公式 食戟のソーマ 32巻 感想 レビュー 考察 画像 ネタバレあり あらすじ 内容 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
二年生編、大舞台が提示! かつて父が挫折した大会へ創真は立つ…?

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第一席・創真、完敗巻! 父の息子を名乗る才波朝陽は、父が定食屋となる以前の弟子
 創真が定食屋アレンジされた技術を元に成長、遠月での学びを上乗せしたのに対し
 朝陽はいわば、父が“美味だけを追求してた頃”の路線を継承
 創真も、こうなっていたかもしれないって可能性が
 敵として現れた感じか

 父が定食屋となった後も、ただ美味だけを追及したのが城一郎を負かした要因?

今巻、水着回ですよ水着回!
 理屈的に城一郎や創真より強いのも納得ですが、どうも釈然としないものも。
 第1巻で父が言った、料理を捧げたい女と出会えという言葉から
 えりなを「料理界で最高だから」と求めたように
 実利的すぎるきらいが。

 旧第一席・司、竜胆先輩のような感じがこれから滲み出すのかしら?

食戟のソーマ 32巻 感想

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 第272話「不穏なる来訪者」
 第273話「もう一人の息子」
 第274話「“先生”vs“第一席”」
 第275話「そっちの方が面白ぇ」
 第276話「勃発?!恋愛バトル」
 第277話「2年生学期末試験」
 第278話「夜はうごめいて」
 第279話「狼煙を上げろ」
 第280話「逆転の香気」
 第281話「THE BLUE」
 これまでの感想

決戦は創真父が挫折したTHE BLUE! “若手料理人の世界一位”を目指せ!!

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 もちろんこれまで倒した闇料理人、ノワールは雑魚だったとの事。

あらすじ
 遠月に赴任した講師、鈴木は創真に完勝。彼はえりなにも恋愛的なアプローチをかける
 やがて、二年生一学期末の期末考査が開催され
 創真達は苦戦するも合格を勝ち取る

 他方えりなは、“闇の料理人”の本性を現した鈴木こと才波朝陽に拉致

 彼は、この夏“THE BLUE”で料理勝負するよう要請し
 勝ったら結婚しろと迫る

 今年のBLUEは、表も裏も有力な若手全てを招待し盛大に催されるというのだ

第272話。薊事件で講師が激減した遠月は、教育陣の再建も急務となっていた

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 高級嗜好の遠月料理人に、チータラ(チーズ鱈)を勧める所から来訪は始まった!

第272話「不穏なる来訪者」
 薊編で創真と講師代行の一席、司が戦った時のように、講師が激減したままなのね
 求める水準が高すぎ、どうしても再建が進まない中に
 鈴木と名乗り、「もう一人の息子」が乱入。
 血縁はなく弟子に過ぎません

 創真が第1巻で父に聞きそびれた、“優れた料理人になるコツ”披露

 創真が、父からどのくらい話を聞かされてるか試してたんですかね?
 結局、創真はこの話を聞きそびれてますし。

 多分創真父・城一郎が挫折から立ち直れたのは、この教えの為。

 妻に“捧げたい”と思い、立ち直れたのでしょうけど…?

第273話。創真vs“兄弟子”。彼が来日したもう一つの理由とは

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 才波朝陽はえりなを娶りたい、創真はえりなの舌に挑戦したい。挟み撃ち状態に。

第273話「もう一人の息子」
 えりな様が完全に衝突事故!? 自分に創真が告白したかのように誤解する事に。
 ただ才波朝陽は、えりなが“料理界で最高の女だから”欲しい
 と、父の教えを曲解してるんですよね
 多分これ曲解

 全てを捧げたい女とは、自分に釣りあう最高の女じゃなきゃいけない

 えりな様を単にスペックでしか見ていない辺り
 正直、最高に感じが悪い!

 薊パパとも重なる部分で、どうも薊編で描ききれなかった部分を描いてる感も

 あと扉絵の田所さんがかわいい。

第274話。創真vs才波朝陽! 司戦を思わせるシチュエーションの対決

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 植物性の焦げ、炭は、動物性が焦げたのと違い料理に活用が効くという

第274話「“先生”vs“第一席”」
 茄子を焦がして“炭の香り”を引き出し、その爽やかな風味でカツの後口をさっぱり!
 創真は、講師・鈴木(自称)にどこか気になるものを感じつつ
 才波朝陽と知らずに勝負!

 ゆきひらでの二度揚げカツに、遠月で組み上げたソース!

 命名こそしてないものの
 実家の味に、学校で学んだ味を乗せた「ゆきひら改」シリーズと同等か

 本作でも定番の低温調理、今回は、常温油にカツを入れじわじわ温度を上げた!

 いきなり高温に入れるのと違い、肉が固くならないそうな

第275話。お あ が り よ 。決め台詞も料理もパクった才波朝陽、その“異次元の旨さ”とは

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 あまりに旨すぎて創真転倒、ゴミ箱に頭からダーイヴ!するレベル。

第275話「そっちの方が面白ぇ」
 フランスでは、ホイップしたクリームをシャンティーといい、これを活かしたロースカツ!
 創真がカツの後味を軽くしたのに対し、カツ本体の軽やかさを同等に
 ソース側を、ガツンとした旨みの強いものに。
 相反する旨さ!

 その方が「面白い」、創真が父から継いだのと同じ発想の一皿!

 城一郎を倒した際、彼の包丁も奪ってしまったようで
 包丁も技術も全てが「上位互換」と主張

 才波朝陽は“自分こそ上位互換”。そう主張すべく現れた印象を受けました

 緒戦で敗れるのは定番展開、でも彼の主張が貧相に感じる為か、印象が良くない気も。

第276話。創真を一蹴、朝陽はもう戦う価値がないと判断したのか…?

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 パジャマパーティーする女性陣、えりな様ってばすっかり馴染んじゃってまあ

第276話「勃発?!恋愛バトル」
 とはサブタイですが、朝陽は“えりな好み”を少女漫画を参考に演じてるようで
 ただ朝陽自身も話が上手く、極めてハイスペックである事から
 華美な演出も嫌味とはなってないらしく
 えりな様には好印象。

 彼は上流階級へ包丁を振るい、会話への機知も学んだのでしょうね

 ただ朝陽に押され
 えりなが“恋愛”を意識する程
 結果的に彼女、創真への想いを強めているっぽい感じで…?

 この芳醇な自爆…、田所ッチもそんな恋心に気付いてる感じッショ!

 ライバルでしょうに微笑ましそうな田所。天使か!

第277話。早いもので二年生一学期末。“海の家”経営で、実戦試験開幕!

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 ちなみに秘書子達は川、山をテーマにした実地試験に飛んだそうな

第277話「2年生学期末試験」
 テーマは簡単、海の家を10人1組で経営し、3日間で300万円を稼ぐ事!
 創真たち十傑組のみ、6人1組と数が少ない上
 店もボロというハードルが。

 結果、創真達だけ最終日だけで300万売り上げる事必要に

 珍しくストレートな課題!
 丼研の主将とかも、こんなんをクリアしてたんでしょうかね~。

 矢継ぎ早にくる注文をさばくのは、スタジエール編を連想させるも“経営者は自分”

 実際に現場に立つ為、確実にステップアップしてるのね

第278話。もうすぐえりなは遠くへ行く。「鈴木講師」に挑発を受けた創真は…

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 結局えりなは落ちなかった為、“才波朝陽”を名乗り彼女を攫ってしまう

第278話「夜はうごめいて」
 闇の料理人ノワールのアジト! ただチェーンソーは調理器具だとしか思えない!
 威圧感というより、「単なる料理バカの集いでは?」感が倍増しに。
 やだこの人達、絶対いい人だ…。
 ノワールいい人だ…

 また攫われる直前、創真がえりなに“ときめく”場面も。

 田所ッチや肉魅や秘書子、幼馴染の倉瀬さんには鈍感なのに!?
 これがギャップ萌えの威力なのか

 創真曰く、「笑っていたほうが美人だ」と。

 恋愛感、また料理を競いあうライバルとして比重が増していくえりな様…!

第279話。二日かけて店舗が完成した創真たち、周囲は無理だと煽るも…

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 無理な状況で成し遂げる、そうやって十傑の「格」を先輩たちも手にしてきたハズだと。

第279話「狼煙を上げろ」
 前回えりなに、“ノワールの才波朝陽”として素顔を見せたシーンで終わるも
 続く今回は、まったく描写を入れずに読者を焦らす事に。
 度胸ある展開ですね!

 いや盛り上げておいて、一切触れずに終わるとか度胸あるよ!

 創真達の切り札は、6人中3人を調理に投じた“ライブクッキング”!
 調理する様を見せて盛り上げるのね!

 いやこれ配置的に、1人で3つ同時に料理する離れ業でも見せるのかと。

 最低一人頭で100万を叩きだす料理力!

第280話。一日300万円を叩きだすやきそば! ビーチを席巻した味の正体は

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 実際には1日で653万を叩き出し、他にダブルスコアをつけた様子

第280話「逆転の香気」
 やはり“人を引き付ける料理”は葉山! 近くの料理店で海老の頭などを譲って貰い
 甲殻類の美味しさを、オリーブオイルに抽出した特製油を作り
 半熟目玉焼きに注射器で注入!
 注射器で!

 得意の“香りの爆弾”が客を引き寄せ、一気に取り込む起爆剤に

 具のメインは、イカをイカスミ他で味付けしたもの
 イカスミは美味しすぎる!

 対しライバル扱いだった岳樺拳は、市場半額で下ろさせた伊勢海老のグリル

 素材を活かし「普通に旨い料理」、旨いことは絶対旨いんですが!

第281話。試験終了一日前、えりなに突きつけられた“勝負”とは

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 創真の父が、学生時代に挫折した国際大会“THE BLUE”。これが次の舞台!

第281話「THE BLUE」
 そもそも試験前P117、“どうやって客を回すかが課題だ”と葉山が提示してましたが
 結局、田所が分身殺法で片づけたとか凄すぎでしょ!?
 田所の接客力が毎回ハンパない!
 学園祭編といい!

 とまれ朝陽は正体を明かし、BLUEで勝ったら結婚しろ直接求婚

 開催は今年の夏、つまり創真達にレベルアップする時間はありませんが
 前巻、倒されたまま姿を消した城一郎が再登場
 これで目処は立ったか。

 朝陽の正体を知ったえりな様、めちゃくちゃパワフルでしたね!

 ノワールも受け入れろという“BLUE主催者”、これって既存キャラ関係者なのか?

収録

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 謎扱いのノワール主催者、展開上、創真の母の関係者ってパターンかしら?

 週刊少年ジャンプコミックス「食戟のソーマ 32巻“不穏なる来訪者”」。
 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊。集英社
 2018年12月(前巻2018年9月)。

食戟のソーマ 32巻 感想
 第272話「不穏なる来訪者」
 第273話「もう一人の息子」
 第274話「“先生”vs“第一席”」
 第275話「そっちの方が面白ぇ」
 第276話「勃発?!恋愛バトル」
 第277話「2年生学期末試験」
 第278話「夜はうごめいて」
 第279話「狼煙を上げろ」
 第280話「逆転の香気」
 第281話「THE BLUE」
 これまでの感想
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 カバー下、空きスペースにはオマケ完備。

アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月~12月 連続2クール 公式ツイッター

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」
 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」
 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」
 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」
 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」


 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」

アニメ 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 感想 2017年10月 公式ツイッター

 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第1話「十傑に挑む」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第2話「麻と辣」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第3話「月響祭」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第4話「若き獅子たちの群れ」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第5話「翳りゆく食卓」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第6話「囚われの女王」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第7話「崩れゆく学園」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第8話「錬金術師-アルキミスタ-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第9話「残党狩り」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第10話「鮭は踊る」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第11話「食卓の白騎士-ターフェル・ヴァイスリッター-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第12話「頂を目指す者【最終回】」

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 感想 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀

 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 4巻“出張料理人”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 5巻“わけあり”の天使
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 6巻“小次郎の異変”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 7巻“家出”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 8巻【最終回】“星”


 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻
 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 
 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 20巻“凍っていた想い”
 食戟のソーマ 21巻“遠月列車は行く”
 食戟のソーマ 22巻“好敵手との再戦” 
 食戟のソーマ 23巻“荒野を拓く者”
 食戟のソーマ 24巻“ようこそ決戦の地へ”
 食戟のソーマ 25巻“落ちこぼれの生き方”
 食戟のソーマ 26巻“2nd BOUT”
 食戟のソーマ 27巻“3nd BOUT” ※十傑プロフィール掲載
 食戟のソーマ 28巻“一年坊主” ※4周年人気投票
 食戟のソーマ 29巻“終局戦”
 食戟のソーマ 30巻“二人の食戟”、連隊食戟最終戦・決着!
 食戟のソーマ 31巻 新生“遠月学園”
 食戟のソーマ 32巻“朝陽の実力”
 食戟のソーマ 33巻“真夜中の真価” 
 食戟のソーマ 34巻“交差する刃”
 食戟のソーマ 35巻“神の舌”の絶望
 食戟のソーマ 36巻【最終回】“食戟のソーマ”

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