公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 4巻 感想 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 矢吹健太朗 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
何故ダーリンはフランクスに乗るのか? 戦う意味が変わり行く決戦巻!!

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何故フランクスに乗る? パパの為だった被造物ヒロが、ゼロツーの為へ変化する転機回!
 同じくイチゴも、“課せられた役割=リーダー”に徹したコトを後悔
 明確に、創造者パパに忠実だったコドモ達が
 自らの意思へ動き出す巻だわ!

 フランクスでなく“君に乗りたい”。ヒロの中でゼロツー個人が特別となる第4巻!

今巻、ゴローが輝いている…!
 前巻“ボクに乗りたい?”を踏まえ、原作より解りやすく言い回しを変えたのが美しい!
 フランクス博士も嫁がせる勢いの質問! 親代わりな面が強調!
 ココロさんのおっぱい並みに強調されてます
 イチゴの寂しげな笑顔並みに!
 ホントもう健気

 第1話で来たがってた海、幸せヒロ、幸せな彼を見れたイチゴ。一里塚な巻。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 4巻 感想

 第21話「変わる叫竜」
 第22話「ダーリン、その程度?」
 第23話「ヤドリギの下で」
 第24話「なんでそんな悲しそうな表情をするんだ?」
 第25話「ボクたちの/俺たちの/翼で」
 第26話「ゼロツーと生涯添い遂げる覚悟があるのか?」
 第27話「海ってサイコーだな!!」
 第28話「俺も親友としてお前に聞きたい」
 応援イラスト「コヤマシゲト(メカデザイン)」
 アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」感想
 これまでの感想

※公式サブタイトルありません、便宜名です

今巻カラーページは、では珍しく乳首ではありませんでした(日本語)

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 ゼロツー、尻を強調するイチイク、胸を対比させるイクココ、そして男性陣ッ!

あらすじ
 第26都市とのキッシング中に受けた攻撃で、2体ものグーテンベルク級叫竜が出現
 最中、ヒロはゼロツーの心を垣間見てしまったことで
 彼女の為に戦いたいと願うようになり
 より深く同調する

 フランクス博士は彼を認め、確かめ、ヒロは“ゼロツーの翼になりたい”と答えた

 博士の認可で、ゼロツーは正式にヒロをパートナーとし
 キッシング戦は終戦

 博士は第13部隊に休暇を出し、そこでココロは“はじめての出産”本を拾う

第21話。遮る9'α、変わりゆく大型叫竜! 未知なる巨体の正体は

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 前巻で立ちはだかったαですが、一撃入れた事を認め、通してくれました

第21話「変わる叫竜」
 あっさりしてますが、αがどんだけ規格外の強さだったか思えば納得の話
 また歴戦の勇士26部隊は、「歴戦」だけに未知な叫竜に翻弄され
 桁外れの大型=グーテンベルク級に困惑

 知り尽くしている、対応できる。その自負が余計に混乱を大きくしてた感じですね

 26部隊は、どことなくブラック企業サラリーマンを連想させ心配になりますが
 彼らにより「13部隊の異質さ」も際立ちます

 常に疲れきってる感じの彼らからすれば、13部隊は元気に見えるんだろうなあ!

 さてグーテンベルク級、このシンプルさがまた面白い姿!

第22話。3回乗れば死ぬ、その負担はヒロを蝕み続けるも

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 冷たく言い放つゼロツー、「リーダーとして最善の選択」をするイチゴ

第22話「ダーリン、その程度?」
 形は違えど、ヒロを信じて無茶を強いるヒロイン勢! 一番心配してンのゴローだよ!
 ただ、ゼロツーはまだ「このくらい耐えてくれなければ」
 という意味合いが強いんでしょうか

 彼女は戦わなきゃいけない、だから“耐えられる人”じゃなきゃ共に進めない

 最優先はあくまで“最初のダーリン”。
 加えて、それ以外の道が彼女には無いからか。

 彼女は嫌われている、“戦わなければ、人間の世界に居場所がない”から。

 ゼロツーは、戦わないって選択肢が存在しない子ですものね…

第23話。ストレリチア渾身の一発! その出力ならコアを貫通できるハズですが…

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 同回イラスト、ゴローさんだけカメラ目線!(イチゴを見てるんでしょうが)

第23話「ヤドリギの下で」
 何故戦うのか? ゼロツーは「バケモノだからかな」とヒロに理解できぬ返答をし
 ヒロは、「パパ達を守って戦うべく作られた」から。
 と「作られたものの理屈」で返答

 そのやり取りの後に仕留め損ない、強烈な活版印刷攻撃を食らう事に

 ヒロはゼロツーが言う意味がわからないし
 ゼロツーは、理解できるけど「つまらない」としか言いようがない

 その間を埋める過去、幼少期のゼロツーを垣間見る! アニメ版ちょっと違う展開!

 矢吹先生が描くと、改めてクッソ可愛いな幼少期ゼロツー!(今も可愛い)。

第24話。ヒロは感謝する、ゼロツーのおかげで“生まれてきた意味”をまっとう出来た

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 ヒロに応対した幼い姿、「この頃のまま心の成長が止まってる」象徴でしょうか?

第24話「なんでそんな悲しそうな表情をするんだ?」
 ヒロにしてみれば、パパの為にフランクス乗りとして作られたのが自分。
 だから、ゼロツーのおかげでフランクス乗りをまっとうできた
 それだけで感謝しかない

 最後にようやく戦えた、生まれた意味をまっとう出来た!

 他方、さっき「リーダーとしてヒロを行かせるのが最善」と役割を全うしたイチゴ
 行かないでと言えなかった、と泣き崩れます

 立場と本音、本当は行かせたくなかったに決まってる!

 全部解った上で、立たせたゴローは本当に良い男よ!

ゼロツーに感謝するヒロ。しかし、彼女はこっちを見てはいなかった

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 大人のゼロツーはアニメ版同様、悲しい顔で、ただ思い出のヤドリギしか見てなかった

独りの戦い
 ヒロにすれば感謝しかないし、ゼロツーは今までもこうやって戦ってきた
 だから、自分(ヒロ)を切り捨てても「同じ事の繰り返し」で
 ゼロツーは辛くないと思ってた
 でも違った

 彼は半死半生で、“独りのゼロツーがどういう風に戦ってるか”を目撃してしまう

 独りではちゃんと戦えない
 辛い。

 彼女にはパートナーが必要だったんだ、と改めて知る事になったと。

 ヒロを失ったからとかじゃなく、目的を遂行できなくなるから悲しかったんでしょうか

第25話。ヒロは、ゼロツーの気持ちに応えられてなかったと気付いた

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 俺は… 君に乗りたい もう一人になんかしない… 俺は君の パートナーだ…!!(ヒロ)

第25話「ボクたちの/俺たちの/翼で」
 前巻及び原作4話のやりとり、ゼロツーはニッと笑ってましたが「不正解」だった
 ゼロツーにすれば、「誰もが怖がる自分」と乗りたいというヒロは
 笑いたいくらい得がたい存在だったのも確か
 共闘してくれる素敵なダーリン

 でもその先、“ゼロツーの為に乗りたい”とまで言ってくれたのだと。

 意味こそ原作6話と同じ
 でも前の台詞と対比、より解りやすくした手腕が美しい!

 三回乗ると死ぬ事も、ヒロの特殊性(原作13話あたり)が作用したのか克服

 アニメ版では不穏な描写にも感じた、「言われた瞬間」のゼロツーも美しかった!!

第26話。帰還命令を覆すには、“ゼロツーにパートナーが出来れば”いい

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 完全に結婚。元々ピスティルのヘルメットって角隠しモチーフだし!

第26話「ゼロツーと生涯添い遂げる覚悟があるのか?」
 ヒロの返事は、“彼女の翼でありたい”。結婚という概念を教えられてない本作らしい返事。
 物語当初、フランクス乗りとして作られた役割に忠実だったヒロですが
 というか思えば、「強制されたもの」かもしれませんが
 ともかく彼は変わる事に
 
 課せられた役目でなく、自分がそうしたいからするってコト

 この世界では、コドモは「人類の為に生きる」よう教育されていました。
 でもイチゴも、役割よりも自分の感情に素直に。
 ヒロを基点に広がっていくのね

 また同アニメ6話は、ゼロツーは「人間の輪の外」だと示唆する終わり方でした

 そこはカット、ヒロと一緒に歩む「より良い明日」を強調してましたね!

第27話。キスは「ボクのもの」っていう証。ダーリン・イン・ザ・水着回

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 アツく結束する男性トリオ! 本作屈指の爆笑シーンだと思うわ!!

第27話「海ってサイコーだな!!」
 フランクス博士により、残された数少ない“泳げる海”で休暇を過ごす第13部隊
 ゼロツーにすれば、物語スタート時の目的地の一つです
 ヒロとなら、どこにだって行けると言うも
 改めて不穏さを演出

 第1巻でのキスも、ゼロツーが「ボクのものだ」と気に入ったからだと解説も。

 またこの回を見てると、「好意に素直になれない」意味で
 ミツルとイクノはそっくりだとも感じます

 同じく、ヒロが幸せになったなら良かった、と笑顔でいるイチゴがいじらしい

 ヒロも最初は不幸でしたし、改めて“初回を踏まえた回”だなって。

第28話。二つの疑問。「キスって何だ?」と盛り上がる男性陣! 他方…?

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 キスってなんだ? ゴローが…、あのゴローが燃えておるのじゃ…!

第28話「俺も親友としてお前に聞きたい」
 つくづくミツルいいよね回。彼、ついてくるココロが鬱陶しいと口では言いつつ
 姿を消したら、心配して探し回っちゃうんですよね
 基本、人がいいんですよ!
 捻くれてるだけで!
 捻くれてるだけで!

 次回、ラッキースケベするってウワサ! 本当かいミッチー!?

 キス騒動の方は、ミツココが姿を消したと気付いた事で中断
 あと少しで男同士の乱交だったのによォ!!

 さてココロ、キーアイテム「はじめての出産」をゲット。お前がママになるんだよ!

 漫画オリジナルとして、博士がショタコン幼いヒロを参照している場面も。

収録

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 メカデザイン担当コヤマシゲト氏の寄稿。シビれる話なのそこ!?

 ジャンププラスコミックス「漫画版 ダーリン・イン・ザ・フランキス 4巻」。矢吹健太朗
 少年ジャンプ+連載、集英社発行。
 2019年2月(前巻2018年10月)

ダーリン・イン・ザ・フランキス 4巻 感想
 第21話「変わる叫竜」
 第22話「ダーリン、その程度?」
 第23話「ヤドリギの下で」
 第24話「なんでそんな悲しそうな表情をするんだ?」
 第25話「ボクたちの/俺たちの/翼で」
 第26話「ゼロツーと生涯添い遂げる覚悟があるのか?」
 第27話「海ってサイコーだな!!」
 第28話「俺も親友としてお前に聞きたい」
 応援イラスト「コヤマシゲト(メカデザイン)」
 アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」感想
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※公式サブタイトルありません、便宜名です

オリジナルアニメ ダーリン・イン・ザ・フランキス 感想 2018年1月 公式ツイッター

 ダーリン・イン・ザ・フランキス 放送直前特番
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話「独りとヒトリ」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第2話「繋がるということ」トリカゴ
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第3話「戦う人形」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話「フラップ・フラップ」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第5話「キミの棘、ボクのしるし」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話「ダーリン・イン・ザ・フランクス」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第7話「流星モラトリアム」 ※真夏のセツナ
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第8話「男の子×女の子」 ※Beautiful World
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第9話「トライアングル・ボム」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第10話「永遠の街」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第11話「パートナーシャッフル」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第12話「ガーデン/始まりの庭」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話「まものと王子様」ひとり(後半)
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第14話「罪と告白」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第15話「比翼の鳥」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス プレイバック特番
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第16話「ぼくたちの日々」OP2Escape
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第17話「楽園」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話「桜の花が咲く頃に」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話「人ならざるモノたち」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス プレイバック特番Ⅱ
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話「新しい世界」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話「大好きなあなたのために」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第22話「スターゲイザー」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第23話「ダーリン・イン・ザ・フランキス」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第24話「わたしを離さないで」【最終回】


 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 2巻“朝チュンと2度目”第2~5話を再構成
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 3巻“もう一度”第4~6話+大胆オリジナル!
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 4巻“俺たちの翼で!”水着回!