公式サイト 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第6話 感想 君が選んだこの世界 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 1時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
どうして明日になってくれない! 問題だと思ってしまう性格の話。朋絵編・完

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麻衣さんの行動、相思相愛でも、好きって伝えるのは照れくさくて恥ずかしいって思うし
 ましてや、叶わない「好き」を、自分で認めるのは難しいんだなって。
 ループの原因は、単に続けたいって気持ちじゃない
 そんな彼女がいじらしいと思いました

 この気持ちは否定しなきゃ、常に“しなきゃ”と焦り続けた朋絵が懸命な章

最後もびっくりだ!
 彼女の問題は、強迫観念でもあったのかな…、と、解放されてからの変化も可愛かった!
 それも、「大丈夫、孤独にはならない」って後押しを受けての事で
 人付き合いの難しさ、誰かがいてくれる心強さは
 年齢を越え、普遍的にも感じます

 ひたすら楽しそうな水着デート、バニーガール麻衣さん! ラストもビックリだ!

青ブタ 第6話 感想

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 青春ブタ野郎 第6話「君が選んだこの世界」
 7月10日 試験勉強
 試験明け
 7月18日 終業式“最後のデート”
 7月18日  
 Bパート「最後のデート」
 嘘の終わり
 はじまり
 ラプラスのプチデビルの原理   
 Cパート「雨の日の中学生」    
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

ラプラスのプチデビル、その理屈は…、双葉のシメもいいオチだった!

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 前回ラストの眩しすぎる演出は、失恋ショックを“ぼかす”べく描かれたのかしら

ラプラスのプチデビル
 空気を読む事の発展形だったとか、ケツと量子もつれとか解釈がまた面白かった!
 そりゃあ、双葉はんだって咲太のケツを蹴りたくなりますわ
 誰だってそーする私だってそーする

 朋絵が無意識に望んで発生、発生するほど傷付いていく流れも切ない

 こういう仕組み、確かに「病」だなって感じますね。

~しなきゃいけない。そのしがらみから解かれて、彼女は少し大人になった

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 友達は友達でも、“親友(特別な友達)”だ、と言い張るのがいじらしい。

あらすじ
 2014年7月8日、嘘の恋人だった、なんてもう信じて貰えない空気に咲太は悩むが
 10日、麻衣さんに心身共に元気付けられて試験に臨み
 18日の終業式に“嘘の関係”を終える

 ところが再びループ、今度は、朋絵の記憶までリセットされてしまった

 しかし双葉の指摘、国見と相談、4度目の7月18日の“最後のデート”で
 朋絵が、朋絵自身に嘘をついてると指摘して解消し
 本当の6月27日が始まった

 今度こそ麻衣と付き合い始めた咲太だが、“中学生の牧之原翔子”と出会い…?

 次回、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第7話「青春はパラドックス」

咲太『ふわぁ~……』

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 前回、“朋絵が告白される”問題は、咲太の機転と度胸で解決された
 しかし、咲太が「友達になってくれ」と頼んだ時
 朋絵の表情は、夕陽に眩しく照らされ
 親友になってあげると返す

 さて今回、咲太がアサイチの電車で出会ったのは… 

陰口『うんこ♪』『童貞シャウト♪

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 これはもう…、先輩以上、恋人未満って雰囲気じゃあないよなぁ…

童貞王の悩み
 登校中、前沢先輩に出くわし、陰口を叩かれ、気分のよくない朝の咲太
 極めつけは、完全に“付き合ってる”と認識を見せる
 後輩達の姿だった

 夏休み中に自然消滅なんて、信じてもらえるのか…?

 やはり朋絵、グループには復帰できて“問題”一つクリア
 でも、このままじゃダメなのよね

 彼女がSNS付き合いを強いられ、くたびれているのもみてられませんし

 玲奈ちゃん達が、“本当に見捨てる”とも解ったのですから。

君のせい 君のせい 君のせいで♪

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 今回でプチデビル後輩編はフィナーレ、ここで余談ですがオープニングの話
 正直、ここ「いい…、お尻です」と妙に印象に残りましたが
 それで正解だったんでしょうね

 まさかこんなにケツ後輩だったとは、お釈迦さまでも知らぬ話よ!

帰ってきた先輩『こら! よそ見するなっ!! 試験勉強するわよ!』

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 咲太って、進路はちゃんと考えてるの?

7月10日(木)
 前回ラストの2014年7月7日から数日、雨が鬱陶しく降る中、咲太は試験勉強
 ぱんつなど干してあるのに、麻衣さんは構わず入ってきたらしい
 まあいやらしい!

 将来は、麻衣さんと添い遂げたいッ!

 まあいやらしい!
 咲太、秒速で応えるんだから痺れて憧れますね

 対し先輩、無言でカチカチとボールペンを延々伸ばして抗議

 この芳醇な無言の抗議…、実にエロい。

咲太『……大学に行こうと考えています。麻衣さんは?』

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 ボケていい雰囲気じゃないと思い、真面目に言い直した咲太
 対し、ちゃんとシャープペンの芯を「しまう」動作が細かい
 あふれる作画力でかえりうち!

 さて麻衣さんは、仕事しながらでも通える、と横浜の大学を目指すという

咲太『仕事に専念するんじゃないんだ?』

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 咲太は私と、同じ大学に通いたいわよねえ?/可能なら…

だって彼らは
 フフ、選択肢を一つしか突きつけない先輩! ひゅう! たいしたタマだぜッ!!
 対し咲太、煮え切らない理由は…
 と

 根本的な学力の問題もあるので、やる気が出ません…

 麻衣さんとしては、“咲太と一緒の大学に行きたい”のもあって
 彼にいけない個人授業をしているのか

 しかし咲太視点では、彼女は優秀…、追いつけない…、困った…、困った…ッ!

 忘れがちですが、麻衣さん、この3年勉強漬けだった人ですから

マイサン『じゃあ、バニーガールの衣装で教えてあげるって言ったら?』

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 色々なやる気が出そうですッ! 困った顔でツボを16連打した麻衣さん
 こうして、咲太が望んだ「バニーガール再び」が実現に
 これが咲太の望んだ世界…
 サブタイ回収事件
 うそです。

 ここ、ちょっと困った顔から言うのが可愛い。

麻衣さん『……何よ』

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 どうしたの麻衣さん…、あんまり怒らないし…、何かあった?

精一杯の嘘を彼に
 なるほど、むしろ咲太は戸惑ったんですね。麻衣先輩のステータスが状態異常だと
 対し麻衣先輩、照れたように目を逸らすのが可愛い
 曰く、「別に何でもない」と

 別に…、たまにはエサをあげたほうがいいと思っただけよ

 前回流用のワンシーンの通り、実は先輩は見ていたんです
 あと、ウンコ踏んだとは嘘でした
 ウソつき!

 裏切ったな! 咲太は視聴者の気持ちを裏切ったんだ!!

麻衣さん『はぁ…、さっさと私の機嫌をとりなさいよ…』

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 先輩は、咲太が、朋絵の為にケンカまでしたから焦ったのだ。
 なので焦り、かまって欲しくて勉強を教えたり
 バニーガールしたりと

 ウサギは寂しいと即死する死ぬっていう都市伝説があるから、仕方ない…。

『麻衣さん…、好きですッ!』

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 ここで告白…ッ! と思ったら、先輩に頬をつねられ受け流されたッ!
 こんな、冗談の応酬で言って欲しい言葉じゃない
 もっと愛を込めて!

 と思ったら、今それは言うべきじゃない。と。なんて真面目な人…

麻衣さん『堂々と浮気するなッ! 今はあの一年生の彼氏なんでしょ?』

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 試験できたかー?/あ、あんまり…、先輩は?/ばっちり

同じ
 生真面目な麻衣さん、今はまだ“浮気”だ、彼女の事だけ考えろスケコマシ!と
 こうして、あっさりと試験終了日にワープしてしまう
 で、咲太の試験結果は…
 
 出来たの!?/出来なかった/なぁんだ♪ 先輩、仲間じゃん♪

 ここ、切ないですねえ
 朋絵さん、「仲間じゃん」とか咲太と同じだと感じていますから。

 彼女にとって、桜島先輩は遠い存在で、咲太は身近にいる人なんだ的な。

 咲太は自分側で、桜島先輩とは住む世界が違う的な

朋絵『玲奈ちゃん達と、海に行く約束してるのー♪』

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 今回のデートは、海に行くので水着選びをして欲しいという朋絵さん
 さすがッ! ド定番を外さない朋絵さん!!
 選んだのはフリルごっそり

 フリルは、ボリュームを補ってくれる効果がありまぁす!

咲太『僕は、大量の詰め物を見て喜ぶ趣味はないな~』

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 そういう水着は、あのくらいに成長してからにしろ

サクタハラスメント
 と、折りよく水着を見ていたナイスバディなお姉さんを指摘する咲太さん
 さすが咲太、ブタ野郎だね!
 対し

 そんなの一生ムリー!

 朋絵曰く、咲太に見てもらう為じゃあない!
 と、否定はするものの…

 咲太くん、胸のサイズを誤魔化したり、誤魔化し的なアレが嫌いですね

 女性のヨーグルトもプレーンが一番的な

『ていうか、そんな失礼なことばっか言ってると、桜島先輩に嫌われるよっ』

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 言ったら確実に殴られるな~♪ と嬉しそうな咲太はん。
 この会話、咲太の態度が笑えもしますし
 朋絵さんが見ていて辛い

 誤魔化しを嫌う咲太が、桜島先輩に、キャラ作ってるとは朋絵も考えないでしょうし

 桜島先輩は、「こういう咲太」を嫌がってない証なんじゃ、的な。
 
朋絵『あたし、先輩に協力してあげるねっ♪ 桜島先輩と上手くいくように♪』

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 はいはい、気持ちだけ貰っておくよ(咲太)

だから
 桜島先輩は忙しいので、海にはいけないだろう。そう聞いた朋絵は
 じゃあ、私が仲を取り持つ為に頑張るよ!
 とは言うものの。

 そもお前のせいで遠のいてるんだろうが、とツッコまれ軽く凹むことに

 だから頑張る、実に頑張るぞいしていらっしゃる…。

『なあ古賀』『なあに?』

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 別れ方、考えておいたほうが良くないか? と、切り出した咲太
 ハラハラしましたが、朋絵は「考えてるよ!」と返します
 あら、あっけらかんと?!

 この流れこそ、“彼女らしい”のね。

朋絵『うん、わかってる♪』

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  朋絵「先輩のフり方なら考えてあるから、安心して♪
  咲太「待て。僕がフられるのか?

 結局先輩は、桜島先輩に未練たらたらで…、それに気付いたあたしにフられる設定♪

  咲太「微妙にリアルだな…

 先輩なんて知らなーい♪ って、最後にひっぱたいた事にする♪

  咲太「それ、実演はしないよな?
  朋絵「リアリティは大事♪

  咲太「やるのか…」

 終業式の後は、空けておいてね? 海デートの帰りにケンカしたって想定だから♪


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 ただやっぱり、“咲太が麻衣と付き合えてない前提”だったりも。

リアリティは大事!
 前回で朋絵は、“友達になってくれ”と、咲太に頼まれてしまいました
 自分は、彼にとって友人止まりの存在であり
 咲太は今も麻衣が好き

 それらを受け容れ、出した答えがこの会話にあったんでしょうか

 偽の関係を終え
 友達として、咲太が麻衣と付き合えるよう応援する!

 新しい関係、咲太との関わり方を目指した朋絵

 また、たとえ形だけでも、“咲太にフラれたくない”って気持ちがあったんでしょうか

お兄ちゃん、朝ですよっ♪

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 7月18日、朝6:30。終業式の朝、咲太はかえでに元気よく起こされ
 夏と言えば? と、今度まるいスイカを買ってくる約束をし
 心楽しく家を出た

 丁寧な、ソーセージにフォークを刺したら、軽く跳ねる描写まで丁寧な!

 朝から、フラグしか立っていない…!

国見『咲太、夏の予定は~?』

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 いよいよ最後のデート…、僕たちが全校生徒についたウソも、今日で終わりだ♪

最終日
 青春長者の国見と比べ、夏の予定がバイトしかない自分に軽くうんざりする咲太
 ただ元々、“こういう嘘”が好きではない咲太にとっては
 嘘の終わりは、好ましかった(他)なのか?
 妙にスッキリと爽やか!

 朝からかえでちゃん可愛い! その格好ってば暑くないの!?

 前沢先輩も、顔を合わせたらチッと舌打ち程度はしたけれど
 逆恨んで仕掛けてはこなかったんですね

 なんて薄い本要員な…

朋絵『あっ! 先輩のほうが早かったーっ』

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 朋絵「あっ! 先輩のほうが早かったーっ
 朋絵「……

  朋絵「あ、水着、学校の更衣室で着てきたの

 朋絵「……先輩、目がえろい…
 咲太「知ってる」

  朋絵「あんまり見ないでって意味ー!


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 朋絵「……
 咲太「よし! 泳ぐか!!

  朋絵「え?! 感想なし!?

 咲太「あんまり見て欲しくないんだろ~?
 咲太「ま、可愛いと思うぞ?

  朋絵「か!? 可愛いって言うな!



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 咲太「じゃあ、何て言って欲しいんだ~?

 朋絵「か…、可愛い、かな
 咲太「古賀は情緒不安定なのか?

  朋絵「乙女心はそういうものなのっ!

 咲太「いっちょんわからんっ

 朋絵「先輩、本当ムカつく~!
 咲太「ムカつかれたから、僕は焼きトウモロコシでも食べるかな~

  朋絵「あ! あたしもいくっ!!


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 実にめんどくさい! でも直接言うだけ可愛いと思う!!

七里ヶ浜海水欲情浴場
 自分がというより、一緒に歩く古賀を気遣ってか、シャツを着る事にした咲太
 咲太に見せる為じゃない、と言って選んでたけれども
 やっぱり別の水着を選んだ古賀

 可愛いって言うな! でも言って欲しい! 思春期真っ盛りですね

 尻のラインが隠れる水着…!
 元々コンプレックスで、咲太に弄ばれている古賀さんらしいチョイスですね

 この、尻を武器にしようとしないのが思春期感

『それっ! あはははははっ♪』

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 どっちの城が、波に打ち勝つか勝負な~

彼らの過ごし方
 なんて気合の入った焼きトウモロコシ作画…! 途中、あいにくと通り雨があったが
 すぐに晴れ、水辺でキャッキャウフフを繰り広げた咲太達
 続いて…

 負けたほうが、カキ氷奢りね~

 なんて個性的な遊び方!
 砂の城を作り、波を使った壮大な棒倒し的ゲームに興じる高校生たち

 この、ちょっとズレた感じがこの二人らしい

 それでも高校生ですか軟弱者!

朋絵『ふふーん♪』

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 尻に救われたなとは咲太の弁。なるほど…。
 尻穴が、上手い具合に防波堤になったらしい
 どこまでも尻…!

 もっといえば、咲太の城は角張ってたのがいけなかったんだと思います!

 彼女の為、負ける気だったのかしら? と思ってしまうレベル。

『尻に救われたな』『うるさいなぁ!』

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 朋絵「ねえ…、先輩
 咲太「また腹減ったのか?

  朋絵「今日までありがとう…、はいっ!

 朋絵「握手だよ
 咲太「なんで?
 朋絵「お別れの

  先輩は結局、桜島先輩の事が好きで、あたしに愛想を尽かされ、フられましたっ



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 咲太「ビンタはしなくていいのか?

  朋絵「それはした事にしておくっ!
  朋絵「ここで引っ叩いたら私、ちょー恩知らずだしっ♪
 
 咲太「そっか…
 咲太「まあ…、おつかれっ

 朋絵「ん!

  咲太「いい夏休みをな~
  朋絵「先輩も、桜島先輩と付き合えるといいね?

 咲太「ん…、まあ気長にやるよ


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 お別れに握手、こうして古賀の恋は終わった…、ハズはなかった。

嘘の終わり
 最後の“恋人のフリ”を楽しんだ古賀朋絵は、握手をし、きっぱりけじめをつけた
 終わりを「お別れ」と評するのが、また切ないですね
 水着選びの時、応援すると言ってましたが
 夏休み中に会うつもりはない
 
 対する咲太も、「いい夏休みを」と返します

 夏休み中も、バイトくらいでしか関わる気がない
 楽しんでいらっしゃいと。

 もっとも、咲太基準の「友達」は、一緒に遊びにいったりするものじゃありません

 彼も、彼なりに「友達」になろうとしてる感じですが…

『お兄ちゃん、朝ですよ♪』

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 咲太「あのなあ、かえで…
 かえで「はいっ!

 咲太「世の中には、夏休みというものがあるんだぞ~

  かえで「でも、夏休みは明日からですよね?

 咲太「いや、今日だろ?
 かえで「いえ、明日です?

  かえで「…お兄ちゃん?

 咲太「かえで、スイカ食べたいか?
 かえで「え? 食べたいです…?

  咲太「丸いの、今度買ってくるよ…


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 放課後は予定通りと確認後、古賀がクスッと笑うのが可愛い。そして…

セカンド7月18日
 こうして、再びループが始まったが、今度は“古賀は一回目だ”という
 困惑した咲太は、早々に会話を切り上げてしまって
 物理準備室に向かうのですが…

 教室に来られては迷惑、と言いつつ、満更でもなさそうな雰囲気も

 今度は朋絵もリセット!
 驚きと、「でも本当にそうなのかな?」で想像力が羽ばたくワンシーンですね!

 などなど、展開予想が捗ってかえでちゃんが可愛くて…!

咲太『どう思う?』

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 咲太「どう思う?
 双葉「梓川、頭は大丈夫?
 咲太「どういう意味だ

 双葉「小学生でも解るような質問をしてきたから

 双葉「梓川が考えたとおり、その一年生
 咲太「古賀朋絵な

 双葉「その子がラプラスの悪魔なら、答えは簡単でしょう?
 咲太「簡単か~?
 双葉「7月18日と19日に、何か決定的な違いがあるんじゃないの?

  双葉「たとえば梓川との関係性が変わってしまうとか

 咲太「ン…

 双葉「本当は、梓川も気付いてるんじゃないの?



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 咲太「何にだよ
 双葉「彼女が再び、サイコロを振り出した理由

 咲太「ン…、ただ今回に関して言えば、古賀は今日が2回目だって気付いてないんだよ

 双葉「だとすれば、梓川が悪魔なのかもね?
 咲太「僕は違う!

 双葉「ならやっぱり可能性は一つしかない
 咲太「一つか…

 双葉「そう、彼女は嘘をついている


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 前回は本当、どこまでも前振りだった…。

そしてスルメは縮んでいく
 朋絵の誤算の一つは、咲太達が“朋絵が原因だ”と、だいたい解っていた事もか
 彼女は、嘘をついて誤魔化そうとしていた
 咲太も嘘をついていた

 今回の事件、嘘の恋人に続き、ここでも“嘘”が絡むんですね

 前回サブタイ、「ありったけの嘘」の意味も含めて
 本当に嘘まみれ

 そしてその嘘、私は好きです。

 焼かれ縮れ、くしゃくしゃになっていくスルメは、泣き顔の比喩だったりするんでしょうか

朋絵『あっ! 先輩のほうが早かったーっ』

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 朋絵「あっ! 先輩のほうが早かったーっ
 朋絵「……

  朋絵「あ、水着、学校の更衣室で着てきたの

 朋絵「……先輩、目がえろい…


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 咲太の答えは、寸分違わず、まったく同じデートを繰り返す事。

最後のデート
 繰り返される最後のデート、嘘に気付いた咲太は、敢えて指摘しませんでした
 しかし、2回に渡りやり抜いて“変わらなかった”事で
 咲太は行動へ。
 
 今日までありがとっ(朋絵)

 意外でしたが咲太らしい
 ただ、朋絵が満足するまで(根を上げるまで)続けるのかと思いきや

 咲太さん、友情が試される行動に出た…!

咲太『なー、国見ー』

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 彼女がいる身で、もし誰かに想いを寄せられていると気付いたら、どうする?と
 国見も、さすがに「誰の事だ?」と多少トーンを変えますが
 咲太は「たとえ話だ」と

 咲太にすれば一石二鳥で、国見にすれば、耳が痛い話が始まった

国見『たとえばねえ…』

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 国見「たとえばねえ…、俺が気付いてる事、バレてんのかなぁ…
 咲太「今はまだ、気付いてない
 国見「今は、ね

  本人が胸に秘めた想いを、無理やり引っ張り出させるのは…
  正直、抵抗あるよな

  自意識過剰って気もするし…

  俺って何様だよ? って

  でも、このままで良いとも思ってない。どうするのが正解なんだ?

 咲太「聞いたのは僕だ」


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 事情を知らない国見にすれば、単純に、「双葉に向き合え!」とツッコまれた格好

俺って、何様だよ
 そもそも“薄々解っている”けど、相手が否定してる以上、自意識過剰かもしれないし
 相手が、それでいいと思っている気持ちを引っ張りだすというのも
 両方、「何様だよ」ってモノ

 完全に“たとえ話”じゃなくなってますが、本当、どうすりゃいいのか

 国見は上里沙希が好きだ、と意思表示を続けていますし
 双葉はそれでも諦め切れない

 彼女だって解ってるのに、良くない、と突きつけるのも「何様だ?」っていうか

 また以前、「電車で国見と会った」と双葉は言ってた事があり…?

他方、古賀朋絵はやらかしてしまった?

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 これまで、ピッタリと「前と同じこと」を繰り返してきた朋絵ですが
 今回、終業式中に咲太に気付いて笑顔に。
 いい笑顔です…

 国見との会話と、併せ技一本、それが咲太の動いたポイントだったのでしょうか

咲太『(古賀は嘘をついている…)』

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 朋絵「先輩? 海、こっちだよ?
 咲太「僕は今日、4度目なんだよ
 朋絵「海は飽きたって事?

  咲太「古賀は空気が読めて助かる…

 朋絵「江ノ島にいくのっ?

  咲太「最初のデートで、行きそびれただろ?
 

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 あー、足ぱんぱんっ!/一年生のくせに~/何、その理屈~

若ェくせに足が遅いぞ!
 初回と違う行動をとった朋絵に、咲太は「嘘をついてる」確信を深めたのか
 江ノ島にいって、今までとは違うデートをした
 朋絵さん、楽しかったんでしょうか…

 始業式で見られていると気付き、にっこり笑った古賀朋絵

 根競べ状態に、多少、彼女が参ってるのかもしれないと思ってました
 でも、あの笑顔で「楽しいんだなあ」って

 改めてこの子、咲太さんが好きよね…。ホント。

 江ノ島ってェと、孤独のグルメを思い出していけない

咲太『縁結びの絵馬だってさ、書いて行くか』

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 咲太「縁結びの絵馬だってさ、書いて行くか
 朋絵「え!? 神さまに嘘つくの!?

 朋絵「せ、先輩、バチ当たりだって…
 咲太「皆を騙すって決めた時点で、地獄に落ちる覚悟は出来てんだろ~、ほら

 朋絵「ん…

 朋絵「…あたしはいいけど…


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 朋絵「え!? あああ、先輩!?
 朋絵「皆の本当のお願いの中に、嘘を混ぜたらバチが当たるって!
 朋絵「あたし、持って帰るから!

 咲太「嘘をついてるのは僕だけだから、平気だろ…

 朋絵「えっ…。


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 先輩…、さっきの…、…なんでもない(朋絵)

もっと
 江ノ島に向かったこと自体、この絵馬と、反応を見るのが狙いだったのでしょうか
 ダメだという朋絵、でも咲太のかなり直球な一言に対しても
 まだ継続を図ります
 
 ねえ先輩、海行かない? あたしこの下、水着だし

 下に水着を着てきた、って話がここで生きるんですね
 朋絵はそれを口実に使います

 もっと続けよう、って気持ちがいじらしい

 しかしそれさえ、咲太には確信を深める言葉だったんでしょうか

咲太『古賀、もう嘘は終わりだ』

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 咲太「古賀、もう嘘は終わりだ
 朋絵「え? ああうん、今日までだしね?
 咲太「そうじゃない
 朋絵「顔…、なんか怖いよ。何、どうしたの?

 咲太「僕が気付かないと思ったか?
 
 朋絵「だから、何の話?
 咲太「嘘でも約三週間、恋人やってたんだぞ
 咲太「僕は空気が読めているくせに、“読まない”んだ

  古賀が言わなくても、僕は言う

  古賀が何度サイコロを振りなおしても、人の気持ちは変わらない

  嘘は本当にならないし、本当は嘘にならないんだ



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 朋絵「百回やっても…
 咲太「ああ
 朋絵「千回やっても…
 咲太「そうだ
 朋絵「一万回でも

 一億回やっても変わらない

 僕が好きなのは麻衣さんだ
 
 同じ事を繰り返しても、古賀の気持ちだってずっとそのままだ…



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 先輩…、
 嘘吐きだよ
 気持ちは変わるよ…

 繰り返した分だけ積み重なっていく、積み重なっていった。

 忘れようって決めて
 なのに忘れられなくて…
 今度こそ忘れようって思ったのにダメだった

 この気持ちと、さよならしようって決めたのに…



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 やっぱり朋絵は、ループし続けたことを、ちゃんと覚えてたんですね

積み重なった
 朋絵の気持ちを確かめ、指摘に入った咲太。ちょうど降り出した通り雨
 海水浴中、通り雨が短時間描写されていましたが
 今、その時間こそ本番なんですね

 繰り返しても気持ちは変わらない、咲太の指摘は王道です

 対し、「私は積み重なった」と返すのが切ない
 繰り返して、もっと好きになった

 繰り返しは無意味か? そうじゃない、とはその通り。

朋絵『今日はね?』

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 今日はね?
 先輩と楽しく最後のデートをして
 嘘の恋人を笑顔で終わらせなきゃいけないの

 そして先輩は
 桜島先輩と上手くいって
 二学期になったら私は、良かったねって、少し意地悪く先輩をからかうんだよ…

 それで先輩と友達になるの

 仲良くなんでも話せて、ちょっと甘えられる年上の友達



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 今までの事も、嘘の恋人ごっこ、けっこう楽しかったねって思い出話にして
 これからもずっと、仲良くするんだから!
 するんだから…!

 私が望んでいるのはそれだけ、特別な何かを欲しがってる訳じゃない

 我侭だって言ってない
 誰にも迷惑かけてないよ…、なのに…、なのに…!



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 どうして明日になってくれないの!?

 なんで朝起きると、昨日より気持ちが大きくなってるの!?

 こんなのひどいよ…、なかった事にするって決めたのに…

  咲太「そんな事しなくていい

 しなきゃダメ!
 だって先輩は、桜島先輩の事が好きじゃん!

 あたしなんか迷惑でしょ?!
 こんな気持ち、“友達”は持ってないもん! “友達”には、ない感情だもん!

  咲太「僕がいつ、迷惑だって言った



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 …!
 ひどいよ…
 先輩なんて嫌い、だいっきらい!
 先輩がいけないんじゃん! あたしにいっぱい優しくしたから!!

  咲太「そうだよ、だから僕に気を使う必要なんてないんだ

 こんなあたしも大嫌い!
 こんなのあたしじゃない!

  咲太「いいや古賀だよ、それも古賀だ

 違う! これはあたしじゃないよ!
 あたしは夏休みが来て欲しい、早く先輩と友達になって楽しく笑いたい!

 それしか望んでない!



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 朋絵が望んだループが起き、その度、“自分は望んでない”と朋絵は傷付いてたのね…

強迫観念
 朋絵は忘れようとする、そうすれば誰にも迷惑をかけません。でも“明日が来ない”と
 LINE返信を焦るように、咲太へも“諦めなきゃ”と焦ってしまうんですね
 今の気持ちは、彼に迷惑なんだと焦る。
 早く、“終わらせなきゃ”と

 でも咲太視点では、好かれても迷惑じゃなかったと返します

 迷惑なんかじゃないと言って貰え嬉しい
 でも迷惑なのは事実だから、“それでも言ってくれる”と、余計に嬉しいのかもしれません

 朋絵はますます自己否定し、“嘘”が膨らみ続ける

 この三週間で、「きっと桜島先輩も彼を好きになる」と、確信してるのもいじらしい

咲太『もう自分に嘘をつくのはやめろ』

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 もう自分に嘘をつくのはやめろ
 お前は正義の女子高生だろう、古賀に出来ない事なんてない

  朋絵「ずるい…、ずるいよ、そんな言い方!

 咲太「だからさ、もう我慢しなくていいんだ

  先輩のバカ…、バカ、嫌い、だいっきらい! でも…、でも…、好き…
  私は先輩が好き…

  大好きーーーーーーーーーーーーーーー!

 咲太「…古賀、…よく頑張ったな。…ホント、頑張った


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 咲太の「ホント、頑張った」が本当に優しい

発端
 朋絵は咲太が好き、それを隠す“嘘”から、二人揃って目を背けてたのだと。
 咲太が好きだと、彼に迷惑をかけると思い
 気持ちに嘘をついた

 咲太が好き、と認め切れなかった事で彼女はこじれた

 文字通り、気持ちに向き合わないと前に進めなかったんですね
 文字通りの意味で。

 そう思うと、麻衣さん編同様、“ありふれた話”だったのかもしれません 

やってくれました日本代表ッ!

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 後日談というか何というか、今までのは、全部“未来のシミュレーション”でした
 ラプラスの悪魔とは、「未来を計算して算出する」もの
 実に、実に正しい決着に

 7月18日ではなく、まだ6月27日だった…!
 
『すげえなアイツ…、最初から全部、未来のシミュレーションだったのかよ…』

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 咲太「あの…、麻衣さん。好きです、付き合って下さい

 麻衣さん「一ヶ月間、同じこと言われてると何も感じなくなる。ときめかない…
 咲太「そっか…、失恋か。

  咲太「んじゃ、新しい恋を探すしかないな…。

  咲太「今まで、ありがとうございました。

 麻衣「だ、ダメとは言ってない! 何、諦めようとしてるのよ!?


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 咲太「なら、いいの?
 
 麻衣「咲太のクセに、生意気…
 咲太「いいの?

  麻衣「……ン…、うん。……いいよ


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 咲太「あのさ、麻衣さん僕の事どう思ってる?
 麻衣「どう思ってるって…、それは…
 咲太「それは?

 麻衣「いいでしょ、別に!

  咲太「良くないから聞いてるんだけど
  麻衣「…どうしても聞きたい?
  咲太「はい!

 麻衣「…アーッ!
 

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 これで分かったでしょ?(麻衣)

ドヤ顔マウス・トゥ…
 誰かを“好き”というのは勇気がいる。相思相愛でも、こんなにももどかしい。
 でも行動で示すのも、それはそれで本当に素敵だと思います
 朋絵が、ループさせてしまったの同様
 麻衣さんの“行動”も素敵!

 どうせならマウス・トゥー・マウスが良かったなぁ…/調子に乗るなっ

 そして夫婦漫才である
 これで、咲太と朋絵以外は第4話開始時に戻ってしまったんですね

 でも双葉と国見も、やっぱり向き合う事になるんでしょうね…

 国見は、あれじゃダメだって解ってたわけですし。

朋絵『ごめんなさい、私、前沢先輩とは付き合えません』

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 前沢「今、彼氏とかいないよな
 朋絵「はい
 前沢「じゃあ、好きな奴いるの?
 朋絵「はい

 朋絵「その人は、今どきスマホも持ってない原始人ですっ 


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 前沢氏、「今、彼氏とかいないよな」がめちゃくちゃ凶悪。勇気ある断わり…。

正面突破
 今度こそ朋絵は、嘘ではなく、真正面から前沢先輩に向き合って断わった
 際し、咲太は「誰が原始人だ」と声をかけるも
 朋絵さんてば

 別に、先輩の事だなんて言ってない!

 なんというか逞しい…。
 どころか、話をそらして「先輩は責任を取って」という!

 たくましい! 尻に負けず逞しい!

『これで玲奈ちゃんに嫌われて、クラスに居場所なくなるんだからっ』

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 朋絵「先輩があたしを大人にしたんじゃんっ!
 咲太「なんかエロいな~

 朋絵「先輩って、解ってるくせに、なんかいつもそういう事言うよね? 照れ隠し?

 咲太「ま、古賀に何かあっても友達でいてやるよ
 咲太「だから独りぼっちにはならない

  朋絵「先輩を親友にしてあげるの、あたしの方だしっ!


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 からかわれても、咲太は照れてるのか?とツッコんだ朋絵さん

照れ隠し
 これまで一方的に弄ばれ、守られるだけだった彼女から一歩前進
 でも確かに、「大人にしたのは…」の言い草はエロいよね!
 瞬間的に噂になるよ!

 周りに合わせるのでなく、自分の意思を示す事。それが大人か

 或いは自分自身の、目を背けたくなる部分と向き合うという事。
 だとすれば、耳の痛い話といわざるを得ない

 正直、どっちも大人でも難しい、と拙者は思うでござるよニンニン。

 最後の笑顔、クッソ可愛いなぁ!

咲太『それから、夏休みが始まるまでの期間は、驚きの連続だった』

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 以降の2週間、まんま、朋絵がシミュレートした通りの“未来”が現実に起こった
 先生のワイシャツの口紅、朋絵がバイト先でも後輩になり
 麻衣さんがかえでに服をくれた事
 鹿児島での撮影

 また、先輩がバニーガールで教えてくれた事、期末試験の内容までそっくり同じ。

 対し「ズルをよくない」と思ったらしい咲太は、ある行動も(?)

双葉『なるほどね?』

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 なるほどね? 周りに合わせる為、必死に空気を読んでいた少女は
 気がつけば未来まで読めるようになっていた訳だ…

 でも、どうして70億の人類の中で、僕だけがその現象に巻き込まれたんだろう?

 量子もつれじゃないの

  咲太「量子もつれ? なんだそれ


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 離れた位置にある二つの粒子が、なんの媒介も必要とせずに
 瞬時に情報を共有して動く、奇妙な現象の事

  咲太「つまり双葉は、僕と古賀が、もつれて同期したって言いたいのか?

  双葉「そ。
  咲太「でも、なんでもつれるんだろう?

 量子もつれが起こるのは、粒子同士が衝突した後…

 その一年生と、最近何か衝撃を与えあったりしなかった? 

  咲太「あっ…、尻を蹴りあった


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 梓川…、再現実験をしたい。尻を出せ/断わる

咲太、テストも「ズル」をせず?
 双葉はんが蹴りたいのは、学術的興味か、ただ純粋に蹴りたいだけなのか
 好きというのは難しい、咲太を蹴らせろは容易い
 毎巻、シメの言葉はブタ野郎なのね!

 いいから出せ、ブタ野郎

 それっぽい理屈付けが強引すぎて笑うわ!
 また、朋絵は新しい友達が

 やはり前回で知り合った、眼鏡の米山さんはフラグだったのね

 たっぷり間をおき、オチを持っていった双葉さん可愛い!

咲太『麻衣さんのエプロン姿、楽しみだなぁ~♪』

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 麻衣さん「私、料理のときはエプロンしないけど
 咲太「えー…

  麻衣さん「はいはい、わかったわよ…

 咲太「なんなら裸エプロンでも
 麻衣さん「下剤でも入れようかしら
 咲太「冗談です…!

  麻衣さん「本気だったくせにー

 ン…? どうしたの?


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 ??「この子が…」
 咲太「麻衣さん、傘いい?
 麻衣「うん

 咲太「とりあえず、ウチに連れて行くよ

 ??「あ、でもその子、私、引き取りたいんです
 咲太「だったら後で連絡して? ウチの電話番号教えるから。僕は梓川咲太

 梓川サービスエリアの梓川に、花咲く太郎の咲太


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 私は、牧之原 翔子といいます

次回「青春はパラドックス」
 なるほど、咲太の自己紹介は、咲太自身の言葉が発端となっていたのか!
 サブタイで、いきなりネタバレ同然に食らわすスタイル!
 相合傘ァッ!

 明らかに中学生にしか見えない少女は、咲太の恩人の名を名乗る

 自分で引き取るのに、何で連れ帰れなかったんだろう?
 と、首をかしげたところでコレだ!

 登場タイミングといい、絶妙だわ牧之原サービスエリアさん!

 咲太くん、ケツにネギを刺されればいいのに!

感想追記、ループは“続けたいから”じゃなく。ラプラスのプチデビル後輩編・完結

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 LINE返信しなきゃ、関係を終わらせなきゃ、そんな「しなきゃ」尽くしの少女の話

恋とループと
 続けたいと本心で思ってループして、頭では「終わらせなきゃ」と思って傷付く
 出会いからして、少女を助けようとした正義漢
 神社では、バチがあたると悩んだり
 筋を通そうとする子だから。

 本心に向き合えないギャップが、いじらしい回だなって感じました

 ざっくり言えば、既に出来上がってる主人公に恋し、玉砕するポジションも切ないですが
 告白して、「向き合い、玉砕しなきゃ進めない」状況自体が
 本シリーズのギミックだったんですね

 そこもこう言うとアレだけど、“面白い”って思いました

朋絵が「正義の女子高生」だから、成立したオチ

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 ラスト、双葉がプリント見てましたが、答案用紙だったらしい。つまり…

ズル
 明言してませんが、「ズルするのはよくない」って思ったという描写なのかなって。
 咲太からすれば、まったく同じ設問で再テスト状態ですから
 ズルは良くないと思い、白紙にした
 そんな描写なのかなって。

 朋絵がループして“苦しんだ”のに、自分が得しちゃいけないな的な。

電車で国見に、「どうすればいいのかな」的に相談した咲太

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 そんな話、堂々と電車ですんなよと軽く思った私です。そして

電車にて
 4話時、双葉が「国見に電車で挨拶され、ときめいたことに自己嫌悪した」って。
 同じように、電車内に双葉さんが居たのかなぁ
 って、ちょっと思いました

 前振りだったのかしら

公式ツイッターより

























































2018年11月7日 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第6話「君が選んだこの世界」

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 背景のモブがリピートする珍しいミス(?)が。

スタッフ
 脚本:横谷昌宏
 絵コンテ・演出:いわたかずや
 作画監督:野々下いおり/三橋桜子
 アニメ制作:CloverWorks(A-1 Pictures高円寺スタジオ)
 原作:鴨志田一/ライトノベル/さくら荘のペットな彼女他
 原作挿絵:溝口ケージ
 制作協力:-

あらすじ
 朋絵と恋人のふりをするという約束の1学期も最終日となった。
 七里ヶ浜での最後のデートを終え、「麻衣に未練がある咲太に愛想を尽かせて朋絵が振った」という設定で別れたことにしようと決めた咲太と朋絵。すべてがようやく解決したかのように思われたのだが……

次回“青春はパラドックス”。お客様の中にドラえもんはいらっしゃいませんかー!

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 デートが楽しそうに描かれるほど、あっ、これはループするな感が迸る…ッ!

強くてNEW GAME!
 イヤア! 端的に、咲太と麻衣さんの気持ちが、より強く磐石となるシリーズだった朋絵編
 こう書くと、思わず訂正したくなりますが、そいつは間違いねえこって!
 だってさ朋絵さん、すっごい恋してたからね!
 応援したいよ私的に!

 とまれ強く結ばれ、改めて“初恋の人”が現れる王道パターンへ

 これぜったい切ない奴だ…
 最終回にピッタリな題材、早さも意外にも感じます

 彼女が抱えるどんな問題が、事件を引き起こしたのかも気になる!

 次回、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第7話「青春はパラドックス」

青ブタ 第6話 感想

 青春ブタ野郎 第6話「君が選んだこの世界」
 7月10日 試験勉強
 試験明け
 7月18日 終業式“最後のデート”
 7月18日  
 Bパート「最後のデート」
 嘘の終わり
 はじまり
 ラプラスのプチデビルの原理   
 Cパート「雨の日の中学生」     
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
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 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第1話「先輩はバニーガール」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第2話「初デートに波乱は付き物」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第3話「君だけがいない世界」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第4話「ブタ野郎には明日がない」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第5話「ありったけの嘘を君に」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第6話「君が選んだこの世界」
 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第7話「青春はパラドックス」