公式サイト ヤマノススメ サードシーズン 3期 第7話 感想 働かざるもの、登るべからず!? レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
意外な出会い、あおいの成長! レギュラー総出演のアニメオリジナル回!!

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あおいが力尽きるのも納得、忙しいバイト回! ここなちゃんのお母さんと出会ったり
 誘いが一方的気味だったひなたや、雑学がお薦めケーキに転じたり
 冒頭が奇麗にラストに繋がってた!

 相棒と離れ離れなあおい、ひなた、かえでさんそれぞれの“独り”が面白かった!

自由って素晴らしい!
 荒らぶるかえでさん、作画的にも見所でしたね! あの場面に作画どんだけ使ったの!?
 あおいの成長は、特にカラオケ回で臆病だった姿と対に感じて
 手を差し伸べる側になったのが素敵だ!

 ラストは、つ・づ・く、を言う余裕もないって感じ。おつかれさまでした!

ヤマノススメ 3期 第7話 感想

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 働かざるもの、登るべからず!?
 かえでさん、来店する
 遅かったか!
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

絵コンテ(構図決め)と演出を同じ方が担当し、作画班は大量投入!

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 stシルバー=「のんのんびより」などのスタジオシルバー、からもスタッフが参加

あらすじ
 明日の休み、暇なあおいを誘って池袋に行こうと計画を立てたひなただったが
 明日も、明後日もバイトが入っていると断られ
 独りで行く事に

 あおいは、みお達やいのちちゃん、ここなの母(と知らない)来店でてんてこまい

 しかし、一つのケーキにもたくさんの想いが詰まっていると知り
 人間的な成長を果たす

 他方ひなたも、頑張るあおいを、比較的ラクな赤城山ハイキングに誘おうと計画し…?

 次回、ヤマノススメ サードシーズン 第8話

ひなた『明日どうせ暇でしょー? 池袋に遊びに行こー?』

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 前回あおいは、先に大人気分になっているひなたに対抗心を燃やし
 いざ、山コーヒーに挑戦するものの
 ちょっとした空回りに

 背伸びはいけない、挑戦は大切。あおいの飲むヤマのコーヒーは苦い。

あおい『却下、明日バイト…、(略)あさってもバイト』

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 悪いけどひなた一人でいってきてー、じゃ、明日早いからおやすみー……

明日も明後日も
 夜中、元気良く電話したひなただったが、あいにくとあおいは就寝中だった
 ひなたの誘いを、あおいはあっさりと断ってしまい…
 と

 ちぇっ、なんだよ…

 元気なひなたと、バイト疲れか、ひたすら眠そうなあおいが対照的
 元々のテンション差が更に拡大しておる!

 黒髪ロングひなた、めっちゃ可愛いですね!

ひなた『せっかく色々調べたのに……』

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 突発、思いつきで電話したフウなひなたでしたが、割としっかり調べてた…
 学校友達三羽烏の一人、みおちゃん由来の情報だそうですが
 こういう、「割とちゃんとしてる」って辺り
 ひなたは素敵な子です

 なお「みお」とは、ポニテの子。

ひかりさん『バイト歴三年…、ケーキのことなら何でも聞いてっ』

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 じゃあ、モンブランってどんな意味があるんですか?/それは知らない!

おい…
 翌日、バイト中ケーキの名前に疑問を持ったあおいに、ひかりさんが回答!
 さながら稲妻、 フランス語で言えばéclairのように!
 素早い回答です!

 しかしモンブランは解らず、あおいにツッコませる職人芸

 曰く、大学でもドイツ語をとっているそうなので
 ここぞと披露したかったらしい

 スーさん店長、三年かけ、成長しゆくひかりさんを見守ってきたのか…!

『山の名前なんだよ? モンブランはね』

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 山の名前なんだよ?

 モンブランはね、アルプス山脈最高峰、モンブラン山からきているんだ

 険しい峰をその形で
 切り立った岩肌を細く絞ったクリームで、白く美しい雪を粉砂糖で表現しているんだよ
 白い山と呼ばれて親しまれた、山のケーキなんだ。

 モンブランはフランス語で、“白い山”って意味なんだよ。


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 ふふ、“ケーキの事ならなんでも聞いてね?”

モンブラン山のケーキ
 茶目っ気たっぷりにひかりさんの台詞を真似、説明をしてくれるスーさん
 フランス語じゃあ、ひかりさんも解らないですよね!
 で

 さ、今日もよろしく頼むよっ

 表面のクリーム、細く絞ったのが、険しく切り立った岩肌のイメージだったのか…
 甘露煮が乗るのは日本オリジナルだそうな

 そも土台がカステラ生地なのからして、日本アレンジらしい

ひなた『……あ、あれ富士山?』

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 ねぇ、見てみてあおい~♪

ひなたさん大失敗
 他方音楽に没入しながら、独り池袋に向かっていたひなたさん
 うっかり、そこに居ないあおいに話しかけてしまい
 車内で笑われるファンサービス

 しまった…、ついクセで

 めっちゃ見られてる!
 でも特に左下の女性二人とか、ものすごく好意的な笑顔です

 私服も、前々回比ですっかり秋服になりましたね

流れていく車窓からの風景、からの…

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 ありがとうございましたーっ♪

あおいは今日も忙しい!
 お洒落に画面が切り替わり、繁盛するケーキ屋さんがあますところなく描写!
 さすが、バイト二人も雇っているのは伊達じゃない!
 むーま君ノルマ!

 締めにみお・ゆり・かすみの三人も来店し、忙しい時間を過ごすあおい

 これが今日も明後日もでは、小さな身体には堪えそうですが
 バイトにもだいぶ慣れましたね

 しかし三人組は、“バイトを始めた頃のあおい”は知らないので…

『あおいちゃん、しっかりしてるねー?』

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 学校とはオーラが違う! と、頼もしさを褒められるあおいさん
 学校だと、「今、忙しいので」オーラ出してるか
 縮こまってるかですし!

 あおいさん、この忙しさで立派な精鋭になったのねえ

かすみ『…そして、ゆりはいつも優柔不断』

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 いつもよりって事は…、学校じゃそんなに頼りないー…?

もう一人前だね!
 三人が帰った後、悪い意味で受け取ってしまったあおいですが
 ひかりさん、スーさんも働きぶりを絶賛!
 と

 そっか…、私、ちゃんとやれてるんだ…

 何かと、ネガティブに受け取りがちなあおいだけに嬉しそう
 あおいも一人前だ!

 わかります、これ、ポロッとひかりさんが辞めちゃったりするパターンだよね!

『すごいね、あおいっ…!』

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 …またやっちゃった…

満天in池袋サンシャインシティ‎
 他方、池袋サンシャインビルで、プラネタリウムを楽しんでいたひなたさん
 またも…、どんだけあおいと馴染んでるの!
 仲良しか!

 日頃、あおいの保護者を担ってるひなたですが、居ないなら居ないでコレ

 あおいが自立していく一方
 ひなたの方が、むしろあおいを恋しがるという図式inサンシャイン

 微笑ましいですねグフォフォフォ

あおいちゃぁンッ! アイアシェッケ、ロングで!!』

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 ああ…、なんて開放感! アルプス縦走も出来そうな身軽なこの気持ちッ!!

自由って素晴らしィ!
 かつてないテンション、躍動感! やたらかえでさんが元気な理由とはッ!!
 こっちも、ゆうかさんが家族旅行でいないのだ!
 勉強しなくていい!

 相当ストレスたまってたのかな…、受験勉強ってコワイ…

 あふれ出し、こぼれ落ちそうな躍動感! 
 作画班が死んでそう!

 実際、第三期では最大級の数の原画さんが参加し、下請けも参加してる程!

へーいっ!

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 おまたせーっ♪(他グループの女子)

クレープショップ
 新宿、ノリノリで写真撮ってたひなたですが、“独りでは場違いだ”と気付いたか
 少し慌てたように、スマホをポケットに仕舞う場面も。
 楽しさが一瞬で消えた…!

 スマホをしまう仕草で、寂しさ、居場所のなさを強調するひなた

 いつもと逆というか
 これも、「あおいと二人なのが当たり前」って図式の一環か

 写真撮ってる時は、あおいが悔しがるだろうな、って楽しんでたんでしょうね

『なにこれ、かわいーっ♪』

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 郷土玩具? お守りにもなるんだ、へぇーっ

恐れ入谷の鬼子母神
 本屋のディスプレイを面白がって、テンションを持ち直したひなた
 登山誌に目を留めて…
 赤城山!

 郷土玩具とはそのままの意味で、こけし等もこれに含まれる

 ひなたが見てたのは、東京の「すすきみみずく」など

あっ

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 大丈夫~? 立てるかな? 泣かないでえらいねえ~、一人でお買いもの?

えらいねェ~
 来店時にひっくり返り、泣きそうだった少女に手を差しのべたあおい
 少女、「お姉ちゃんになったから」泣かないという
 曰く

 あのね、いもうとがうまれたのっ!

 こちらも「独り」。
 今日、退院してくる母の為に、一番好きなケーキを買いに来たのだという

 あおいちゃん、アクシデントにも対応できるとは強くなって…!

あおい『素敵だね~、お母さん、きっと喜ぶよっ』

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 あおいに、“お店のお姉ちゃん”に褒められ、満面の笑顔になる少女
 お金も、お小遣いやお手伝いで貯めた小銭で
 あくまで自力で用意したという
 できた子!

 しかし哀しいかな、少女が、漢字が読めるはずがなかった…!

『(あっ……、消費税……)あの…、あのね…?』

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 はい、確かに。毎度どうもね? 用意してあげて

大切なお客さん
 消費税分が足りなかったものの、“大切なお祝いにウチのケーキを選んでくれた”
 スーさんは、嬉しそうにお金を受け取り
 少女の想いを尊重
  
 たった一つのケーキにも、色んな人の想いが込められてるんだよね…

 改めて、頑張ろうと気合を入れなおしたあおい
 トラブルもまた経験へ

 お金ががまぐちから落ちる描写、手書きだから大変そう!

ひなた『どれどれ~』

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 あおいはちゃんとバイトしてるかね~?
 と、からかい半分に帰ってきたひなた
 からかいこそ我が人生!

 が。

『おっ…、いたいたっ』

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 へえ~、なんかしっかりやってんじゃんっ

倉上ひなたはクールに去るぜ
 カラオケ回でも気が動転してたあおいが、“完全な他人”のお客さん相手に堂々と。
 ひなたにとっては、想像もつかない絵面だったかも。
 と

 また、今度渡せばいっか

 人知れず帰っていくひなた
 頑張るあおいに、心から嬉しそうなのがまた素敵だ!

 さて、やがて閉店時間を迎えますが…

『あっ…、遅かったか! 今日こそ買って帰るって約束したのに…』

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 ん…、あ、あの!

ありがとうございます!
 閉店間際に駆け込んできたのは、誰あろう身内! ここなちゃんのお母さん!!
 なのですが、お互いにそんな事は知る由もなく
 が

 お子さん、他には何がお好きなんですか?

 さっきの子を踏まえて“横紙破り”をしたあおい
 閉店返上で迎え入れますが、もちろん人気のショートケーキなんて残ってません

 でも2期じゃ24時前に家に帰ってますし、めっちゃ早い帰宅だよ!

母『…あ! 登山が好きですっ』

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 じゃあ、モンブランはいかがですか!?

山のケーキでお手伝い
 ここで冒頭が活きる! テンパったお母さん、勢い余った一言にピンときたあおいの勧めに
 お母さん、「あの子そういうの好きそう!」と
 嬉しそうに応えます
 
 お客さんの想いのお手伝い、私にも出来たかな…?

 モンブランの由来を、懸命に説明したあおい
 フォローしたひかりさん

 ここなさん、そういう由来だとかの話、大好きですものね

『店員さんお薦めの、山のケーキよ♪』

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 赤城山…、次はここにしようかな? あおいでもラクに登れそうじゃん♪

“初心者コース”
 いつも帰宅が遅い母が、頑張って買ってきてくれたケーキ、雑学に嬉しがるここなさん
 ひなたも、冒頭は夜に電話して困らせたのを思うと
 こちらも成長した感じ

 当のあおいはといえば、つ・づ・く、を言う余裕もなかったのでした…。

 赤城山といえば群馬県
 と思ったら、ちょうど群馬在住ほのかちゃんからも電話が。

 次は赤城山、今度はかえでさん、ここなちゃんはどうするんでしょうね

感想追記。今週はアニメオリジナル回だったそうな

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 冒頭から輝いてたひかりさん、気遣いと遊び心のスーさんいいよね!
 原作者的に、山に登らないひかりさんには扱い難い面もあるそうで
 メタ的にも面白いですね

 3期1話といい、ひかりさんめっちゃ動くし、アニメスタッフ的に愛されてる感も。

また何より、あおい自身が気後れする性格でもあるので…

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 人間的な成長を描くという意味では,接客業はぴったりでもあるワケで
 一旦、ひなたと離れる展開といい
 有意義に感じました

 ひなたもひなたで、あおいへの思いが新たになった感もありますし。

公式ツイッターより































































































































2018年7月13日 ヤマノススメ サードシーズン 第7話「働かざるもの、登るべからず!?」

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 前回に続き、制作元・エイトビット社の作画力が投入された回に

スタッフ
 脚本:ふでやすかずゆき
 絵コンテ&演出:倉田綾子
 作画監督:古橋聡
 総作画監督/キャラデザイン:松尾祐輔
 アニメ制作:エイトビット
 原作:漫画/しろ/アーススター・エンターテイメント/2011年より連載中

あらすじ
 ひなたがあおいに、今度の休みに池袋まで遊びに行こうと誘うものの、あおいはアルバイトがあるからと断る。アルバイトの当日、その日はクラスメイトやお母さんの退院祝いを買いに来た女の子など、様々な人たちがやってくるが、あおいは熱心に接客をするのだった。その様子を見たひかりは、あおいの成長に目を細める

あおいの成長に目を細めたひかりとひなた、そして次回はほのかちゃんが…?

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 キャストも多数、「いのちちゃん」は、カバネリの無名など演じた千本木さんだったらしい

あおいさんの独り立ち
 あおいも疲れてるだろうから、という意図を感じさせる赤城山“初心者”コース
 やっぱり、あおいと一緒に行きたいって気持ちも感じる
 微笑ましいラストでした

 離れ離れで寂しそうなひなた、頑張るあおい、自由を満喫するかえでさん!

 特にかえでさんの温度差すごいな!
 前回とか、勉強勉強で疲れきってたのが前振りになってて良い感じでした

 次回、ヤマノススメ サードシーズン 第8話

ヤマノススメ 3期 第7話 感想

 働かざるもの、登るべからず!?
 かえでさん、来店する
 遅かったか!
 感想追記
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