公式サイト オーバーロードIII 3期 第9話 感想 舌戦 War of Words レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 4時感想追記 これまでの感想 前回はこちら
戦わずして勝つ、“おもてなし”! 皇帝はくじけない、策を読まれてもくじけない!?

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皇帝の心を折り、“同盟したい”と彼から言わせる。アインズ様らしい、慎重策が答えか
 しかし、敵を作らないアインズ様の考えは、“人類全体の大連合”を呼ぶ!
 予想外の反応ですが、デミウルゴスが既に読んでおり
 対抗すべく“モモン”の出番だと

 公的にはアインズと別人のモモンが、王・帝・法の3国が接する都市を支配し…?

魔導王アインズを討つ“切り札”
 翻弄される皇帝と魔導王! 置いてけぼり状態、ラナー姫を語るアルベドとか大爆笑です
 アインズ様は、やっぱり「知らないうちに話が?!」パターンが面白い!
 皇帝、何回「えっ」って言ったのか!

 第6話冒頭のように、停滞しきっていた探求を進めたい。フールーダも情熱家なのね…
 
圧倒的強者なのに、隷属を要求しない。読めない思考に翻弄される皇帝

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 守護者達に対しては、敵を作り⇒滅ぼし、廃墟を増やすだけで不毛と解説

同盟要求
 出来るだけ敵を作らない、前回神官ロバーに語った通り、慎重なアインズ様らしい
 でも皇帝陛下、シャルティアら「生まれつきの強者」には理解できず
 深遠な駆け引きだと勘ぐってしまう

 共感できず、思考が読めない。この辺も面白いと思いました

目次 オーバーロード 3期 第9話 感想

 舌戦 War of Words
 Aパート「鮮血帝は忙しい」
 ナザリックのおもてなし
 会談と同盟
 Bパート「アインズ様の狙い」
 対・アインズ・ウール・ゴウン大連合
 魔導王アインズ  
 ぷれぷれぷれあです3 第9話 感想
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想 第1期
 これまでの感想 第2期
 これまでの感想 第3期

私の可愛いジル~♪ フールーダ爺ちゃん、狂喜乱舞

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 一見落ち着いて見えたけど、本当は、めっちゃ情熱的な人だったのねー。

あらすじ
 バハルス帝国皇帝は、即座にアインズへの釈明を約束、部下と共にナザリックを訪れる
 そのもてなしに、「財」ではアインズを納得させられないと悩む皇帝だったが
 軽く許され、地上への戦争準備に忙しいと告げられる

 慌てた皇帝は、アインズが本心で望んでいた「同盟」を申し出、会談を終えた

 しかしデミウルゴスは、“皇帝が人類を結集し、ナザリックに挑む”と予測
 冒険者モモンは、これを想定していたのかと感嘆する

 アインズは事態がよく解らないまま、“魔導王”としての建国へ急ぐ

マーレ『えーいっ!』

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 前回、ナザリックに攻め込んできたワーカー達を殲滅したアインズ様は
 帝国が攻めて来た、我々は被害者だという立場を得て 
 皇帝に謝りにくるよう要請する

 全ては、ここへ繋ぐ八百長。そしてその先にある“建国”へ計画は続いて行く

アウラ『はーいっ♪ 皆殺しにしました~♪』

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 はーいっ♪
 皆殺しにしました~♪
 次は、この城にいる人間を皆殺し…、えっと……

 誰が皇帝か分からないので、それは、やめておきますっ!

 でも皇帝が、アインズ様に謝罪しなければ
 この国を破壊します!

 こーてーぃ! はやく出てきてくださーいっ


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 アインズ・ウール・ゴウン…、何者?

小芝居
 何という事でしょう、マーレによる地割れは、杖の一振りであっさりと復元
 飲まれた兵たち、生存は絶望に
 と

 いや、それは今考える事ではないな

 時代背景的に、かなり早い常設軍で、兵の育成に熱心な皇帝
 帝城の隊ともなれば自慢だったのでしょう

 それが一瞬で! コワイ!

『皇帝、ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスである!』

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 皇帝が名君たるところは、誤魔化さず、即座に話に応じたところでしょうか
 今、少しでも機嫌を損ねれば帝都が滅びるのは間違いない!
 敢えて対話に応じる勇気!

 逃げなかったね、とマーレも驚くほど。

アウラ『やっと、出てきた…』

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 爺、私は相手を侮っていた

こうどなじょうほうせん
 己の不明を即座に認めた皇帝は、敵の懐に飛び込むと決意
 戦力でも、おそらく“情報戦でも”侮っていた
 と
 
 私自身がナザリック地下大墳墓に出向き、釈明する必要があるようだ

 ワーカーを送ったのは皇帝
 前回の会話、「皇帝と側近しか知らない事実」を掴む、情報力を持っているのかもしれない

 などなど、頭の中を憶測が駆け抜けている…?

ロウネ・ヴァミリネン『陛下、陛下…、それそろ起きて下さいますか?』

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 OPでの豪華な馬車で、優雅、釈明旅行に出かけた陛下はうっかりうたた寝に。
 普通、馬車はケツが痛くなるほど揺れるもののはずですから
 相当に特殊な代物であるらしい

 さて皇帝陛下、昼寝をしたのは本当に久しぶりだ、と。

※コメントによれば魔法アイテムを使った馬車だそうな

『子供の頃以来か…、初めてゴウンに感謝したよ…』

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 えー、確かに陛下っていつもせかせか何かしてますよね?

はたらくエンペラー
 アインズ様に無礼な皇帝と、皇帝に無礼な四騎士筆頭ですが
 皇帝曰く、「鮮血帝という奴が悪い」
 と

 つまり…、自分のせいだと?/まあな

 貴族の力を削ぎ、能力優先主義の徹底に常設軍創設などなど
 この人だけで、一世紀くらい進んでる!

 貴族に振り回され、第一王子が、貴族に取り込まれてる王国とはえらい違う!

『改革を早足でやったせいで、色々なものが追いついていないのだ…』

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 貴族の大量粛清により、どこも人手が足りなくなっている、とボヤくヴァミリネン
 改革というものが、そう簡単には出来ない理由の一つですね。
 だから、どうしても及び腰になり
 骨抜きになっていく。

 でも皇帝の場合、業務を代行できる有能さ、圧倒的勤勉さで補っていると

皇帝『本当に頭の悪い男だ…、フ』

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 しかし、いつまでも私がせかせかしていては、次代皇帝に恨まれてしまうからな

嫁は外
 続いては後継者問題、第5話予告によれば、既に愛妾(公式愛人)が数人います
 が、「正妃はどこから娶りますか?」と言われるや
 途端に不機嫌に。

 ン…? 「内」か「外」で言えば…、外だな

 国外か国内か
 どうも、「王国」のラナー姫を娶るのがベスト、と考えているらしい

 最終的に、王国吸収を図る為か。

皇帝(22歳独身)『だが奴は、言動こそ立派だが、どうにも気持ちが悪い』

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 まるで、わざと失敗しているような違和感を覚える…

言動こそ立派だが
 ご存知クライム大好きラナー姫、失敗とは、“政治的な失策”の事らしい
 どうも、善政を提案しては空振りに終わるとか
 そんなところか

 つまりクライム相手に立派さを演じつつ、無能を装う為なのでしょうね

 ラナーの勝利条件は、“クライムに褒められ人生を過ごす”事
 ぶっちゃけ民とかどうでもいい。

 だからこそ、一万人拉致するデミウルゴスとも、パイプを持ったのでしょうか

フールーダ『では、“竜王国の女王”ですかな?』

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 ブライトネス・ドラゴンロード、竜王の“血を引く”人間であり
 生命力を失わせぬ蘇生魔法を“使えるやも知れぬ”そうな
 第2期での、蘇生魔法の上位ね!

 蒼の薔薇リーダーは、蘇生魔法を使えますが、復活した者はレベルが下がります

 その副作用がない、より上位術を使えるかもしれないと。

皇帝『勘弁してくれ爺、あの“若作りババア”は御免だ…』

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 ラナー姫、竜王国の女王、二人は「ジルクニフの嫌いな女1位、2位」であり
 将来的に、どっちか娶らねばならない皇帝
 正直うんざりしている
 と

 以上、皇帝陛下は、結構苦労されているんですよシリーズ…!

“四騎士”『陛下! レイナースです!!』

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 メイド? 地下墳墓に?(皇帝)

騎士達の忠義
 四騎士の一人、女騎士レイナースは、ナザリックがメイドで応対していると報告し
 魔法の長、フールーダは皇帝に注意を促した
 と

 いざとなったら、空間転移で逃げるという意味か?

 万一に備えての打ち合わせですが
 転移魔法は時間を要し、四騎士筆頭は「時間は自分達が稼ぐ」と請け負います

 ノリは軽いですが、忠義の心は本物なのね

レイナース『私は…、私の身を第一に考えさせて頂きますわ』

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 初登場時のように、「自己保身第一」、と面と向かって釘を刺すレイナース
 異端ですが、皇帝はそれを条件に“四騎士になって貰った”とし
 相当な実力者である様子

 右目に粘りつく音、粘液を拭いており、生々しい傷がある様子…?

皇帝『(さて…、アインズ・ウール・ゴウンの肚(はら)、見せて貰うとするか)』

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 周りから山に見えるように、と、魔法で土を寄せ、姿を隠していたナザリック

ナザリック地下大墳墓
 その為、第2期1話、アインズ様は上空からナザリックに帰還されていましたが
 公開にあたって、「正門」となる部分が切り開かれ
 番屋が新たに設置

 お待ちしておりました、ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス皇帝陛下

 装いを改めたナザリックで、プレアデスの長女と次女がお出迎え
 ルプスさん、本日は真面目モード!

 ルプスは殺れば出来る子!

『あなた達のような、美しい女性を付けてくれたアインズ・ウール・ゴウン殿に心よりの感謝を』

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 既に、幾人か愛妾を囲っているという皇帝陛下、心から嬉しそう!
 後の台詞からすれば、帝国美女でもこれほどはいない!
 本気で嬉しかったらしい

 先ほど、結婚に絶望していた皇帝陛下22歳、彼の青春はこれからだ!

ユリ『では、まずは“天気が宜しくないので”。そちらから』

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 な、なんだぁ!?/何これ…、温かくなってきたような…?!

コントロール・ウェザー(上位)
 天気が宜しくない、言うや天候が回復。これだけでも第6位階クラスの術
 第6位階で、「人間の限界」と称されます
 が

 より上位の魔法でしょう! こォれはスゴい!?

 より温かい、つまり「本来ありえない気候にする」高位術らしい
 2期2話の天候操作を思い出しますね

 1期4話で、アインズ様が瞬殺した「天使」、7位階使いの規格外さも解りますね

次に、移らせていただきます』『えっ…?』

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 フールーダ「ふぁ!? ふわ゛はああああああ!?
 高弟A「バカな、ありえん!?

 高弟B「デ ス ナ イ ト を 使 役 し て い る゛ ! ?

 皇帝「デスナイト?
 皇帝「デスナイトとは何だ!?

 “魔法省”の奥にいるといわれる、あのアンデッドと同じものか! 爺、答えろ!


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 これだけの数の伝説級アンデッドを支配しているとはァ!(爺)

デスナイト
 小さな番屋の正体は“門”、現れた、大量の不死者に魔術師たちは腰を抜かす
 これなるは、「支配できれば、世界最高の魔術師」と思い
 フールーダが挑戦してたアレ!

 本世界、“伝説級アンデッド”であるデスナイト達であった

 200余年を生きたフールーダ
 彼は13英雄の時代から、幾人もの皇帝を育成してきた生きる伝説

 そんな自負など、消し飛ぶ光景よ!

四騎士筆頭『陛下! ありゃあ不味いわ!!』

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 当然ながら、第6話冒頭のデスナイトは、アインズ様配下とは別個体
 この世界では、デスナイトというのはそれだけ桁外れ
 伝説的な怪物だったのです

 強さたるや、4騎士が束になって、ようやく1体抑えられるか?と。

 なるほど、フールーダが支配に固執したのも解りますね。

レイナース『逃げてよろしいですわよね!』

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 逃げたいのであれば、逃げるといい。

義理
 即逃亡を決めたレイナース、一応、断っていく程度の義理堅さがあった事こそが
 むしろ、彼女自身を救うことになりました
 と

 前に来たワーカー達と、同じ運命を辿らなければ良いがな?

 皇帝たちは“客だから”安全。
 逃げようとし、一行から離れたら敵認定されるんじゃね?と

 太い釘を刺され、レイナース逃げられない!

ユリ『ご安心ください』

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 ユリ「ご安心ください
 ユリ「あれらのデスナイトは全て、アインズ様がおつくりになられたものです

 皇帝「作るだと…?!

 ユリ「ハイ、ですので、アインズ様のご命令に絶対服従であり
 ユリ「皆様を傷つけるような事はありません

 フールーダ「ふふふふふふ…、アハハハハアッハハハ! アハハー!


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 でえじょうぶだ、こいつら全部自家製だから。と無添加プリンのようなノリで言うユリ

不 意 に 笑 い 出 し た
 皇帝達の視点では、デスナイトは伝説級、英雄譚に出てくるような怪物ですが
 アインズ様は、1期カルネ村であっさり作ってしまったような
 たかだか中位アンデッド

 支配できたら世界最高、そう思えた怪物は、一山いくらだったのです

 この価値観の違い!
 そこに痺れる! 笑い出すゥ!!

 なお1期1話では、ギルド武器を用いて、Lv80後半級も召喚していました

200余年を生きた大魔術師『アハハー! 素晴らしいぃ!!』

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 素晴らしィ!
 素 晴 ら し い !!

 陛下、さてどうしますか?
 うン?

 転移の魔法を使いますか? 今ならお逃げになる事も出来ると思いますぞ!

 いやいや、この地の方が寛大であればですがね!


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 そっちの顔の方が好きだぞ爺!
 そして聞き返そう!

 私が、逃げるとでも?

  フールーダ「 さ す が で す な 陛下!
 

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 爺は震えていたのだ! 喜びでな!!

“キンジュツシ”フールーダ・パラダイン
 皇帝が言うように、本来、フールーダは大人しい人物ではなかったのです
 魔術を究めたい、きっと“彼の200余年”はそれだけ!
 でも行き詰っていた

 本世界では、人の限界は第6位階。行き詰っていたのでしょう

 怯えても落ち込んでもいない、より、素晴らしい魔術に感動してる!
 フールーダは、ただ「より上が見たい」だけ!
 学びたいだけ!

 人生、死ぬまで勉強ナリよキテレツー!
 
フールーダ『いや! 私の可愛いジル~♪』

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 この顔ォ! 皇帝は、フールーダの狂的な本性をよく知っていたのでしょう
 しかし、ここまでアレしてソレだとは知る由もなかったようで
 ありていに言ってドン引きした模様
 ドン引き!

 おじいちゃん お口 くさーい!

ユリ『宜しければ皆様、こちらでお寛ぎ下さい』

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 筆頭「プハァッ! 美味いっ!!
 薄毛「何でしょう、この飲み物は…、酸味と甘味が丁度良いところで調和しています
 皇帝「はぁ…、心が安らぐ…

 皇帝「もう…、帰ってもいいかもなぁ………


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 立て続けに圧倒された皇帝に、その一杯は沁みた。しみじみと沁みた

デスナイト喫茶「ナザリック」
 見た目や味から、どうも、オレンジ・ジュースだったようですが、妙に感動する一行
 考えてみれば、オレンジの原産地はインドのアッザムサム地方
 本世界は西洋ファンタジー

 帝国では、気候的にオレンジが存在しないのかもしれませんね

 或いは、“人体由来”の絞りたてナザリック系飲料だったのかもですし
 その可能性は十分に高い…!

 帰りたい、ああ、もうこのまま帰りたい。 

ユリ『お待たせしました、アインズ様の準備が整いましたのでこちらへどうぞ』

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 色々あったので、もう帰って、ゆっくり昼寝したそうな皇帝陛下でしたが
 ナザリック入り口に、新たに新設された「小屋」
 デスナイトが出てきた場所へ

 この扉、要はワープ・ゲートだったのです 

お馴染み荘厳なナザリック玉座の間に招かれ、皇帝陛下は考える

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 金銭、地位、権力、軍事力に魔法技術
 そして美女
 フッ…

 私が持っているどんな財でも、アインズ・ウール・ゴウンの心を動かす事は出来ないだろう


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 アレが…
 神と言われる存在か。
 皆、よく逃げ出さずに耐えている

 こちらの勝利は、“帝国が害されず生きて帰る”、というところか


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 居並ぶ黄金兵団は、リザードマン戦と同じもので、あまり高レベルではないらしい

皇帝の財
 黄金の魔法武具という解り易さ、デミウルゴスが、久々に半魔状態なっている上
 守護者レギュラー陣が勢揃い
 更に“杖”!

 最愛の仲間達と心血を注いだ、“スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン”

 ギルド武器まで持って、威圧感を最大に高めたアインズ様
 絶望の会談の幕開けとなった

 モノでは交渉できない、前回、前々回とワーカー達が犯した失策を犯さぬ皇帝ですが…?

皇帝『歓迎を心より感謝する、アインズ・ウール・ゴウン殿』

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 デミウルゴス「アインズ様!
 デミ「下等種である人如きが、アインズ様と対等に話をしようとは不敬かと思われます

 デミ「“平伏せよ”


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 止せ、デミウルゴス!(アインズ様)

お爺ちゃんは意図的
 主に対等に話しかけた皇帝に、デミウルゴスは、蜥蜴人編同様の“平伏”を発動
 しかし皇帝は耐え、どころかアインズ様自身が謝罪に!
 と
 
 大変に失礼な事をした、部下を御せなかった私の不徳

 皇帝が耐えたのは“職業特性”?
 今回に関しては、「皇帝は、来賓として遇されている」のがポイントですね

※コメントによると、皇帝は耐性装備を持ってただけだそうな。

アインズ様『お望みとあれば、頭を下げる事も私は辞さない』

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 仰天する守護者達、この展開は、知将デミウルゴスにさえ想定外!
 賢い彼も、「人種への礼儀」の発想自体がなく
 気付けなかったのでしょうか

 もし本当に頭を下げれば、デミ、自害してたんじゃなかろうか!

皇帝『謝罪の必要はない、ゴウン殿』

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 主人の意を勘違いし、部下が暴走するのはよくある事(皇帝)

至高の謝罪
 流れに乗った皇帝は、“同じように、私も部下が暴走しワーカーを送った”と謝罪
 ナザリック襲撃の罪を“貴族”になすりつけた
 と

 勝手な事をした愚かな貴族の首だ、受け取って欲しい

 全て想定内だったのでしょうか。
 アインズ様なら、予測可能な「暴走」で、皇帝はスムーズに話を通す事が出来ました

 これは至高の お・も・て・な・し、だったのか…?

アインズ様『頂こう…、どうするか? 処分は勿体ないな…』

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 内心、割とグロい事が苦手な面もあるモモンガ様ですが、躊躇いなく首を。
 たとえば人間も、セミに情はありません
 でも、死骸を掴むのは嫌。
 純粋にグロい。

 1期2話のように、内心、超グロがってそうなアインズ様ですが…。

※第6話予告でも、身内を粛清した皇帝の逸話に、「怖ッ!」とか言ってた模様。

皇帝『バカな…!?

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 見る間に貴族の首はドロドロに溶け、デスナイトが一体生まれた

創造の想像
 無論、皇帝らに今さら疑う意思もないでしょうが、格好のデモンストレーションに
 創造に際し、呪文一つ唱えることなくデスナイトを生み出し
 格の違いを見せる不死王

 多分皇帝らは、大仰な儀式、数日がかり…、とか想像してたのでしょう

 ところが、塩漬けにした首一つからポン!
 こりゃすげえや!

 アンデッド“作成法”からして、全く桁が違うのよ!

『さて、皇帝ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス殿』

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 アインズ様「さて、皇帝ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス殿
 ジルクニフ殿「ジルクニフで結構だ
 アインズ様「そうかね?

 アインズ様「それでは、ジルクニフ殿 


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 私の部下が
 礼儀しらずな行為を行った事で
 そちらの貴族がナザリックに面倒を引き起こした件は帳消しとなった

 もはや謝罪の必要はない、もう帰ってくれて結構

 我々もこれから忙しくなるのでね


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 本日、何度目かの「は?」を言ってしまうエンペラー。

エンペラー・ゴーホーム!
 皇帝にとって意外すぎる展開、アインズに、果たして何をすれば納得してくれるか?
 困難な交渉に、腸がひっくり返るほど肚を括ったはずが
 あっさりゴーホーム

 が、続く「忙しくなる」、至高の話術に仰天させられるエンペラー!

 アインズ様視点、繰り返しますが「デミ暴走」は予想できておかしくなく
 ここまで想定内だったのでしょうか

 つまり彼は、これを聞かせたかった

『貴殿のおかげで、大人しく暮らしていても、面倒事に巻き込まれると知った』

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 貴殿のおかげで、大人しく暮らしていても、面倒事に巻き込まれると知った
 ならば地上に出て、面倒事を叩き潰しておこうと思ってな

  皇帝「それはどういう…?」

 まずは、我々に害をなす者達に、その愚かさのツケを支払って貰う

 その後、わずらわしい者達は、私の愛する静寂が戻ってくるまで
 順次、始末していく


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 あっさり帰す発言は、“感情の希薄さ”を演出するものか

情報と予測
 皇帝から見れば、アインズが、本当に“人間なんて怖くも何ともない”と過大評価
 彼が、地の底で、人間を何とも思わず暮らしていたのに
 藪を突いてしまったと

 ワーカーが誰一人帰らなかった件から、彼の無感情さ明白

 今度は、帝国がワーカー達のように殲滅され
 地上が滅びてしまうと

 そしてアインズ様は、そう思わせるべく、一人も生かさなかったのでしょうか

皇帝『ではどうだろう!? 同盟を組もうじゃないか!』

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 シャルティア「フッ…、従属の間違いじゃあり!?
 アウラ「あなたさあ!

 アインズ様「騒々しい! 静かにせよ!!

※今期1話で練習してたポーズ。
 

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 ジルクニフ殿に、メリットがあるように思われないのだが…?

従属か同盟か
 太鼓持ちそのものの態度をとった皇帝は、アインズの意図を“建国”と理解
 友好同盟が、将来へのメリットになると説明する
 と

 なるほど…、それではよろしく頼む(アインズ様)

 アインズは従属を要求してくる
 皇帝はそう見越して、「同盟したい」と先手を打って発言したようです。

 しかしアインズ様、あっさりオッケー!

皇帝『(従属を要求しない?!)』

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 生まれつきの支配者である皇帝は、アインズの返答に内心で困惑
 その点は、人間を見下すシャルティアたちと同様で
 強者は従属を要求するもののハズ。
 と

 そう考えてた皇帝は、同盟を受け入れられ、余計に混乱に。

皇帝『そ、そうかそれは良かった…、私達に望む事があったら聞かせてくれないかね?』

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 今日は同盟者の生まれた佳き日だ…、祝日にしたい程だ(アインズ様)

ロウネ・ヴァミリネン
 報連相を重視するアインズ様、少し考え、対話のパイプを用意して欲しいと提案
 帝国からは薄毛が、ナザリックからはデミウルゴスが対応に
 と

 まったくだね…、本当に…、全くだね……

 さっそく深読みする皇帝
 デミウルゴスが、「言葉で人を操る」能力を見せた事を皇帝は重視

 自身の部下は、デミに支配されるだろう、と悲観してながら会談を終えるのでした

アインズ様『さて…、想定通りに皇帝は動いた』

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 解説編、ワーカーに攻めさせた、自作自演を含め、全て「大義名分作り」。
 ナザリックを建国し、帝国という強力な同盟国を得る事
 皇帝自身から申し出させる事

 最初から、同盟が目的だったので、それ以上は求めなかった、と。

シャルティア『アインズ様、恐縮ながら、質問させてくんなまし?』

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 力で支配するのは容易だが、それでは敵を作り過ぎてしまう

二つの側面
 シャルティアも皇帝も、“強者は力ずくで支配する”、考えだったので誤解しました
 アインズ様は、同盟しか求めてなかった
 また

 廃墟となった国では、アインズ・ウール・ゴウンの名が泣こう

 守護者達をガッカリさせぬように
 世界征服するのだから、“征服先”である帝国を存続させる為なんだよ、と

 彼らしい慎重さと、部下への支配者アピールを、両立させる策だったんですね。

デミウルゴス『フッフフフ……』

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 デミ「君達は本当に、アインズ様の計画がそれだけだと思っているのかね!」
 アインズ様「(え?!)」

 アルベド「くふふ♪」
 デミ「やれやれ」

 アインズ様、シャルティア達に、真の狙いを告げておいた方が良いのではないでしょうか


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 って?! “真の狙い”って、ナンダヨー?!(モモンガ様)

真の作戦
 ところがデミ&アルベド、“建国と同盟”を終え、一息ついたアインズ様を仰天!
 この作戦は、アインズ様の壮図の糸口に過ぎないのだ!
 と

 まさに! “廃墟の国”を持たない為の方策です!!(デミ)

 人間風情に対等な立場を許した事など
 デミウルゴスは、それら諸々を、「廃墟の国を持たない為」だと深読みしたんですね

 その深読みと、アインズ様の台詞が一致した!

デミ『“モモンという冒険者”を作った頃から、これほどの策を練っておられたとは…』

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 デミ「“モモンという冒険者”を作った頃から、これほどの策を練っておられたとは
 デミ「まさに! “廃墟の国”を持たない為の方策です!

 モモンガ「(モモン? コイツは何を言っているんだ?)」

 シャルティア「どういう事でありんすか?」


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 デミウルゴス! お前が理解した事を、他の者達に説明する事を許す!

1期5話くらいからの壮図
 こうしてデミの十八番、ダイナミック深読みによって、新たな計画が始動し
 嫌でも、モモンガ様は振り回されてしまう事に
 至高の大混乱!

 つまりモモン、“人間社会での英雄”の顔を、彼は既に持っている

 デミは、「建国に備え、深謀遠慮で築いていた地位」だと誤解し
 建国を更に加速させます

 なんという壮図! さすがは至高の御方!!

皇帝『(アレは…、魔王の城だ。玉座に座った“死”だ)』

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 他方、すっかり落ち込んだと思われた皇帝ですが、まだ彼は折れていなかった!
 まだ、決定的な敗北ではない、と覇気を失わぬ皇帝
 生まれつきの支配者と言えましょう!

 その点、生まれつき、ブラック企業なモモンガ様と対を成す男よ!!

皇帝『…フッ』

00316
 同時に、臣下を皇帝を信じ、彼なら覆してくれると信じているんですね
 部下が信じる己、自信溢れる鮮血帝を演じるという事
 彼もまた、素晴らしい「王様」です

 演じるというか、彼の場合は生まれつきですが。

皇帝『アインズ・ウール・ゴウンは…』

00319

 アインズ・ウール・ゴウンは、デスナイトを容易く生み出すバケモノであり
 敵にすれば、おそらくは帝国が滅びる

 そして敵対しなくても、アンデッドである為に、生者が面白半分に殺される可能性は高い

 異論は?


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 更には
 絶対的な支配者として君臨しており
 王者に相応しいだけの魅力も持っているように思える…

 そしてあのバケモノは、頭も回る

 一手一手に意味を持つ、稀代の謀略家だ…


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 ちょうどアインズ様が、“NPCたちにそう思わせたい姿”をそっくり受け取った皇帝

賢帝ジルクニフ
 良い指導者は、敵を侮らない。その点で、彼はまさに賢君と言える男でしょう
 王国へ、“毎年、作物の刈り入れ時に攻める”のを繰り返す等
 大胆な上に慎重です

 その長所が悪い方に向き、アインズ様の“外面”を信じ込む皇帝

 さすがですアインズ様!
 しかし同時に、「アインズは死者だから、絶対に相容れない」と結論

 アインズ様、ちょっとやりすぎたかもしれない…!

皇帝『あちらは帝国の情報を、かなり得ているようだ…!』

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 皇帝は気付いた! 一見、枯れ切ったフールーダは、内面が情熱的
 今回の件は、フールーダらしくないと皇帝は気付きます
 彼は、魔法の知識に貪欲なのです
 なのにおとなしすぎる
 
 いつもの爺なら、墳墓にしがみ付き、駄々っ子して帰らないはずだと

皇帝『(! 知っていた…?!)』

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 本人の力を、前もって知っていたからか!

フールーダという男
 いつものフールーダなら、アインズの力を見たら、絶対に帰らなかった
 はいつくばってでも、墳墓にしがみ付いて国に帰らず
 アインズに教えを乞うたはず

 答えは簡単、“前もってアインズの力を知ってたから”違いない!

 ナザリックの位置、ワーカーを派遣する作戦も
 全てはフールーダ発

 爺が裏切り、彼らに担がれたと、皇帝陛下は気付いてしまった!

皇帝『(いつからだ…、最初から…!?)』

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 フールーダが裏切った、皇帝の発言を、さすがの忠臣達も疑います
 フールーダは、200余年も帝国に仕え続け
 皇帝の養育までも担ってきた

 聞仲彼が裏切るなど、絶対にありえない、…はずだった!

皇帝『この場合、帝国はどのくらいの損害を受ける?』

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 アレを閑職に回し、飼い殺しにする事は可能か?

なすべきは
 200余年を生きる大魔術師、存在をほのめかすだけで、他国を牽制できました
 もし、彼が閑職にいったと知れば他国は一斉に動き出すほど
 人間戦略兵器だと

 やる事が山積みだな? だが成すべき事はひとつだ

 冒頭の通り、帝国はただでさえ人手不足です
 優秀な国家にも弱点が!

 その上、最高に有能な臣下、育ての親をジルは失ったんだよジル~!

皇帝『だが為すべきことは一つだ』

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 我々の目的は
 王国、法国、評議国、聖王国などによる“大連合”…。

 対アインズ・ウール・ゴウンの為の、大連合の設立だ!

 我々は、バケモノの協力者のフリをしつつ、大連合に協力する
 つまりは、バレれば最初に潰される確率が高い

 というより私だったら、最初に見せしめの意味を込めて滅ぼす、間違いなくな


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 あー…、陛下だったら確かにするわ/褒め言葉と受け止めよう

人が生きる明日の為に
 単独でいかに強くても、諸国が手を組み、封じ込めを図るのが皇帝の策
 さながら、織田信長が諸大名の包囲網に苦しんだように
 また

 並行して、奴を倒せるような存在の情報も収集しなければならない

 また表向きはナザリックの同盟になる
 帝国は、“他の国”を発起人とし、影となって立ち回らねばならない

 皇帝の仕事は多いが、勝算があるという

皇帝『いるさ…、いただろう? あの玉座の間に』

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 アインズ様を倒す最強最大の切り札、それはあの玉座の間にいた…?
 てっきり、「そこでモモンだ!」と言い出すかと思いきや
 別にアテがあるという。
 玉座の間に?

 彼が、玉座の間の面々の実力を知らないのに、彼らに討たせようというのも妙?

 アインズ様自身に、自滅させようとでも言うのか?

デミ『…と、おそらくだが、あの皇帝はこのように考え、実行に移すだろう』

00355

 デミ「中途半端に賢いものの方が、読みやすくて助かるね
 シャルティア「要は、あの皇帝は私達を裏切らせ

 シャルティア「アインズ様を滅ぼすべく連合を作ろう、と言わせるのでありんすか?

 アウラ「私達が、アインズ様を裏切るわけ無いじゃん!
 マーレ「えっと…、先手を打って滅ぼしちゃったほうがいいのかなあ…?
 アルベド「問題ないわ

 アルベド「これら全て、アインズ様の計画に沿った行動に過ぎないのですから」


00359

 常にアインズ様は、数手先を見据えていらっしゃる
 英雄モモン”がいなければ、エ・エランテルを、恐怖と暴力で支配するしかなかったでしょう

 黄金の姫(ラナー)でも代用は効いたかもしれませんが

 手札を一枚、無駄に使う事になったでしょう


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 かねてから計画されていた通り、世界征服の第一歩として建国の準備が整いました

完全に置いてけぼり
 アインズ様と視聴者を置き去りに進む、“アインズ様を倒す切り札”とモモンの価値!
 とまれ、アインズ様が気付かなかった「大連合」に気付き
 デミは方策を練っていた
 
 それに伴い、一つ決めなくてはいけない事があります

 デミとアルベドは、ラナー姫を絶賛しており
 彼女が共犯だと確定に。

 ちょっと! アインズ様完全においてけぼりなんですけどォ!

大連合に対し、デミが重視する「エ・ランテル」とは

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 冒険者モモンのホームタウンで、大都市として、ナザリックから一番近い。
 加えて、王・帝・法の三つの国の境界線にある上に
 堅固な城塞都市である

 これを、“英雄モモン”の名で王国から切り取り、ナザリックの防波堤に…?

 そうか「モモン」と「アインズ」って、世間的には別人だから…?

デミ『単なる“王”では、そのあたりの虫けらと同じではありませんか!』

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 デミ「もっと、相応しい呼び方を考える必要があるかと思います!
 アインズ様「異論はない、好きにしろ

 アルベド「では何か、意見のある者はいるかしら?


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 シャルティア「ここはアインズ様の美貌を讃えて、“美貌王”が宜しいかと思います!
 美貌王「え…?

 アウラ「ここはアインズ様の強さをアピールして、強大な王で強王がいいです!
 マーレ「僕もいいですか? 優しい方なので、慈愛王とかはどうでしょう?
 デミ「私としては、崇高なる賢智を讃え、賢王が良いかと愚考します!

 墓の賢王「(け、賢王?! それだけは…!(ハムスケの元の名なので)

 セバス「私はシンプルに、王で良いと思っていました


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 アルベド「至高の御方々の頂点に座する御方なのですから
 アルベド「至高王が良いですわ!
 一同「「「「おおーっ!」」」

 至高王「(恥ずかしかったのか、精神沈静化)」

 アルベド「コキュートスはどうなのかしら?
 コキュートス「ウム…、アインズ様は、今後多くの者達を支配される事となるだろう

 コキュートス「よって、魔を導く王、“魔導王”が良いかと思う!


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 よかろう! コキュートスの意見を採用する!

後のグランゾートである
 次は何だと思ったら、意外にフツーな提案でしたが、飛び出す意見はアインズ様を翻弄
 結局、一番朴訥なタイプの意見が採用になるのでした
 と

 建国した暁には、私は“アインズ・ウール・ゴウン魔導王”を名乗ろう!

 皇帝陛下も、当の神様が名前でモメてるとは思うまい!
 ともかく建国の準備は整った。

 しかし皇帝陛下、策を完全に読まれてるとか、気の毒にも程がある…。

他方、フールーダは「第6話冒頭」を思い出す

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 いつものように、デスナイトの支配を試み失敗、アンデッド自然発生にも進展なし
 手詰まりだった彼のところに、“冒険者モモン”が現れ
 前回のように「探知阻害」を解除

 相手の魔力を見る“タレント”、アルシェは吐いてしまいましたが…。

“回想フールーダ”『おおおおおおお…!』

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 おおおおおおお…!

 神よ!
 アナタ様こそ、“第10位階”!!
 伏してお願いいたします、私にあなた様の教えを与えて下さい!

 私は、魔法の深遠を覗きたいのです!

 なにとぞ! なにとぞぉぉぉおおおおおおお!!

   モモン「お前はその代価として、何を支払う?
 

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 総て!
 そう、私の持つ総てを御身に支払います!!

 深遠の主!

 いと深き御方ぁぁああああああ!!


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 我々は、行動しなくてはならない。これは国家間の争いではない

“未来”の為に
 フールーダが、過去築き上げた総て、これからの総てをアインズ様に懸けたように
 皇帝陛下も、彼なりに人類という種を守るべく奮起する
 と

 人という種族の存続を懸けた、未来を守る闘いだ!

 皇帝がフールーダを無視し、高弟は憤慨していましたが
 フールーダ側も事情を察したか

 しかし大連合組もうにも、王国はラナー姫がアインズ様側なんですよねえ…

コキュートス『ガッ! ザッ!! ……出来ない……』

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 ンナイズ様!
 ごォ機嫌ッ! 麗しュう…? グァザイマス!!

   アインズ様「(“武人設定”のコキュートスには、辛いだろうなぁ…


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 コキュートス、無理してオーバーに振舞わなくても良いぞ?

ぷれぷれぷれあです3 第9話「絶世」感想
 いよいよ守護者たちも一周し、コキュートスの出番となったものの大苦戦中
 デスナイトでさえカッコイイというのに!?
 と

 しかし! このアクションは、アインズ様が…!!  

 腕が四本もあるし、凄い方向に行きそうですが
 性格的に上手くいかない様子。

 アレだ、今週、皇帝が真面目に考えすぎてドハマリしてる感じ

『いや! これは私に変身した、パンドラズ・アクターによるオーバーアクションが全ての原因だ』

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 ところがアインズ様、今ままで、ずっと言えないでいた「真相」をペラペラと
 相手が、会話に割り込まないコキュートスだからでしょうか
 それはもうペラペラと!

 言えた! ンナィンズ様言えましたよ!?

アインズ様『そう、セバスを糾弾した時だ。お前もいただろう?』

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 そう、セバスを糾弾した時だ。お前もいただろう?
 あくまで、パンドラズ・アクターがやった事だ

 それを皆が誤解してしまっているだけなのだ

 そうなのだ…


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 大体、考えてもみろ
 私が、この絶対支配者たる私が、あのような動きをすると思うか?

 私ならもっと厳

  コキュートス「もっと派手で、カッコいい動きをされるに決まっている


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 そういう事ですね?
 あのポーズ、とてもカッコイイものでした
 が、言われてみれば

 ンナィンズ様なら、もっと派手にされるほうが、支配者として輝きを増される事でしょう!

  アインズ様「えっと…、こきゅーとす?」

 はい、ンナィンズ様!


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 アインズ様「あのアクションって、かっこいい…、の?」
 コキュートス「最高にカッコイイと思います!

 コキュートス「ンナィンズ様が、パンドラズ・アクターに、教育されたのですね!


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 ……そ、そういう見方も、あるの、ねえ…?

見方
 第9話にして、遂に真実が広がり出す! …と思ったら逆じゃん!!
 ンナィンズ様、逆に説得されとるやん!
 あかんわコレ!

 元々、昔「かっこいいと思ったもの」の集合体なんですよね

 軍服も口調もアクションも。
 パンドラを創造した頃、アインズ様が「かっこいい」と思ってたイメージ

 これはアインズ様、逆に説得されてしまった…?

感想追記

 第9話予告SPバージョン「ジルクニフ帝」
 裏切りが確定したフールーダ
 2期10話で既に裏切っていたラナー王女   

予告ジルクニフ『アインズ・ウール・ゴウン…』

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 アインズ・ウール・ゴウン…
 強大な力を持つのか
 知略に秀でた者なのか
 いや、正確な答えを出すには情報が足りなすぎる…

 まあ良い、どのような強者でも戦いようはある

 カネ、権力、美しい女
 何より強者であれば、驕りがあるはずだ。

   フールーダ「陛下、出立の準備が整いました」

 では行くとしよう、ゴウン殿に会えるのが楽しみだ
 

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 と、予想して臨んだものの、バッキバキにへし折られたという皇帝回

鮮血帝は帰りたい
 敏腕な彼、カネや権力など、様々な方法で相手を篭絡してきた面もあるんでしょうね
 端的な例が、「逃げてもいい」という理由で四騎士にしたレイナース
 望むものを見出し、与えるのが上手い

 皇帝は優秀なものを登用するだけじゃなく、“使う”事に長けている

 その自負やらバッキバキにされてなお、くじけない皇帝陛下は正直すごい

アルシェ同様に“魔法能力を視認できる”など、前振りの意図が明かされたフールーダ

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 彼が“魔法狂”だと知っている皇帝でさえ、ドン引きするほど感動したフールーダ

魔法狂の歌
 ナザリックの位置が知られていた事など、第6話での伏線はフールーダの裏切りとして回収
 本来、帝国にとっては戦略兵器とも呼べる人物の離反であり
 皇帝にとっては育ての親

 心理的にも能力的にも、皇帝に強烈なダメージを残すことに

 コメントによればレベル40以上の強者であるそうな 

コメントによれば、デミウルゴスの「平伏」が効かない事でレベルが解るらしい

00000 (2)
 皇帝は耐性装備で耐え、爺ちゃんは素で耐え、自分の意思で頭を下げた
 第6話冒頭で、「史上最強の魔術師」と弟子は絶賛してましたが
 むしろそれがきつかったとか

 つまり行き詰っているのに、誰も自分に教えてくれる人がいない

 とにかく更に上の魔術が学びたい、帝国の重鎮が、特殊だったのがプラスに働いたのね

同じく裏切り確定したラナー姫、第2期終盤は既に裏切っていた

00107
 第2期10話Aパートラストで、既にラナーは裏切っていた

ラナー王女
 第2期終盤も、フールーダ同様に、裏切っていたなら全てのつじつまが合います
 六腕に、ツアレが攫われる直前にデミウルゴスが会いに行き
 意気投合した様子

 人間種を見下すデミ、アルベドが認めるんですから超人外ですね!

 ラナー側も、クライムと一緒に今の生活レベルが守れれば良いのでしょうし

皇帝陛下としては、次皇帝の為に「せかせか」を解消したい

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 皇帝陛下にすれば、王国を乗っ取る為に丁度いい相手なのでしょうか

皇帝陛下
 現状、王国の失策を丸ごと反面教師にしつつ、急成長している帝国ですが
 今まで、ポストを独占していた人々が消えた分
 運営に苦労してる部分も描写

 皇帝が有能すぎてカバーできてますが、これはこれで歪なんですね

 次皇帝の為にも、早くワンマンを解消したいとボヤいたり
 皇帝陛下の好感度があがる回でした

 ラストシーンとか、もう完全に主人公ですよ兄さん!

公式ツイッターより



















































































2018年9月4日 オーバーロードIII 第9話「舌戦 War of Words」

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 今回もスタジオトキ社が制作協力に。

スタッフ
 脚本:菅原雪絵
 絵コンテ:佐藤雄三/青山弘
 演出:中野彰子 
 作画監督:中野彰子/早乙女啓/村谷貴志
 アニメ制作:マッドハウス
 原作:丸山くがね /Arcadia/小説家になろう/KADOKAWA/ライトノベル
 制作協力:スタジオトキ社

あらすじ
 バハルス帝国の都にアウラとマーレが乗り込み、ワーカーたちを送り込んだ皇帝ジルクニフに謝罪を求める。周囲が慌てふためく中、ジルクニフは冷静に返答し、自らアインズのもとに赴いて釈明すると約束する。そして数日後、ナザリック地下大墳墓にやってきたジルクニフは、美しいメイドたちの“もてなし”に驚愕。アインズが有する力や富、魔法技術など全てが人知を超えたものだと悟る。

皇帝、燃える! 皇帝が促す大連合が、アインズ様vsガゼフさんを招く…?

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 OPのデスナイトは、この後むちゃくちゃデスナイト喫茶するイメージだったのか

ナザリック、歴史の表舞台へ
 皇帝陛下がくじけていない事が意外で、凄まじいバイタリティが読まれているのが気の毒
 大連合要請が、いよいよ王国勢との激突を招くのか?
 ガゼフさん死亡フラグが

 先日、ブレインに後を継いで欲しいと言ってたのってそういう…。

 いよいよ今期も残り僅か
 しかしOP的には、殆ど使ってしまっていますし、これは大連合の行方は(心配)。

 次回、オーバーロードIII 第10話

目次 オーバーロード 3期 第9話 感想

 舌戦 War of Words
 Aパート「鮮血帝は忙しい」
 ナザリックのおもてなし
 会談と同盟
 Bパート「アインズ様の狙い」
 対・アインズ・ウール・ゴウン大連合
 魔導王アインズ  
 ぷれぷれぷれあです3 第9話 感想
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想 第1期
 これまでの感想 第2期
 これまでの感想 第3期
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 オーバーロード 第1話「終わりと始まり-End and beginning-」
 オーバーロード 第1話追記「アルベドの長すぎる設定、タブラさんの熱い想いとは?」
 オーバーロード 第2話「階層守護者-Floor guardians-」
 オーバーロード 第3話「カルネ村の戦い-Battle of Carne village-」
 オーバーロード 第4話「死の支配者-Ruler of death-」
 オーバーロード 第5話「二人の冒険者-Two venturers-」
 オーバーロード 第6話「旅路-Journey-」
 オーバーロード 第7話「森の賢王-Wise King of Forest-」
 オーバーロード 第8話「死を切り裂く双剣-Twin swords of Slashing Death-」
 オーバーロード 第9話「漆黒の戦士-The dark warrior-」
 オーバーロード 第10話「真祖-True Vampire-」
 オーバーロード 第11話「混乱と把握-Confusion and Understanding-」
 オーバーロード 第12話予告、通常&SP版
 オーバーロード 第12話「鮮血の戦乙女 The Bloody Valkyrie」
 オーバーロード 第13話「PVN(終)Player vs Non player character」

2015年7月 ミニアニメ オーバーロード ぷれぷれぷれあです

 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第1話「オワタと始まり」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第2話「戦闘メイド」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第3話「嘘を切り裂く双拳」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第4話「二人の被害者」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第5話「捕食者のむね」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第6話「カルネ村外の戦い」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第7話「砲台を前に」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第8話「把握と混乱(最終回)」


 オーバーロードⅡ 第1話「絶望の幕開け The dawn of Despair」
 オーバーロードⅡ 第2話「旅立ち Departure」
 オーバーロードⅡ 第3話「集う、蜥蜴人 Lizard men,gathering」
 オーバーロードⅡ 第4話「死の軍勢 Army of Death」
 オーバーロードⅡ 第5話「氷結の武神 The freezing god」
 オーバーロードⅡ 第6話「拾う者、拾われる者 Those who pick up,those who are picked up」
 オーバーロードⅡ 第7話「蒼の薔薇 Blue roses」
 オーバーロードⅡ 第8話「少年の思い A boy's feeling」
 オーバーロードⅡ 第9話「舞い上がる火の粉 Soaring sparks of fire」
 オーバーロードⅡ 第10話「王都動乱序章 Disturbance begins in the royal capital」
 オーバーロードⅡ 第11話「ヤルダバオト Jaldabaoth」
 オーバーロードⅡ 第12話「動乱最終決戦 The final Battle of the disturbance」
 オーバーロードⅡ 第13話「最強最高の切り札 The ultimate trump card」【最終回】


 ぷれぷれぷれあです2 第1話「混乱の幕開け」
 ぷれぷれぷれあです2 第2話「異世界の社員たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第3話「集う、幹部」
 ぷれぷれぷれあです2 第4話「凄い忠誠」
 ぷれぷれぷれあです2 第5話「評決の部長」
 ぷれぷれぷれあです2 第6話「拾う者たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第7話「ばらばら」
 ぷれぷれぷれあです2 第8話「顧客の思い」
 ぷれぷれぷれあです2 第9話「舞い上がる人ら」
 ぷれぷれぷれあです2 第10話「おっとどうなんでしょう」
 ぷれぷれぷれあです2 第11話「ヤバイヤツダ」
 ぷれぷれぷれあです2 第12話「業界動乱序章」
 ぷれぷれぷれあです2 第13話「絶望の幕開けへ」【最終回】


 ぷれぷれぷれあです3 第1話「支配者の新たな憂鬱」
 ぷれぷれぷれあです3 第2話「シャルティア再び」
 ぷれぷれぷれあです3 第3話「遠離で微妙かつ悩ましい状況」
 ぷれぷれぷれあです3 第4話「守護者筆頭、略して○」
 ぷれぷれぷれあです3 第5話「二人の先駆者のひとり」
 ぷれぷれぷれあです3 第6話「解放への誘い」
 ぷれぷれぷれあです3 第7話「流行に絡まっている男の娘」
 ぷれぷれぷれあです3 第8話「一握りの萌え要素」
 ぷれぷれぷれあです3 第9話「絶世」


 オーバーロードIII 第1話「支配者の憂鬱 A Ruler’s Melancholy」
 オーバーロードIII 第2話「カルネ村再び Carne Village Once More」
 オーバーロードIII 第3話「エンリの激動かつ慌ただしい日々 Enri's Upheaval and Hectic Days」
 オーバーロードIII 第4話「東の巨人、西の魔蛇 Giant of the East, Demon Snake of the West」
 オーバーロードIII 第5話「二人の指導者 Two Leaders」
 オーバーロードIII 第6話「死出への誘い Invitation to Death」
 オーバーロードIII 第7話「蜘蛛に絡められる蝶 Butterfly Entangled in a Spider's Web」
 オーバーロードIII 第8話「一握りの希望 A Handful of Hope」
 オーバーロードIII 第9話「舌戦 War of Words」
 オーバーロードIII 第10話