公式サイト なんくる姉さん 5巻 感想 レビュー 考察 ネタバレ 画像 ヤス、久米田康治。これまでの感想はこちら 前巻はこちら
なんくる姉さん”の正体、変人ばかり集っていた理由とは

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正体は“楽天家”! なんくるねえ=気にしないを“道”として学ぶ人!?
 落語家が江戸っぽい言葉を使い、門弟を率いるように
 沖縄っぽい言葉で、楽天家志望を集め
 共に住んでたワケね!

 ラスト1ページがひどすぎる!? 面白い最終回だったわ!

標準語姉さん!
 最初から“姉さん”が謎で、謎を徐々に明かしていく王道展開でしたが
 最初から、謎が謎として、ハッキリと提示されてたぶん
 明かされなくてダレてしまった感も
 でも最終巻、楽しかった!
 
 落語オマージュ、しれっと共同著作「じょしらく」から出てくるのも笑った!

なんくる姉さん 巻 感想

 第27話「ぬちどぅたから島」
 第28話「ニービチ行進曲」
 第29話「ユイムンには福がある」
 第30話「アンダー・ザ・ジー」
 第31話「アギヒーグルマシュポシュポ」
 第32話「ハジミティヤーサイ、おきなわ」
 第33話「おもいでに、なだそうそう」
 第34話「またやーさい、なんくる姉さん【最終回】」
 ヤス先生ツイッター他
 これまでの感想

姉さんと結婚したい! 最終巻の一茶は、次々連鎖してトラブルの種に

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 なんくるない、いつかきっとまた出会うから。恋にならないオチ

あらすじ
 ディスカウン島で節約生活を競い、結婚する事になった木西一茶は
 姉さんを好きでい続ける為、沖縄に鉄道敷設を決意
 無事、脱走した米兵だと誤解され
 姉さん達と再会する

 実は姉さんは、沖縄から始まった“楽天家”道・七代目だった

 だが、一茶が気になってしまったが為
 引退を決意する

 一茶は代わって、“八代目・なんくるねえさん”を襲名

 本名不詳の姉さんは去り、また新しい「なんくるないさー」が始まる(完)

第27話。島で、“コスパが良い生活”を競ってもらいます! 罰ゲームは…

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 罰ゲームは…、結婚!? 発想すげえな久米田氏!?

第27話「ぬちどぅたから島」
 罰は、最もコスパが悪いこと=結婚する事さ! とかいう転換!
 久米田氏、脳みそにどんな柔軟剤使ってンの!?
 ところが大問題に…

 とまれ27話は、“命こそ宝”という沖縄語のパロ

 宝島にしては斬新すぎる!
 テーマ、「選択肢が多いほど不幸になる」のも頷けて困るわ

 いや、でも選択肢がないのも困る!

 困るけど、選択に迷ってしまい無駄が生じる、ってのも確かよねえ

第28話。結婚なんて罰ゲーム? まず、“必要なこと”から始めましょう

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 それはダメさー、の姉さん可愛すぎる

第28話「ニービチ行進曲」
 ニービチとは、ニビシの味の素ではなく「結婚式」の事
 まずは、婚姻届を受理してくれる役所
 公的機関が必要です!

 結婚する為にまず建国する…、シビアだ! シビアすぎるぞ!!

 書類を出さないと「内縁の妻」。
 確かに不幸にしてる感が…、ねえランバ・ラルさん! クラウレ・ハモンさん!!

 久米田式ピタゴラスイッチで、まずは生贄になる事に!

 結婚は、まず命を捨てなきゃいけないのか(哲学) 

第29話。指輪を得ろ 結婚にはそれが必要だ!

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 結果、無事アイドルオタクにクラスチェンジ

第29話「ユイムンには福がある」
 そして姉さんもアイドルになってたので、一茶も本望だったと…!
 アレ! 島編が、驚くほどあっさり終わってた?!
 大胆にも程があるでしょ!

 既婚者気取りから独身貴族を目指し、無事アイドルオタの道へ

 どんな無軌道な人生送ればこうなるんです!?
 久々に夏ちゃん出てるし!

 結婚しようとし、“ゴクリ”になる一茶、J.R.R.トールキンも仰天よ!

 タイトル「ユイムン」とは、漂着物のこと。

第30話。アイドルになるならセンターだ! “センター試験”が欠かせない!!

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 そして彼女が(一日)駅長になるなら、鉄道オタになる事もいとわない!

第30話「アンダー・ザ・ジー」
 自ら望んで鉄オタになろうとは! さすが一茶、修羅の道を征く男よ!
 アイドルならセンター、センター試験を受ける為に
 鉄道研修所「センター中央駅」へ

 いやあ駅長姉さん可愛いスね! 総扉絵にも使われてるし!

 オマケ絵、ラフ画も線が力強くてむしろ可愛い
 プロってすげえなあ

 センター×センターだとか、セ(ハ)ンター試験だとか!

 あらすじが書き換えられていく回だった!

第31話。だが沖縄には…、沖縄には“鉄道”がないんや!

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 せやから一茶は、鉄道敷設で沖縄反基地運動に参加したんやでー

第31話「アギヒーグルマシュポシュポ」
 身元引受人が必要で、なんくる姉さんが“沖縄にいったこと無い”と発覚
 ビリヤードみたいに真相が明らかに!?
 さすが最終巻!

 沖縄に鉄道を引くべく、“サトウキビ運搬路”復活に励む一茶

 鉄オタって茨の道なんですね…
 見たい鉄道があるなら、自ら敷設に動く鉄オタの鑑

 てかしれっと“初沖縄”、温存されてたカードが次々切られていく!

 行動力の化身ですね、一茶!

第32話。獄中はヒマだ! 身体を鍛えよう!! 鍛えに鍛えたその結果!

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 無事「ランボー」と誤解され、上官=姉さんと再会へ

第32話「ハジミティヤーサイ、おきなわ」
 なんて自然なストーリーなんだ! 獄中はヒマだから筋肉を鍛える!
 筋肉を鍛えれば、(USAと書かれた)タンクトップが似合い
 筋肉の為に日焼けをしたがる!

 中国に(晴天化)ミサイルを発射してもらおうじゃあないか!

 なんと、驚くほど自然に公安に追いかけられる展開よ…!
 しかしランボーネタって皆好きですね

 ちょうど先頃、ポプテピピック特番でやってた頃だし!

 アレも、完全にガンダムSEEDのパロと化してて楽しかったですねッ!!

第33話。「南條くるみの墓」で明かされた、なんくる姉さんの名前…!

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 怒涛のカラクリ明かし、久米田先生作品の快感よね!

第33話「おもいでに、なだそうそう」
 なんくる姉さんとは、落語家ならぬ“楽天家”。受け継がれた名だった
 初代、じょしらく風の4人、計五代目までは沖縄で継がれ
 多分、波浪浮亭木胡桃風の六代目を経て
 現・七代目に継承

 先・六代目から埼玉移住した為、“沖縄に初めて訪れた”

 住民たちは門下生、全て楽天家=落語家パロディ!?
 根っこがパロだったの!?

 元々は一茶と同じ“気にしい”、意識的に楽天家になろうとしてた

 何かと代行してたのも、演じるのが上手的なアレだったのか 

第34話。一茶が気になったから、“なんくる姉さん”はお終い。だけど…

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 大丈夫、襲名した! 第1話を一茶がそのまま演じるラストページ

第34話「またやーさい、なんくる姉さん【最終回】」
 ひでえラストだ!? せめて服は着ましょうよなんくるねえさん!?
 元々、「気にしい」に悩んでた一茶は解放
 幸せになったワケで

 逆に姉さんは意識的、“気にしない”のがストレスだった面もあった

 その人らしさ、自然体である事がストレスから解放するなら
 なんくるないは辞めるべきなのだ…

 なんかループというか、なんくるなかったから改善した面もあるし!

 試行錯誤して、ベストを探していくんですね的ラスト

 最後まで本名さえ出なかった姉さん、それもまた潔かった!

収録

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 褐色娘を流行らせようとした久米田氏へ、「もう流行ってますよ」の衝撃告白

 ヤンマガKC「なんくる姉さん 5巻」。
 原作:久米田 康治、作画:ヤス、ヤングマガジンサード連載、講談社
 2019年5月(前巻2018年8月)

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