公式サイト オーバーロードIII 3期 第13話【最終回】感想 PVP Player vs Player レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 2時感想追記 これまでの感想 前回はこちら
ナザリック建国! 死を覚悟し繋ぐ男、願いを越えていく“生還者”、生と死の最終回!!

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モモンの役割は、抵抗勢力を演じる事!? 治安維持と「外部を頼る事」を防ぎ一石二鳥!
 愚か者共の偽りの希望となり、支配を円滑にする策を1期4話から講じ
 第1期2話以来の、世界征服へ“明るい”ラスト!
 流石はアインズ様!

 第1期3話見た、死を決意した瞳への憧れ。それがアインズ様を動かしたのね

英雄ガゼフと“社会人モモンガ”
 民の為なら死ねる、同じ覚悟、瞳を、一度は見てるからこそ意図が通じ合ったんでしょうか
 また今期、ワーカー編で、「実験」を繰り返したアインズ様を見た事もあり
 前回、消すのは勿体ないと暴れさせた5体を退かせた姿に
 強い思いを感じます

 時間停止は“実験”、そして死の苦しみを与えない、慈悲だったのでしょうか

目次 オーバーロード 3期 第13話 感想

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 第13話「PVP Player vs Player」
 ガゼフの瞳
 一騎討ち
 皇帝の衝撃
 何故、ガゼフは一騎討ちを挑んだのか
 Bパート「建国の日」
 英雄モモン
 And The Story Goes On
 ぷれぷれぷれあです3 第13話 感想
 感想追記
 公式ツイッターより  
 制作スタッフ
 これまでの感想 第1期
 これまでの感想 第2期
 これまでの感想 第3期

何故、死なせてくれなかった!? と悔やんだブレイン

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 しかし“死んだ”ガゼフが、次を、未来を託してくれたのだと知る事に

生者の特権
 いつもブレインより高く、遠くを見ていたガゼフ、最期でもそうだったなぁ…。
 と思いきや、その意思を継がず「別の道を模索する」と言うブレイン
 ここが熱かった!

 知って“変わっていける”、考え続ける、それは生者の特権だから!!

 死の王を描く本作だけに、印象的だった!

ガゼフ対アインズ、モモン対アインズ、二つの“茶番”

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 形は大きく違えど、意気通じ合う対峙。作画までもが寂しそう

あらすじ
 敗北と死を確信し、挑戦してきたガゼフの目に、アインズ様は心当たりがあった
 かつて、カルネ村で見た時と同じ瞳、同じ覚悟だと悟ったアインズ様は
 彼のPvPを受け、真正面から殺害する

 蘇生すら断ったガゼフに免じ、アインズ様は軍を引き、会戦は終わった

 季節は流れ、約束通りエ・ランテル割譲を受けたアインズ様は
 現地の英雄“モモン”に自らの監視を任せる

 光満ちた地上へ、建国を為しえたナザリック。世界征服はまだ始まったばかりだ

 次回、第四期(制作未定)…?

アインズ様『…本気か?』

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 前回、アインズ様は超位魔法で王国軍を大虐殺し、力を知らしめた
 皇帝の狙いは、それすら読んだデミウルゴスに利用され
 大惨事を引き起こしてしまう

 最中、ガゼフは無謀にも、アインズ様に一騎討ちを望み…?

ガゼフ『無論』

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 アインズ様「死ぬぞ?」
 ガゼフ戦士長「間違いなく、そうなるだろうな…

 アインズ様「何を考えている…?

 アインズ様「お前は、自らの敗北を確信しているようではないか

 ガゼフ「敵の王が目の前、剣が届く距離に来たのだ
 ガゼフ「ごく、当然の流れだろう

 アインズ様「確かに、物理的な距離は近い…、だが


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 反応すら出来ないではないか…

理解不能
 前回ラスト、アインズ様の勧誘を蹴り、一騎討ちを挑んだガゼフ・ストロノーフ
 しかし、彼では“仔羊”にさえ遠く届かない
 が

 それでも、勝つ可能性があるとでも?

 強気の姿勢を崩さないガゼフ
 彼の意図が読めず、アインズ様は質問を重ねに重ねます

 本当に解らない、理解が出来ない!

アインズ様『私が殺さないと言ったから、図に乗っているのか?』

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 何故ガゼフは挑んでくるのか、彼もただの下衆に過ぎず、人柄を見誤ったのか?
 と、アインズ様も迷ってしまったようですが
 もちろん違う!

 ガゼフは死ぬ気で、そして視聴者が知る通り、彼は“生きたい”のですが…?

アインズ様『そうか…、残念だ』

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 コレクターとして、レアであるお前を殺すのは本当に惜しい…

魔導王へ
 人前で「素」を晒せないアインズ様は、気にかけたのはコレクターだから。と理由付け
 いよいよ、ガゼフの不可解な挑戦に応じます
 と

 王国戦士長ガゼフ・ストロノーフ、汝に一騎討ちを申し込む!

 無論、アインズ様は本心から、「コレクター」という動機かもしれませんが
 内心が、非常に愉快な人なのは知っての通り

 彼がここまで手間をかけ、生かそうとしたガゼフの決意

 ガゼフの動機とは? これが最終回前半の焦点に。

ガゼフ『受け容れて頂けるのであれば、魔導王殿』

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 ブレインとクライム君を、見届け人、“生かして帰してやってくれ”と要請
 際し、あくまで「ゴウン殿が良いというなら」と含ませる辺り
 ガゼフの人柄が透けていますね

 多分この戦場で、誰より心から、「ゴウン殿」に礼儀を尽くすガゼフ戦士長

 彼は、戦いの見届け人を後輩二人に託しますが…

アインズ様『フッ……、ン?』

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 ブレイン「待ってくれ!
 ブレイン「魔導王閣下、お願いだ! 厚かましい事は承知しているが、心からの願いだ!

 ブレイン「俺達二人を、同時に相手にしてくれないか!?

 ブレイン「あなたなら、苦ではないはず!

 ガゼフ「ブレイン=アングラウス! 俺の戦士としての覚悟に、泥を塗るのか!


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 それには及ばない…、そこの二人に手出しは無用(ガゼフ)

死者と瞳
 シャルティアとセバス、“爪を斬るだけでさえ、奇跡に思える力量差”を知るブレイン
 彼の参戦要請も、死を覚悟してだったのでしょう
 でも、ガゼフは拒否
 
 そうか、…その瞳は前も見たな。死を覚悟して進む人の意思

 死へ、堂々と挑むガゼフの瞳を「覚えていた」アインズ様
 だからか!

 第1期4話、カルネ村でも、ガゼフは、たった独りで死地へ向かいました

アインズ様『強い眼だ…、憧れるよ』

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 第1期4話、アインズ様は、ガゼフを「虫、小動物程度の愛着」と称しました
 でも、それだけではなかったのでしょうか。
 彼の瞳に憧れたと。

 だからアインズ様は、今回ここまでしたのか!

アインズ様『いいだろう…、提案を受け容れる』

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 そうか、…
 その瞳は前も見たな。
 死を覚悟して進む人の意思、強い眼だ…、憧れるよ

 いいだろう…、提案を受け容れる

 私と、ストロノーフ殿で、PvPだ!(Player vs Player)


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 ガゼフ「(…すまない)」
 アインズ様「死体は、綺麗な状態で返してやるさ、蘇生の魔法を…

 ガゼフ「無用だ

 ガゼフ「蘇生される事を、俺は望まない
 ガゼフ「死体は、ここに投げ捨ててくれても構わない…

  クライム「ストロノーフ様…!?

 ガゼフ「それでは始めよう! 二人とも、俺の最後の戦い、見届けてくれ

 ガゼフ「ブレイン! …その務めを、果たしてくれないのか?


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 もう大丈夫だ…、ガゼフの勇姿、この目に焼き付けさせてもらおう!(ブレイン)

Player vs Player
 これはPvPである! 高らかに宣言したアインズ様と、死を覚悟したガゼフ
 文字通り、蘇生なき“本当の死”
 対し

 お願いします…!(クライム)

 なまじ、相手の実力が想像できるブレインは辛い。
 その点が前回の面々と違う

 止めてやれない、助けてもやれない、出来るのは見届けるだけ!

アインズ様『それではストロノーフ殿、その剣を、見せてくれるかね?』

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 決闘開始…、かと思いきや、度肝の抜く提案をするから面白い!
 また、迷わず「承知した」と渡すから面白い!
 信頼が深い!

 アインズ様は瞳に、ガゼフは、「ここまで誠実に応えてくれる」アインズ様に

 他、諸々! 互いに信頼しかない!!

アインズ様『…凄いな、この剣はっ!

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 アインズ様「ストロノーフ殿、この剣の力について、どこまで知っている?
 ガゼフ「総て知っているさ!

 この剣は、金属を紙の様に切り裂く事が出来る、現実離れした鋭利さを持っている

 アインズ様「残念
 アインズ様「それは、その剣が持つ力の一端でしかない…

 ガゼフ「何…?


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 この短剣のデータ量、つまり魔力量は、その剣と同程度だが…
 このように、魔法の力が弱い武器では
 私の身体を傷つける事は出来ない

 しかし、その剣はそれを可能にする

 つまり一言で言えば、それは私を殺すことの出来る、武器という事かな…?

 これならば、最低限の一騎討ちという形がとれるというもの

 私が勝ったら、その剣を貰っても構わないかね?


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 勘弁してくれ、この剣は国の宝なんだ(ガゼフ)

レイザーエッジ
 アインズ様も欲しがるレア! 魔力量は、ナザリックなら短剣レベルらしい
 が、一種の“防御無視”効果を備えた逸品!
 ホシイ!

 ン…、ドロップアイテムを返却する事を前提としたPvPか…、良かろう

 ヤサシイ!
 多分、本世界基準では「魔力量」自体も破格なのでしょうね

 帝国に色々遅れるも、こういう伝統面で、王国は勝ってるのでしょうか

アインズ様『距離はこんなものか…、では、そこの白い鎧! 開始の合図を』

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 久々のPvP、元々仕切り上手らしいアインズ様、テキパキ仕切ります
 心なしか、ネトゲ時代に則ってやってるよう見えますが
 合図はクライム君に任せる事に

 分割2クール、事実上の“第26話”最終回は、第1期ラストを踏襲したものに。

 第1期はNPCと、今期は“プレイヤー<人間>”と、対決する最終回

そこの白い鎧『は、はい! 魔法のハンドベルがあるので、それを鳴らすのは「どうでしょう?」

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 懐かしい第2期後半、八本指潜入編で使ったベル!
 事実上、恩師ガゼフの死の合図となるモノ
 ブレインは代わろうか?
 とも告げます

 が、さすがクライム君、やりますと。

アインズ様『……そうか』

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 そうか…
 時間対策は…
 必須なのだがな。

 ディレイ・マジック、トゥルー・デス

 さようならだ、ガゼフ・ストロノーフ。

 嫌いでは、なかったぞ…


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※コメントで教えて頂きました
 時間停止は10位階(今回は詠唱短縮を併用)。
 停止発動中は、相手にダメージを与えられず、任意解除も出来ない。

 アインズ様は「停止解除」の瞬間、魔法が発動するよう、ディレイ(発動遅延)を併用。

 この連携タイミングがシビア
 何気なく使いましたが、ゲーム時代、全魔法職でも5%程のプレイヤーしか出来なかった
 非常に器用な芸当だったそうな(アインズ様:談)

 時間停止対策は、Lv70あたりから必須に
 

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 な、何?!/いったい、何が…?/わかるか!

最小限の決闘
 アインズ様は、前回の即死同様、防御され当然の“時間停止”を発動
 本世界での“戦法の水準”を図ったのでしょうか
 が

 どうした、立て!? ガゼフ!/もう、死んでいる

 止まった時での一撃死
 その意図は、「自らの戦法を隠す為」ではなかった事も、続く台詞から解ります

 ガゼフを辱しめず、苦しめず、死を与える事に。

アインズ様『…勝算のない戦いに挑んだ彼を見て、あの時を思い出した』

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 ブレインにもクライムにも解らない、アインズとガゼフ、二人の共通体験
 ガゼフが、第1期4話同様、「民の為に命を捨てる」決意だ
 と、理解されたのでしょうか

 アインズ様は、「彼の願い」を叶える事に。
 
『戦士長への敬意として、これ以上の、黒い仔山羊達による追撃は止しておこう』

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 彼の死体は清めた上で、そちらに届ける/いや…、そいつには及ばない

魔導王の譲歩
 前回、王の為に戦うと言うガゼフに、“民を思うなら降伏しろ”と迫ったアインズ様
 板ばさみのガゼフは、王国最強の戦士長を倒す“武勲”を
 本世界での名声をアインズ様に贈ったのか
 
 アンタの手は借りん!/…そうか

 また、他にもガゼフが降伏した場合
 貴族側は「平民出身で、忠誠に欠けたのだ」と、格好の“口実”を得てしまいます

 その他、諸々勘案しての決断だったらしい。

 アインズ様自身も、“NPCらの望む、至高の御方”を演じねばなりませんし…

『私が使った即死魔法トゥルー・デスは、低位の蘇生魔法では蘇らせる事は出来ん』

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 わざわざ、自分がどんな魔法で殺したか、その影響まで伝えるアインズ様
 ガゼフの意思を尊重し、言うとおり事実上の蘇生不能とし
 遺体を王国に返還します

 ガゼフ側から見れば、自分たった一人の死で、アインズ様に兵達の命を救って貰った

 そのケジメの意味もあるのでしょうか

アインズ様『それと…、王国の民に告げておけ』

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 私に恭順するのであれば、慈悲を与えようと

終戦
 既に帝国軍も四散している為、アインズ様撤退で、両軍約30万の会戦は決着
 開戦の書状通り、城塞都市エ・ランテル明け渡しを迫り
 王国“民”にも降伏を勧告

 クライム君…、ガゼフは、俺が連れて帰っても良いか?

 帝国の悪意あるお膳立てを逆用
 アインズ・ウール・ゴウンは、“帝国の傀儡”という前評判を覆す作戦を完了

 今期明確となった、“世界征服”へ大きな一歩を刻む事に

ジルクニフ皇帝『な、七万!? バカな…、七万も一撃だと!?』

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 本世界の歴史的に、最悪、3000は殺すかもしれないと皇帝は見積っていた
 約200年前、世界を混乱に落とした魔神や
 討伐した13人の英雄たち

 皇帝は、最悪“彼らを上回る怪物”なら、3000は殺すと見積もっていた。

『その魔法は、続いて五体の巨大なモンスターを召喚し、王国軍を壊滅』

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 ゴウン閣下自ら、王国戦士長ガゼフ・ストロノーフを一騎討ちにて討ち取ったそうです

皇帝絶望
 英雄譚をも遥かに凌ぎ、また、名高い王国戦士長も一騎討ちで倒す実力者!
 魔導王の強さは、四騎士筆頭も仰天に
 と

 ヒッヒッヒッ………ヒヒヒヒヒ…!(皇帝)

 王国軍をエサに、“自分と同じ危機感を、全世界に共有させる”
 皇帝の作戦は大惨事に…

 ただし皇帝には、“ゴウンを討たせる作戦”がまだ残っており…?

 しかし今後、酷い有り様となるらしい(コメントより)

『とにかく、まずは王都へと帰還すべきだ!』

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 コメントによるとレエブン候は生還、しかし領地に妻子と篭もり、表に立つ事を放棄へ

エ・ランテルにて
 前回、レエブン候がそうだったように、仔山羊は“六大貴族”を優先攻撃したらしく
 彼らの姿は見当たらず、キャスト「中堅貴族」達は
 エ・ランテル明け渡しを決定

 元々開戦を主導した国王は、もはや発言する意気も権勢も雲散霧消

 また大軍動員で、勝利を確信した貴族達は「箔付け」に後継者たちを出陣
 各貴族は、上位継承権持ちまで多数戦死!?

 当主と当主候補を失い、ロクに教育されてない三男坊らが繰り上げ当選する始末に

国王『戦士長…!』

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 戦前、第2期ラストの戦で、久々に政治主導権を取り戻していた国王陛下
 貴族派閥が動員でき、総力戦が出来る千載一遇の好機!
 毎年、チクチク国力を削られる状況を打破しよう
 と、希望を抱いた結果が…。

 しかも戦争回避を提案したガゼフこそ、唯一正しかったと実感

 失った悲しみ、自責の念でダブルパンチですよ…!

ブレイン『なんで…、なんでお前は死を選んだ』

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 四光連斬ッ! これだって、お前に憧れて…何で俺を、共に戦わせてくれなかった!

月に吼える
 悔やんでも悔やみきれないブレインは、見よう見まねで体得した武技を弔いに放つ
 第2期13話、得意技と合わせ“爪を斬った”技を!
 と

 死ねと言ってくれなかった!

 王国至宝レイザーエッジ
 帰還に際し、クライム君に持たせたはずの“アインズを殺せる”宝剣

 約束した“生還の褒美”で、貰った…、にしてはアレか

 王国最強、ガゼフの代役としてでしょうか?

ブレイン『…歳をとると、涙脆くなるというのは、本当だな…』

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 気配を察し強がったブレインと、「大切な人を失った悲しさ」には
 年齢は関係ない、と励ましてくれたクライム君
 無事、生還できた二人

 クライムは事後、公的な手続きを色々やってくれたらしい

ブレイン『それで、あれからどうなった?』

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 王様というのも、大変だな(ブレイン)

王国の政情
 エ・ランテル割譲に、全貴族と王が同意、第一王子バルブロも未帰還のままで
 そちらは、冒険者を雇って調査させると決定
 要は

 貴族派閥が力を取り戻す事となりますし、苦しいお立場に…

 貴族派閥領袖、顔に傷を持つボウロロープ候は戦死し
 彼と繋がった第一王子も戦死

 とはいえ、“王が主導した戦”の大敗となれば、責任は王様へ行くのね

ブレイン『…どうした?』

00145
 クライムの尋常ならざる様子は、今だ、あの恐怖が抜けない為
 24万の軍が、7万瞬殺後、怪物に蹂躙
 ガゼフまでも一瞬で死んだ

 絶望的な恐怖が、今もそこにあるような、落ち着かない気持ちのクライム

 呼ばれた怪物は「クトゥルフ神話」由来なので、余計に恐怖があるのかもしれません

ブレイン『…なあ、聞かせてくれ。なんでガゼフは一騎討ちを挑んだ』

00151

 …勝手な考えですが、よろしいでしょうか?

 私達に、見せたかったんじゃないですか?

 魔導王、アインズ・ウール・ゴウンの強さを

 そして…、
 未来を作りたかったんじゃないでしょうか?
 はい…、今後の為に、策と記録を少しでも、持ち帰らせようとしていたとか…

   ブレイン「そうか…、そうだな、あいつは“次”の為に


00153

 俺は、あいつを倒したかった

 昔、奴に負けた
 だから今度は勝ちたかった

 だが…、もう無理となった訳だ

 俺は、どうするか…、いや、奴の想いをどうすべきか

 そうだな…、俺は…、
 勝つ…?

 そうだな…、俺は!


00158

 フン! 奴の想いなんざ、継いでたまるかよ!
 てめえが死を選んだんだ!

 一番、楽な道を選びやがって!!

 俺は、俺の方法で、てめえを越えてやる!!

 あの世で悔しがってろ!


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 クライム、酒を飲むぞ! …ああ、約束の酒だ! パァッとやるぞッ!!

月へ挑む
 これはブレインが、ガゼフより初めて、より高い未来を見た瞬間だったのでしょうか
 ブレインは、自分より正確にガゼフの想いを見抜いたクライムに
 もう「君」と呼ぶのを辞めます

 その上で、ガゼフが残した想いをも越え、更なる最善を目指す!

 ついさっきまで、「これで終わりだ」と思っていたブレイン。
 死を覚悟し「次」を託したガゼフ

 その更に先へ! 生き延び続けるブレイン、“生きてこそ”次がある!!

 死の王アインズ様とさえ、対以上な生き方だよ!

『父上、たまには庭を散歩されては? 春の花が美しいですよ』

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 早いもので、寒風が吹いていた戦は過ぎ去り、もう春が訪れていました
 今も、閉め切った部屋で己を責め続ける国王と
 彼を励ます第2王子

 ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ第二王子!

『本日を以ってエ・ランテルを正式に、アインズ・ウール・ゴウン魔導国に割譲いたします』

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 ねえ、クライム…、一つ、お願いがあるのだけど

王族たち
 未だ行方不明の兄王子、消沈した父王に代わり、取り仕切るザナック
 他方ラナー王女は、戦死者を弔う祭壇へ花を届けて欲しい
 と

 もっと私に、出来る事があればいいのですが…(ラナー姫)

 どちらも殊勝な王族コンビ
 傍目に殊勝、内心ブラックなのも共通項でしょうか

 もっともザナック王子の方は、国力の大打撃に頭が頭痛でしょうけれども

クライム君『…! ラナー様の、そのお優しい心こそが、国の宝ですっ!』

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 クライムはすぐに照れ、失礼しましたと訂正して走り去ってしまったものの
 まさに、彼から欲しかった反応そのものに
 王女の笑顔は止まりません

 色んな形で!

クライム『(この世界がどうなろうとも…)』

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 ラナー様の未来だけは、守らなくては…!

守護らねば
 前回の約束通りなら、クライムは、王女との結婚に向けた足場固めがスタート
 もっとも、現在の政治的状況では難しいかもしれませんが
 事態は前より好転

 それでも彼は一切変わらない、純粋さは変わらない! 嬉しい!!

 まさか当の王女がナザリックと通じ
 世界がどうなろうと、最も安全が約束された立ち位置とは知らないクライム君

 ラナー王女は、今日も蛇のようにニッコリでした…、と。

他方、城塞都市エ・ランテル。住民たちは息を潜めるばかり…!

00201
 戦前、ガゼフ達が再会を約束、戦後はブレインが誓った鐘楼は鐘を打ち鳴らし
 アインズ・ウール・ゴウン魔導国軍の入場を知らせます
 結局、国名はナザリックではなく
 ギルド名を冠する事に

 コメントによれば、やはり「プレイヤー、元ギルド仲間」が見つけやすいようにとの事

 ただ傍目には、自己顕示欲の塊にしか見えないトカ! ソウヨネ!

粛々と行進する、お馴染み“魔法武具のアンデッド兵”、デスナイト達

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 父さんを返せ! 父さんを返せ、化け物っ!!

守護者統括
 身を潜めていた市民達、しかしアインズ様の輿へと子供が石を投げ
 アルベドを怒らせてしまう事に
 と
 
 アインズ様への不敬…、万死に値する!

 人間種への蔑視が強い上
 敬意と愛で、人一倍アインズ様愛が強いアルベドが相手ではもう…!

 人に対し、アインズ様は無感情、こっちは、明確に蔑視してるから余計危ない!

アルベド『後悔しながら死になさい!』

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 とうっ! これに割って入ったのは、 エ・ランテルご当地ヒーロー・モモン様!
 フルプレート・メイルは、落下時の衝撃がスゴい!
 茶番っぽさもハンパない!

 ここで降臨!

母『あなたは…!?』

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 子供が石を投げた程度で、乱暴だな!
 嫁の貰い手がないぞ!

   アルベド「お前に言われても嬉しくない…、コホン!

   アルベド「アインズ様に無礼を働いたものには、子供も大人も関係ありません」
   アルベド「すべて、ことごとく死になさい

 それは俺が許さない! 

 …と言ったら、どうする?

   アルベド「この地を統べる王への反逆とみなし、潰しますッ!

 そうか…、しかし! この俺の命が容易くとれると思うなよ!!


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 アインズ様♪ …畏まりました、アインズ様

正義降臨
 母国に見捨てられ、アンデッドの只中に残されたエ・ランテルの民たち
 モモン様は、独り彼らを守ろうというのです!
 おお気高い!

 アインズ様は、あなたにご提案があるそうよ?

 アインズ様(本物)降臨。
 敢えて、アルベドを介して喋る事で大物感を演出します

 というか喋って、モモンと同じ声だと、バレたら困るから代弁させます!

 今期3話、エンリと直接喋るのを避けたのと同じパターンですね!

アルベド『我が、ナザリックの軍門に下れと』

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 正気か? と、前回のガゼフのような受け答えをするパンドラズ・アクター
 アルベドは、「主は、この町を殺戮や絶望で支配する気はない」
 と、まずは説明にかかりました

 町全体に対し、アインズ様の意向を伝えるアルベド 

モモン『俺に何をさせたい?

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 監視者として、侍れという事か!/少し違うわ?

監視権
 アインズ様は悪政はしない、モモンに、“悪政しないか監視させてやる”と。
 代わりに、今回の子供のような件が起きた時
 お前が裁けと

 市民代表権、法の執行者という立場に立てという事よ

 ナザリックは直接裁かない
 しかし、「モモンが裁く」体裁によって、自治を称した間接支配が可能となる!

 肝は、市民を安心させる役割を担えという事

モモン『悪法に従う気はない!

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 拒否ったモモン様ですが、重ねて、「ナザリックは悪法は敷かない」と繰り返し
 何より、ここでお前が歯向かうなら総力を挙げてお前を殺す
 周りは巻き添えになるぞ!
 と

 お前が民を思うなら、受け入れろガゼフモモン!と脅します。

モモン『分かった! 受け容れよう!! …しかし!』

00290

 分かった! 受け容れよう!!
 しかし!

 この町の人間を、無意味に傷付ける様な事をした時は

 この剣が、お前の!
 お前達の首をはねると覚えておけ!!


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 全く、気が遠くなる思いですよ、至高の41人をまとめられていた御方の、底知れぬ知略には

八百長の盟約
 こうして冒険者モモンの存在は、人々を安心させ、混乱を防ぐ大きな力となった
 同時に、「反抗勢力」はモモンを旗印に団結すると考えられ
 外部とも結びつきにくい

 これまで築いた、冒険者モモンへの信頼、名声が治安維持に繋がる!

 デミウルゴスは、御方が、最初から青写真を描いて“冒険者”を始めたと捉え
 底知れない知略だと感服したのだ!
 第3期9話で!

 アインズ様は、こんな遠くまで見通していたのか!

アルベド『ええ、だからこそ非才の身である私達は…』

00311

 ええ
 だからこそ非才の身である私達は
 全身全霊を以って、お仕えしなければならないのよ

 偉大なる生と死の支配者であり、崇高なる主、そして…

 私の愛する御方…!


00313

 面を上げよ!
 皆、よく集まってくれた

  デミ「ああ…、魔導王陛下! なんとも勿体なきお言葉!
  アルベド「至高の御身にお仕えする事こそ、私たちにとって最大の喜びですわ!
 
  セバス「まったく、その通りでございます。どうぞ、なんなりとお命じください

  シャルティア「妾の力、この命、全てが魔導王陛下のものでありんす!
  コキュートス「どんなご命令でも、必ずや遂行致します

  アウラ「あたし達、魔導王様の為なら何だってやりますよ!
  マーレ「ぼ、ボクも! 精一杯がんばりますっ!

 アルベド「魔導王陛下、総ての下僕を代表し

 アルベド「魔導国の記念すべき日を、心からお祝い申し上げます 


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 皆、ありがとう
 だがお前達は、私の大切な友人達の…、子供のような存在だ

 陛下などという堅苦しい敬称は不要

 今まで通り、アインズと呼んで欲しい

    アルベド「畏まりました…、アインズ様っ


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 遂に、ナザリックが表に出る時が来た…!

気楽にパパと呼ぶが良い
 今回まで、特に10話では国王の御座として、“王国の未来”について語り合った一室は
 ナザリック流の玉座が据えられた
 そして

 私はここに、アインズ・ウール・ゴウン魔導国建国を宣言する!

 NPC達が信じてやまない
 転移以降、ずっと世界征服を目指し、動いてきた覇王を演じるモモンガ様

 遠大な世界征服計画完成へ、ようやく一山目を越えた…と、演じるのでした。

 そして物語は続く…!

あいんず様『皆の者! 我が前に並ぶが良い』

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 ぷれぷれ ぷれあです!(あいんず様)

ぷれぷれぷれあです3 第13話「MVP」感想
 のっけからカオスだよ!? 最終回、パンドラに完全なる静寂以下略の提供を受け
 シズ、エントマのツッコミを受けたアインズ様は
 全員を正気に戻すべく行動へ

 が、集めてみたら、ご覧の有り様だよ!

 もう本当、ガゼフは泣いていい!
 皇帝も泣いていい!

 バルブロ王子は出番がなくていい! 

アインズ様『えいっ! えい!えい!えい!えい!えい!えい…』

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 これで解決っと…(アインズ様)

完全なる静寂改Mark-Ⅱ
 こうして、元からマトモだったアウラを除き、全員が冷静になった
 全員、どことなく楽しそうなのは仕様です
 食べられません

 ヴァンパイア・ブライドはいないのに、きっちり混ざってるデスナイト!

 今期、デスナイト尽くしでしたものね
 仕方ないね

 正気になった面々でも、特に真面目なユリ姉が困惑中。…気の毒!

忠臣『何か、祭りでも開催されるのでしょうか?』

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 ははぁ…
 これはアレですねえ…?

 パンドラズ・アクター扮するアインズ様のオーバーアクションを
 アインズ様発祥と誤解した者達が
 ブームを起こした…

 という感じでしょうか?

   あいんず様「(デミウルゴス、すごいなー…)」 

   あいんず様「そうなのだ! これには色々と…)」

 素 晴 ら し い っ! 


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 確かに、パンドラズ・アクターをアインズ様と間違えるというのは
 微妙ではありますが

 アインズ様を崇拝する者たちが

 自分達で考え、行動した結果なのでございましょう?

  あいんず様「(そうだな…)」
  

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 アインズ様が日頃から仰られている

 自分達で考え、行動せよ、を、実践した、一つの形なのではないでしょうか?

   あいんず様「…フフフ、そうだな。デミウルゴスの言う通りだ」

 アインズ様は、最初から想定済みだったのではないですか?

   あいんず様「そ…、そぉいう事にしておこうか! フッハハハハハハハハ!!」


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 これからはもうちょっと、派手で、威厳のある振る舞いもやるようにしよっ

忠臣
 絶好の帰還、完璧な解説を、ステキ解釈したデミウルゴス
 あれよあれよと良い話になってしまった
 と

 では私は、自分の部屋に戻るとするぞ

 そういうとこだぞ!?
 そんなだから、「デミえもん」って、一部視聴者(読者)に言われるんだぞ!?

 デミーさん、てっきり一番暴走してどたばたオチかと…。

グゥレイタァ! テレポー・テーィションっ!

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 こうして、現在進行形で、黒歴史まっさかりなアインズ様は
 彼なりに、派手で威厳のあるオーバーアクションと共に
 自分の部屋に戻ってしまった

 さすがですアインズ様!

アルベド『やはり…、優雅で美しいですわ…、アインズ様』

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 ほらね? 私のおかげで(パンドラズ・アクター)

いい話エンド
 作中、デミが戻ってきたら!? と、時限爆弾のようだったデミウルゴスですが
 おっとどっこい、彼が帰ってきたら丸く収まった…
 と、綺麗な最終回に
  
 お前は黙れっ!(アインズ様)

 なお元凶は怒られた模様
 いやー、特にセバスが「実は私も…」と言い出したのが面白かったです

 が、最終回で想像を絶する丸め方をしてくれたデミウルゴス!

 その上を行くパンドラの面白さよ!

感想追記

 最終話予告SPは、レギュラー陣集合!
 ガゼフの一騎討ち
 一応、皇帝の策はまだ残ってるハズ…?
 分割2期を通じ、ラナー王女が残った“王国”
 台頭するエンリ将軍
 3期9話 廃墟の国を持たない為の方策です!
 余談。「アインズ様自身、データにすぎない説」が深まる3期?     
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予告スペシャルバージョンは、守護者たち全員集合!

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 シャルティア「喝采を!
 コキュートス「喝采を!
 アウラ&マーレ「「喝采をっ!!
 セバス「喝采を!

 シャルティア「唯一にして、絶対なる存在!

 コキュートス「至高の41人を統べる御方!
 アウラ「死と、生を超越する!
 マーレ「不死の王の降臨を!

 セバス「この世の全ての者達よ!
 デミウルゴス「平伏し、歓喜の涙を流せ!
 アルベド「完全なる王が、世界を導く時が来た!

 アインズ様「次回、PvP!」

 守護者達「「「「至高の御方に、喝采を!
 

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 守護者としては特殊な第8階層、ヴィクティムは登場せず。

喝采を!
 ラスト、暗い墓場の穴倉から、きらめく光の下に集結したレギュラー達で締め!
 予告もまた、そんな一同が揃って喝采を送るもので
 デミの「平伏」にニヤリとしますね

 サブタイはガゼフとの戦い、“対等と認めた”意味を込めたサブタイでしょうか

 伏線が殆どない状態なので、当たり前と言えば当たり前ですが
 プレイヤー登場を期待したら肩透かし!

 勝敗は明白、だからこそ双方が、どんな想いを込めたかが大切な最終回に

“レア蒐集”の為? ガゼフを麾下に加えたかったアインズ様

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 前回、王の為に降伏できないと言ったガゼフに、“民を救う為だ”と突きつけたアインズ様

一騎討ち
 最初から負ける気で挑んだガゼフ、前回、アインズ様が「カルネ村の件」を持ち出した
 村での件を忘れず、自分の意図が兵を逃がす事だと汲み
 応えてくれると信頼したのでしょうか

 実際、ガゼフに免じて、アインズ様は仔山羊達を下げてくれました

 クライム達に、戦法を(たとえ時間停止だと解らなくても)持ち帰らせたり
 アインズ様には利点の薄い決闘

 一応、王国最強の戦士長を討った名声こそ得ましたが…

 メリットの少なさは、アインズ様が、ガゼフを気に入っていた証だと強く感じました

皇帝の場合は、アインズ様の規格外っぷりを知っていますが

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 3000殺せる強さが伝説になる世界で、7万殺したとか話を盛りすぎで
 それより、「王国戦士長を倒した!」って戦果の方が
 素直に伝わりやすい気がします
 七万人殺し!

 たとえば、100m走で1秒で切った、という以上に現実離れした話なんでしょうし

 ウサイン・ボルトより速い! 的な解りやすい称号を得る事に

皇帝の策略。本ブログでは、何度も言及した話で恐縮ですが

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 皇帝が第9話で企んだのは、「大同盟」「アインズを討つ戦力があの場所に居た」

皇帝の策
 前者「大同盟」は、アインズ様に魔法を使わせ、危険だと人類全体に思わせる
 これは、七万もの犠牲や王国軍壊滅によって
 半ば瓦解しました

 ただ後者、アインズ様を、守護者と同士討ちさせ倒す策は未公開のまま

 しかし、第1期でシャルティアを洗脳した連中
 これが第1最終回&第2期1話で、スレイン法国だったと判明しています

 よって皇帝は、法国を動かし、守護者を洗脳させ倒させようと考えてた的な。

 第2期冒頭は、「答え」を先に見せる意図もあったのでしょうね

ただしアインズ様は、この策に対しても対応済みです

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 マーレがつけてる篭手、こういう、ワールドアイテムを身につければ洗脳防御可能
 ナザリック側が、既に一度洗脳にあって対策済みである事や
 法国の洗脳アイテム使いが大打撃を受けた事

 この辺を皇帝は知らないので、どちらにせよ、不発の策だったようです

ただ、法国は「尋常じゃない強者が欲しい」という変な人がいます

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 曰く、暴走状態のシャルティアより強そうに見える、という怪物的な女性
 当然、この世界では強すぎる異質な人物なので
 既に色々飽きてます

 彼女は自分を負かす強い男に会い、その男に孕まされるのが

 今回をきっかけに、いずれ彼女が動き出すぞ!って前振りだったんでしょうか。

また第2期1話では、「洗脳シャルティア相手に、端末で戦った」竜王が

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 劇場版で補完されたエピソードなんだそうな

身勝手の極意
 同じく第2期1話冒頭、“制約がなければ、世界最強の竜王”ツァーと、13英雄の一人
 二人は、ギルド武器など、より深い知識があり
 独自に対抗すべく動きだしています

 今回でナザリックは表立った為、彼らにも狙われていくのでしょうね

 婆ちゃんも、イビルアイをボコって、蒼薔薇に強制加入させた程の実力者で
 帝国のフールーダが「互角かそれ以上」と認識する
 生きた伝説なんだそうな

 ガゼフを認め、指輪を託した人物でもあり、物語に見え隠れを繰り返してますね

第2期冒頭で、貴族の専横に悩まされていた王国は

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 2期1話、あまりにうさんくさい姫さまは、想像以上の妖怪でした

リ・エスティーゼ王国
 国内の「働き手」を大きく損ない、ガゼフを失い、王国は国力を大きく損なう事に
 しかしラナー姫的には、クライムとの仲で障害となりうるもの
 バルブロ王子や貴族派大物が戦死

 また国王が約束を守るなら、姫とクライムの結婚に動いてくれる事に

 ラナー様は、第2期10話でデミウルゴスと通じ
 以降、ナザリックと内通

 今回の件も、相当に手を引いてそうで実におっかない!

第3期では、“二人の指導者”とサブタイになるほど存在感を増したエンリ

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 共に、虚像を演じ頑張ってる、という事でかアインズ様と並び証されるサブタイへ

エンリ将軍
 立派な城塞どころか、法国くらいでしか倒せそうにない一大軍勢を得る事に
 以降、どうやって食費を賄っていくか
 こっちも建国なのか

 アインズ様を大喜びさせた妹ネムといい、今期大活躍でしたね!

 心からアインズ様が嬉しそうで、楽しかった!

パンドラズ・アクターが扮したモモンとアインズ様が対峙! 深謀遠慮が明らかに!!

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 まさに“廃墟の国”を持たない為の方策です!(デミウルゴス)

3期9話捕捉
 今回エ・ランテル入場時、アインズ様に、英雄モモンが立ちはだかった事件
 あれが、「力の支配では、廃墟を増やすだけだ」に対する
 デミウルゴスの答えだったと

 デミは、アインズ様がこの展開を予想し、モモンを作ったと深読み

 人間社会で得た名声が役立つことに。
 また、パンドラを使う事で、「別人だ」と市民にアリバイを作っておくことも成功

 その為ラストシーン、ナーベさんもいなかったようです。

変わろうとするブレインの姿に、ますます感じる「アインズ様もデータ説」

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 アインズ様自身も、当人ではなく、「プレイヤーデータ」が動いてるだけ説。

プレイヤー・データ
 人間はモモンガ一人だけ、共に異世界転移したのは、全部NPCデータという本作
 でも実はそうでなく、モモンガ当人は、元気に社畜をやっており
 彼のゲームデータが、自分を当人と思い込んだまま
 勝手に動いてるだけでは?

 という、ベタな推測が、今期の“偏りっぷり”でますます深まった気がしますね

 人間への感情は、そもそも最初から持ってないだけなんじゃ?とか
 ギルドにこだわりすぎる面とか。

 友情以上に、アルベドがモモンガに見せる偏愛に近いものを感じてしまうとか。

 そういうギミックを用意し、読者を驚かそうとしてるんじゃ的な。

今回、死んだ事を悔しがれ! と“変化した”ブレインにそう感じました

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 ガゼフはガゼフなりに最善のつもりで動いたし、実際、ブレインより先が見えてた

生きているという事
 でもブレインは、今も生きている、だから新しい考えを得て変わっていける。
 人間、やっぱり生きてナンボなんだなあ。
 と、人間賛歌を感じました

 翻ってアインズ様、ナザリックに対する執着、異常にカタすぎるというか。

 現地で学び、成長、変化しようと試みたりすごく柔軟なのに
 この点が異常に頑なすぎる。

 アインズ様は、ワーカー事件で「自分は特別とは思ってない」と言いました

 その事が、いつか返ってくるんじゃないかなー、って。

 以上、今期も終わりなので、思った事は書いておこうと思いました。

公式ツイッターより








































2018年10月2日 オーバーロードIII 第13話「PVP Player vs Player【最終回】」

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 元請け制作・監督絵コンテ、制作進行3人と、大掛かりな最終話へ

スタッフ
 脚本:菅原雪絵
 絵コンテ:伊藤尚往
 演出:白石達也/寺澤和晃 
 作画監督:若山和人/宮前真一/ハマ・ヨシヨシ/吉川真一/岡 郁美/高山朋浩/石川てつや/小林亮/早乙女啓
 アニメ制作:マッドハウス
 原作:丸山くがね /Arcadia/小説家になろう/KADOKAWA/ライトノベル
 制作協力:-

あらすじ
 アインズの超位魔法は一瞬で数万の兵の命を奪い、召喚された魔物たちは戦場を蹂躙する。圧倒的な恐怖は王国軍どころか味方の帝国軍すら混乱させ、統率を失った兵たちは散り散りになって逃げ出す。悲鳴と絶叫が響き渡る中、王国戦士長としてアインズに一騎打ちを求めるガゼフ。それは蘇生すら拒否する真に命懸けの戦いの申し出であった。その強い意志に心を動かされたアインズは、ガゼフの求めに応じる。

最終回! 守護者たち、そしてアインズ様自身は…

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 自分達が絶対的と疑わない守護者たち、しかし彼らが、誰より信じるアインズ様自身は

分割2クール最終回
 第2期、生きた軍勢と戦わせ、守護者成長の可能性を探ったリザードマン編
 続く王都編は、NPCの成長、独自判断する危うさをセバスとデミで描き
 NPC成長の功罪を描いたよう感じました

 続く今期は、何気なく言った世界征服、冒険者、ハムスケ、ゴブリンの笛などなど

 アインズ様が、主に第1期で、意図せずバラ撒いた種があっちこっちで芽吹き
 振り回された的なエピソード(?)

 それも全ては計算通り、遂に一国の主となったアインズ様、明日はどっちだ!

 次回、第4期(未定)で起こる事件とは…?

目次 オーバーロード 3期 第13話 感想

 第13話「PVP Player vs Player」
 ガゼフの瞳
 一騎討ち
 皇帝の衝撃
 何故、ガゼフは一騎討ちを挑んだのか
 Bパート「建国の日」
 英雄モモン
 And The Story Goes On
 ぷれぷれぷれあです3 第13話 感想
 感想追記
 公式ツイッターより  
 制作スタッフ
 これまでの感想 第1期
 これまでの感想 第2期
 これまでの感想 第3期
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 オーバーロード 第1話「終わりと始まり-End and beginning-」
 オーバーロード 第1話追記「アルベドの長すぎる設定、タブラさんの熱い想いとは?」
 オーバーロード 第2話「階層守護者-Floor guardians-」
 オーバーロード 第3話「カルネ村の戦い-Battle of Carne village-」
 オーバーロード 第4話「死の支配者-Ruler of death-」
 オーバーロード 第5話「二人の冒険者-Two venturers-」
 オーバーロード 第6話「旅路-Journey-」
 オーバーロード 第7話「森の賢王-Wise King of Forest-」
 オーバーロード 第8話「死を切り裂く双剣-Twin swords of Slashing Death-」
 オーバーロード 第9話「漆黒の戦士-The dark warrior-」
 オーバーロード 第10話「真祖-True Vampire-」
 オーバーロード 第11話「混乱と把握-Confusion and Understanding-」
 オーバーロード 第12話予告、通常&SP版
 オーバーロード 第12話「鮮血の戦乙女 The Bloody Valkyrie」
 オーバーロード 第13話「PVN(終)Player vs Non player character」

2015年7月 ミニアニメ オーバーロード ぷれぷれぷれあです

 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第1話「オワタと始まり」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第2話「戦闘メイド」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第3話「嘘を切り裂く双拳」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第4話「二人の被害者」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第5話「捕食者のむね」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第6話「カルネ村外の戦い」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第7話「砲台を前に」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第8話「把握と混乱(最終回)」


 オーバーロードⅡ 第1話「絶望の幕開け The dawn of Despair」
 オーバーロードⅡ 第2話「旅立ち Departure」
 オーバーロードⅡ 第3話「集う、蜥蜴人 Lizard men,gathering」
 オーバーロードⅡ 第4話「死の軍勢 Army of Death」
 オーバーロードⅡ 第5話「氷結の武神 The freezing god」
 オーバーロードⅡ 第6話「拾う者、拾われる者 Those who pick up,those who are picked up」
 オーバーロードⅡ 第7話「蒼の薔薇 Blue roses」
 オーバーロードⅡ 第8話「少年の思い A boy's feeling」
 オーバーロードⅡ 第9話「舞い上がる火の粉 Soaring sparks of fire」
 オーバーロードⅡ 第10話「王都動乱序章 Disturbance begins in the royal capital」
 オーバーロードⅡ 第11話「ヤルダバオト Jaldabaoth」
 オーバーロードⅡ 第12話「動乱最終決戦 The final Battle of the disturbance」
 オーバーロードⅡ 第13話「最強最高の切り札 The ultimate trump card」【最終回】


 ぷれぷれぷれあです2 第1話「混乱の幕開け」
 ぷれぷれぷれあです2 第2話「異世界の社員たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第3話「集う、幹部」
 ぷれぷれぷれあです2 第4話「凄い忠誠」
 ぷれぷれぷれあです2 第5話「評決の部長」
 ぷれぷれぷれあです2 第6話「拾う者たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第7話「ばらばら」
 ぷれぷれぷれあです2 第8話「顧客の思い」
 ぷれぷれぷれあです2 第9話「舞い上がる人ら」
 ぷれぷれぷれあです2 第10話「おっとどうなんでしょう」
 ぷれぷれぷれあです2 第11話「ヤバイヤツダ」
 ぷれぷれぷれあです2 第12話「業界動乱序章」
 ぷれぷれぷれあです2 第13話「絶望の幕開けへ」【最終回】


 ぷれぷれぷれあです3 第1話「支配者の新たな憂鬱」
 ぷれぷれぷれあです3 第2話「シャルティア再び」
 ぷれぷれぷれあです3 第3話「遠離で微妙かつ悩ましい状況」
 ぷれぷれぷれあです3 第4話「守護者筆頭、略して○」
 ぷれぷれぷれあです3 第5話「二人の先駆者のひとり」
 ぷれぷれぷれあです3 第6話「解放への誘い」
 ぷれぷれぷれあです3 第7話「流行に絡まっている男の娘」
 ぷれぷれぷれあです3 第8話「一握りの萌え要素」
 ぷれぷれぷれあです3 第9話「絶世」
 ぷれぷれぷれあです3 第10話「解決準備」
 ぷれぷれぷれあです3 第11話「もう一つの真実」
 ぷれぷれぷれあです3 第12話「大混乱」
 ぷれぷれぷれあです3 第13話「MVP」【最終回】


 オーバーロードIII 第1話「支配者の憂鬱 A Ruler’s Melancholy」
 オーバーロードIII 第2話「カルネ村再び Carne Village Once More」
 オーバーロードIII 第3話「エンリの激動かつ慌ただしい日々 Enri's Upheaval and Hectic Days」
 オーバーロードIII 第4話「東の巨人、西の魔蛇 Giant of the East, Demon Snake of the West」
 オーバーロードIII 第5話「二人の指導者 Two Leaders」
 オーバーロードIII 第6話「死出への誘い Invitation to Death」
 オーバーロードIII 第7話「蜘蛛に絡められる蝶 Butterfly Entangled in a Spider's Web」
 オーバーロードIII 第8話「一握りの希望 A Handful of Hope」
 オーバーロードIII 第9話「舌戦 War of Words」
 オーバーロードIII 第10話「戦争準備 Preparation for War」
 オーバーロードIII 第11話「もう一つの戦い Another Battle」
 オーバーロードIII 第12話「大虐殺 Massacre」
 オーバーロードIII 第13話「PVP Player vs Player」【最終回】