公式サイト 名探偵コナン ゼロの日常 ティータイム 2巻 感想 レビュー 考察 画像 内容 ネタバレあり 新井隆広 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
風見さん奔走!? 夏から秋へ、釣竿を垂れ思いだす日々。カレーの流儀ッ!

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帯で正装、カバーではエプロン、カバー下では朗らかにケーキを差し出すトリプル表紙!
 物騒な前巻から、本編同様、朗らかな表紙になっててトンチが利いてます
 特に、風邪気味な彼を、ハロと風見さんが気遣う回が好き
 普段は気遣われる側ですから

 幼馴染の故“スコッチ”、景光ことヒロを、静かに思い出すシーンも切ない

カレーが食べたくなる2巻
 待つのは苦じゃない、大物こと“黒の組織潰し”の為、潜入してる彼らしい台詞
 ささいな日常に、彼の行動原理が透けてるのが外伝の面白いところ
 風見さんも、真面目さが暴走してえらいやっちゃ!
 白バイ回、ひたすらカッコイイ!

 俺の上司がネット・オカマなハズがない! 困惑する風見さんが楽しい!!

名探偵コナン ゼロの日常 2巻 感想

 第11話「無礼講」
 第12話「こちらキャメル」
 第13話「あ…」
 第14話「育ってるかな?」
 第15話「カレーに失礼」
 第16話「…だったよな」
 第17話「お兄ちゃん!?」
 第18話「大物狙い」
 第19話「心のオアシス」
 第20話「ゲームだよ」
 巻末特典:プロット集
 名探偵コナン感想
 名探偵コナン「犯人の犯沢さん」感想
 これまでの感想

終盤の肝は、スマホゲーの“REI”ちゃん! その正体とは…ッ!!

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 このスマホゲー、“龍神の鎧”など、旧作「YAIBA」リスペクトが素敵

あらすじ
 公安の風見は、上司・降谷と飲みに行き、無礼講の末「降谷さん」だと改めて思った
 FBIのキャメルは、偶然“安室透”に出会い
 梓と安室は夢を見る

 降谷が喉風邪で、風見とハロが頑張り、降谷さんはセロリが好物!

 風見はカレー屋で、降谷は夜の首都高で死闘を繰り広げ
 カレーで、途中に水を飲むのは邪道だった

 梓の兄、榎本杉人は猫の大尉と交流し、安室透は朝から釣り針を垂れる

 風見は、ネトゲの“REI”が降谷零ではと疑い、ある確信を得るのだった

第11話。“今日は、降谷と呼び捨てでいい”。と呑みにいった風見さんは

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 お酒の勢いと苛立ち、そこまで借りて、ようやく「降谷」と呼び捨てた風見氏

第11話「無礼講」
 カミーユこと、風見氏どんだけ真面目だよ! って話。そこまで借りてやっとか!!
 また、たぶん「僕は、この人を“降谷さん”と呼びたい」と。
 改めて風見氏が思った話

 彼も、デキすぎる上司、降谷に苛立ちがないワケじゃないんですよね

 でも降谷が、改めて広く気配ってる「出来た人だ」と尊敬し
 改めて思ったのかなって。

 ラスト、風見氏が改めて呼ぶシーンに、万感の尊敬がこもってる気がしました

 あとウィスキーとチョコ! 美味しそうね!!

第12話。FBIのキャメル氏、うっかり魔窟に入ってしまう

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 まったく 欧米人はのん気でうらやましい… 人生の半分がティータイムのようだ…

第12話「こちらキャメル」
 この店は「アタリ」だ…、そんな感動に、ニヤリとするのは誰しも経験あるハズ!
 ところが、最低の店員に当たって苦い思いで店を出る
 それもままある事

 ところがどっこい、ラスト! そういう事かとスカッとする回だった!!

 言外にある気遣い、安室さんの十八番!
 素敵の権化か貴様!

 キャメルの食レポも実にベネ、本当、本作って美味しそうにモノを食べるわね!

 でも人生の半分がティータイムって…。

第13話「あ…」。夢か現か、安室と梓さんの約束

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 ずっとここにいてくださいね。安室と梓さん、ゆびきりげんまんするのですが…

第13話「あ…」
 喫茶ポアロの日常回は、「あれ? どこまで夢だったんだろ?」と不思議な余韻に
 ラストで、いちゃつく二人を婆ちゃんが夢に見てるので
 全部、ばあちゃんの夢なのかな…?
 と、謎の余韻

 こういうどうとでも解釈できる回、少し不思議で嫌いじゃないです。

 婆ちゃんにしてみれば、この二人が、いつまでも一緒に居てくれる事
 それが、一番幸せな未来像なんでしょうね

 ラストに出てきた女子高生も可愛かったッ!

 指きりげんまん、嘘ついたら羊羹千本飲ましますッ!

第14話。降谷さん軽い風邪にかかる。そこで、ハロ達は…

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 え?! ハロと風見さん同レベル!?

第14話「育ってるかな?」
 軽い風邪にかかった降谷の為、風見が、そしてハロが気遣うセロリ回
 降谷の不調に気付き、「帰ろう」とやったハロ!
 いい子でしたねー

 セロリを食べたの、降谷が旨そうに食べるから、興味をもったんでしょうか

 飼い犬というか、まるで育ち盛りの子供のようなリアクション
 ころり、転がって寝てるのも可愛い!

 私はよく覚えてないんですが、セロリって、そんなに好物だったんでしたっけ

 嬉しそうな「育ってるかな?」に、食べたくなりました

第15話「カレーに失礼」。風見さん、濃厚な自爆回!!

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 カレーを食べてる時、水を飲んで「薄めてしまう」のは、カレーに失礼という降谷

第15話「カレーに失礼」
 降谷さんのこだわり回、このカレーは、福神漬けよりラッキョが合うとか
 いちいち、風見さんが残念なことになってた!
 温度差が笑えます

 降谷さんに悪気はないんですが、風見さんが拷問状態…!

 ニッコニコで食べる降谷さん
 耐える風見さん!

 一枚絵が、最高にコントラストでしたね!

 とろりとしたカレー、ホクホクのじゃがいも、カレーが食べたくなっちゃうわ!

第16話「…だったよな」。深夜の、突発カーチェイス! ヘルメットがフッ飛ぶも…

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 荷物がブチ当たっても、くるりメット回収! 「被らないとダメだったよな」と被り直す

第16話「…だったよな」
 スタイリッシュ追跡劇! 実はカレー回とワンセットだったのか、と後から解るのも見所
 道交法、ノーヘルはダメだと言いながら
 ジャンプして潰す!

 小さなルールは守りつつもダイナミック! このギャップよねッ!!

 悪い「犯人」が、ちょっとダークエルフっぽかったですね!
 耳と鼻の具合というか

 ラスト、ズイッと割れたガラスに手をかける様、バトル漫画みたいだった!

 作者さん、料理からバトル面まで、作画範囲が広い方ですね

第17話。本作では初登場! 原作では、30巻ぶりくらいの人物が!?

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 ポアロ店員、梓さんの“お兄ちゃん”、榎本 杉人さん回!?

第17話「お兄ちゃん!?」
 82巻以来、梓さんが飼っている猫「大尉」が、兄に懐かず困っている事件。
 冒頭、電話しながら、周りに気を配ってた安室さんがイケメン
 この人、いくつ目を持ってるんでしょうね!

 オチから言えば、“大尉”が苦手な湿布を、兄がプンプンさせてたのが原因

 ポイントは、「猫に嫌われてるけどどうしたら?」って事で
 ちょっと参考になる回でした
 高い声か…。

 ポアロ特製ハムサンドも美味しそう!

第18話。いよいよ、秋も深まってきたある日の事

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 静かに視線を戦わせるバーボンと赤井、そして可愛すぎるハロ君である。

第18話「大物狙い」
 今巻冒頭、半袖で涼しげだったポアロも、いよいよ温かい格好になってきたある日
 本作では半レギュラーな、栗山さんから「魚料理」が食べたいとオーダー
 小五郎のおっちゃんの愛妻、妃英理さんの秘書ね
 ポアロ、魚料理がないんだとか。
 喫茶店ですし…。

 で、続いて後ろ暗い仕事…、バーボンとしての暗躍なんでしょうね

 深夜の仕事なので、終わった後、そのまま朝釣りに直行するという回。
 毎度ながら、安室さん寝なさすぎである。

 まあアムロ・レイ大尉も、大概働きものな人でしたけど!(元ネタ的な意味で)。

気のいい老釣り人と並んで、気長に釣りをする安室さん

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 待つのは苦じゃないんで… 大物狙いですから!

想う日々
 ゼロこと降谷零にとって、今も、赤井との確執となっている故人・潜入捜査員スコッチ
 本名・景光と、幼い頃に釣りにいった日々を思い出す零。
 普段、“大物=黒の組織潰し”を狙う彼らしい
 そして切ない原点

 とまれ釣り上げたのはチヌ! 黒鯛様じゃないか! ひかえおろう!!

 臭みのない魚料理、コツは何より新鮮である事!
 何も言わずに振舞う安室さん

 どのくらい新鮮? すごく新鮮! 相変らず「言わない」のがイケメンですね

 ひたすら「新鮮!」、この答える気のゼロっぷり!!

第19話「心のオアシス」。…オアシスだと思った? バカめ!!

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 ゲームは、風神剣と雷神剣、ゴールドなど、旧作「YAIBA」ネタ!!

第19話「心のオアシス」
 ネトゲに、それも、可愛い女性プレイヤーに入れ込んでしまった風見さん
 あー、この人ゼッタイやらせちゃダメなタイプだわ!
 凝り性っぽいし!

 しかし相棒“REI”は、実は降谷さんではないのか疑惑…!

 色んな意味でイヤすぎる!
 ていうかREI、見た目が完全に降谷さんですしね!

 乾いた風見の心のオアシス、それは上司のネット・オカマ・プレイだったのか…?!

 色んな意味でイヤすぎる!?

第20話。降谷さんもゲーム中!? 聞けば聞くほど、疑惑はふくらみ…

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 まさかの、“鶴山麗子”おばあちゃんだったオチ。そっちかよ!!

第20話「ゲームだよ」
 結局、正体は降谷さんだ、と誤解したままオチがついてしまったネトゲ回
 以降ネトゲでも、「REIさん」と呼ぶようになり
 元気に続行してる模様。
 忠臣か貴様ァ!

 上司がネカマしてても慕い続けるとか、やっぱすげえよカミーユは!

 鶴見のおばあちゃま
 華道の先生、社交ダンサー、そしてゲーマーの3階級制覇!

 これを称し、安室さんに「トリプルフェイスですね!」と言われるのだからたいしたもの

 いやあ、巻ラストにしてひどいオチだった!

収録

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 プロット&下絵集。本作は「青山先生の画風を真似る」為、細かい指示も。

 少年サンデーコミックス「名探偵コナン ゼロの日常 2巻」
 原作:青山剛昌。漫画:新井隆広
 2018年10月(前巻2018年8月)

名探偵コナン ゼロの日常 2巻 感想
 第11話「無礼講」
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 第13話「あ…」
 第14話「育ってるかな?」
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