、とだけ言い残す事に

『……………ひさしぶり、だな…』

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 父が口を開くと、すぐ話を継いだ咲太。話し出すのを待ってたのね

9月21日
 咲太は真っ先に、母の具合を尋ねます。本当に恨んでなんかいないのね
 良くなってきた、と聞いて安心した様子の咲太にホッとする父
 咲太はかえでの事を話します

 このままじゃいけないんだって気持ちは、かえでも持ってるんだと思う

 板ばさみな様子らしい父
 恨んでないのは、そんな父を良く知ってるからなのかしら

 かえで復調の兆しに、心底ホッとしたり。本当に家族思いに見えます

 こういうとアレですが、父は頑張り屋な人なのね 
 
『そうか…』

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 父は多分、妻も娘も息子も、頑張って抱え込もうとしたんじゃないでしょうか
 咲太の、「出来ない事までやろうとするな」の根源は
 この人にある気がします

 父は出来なかった、出来る人なんて一握りだ。だから“欲張りだぞ”と。

 頑張るって大変だ、と親の背中に感じたんでしょうか

『あのさ…、…親ってどんな気分?』

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 咲太「あのさ…、…親ってどんな気分?
 父「おまェ…!? まさか子供が?!

 咲太「ちがう! まだそういう事はしてない!

  僕が聞いたのはそういう事じゃなくて…

 父「はぁ…、そうか。まだか


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 父「ま、親の気持ちなんて咲太が親になったら知ればいい事だ
 子「僕もいつかなんのかねェ…

 父「白状すると、咲太が生まれて父さんも母さんも大騒ぎだった~…

 何もかも初めてで、不安だらけだった
 一度、疲れて朦朧とした頭でおむつを替えて、途中で寝てしまった事もあったよ

  当人「どうせならもうちょいマシなエピソードにしてくれ…


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 父後ろ席のモブ、妙に印象的ですが伏線なのかしら。

人の血
 良かったまだ童貞王だったか。と安心する父、真面目な人なのね…
 多分、この人は親になって本当に大変だったのね
 だから「後で知ればいい」と

 語った逸話が残念なのは、咲太そっくりというか

 客観的には、娘を息子に押し付けた薄情な父で
 のどかもそう感じたようです
 でも咲太は恨まない

 何だって、人となりを知れば受け取り方は変わるもの。 

 咲太が“頑張る”のも、父譲りなんでしょうね

咲太『すげーなー…、人気あんじゃん』

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 咲太「すげーなー…、人気あんじゃん

 豊浜のどか「今は、これくらいのハコ(会場)を埋めるのが精一杯っ

 咲太「豊浜のお母さんも、この中に居るのか?
 のどか「多分、前のほうに居る


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 実際、前にいた母。浮きっぷりがハンパない!

9月30日
 父と会って更に9日経過、1日に入れ替わってから結局丸一ヶ月そのままで
 当初、「この日まで治るといいね」と言ってた一大イベント
 ライブの日が訪れてしまう

 前回ミニライブは立ち見数人、でも本格的にやればご覧の人気!

 OPで“狙い撃ちするのさ”、これが元ネタなのかしら!
 観客の反応、声がリアルすぎて笑う!

 デレマスといいA-1社制作アイドルアニメは、そのリアルさも見所ですねッ!!

 さて、のどかは“アイドルを続けたい”と再確認したのですが…。

咲太『おお~~』

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 オープニングは大盛り上がりで、普段、縁がないらしい咲太も感心した様子
 咲太、こういうのにどんな印象を持ってたかは語られてませんが
 以降は、のどか応援にちょくちょく足を運びそう。
 楽しんでらっしゃる

 いっちゃえよ! 朋絵後輩でも誘っていっちゃえよ咲太ァ!

『こんばんはー、スイートバレットでーす♪』

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 こんばんはー、スイートバレットでーす♪

  咲太「豊浜は『どかちゃん』だっけ? 僕もやった方がいいかァ~?
  のどか「やんなくていいっ!


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 お姉ちゃん…、すごい…!

セトリ(セットリストの略)
 スイートバレット良かった! セクハラなパンツトークもライブも大成功!
 もちろん、センターの子が中心となってましたが
 麻衣さん両方で存在感

 2曲目にいたっては、センター転倒を笑顔のままフォローするサービス!

 くるり回ってマイクを戻し、まるで最初から織り込み済みのよう
 作画班が死にそうなライブ作画!

 この衣装デザイン、動作量で5人も描くとかすごいな!

 中でも麻衣さんメインのところ、一際綺麗だった!

『さてここで、スイートバレット恒例、次回シングル曲のセンターを発表~♪』

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 センター云々言ってたのはコレで、毎回入れ替わり制なんですね
 もちろん、現センターの人が続投ってケースもあって
 仲間でありライバルだと。
 戦国時代か!

 事前に取り決めてるのか、会場で投票するタイプなのか?

『では行きますかぁ! 発表します、次のシングル曲のセンターは…』

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 いやぁ、楽しかった~、アイドルに熱狂する人がいるのも何か解る気がするな~

どかちゃんだァ!
 やはりセンターを得たのは麻衣=のどかで、咲太も呆気にとられていました
 誰より、のどか当人がすっかり雰囲気を暗くしてしまって
 咲太でさえ口をつぐむ事態に。
 咲太でさえ!

 珍しく“分かりやすく”取り繕おうとする咲太、こりゃ重症ですわ

 物事は見方次第ではありますが
 姉が演じた輝きっぷり、今の彼女に何言ってもムダですよね

 麻衣さん、この調子で「スーパーのどか」として振舞ってたんでしょうか

 前回で視聴者は、麻衣さんが努力する姿も見てますが…

咲太『…これ、何待ち?』

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 咲太が訪ねたのは、ライブ後のハイタッチコーナー
 特に、小柄な子は大ジャンプしてタッチする等
 描写も凝ってますね!
 性格が出てる!

 で、一人だけめちゃくちゃ場違いなのが…

『良かった…、良かったわねえ…、本当に良かった…! 頑張ったわね…』

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 のどか「笑ってた…、お母さん
 咲太「そりゃ、笑うことくらいあるだろう?

 のどか「ないよ…、私の前ではあんな顔したことない

  結局そうなんだ…、お姉ちゃんなんだ
  やっぱりお母さんは、お姉ちゃんが良かったんだ…!


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 帰りたくない…! 海、行きたい…(のどか)

姉さん、事件です
 娘が報われ大喜びする母、公衆の面前でどうかと思いますが
 正直、のどかさんはそれどころではなかった
 日頃一体どんだけ怒ってたんでしょうか
 我が子が見た事ないレベル

 姉への信頼に潰されたのどかと、妹の顔で無双してしまった麻衣さん

 麻衣さんのプロ意識の高さ!
 それに、まず間違いなく妹の面子を守ろうとした気がしますが…

 体力不足の指摘でランニングしたり、めっちゃ奮戦してましたものね

 海。妙に海に行くのは、ここに繋ぐ流れだったんでしょうか。

咲太『…解った、すこしだけな?』

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 咲太「お、おい!?
 咲太「ま、待てって!

  のどか「離して! あたしの事なんか誰も必要としてないんだ!

 咲太「豊浜! お前、何してんだよ!
 のどか「あたしはもういい!

  咲太「いいわけあるか!


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 のどか「離せ、離せよバカ!
 咲太「バカはどっちだ!
 のどか「アンタには関係ないじゃん!

  咲太「だったらこんな卑怯なやり方で僕を試すな!

 咲太「助けてもらう前提で海になんて入るなバカ!


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 のどか「! うるさい、アンタはお姉ちゃんが大事なだけでしょ!
 咲太「そうだよ!

  咲太「豊浜に何かあったら、麻衣さんが悲しむ!

 のどか「そんなのウソだ!
 咲太「ウソじゃない! お前に何かあったら麻衣さんは絶対に悲しむ! 


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 のどか「あたしのこと嫌いって言ってたじゃん!

 咲太「そっちがウソなんだよ!

 のどか「?!
 のどか「…じゃあ証拠は!

 咲太「……解った、見せてやるよ
 

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 ダメだよ~、ここは遊泳禁止なんだから~(タクシーの運転手さん)

前提入水
 手を繋いで帰る二人、2話辺りを思い出しますね。いきなり入水したのどか!
 でも内心、麻衣も母も自分を必要としてないとショックを受け
 咲太を試そうらしい

 こいつだけは見捨てない、自分は必要とされる試したかったのか

 どうもその辺、計算というか無意識レベルっぽいですが
 他にすがれるものがなかったと

 誰かに必要とされたい、3話までの麻衣さんとそっくり重なるテーマ

 卑怯だ、とは手厳しいし正しいと思います

のどか『何よコレ…』

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 のどか「何よコレ…
 咲太「開ければ解る

 のどか「うざい…
 
  あっ…、これ…、あたしが書いた手紙!?

  なんで…?
  訳解んない
  なんで…、なんで!?


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 咲太「そんなの、嬉しかったからに決まってるだろ

  お前の手紙を全部大事にとってあったんだ
  これでお前の事を嫌いだなんてある訳ないだろ

 のどか「だってあたしは…! 本当の妹じゃない…!
 咲太「なんだそりゃ…


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 これを書いた頃は、お姉ちゃんとはお母さんが違うとか
 そういう事の意味が解ってなくて 

 だから解るようになってからは、ずっと不安だった…

 お姉ちゃんは迷惑だったんじゃないかって思うと
 もう手紙なんて書けなかったんだよ!


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 咲太「…って言ってますけど、麻衣さんはどう思ってました?

 のどか「え…!?
 麻衣さん「勝手に人の宝物を見ないのっ 

 のどか「なんで…?! お姉ちゃん…


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 姉に嫌われてるかもしれない、その怯えは昨日今日じゃなかったのね

売り言葉に買い言葉
 幼心に普通に姉妹と思い、やがて父に色々あっての異母姉妹と解った
 果たして、初めて知った時のショックはどれ程だったのか
 母はあの調子ですし

 幼い日に憧れた笑顔は演技で、実は自分を嫌っているんじゃないかと

 前回、その恐れを麻衣さんは踏み抜いちゃったんですね
 売り言葉に買い言葉!

 ただ逆の視点から見ると、麻衣さんもショックだった気がします

 手紙が途切れた後、麻衣さんも考えてたんでしょうか

麻衣さん『あの頃は、忙しくて目が回りそうだったことだけ覚えてる』

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 あの頃は、忙しくて目が回りそうだったことだけ覚えてる

 家に帰っても寝るだけで
 自分で出演した番組を見る暇もなかった

 大勢の人から褒められたりもしたけど、『この人誰だろう?』って…

 そんなことばっかり考えてた


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 でも、のどかだけは違ったの。

 妹だって紹介された時は、正直戸惑ったけど…
 おねえちゃんかっこよかった、おねえちゃんすごいって、いつも手紙をくれて

 その度に勇気をもらえた…

 のどかが喜んでくれるなら、また頑張ろうって思えた

 おかげで、私は仕事が好きになった…
 だからのどか、ありがとね?

 妹になってくれて…、ありがとう


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 仕事魔で、母と衝突した後も“仕事への未練”は捨て切れなかった麻衣さん

妹にありがとう
 でも昔は辞めそうになった事があり、救ってくれたのが妹の真心だったと
 初対面のとき、「姉だから」と戸惑いを隠せたのと同様
 姉だから、妹の為に頑張れた
 妹が出来たから。

 今は好きだから仕事する、そこに至る足がかりだったんですね

 業種問わず、「何でこんな苦しい事をしてるのか」と思うけれど
 幼い麻衣さんには足場があったのね

 何でも電話やメールで片付く時代、アナログなのも良かったんでしょうか

 お菓子の缶なのも、「幼い頃なんだな」って感じます

のどか『お姉ちゃん…、ずるい! ずるいよお姉ちゃん!』

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 お姉ちゃん…、ずるい! ずるいよお姉ちゃん!
 今更そんなこと言ってももう遅い!

 あたしだって頑張ろうと思ってたのに…!

 なんであたしより先にセンター曲貰っちゃうの!?

 なんでお姉ちゃんがお母さんに褒められてんの!?


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 麻衣「だって練習したもの。毎日コツコツ練習したの

 のどか「そういうとこだよ!

  やらなきゃいけない事を辛くてもちゃんとこなして!
  出来ない方が悪いっていう

  そういうカッコいいところが大嫌い!

 麻衣「!
 のどか「…!


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 どうして僕!?/ごめん、なんか甘っちょろいこと言ったからついカッとなって

ついカッとなって
 咲太がいてくれて本当に良かった…。代わりにはたかれるファンサービス!
 麻衣さん正論で、のどかが甘っちょろいのは確かかもしれません
 身体はのどかでもありますし

 いわゆる“努力する才能”論。そのカッコよさが嫌いだと

 前回のどかが努力する姿もありました
 その努力家の頑張りを、涼しい顔で“もっと辛い努力”で超えられる人

 笑顔とセンター曲、「頑張って勝ち取ろう」と思ったものをあっさりとかっさらう人

 それが身内で、比べられるのは確かに辛い

麻衣さん『明日、ファッション雑誌の撮影でしょ? 痕が残ったらどうするのよ』

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 意外や真っ当な理由! 真っ当にして理不尽。存在自体が矛盾している!
 ガンダム的に言えば、この気持ちまさしく愛なのでしょうか
 真っ当だし、でも咲太は叩かれる理由がない!
 理由がなくても叩ける人!

 その気持ち、まさしく愛だ!

のどか『そういうとこもだよ…!』

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 そういうとこもだよ…!
 プロ意識が高すぎて、あたしなんてどうしようもないじゃん!

 どうしようも…、ないじゃん…!


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 のどか…、ライブが終わった後に、ハイタッチの列にお母さんいたでしょ?
 この手を握ってきたのどかのお母さんの手…
 震えてた…

 ずっと不安だったんだと思う

  のどか「不安…?」


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 お母さんの期待にばかり応えようとしてくれるのどかを見て
 のどか自身が本当に幸せなのか…
 ずっと…

  のどか「でも…、そんなのあたし知らない。何も聞いてない!」

 咲太「そりゃあ子育てが不安だなんて、親が子供に言える訳ないだろ?


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 親は不安を子供に言えない、それを咲太は解ってるから憎まなかったのか

親子の心
 母が初めて笑顔になったのは、娘が幸せそうな姿を見れたからだったのだと。
 始めさせたのは母、だから応えようとする娘が不憫で
 心配で、つい口数が多くなってた
 怒ってしまった

 娘が辛そうな姿に、“のどか同様に”素直になれなかったのか

 対し、のどかは「自分がダメだから怒ってる」と受け取り
 悪循環に陥っていた

 ちょうど麻衣さんが、のどかなんて嫌いだと言ったのと同じだと。

 本当は心配でも、口に出来る人は少ないんだよって。

のどか『だってあたし…、あたしは…!』

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 だってあたし…
 あたしは…!

 いっつもお母さんが怒ってるから、喜んで欲しかったんだよ!?

 お姉ちゃんの事ばっかり言うから、あたしだって褒めて欲しかったんだよ!
 お母さんに笑って欲しかったの!


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 麻衣「だから…、これからはのどかの選んだ事で喜ばせてあげなさい
 麻衣「お母さんに言われた事じゃなくってね?
 のどか「うん…、うん……、うう…

  のどか「ごめんなさい! おかあさん!!

 のどか「ねえ…、お姉ちゃん?
 麻衣「なあに?
 のどか「あたし、お姉ちゃんみたいにならなくて良いんだよね?

 麻衣「のどかがなりたいなら、なっても良いけど?

 のどか「なりたくない…


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 あっ…、あれ? 戻ったの…?/そう…、かな?/戻ったぁ!

RAGE OF DUST SPYAIR
 のどかは“自分は正しいのか?”と母が迷ってると知らず、言う事を素直に聞いていた
 成長し、親の不器用さを子供側も理解した事で
 ようやく踏み出せって所でしょうか
 麻衣さんチョット残念!

 はぁ…、これで麻衣さんとイチャイチャできる…

 彼女の呪縛は「ならなくちゃ」。
 乗り越えた今、「なりたい」を探していくのが課題なのね

 原作・鴨志田氏参加の某ガンダム主題歌と同じ、“それで君はいいんだよ”ってね!

 やっぱり文字通り、姉になってたんですね。

後日談『結局…、どういう事だったんだろうなあ…』

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 双葉「そもそも、中身が入れ替わったわけじゃないでしょ
 咲太「入れ替わってたのは見た目って事か

  お姉ちゃんのようになりたい
  ならなきゃいけないって妹さんの意識が
  自らの姿を桜島麻衣に変えたって事だろうね

 咲太「だろうねって、どういう理屈だよ?


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 双葉「原理としては、量子テレポーテーションの一種と捉えるのが妥当かな
 
 咲太「(題名を見て)…ゴリラって賢いんだな

  つまり、妹さんは桜島先輩の肉体の設計図だけを自分のものにして
  自ら観測する事で、先輩の姿を得たんじゃないかと
  私は思ってる


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 咲太「じゃあ…、なんで麻衣さんの姿まで豊浜に?

  桜島先輩にも、妹さんを羨ましいと思う気持ちが少なからずあった…
  って考えたらいいんじゃない?


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 妹には“両親”がいる。それが麻衣先輩側の理屈だったんでしょうか

彼女の動機
 元々“のどかの為”、父が麻衣の戸惑いまで考えずに会わせたのですから。
 麻衣こそ、父が自分の気持ちを思ってくれなかったのが
 引っかかってたんでしょうか

 お母さんも同様で、麻衣さんは母と半ば縁を切ったままみたいですし

 父も母も迷惑だけど「でも」。
 その辺の、矛盾した麻衣さんの気持ちも絡んでたのかもしれません

 今回梓川家に泊まったのも、“家族に飢えていた”部分が救われたのかも

 或いはもっとシンプルに、アイドルに憧れてたからとかッ!

麻衣『鍵、開いてるから入って?』

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 咲太「おじゃましまー………、ぇ?
 咲太「何で豊浜がいる!?

  のどか「あたしもここに住むことにしたのっ

 咲太「お母さんと仲直りしたんじゃないのか
 
  のどか「またすぐケンカしたの
  のどか「だってアレやれコレやれってウザかったんだもん


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 咲太「だもんじゃねーよ! いいんですか麻衣さん?!
 麻衣「あ、ごめん事務所から電話…
 麻衣「はい、おつかれさまですっ」

  お姉ちゃんに相談したら、だったらしばらくウチに住む?って言ってくれたから

  それとあと…、ありがと。
  お姉ちゃんがちゃんと言えっていうから!
  色々迷惑をかけたし、助けてくれたし…


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 咲太「気にすんな~、僕はただ一日も早く麻衣さんとイチャイチャしたかっただけだ
 のどか「…ふふ、なんかちょっとだけ解った気がする
 咲太「?

  のどか「なんでお姉ちゃんが咲太を選んだのかっ♪

 麻衣「…本当に申し訳ありません
 麻衣「はい、迷惑をおかけします…

 咲太「どうかしたんですか?
 麻衣「ちょっと面倒な事になったみたい……


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 服はCM撮影の際、その後たっぷり二週間ほど裏を取られたらしい?

来るべき時
 何せ桜島麻衣が緊張で過呼吸、CM再撮影と傍目には異常な事態で
 私生活面に、何か問題を抱えたと思われるのも当たり前?
 まどか母によるタレコミ?

 麻衣さん自身は気にしてないけど、国民的女優にはスキャンダルそのもの

 発見されたら記事にされ当然で
 しかも、のどかだって“丸一ヶ月も彼と同棲状態”だったっていう…

 あっけらかんとケンカしたのは笑ったけど、さすがに無頓着すぎた!?

 のどかさん下着姿っぽく見える

感想追記

 のどかが抱えてた「ならなくちゃ」
 咲太は親を、親だと思ってる
 家族の為に強がる人         
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麻衣のようにはなれない。CM撮影後、一旦は納得したのどか

00150
 姉のようにはなれない、だから海賊王に俺はなる! まずセンターを目指す!

思春期症候群
 前半時点で、のどかの悩みは一旦決着してたんですね。ここもポイントに感じました
 特に朋絵事件が顕著で、一旦は自分で決着するけれど
 思春期症候群は、そのまま続いてしまう。
 心が納得していない。

 のどかの場合、ライブで“自分は必要とされていない”爆発へ!

 そもそも、母に認められたい気持ちが根っこにあったから
 麻衣に先に達成されショックだったのね

 でも母の“怒り”も真意でなく、不安だったと知って一件落着へ

 母が怒る理由に、そもそも認識不足だったと。

親だって人間だから、顔に出したものがそのまま真意じゃない

00172
 麻衣さんが妹の前で素直じゃなかったように、母も素直じゃなかったのだと。

素直じゃない
 作中、麻衣さんとどかちゃんがひたすら不器用でハラハラしましたが
 それが前振りで、母だってそうだったんだよ
 ってオチだったんですね

 こうした等身大の親、愛情を描くのは新鮮に感じます

咲太は親を親だと思ってる。“親は、子育ての不安なんて出せない”

00186
00201
 親だと思ってる発言は「多分」と付き、そして実際に親と会う咲太。

親は親
 好きとかウザいとかあらゆるものがない交ぜで、だから恨んだりはしない
 父が、「親であろうとして」無理する姿を見てきたんでしょうか
 特に咲太の場合。

 それは多分、幼い麻衣さんが「妹の為に頑張ろう」と思ったのと同様なのかなって

家族の為に強がる人、強がれる人

00576
 特に麻衣さんの場合は、両親との関係が冷え込んでるのもポイントか

妹にありがとう
 父は、自分=麻衣の気持ちも考えず妹を対面させてくる
 母はあの通りだし。

 麻衣さんには妹だけが、純粋に思いやれる家族だったのでしょうか

 だから「妹になってくれてありがとう」だったのかなって

双葉が推察した、麻衣がのどかに憧れていること

00670
 麻衣さん、「親子ゲンカしてきたー!」って転がり込んだ妹に
 内心、そんな風にケンカとか出来ていいな…
 って羨ましかったんでしょうか

 のどかは麻衣が、麻衣は“家族がいるのどか”が羨ましかった?

 それで9月1日、二人は入れ替わっちゃったのかしら

公式ツイッターより



























































































2018年12月5日 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第10話「コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん」

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 高橋謙仁氏は制作進行出身で、演出、絵コンテ、近年は助監督も。

スタッフ
 脚本:横谷昌宏
 絵コンテ:高橋謙仁
 演出:高橋謙仁
 作画監督:野々下いおり/三浦 龍/都築 遥/山口 菜/王 國年
 アニメ制作:CloverWorks(A-1 Pictures高円寺スタジオ)
 原作:鴨志田一/ライトノベル/さくら荘のペットな彼女他
 原作挿絵:溝口ケージ
 制作協力:-

あらすじ
 女優・桜島麻衣としてCM撮影を上手くこなすことができず、次第に劣等感を強めてしまったのどか。その後も二人の身体が入れ替わった生活が続く中で、麻衣はのどかの所属するアイドルグループ“スイートバレット”の単独ライブを迎えることになる。チケットを渡された咲太とのどかは、ライブを見に行くが…

次回、起こるべくして訪れたトラブルにかえでが…?

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00719
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 ここで次回、「かえでクエスト」って何に挑むのか?

決戦スキャンダル!
 脚本・横谷昌宏氏がサクラクエストやってたの思い出しますね。それはさておき。
 いよいよ対スキャンダル、冒頭ホラービデオを見たときに
 のどかさんがそれっぽい気付きをしてましたね

 また咲太父登場、麻衣さんの描写が家族に飢えてる風にも見えて…?

 麻衣さんが、のどかの母親の気持ちを知った事は
 彼女の母との和解にも繋がるのか?

 盛り上げ方的に牧之原先輩事件はラスボスか、全13話だそうなので(公式

 次回、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第11話「かえでクエスト」

青ブタ 第10話 感想

 青春ブタ野郎 第10話「コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん」
 9月12日、咲太知る
 9月18日、のどかは欲張りすぎ?
 かえでもそろそろだと思うんです!
 9月19日、CM撮り直し
 咲太は親をどう思う?
 9月21日、親ってどんな気分?
 9月30日、スイートバレット・ライブ!
 Bパート「ライブの結果」
 そっちがウソ
 箱の中身
 母の気持ち
 双葉の解釈  
 Cパート「面倒なこと」   
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想
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 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第1話「先輩はバニーガール」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第2話「初デートに波乱は付き物」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第3話「君だけがいない世界」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第4話「ブタ野郎には明日がない」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第5話「ありったけの嘘を君に」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第6話「君が選んだこの世界」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第7話「青春はパラドックス」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第8話「大雨の夜にすべてを流して」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第9話「シスターパニック」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第10話「コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第11話「かえでクエスト」