公式サイト 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第9話 感想 星祭りの夜に レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 13時感想追記修正 これまでの感想はこちら 前回はこちら
ばなな三部作完結編! “戯曲スタァライト”の全貌、華恋の異質さが明言へ!!

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舞台は常に一度きり、だからこそ“より良く”全力を尽くし、一瞬で燃え尽きると叫んだ華恋
 毎舞台が真剣勝負、燃え尽きる“眩しさ”、ろうそくが消える瞬間の激しさ
 同じ事だけ繰り返す中では、“感じられなかった”から
 余計、眩しく感じたのでしょうか

 華恋の眩さに、純那の“新しい一面”に感動する! 大場ななも“再生産”だ!!

“新しさ”へ踏み出す事
 純那の素顔も、2話で緊張をほぐされた、“永遠の一年”では見られなかったものだから
 常に新しく、“キラめき再生産”ひかりちゃんも眩しい可愛さ!
 スタァライトの全貌、“9人目”が異質とも指摘
 ひかりちゃん可愛い!

 ななを通じ、作中“皆が生まれ変わった”と強調、だからこそ皆が素敵だった!

いかに優れた人間でも、時には我を忘れる事もある!

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 引用する純那、初めて見る光景に、「もっと」と乞うばななが可愛い。

純那ちゃん名言劇場
 からの、自分オリジナル名言で締めるとか、純那さんがクッソ素敵な回だった!
 加えて最初の名言は、“ばななが、我を忘れてしまうくらいに”。
 本当に、心から楽しかったという事で。

 過去と併せ、ばななさんが素敵な回だな、って改めて思った!

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第9話 感想

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 第9話「星祭りの夜に」
 Aパート「ななの中学時代」
 戯曲「スタァライト 99期」
 これは宝の本ですよっ!
 Bパート「そんなの、私のスタァライトじゃない!」
 7日目「絆のレヴュー」
 どんな舞台も一度きり、その一瞬で燃え尽きるから!
 ちゃんとあなたも、“舞台少女”なんじゃない
 Cパート「最終日」
 感想追記
 公式ツイッターより 
 制作スタッフ
 エンディングテーマ「Fly Me to the Star 純那&ばなな 2番」
 これまでの感想

オーディション最終日! “されど舞台は続く”。どんでん返しが待ってるぜ!!

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 なな編のテーマの一つ。“変化した皆”、香子はんが全般に可愛い!

あらすじ
 第100回聖翔祭スタァライト、“脚本・第一稿”が完成し、99期生たちは盛り上がる
 だが、中学時代、劇が出来なかった孤独を抱えた大場ななは
 永遠の一年、“再演”にこだわりつづける

 ひかりに“スタァライト”戯曲本を見せて貰い、二人で感動する華恋とひかり

 目指すべきは未来、再確認した華恋は“絆のレヴュー”に挑み
 大場ななを撃破する

 ななは華恋に、純那に、皆に、前に進む勇気を貰い、“次のスタァライト”へと臨む

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話「されど舞台はつづく」

華恋『おぉ…、脚本っ!』

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 前回、ひかりの原点と、“キラめき”を失ったロンドンでの経緯が語られた
 ななと激突、苦戦の末「キラめきの再生産」を果たしたひかりは
 苦戦の末に彼女を下す

 真矢1位、クロ2位、ひかりは3位へ。華恋もななと同率4位へ浮上するが…?

華恋『新しい、スタァライトの脚本ですよっ!!』

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 なな「昨日、雨宮さんが書き上げちゃったの。
 なな「……独りで

 雨宮「A組の皆が頑張ってるのを見たら、私達B組も、負けてらんないからね?

 香子「…んふ♪
 雨宮「まだ一稿目だし、これからもっともっと良くしていくわっ
 雨宮「だから今日は、皆の感想を聞かせて欲しいの

 眞井「記念すべき、第100回の聖翔祭! 皆で最高の舞台にしましょうっ!


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 待って! 待って!? ひかりさん笑ってる!? わかります…!

打てば響いた
 少し沈んだ声のなな、結局、彼女が望まぬ“新しいスタァライト”が動き出したのだ
 当然、クラスメイト達は気付けるはずもなく
 ただただ盛り上がる!

 特に6話、“香子に怒鳴り込まれた脚本家”雨宮、二人で笑み交わす場面も

 香子を一刀両断した雨宮さん。
 でも以降、香子が変化し、むしろやる気を注入されたってワケですね!

 あんだけ言われ、香子はへこたれなかったんですから!

双葉『ここさぁ、ちょっとだけ長くなる?』

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 小道具班との打ち合わせ、双葉は、武器の“刃の部分”を長く、と提案
 殺陣をする時、もう少し長いほうが見栄えする
 という現場の意見。

※殺陣(たて)…、演劇での格闘シーンの事。

小道具『短くじゃなくて? …なるほど』

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 今年の女神のデザイン・ラフ?(クロ)

C'est bien・ゾルダーク
 双葉同様、日舞の経験を活かし、香子も“衣装デザイン”に提言をしていた
 見慣れた、あの頭巾から変えようというのだ
 対し

 C'est bien! 良いんじゃない?(クロ)
 
 衣装のシルエットが重く感じたので
 いっそ頭巾をなくし、額の宝石を目立たせようと提案したという香子

 香子はん、ええ笑顔どす! 最高に可愛い!!

華恋『お前達は幸福だ!』

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 華恋「お前達は幸福だ!
 華恋「自分達の犯した罪、必ず訪れる悲劇を知らぬのだから!!

 華恋「…この、“絶望の女神”の台詞、前と違う!?

 まひる「他も、ちょっとずつ変わってるみたい~
 華恋「でも、この方がいいかもっ!」

 華恋「なんていうか、絶望の女神の悲しみと、あーと…、タコ馬車?


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 ひかり「ん?
 まひる「あ、高飛車?
 華恋「そう、それ! が伝わるもーん♪

 ひかり「はぁ………。

 まひる「再演だけど、台詞もテンポも、ずっと良くなってるねっ


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 冒頭からひかり可愛い事件。これはもう事件です!

オトノナルホウヘ→
 前回、ひかりは“前と変わっていた”事、原因はレヴューに敗れた為と語られました
 彼女の情熱は、勝者をトップスタァにする燃料として消費され
 奪われてしまっていたからです

 しかしですが前回! “キラめきの再生産”を果たし、彼女は生まれ変わった!

 生まれ変わったこの笑顔!
 わかります。

 何より、武器も脚本も、“キリンのレヴュー”要素が取り入れられ…?

純那『“人生は、二度繰り返される物語のようで、退屈である”』

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 唐突に可愛い純那、この台詞は、ウィリアム・シェイクスピアの言葉。
 日々勉強している、純那らしい言葉ですが
 対し、華恋の感想は。

 勉強不足(普通)な、華恋らしい返事!

華恋『私の人生、タイクツじゃないよ?』

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 ひかり「知らないの?
 華恋「私の人生、タイクツじゃないよ?
 純那「そういう意味じゃなくて…

 真矢「“人生は一度きり、同じ物語を繰り返すだけではつまらない”

 真矢「“だから退屈しないよう、色々なことに挑戦すべき”

 純那「“再演でも、もっと良いもの、良い舞台に”。…そういう意味かなって


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 人生は、二度繰り返される物語のようで、退屈である

熱く胸を焦がしている
 その真意は、「だから」退屈をしないように、という戒めなんだよ。と
 戯曲家シェイクスピアの言葉を引用する純那と
 理解し、繋ぐ真矢様

 沈み込むななと対照的に、今、聖翔99期生は燃えている!

 真矢様も、単に知識をひけらかしているんじゃなく
 純那の言葉に「その通りだ」と。

 満面の笑顔に、言外の気持ちを感じる気がする!

双葉『再演でも、いや、“再演だからこそ”! もっと、もっと良い舞台に!!』

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 双葉「再演でも、いや、“再演だからこそ”!
 双葉「もっと…、もっと良い舞台に!!

 香子「その為の、オーディションやろ♪

 クロ「主役だって! 同じくキャストとは限らないっ!
 真矢「“違うもの”ではなく。

 真矢「切磋琢磨し、“成長した私達”を!
 
 真矢「次の99期生を見せる為の、再演!!


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 これが“再演”という事。This is 再演なのだと。

再生産
 ななが繰り返し、そっくりそのままなぞる、という意図で口にしてきた“再演”
 それとは真逆で、そして熱量がそこにあった。
 何て高カロリー!

 香子も今では解る、オーディションも、より良くする為にやるのだと

 ひかりが乱入、華恋が触発され、華恋が広げた熱量は
 今、99期生を燃やしているんですね

 これもまた、キラめきの再生産

純那『また、始まるね?』

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 純那「また、始まるね?
 純那「今度の新しい脚本、私も好きっ
 なな「そう

 華恋&まひる「ん?」

 純那「なな…?


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 誰もが手ごたえを感じる中で、ななの暗さが浮き彫りに。

傷んだばなな
 純那は、ななが脚本見習いしてる事もあって、彼女に言ったのでしょうけれども…
 冒頭、華恋が言った「絶望の女神」を担当してたのが
 去年のなななんですよね

 お前達は幸福だ 自分達の犯した罪、必ず訪れる悲劇を知らぬのだから

 これがそっくり、なな自身と重なるというなら
 それは“高飛車”なのだと。

 ななが絶望し、“皆を守りたい”とやった再演は、高飛車だった…?

7話では、この世界は“ななが数え切れずループさせた世界”と判明

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 続く第8話、前回では、ひかりがそんな事情を知らずに乱入した経緯
 今回のループ、“再演”がおかしくなった原因がそこにあった
 と、語られ、ひかりの“再生産”が描かれました

 ただ情報を合わせると、“ななが皆を守ってきた”のも、確かなことみたいですが…?

※普通にオーディションが終了すると、舞台への情熱を失ってしまうと判明

華恋『なな、どうしちゃったんだろう…、何かあったのかな』

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 あんなばなな見るの、初めて。私、このスタァライト好きだけどな…

快刀迷路行き
 華恋なりに、ななが暗い理由は“新スタァライトが原因”とは解っている様子
 対し、ひかりさんバッサリ
 と

 華恋は、スタァライト好きすぎっ(ひかり)

 話がズレた!
 余談ですが、ひかりが傍にいる時点で、“再生産”を感じる!

 三人じゃなくて、二人で居る事に感じる!

華恋『そりゃあ、そうですよ!』

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 華恋「そりゃあ、そうですよ!
 華恋「初めて見た舞台、私が舞台少女になったきっかけだもんっ!

 華恋「ひかりちゃんだって好きすぎでしょ?

 ひかり「……ん。
 華恋「?」


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 華恋「それって…、スタァライトの戯曲本?
 ひかり「倫敦で見つけたの

 華恋「うわぁ…、ぜんぶ英語だ
 ひかり「♪」

 ひかり「訳してあげる」


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 先生「ごめんね…、先生、力不足で
 なな「仕方ないです

 なな「部の存続の為に、掛け持ちして貰ってただけだし

 なな「皆、自分の部活も大事ですから

 先生「大場さん…、聖翔音楽学園を受けてみない?


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 挿入されたのはばななの中学時代、これも「演劇あるある」

第7(なな)中学校 文化祭
 中学時代、ななの演劇部は、かけもち部員しか所属していなかった
 その為、文化祭に劇をやろうと企画したものの
 誰も参加してくれない

 劇がやりたくても出来ない、情熱を持て余していたのが昔のなな

 だからか、1年次に裏方もやったのは「ノウハウがあった」から。
 彼女は“独り演劇部だった“と

 だから楽しくて、何でもやって、感謝されて、嬉しくて、“唯一”になったのね。

『“星摘みの塔”ね?』

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 ななが、“初めて”オーディション参加を要請された時、横たわっていたもの
 正体は、スタァライトに使われる「星摘みの塔」
 そのセットだった

 なるほど! よく冒頭に出るアレが、横倒しになってたのね!!

なな『……作り直すんだって、100回目用に』

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 なな「作り直すんだって、100回目用に
 純那「そう、また忙しくなるね
 純那「夜遅くまで大変だったけど、すごく濃密で、充実した時間

 純那「二ヶ月しか経ってないのに、ずいぶん前みたいな気がする

 なな「うふふっ♪

 なな「すぐまた始まるよ、“第99回 聖翔祭のスタァライト”」


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 私ね?
 ずっと独りだった
 この学園に来て、本当の意味で一緒に舞台を作る仲間に出会った

 舞台に立つ事が出来たの

 初めての舞台と、最高の仲間、…守らなくちゃ、私のスタァライト


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 ななはまだ諦めてはいなかった

私のスタァライト
 またすぐに、“去年のスタァライトが始まる”、というななに困惑する純那
 ななは、自分にとっていかに大切な舞台か語るものの
 純那の疑問を深める事に

 第7話時、真矢は、ななにもっと全力で臨め激励しました

 高い背丈とか、恵まれた素質を持ったら活かさなきゃ!
 持てなかった人の分まで。

 でもななには、“初めての舞台”で、本当に楽しくて、今も焼きついているのだと。

スタァライト それは 星の光に導かれる 女神たちの物語

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 スタァライト それは 星の光に導かれる 女神たちの物語

 これは 遠い星の ずっと昔の 遥か未来のお話
 小さな国の 小さな村に伝わる
 夏の星祭り


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 一年に一度 降り注ぐ流星の下で

 真矢=クレール「私はフローラと
 クロ=フローラ「私はクレールと

 ふたり「「運命の出会いをした」」

 私達 ずっと昔から一緒だったみたい
 来年もまた ここで会おう!

 この星祭りの夜に!

※第4話冒頭では、華恋がフローラ/ひかりがクレール。


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 原作を読む華恋とひかり、合わせて、99回スタァライトの全貌が描かれる

スタァライト
 ずっと昔で遥か未来、「何時の話なのか?」、これも本作自体に関わることで
 第1話冒頭、華恋とひかりの舞台を、幼い二人が見る描写があり
 本作自体「何時の話なのか」不明です

 また、ずっと昔から一緒だったみたい、と口にする二人

 作中では、10年前の約束がベースですから
 これも符合しますね

 劇では、あくまで「たとえ」っぽい

遠い約束で結ばれた二人 だが 二人が16歳になった星祭りの夜

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 遠い約束で結ばれた二人
 だが 二人が16歳になった星祭りの夜

 フローラ「クレール 一年ぶり! また会えたねっ
 クレール「あなたは 誰?
 フローラ「クレール!?

 クレール「わからない!」

 あなたの声 あなたの温もり あなたとの約束 大切なものだった覚えがある

 でも… 思い出せないの


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 クレールは 去年の星祭りの夜 事故に遭い 記憶をなくした

 フローラ「取り戻せるかも
 クレール「え…?

 フローラ「今日は一年に一度の星祭り
 フローラ「星摘みの塔の頂で あの星を掴む事が出来れば… クレールの記憶も!

 二人「「いこう、二人で! あの星を摘みに!!」」


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 クレールが記憶をなくし、フローラの発案で星を摘みにいく事に

5話同様に“花びらをまく”
 劇の配役から、真矢演じるクレールこそ主演で、クロのフローラは副主人公
 クレール・真矢は、記憶をなくして“約束”を履行できなくなり
 フローラ・クロの提案で旅へ

 第4話冒頭では、主演、“記憶喪失のクレール”をひかりが担当

 彼女に提案し、手を引いて歩き出す副主演フローラ
 こちらを華恋が担当

 ひかりが、約束=舞台への情熱を失った件と、被さっているのね

『その両方を摘んだなら あなたは永遠の願いを手にいれる』

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 小さな星を摘んだなら
 あなたは小さな幸せを手に入れる

 大きな星を摘んだなら
 あなたは大きな富を手に入れる

 その両方を摘んだなら あなたは永遠の願いを手にいれる

 星摘みは“罪の許し”
 星摘みは“夜の奇跡”

※星の意味は、2話で真矢も語っています


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 第4話、ひかりが演じる主演クレールは、オーディション同様に“青い外套を右肩”に。

星摘み
 同じく華恋演じる副主演フローラが、左肩に赤い外套を着けているのも符合
 また、小さな星は小さな幸せ、大きな星は「富」。
 二つの星は違うもの

 星摘みは夜の奇跡、キリンのオーディションが、放課後なのと符合するのか

 罪の許しとは…?
 そして、「星の意味の違い」は後で響きます

 その辺も第4話冒頭、ひかり参加スタァライトを示唆するものか

何者か!

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 詩を頼りに 二人は星摘みの塔に辿り着く だが

 何者か!

 彼女達は 500年前に この塔に幽閉された
 眠り 死にゆく 罪深き女神たち

 激昂 逃避 傲慢 呪縛 嫉妬 絶望

※激昂(純那)、逃避(香子)、傲慢(華恋)、呪縛(双葉)、嫉妬(まひる)、絶望(ばなな)


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 フローラ・クロ・華恋「お願い 星を摘ませて! クレールの為に!」

 お前達に渡す星はない!

 何故 ここに囚われたのか
 どんな罪を犯したのか?
 長き時の中 それすらも忘れてしまった女神たち

   絶望「嗚呼 また繰り返すのね 絶望の輪廻を 星灯りの下で…!

 女神たちの黒き感情に切り裂かれながらも 二人は 塔の頂上へ


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 嫉妬など、劇中でも囚われ、オーディションによって解放された負の感情

囚われの女神たち
 華恋に対応するフローラは、ひかりの為、女神たちとの戦いに臨みます
 囚われていた、とは「ばななの再演」を思わせますが
 それは罪なのか?

 敗れた絶望が、心配して送り出すのも、前回ラストに似ていますね

 囚われ、ループから抜け出せなかった彼女達を
 華恋が変えたのと符合

 フローラ=華恋が、ひかりを想い、「オーディション」に飛び込んだのと符合

星の配置は、塔に入る前と逆に。向って右側が「富を与える星」へ

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 フローラ・クロ・華恋「この先に クレールの星が!

 お持ちなさい あなたの望んだその星を

 ああ! 目が!? 目が見えない?!

 クレール?! クレールはどこ! クレール!


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 劇中、真矢を上回る事を意識し、オーディションでも、“宝石”がキラめかないクロ。

富の代価
 クロと華恋に対応したフローラは、“富の大きな星”に手を伸ばして焼かれてしまう
 言い換えれば、トップスタァを目指す事への固執
 それが「富」に符合するのか?

 友情の為のはずが、富の星へ手を伸ばし、フローラは目を焼かれた?

 富の星“だけ”が光を放ち、クロ=華恋が演じるフローラは目を焼かれ
 第4話でも、ひかりだけが残ります

 際し、オーディション同様に赤い外套が落ち、舞台から去っていきました

クレール『思いだした あなたの名は… ごめんねフローラ』

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   クレール「思いだした あなたの名は… ごめんねフローラ
 
   クレール「二人の夢は 叶わないのよ

 星の輝きに目を焼かれたフローラは 塔から落ち
 クレールと永遠に離れ離れとなった

 そして頭上では 永遠に星々が瞬き続けるのだった 


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 小さな星、小さな幸せを望んだクレールは、「思い出す」という望みを叶えます

持って行きなさい あなたの望んだその星を
 クレールの記憶回復の為、星を望んだフローラが、星の輝きで落ちてゆく結末
 離れても、また来年会おう、ずっと会い続けようという願い
 二人の願いは叶わなかった…?

 その両方を摘んだなら あなたは永遠の願いを手にいれる(劇冒頭)
 
 状況的に、フローラは、富を望んで目を焼かれたよう見えますが
 二人で“両方摘もうとした”のかも。

 二人で一度に摘もうと“願い”、失敗、バッドエンドとなった可能性も…?

華恋とひかり『いい…!』『うん、いい…!』

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 華恋「(親友の為なら、危険を省みず、奇跡を起こそうとするフローラの勇気)

 ひかり「(記憶をなくしても、親友との約束だけは忘れなかったクレールの強さ)

※二人とも口に出していません


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 華恋もひかりも、第4話の舞台と符合した感想を口にしてるのね!

後に演じる役である
 戯曲スタァライトは、やはり悲劇に終わってしまう物語なのですが
 悲劇でも、そこに至るまでの想い
 奮闘努力が大事

 二人の勇気、強さを感じた華恋たち、改めてスタァライトに惚れこみます

 華恋は、第1話で飛び込んだように「友達に為に恐れない」し
 ひかりは第8話のように忘れなかった

 共感は感動、「わかる!」って思いが大切。だから“わかります”、と。

華恋『いいっ!

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 華恋「いい!
 ひかり「うん、いい!

 華恋「これは宝物ですよっ! 宝の本っ!!

 華恋「古いし、ブ厚いし、重たいし!!

 ひかり「フツーに売ってた古本よ? たいした価値はないわっ
 華恋「えー!? でも…


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 本当に価値があるのは、私たちがどんな舞台を演じるか
 どんなスタァになるか?
 でしょっ!

   華恋「…うんっ! 新しいスタァライト、最高の舞台にしなくちゃねっ!


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 ここ、二人の感じ方がまた楽しすぎるんだわっ!

再生産
 古いし分厚いし重たいし、“なんとなくすごい”! と感動を言葉にする華恋
 実際の価値じゃない、「すげえ!」って思ったから!!
 対し、ひかりさんも情熱的

 貰った感動から、何を生み出すか? “再生産する”事が大切だと

 ひかりが、ものすっごい情熱的になってるのに
 ツッコまない華恋も凄い!

 やっぱりすげえよ華恋は! そのまま止まるんじゃねえぞ…!!

なな『最高の舞台、大切な仲間達、全部守りたいから…』

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 最高の舞台
 大切な仲間達、全部守りたいから…

 運命の舞台、あの一年間の再演を選んだの

   純那「運命の…、舞台?」


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 ずっと隣に居たななの危うさを、ここで初めて純那は知った

運命の舞台
 華恋とひかりが、感動のあまり、今にも走り出しそうにしていた
 ななは、自分が“ずっと立ち止まっていた”事実を
 純那へ語る事に

 第1話と2話、最初に戦い、最初に華恋と分かり合った純那

 物語は、ぐるっと回って彼女に返ってくるのでした。
 This is 星見純那。

 じゅんじゅんが、ななのルームメイトだったのは、ここに着地するのね…!

純那『運命の…、舞台? それってキリンのオーディションの…?』

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 今回のオーディションでは、まだ純那ちゃんと当たってなかったよね?
 でも、純那ちゃんも言ってたじゃない

 大変だけど、すごく濃密で、充実した時間。最高の一年って。
 
 あの時間が、ずっと続けばいい。
 だから私は繰り返しているの
 私の永遠の舞台

 あの一年間を…!

   純那「何を言ってるの…、なな…!?

※濃密で充実とは言いましたが、「最高」とまでは言ってません


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 でも、あの日、ひかりちゃんが転校してきてからおかしくなっちゃった。
 私の純那ちゃんは、じゅんじゅんなんて呼ばれてない
 絶対に呼ばせない

 そんな脚本…、知らない。

 何もかも、変わってっちゃう。
 次のスタァライト?

 そんなの、私のスタァライトじゃない! 


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 第1話ひかり転校に際し、歯車が動き、舞台装置が稼動する演出がありました

“私のスタァライト”
 まさにあの時と同じ、“次の舞台が動き出す音”が、多分ななには聞こえている
 もう再演し、繰り返す事が出来なくなっていると
 肌身で感じてるのか

 泣き出したくなるような恐れが、秘めていた本音を吐き出させる事に

 ななにとって、何年越し、“500年越し”の本音なのでしょうか
 誰にも明かせなかった真実

 ななこそ、誰より孤独だったのだと。 

オーディション七日目 お持ちなさい あなたの望んだ その星を

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 再演を続ける為にも、もう誰にも負けられない!
 でも、どうしてなんだろう?
 今回の再演…
 何が?

 ひかりちゃんが参加して始まった、8人のオーディション

 再演でいつも最下位だった華恋ちゃんは、キャストから外された


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 実はオーディションは、定員8名制で、華恋は「外されていた」と。

初期順位
 第2話、キリンは“華恋は選ばれてなかった”と言いましたが、いつもは選ばれてた
 ひかり転校で、一旦選外となっていたのが
 今回の真相だった

 オーディション初期順位は、真矢・クロ・香子、実績を持つエーストリオ

 続く4位~7位は、二年進級時は目立った実績を持たない面々
 なな、純那、双葉にまひる

 初期8位の華恋は、キャストから外された

なな『(…でも! 華恋ちゃんは飛び入りで!!)』

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 でも! 華恋ちゃんは飛び入りで!! ……?
 ひかりちゃんじゃ、ない?

 私の再演を変えたのは、華恋…、ちゃん?


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 舞台に実った たわわな果実!
 だけど 皆柔らかだから 誰かが守ってあげなくちゃ!

 99期生 大場なな!

 私が守るの、ずっと! 何度でも!!


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 オーディション七日目、“絆のレヴュー”の開演です!!

絆のレヴュー
 事態を変えたのは、ひかりでなく華恋、そう気付いたときオーディションが開演!
 堂々と名乗り、“星々の絆”を歌い上げるばななさん
 今までと違う!

 堂々たる二刀流で立ちはだかるばなな、vs華恋!!

 口上は、果実が傷付きやすいことに喩えたもの
 アダ名がバナナは伊達じゃない

 ばななは果実、果実だから守る。その発想はなかった!

決して 誰にも邪魔はさせない 私だけの永遠の舞台

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 私の再演を変えたのは、華恋ちゃん、あなただったのね!
 スタァライトは“8人”で紡ぐ永遠の物語
 9人目は存在しない!

 だったら、華恋ちゃん、あなたの役は何?

 あなたは一体なんなの!


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 今までの華恋ちゃんじゃない!! 今までの再演じゃない!
 ひかりちゃんが来て、何が変わったの?
 何故、変わったの!

 ひかりちゃんと二人になって、何が!

  華恋「私はひかりちゃんと二人で、スタァライトするの!」

 大嫌いよ!! スタァライトなんてえええええええええ!


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 仲良くなった相手と離れ離れになる!
 あんな悲劇!

 だから私が守ってあげるの、守ってあげなくちゃいけないの!

 あなたを倒さなくちゃ、私の再演が途切れちゃう!


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 純那が“じゅんじゅん”と呼ばれるの同様、“今の華恋”も受け入れがたい!

皮肉の舞台
 本来、オーディション、スタァライトは8人で行う、9人目の役は存在しない
 ひかりが入り、押し出されたはずの華恋が戻ってきた理由は
 華恋の変化と見抜くばなな

 またななは、そもそも、“別れの悲劇”であるスタァライトが大嫌い!

 言われてみればその通り
 大切に思う舞台、でも演目は大嫌いだったとは皮肉だ!

 でもそれも、“舞台につきもの”かもしれぬ!

ノンノンだよ! ばなな!!

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 しかしばななの主張こそ、華恋の身上と真っ向から対立するもの
 ひかり転校以前から、華恋がずっと主張してた通り
 舞台少女は日々進化する

 当初とは違う、胸を張り、“言う資格がある”ほど努力している!

舞台少女は日々進化中!

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 ノンノンだよ、ばなな! 舞台少女は日々進化中!!
 同じ私達も、同じ舞台もない!

 どんな舞台も一度きり、その一瞬で燃え尽きるから!

 愛おしくて、かけがえなくて、価値があるの!

 一瞬で燃え上がるから!
 舞台少女は、皆、舞台に立つたびに新しく生まれ変わるの!


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 レヴュー姿への変身、“再生産”のように、生まれ変わるという事

舞台少女は日々進化中
 テレビや映画が、何度も撮り直し、限られた時間の中でベストだけを残すのと逆に
 舞台は、いつも一発一度きりの勝負!
 だから同じ舞台はない

 以前、思いつめた純那に舞台は何度でも立てる華恋は諭しました

 しかしそれは、一発勝負という前提あっての言葉。
 どんな舞台も一度きり
 生まれ変わる!

 毎回違う、毎回生まれ変わる、だからこそ、かけがえない価値を持つと

激突する純那とまひる、ひかりと双葉、香子とクロ! そして…

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 99期の写真で、仏頂面するクロを見ている真矢

仏頂面
 99期の直後、真矢は良い舞台だった、クロに手を差し伸べるも拒絶されています
 どうも、以降、クロにハッキリ敵視されるようになったらしく
 関係の分水嶺らしい

 対し真矢は、敵対するクロに真っ向から挑発! 次の分水嶺は“双葉”

 真矢はクロとの研鑽が楽しそうでした
 しかし最近、クロは双葉と過ごし、少し寂しいのでしょうか

 真矢もなな同様、“本心を見せない孤独”に陥ってるよう、2話で見えましたが…?

ばなな『ダメだよ華恋ちゃん!』

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 ダメだよ華恋ちゃん!
 皆で、ずっとこの“再演”を演じてなきゃ!

 ダメ!

 華恋ちゃん…、だめ、ダメよ!


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 ごめん…、なな。私は、あの子と、ひかりちゃんとあの星を摘みにいく!

華恋が「なな」と呼ぶ日
 足元に浮かんだ、“第99回”から外れる華恋。思えば前回と重なるんですね
 中学時代、ななは孤独だったから、仲良くなれ嬉しかった
 別れ難かった

 対し華恋とひかりは、敢えて別れ、夢を果たそうと誓い合っていた

 だから今も、迷わず“離別”を選ぶ事が出来る
 という事でしょうか

 ただ、スタァライトをなぞるなら、“永遠の別れ”ですが…?

ばなな『華恋ちゃん…、どうしてそんなにキラめいてるの!』

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 華恋ちゃん…、どうしてそんなにキラめいてるの

 どうしてそんなに眩しいの!


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 繋がったの 星の絆 いつまでも守るよ(華恋/歌・星々の絆)

七日目 終了
 第7話同様、眩しく見えた事は、華恋の在り方を尊く感じたのか
 華恋は一度に懸ける、一瞬で燃え尽きる“眩しさ”
 永遠の中にないものだから

 また、素晴らしい舞台でも、同じ感動を、何度も得る事は出来ないはずです

 第7話、ななは幾ら繰り返しても、“最初の舞台”が眩しく見え
 眩しさの中には、戻る事は出来ませんでした
 最初の感動は得られない

 演じる側にとっても、“見る側”にとっても、常に舞台は一度きりという事か

純那『忘れ物。…ずっと私達の事、見ててくれたのね?』

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 純那「忘れ物…、ずっと私達の事、見ててくれたのね?
 純那「何度も、ずっと独りで

 ばなな「守りたかったの…、皆を。私…、間違っていたのかな


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 いかに優れた人間でも、時には我を忘れる事もある!
 ウィリアム・シェイクスピアの言葉よ?

 時間は、それぞれの人間によって、それぞれの速さで過ぎる!

 これもシェイクスピアの言葉!

   ばなな「……もっと」
   純那「もっと!?」


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 えっと…
 前進しない者は後退していく!
 過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える!
 ニーチェ!

 なりたかった自分になるのに、遅すぎるという事はない!
 ジョージ・エリオット

 人生で一番の失敗は、失敗をするのではないか? と恐れることであるっ!
 エルバート・ハバード!

  ばなな「他には?」
  純那「他には?! うーんと……、あ!」


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 人には運命(さだめ)の星がある!

 綺羅星、明け星、流れ星、己の星は見えずとも
 見上げる私は今日限り!
 99期生 星見純那!

 掴んでみせます 自分星!!

   ばなな「それって…
   純那「“わたしの言葉”よっ!


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 ばなな「うふ、ふ、あははははははっ
 純那「な、何よ!?

 ばなな「こんな楽しい純那ちゃん、初めてっ

 純那「ズルいわ! 私は、ななの事なんにも知らないのにっ!!


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 さっき、じゅんじゅんなんて言わせない、とななは怒っていました

アンコール・もっと
 でも今、“楽しかった頃に閉じこもる”以上の、新しい感動を得る事が出来た
 新しい日々は怖く、そして素晴らしい感動が待っている!
 人は“出会って”変わっていく、と

 そして純那ちゃん、名言集の先、オリジナルの言葉かっこいい!

 彼女の口上が正直言って、一番好きだな私は!
 気の遠くなるほど一緒で、今、初めて見る姿。それはとっても素敵だわ!

 これも華恋と衝突し、純那が変わったからこそ?

ばなな『欲張りすぎたのかなぁ…』

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 欲張りすぎたのかなぁ…
 あの一年がもっと楽しく、もっと仲良くなれるようにって。

 再演の為に、少しずつ台詞をいじったり、演出を変えたりした

 でも
 ひかりちゃんが来て
 華恋ちゃんが変わって、皆も、どんどん変わって…

 私の再演が否定されていくみたいで怖かった


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 第7話ループを繰り返しながら、ななは考えていました

欲張り
 届いたはずなのに、“まだ過去が眩しく見える”。だから彼女も試行錯誤をしてました
 あの時、ばなな、と命名される際に言葉尻を奪ってみたり
 ひかりを取り込もうとしたり

 単なる繰り返しでなく、それ以上を目指して試行錯誤をしてたんですね

 でも、ひかり到来で、大きな変化が訪れてしまったら
 やっぱり彼女も怖かった

 怖かった“だけど”、思うところがあったと。

なな『だけど、新しい日々は刺激的で』

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 だけど、新しい日々は刺激的で
 新しい皆は魅力的で

 どうして良いのか、解らなくなって……。

  純那「なぁんだ? ちゃんとあなたも、“舞台少女”なんじゃない?


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 今、“初めて見た純那”に笑ったように、新しい日々、皆は魅力的だった

新しい日々
 華恋の熱血化、まひるのお姉ちゃん化、すっかり仲良くなった双葉とクロ
 クロさん、双葉の駄菓子を一緒に食べるようになり
 真矢様と香子が風呂

 双葉はん、香子事件の後も、クロさんとこ入り浸るようになったのね!

 香子の余裕に対し、真矢様、どことなく緊張して見えるのは
 この状況に、慣れてないからでしょうか
 或いは我慢大会か!

 キラめき再生産で、ひかりちゃんの華恋化が止まらない、ってか元からか!

ばなな『えっ…?』

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 なぁんだ? ちゃんとあなたも、“舞台少女”なんじゃない?
 もっと 良いものに
 良い再演に。

 舞台も、舞台少女も変わっていくもの

 舞台少女なら大丈夫。
 だから、一緒に作ろう? “私たちの”次のスタァライトっ


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 知らなかった
 ななって、こんな大きいのに、怖がりで、泣き虫で。

 子供みたい。


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 なな「これ…
 純那「持って行こう?

 あなたが大切にしてきた時間、守ろうとしてくれたもの

 全部、持っていってあげて?
 次の舞台にっ!

  なな「うんっ!


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 ななもまた、少しでも良くしようと試行錯誤してた。なら立派な“舞台少女”!

舞台少女なら大丈夫
 でも怖がりな彼女では、大胆に変えられず、ひょんな事からひかり乱入で大変革へ
 もしかしたら、その些細で、小さな“より良く”が回りまわって
 低確率な“ひかり来校”に繋がったのか

 おずおず差し出された脚本、今までのものも、全部一緒に持って行こう!

 ななが言う“私の”スタァライトから、皆で、より良く努力“私たち”のスタァライトへ
 純那も知らなかった、初めて見るななの姿

 本音を見せ、生まれ変わったなな、これからが楽しみですね!

『オーディション最終日ですねェ…、わかります』

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 わかりますゥ~

オーディション最終日
 暫定順位は、ひかりがクロを追い抜き、いよいよ“クロさんがキラめく”時らしい!
 しかし、クロと華恋は第8話で消化済み(指摘を頂き訂正)
 クロを変える人物とは…?

 そこで次回、“されど舞台はつづく”、どんでん返しを予感させるサブタイへ

 加えて、英語で副題が付きバミリも一工夫
 どうも何か起こるらしい

 第6話時、なな回への予告もアレでしたし、一筋縄じゃない事態

感想追記

 オーディション最終日は「クロvs華恋」?
 戯曲本に、「わかります」?
 大事なのは「再生産」すること
 お持ちなさい あなたの望んだその星を
 オーディション敗者は、キラめきを失ってしまうが…?
 オーディションは「夜の奇跡」「星摘み」?

オーディション最終日、華恋vsクロが激突? クロさんのキラめきとは!!

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 言われて気付いたんですが、キラめいてないんですよね

クロのキラめき(修正しました)
 作中、クロさんのメイン回になりそうなんですが、既にvs華恋を消化済みでしたね!
 第2話でクロvs真矢、5話でクロvsひかりも双葉戦も済んでおり…?
 果たしてどうなるのか?

 また、ひかりの短剣は、宝石が敗北で曇り、再生産で再び輝きました

 純那、真矢戦が顕著ですが宝石部こそ“キラめき”?
 とコメントで教えて頂きましたが、クロさんの宝石、曇ってるんですよね

 くすんでいる理由、キラめきへの発展が、トピックになりそう

華恋vsひかりで最終戦? そこで「想定外の事態」か?

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 次回The Show Must Go Onとは、ショウを止めるな!という慣用句
 ざっくり言えば、「今さら後には引けない」という慣用句ですが
 本作、舞台版と漫画版でも重要な単語らしいですよ!
 やはり次回は大事件がありそう

 クロと、今回、写真を見ていたように“本音を出し切れてない”真矢恐らく鍵

 しかし二人は、2話ラストで激突済みですし…?

戯曲本に「わかります」? クレールとフローラの共感した華恋たち

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 第4話冒頭では、主演=記憶喪失クレールを、ひかりが青外套で演じていた

これは宝の本ですよ!
 第2話での真矢様など、断片的に語られてきたスタァライトの多くが一まとめに。
 後は7話で、女神たちと衝突する場面もありますし
 まだ語られてない部分もありそう

 この時、親友の為に、また記憶を無くしても約束を忘れなかった姿に共感

 舞台、物語の人物らへの共感が、キリンの口癖と重なる気がしました
 いわゆる「わかります」。

 ただキリンは無感動、心を動かす舞台が必要なんだろうなあとは思いますが…?

大切なのは本そのものじゃない、そこから何を生み出すか!

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 ひかりの台詞は、まさに「感動を再生産する」事を目指すもの
 加えて、舞台のたびに燃え尽き、生まれ解る姿
 それも「再び生産され直す」意味で
 再生産なんでしょうか

 キラめきを再生産したひかりさん、めっちゃ輝いてた!

キーワード「お持ちなさい あなたの望んだその星を」

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 この単語は、数ある星から、望む奴を持ってけって意味だったんですね
 スタァライトでは、小さなの星と、大きな星から選ばせてますが
 大きな富を望めば孤独になってしまいます

 真矢が大きな星=トップスタァの道を行き、孤独な姿と重なりますね

 トップを望めば、他人を蹴落とし孤独になってしまうと

キラめきを再生産したひかり、だから皆も大丈夫?

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 オーディションに敗れれば、舞台への情熱を失う、しかしひかりは復帰に。
 でも、「二人で合格してトップスタァになる」のは正解か? 
 皆が苦しむ事になるのに?

 二人だけじゃない、ウルトラCが起こるのでしょうか?

他人の情熱を燃料に、自分の才能を開花させるキリンのオーディション

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 冒頭のように、そんな事をしなくても、人は燃え上がる事は出来ますし
 他人の力を借りて、一気にレベルアップするという手法自体
 物語的に良い方向とはいえません

 それとも開花させ、トップスタァになった力で、キリンを感動させ事態を変えるとか?

そもそも、“キリン”自身もキラめきを失っているとか?

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 キリン自身も、ひかりのように、何かで「舞台への情熱」を失い
 今のように、無感動になってしまっている。
 という話なのか?

 個々の情熱を燃やし、最高の舞台を見せ、彼にキラめきを取り戻させる物語?

 キリン再生産させる物語なのか…?

華恋たちを思わせる“スタァライトで幽閉された女神たち”は、罪を犯していた

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 罪とは激昂、嫉妬といった、「物語登場時のまひる達」と対応したものであって
 星摘みが「罪の許し」なのは、オーディションによって
 それら、負の感情から解放され
 生まれ変われた事?

 断片的に語られるスタァライト、今回のは特に示唆的でしたね

公式ツイッターより
































2018年9月5日 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第9話「星祭りの夜に」

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 2話、4話と同じく、メイドインアビスの小島監督が絵コンテ

スタッフ
 脚本:樋口達人
 絵コンテ:小島正幸
 演出:山田 卓
 作画監督:大下久馬
 小栗寛子、
 小里明花、
 小池裕樹、
 小出卓史、角谷知美、清水海都、櫂木沙織、高澤美佳、谷紫織、安田祥子、和田伸一、スタジオリンクス、徳田拓也
 総作画監督:齊田博之、伊藤晋之
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ブシロード/オリジナルアニメ
 制作協力:なし

あらすじ
 新しく書き上げられた第100回聖翔祭の「スタァライト」の台本に、第99回の再演に拘るななの心は揺れる。美しくも哀しい別れが待つこの戯曲に導かれる9人の舞台少女たち。ななの守ろうとする「あの日」と華恋とひかりの求める「未来」が舞台の上で交錯する。

EDは純那&ばななver、ばななもようやく“舞台少女”に!!

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 EDは2番、純那となな、ここでようやくレヴュー姿に。

九人目の追加戦士
 ラストも、ななが重ねてきたもの、再演を否定せず“一緒に連れてこう”って言葉が温かい
 人生なんて短いもの、過去を切り捨て、生まれ変わるのも手ですが
 重ねてきた、成功も失敗も全部持っていってこそ
 見える景色もきっとある!

 さてななが脚本家に回ったのは、これも“今までと変えてみる”一環だったのか

 ひかりを、自分の代わりに入れる為の処置だったんでしょうが
 ななにもやっぱり加わって欲しい!

 その“新しいキャスト”で、スタァライト自体の結末を、変えたりするパターン…?

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話「されど舞台はつづく」

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第9話 感想

 第9話「星祭りの夜に」
 Aパート「ななの中学時代」
 戯曲「スタァライト 99期」
 これは宝の本ですよっ!
 Bパート「そんなの、私のスタァライトじゃない!」
 7日目「絆のレヴュー」
 どんな舞台も一度きり、その一瞬で燃え尽きるから!
 ちゃんとあなたも、“舞台少女”なんじゃない
 Cパート「最終日」
 感想追記
 公式ツイッターより 
 制作スタッフ
 エンディングテーマ「Fly Me to the Star 純那&ばなな 2番」
 これまでの感想
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 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第1話「舞台少女」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第2話「運命の舞台」
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 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話「ふたりの花道」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第7話「大場なな」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第8話「ひかり、さす方へ」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第9話「星祭りの夜に」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話「されど舞台はつづく」