公式サイト 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第7話 感想 青春はパラドックス レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 3時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
初恋の先輩は後輩? 麻衣の甘い“へたくそ”、双葉編の問題はエロティック?

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LINEに続くスマホ社会問題、まさかのエロ自撮り?! ラストにビックリな双葉編開幕!
 常識的に考えて、リスクしかない自撮りを、何故やってしまう人が居るのでしょうか
 そのテーマを、作中一番「ロジカル(論理的)」な人がやってしまう章
 麻衣さんにも大問題到来!

 初恋の先輩が後輩に? 二人に増えたのは双葉もだ! ドッペルゲンガー編!

ああ、だから「ニ」葉って
 今は少し、ネカフェでは「凄く」怖かった、間接的に安心したと口にする素直じゃなさ…!
 自分こそ本当の妹、本妹として邁進するかえでちゃん可愛い!
 素直清楚な後輩、牧之原後輩可愛い!
 浴衣朋絵バリかわいかと!

 拗ねた咲太、スネ返した麻衣、“浮かれた”麻衣さん、すげー好きです!

青ブタ 第7話 感想

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 青春ブタ野郎 第7話「青春はパラドックス」
 8月2日 夏休み二週間目
 お兄ちゃんは、妹は若い子がいい人ですか?
 ポニーテール双葉は白衣を着ない
 国見はおととい海に行った
 咲太、拗ねる
 三日前から二人いる
 Bパート「双葉は風呂場で解釈する」
 麻衣、拗ねる
 8月3日の梓川家
 国見のどこに惚れたワケ?
 裏アカウント     
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 エンディング「不思議カルテ 双葉理央ver」
 これまでの感想

問題に、咲太は気付いているはずだ。「嘘」に気付けなかった事を責めた双葉

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 自撮りをやってしまったのは、ポニテにした、“感情的な双葉”(仮)…?

量子テレポーテーション問題
 双葉が二人に増えたのは、要は、人格が二つに増えてしまったのが問題。
 私服・双葉は、ポニテ双葉を「偽物だ」と呼んでいますが
 私服が理性、ポニテが感情でしょうか
 自撮りは70数回も…?

 根っこは、自分はどんな人間か? という見解の分かれなんでしょうか

 ストレス解消にやった自撮りに、こんなの自分じゃないと感じた?

双葉理央編、“青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない”開演!

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 ロジカルは論理的、でもウィッチ=魔女って、どんな意図?

あらすじ
 終業式から2週間、8月2日、咲太が一週間ぶりに会った麻衣さんと浮かれていると
 双葉が、3日前から2人に増えてしまったと悩んでる場面に出くわし
 私服の彼女と、麻衣さんを家に泊める事になる

 人格が2つに分かれ、量子テレポーテーションで“2人に見えている”と双葉は推論

 翌日“制服の双葉”にも推論を聞くが
 原因が分からない、なんて嘘だ、心当たりがあると私服の双葉を非難する

 更に国見の彼女・上里が、双葉が70数回にも及ぶ、際どい撮りをしてると咲太に相談

 麻衣さんも、芸能事務所に彼氏がいる事を明かした

 次回、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第8話「大雨の夜にすべてを流して」

『知ってますか?』

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 前回、咲太は古賀朋絵との偽の関係を終え、白紙に戻し友達から始めた
 また、麻衣に今度こそ「好き」と言ってもらえ
 今度こそ付き合い始める

 しかし初恋の先輩、牧之原翔子(中学生)と出会い…?

『…この辺の人って、見ず知らずの人にいきなり話しかけたりするモンなんスか』

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 知ってますか?
 人の目から見える、水平線までの距離は、約4キロメートルなのですよっ

  咲太「この辺の人って、見ず知らずの人にいきなり話しかけたりするモンなんスか

 あっ…、もしかして
 私の事を変なヒトだと思ってます~?


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 咲太「いえ…ウザいヒトだと思ってるだけです

  それ、女子高生には禁句ですっ!
  ウザい、ダサい、空気読めないは三大禁句っ!

 少年は随分とやさぐれているようですけど、何か嫌な事でもあったのですか?

  私は牧之原 翔子です
  牧之原サービスエリアの牧之原に、大空を翔けるの翔子

 少年の名前は?


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 おはよーございます、お兄ちゃんっ♪

これは三大禁句です
 開幕かわいい。まぶたを開けたら1秒でかわいい。後輩みたいに可愛い先輩から
 妹が同衾している、可愛く犯罪的の冒頭
 おまわりさんこっちです!

 かえで…、何度も言ってるが、僕のベッドにもぐりこむのはやめなさい

 第2話中盤で語られた、咲太の初恋事件を再び
 実は、かなり反論してたんですね

 ウザいダサい空気読めない、これは三大禁句です!

 やめて、なんか心に刺さるからヤメテ!

『お兄ちゃんが禁断の愛に目覚めてしまうからですかっ!』

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 第2話の回想をより掘り下げたもの、当時、妹のかえでが思春期症候群になり
 そして、親以下、誰も信じてくれず落ち込んでいた頃でした。
 唯一、救ってくれたのが牧之原翔子。

 咲太は彼女に恋をし、同じ制服、今の高校を進学先に選んだのです。

 エモいな…。以下キモい禁止

咲太『違うな。ただただ、暑いからやめて欲しいんだっ』

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 僕が2年前に出会った、初恋の女子高生と同じ名前だった…

ハヤテのごとく!
 8月2日、終業式にループさせた前回から、早くも二週間が過ぎていた
 牧之原翔子は、なかなか親に「飼いたい」と言いだせず
 当面、「ハヤテ」は梓川家に。

 ナスノも喜んでるし、牧之原さんもここで、猫の世話の練習をしておけばいい

 白くて、小さい子が可愛くて最高ですね…。
 当然、彼女は咲太と初対面

 姉妹も似た親戚もいない、はてどういう事なのか? と二週間見守ってるらしい

 見守る事に定評ある咲太

かえで『お兄ちゃんは、妹は若い子がいいヒトですか?』

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 お兄ちゃんは、妹は若い子がいい人ですか?
 清楚で礼儀正しい妹がいい人ですか?

  咲太「なんだその質問は~

 今、かえではかえで史上最大のぴんちなんです!
 一日も早く、

 妹道を究めなきゃいけないんです!

  咲太「僕は、妹はかえで一人いればいい人だな~

 で、では! ショウコさんはお兄ちゃんにとってなんなんですか?!

  咲太「……なんなんだろうなあ


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 やっぱり双葉に相談しとくかなぁ…

妹さえいればLove is O.K.!!
 牧之原翔子(中学生)は、姉もいなければ似た親戚もいないが、そっくりすぎた
 初恋の人に似た、年下の少女に、咲太は困惑していたが
 他方、かえでは「妹」を取られると焦る
 
 咲太の想いを誤解、本当の妹、すなわち本妹として焦ってるんですね

 それで冒頭、お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
 と、暴走気味だったと…。

 まあ第1話冒頭もあんなノリでしたが、確かに、清楚系妹の登場とあっては焦る

 これがエロゲならとっくに大惨事ですよ

『…何? 梓川』

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 と、いつもの結論をした咲太だが、双葉はトイレでポニテにしていた。
 国見の事が好きで、でも国見には彼女がいて
 黙ってようとしている双葉
 双葉かわいい。

 しかし、国見も気付き、どうしようか悩んでいると確定し…?

 双葉が眼鏡を外してしまった…、と。

『…双葉?』

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 髪、下ろしてると暑いんだよ
 眼鏡をしてないのはコンタクトだから

  咲太「何で制服?

 この後、学校

  咲太「国見ならバイトだからいないぞ?


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 よく似た同姓同名の別人なんじゃないの? 世界には同じ顔をした人間が3人いるらしいよ

部員一人の科学部
 めかしこんだ姿に驚く咲太だが、双葉は機先を制し、“これは実用目的だ”と主張
 更に咲太は、国見に見せる為だろうと追い討ちをかけるが
 学校は、部の存続の為に行くと強弁

 よくある都市伝説だろ?/そうだね、よくある都市伝説…

 双葉は、「同姓同名の別人説」を辛そうに主張し
 都市伝説だと解ってると続ける

 世の中に、同じ顔した人間が何人もいる、なんて都市伝説だと解っている。

 つまり双葉も同じ悩みに…?

双葉『でもさ、今のところそっちは実害ないんでしょ?』

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 さらっと、「そっちは」実害ないんでしょと言う双葉
 さりげないので、咲太もツッコまなかった。
 つまり、そういう事なのだ

 彼女も今まさに困り、そして相談できない性格なんだ…、と

 ホント、愛しさと切なさと心細さで出来ている…

咲太『今日、どっかで花火やるんだな~』

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 そういや去年行ったよな、国見と3人で。あの時、双葉、私服だったよな?

去年と今年
 今日、8月2日は茅ヶ崎の花火大会…、“去年は3人でいった”が切ない
 国見の性格なら、楽しそうに2人を誘ったんでしょうね
 しかし…

 浴衣着てくれば良かったのに

 あの時、国見に見せる為に浴衣を着てくれば良かったのに
 と、言い直す咲太

 今や国見には彼女が出来た、と思えば残酷な台詞ですが、煽ってるんでしょうか

 今すぐにでも、浴衣に着替えて誘ってみちゃどうだ的な

『どのみち、私には似合わない』

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 咲太「浴衣って、胸が大きいとダメなんだっけ?

 双葉「そういう意味で言ったんじゃないっ

 咲太「今の髪型で浴衣着たら、かなりイイと思うけどなあ
  双葉「ン…、もういい!
  双葉「梓川はバイトでしょ? それじゃ

 咲太「相談乗ってくれてサンキュ


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 相談に乗ってくれてありがとう、と言葉で言いつつ、心配げな咲太さん

時既にまだ遅くない
 いいから双葉こそ、こっちにもっと相談してくれよ、全力で力になるから的な…。
 やりとり的に、この一年で、国見に彼女が出来てしまい
 関係がぎくしゃくしたんですね

 双葉は表面上、前も今同様、国見に対して素直じゃなかった

 でも言い出せないでいると、例の彼女に国見を取られてしまったと。
 何だか、幼馴染ポジション的な。

 ただまあ、“国見が選んだ”時点で、例の子も心根は良い子なんでしょうね

 双葉、美人だしおっぱい大きいし、誘おうと思えばねえ…。

『お前、更に日焼けしてないか~?』

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 ところで国見もバイト中。咲太、知ってたから挑発してたんでしょうか
 国見と、二人っきりで花火を見に行くチャンスだぞ
 迷わず行けよ、行けばわかるさ
 と

 或いは双葉が着飾ってたのは、「誘おう…」と、勇気を振り絞った名残だったのか

国見『一昨日、海に行ったせいかも~』

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 上里と?/そうだけど?/うへぇ…、ウザいな~

フラグ建築師達
 リア充を怨み殺すことに余念がない咲太も、とんでもない美人の彼女がいます
 前回以来、麻衣さんと付き合い始めたハズなんですが
 彼女、とんでもなく忙しい

 俺、昨日テレビで見たぞ/安心しろ、テレビでなら僕も毎日見てる

 夏休みに入って二週間
 そして、この一週間、麻衣さんの顔も見ていないという咲太

 にしてもこの二人、ホント仲良いというか、国見の器がデカすぎるというか

 きっとあっちもデッカいんでしょうね

『おはようございま~す、…げえっ 先輩!?』

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 朋絵「おはようございま~す、…げっ! 先輩!?
 咲太「可愛い浴衣を自慢しに来たのか?
 朋絵「来週の予定出してないから、出しに来ただけだしっ

 咲太「……古賀って、浴衣似合うのな~

 朋絵「今、ムネ見て言ったでしょ!
 咲太「腰とお尻のバランスも含めた上での発言だ…!

 朋絵「バリムカぁっ!(バリ=すごく、私はすごくムカついてますの意)

  どうせ、帯にどっかり乗るような、立派なムネはないですよー!

  ずん胴ですよー!


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 その体型がズン胴だというなら、この世にずんどう鍋など存在しねえ!

ゲェーッ!
 不意討ち古賀が可愛い…、やりとりもひたすら可愛い…、トニカクカワイイ。
 今、ムネ見て言ったでしょの場面がいいですね
 このジト目が可愛い!

 双葉は胸が、朋絵はお尻が大きくて恥ずかしい

 つまりハサミ討ちの形になるな…
 あれから二週間、どのくらいメンタル回復したのかは不明です

 でも、元気に咲太ハラスメントしてるのを見ると、温かい気持ちになれますね

 おまわりさんこっちもです!

咲太『いらっしゃいま…、お…?』

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 とまあ、ドタバタラブラブしてると、ドンと現れるのが本妻の破壊力でしょうか
 さすが、「忙しいから会えない」と言った傍から現れる!
 そこに痺れる! 憧れるゥ!!

 思わず呆とする咲太、麻衣先輩は、存在感と愛がスゴい。超スゴい。

咲太『ロケから帰ってくるのは、明日でしたよね…?』

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 ベテランの役者が多い現場だったし、私もNG出さないから、早く終わったのよ

  なるほど…、で、一日でも早く僕に会いたくて帰ってきたんですね
  嬉しいな~

 麻衣さん「なによそれ…

  お決まりでしたらご注文をどうぞ?

 麻衣さん「ン…、



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 咲太「ご注文をどうぞ
 麻衣「何スネてるのよ?
 咲太「スネてません
 麻衣「スネてるじゃない

  咲太「誰のせいだと思いますか?

 麻衣「それはその…、
 咲太「その?

 麻衣「ごめん

 仕事に夢中で
 付き合って間もない彼氏をほったらかしにしてる、ひどい彼女だって事は自覚してる



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 咲太「そこまでは思ってないけど…
 麻衣「けど?

 咲太「お詫びには、期待してます♪

 麻衣「わかった、それなりの事はしてあげるから。

  咲太「エロい事でも?
  麻衣「少しくらいならね?

 咲太「じゃあ許してあげます



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 麻衣「調子に乗るなっ

 咲太「早く帰ってきてくれて、すげー嬉しいですッ!

 麻衣「ばーか、それを先に言いなさい?

 バイト何時まで?
 待っててあげる 


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 この最後の、くっそ甘い笑顔ったらよー!

梓川咲太はスネている
 妙に空々しい咲太、麻衣さん、第一声をミスってしまったんでしょうか
 咲太にすれば、彼女が一日早く切り上げてきてくれ
 すっごく嬉しかったのでしょう

 でも第一声が、そういう仕事だったから、で軽くガッカリしたのかしら。

 もちろん、頭で「麻衣さんは仕事が忙しい」って理解してるけど
 心で、「でも、もっと自分を」とは思って。

 そんな複雑な男心を、第一声で壊され、スネちゃったのかしらでしょうか

 乙女か!

麻衣『彼女、毎日来てるの?』

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 とはもちろん、「咲太の初恋の人」にそっくりな、牧之原翔子のこと
 麻衣、中学生に嫉妬なんてするはずないと否定しますが
 ホントのところはどうなんでしょ

 実際は、気になって撮影中もNGを出さないようガチ演技してた! もありえる人

 というか、ホント通行人、誰も麻衣さんにツッコまないな!

麻衣『何か変わったことは?』

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 そんな話より、僕は麻衣さんともっとイチャイチャしたいなぁ~
 せっかく会えたのに

  麻衣「後で好きなだけしてあげるからっ

 ええ~?
 今がいいなぁ~♪

  麻衣「…? あれ、双葉さんじゃない?


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 私、ネットカフェって初めて(麻衣)

ネカフェ
 ネットカフェ処女の話はともかく、何故か夜中、ネカフェに消える双葉を発見
 心配になって、二人は後を追いかけてしまいましたが
 中は、ご覧の有り様で確認不能

 この作りで、ラブホ代わりに使われ、軽い社会問題にもなっているネカフェ

 そこで麻衣にスマホを借りる咲太
 着信音、話し声が聞こえれば、位置も特定できるというもの

 しかし何故か、それっぽい音もせず…?

 その理由はすぐに明らかに。

双葉『何で梓川が携帯の番号からかけてくるわけ…?』

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 双葉「何、また厄介事?
 咲太「双葉の中で、僕=厄介事なのか

 麻衣「咲太、あれ
 双葉「梓川、どうかした?

 咲太「悪い! なんか充電切れっぽいから、また連絡する!

 咲太「…ちょっと待て!

  双葉「電話の相手は私?
  咲太「ああ

 双葉「なら…、ごまかしは効かないだろうね


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 私が二人いるんだ

ドッペルゲンガー
 三日前から、双葉理央が二人いる。それが彼女が陥っている思春期症候群だった
 こちらは咲太と会ったのとは、別の「双葉」であり
 スマホや家はあっち側にある

 あの偽物には迷惑してる…、家に居座って生活してくれているおかげで

 おかげで、家なき子になっている双葉は
 ポニテ双葉と別人

 それで冒頭、ポニテ双葉が、妙に「複数人いる」話を振ってきたのか

 一昨日、国見が彼女と海にいったのも関係してる?

咲太『それでネットカフェかよ…、さっさと僕に連絡よこせって』

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 ここで「えっ…」と声をあげた麻衣さん、続く言葉を察知したらしい
 咲太は、捨て双葉を家に連れ帰ると言いますが
 麻衣さんはこれを否定

 なぜならば!

麻衣『私が家に男友達を泊めるって言ったら、咲太はOKする?』

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 咲太「麻衣さん、今日から双葉を家に泊めますけど、いいですよね?

  麻衣「ダメよ
  咲太「え、だって双葉は友達ですよ?
  麻衣「だったら聞くけど!

 私が家に男友達を泊めるって言ったら、咲太はOKする?

  咲太「あっ…、想像するのも嫌です
  麻衣「でしょ?

 麻衣「だから私も一緒に泊まる


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 あっ…、お兄ちゃんがまた新しい女の人を家に連れてきました…(かえで)

妹全力警戒中
 さすが麻衣先輩、一緒に転がり込んだッ! かえでちゃんの第一声が妥当ッ!!
 元々、二人でひっそりイチャイチャしていた梓川兄妹ですが
 ここに来て急に女ばっかりだ!
 ひゃっほう!

 かえでが思春期症候群発症後、あれこれあって、親とは別居した咲太

 咲太も、胸に謎の傷が発生して校内で浮いた存在になり
 長らく孤立していました

 かえでにすれば、最近、急に人が訪ねてくるようになって驚きなのでしょうね

 それもよー、どいつもこいつも美人でよー!

『で、でもかえでは妹なので! そんなお兄ちゃんを受け容れる覚悟ですッ!!』

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 しかし、牧之原翔子出現で、妹としてのアイデンティティが揺れるかえで
 ここは、本当の妹、本妹としての器量を見せる時だと
 いつもより頑張ったんでしょうか

 頑張ってる! すんごく頑張っている!!

あ…、梓川かえで、です、この子はなすの、こっちの子ははやてです

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 咲太「えっと、麻衣さんと双葉は僕の部屋で寝て、僕は…
 かえで「それじゃあ!

 お兄ちゃんはかえでの部屋でいっしょにっ!

 咲太「却下、僕はリビングで寝る
 かえで「んー…

 麻衣「私、一旦家に戻って着替えとって来る、お風呂もついでに済ませてくるから

  咲太「じゃあ双葉、風呂先にいいぞ
  双葉「ん……

 はっきり言っとくが、双葉で出汁とった風呂のお湯でどうこうするつもりはないからな?

  双葉「梓川…
  咲太「わかってくれたか?


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 出汁とか言ってる時点で死ね(双葉さん)

ごもっとも
 フォローがフォローにならない瞬間、双葉、善意って難しいね…。
 かえで、第1話同様、おずおずと挨拶するも
 前より確実に回復してます

 あの時は、咲太の通訳が必要でしたし、改善が微笑ましい

 しかし、三日も家に帰れてないなら風呂なんて嬉しいだろうな…
 と、思ったらこれだよ!

 まあネカフェは、シャワーも珍しくないから、そう不潔でもないのでしょうか

 双葉の出汁、そういうのもあるのか!

咲太『着替えはあるんだっけ?』

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 なければ、バニーガールの衣装か、パンダのパジャマを貸すぞ
 と、ピンポイントで言葉責めする咲太ハラスメント。
 着替えはありまぁす!

 まあなければ、衣装持ちだろう麻衣先輩が、あれこれ貸してくれそうですが

 フタバニーガール、そういうのもあるのか!
 
『それはそうと大丈夫か?』

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 咲太「それはそうと大丈夫か?
 双葉「梓川がそこからいなくなればね…
 咲太「よっこいしょ…

 双葉「どうして風呂の外で落ち着く…

 咲太「今の「大丈夫か?」は、思春期症候群についてな


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 双葉「…よくわからない
 咲太「それだけか?
 双葉「なんて言わせたいの

 咲太「別にー、双葉の感想を聞きたいだけ

 双葉「少し…、怖い
 咲太「少しだけか…

 双葉「ネットカフェに独りのときは、すごく怖かった…

 咲太「でも、こんな事がありえるのか? 一人の人間が二人存在するなんて


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 この子は、本当、本音を出すのが苦手な子なのね…

怖かった
 ただ、今は安心している、と遠回しに、感謝してるとちゃんと言ってるのね
 その点、咲太には彼女なりに気を許しているのでしょうか
 彼女なりに。

 さて牧之原翔子問題と思いきや、絡めて、双葉が急激にクローズアップ

 古賀朋絵編でも、双葉の問題が並行して描かれてましたから
 ここにきて一気に表面化したのね

 一人の人間が二人に、ポケットを叩くと、ビスケットが二枚になるように。

 この双葉は、ポニテを偽ものと思っていますが…?

『マクロの世界で、量子テレポーテーションが存在するなら可能性はあるかもね』

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 マクロの世界で、量子テレポーテーションが存在するなら可能性はあるかもね

  咲太「テレポーテーション? 映画の話だろ、それ?

 そうでもないよ
 現実の話

  咲太「マジか?!

 前に量子もつれの話はしたよね?
 今回の件にあてはめて、簡単に説明すると

 たとえば私を構築してる情報の設計図があるとするでしょ?

  咲太「それ、簡単か?」


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 その情報を、量子もつれを利用して、離れた位置に一瞬で移動させたとする

  たとえば、ウチの風呂に居る双葉の情報を学校に飛ばしたとか?

 そう、学校にある私を構築する情報は
 誰かに観測されることで、双葉理央に確定される

  その理屈だと、同時に二人が存在するのは、無理なんじゃないのか?

 その通りだよ
 実は私は、もう一人の私を「見た」ワケじゃないんだ

 だから同時に存在しているのかと聞かれると、そうだとは言い切れない


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 けどネットカフェであった時、僕はもう一人の双葉とスマホで電話をしていた

  双葉「電話の相手は、本当に私だった?
  咲太「見たわけじゃないけど…

 あー、
 でも量子テレポーテーション?
 双葉を構築する情報ってのが一緒なら、

 どっちで観測されたとしても、意識や記憶は一緒なんじゃないのか?


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 私、双葉理央を観測しているのが私自身だったとして

 私を観測する私の意識が、なんらかの理由で二つ存在しているのだとしたら…

 今のような状態になるのかもしれない

  咲太「それって…、人格が二つあるって事か…


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 双葉は、瞬間移動してるだけで、本当は一人しかいないのかもしれない

量子のお話
 しかし今、双葉は精神分裂症なのかもしれない。だとすれば瞬間移動の際
 人格が入れ替われば、「二人居る」と思える状況になる
 と、双葉は現状を推測した

 遠く離れた粒子同士が、瞬時に情報を共有する“量子もつれ”現象

 前回で、朋絵事件の“解明”として使われた理屈が
 二人いる「よう見える」理屈に

 そこで問題は、双葉が、人格障害になってるかもという仮定に移る

 冒頭、双葉が「量子論」の本を握ってたのはコレが理由か

双葉『心当たりは、ないって言ったでしょ』

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 しかし肝心要の部分で、双葉は語気を強めて回答を拒否
 本作は、あくまで「思春期の悩み」がベースで
 科学っぽい事件を起こしてる

 思春期の悩み、前回、朋絵は“正義の女子高生”として筋を通しましたが…

 もー、このおっぱい内弁慶さんは!

咲太『………………………』

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 咲太「麻衣さん…、何してんの?
 麻衣「咲太の顔を見てる
 咲太「いや…、そうなんだけど
 麻衣「彼氏の顔を見てる
 咲太「…!

  麻衣「どきっとしたでしょ?

  咲太「麻衣さん浮かれてる?

 麻衣「久しぶりに彼氏とゆっくり会えて、お泊りしてるんだから、当たり前でしょ?


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 先生、殴る壁がもうありません!

麻衣さん上機嫌
 そういや元々、「帰ったら、いちゃいちゃしましょう」とか言ってたんですよね
 双葉を拾い、予定が狂った分を埋め合わせる麻衣先輩
 強い(恋愛的に)。

 皆が寝静まった夜、動き出したのは麻衣さんでした

 双葉と、あれこれ脳みそを働かせた直後
 脳を溶かしに来た麻衣さん

 悪びれず、「顔を見てる」でもときめくのに、なにこの追い討ち! ナニコレ!

 また双葉はといえば、やっぱり今まで不安だったらしい

咲太『双葉は…?』

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 双葉は…?
 ぐっすり眠ってる
 この何日か、安心して眠れなかったんじゃない?
 そうですか…

 咲太は、目の前に居る私より、双葉さんが気になるんだ?

 あーあ、明日一日オフになったから、デートしてあげようと思ってたのに

 どうしてダメになった風なんですか…


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 だって咲太は、双葉さんのこと調べるつもりでしょ

 偽者は科学部の活動で、明日も学校だと思うので…、
 まあ様子を見に行こうとは思ってました

 ほぉらやっぱり… 

 そこで、麻衣さんにもお願いが。

 い、や!


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 どうせ咲太が偽者のところにいってるあいだ、本物の双葉さんがどうしてるか
 私に見ておけ、って言うんでしょ?

 さすが麻衣さん、僕のことよく解ってる…

 喜ぶなっ!

 痛い痛い…

 悦ぶなー


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 笑顔でつねられる咲太に、「よろこぶなー」と追い討ちする麻衣さん。エモい。

最優先事項
 こう…、さすがですよね。麻衣さんは、全部解ってるからこうしたのね的な。
 この状況で、彼がどう動くのかまるっと解ってる麻衣さん
 次にどう動くかも解ってる

 嫌だ嫌だと言いつつ、全部解ってる、私は何を見せられているんだ!

 嫌、と、後ろを向きながらぺらぺら喋る麻衣さん
 すごい(語彙力)。

 ああなるほど、仕事に没頭し、咲太を放置したのと対になってるのね

 互いに「そういう人だ」と解ってる、けど、自分を優先して欲しい、と。

麻衣『じゃ、仕事が忙しくてほったらかしにしたおわびは、チャラでいいわね?』

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 えー!? お詫びはお詫びで欲しいなーっ
 今、添い寝してあげてる

 もっとこう…、ネズミの鳴き声的な…

 あれ? …解りませんでした?

※チューッ!


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 別に、お詫びを理由にしなくても時と場所をちゃんと選んでくれれば
 咲太の方からしてくれても良いのよ?

 …!

 麻衣さん!
 なによ…


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 ここで咲太が「しようとする」とは思わなかったのか、ハッとした麻衣さん

ドジッ子エンド
 観念し、目を閉じたものの、頭をぶつけてしまう。恥ずかしがって俯いてたから…
 麻衣さん、自分の言葉が「その気にさせる」ってことに
 割と無自覚なのね

 てっきり乱入かと思いきや、二人の自爆なのが微笑ましい

 咲太にしても、ちゃんと冷静にやれば良かったのに
 焦っちゃって失敗したワケで。

 結局手伝ってくれたり、麻衣さんは本当に咲太くんに甘いのう…

 砂糖一キログラムくらい甘い(致死量)。

咲太『麻衣さんが恥ずかしがって俯くから…』

00296

 麻衣さんが恥ずかしがって俯くから…
 咲太がガッつくからよ…
 麻衣さん?

 今日はもうおしまいっ!
 えー…

  咲太が下手くそだからじゃないっ

 うわー…、それ傷付くなぁ…
 自信なくして女性恐怖症になりそう…

 そんな事にはならないわよっ


00301

 その心は?

 上手に出来るようになるまで、私が何度でも練習させてあげるから

 麻衣さん…!
 何よ…

  すげー好きです

 知ってる。
 じゃ、おやすみ

 おやすみなさい…、…………くぅ~~っ!


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 じゃ、おやすみと、ひらひら手を振る麻衣さんがホント可愛い

私が何度でも
 咲太がヘタクソだからよ! うわぁ…、的確に抉るような一言をおっしゃらかした!
 ところが、そんな失敗さえもが万事一切イチャつきに変換
 失敗したっていいじゃない

 失敗に幻滅ではなく、“自分がちゃんとさせる”約束する麻衣

 減点ではなく、それをきっかけに距離を近づけるという事
 ましてやキスの練習だとかもう…

 壁を殴りすぎて、むしろ家が一軒建ちそうな甘さですコイツはァ!

 すごいな…、もうなんつーかすごいな…。

かえで『…はむっ…………っ!』

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 お兄ちゃん、これ美味しいです! ふわふわしてますっ!!
 卵も旨いぞ~
 こっちはとろとろしてます~

 これから麻衣さんに、毎日作ってもらおうな~♪
 はいっ♪

 かえでちゃんを利用するんじゃないのっ!

 痛っ!?


00310

 どうしたんですかお兄ちゃん?
 愛を…、試されているんだ…!

 双葉さん、口に合わない?

 い、あ、いえ…
 誰かとの朝食が、久しぶりだったので…


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 あら美味しそうな作画ね…、と思ったらガチに旨い奴だった!

8月3日の朝食
 前章、咲太に弁当を作ってきた麻衣さん、本当に料理できる人だったらしい
 咲太たちも、曲がりなりにも自活してきたワケですが
 麻衣さんすげえ

 ただ双葉、コンプレックスか? と思いきや別の理由箸を止めてた

 描写上、登校後に朝食とってるみたいでしたが
 咲太は見てるだけでしたものね

 というかそもそも、彼女、私生活自体がおだやかではないのか

 喜びまくるかえで、利用する咲太さんは図太いわね!

咲太『ン…?』

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 インターフォンの音、てっきり国見が誘いに来たのかと思いましたが
 今は夏休み、ということで牧之原翔子ちゃんでした
 美少女比率がえらい事に

 おまわりさん! ここ美少女しかいない!!

『咲太さんは、女性の知り合いが多いんですね…、…あ、他意はありません』

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 本当に実在したんだ…(双葉)。

双葉と双葉
 女性ばかり、ともっともなツッコミ、凹む咲太にフォローする翔子さん出来た子です…
 ただ、対する双葉、数々の思春期症候群を聞かさつつも
 本当に信じていなかったんですね

 自身も思春期症候群のただなか、“聞き手”が体験するエピソードに

 この双葉は、冒頭、相談を受けたのとは“別人だ”と自己申告してます
 従って、頭っから信じてなかったらしい

 或いは“相談を受けた記憶”を、共有したという描写か。

 しかし素直そうで可愛い。

咲太『双葉ー、いるかー』

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 予定通り登校した咲太ですが、いつもの教室に双葉はいない
 そこで、「国見が練習試合してたはずだ」と思い立ち
 実際、体育館で発見した

 めかしこんだ双葉、バスケ部に、美人だ美人だエロいエロいと噂されており…?

 国見と同じオレンジのビブス、同じチームであるハズ。

バスケ部『あれ、三年生か?』『なんかエロい、エロ賢い!』

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 咲太「国見は活躍してんのか?

  双葉「! …部活のついでに来ただけだから…

 咲太「双葉も、「きゃー! 国見ーっ!!」とかやったら?
 双葉「応援なら…、してる
 咲太「心の中で?
 
  咲太「双葉はアピール不足なんだよ…

 双葉「邪魔しないで欲しいんだけど…


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 んで結局、双葉は国見のどこに惚れたワケ?

水明大付属vs峰ヶ原高校
 練習試合は国見達が僅差で制し、咲太は、おそらく常日頃思っていた事を口にする
 双葉はアピール不足だ、それに「どこが好きなのか?」と
 で

 知ってどうするの?/別にどーも、…単なる興味

 双葉が、思春期症候群を起こす理由なんて一つ
 これは渡りに船なのかもしれません

 空気を“読まない”咲太でも、いつも口をつぐんできた事にズバズバ!

 いつもの双葉なら、睨みつけ、去っていったのかもしれません

双葉『…チョココロネ』

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 双葉「チョココロネ
 咲太「ダッシュで買って来いと?
 双葉「違う

  お弁当持ってこなかった日に、国見がくれた。


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 一年の一学期で、パン販売を利用するのは、あの日が初めてで。
 圧倒されている私に…

 国見が声をかけてきた

  国見『双葉は女子だから、甘いものが好きだよな?』

 戦利品のカレーパンを食べながら。


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 カレーパンの王子様だな…
 ン…

 それで?
 それだけ…

 チョココロネっていくら?
 130円…

  咲太「双葉ってお手軽なのな
  双葉「相手が梓川だったら、好きになってなかった

 咲太「結局、顔かよ…

 双葉「結局、タイミングだと思う…、あの頃、気分が落ちてたから。


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 見たけりゃ見ればいいのに。半裸で汗を落としている国見と、チラチラ見る双葉

発端は他愛もなく
 一事が万事そうで、双葉は、チラチラ見るばかりで国見をちゃんと見る事が出来ない
 惚れた理由も、きっと“口に出すのも恥ずかしい”他愛もないことで
 咲太の言葉も割とひどい

 でも多分言われる程、何で好きなのか自問自答が深まっていく

 めかしこんでアピールしたり、練習を見に来てしまったり
 梓川邸の双葉より「素直」な双葉

 また、回想では白衣を着ておらず、変なファッションは恋で変わった証なのか?

 カレーパンの王子様、また上手いこと言っちゃって!

咲太『今さあ、ウチに双葉がいるんだよ…』

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 私の事、偽物だと思ってる?
 正直、最初はそう思ってた

 けどこうして話してると、どっちも双葉だ…

 もう一人の私の見解は?
 可能性があるとすれば、量子テレポーテーションだとか

 私と同じ考えだね…

 双葉を観測してるのは、双葉の意識そのもので
 その意識がなんらかの理由で、二つ存在してるんじゃないか?って考察だったなぁ…


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 双葉「原因については?
 咲太「心当たりはないってさ

  双葉「そんな嘘を梓川は信じたわけ?

 咲太「何で嘘だと思う?

  双葉「私には心当たりがあるから…

 咲太「どっちに聞いても同じなら教えてくれ~


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 心当たりないなんて嘘だ、と咲太なら見抜くと思っていたんでしょうか

嘘だ!
 話が原因に差し掛かると、双葉は怒った風で、さっさと去ってしまいます
 こちらの双葉は、向こうより幾分素直に見えますし
 やはり恋心が原因なんでしょうか

 咲太も知ってる、気付かない訳がないだろうが!的な?

 国見の練習を見に行ったり、「素直になりたい」想いが分裂したのか
 逆に「いつもの私で居たい」と分かれたのか?

 どちらも双葉と感じる、咲太の見解ももっともですがもっと何かあるのか…?

 うなじを見せ付けていくスタイル!

双葉『このXとYは、かっこの中だから…』

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 他方、こっちは平和な勉強回に。気難しい双葉、年下には優しい…!
 麻衣さんも、お茶を出したりと、あれこれ甲斐甲斐しく
 妹らしくハニーカフェオレを所望する!
 バニーではありません!

 ところが、色んな意味で空気が張り詰めることに。

麻衣『はい、彼氏の家です』

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 彼氏…、ってええ?! 今、彼氏って言いましたァ!?(マネージャー)

サードインパクト
 トラウマ、咲太が投げ捨ててしまうくらい、“スマホ”が怖いかえでは着信音に怯え
 電話に出た麻衣さん、素直に「彼氏の家です」と答え
 マネージャーさんが動転

 やっぱり話してなかったよ! とはいえ、覚悟はしていたって表情か

 牧之原翔子問題
 からの双葉、からの麻衣さんのスキャンダルまで発展ッ!

 おーい誰か朋絵ちゃん呼んで…、って、もう起きてしまった事は巻き戻せないし

 初回らしく、問題が次から次へと出てくるわね!

国見『双葉、さっきまで居たよなー』

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 勘の鋭い国見は、咲太がわざわざ登校したなら、双葉に何かあったのか?と
 練習をたまに見に来るのは、ちゃんと気付いてたようで
 双葉は、通りすがりを装ってるらしい

 国見は本当に勘が鋭いし、良い男だし良い筋肉してますわ。

 良い筋肉は、裏切らない人を育むのでしょうか

国見『なんかあったら、声かけろよ? 双葉のこと』

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 国見「なんかあったら、声かけろよ?
 咲太「ン…?
 国見「双葉のこと

  咲太「言われなくてもそのつもり、夜中に連絡しても飛んでこいよ?

 国見「空は飛べそうにないから、チャリを飛ばしていくわー


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 麻衣「はい、梓川です
 咲太「麻衣さん、それもう一度お願いしますっ!
 麻衣「はい、梓川です

 咲太「もっと新妻風がいいなぁ~

 麻衣「電話一本で、よくそこまではしゃげるわね

 麻衣「そっちはどうだったの?


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 それより、もう帰ってこられる? …咲太に話したい事があるの

それじゃあ後で
 いきなりコントする二人、麻衣さんが、ボケなしで付き合ってくれるのが微笑ましい
 これが双葉なら、末尾に「ブタ野郎」とか付けるパターンだよ!
 で

 僕に…? ン?/何?/いえ何でも、それじゃあ後で

 マネージャー、混乱しながらも麻衣さんを窘めたんでしょうか
 事態が掴めぬ咲太は困惑

 他方、彼もある事に気付き、電話を切るのですが…

 かえで、まだ着信音ダメージから立ち直ってないのか、勉強についていけないのか。

『梓川って、あの女と友達なのよね』

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 くるり視点を巡らすと、国見の彼女、上里沙希でした。
 作画的に、大変なのかもですが
 こういう演出いいです…

 またいつもの問題なのか…、ではなく、想像以上に大問題!?

上里『なんかヤバい事してない? あの女。…これ、あの女の裏アカ』

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 双葉、自撮りのエロ写真を撮ってストレス解消してた…?

裏アカウント
 冒頭、何故か駅のトイレらしいところにいた双葉
 また今回、バスケ部で「エロい」と言われた事
 前振りだったのね

 冒頭のトイレらしい場所や、いつもの教室らしい場所できわどい写真が。

 裏アカウント、でも知ってる人たちにはバレバレ
 自撮り写真問題もか…

 スマホに絡む社会問題の一つ、LINEに続いてこれが今回の問題なのか

 ただ投稿間隔から見るに、始めたのはかなり前なのか…?

感想追記

 今回のスマホ問題は「自撮り」?
 制服双葉こそ、彼女の本心に近い?
 咲太と麻衣の「前例」?
 やはり牧之原先輩、アニメ版「ラスボス」なのか…?
 青春はパラドックス       
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制服姿で際どい自撮りを繰り返していた双葉、回数は実に70数回

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00413
 最低でも73回、71は10時間前で、70は21時間前だった

自撮り
 スマホを持つのは“制服の双葉”で、私服双葉は、彼女を「偽者だ」と言ってます
 ただ回数と間隔から、自撮りしてたのは分裂する以前から。
 日頃、冷静に見える彼女が実は…。
 という事件

 或いは分裂後、身元が特定されやすい画像を投稿するようになったのか?

 論理的にあろうとする彼女が
 実らぬ恋と同様、“非論理的な行動をしてた”という話なのか

 かえでのネットいじめ、朋絵のLINE疲れに続く、スマホトラブル事件なのね 

制服双葉は、私服双葉を「嘘吐きだ」という

00071
 私服双葉は、制服双葉を「ニセモノだ」という

理性と感情
 しかし制服側は言わない。制服側は、「自分が偽者」と思いたいんでしょうか
 自撮りしたり、おめかしして国見を見に行ったり
 咲太に相談したり

 どれも双葉が、やりたくてもやれない事、だから“偽者”だと

 制服側は、自分こそ偽者と思いたい
 そんな風に感じました

 でも制服は、私服が「原因が解らない」と嘘をつく事に、我慢ならない風な模様

 私服が理性、制服が感情、って流れでしょうか。

今回、拗ねた咲太と麻衣は、真相への前振りだった?

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 バイト中の咲太、添い寝の麻衣さん、どっちも拗ねていた

理性と本心
 どっちも、頭では解ってるけど、本心では自分を最優先して欲しいと拗ねていた。
 頭では解ってる、けど、本心は別だって「前例」として
 二人は描かれたのかなー、と

 麻衣さんは仕事好き、咲太は友達をほっとけない、どっちも頭で解ってる

 けど二人とも、「そんなの全部放り出して自分を最優先して!」と
 内心、言いたくて拗ねてた

 私にはそう見えて、分裂した双葉の態度と、よく似てるように見えました

 制服の双葉は、やりたい事にやや素直なのかな、って。

双葉がなんで“やっちゃいけない事”、自撮りするか理解し、埋めるのが解決か

00365
 もちろん、一番の解決は国見とのハッピーエンド、でも作風的にそれはなさげだし。
 朋絵に続き、双葉も玉砕して大人になってしまうんでしょうか
 それとも上里が身を引くのか…?

 朋絵の件を下敷にしつつ、牧之原翔子の件へ、前振りとなるんでしょうね

姿を現した初恋の人! しかしこの人、やっぱり“ラスボス”らしい?

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 このまま次の事件、金髪の人がメインになりそうな雰囲気?

牧之原翔子
 前回ラスト、衝撃的に現れましたが、“二人いる”件から双葉事件の前振り扱いに。
 ただ、朋絵編で「双葉の悩みが前進しそう!」って前振りしてたので
 これも納得の展開。

 更に麻衣さんのスキャンダルと大事になり、先輩の件は更に先送りっぽい

 牧之原先輩、双葉事件でどこまで深められるんでしょうか

青春はパラドックス! “矛盾・逆説・ジレンマ”の双葉編

00039

 パラドックス(paradox)とは、
 正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、
 受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。

 逆説、背理、逆理とも言われる。

 一見間違っていそうだが正しい説
 一見正しく見えるが正しいと認められない説、等を指して用いられる。


00063
 双葉が陥っているのは、まさしくパラドックスなのでしょうね

青春はパラドックス
 青春は矛盾だらけ、と言い換えると、一気に「あー、わかるわー」となるサブタイ
 また同時に、牧之原翔子という人物に関しては
 頭に「タイム」と付きそう?

 前回ラストで、真っ先に浮かんだのが、某大長編ドラえもんでした。

 サービスエリア云々、という、特徴的な言い回しを先輩がやったのは
 咲太を真似して言ったのかなあ、って。

 先輩が高校生の咲太を真似し、中学生の咲太は、その先輩の真似をしたのか的な

 SFと書いて「すこしふしぎ」、不二子先生テイストも感じますしね!

余談ですが、第1話で妙に印象的だったコレ

00207
 第1話で、パン販売が混んでいる描写が、妙に印象的でした
 これは、今回に繋ぐ前振りだったんですねー
 と、納得した次第。

 この辺で、朋絵ちゃんも顔見せしてるんですよねー。

公式ツイッターより






















































































2018年11月21日 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第6話「青春はパラドックス」

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 顔見せに朋絵さんが出てくるのが嬉しい

スタッフ
 脚本:横谷昌宏
 絵コンテ・演出:小野竜太
 作画監督:猪口美緒/杉薗朗子
 アニメ制作:CloverWorks(A-1 Pictures高円寺スタジオ)
 原作:鴨志田一/ライトノベル/さくら荘のペットな彼女他
 原作挿絵:溝口ケージ
 制作協力:-

あらすじ
 長かった6月、7月が終わり、ようやく麻衣とお付き合いできることになった咲太だったが、仕事で忙しい麻衣とは会えない日々が続いていた。
 鬱憤をためながらバイトをしていたところ、そこに仕事終わりの麻衣がやってくる。
 麻衣からの提案でしばらく会えなかったお詫びをもらえることになった咲太は、上機嫌でバイトを終わらせる。その帰り道、咲太と麻衣は夜の繁華街でネットカフェに入っていく理央の姿を目撃し、不審に思った咲太があとを付けたところ、驚きの事実を理央から告げられる。

エンディング「不思議カルテ」も双葉バージョンに。最後は…

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 もちろん歌うのは双葉理央、演じるcv種﨑敦美さんが担当

不思議カルテ
 これまでラストは咲太でしたが、今回は国見かな…、と思ったら咲太もいた!
 てくてく歩き、バッと白衣を脱ぎ捨てるのがセクシーなのと
 眼鏡はかけたままなのね

 一年時代は白衣じゃなかったみたいだし、事件後も脱ぐのでしょうか

 白衣は、本心を隠す「キャラ作り」の一環なのかな
 と、改めて感じさせる映像でした

 また今回、真っ暗になってしまいましたが、次のEDも夜なのか朝なのか

 次回、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第8話「大雨の夜にすべてを流して」

青ブタ 第7話 感想

 青春ブタ野郎 第7話「青春はパラドックス」
 8月2日 夏休み二週間目
 お兄ちゃんは、妹は若い子がいい人ですか?
 ポニーテール双葉は白衣を着ない
 国見はおととい海に行った
 咲太、拗ねる
 三日前から二人いる
 Bパート「双葉は風呂場で解釈する」
 麻衣、拗ねる
 8月3日の梓川家
 国見のどこに惚れたワケ?
 裏アカウント     
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 エンディング「不思議カルテ 双葉理央ver」
 これまでの感想
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 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第1話「先輩はバニーガール」
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 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第7話「青春はパラドックス」
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