公式サイト 音楽少女 第12話 感想 アイドルの一片【最終回】 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 21時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
トラブル上等! はなこが音楽少女から感じ、彼女達の為に出来る事は

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アイドルなめんな! 他人をバカにする、嫌ったらしい笑顔にしたい訳じゃない!
 別に、音楽少女のファンじゃなく、色んな音楽に触れたくて訪れたお客さん達
 美少女とはいえ、スタッフの語りに困惑も当たり前で
 はなこ代名詞、音痴な歌が炸裂!

 でも第1話とは違う、自分はバカにされ面白がられる、解ってやってたのね

捨て身少女達
 羽織たち視点で見れば、自分達の為、そこまでしてくれたはなこに泣くしかないし
 観客視点、社長視点では、「何が起こってる?」と困惑しきり
 つい、「足を止めて見てしまう」状況へ。
 恥を武器にする事に

 作中、色んな業界人と衝突しただけに、“ラスボス・お客様”だったのか。

お客さんは、何か楽しいことがなければ去ってしまうぞ

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 スキャンダル事件もですが、社長は、起きた事は起きた事として
 その後、どうするかの「対応」にいつも期待してた
 私は、そう見えました

 人生、トラブルは避けえない、だから「どうする?」。そういう人だったのかなって。

音楽少女 第12話 感想

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 アイドルの一片【最終回】
 Aパート「絶対に解散したくない!」
 ステージ開始
 アイキャッチ「山田木はなこ(2回目)」
 Bパート「客はヒマでもないし、バカでもない」
 私が何とかします!
 言いたい事
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 エンドカード「山田木はなこ&迎羽織」
 これまでの感想

ラストはフルCG! ほぼ、この一回限りの為に!?

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 或いはここまで作りこむのに、時間がかかったのか。1話や2話でもチラッと出てますが

あらすじ
 所属会社の垣根を越えたメロフェスへ初出場、一万人収容ステージを任せられた音楽少女
 前代未聞の事だが、これを越えられなければ解散しかないとあり
 音楽少女は全力を振り絞った
 
 だが電源トラブル発生、客が次々移る中、はなこはステージに立つ

 お客を引き止める為、“自分が笑われる覚悟”で歌うはなこ
 だが、怒ったのは音楽少女の面々

 音楽で作りたい笑顔は、そんなものじゃない! 吼えた音楽少女ははなこと歌いだす

 ライブは無事成功、音楽少女は躍進を遂げ、次のステージへ向かうのだった(終)

イケハシP『メジャー、インディーズ、レーベルの垣根を越えて…』

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 前回、羽織は“歌とアイドルの力”を、はなこを通じて改めて知り立ち直った
 はなこの両親も、オーストリアツアーに連れて行こうと立ち寄るが
 改めて、はなこはここに残ると宣言

 一万人目標のメロフェスへ、決意を新たにする

『今、注目の音楽が楽しめるサマー・メロディー・フェスティバル!』

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 絶対の絶対に、一万人集めなきゃ!

メロフェス!
 メジャーとは主要レコード会社、日本なら「日本レコード協会」に所属する会社
 インディーズとは、それ以外を指しますが
 その垣根を越えたイベント!

 でないと音楽少女は、アイドルやめなきゃいけなくなっちゃうんですから!

 会場にステージは4つ
 音楽少女は、初参加なのに「キャパ1万人ステージ」を任された!

 当然もちろん前代未聞! 挑戦の始まりだ!!

沙々芽『いけー! ヴァールっ!! がんばれっ!』

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 がんばれ♪がんばれ♪と、日陽やシュープまでエールを送る中
 何ごとかと思えば、そう、脱皮でした!
 ザリガニだもんね!

 生まれ変わったこの身体!

沙々芽『おおーっ! ヴァルが脱皮したー!!』

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 私たちがこの危機的状況から脱皮する、というサインかもしれませんよっ!

Vコマンド
 呑気に脱皮してる場合じゃねえ! が、そも普通は冬眠前後に年2回するもの
 フツー、こんな時期に脱皮なんてしないのです!
 つまりは!

 これはまさに、奇跡の脱皮!(日陽) 

 日陽ちゃんは賢いな…。
 ちなみに、脱皮直後の伊勢海老は、殻が生乾きで「やわら」と呼ばれます

 殻ごと食べられる上、栄養を蓄えており、とても美味しいとか

 産地でしか食べられない幻のグルメなんだそうな

未来『みんなー! 見てみてコレ~♪ 差し入れキタ~♪』

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 未来が山ほど持って来た「差し入れ」は、もちろんから揚げ 
 もちろん、夏輝先生からの差し入れでした
 さすがは心に女子高生!

 で、このから揚げ、一工夫が。

未来『フォーチュン・からあげなんだよ♪』

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 縁起がいいねっ、じゃあ私は…、これ♪

真剣勝負
 から揚げは意図的に一部を焦がし、大吉、小吉など刻印された“おみくじ”からあげ!
 てっきり、ぜんぶ大吉になってるのかと嬉々として刺すも
 桐が取ったのは末吉

 さすが桐さん、ブレない不幸体質! そこに痺れる憧れぬ!!

 普通はゲン担ぎの全大吉でしょうに
 きっちり色々混ぜたガチ“おみくじ”、さすが夏輝先生、大作家ですね!

 いきなりへし折られた桐ちゃん可愛い!

H☆E☆S『『『桐ー!』』』

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 同じく、自分達もそこそこだったよ、と桐を励ます先輩トリオ
 羽織ちゃんも、前回やら、しばらくアレコレしましたが
 やっぱり、姉の世話が楽しそうですね
 もはや人生です。

 姉は人生(哲学)。

シュープ『いつものファンの皆だ! 最前列に来てるみたいだよっ』

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 そっか…、この会場だけじゃないんだよね? 私達のパフォーマンスを見てくれる人は

28人は確実だね!
 化粧騒動に登場、ハルが慕うメイクの“翼さん”も、他所で応援してくれてるし
 琴子の弟、弦太さんのカメラを通じ沢山の人が見てる
 そう
 
 来れなくても、顔が見れなくても…、たくさん、応援されてるね?

 一万人を集めなきゃいけない。
 でも「会場」だけじゃなく、たくさんの人に見せたいと願う音楽少女たち

 だって、たくさん応援して貰ったんですものね

羽織『…絶対に、解散したくない』

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 差し入れてくれた夏輝先生、いつもの28人、メイクの翼さんも応援してくれ
 弟の弦太さん、はなこのご両親、シュープさんのお母さん
 料理騒動で、決め付けた稲葉さんに
 バラエティ司会の人

 それに、沙々芽とヴァルと知り合ったあこちゃん、色んな人が応援してくれてる
 
琴子『気合、入れてくわよっ!』

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 あのさ、はなこも呼ぶ? …ていうか、どこ放っつき歩いてんだか~(沙々芽)

当たり前に
 一度は引退しようとした羽織以下、今、実際にステージ直前に立ち高揚する面々
 普通、ありえないステージに立つのですから!
 が

 迷子ですかね?/えっ…?

 円陣を組む音楽少女
 彼女達「自身」は、こっちのが自然で、はなこはつい最近入ったスタッフさんです

 でも今や、彼女もいて欲しい、って感じるのね!

『…どうだい? 動員一万はイケそうかい?』

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 唐突に現れた社長、底意地の悪い口調で、全員が引いてしまいますが
 客観的に見れば、ここまで舞台を用意してくれる時点で
 正直、デカい人だという。

 でも今、音楽少女にとっては「敵」!

『…いけます!』『…君は?』

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 はなこ「音楽少女のスタッフ、山田木はなこと言います!
 はなこ「絶対に、一万人越えます!

 社長「随分、自信満々だねェ?

 はなこ「えっ…
 社長「キミ、スタッフだろう? た だ の 。

    羽織「…あの!
    はなこ「ただのスタッフです!


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 でも、そんな、ただのスタッフでも解るくらい
 今の音楽少女はすごいんです!
 ね?

 大丈夫だよね!!

   羽織「…大丈夫です!
   音楽少女「「「「「「「「「「大丈夫です!

 うん…、って事で! 社長は、わくわくして見ててください!!


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 お、おいキミ!?

上から下から
 どうせ失敗するだろ? ただのスタッフなんだろ?オーラで威圧する社長
 しかし、はなこは“現場スタッフ”の実感で
 上から目線を一蹴

 鬼は外とばかりに、ぐいぐい社長を押し出してしまうはなこ

 決まり手は押し出し。
 思えば、はなこと社長の初邂逅ですが、インパクト抜群な出会いになっちゃった!

 もー、はなこってば、すっかりスタッフが板に張り付いて…。

琴子『……どう?』

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 夕暮れ、四会場を回遊するファンを、上手く自分達のステージに引き寄せる事
 それが、メロフェスでの腕の見せ所のようですが
 現状は両親を含めて4361人

 日陽ちゃんの得意技、一目見ただけで「数えて」しまいます

 やっぱりすげえよヒヨは! 

『半分いってない…、これは』『イケるね!

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 フェスに、今、六万人いるんだって! 後六千人、音楽少女のライブで集めちゃおう!

簡単に言うけれど
 当初は28人しか客がいなかったのに、4000人でガッカリなのもシュール
 ただ今は、ある意味「前のライブの客」が残ってる状態
 だから“集めよう”!

 あんた、そんな簡単に言うけど……(羽織)

 第2話を思い出しますね
 はなこは気軽に、「皆もテレビに出れば?」と簡単に言って怒らせました

 でも今は、別のニュアンスで言ってる!

はなこ『“大丈夫”って、言った!

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 2話、羽織は「(そんな簡単に言うとか、)アイドルなめんな!」と怒りました
 対し、今は「皆、さっき大丈夫って請け負ったでしょ?」と
 羽織たち自身の言葉を引用

 羽織たち自身が言ったから、だから大丈夫!

『言った…』『言ってた! はっきり聞いた!!』

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 日陽「言った…
 沙々芽「言ってた! はっきり聞いた!!

 羽織「大丈夫に決まってるでしょ!

 一同「「「うんっ!」」」


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 シュープ「日陽ちゃん、お客さんの数、ステージでも教えてくれる?」
 シュープ「必ず、一万人集めたいから!」

 日陽「分かった…」

 琴子「皆! 全部を力にしていこう!!


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 はなこちゃんも!/え!? あたしも?

Go! Fight!!
 はなこの激励、言った言ったと受け取る面々に、いつもの調子を取り戻した羽織
 今度は、ここで折れなかった!
 後は

 メロフェスに響かせるわよ! 音楽少女!! ゴーっ!

 はなこも加えて全員円陣!
 イケハシP、「いっておいで」とばかりの態度が嬉しい

 隣で驚いたり、仕草が本当「大人」してて、好きです。私。

『6,542人…』『もっと来て!』『音楽少女のとこに…!』

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 9000、越えた…!

1曲、2曲!
 目標値の半数以下から始まったステージは、お約束のON STAGE LIFE
 結局、届かないまま曲は終了するも、2曲目が始まった!
 未来さんキッレキレ!

 2曲目はお願いマーガレット、第3話で日陽と絵里が協力した曲!

 衣装も2話で、はなこがアレンジした懐かしいもの
 社長が嫌味に現れるも…

 そのまま9000越え! 更に3曲目、耳馴染んだEDが流れ出し…

音楽少女…、ゴーッ!

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 タイトル回収の瞬間、電源が落ちてしまい、あっと言う間に会場は闇に
 最初こそ、観客のサイリウム(手持ちスティック)が灯っていたが
 困惑し、徐々に消えてしまう

 当初、皆は演出か何かと思ったようです。が。

演奏家・山田木たか『これは演出じゃないな…』

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 イケバシさーん!/イケハシだっ!

規模が仇
 最終回でも、未来さんやらかしたのはともかく。機材トラブルは“限定的”で深刻
 不調はサウザンブライトステージだけ!
 つまり

 別のステージを見たいと思ったら、お客さんは直ぐに…

 続行中の別ライブへ移動するお客
 規模が大きいステージなので、電源もそう易々と賄えないのね

 他のアニメなら、根強くファンが残るのが王道ですが、音楽少女は地盤が弱い

 だから他所から流入させ、一万人目指してたというのに!

最終回アイキャッチは、一周回って山田木はなこ

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 はなこは、1話目でも担当してたので、てっきり最後は夏輝先生なのかと…。
 第1話アイキャッチは、どことなく今より幼い感じでしたが
 現在のはなこさんって感じに。

 トラブル続きの本作、思えば1話目、彼女が音痴だったのが最初の衝撃でしょうか

はなこ『あの! いつ頃ライブ再開できそうですか!?』

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 マイクは辛うじて動くんですけどね~…、まあ急ぐんで! もう少し待ってください!

お客をとめて待っていて
 見る間に減っていくお客、それでも、辛抱強く待ってくれている人も…、って!?
 夏輝先生! 一般席で見に来てくれてたんですか!?
 大家なのに熱い人すぎる

 琴子さんの弟、弦太さんもしょぼくれ、見守る師匠がいい人そう

 ただ、「マイクだけは生きてる」という台詞に
 視聴者的にはハッとします

 やっぱり本作、“そこ”なのね! …と思いきや…?

イケハシちゃーんっ!

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 5話、料理事件で「アイドル像」を押し付け、みんなを閉口させた稲葉氏
 第9話、バラエティ時、ノリノリで司会してくれた方と
 同じ回のディレクターさん!

 音楽少女世界、3大現場のちょっと偉いヒトが揃い踏み!

『……これで終わりかな?』

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 見ただろう?
 客席を!

 何も面白い事の起こらない、からっぽのステージを見続けているほど

 客はヒマでもないし、バカでもないぞ!


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 一万人動員しなかったら解散…?/そんなことが……

人生万事
 社長の言葉は厳しい、けれど確かに、“お客さん目線”に立った言葉でした
 スキャンダル同様、“突然のトラブル”にどう対応するか?
 対し

 私がなんとかします!/はなちゃん!? 一体どうするつもりだ!

 音楽少女が好きなはなこは、聴いてくれれば大丈夫と思った。
 けれど、“聴いて貰えるとは限らない”

 そんな時、スタッフとしてどうすればいいのか。

客席『ええ…、あれ誰?』『始まるのか?』

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 皆さん、初めまして!
 音楽少女スタッフの、山田木はなこと言います!!

 あの…、お待たせしてしまっていますが、もうすぐ音楽少女のライブは再開します!

 だから……、だからもうちょっと…、もう少しだけここに…。

   はなこ「………
   お客「…止まった? 固まった(笑)

   お客「はやくしてよー。


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 なーにが、してえんだよー?/意味不明なんだけどー?

イン・ザ・ステージ
 アイサツ! はなこは、帰らないで欲しい旨を、懸命に伝えようとしますが
 この先のプランはなかった!
 コンワク!!

 客の野次がリアルで、見ていてこっちが帰りたくなる!!

 はなこも、「いつ復旧するか」知ってる訳じゃなく
 頭がカッとなってまず謝っただけ。

 しかし、スピーカーからの無味乾燥でなく、はなこは公式「美少女」!

 これはこれで、「なんか起こったぞ?」と興味を惹く事に

はなこ『…違います。間違えました』

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 違います。間違えました
 音楽少女の音楽は、今、この瞬間だけ聴けば良いってもんじゃない

 私はずっと、自分が何をしたいか、自分が何を出来るか、知らないで生きてきました

 ううん!
 そんな難しい事、考えたこともなかったんです!!

     お客「…なんか、語り始めたんですけどー?


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 だから、音楽少女の皆が、仕事や家族の事、過去や将来の事
 そして、絶対に諦めたくない夢について
 全力で…

 一生懸命ぶつかってるのを見て、びっくりしました!

 そして
 すごいと思いました!
 そんな、音楽少女が生み出す音楽だから

 どきどきしたり、わくわくしたり、キラキラしてるんだって!

 音楽少女が、私の人生を変えました…
 

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 ここにいる皆さん全員が、私と同じような気持ちになる保障はありません
 でも、なるかもしれない!

 その可能性が、音楽少女にはあります!

 だから…、だから、もう少し待っていてください! よろしくお願いします!

   お客「エンゼツ、もー終わり?
   お客「つか、まだライブやんねーの?
   お客「いこいこっ

   お客「あー、つまんねえっ! 別のステージ行こーぜえ?

  社長「ここまでか…。


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 はなこを見てきた視聴者には、彼女の想う所も解る気がします、が。

共感
 急にスタッフの自分語りが始まり、困惑し、声高に「つまらねえ」という観客も。
 視聴者は、色んな形で、懸命に取り組んでると見てますし
 だから価値がある、と感じる面も
 ヴァル回の職員さんも!

 しかしこのイベント、音楽少女目当ての客は、一部のみだから!

 むしろ、そんな「他のお客」にファンになって貰いたい
 どこのバンドもそんな感じ

 スタッフの演説を聞きに来たんじゃない、と失望。やはり止められません。

はなこ『……私、今から面白い事します!

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 やっぱり行った! はなこ、代名詞の音痴ソングに勝負をかけた!!
 第1話の頃は、自分が音痴だと知らず能天気に歌い
 対し、今は「面白いもの」
 と

 彼女の音痴は、想像を絶するものだったので…

社長『お、おおおおおおおおお…?!』

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 皆…、ごめんなさ…、羽織ちゃん!?

絶句
 社長も絶句のド下手っぷり、少なくとも、“お客を呼び戻す”催しになった!?
 また、我慢できなくなったのは音楽少女も一緒で
 揃って厳しい顔で登場

 お客は皆、音楽少女は、勝手なスタッフに怒っている…、と思いきや

 全員、次々「自分自身をビンタした」音楽少女に
 客席も絶句

 まさに、予想外のステージ

社長『おおお……!?』

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 今のは、一瞬でもダメだって思った、自分への気合入れ。
 はなこ、アンタ、自分が歌えばお客さんが笑う
 バカにする

 そうしたらお客さんが、ここに居続けてくれる…、そう思ったんでしょ?

※羽織

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 沙々芽「ふっざけんじゃないやい!
 沙々芽「たくさんの人にも、たった一人にも、音楽を届けろ
 沙々芽「って、はなこ言ったよね!?

 ろろ「そうです!

 ろろ「歌と私達に、とても真摯に向き合ってくれた
 ろろ「はなちゃんがそんな風に考えるなんて、悲しいです!

 はなこ「で、でも… 


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 ハル「こんなに冷たくなって…、怖かったんだね?
 ハル「今度は、私が温めてあげる

   ネット上の観客「マジヤバい! 音楽少女、ステージでガチ喧嘩!?
   ネット上の観客「“生<ライブ>”喧嘩、ライブ会場で!
   ネット上の観客「こんな面白ライブ初めて!

   ネット上の観客「動画アップします! 皆、見て~♪

※ハル&具志堅回4話、緊張すると体温が下がる人が居る、はなこはそう言った  
   

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 いきなりステージで音痴な歌が始まった! と大ウケした観客

ガチライブ
 でも第1話の時と違い、はなこは、「皆がバカにして笑う」ともう解っている
 あの“スタッフさん”、バカにされてでも引き止めたかったんだ
 と、客席へ伝わる事に

 更に泣くわ叫ぶは、観客には、その真意までは伝わるはずありません

 完全に身内話、客席に向けていない!
 寸劇ではなく本気!

 あっ、これ本気でケンカしてる…、って事だけが急拡散へ

未来『はなこちゃんの行動力には、皆、勇気を貰ったよ?』

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 未来「はなこちゃんの行動力には、いつも、勇気を貰ったよ?
 未来「でも、今のはダメ!

 桐「はなこちゃんは、私たちにとって大切な人なんだよ?

 日陽「私が孤独じゃないって、教えてくれた!

 絵里「私のメロディーを広げてくれた!
 更紗「歌は、人と人を繋げてく、って思い出させてくれたよ?
 シュープ「私は、こころおしてもらったさー!

 琴子「あなたの歌に、私たちは何度も救われた。それは誰かに笑われるなんて…

 琴子「我慢できるわけないじゃない!


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 お、面白い事しなきゃ…、皆が、お客さんがいなくなっちゃう…

    観客「そうだよー? つまんないと行っちゃうよー
    観客「ケンカもう終わりー?
    観客「もう一曲歌うのー?


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 とはいえ落ち着いてくると、事情が分からない観客は元のテンションに

大多数
 元々音楽少女のファンなら、プッシュされまくるはなこに困惑するでしょうし
 濃いファンなら、「あっ…、もしかして?」と思うかもだし
 日陽ちゃん泣いてるし!

 クールだった彼女が泣いた事やら、ファンは困惑してるかもしれません

 が、やっぱり「ワケわかんない!」って思うのが
 大多数の主張なワケで。

 対して、彼女が叫ぶ事はやっぱりでした

羽織『アイドルなめんな!

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 アイドルなめんな!

 あたし達が生みたいのは、そんな笑顔じゃない!

 みんな、何しにここに来てるの?
 音楽を聴きたいからでしょ?
 音楽を楽しむ為でしょ?

 その為に、ここにいるんでしょ!?

 だったら…、音楽少女が、最高の音楽を聴かせてあげるわよ!


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 桐「羽織ちゃん、かっこいい!
 羽織「言いたい事、全部言っちゃった……、はなこは?

 羽織「言いたい事!

 はなこ「私…、羽織ちゃん、皆…、音楽少女になりたい、なりたい!

 羽織「そんなの…!」

     イケハシP「い、一万人いったんじゃないのか…!?
     社長「何を言ってるんだ、イケハシ君!


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 一万人どころの騒ぎじゃないだろう?(社長)

そんな笑顔じゃない
 遂に客席まで怒鳴ってしまった羽織、でも、他人をバカにする嫌らしい笑い方とか
 アイドルは、そんな笑い方をさせたくて歌ってる訳じゃない
 私らの本気を見せてやる!と

 ハードルを上げに上げ、限界突破していく音楽少女!

 こうなると、客席側も期待値が上がってしまって
 客席がえらい事に

 おまけに完璧なタイミングで電源復旧、“濃いファンの方々”も大満足!

羽織『着替えて! …はなこの夢、叶うわよっ!!』

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 音楽少女…、ガチ魂で! ゴーーーッ!!

アイドルの一片
 ラスト、羽織の声が死んだ時を前振りに、「口パク」ではなこが加わるかと思いきや
 ガチでツートップとなり、はなこは音楽少女に加入!
 フルCG!

 この日見た景色を、私はきっと忘れない…!

 解散どころか
 第8話、第11話で話題となった“Q-NATION”へ全員で参加決定!

 メロフェスどころでなく、選ばれたアイドルのステージに立つのでした…、と

感想追記。“音楽は笑顔を作る”と、信じ抜くはなこ達

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 歌えば楽しくなれ、他人と繋がる事が出来る。それが彼女達の信じた力

音楽が作る笑顔
 そう信じて、作中色々やらかしてきたはなこが、今回とったのは「笑われる事」
 音痴だ、下手な歌だとバカにされようと歌った事が
 羽織たちには哀しかったんですね

 はなこ自身が、信じる形を放り捨てて、自分達の為に頑張ってくれた

 音楽は人を幸せにする、そう信じ抜く物語だったよう思えました

イケハシPのガチ魂は正しい! はなこ加入で、音楽少女新生エンド!?

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 最後に向かったのは、“豪華アーティスト”が出演する一大イベント

Q-NATION
 今回は、大手だけでなく、小さなレコード会社も参加する玉石混交イベントでしたが
 次は、音楽少女所属の大会社、「クィーン・レコード」が主催し
 所属から選ばれた者だけが出演する…
 と、性格の異なるもの

 解散回避どころか、大躍進を遂げた音楽少女に幸アレ!ってラスト!

 イケハシPの、はなこが加われば…って直感は正しかったのねー。

余談ですが。真っ暗闇でも「マイクは使えた」音楽少女は…

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 面白い事と言ってましたし、音痴をここで活かすのか!とは感じました。あと。

音楽の力
 マイクは生きているのですから、てっきり、「歌だけ」で何とか場を繋ぐのかと。
 音痴に怒り、「歌はこう歌うのよ!」的に歌って
 歌「だけ」の力を見せるのかな
 みたいな。

 そこに何かのプラスアルファが加わって、的な展開かと思いました。

公式ツイッターより











2018年9月21日 音楽少女 第12話「アイドルの一片【最終回】」

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 もちろんディーンが自社制作し、監督とシリーズ構成が担当!

スタッフ
 脚本:赤尾でこ
 絵コンテ:西本由紀夫
 演出:牧野友映
 作画監督:-
 総作画監督:-
 アニメ制作:スタジオディーン
 原作:オリジナルアニメ/スタジオディーン/キングレコード
 制作協力;-

あらすじ
「サマーメロディフェスティバル」に初出場することになった音楽少女。LIVEが始まると次第に人が集まり始め、目標に達するかと思われたその瞬間、トラブルが起きてしまう。そこではなこが取った行動とはー。

最終回。オリジナル・アイドルアニメは、「またね」で完結へ!

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 サブタイは最後に歌った主題歌と、“最後のメンバー・はなこ”の事だったのね

音楽少女、アイドルの一片
 はなこというピースが加わって、音楽少女は完成した。そんなラストでしょうか。
 作中は、色んな業界の方々とぶつかる回が印象的ですが
 社長はあくまで身内

 ラスボスはお客様! 多分、これはイケPが頭を下げても解決しなかった奴!

 はなこのやり方もハチャメチャだったけど
 会場側の不手際、音楽少女側の都合、受け入れて貰うのは難しい話。

 最終回らしい困難と、懐かしい顔ぶれが揃った、総決算な最終回だった!

音楽少女 第12話 感想

 アイドルの一片【最終回】
 Aパート「絶対に解散したくない!」
 ステージ開始
 アイキャッチ「山田木はなこ(2回目)」
 Bパート「客はヒマでもないし、バカでもない」
 私が何とかします!
 言いたい事
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 エンドカード「山田木はなこ&迎羽織」
 これまでの感想
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 音楽少女 第1話「100億人に一人のアイドル」
 音楽少女 第2話「アイドルなめんな」
 音楽少女 第3話「アイドル 心 共鳴」
 音楽少女 第4話「はだかのアイドル」
 音楽少女 第5話「アイドルのレシピ」
 音楽少女 第6話「ニクとアイドル」
 音楽少女 第7話「アイドルの涙は紙飛行機に乗せて…」
 音楽少女 第8話「can't stop IDOL」
 音楽少女 第9話「アイドルはつらいよ」
 音楽少女 第10話「歌と少女とアイドル」
 音楽少女 第11話「最高のアイドル」
 音楽少女 第12話「アイドルの一片」【最終回】