試し読み アストレイ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女 4巻 感想 レビュー あらすじ 画像 内容 ネタバレあり これまでの感想はこちら。前巻はこちら
アストレイ一段落! “デスティニープラン”を再び提案されたC.E.世界は…

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風花がミナ後継者となり、ラスはどうするんだろう? と思ったらそう来たか!
 メタ的には、天をラスが貰い“アマテラス”となる前提の命名だったとか。
 千葉氏によれば、ときたアストレイはひとまず完結
 ミナ様、お母様になったでソキウス!

 先天的な才能=敷かれた道でなく、“ASTRAY(道を外れて)”自由に歩け! 完!

再開待ってるよ!
 ダンテ達のように、遺伝子、持って生まれたものを楽しむのも人生ですし
 悪いのは、“自分には最適の職だから”、と才能に縛られる事か。
 遺伝子解析の職業案内が、技術的に実現した世界
 C.E.、SEED世界ならではのテーマと
 ASTRAY価値観の合作!

 人は遺伝子に添うべきという計画、再デスティニープランも終了となった模様。

アストレイ 天空の皇女 4巻【最終回】感想

 第18話「集いし者たち」
 第19話「破られた均衡」
 第20話「アメノミハシラVSザフト」
 第21話「風花の決断」
 第22話「アマテラス、舞う」
 第23話「新たなる宣言【最終回】」

登場兵器
 MBF-P01-Re3<AMATERASU> ゴールドフレームアマテラス
 MHF-01Ω ロードアストレイΩ
 型式不明 ロードアストレイZ

関連メカニック
 MBF-P02KAI ガンダムアストレイレッドフレーム改

 あとがき
 ガンダムEXA VS 感想
 これまでの感想
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計画の本質は「遺伝子に添って生きる(P33)」。それが崩れた今、終了へ

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 最後まで楽しそうだったダンテ達。敷かれた道、己なりに爆走するのも人生さ!

あらすじ
 かつて、ギルバート・デュランダル議長が提示したデスティニープランの復活
 推進するフェアネスは、あくまで“特性の見極めを助ける助言”とし
 支持を広く集め始めていた。

 しかしフェアネス当人こそ、遺伝子に従うべきかについて苦悩していた

 最強MSを産む素材、三つに分割されたレアメタルを巡り
 2機のロードアストレイとアマテラスが激突する

 フェアネスは間違いに気付き、己の“支配者の遺伝子”を遂行する計画を停止

 ラスがサハク家の新たな当主となり、時代はまた動いてゆく(完)

第18話。フェアネスが提示した“デスティニープラン”は、支持を集めていく

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 自分達は「遺伝子」に振り回された。ああ、カナードさんてば立派になって…。

第18話「集いし者たち」
 何でも開示する姿勢を持つフェアネスは、デスティニープランも開示
 元々、同プランは「職業案内所の発展形」ともいえ
 彼の“強制しない”という明言で
 支持は広がります

 あくまで世界を良くする“提案”。泉下のデュランダル、何を思うか。

 前巻によれば、どんどん広めて社会の合理化に繋げるつもり
 広がり始めたら止まらない!
 止まるんじゃねえぞ…

 しかも彼は、あの全面ビームシールド要塞に居を構えている!

 おまけに最強無比たる「ロード」ときた!

攻略不可能ロードアストレイ! ザフトも製造に着手した

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 フェアネスは愛機の設計データをプラントに渡し、同一機体を作らせた

抑止力
 無論プラントは、得た技術から更なる発展機にも着手したでしょうが
 フェアネスが「最高の設計」として作ったロード
 ロウが認めた驚愕のMS!

 当座で“改良”の余地は無かったのか、設計図通りに制作

 何せ、フェアネスのロードが既に存在している以上
 悠長な事してる時間もない!

 フェアネスの意図は、この時点で「抑止力」だと推測されますが…

ロウ達は“対抗する”。フェアネスも、そう予想していた

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 ロウ達は“王道を外れた者<アストレイ>”だから。

運命に縛られた者
 理屈のようで理屈じゃないのね。事実、止めようと動いています
 対しフェアネスは、人類を導くという「支配の才能」を持ち
 その遺伝子に“縛られている”

 自分が支配した方が世界をよい方向に出来る、だから“やらきゃ”

 たとえば現代でも、親の跡を子が頑張って継ごうとするように
 生まれ持ったものを全うしたいと

 自分が動けば世界はもっと上手く回る、座視する事は出来ない

 彼は基本的にクソ真面目、だから憎めない。

集う者達! “最後のアストレイ”参戦!! …と厄介者も

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 来た! また来たよ目立ちたがりのダブルブイが!!

厄介者再び
 設定上、アストレイは5機が存在。お馴染み3機とミラージュ、そしてグリーン!
 元々、3機はそれぞれ異なる用途で作られた試作機だったのに対し
 残り2機は、予備部品という位置付けだった為
 特殊仕様を持たない“アストレイ”でした
 密林戦用に緑色に。

 そしてエヌディ・ヒィは、VS編に登場した仮面パイロットの正体!

 正体は、若い頃の劾を複製したカーボンヒューマン
 能力は折り紙付きよね!

 そこにクソ迷惑なダブルブイ! なんて隙のない布陣なんだ!

 いいから帰れよ飴ちゃんあげるから!

蘊・奥登場! 彼が遅れてきたのは“拾いもの”の為

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 まあ! セトナさんったらお久しぶり!?

戦力結集
 家事妖精キタ! これで勝つる! 何かが! しれっとユン・セファンも。
 同じくVS編、カーボンヒューマンとして若い姿で復活した蘊・奥
 今回「技術者」として参加

 問題はフェアネスの余裕。余裕ありすぎ、“次は何をするか”怖い!

 最強のMSを生みながら、敢えて敵であるザフトに複製させた
 つまり敵に回ってもへっちゃらだと。

 そこまで余裕ブッかます敵を、迂闊に攻められるワケがない

 オレだってヤベーと思う!

問題は「彼の予想を越える」事。鍵となるのはラス・ウィンスレット

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 暗い表情となったフェアネスは、「彼女なら私を止められるかも!」と歓喜へ

つまり「止めて欲しい」のだ
 彼女はコーディネイターですが、父は鬼籍なので製作意図は不明
 解析すると、精神と身体を向上させるものと判明
 しかし「感受性」は普通

 彼女の“らしさ”は、遺伝子によるものではなかったと。

 人間は遺伝子が示す最適職へ
 これがデスプラですが、彼女は遺伝子によらない分野で活躍している

 彼女が重ねてきた経歴、苦労が「感受性」を育んだんですね

 それは決して、先天的なものじゃなかったと。

第19話。“論理的に”揺らぐフェアネスの計画。一方、風花も気付く

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 第1巻~3巻フェアネス暗躍がバレバレだったのは、“気付かせる”為!

第19話「破られた均衡」
 彼は本当は自分を止めて欲しい。風花がそこに気付く一方
 ラスの遺伝子で、「人は遺伝子に縛られない」と解り
 フェアネスの計画は動揺

 もちろんスポーツ等、“遺伝子(先天的な才能)”が物を言うのは事実

 しかし、ラスを他陣営が積極的に宣伝に使ったなら
 デスティニープランの説得力は低下
 それは困る

 とまれラスはたくさん苦労したけど、他人の苦しさも想像し寄り添う性格に

 先天的ではなく、生きてきた人生が自分を作る。素敵なことよね!

最強MSロードアストレイ”! その宣伝に乗っかったのは

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 しかし実は、天ハナを改造する際にレアメタルを使ってしまっていた。

“情報公開”がフェアネスの流儀
 最強傭兵劾を“作った”男! アストレイノワールのダンテ見参!
 彼は、最強なら戦ってみたいという“遺伝子の欲求”
 戦いに特化したコーディネイター

 彼との戦いで、ロードアストレイはレアメタル不足な“不完全”と判明

 前巻では恩返しと言ってましたが…?
 結果的に、MS性能は「ザフト製ロード」が上になってしまいました

 となれば戦うべきはザフトだ…、とお爺ちゃんは撤退

 ホント、アストレイノワールは忙しいな!

対ロードアストレイ武装完成! 一方、戦いにいったダンテは

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 ダンテが描写なし敗北! 詳しく描くと、色々めんどうそうだし正しい判断!?

多目的戦術武器レアメタル仕様
 その名もタクティカルアームズΩ ゴールド&シルバーが誕生!
 以前は、日本刀として作り上げたレアメタルでしたが
 今回、蘊・奥も加工に参加し
 スゴいのが出来た!

 ここまで複雑に加工するのは、相当大変だったんでしょうね

 ツッコまれますが、ガックリくるのは分かる!
 とまれ「完全ロードは一機だけ」

 これで蚊帳の外だったザフト、一気に存在感を増したってワケよ!

 搭乗者は当然キラ達ではなく、ラクスは反対してそう

第20話。最強だと実証したザフトのロードZ。対し、風花はフェアネスを守る…?

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 ロードZに搭乗したのは、DESTINY ASTRAYのリーカ・シェダー

第20話「アメノミハシラVSザフト」
 フェアネスのロードΩは不完全。そうと解ればザフトが叩くに決まってる!
 しかし、フェアネスの得体の知れなさを知ってる風花は
 彼を守る事を決断

 彼ならZに勝つ可能性が高く、レアメタルが集中したら手に負えない

 と、ここまでフェアネスは読んでいたので
 平然としてたワケね。

 風花勢は“タクティカルアームズΩ”があるので、ロードZでも危うい

 迎撃を宣言すれば、ザフトだって早々に帰るはずです。

だがダブルブイが寝返った! 彼の“ターンレッド”、実は持ってたのだ

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 ターンレッドの2本こそ、色塗っただけのタクティカルΩだった!?

多目的武装
 さすがに警備雑すぎぃ! と思いましたが、劾がいるから平気だったのね
 前巻、及びASTRAY Bで描かれた通り「ドラグーンが使える」ので
 タクティカルΩをドラグーン化して奪取

 何せこの武装、作ったのがロウだから! なんでも付いてるよ!!

 余談ですが、レッドフレーム側もドラグーン制御機能が搭載済み
 ロウでは使えないのに組み込んだとか

 だってほら…、ロウだから!

 ともあれ奪い返した今、ザフトはとっとと帰るかと思いきや

ザフト艦隊は“攻撃”を指示。無敵MSロードZは、単騎で攻撃に向かうが…

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 ザフトはカナード達が足止め、要塞側に“レアメタル”が全て揃ってしまった

三すくみ
 性能的には最強のロードZ、勝ってしまうとザフトがレアメタル独占となる
 また、元々風花たちはフェアネスを倒したかったんですから
 ここに至っては、もう決着つけるのもあり!
 フェアネス絶体絶命!

 対しラスは、唯一“損得抜き。心からフェアネスを守りたい”

 その彼女は、Ωのレアメタルを数割使った天ハナなので
 これまた戦局を左右します

 が、ここで天ハナ本来の持ち主・風花が、“ラス帰投”を指示

 風花は、ラスの気持ちを知りながら無視するのか…?

第21話。ラスを戻らせたのは、“フェアネスの気持ち”を確かめる為だった

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 ただの仲良しじゃねーか!

第21話「風花の決断」
 フェアネス暗躍を察し、彼が世界の敵に回るなら“止めたい”。
 ラスは、元々そういう想いで留まりましたが
 結論は「彼を守りたい」

 彼は支配者の遺伝子を持つ者として、世界をより良く導きたい

 たとえるなら、将棋の天才として才能を発揮してしまい
 棋士の道以外を選べなくなった的な。

 その生真面目さゆえ、彼は止まるんじゃねえ止まれないんですね

 むっちゃ風花に呆れられてるし!

止めたい! だからミナ様、「当主権限」を今すぐ下さい!!

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 風花のターン! サハク家当主の権限で、ラスを「自分の養子」にするぜ!

誕生「アマテラス」
 ラスは、自分が選んだことをやりたい。風花はその意思を実現してあげたい
 だから彼女は、「権限」そのものをラスに与えたのね
 養子! そういうのもあるのか!

 そこで天ラス転じて、「ゴールドフレーム アマテラス」誕生へ!

 もちろん、単に風花が許可を与えればいいだけの話ですが
 いちいち許可するよりてっとり早い!

 これでラスは、自分が思う最善を、思うままに実行できるってワケだわ!

 反則ですが、事実上の「風花とラス、共同後継者」になっちゃった!
 
アマテラスは、ザフトのロードZに撤退を勧告。受け容れられた

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 ロードZのリーカは、「抑止力を実際に使う」のに反対だったので渡りに船

最終決戦
 数割レアメタルを使ったアマテラスに、タクティカルΩを2本とも装備!
 ラスの狙いは、この量を利してロードZに帰って貰い
 自身、ロードΩと戦う事

 レアメタル量はアマテラスですが、操縦技量はフェアネスが上!

 何より、タクティカルΩはしょせん武器なので
 フェアネスは彼女から奪えばいい…
 と、勝機はある。

 最終決戦、正直当初は微妙に思えたアマテラス。

 でも流石! めちゃくちゃカッコよく描くな!

第22話。タクティカルΩを奪えば形勢逆転! 実際、そうなりかけるも

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 はい潜んでましたミラージュフレーム!そのまま参戦するときた!?

第22話「アマテラス、舞う」
 レッドに劣らぬギミック仕込みロードΩ。大剣は分割、ムチとなるからくりが!
 しかし、この戦いは「決闘」ではないので
 劾とギナが参戦

 フェアネス曰く、“人望”こそラスの武器。恥じなくて良いと
 
 ミラージュ、可変時もタクティカルΩが装着可能なの!?
 スペックをフル活用しておる!

 チートにも程がある戦力差で、更に全力出すギナ様さすがでソキウス!

 そして人望こそ、ラスの遺伝子にない“後天的な長所”

高揚するフェアネス! 続いてロウ、ローエングリンを持ち出して…

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 絶対に勝てない、つまり「何をやったっていい」んだから!

運命を越える翼
 支配者としては計画遂行が最優先、しかし“絶対不可能”な状況に陥った
 だからこそ、純粋にMS戦自体に集中できたフェアネス
 MS関連は先天的な才能じゃない
 趣味だから楽しい!

 対しアマテラス、ローエングリンを“推力”とする離れ技に!?

 背中のヤタガラス、タクティカルIIL同様に変形し
 おそらくターンデルタ由来のVL、ネオ・ヴォワチュール・リュミエールとして機能

 元を辿れば、自然現象・太陽風を受け止め推進力とする機構

 これでローエングリンを受け止め、推力化する荒業?!

設計したフェアネスも愕然の使い方、本来耐えられないハズですが…

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 ところが最後に勝ったのは、フェアネスのロードだった

最後の勝利者
 決着はラス達の手で、と言わんばかりに2本のタクティカルΩも託され
 一気呵成にロードΩを切り裂いたアマテラスですが
 土壇場で逆転

 死を覚悟したラスは、風花が乗った“ヤタガラス”を切り離す!

 メタ的には、この「分離」がやりたかったから
 別コクピット式に改造したのね!

 ラスの“勝利”は、フェアネスが後天的なMS技術で勝つ事だったんでしょうか

 彼自身が、「先天的なものを乗り越える」2例目になればいいのね!

第23話。死の寸前、ラスを庇って飛び出したのは

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 母が子を守るのに 理由など必要あるまい(ロンド・ミナ・サハク)

第23話「新たなる宣言【最終回】」
 この土壇場で現れたのは、なんとミナ様。前巻のコピー機天ミナC!?
 姿を消せる、その特性でギナ同じく見守っていたのか
 何より「母親だ」だもの。
 守らせてくれと。

 一族の義務としての“後継者探し”が、ミナ様自身に母性を目覚めさせていた…

 またこの決着は、戦術的にはフェアネスの勝利
 つまり「不可能を可能に」した

 彼が持つ支配者の遺伝子が、もう絶対勝てないと判断した状況で“勝った”

 後天的な“MS乗り”の彼が、先天的な才能による計算を覆したのか

フェアネス『私は勝利した。したがって私の「負け」です』

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 問題は“遺伝子解析で、最適の職業が割りだせる”時代が訪れた事

計画の停止
 曰く「支配者の遺伝子」、策謀と政治の才能に優れていたフェアネスは
 解析に従い、全うすべきか苦しんでいました。
 それが本作の問題。

 でもそれが全てじゃない、と自分自身で証明できた。だから“計画”は終了

 これからは好きなように生きる!
 フェアネス氏、新たな旅立ちでハッピィエンドよ!

 人間は、遺伝子を始め「歩むべき道」を多かれ少なかれ背負うもの

 でも自分の「歩みたい道」を貫いていい。

 遺伝子解析が実現したSEED世界へ、ASTRAYからのメッセージなのね

最後の最後な日常パート。ちょっとした“今後への伏線”も

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 現時点でガンダムエース誌上の千葉ときたアストレイは、これにて完結

ロウの出自?
 しかし状況が変われば再開も十分あるはずなので、伏線を軽く張った模様
 ロウは両親不明で、ジャンク屋爺ちゃんの拾われっ子。
 loveと名づけられるはずが
 転じてloweに

 後日談として亡きプレアに語りかけるカナード、本当に成長して…

 今巻冒頭のように、キャリアウーマンな女性アナ・ベルさんですが
 今やジェスにすっかり気を許した模様
 かわいい。

 戦いの遺伝子を満喫するダンテ、振り回されるリーカさんの災難っぷり!

 エルザの柔らかい表情も素敵だわ!

“天空の皇女”となったラスは、就任式で「宣言の追記」を行う

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 本当にチラッと火星も描写。本来3巻終了予定で、出られただけも良かった…

天空の宣言
 かつてミナは、“他者の理想を妨げない限り、己の信念に添って生きよ”と宣言
 世界情勢が混沌とし、己の意思を貫けない人たちが多数出た中
 いいんです、貫いてお生きなさいと諭し
 支援を約束しました 

 加えてラスは、“信念を持つ人”に手を差し伸べてくださいと追記

 家族、友、絆で後押しする力は強いと信じ
 周りを支える大切さ。

 個人よ、立て! 宣言に付記する、和の力を信じましょう宣言!!

 強者ミナに続く、助け合い歩いてきたラスらしい宣言

締めは、特にアストレイRで活躍した情報屋ルキーニのおっちゃん!

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 この事件は「アストレイ天空の皇女」である…、完結でソキウス!

己の信念の道を歩むお姫様の話
 ラストはDESTINY ASTRAYで死亡したマティアスが登場
 立体映像、一族由来のデータベースは依然健在で
 ルキーニが今回の件を報告

 際しセトナが事件に命名し、奇麗に完結!

 画像は見開きの場面で、セファンさんらも右側にいます。
 病室で撮った記念写真で締め!

 長くシリーズが続き、賑やかになり続ける本作を象徴するラストでしたね!

 ミナ様、本当に「お母さん」になったでソキウス!

登場兵器。MBF-P01-Re3<AMATERASU> ゴールドフレームアマテラス

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 翼を格納したシーンは、ウイングゼロEWを髣髴とさせます

MBF-P01-Re3<AMATERASU> ゴールドフレームアマテラス
 第1作から続投するゴールドフレーム“そのもの”で、本作は遂に主役機に!
 ミナは、自分用に「天ミナのコピー機」を作らせて搭乗
 黒から白へ大転換!

 風花に継承され“天ハナ”となった後、フェアネスが大規模改修

 正直には、天ミナのが好きだし馴染み深いですが
 あくまで「ラスと風花の機体」ですものね

 正面となった場面からすると、頭部モノアイも健在である様子

 細かい金色ラインが美しい反面、キット化が難しい=想定してないデザインだと感じます
 
登場兵器。MHF-01Ω ロードアストレイΩ

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 遂に本装甲が完成したものの、完全体にはならなかった。

MHF-01Ω ロードアストレイΩ
 特性は基本設計の確かさ、レアメタル部に一切攻撃が通じない常識外れの強固さ
 装甲の継ぎ目にも、フェイズシフト装甲を配するなど万全の備えで
 劇中、まったく言及されなかったことからして
 ビーム兵器も通じないらしい。
 すごくかたい(最硬)。

 また最初期MSながら、高度に人体を模した構造で比類ないアストレイ

 プロト機の長所を活かし、かつ「最新技術で作り直した」設計ゆえ
 無駄がなく強力な設計なのだと思われます

 より高出力なパワーシリンダー、動力大容量化などレッドの合理的進化ッ!

 3分割し、鞭兼用の槍と2本の剣になるギミック武器を装備

登場兵器。ロードアストレイZ


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 設定画や解説は未掲載ですが、ツイッターにて公開

ロードアストレイZ
 クロスボーン系の“青い閃光専用機”を思わせるブルーは、ザフトのロードZ!
 しかもΩに対するZ、アルファベットの最後も意味し
 実に味わい深い名前です
 アホらしいとも言う

 背の武器がZ状のシルエットを与え、鎌になる他、翼風にも変形

 武器は「既製品?」と濁してますが
 フリーダムやジャスティス、MA-M20 ルプスビームライフル系列の様子

 任されたリーカは、抑止力たる本機は戦場に出るべきでないと考えていました

 封印処置となりましたが、ダンテ脱走を止めるには出ざるを得ない模様?

2019年に話題となった「レッドフレーム改」は、VS ASTRAYでの決戦形態

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 タクティカルΩは改のIILでなく、下、従来型タクティカルアームズと同形状

MBF-P02KAI ガンダムアストレイレッドフレーム改
 解説はVS ASTRAY公式より。ライブラリアンとの決戦で用いられました
 色々あって、火星圏で発達した「光の翼」系技術
 ヴォワチュール・リュミエールを搭載

 2019年は背にデルタを背負ったVTuber「斗和キセキ」でも話題に(外部サイト

 な ん で さ 。
 なお原作千葉氏とときた氏も乗っかった模様。

 既にMGとして市販。1/60のPG版もプレミアムバンダイで販売

 なおVSトレイは模型作例企画で漫画ではありません。ムック本で入手可能。

収録

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 あとがきで“最後まで語れて”とありますが、3巻完結の予定が伸びたそうな

 角川コミックスエース「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女 4巻」
 ときた洸一+千葉智宏。月刊ガンダムエース連載 KADOKAWA。
 2019年2月(前巻2018年9月)

アストレイ 天空の皇女 4巻【最終回】感想
 第18話「集いし者たち」
 第19話「破られた均衡」
 第20話「アメノミハシラVSザフト」
 第21話「風花の決断」
 第22話「アマテラス、舞う」
 第23話「新たなる宣言【最終回】」

登場兵器
 MBF-P01-Re3<AMATERASU> ゴールドフレームアマテラス
 MHF-01Ω ロードアストレイΩ
 型式不明 ロードアストレイZ

 あとがき
 ガンダムEXA VS 感想
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 最終巻表紙のみ、1~3巻と構図が逆になってるのもクールね!

ガンダムEXA VS 感想 ゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」コラボ作品

 ガンダムEXA 5巻 ときた洸一+千葉智宏
 ガンダムEXA 6巻 ときた洸一+千葉智宏
 ガンダムEXA 最終巻(7巻) ときた洸一+千葉智宏
 ガンダムEXA VS 1巻
 ガンダムEXA VS 2巻
 ガンダムEXA VS 3巻
 ガンダムEXA VS 4巻
 ガンダムEXA VS 5巻
 ガンダムEXA VS 6巻“赤い彗星”
 ガンダムEXA VS 7巻【最終回】“極限に果て無し”

機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女 感想

 ガンダムSEED FRAME ASTRAYS SE
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