公式サイト 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第5話 感想 キラめきのありか レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 0時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
まひるの決闘! 華恋の成長に焦るまひる。弱さ、幼さ、己が知らない素晴らしさ!

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冒頭、苦しいのは皆一緒だから、私達も負けないよう頑張ろう! と“上を目指した”華恋
 まひるは、“一緒に、上を見上げる立場のままで”居てくれるの?と誤解し
 上昇志向になった華恋に焦ったのか

 でも縋るのでなく、全力をぶつけあい、競いあう事もまた友情よね!

露崎まひるは“子供っぽい”!
 舞台は野球盤、華恋を取られると暴走、彼女に頼っていた自分を乗越えようとしたり
 子供っぽさがテーマで魅力で、コミカルでサイコで可愛かった!
 ひゃー!3連発に、メイスが怖い!

 彼女を救った決め手が、世間知らずで、真っ直ぐだった頃の自分。ラストが綺麗だった!

あの頃に戻りたい、まひると繋がるばななのテーマ?

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 去年のようにというばななは、より良いものを。と拒否される

勝負を降りた少女
 まひるのテーマと、ばななの悩み、重なっているのも物語的に綺麗
 過去を見て、より良い形を目指そうとしてないという点で
 二人は重なっていた気がします

 ばなながこだわるのは、皆が“競いあう今”が嫌だな、と悩んでるんでしょうか?

 矛盾してますが、レヴューに勝利し、過去を取り戻したいのか…?

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第5話 感想

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 冒頭
 Aパート
 かえしてよ、華恋ちゃんを
 嫉妬のレヴュー
 私には何もない
 まひるちゃんのスタァライト
 どんなスターになりたいですか?
 ED「Fly Me to the Star/露崎まひるver」
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

コミカルな嫉妬のレヴュー! 巻き込まれた真矢さま可愛い!!

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 This is お芋発言といい、可愛過ぎんでしょこの人!

あらすじ
 文字通り、生まれ変わったようにレッスンに励みだした華恋にまひるは悩む
 ひかりが来たせいだ、華恋を取らないでと訴えるまひる
 華恋は、主演抜擢さえ持ち上がった

 四日目“嫉妬のレヴュー”、まひるは華恋に、変わらないでと演じた

 しかし、まひるの訴えが無力感に根ざしたものと感じた華恋は
 彼女の魅力を精一杯に演じ伝える

 レヴュー勝利、華恋は7位へ浮上、まひるも“自らキラめこう”と踏み出す

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話「ふたりの花道」

一年生時のスタァライト、露崎まひるは緊張していた

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 前回、ひかりが寮を飛び出してしまうが、華恋は“解らない”という彼女と
 会えなかった時間を埋め、約束の東京タワーを目指し
 二人で合格しようと新たな約束をした

 しかしオーディション不合格者は、“舞台少女として一番大切なものを失う”と発覚し…?

『…だいじょうぶ! 皆、一緒だからっ!!』

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 皆、一緒だから!/…ずっと?

その齟齬は始まりに
 気の弱いまひるは、一年次も怯えていたが、これを励ましたのが華恋だった
 彼女の姿は、まひるには誰より輝いて見えたのだと。
 何て素敵な笑顔でしょうか
 が

 まひるはずっと? と問い返し、「うん」と華恋は応えてしまった

 二人の齟齬は、このとき始まっていたんですね

まひる『……かれんちゃん、おはよ……』

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 いつも華恋を起こすまひるですが、彼女だって朝が辛くないワケもなく。
 それでも、先に起きておこしてたんですから
 本当、健気だと思います
 前回も女神だった!

 でも今回、まひるちゃんの混乱はかつてない事に

双葉『おーきーろ! 今日の鍵開け当番、香子だろー!!』

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 華恋ちゃん!/開けたら、もう居たんだ(双葉)

立ち位置
 まひるが起きられなかったのは、どうも前回、“伝説のシゴキ”がキツかった為
 条件は皆同じなのに、今までは一番ダメだった華恋が
 ひかりと一緒に一番乗りしてた

 ひかりもビシバシと指導、今までの無口がウソのよう!

 第1話では、まひるが務めてた相手役を
 当然のようにひかりが担当

 これはショックですわ、東京タワーから突き落とされる並みにショック!

天堂真矢『おはようございますっ』

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 やがて、首席・純那・クロ子の、“努力なんて当たり前”トリオが登校
 鍵開け当番でもなく、それと同じくらい早く。
 まさにThis is 天堂真矢

 しかし、悠然と登校してきた真矢に、“いつもと違う光景”が。

華恋『天堂さん、おはようっ! …追いつくからね!!』

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 …ええ!と、一瞬呆気にとられてから返す天堂さん

宣戦布告
 前試合、完全に心を折った相手に、真っ向から再挑戦を申し込まれ呆気の真矢
 すぐ、自信たっぷりに笑み返して見せる辺りは
 実に天堂真矢

 事情を知るひかり、同じく真矢を追うクロ、華恋の性格を知った純那

 この辺が、訳知り顔なのが今までを思い起こさせる一方
 ばななさんはわからんね!

 クロさんも不満そうにしないのが好印象。

まひる『華恋…、ちゃん?』

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 しかし、まひるからすれば、唐突に燃え出した華恋は違和感の一言
 前回、廊下の女神をやった事もそうですが
 保護者なんですよね
 華恋の。

 華恋の笑みは、やっぱりまひるにはキラめいていますが…

余談。真矢に宣戦布告する直前、“頷いた”華恋

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 ひかりの表情からして、事前に二人で話していたんでしょうね
 多分、ひかりは「そんなこと言わなくても」と言い
 華恋は押し通した

 言いたいなら言ったら? みたいな、信頼感まじりの呆れ顔に感じて微笑ましい

『華恋、どうしちまったんだ?』『ここんとこ、朝一番で練習に来てはるし~』

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 あんな華恋ちゃん、はじめてっ!

飛べ! 第1話のように
 宣戦布告の朝以来、愛城華恋は変わった。朝一で登校するし実習もへこたれない
 授業中だって、眠そうだけど寝ない!
 睡魔に連戦連勝!

 うかうかしてはいられませんね?/はぁ?! 華恋が? 華恋よ!

 とは真矢とクロ。
 クロさん、「華恋が?華恋よ!」とかいう直感的なセンス、イエスだね!

 誰もが三日坊主と思ったら、華恋は変わっちまったのさ!

まひる『(あの日、何かあったんだ…)』

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 特に真矢さんは、「華恋の変化が心から嬉しそう」なのが素敵です
 彼女は、トップでいたい、でも同時に“競い合いたい”!
 クロさんへの態度といい透けて見えます
 風呂場です

 まひるさんは、朝帰り事件で、何かあったと勘付きますが…!

『ご苦労様でーす!』

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 あっ…、大豊作だ♪ お父さん、お母さん、ありがとうー♪(まひる)

つゆざきファーム
 一見、いかにも普通児な露崎まひるさん、実は北海道農家のご子息だったのです
 なるほど、それなら確かに朝に強いのも納得だし
 意外なタフさも納得です

 華恋ちゃん、今年も沢山食べてくれるかなあ~♪ …お?

 具体的に言えば通常の2倍食べるらしい。
 皆、すんごく幸せそう!

 北海道直産を、おそらくジャガバターで! これは悪魔的旨さですわ…。

手紙『まひる、元気でやっていますか?』

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 その夜、まひるは寝床を抜け出しました。手紙にはDVDが添えられており
 祖母が、「タンスを探したら出てきた大切なもの」を
 同梱したと書いてあります

 染みる家族の気遣い、大家族まひる家、いいご家族ですね

映像『地元の素敵な情報をご紹介する、いいもの!どっさりTV』

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 このたび、数々のスタァを生み出してきた、あの聖翔音楽学園に見事合格したのです!

ローカルテレビあるある!
 実はまひるさんスゴかった! 四歳からは合唱団、六歳からはバトン・トワリングを始め
 六人兄弟長女として、数々の賞を受賞してきた
 北海道の天才少女だったのです!

 祖母が演劇やミュージカルが大好きで、彼女に勧めてくれたとか

 聖翔もまた、「あの!」と言われる程の名門校だった…
 まひるちゃん可愛すぎる…!

 いや華恋も、落ちこぼれに“見える”だけで、十分スゴい子だったのね!

『入学もお婆さまに勧められたそうですけど、自信はありましたか?』

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 天狗の鼻を折られたクロと真逆に、才能に溢れながらも謙虚
 謙虚を通り越し、自信に欠けていたまひるさん
 自信なんてあるわけねえ!

 しかし前回のように、“やる気になった時”、ポテンシャルは高い子なのね!

『ずばり! どんなスタァになりたいですか?』

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 ええっとぉ…、と言いかけたところで、まひるはビデオを消してしまった

お持ちなさい、貴様の星を
 作中、どんな意思で舞台に立つかが重視される本作
 まひるの動機はお預けに。
 ここが鍵なのね

 しかしまひるはん、こげなスゴか子やったとは思わんかったバイ!

双葉『星にひかれ、この塔に来たのが間違いだったのだ!』

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 スタァライトの一節、彼女達が目指す星は「残酷なもの」であり
 お前達の望む奇跡など、決して!
 と演じる双葉

 実際、ラストシーンでは“勝ち残った片割れ”が、星に焼き尽くされますが…?

『そんな…、じゃあクレールの記憶はどうなるの? 私達の、あの想い出は…、戻ってこないの?』

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 華恋「私はフローラ!
 ひかり「私は、クレール

 華恋「私達、ずっと昔から一緒だったみたい」 

    まひる「来年もまた、ここで会おう!
    二人「「この、星祭りの夜に!」」


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 華恋とひかりの演技、どうも去年、同じ練習をまひるは華恋とやったらしい

来年もまたここで
 まひるも、願いを抱いて入学したけど、周りは凄い人ばかりだと気後れしていた
 華恋だけじゃない、クロも双葉もみんなキラめいて
 自分だけが色褪せていた

 それで仕方ないと思った彼女に、笑顔をくれたのが華恋だったと。

 まひるも物語スタート時の華恋同様
 真矢たちの方がすごい、トップなんて無理だと諦めていた

 先のひかり登場は、舞台少女としてのまひるも動かし始めて…?

『あの二人、息ピッタリだったねー、特に愛城さんが良いよねっ』

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 ばななが制服だったのは、彼女が脚本に回った
 B組、裏方チームは配役の視察に来ており
 何と華恋に白羽の矢が!

 なんとまあチャレンジブルな! クロさんがキレそう!

ばなな『私はやっぱり、主役は真矢ちゃんとクロちゃん、前回と同じあの二人で行くべきだと思うけどなあ』

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 舞台を育て、進化させて行く! それが私達“裏方”の使命よ!!

俺は裏方のプロだぜ!
 日頃、“昨年のような最高の劇”と評するばななは、“昨年と同じ”キャストを提案
 しかし、プロ裏方コンビは酷評!
 完全否定!

 私は見てみたいけどなあ、愛城さんと神楽さんのフローラとクレール

 去年よりも上を目指す!
 ばななの考えは、B組・黒髪の子に「向上心がない」とバッサリ

 見え隠れする、ばななさんの良くない想い…?

『ダメだよ…、神楽さん、華恋ちゃんの隣は、私の…!』

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 去年を最高と位置付け、同じ体制でのバージョンアップを図るばなな
 去年の、「華恋と一緒だった劇」をまたやりたいと位置づけ
 焦ってしまうまひる

 二人は、“前に進めていない”点に共通項があるのね

まひる『待って! 華恋ちゃんっ!!』

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 華恋ちゃぁん……/忘れもの

枕モフり事件
 こうして今日もまひるは置いていかれ…、まひるー! うしろ後ろー!!
 びっくりするほど「最初から居た」ひかりさん!
 ヒャァ!

 うひゃー!

 見られたらアカン奴!
 うひゃあ! とか照れ隠しするまひるさん可愛い!!

 この構図の妙は、めっちゃ笑った!

『……はいっ、そこまで!』

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わざとらしく、音を立ててドリンクをdrinkするひかりさん

タオル凝視事件
 そして奇行が始まった。昼の授業でも、キレの良い動きを見せた華恋
 彼女に、タオルを差し出すのはいつもの事
 いつもの事なのに!

 なんという事でしょう、タオルがキラめいて見えるではありませんか!

 思わず、いけない妄想をしてしまったまひるさんですが
 ひかりがブロック!

 おかげで、香子が犠牲になっただけで済みましたね!

香子『ぅひゃぁ…、今日もクタクタや~~』

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 続いて放課後、ばななの作る夕食と、まひるが譲ってくれたおいも!
 お芋! 楽しみだなあと帰っていく3人が完全に親子!
 おっいも!おっいも!!
 わかります

 芋はいい…、芋はいいぞ。食うならやはり北海道の芋だ…!

華恋『ぷはーっ! もうひと頑張り! まひるちゃん、先帰っててーっ』

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 忘れ物(ひかり)

マイボトルは象印事件
 ようやく来た華恋ですが、ドリンクを一口、ブーメランのように再び練習へ
 際し、彼女が口をつけた水筒に目が行ってしまい…
 今度は警戒したまひる

 が、やっぱりうひゃー!だった!!

 すごいぞ! 二度ある事は三度あったんだ!!
 完全にわざと。

 今の魔法瓶、投げて割れないんですね! すげえ!!

まひる『…やだ、もうやだ、もうぐちゃぐちゃだよ!!』

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 といっても、まひるも、元々こんなストーカーめいた子だったワケじゃなく
 おそらく…、極度の華恋分不足から来た
 急性華恋欠乏症

 彼女が恋しく、頭がぐちゃぐちゃになって、奇行に走ってしまったらしい

『神楽さんが来てから、お部屋も、私も、華恋ちゃんも…!』

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 やだ、
 もうやだ、もうぐちゃぐちゃだよ…
 神楽さんが来てから、お部屋も、私も、華恋ちゃんも…!

 かえしてよ、華恋ちゃんを

 神楽さん、歌も上手いし、お芝居も上手だし、ダンスも凄いじゃない!
 私には何もないの

 華恋ちゃんしかいないの!

 華恋ちゃんを…! あたしのキラめきを奪わないでっ!!


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 奪うとか…、カンタンに言わないで(ひかり)

可能性に背を向けて
 面白いのは、“まひるの事情”を踏まえた事で、この言葉の意味が全く変わる事
 本当は、素晴らしい素質を秘めているのにもったいない!
 さっきのばななそのまんま!

 ばななもまひるも、過去ばかり見て、己の可能性を殺してしまいます

 もし華恋が、ただ単に前向きになっただけなら
 もう少し素直に協力した気が。

 しかしひかりが絡み、嫉妬でおかしくなったんでしょうか

まひる『……あ、そっか』

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 ここの声音が、完全にクレイジーサイコさん!
 まひるは、オーディション4日目の通知に
 どうすればいいか解ってしまいます

 こうすればよかったんだ!

『燃え盛る…、嫉妬のような激情はナントカカントカ…、わかります』

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 星屑溢れるステージに、華恋に咲かせる愛の華!
 99期生・愛城華恋!

 皆を、スタァライト!しちゃいます!!


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 キラめく舞台が大好きだけど
 キラめくあなたは、もっと好き
 回る回るデュエットで、ずっと二人で踊れたら…

 99期生・露崎まひる!

 ずっと傍に居たのは…、わたしなんだよ!

   華恋「ま、まひるちゃん!?」
   キリン「それでは、オーディション4日目 嫉妬のレヴューの開演です!


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■第99回聖翔祭 舞台袖(冒頭)

 ああ…、緊張してドキドキが止まらないよ!
 大丈夫だよ、まひるちゃん!
 私が傍にいてあげる!

 華恋ちゃん…!

 うん…!

    華恋「えっ…、それ私!?」


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 嫉妬のレヴュー開演! 愛城華恋は、こんらんした!?

わかりません…!
 まひるvsひかりかと思いきや、始まりました、華恋vsまひるの親友デスマッチ!
 親友登場、困惑した華恋でしたが
 まひるの劇はもっとアレ!

 冒頭場面を、美化700%していたまひるに華恋は困惑

 サーカスを思わせる舞台から現れたまひる
 ファンシー&サイコ!

 華恋さん、これは理解が追いつかない…、わかります。

まひる『そばにいてくれる?』

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 そばにいてくれる?
 ずっと?

 うん…、ずっとそばにいるよ、まひるちゃん!

 わぁーい! 華恋ちゃーん!!
 わぁあーい!
 あはは!

   華恋「まひるちゃん…、あのー……」


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 冒頭、まひるは「ずっと」の意味を、やっぱり誤解していた

違うそうじゃない
 華恋は、緊張するまひるを心配し、多分「皆一緒の気持ちだよ」と励ましました
 皆、緊張しているんだよ
 だから大丈夫

 おそらく、そう励ましたはずが、“ずっと一緒だよ”と誤解してしまったと

 元より、人間はつい自分に都合の良いように解釈しがちで
 極度の緊張も重なったのでしょうか

 だから今、ちょっとした裏切り、約束違反に感じたのでしょうか

まひる『これが私に見えるもの』

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 これが私に見えるもの

 私が欲しいもの
 私が、持っていないもの

 華恋ちゃんが、この“キラめき”で私を照らしてくれるから

 私は頑張ってこられたの


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 まひるが言う「これ」とは、彼女の周りの、キラキラするキラめき

許せないんじゃないかなあ
 周囲の目を惹き付け、幸せを振り撒き、目を離せなくさせる人間的魅力?
 他人がキラめいて感じる感性を持ち
 自分はそうじゃない

 さっき、華恋を返してとひかりへ言ったのは、“キラめき”を独占されたから

 キラめく華恋と一緒に居られる
 自分に降り注ぐはずの、キラめきを奪われてしまった

 あなたは渡せる? 渡せない?

まひる『だから渡さない

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 あの日
 約束したよね?
 ずっと一緒に居てくれるって

 だから渡さない

 神楽さんも皆も、全部ぜーんぶ、やっつけて…!
 私と華恋ちゃん!

 二人で運命の舞台をっ!


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 はぁ!/……え? うひゃああー!?

ホーリーウォータースプリンクラー
 まひるの誤解を知った華恋、まひるは、見る間に声のトーンを暗く落とすと
 再び、明るく楽しくファンシーにメイスを掲げ
 思い切り叩き落した!

 知ってる! これ当たったら死ぬ奴だ!!

 そういえば聞いた事がある
 中世の聖職者は、返り血、血が噴出すような刀剣類を嫌い、メイスを愛用したと。

 やっぱりすげえよマヒは!

歌『もっと まっすぐ 私 だけを 見ててよ♪』

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 ここの真矢さまと双葉ちゃん、最高に可愛い

ん…?
 逃げ回りゃ死にはしない! と逃げる華恋ですが、どっこいバスターホームラン!
 まひるの舞台、実は定番遊具「野球盤」だったのです!
 と

 だいじょーぶだよ、華恋ちゃんっ♪ イタくしないからっ

 真矢と双葉の舞台に乱入
 楽しく愉快に久々の、“華恋と二人っきりの時間”を満喫するまひるさん

 最高にハッピーな気分って奴!

華恋『ごろごろごろごろ!?

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 ちょっと!/隙あり!

腹黒のレヴュー
 こちらも純那のステージが展開中、真矢様もですが、明るいと雰囲気が違います
 際し、真面目にやれとばかりに怒った純那と
 隙を突く腹黒香子!

 華恋ちゃん、待てー♪/まひるちゃん、やめてー!?

 純那、真矢の背負うものと対峙してきた華恋
 今回は勝手が違う!

 多分それは、今戯れること自体、まひるには楽しいからじゃないでしょうか

いよいよスリーアウト! 打席終了で、華恋が落っこちたのは

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 華恋!?/あっ! ……えへへへっ♪

残念でした!
 ひかりvsクロ、“うさぎのポーチ”を守り、苦戦を強いられていたひかり!
 しかし、まひるは一瞥しただけで去っていきます
 と

 レヴューの最中に、余所見なんてね!(クロ)

 ひかりに微笑みかけたまひる
 思うに、“今、私が華恋ちゃんを独占してる”という優越感じゃないでしょうか

 華恋ちゃんは私だけ見てる、残念ね?的な

華恋『! ひかりちゃんっ!!

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 しかし、クロにフッ飛ばされたひかりを見て、華恋はそっちに動いた
 今、まざまざと現実を見せ付けられたまひるは
 再び想いを口にします

 それは、決して前向きとは言えない気持ち
 
まひる『元に戻ってよ…、神楽さんが来る前の華恋ちゃんに』

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 元に戻ってよ…、神楽さんが来る前の華恋ちゃんに
 お寝坊してよ
 遅刻してよ

 また、私に…、お世話やかせてよ!


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 今思えば、まひるが世話焼きなのも、5人も妹弟がいたからなんでしょうね

後ろ向き
 だから自然自然に、妹に接するように、華恋の世話して大変な苦労して
 でも、こうして引き離されてしまった今では
 そんな時間が惜しい

 過ぎ去って改めて思う、それが楽しかった

 確かに重いかもしれません
 しかしどんな接し方でも、傍に居られれば楽しかった

 そうした気持ちは、確かに、普遍的なものな気もします

華恋『そう…、思い出したの! 舞台少女になった訳!!』

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 そう…、思い出したの!
 舞台少女になった訳!

 ひかりちゃんとの約束、私も、スタァライトを!

 だから負けられない!
 負けられないの!

 誰にも!


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 華恋の告白を受け、こちらも熱が入るひかりちゃん!

負けられない!
 前みたいに世話を焼かせて欲しい! “独り立ち”した華恋に言うまひるですが
 華恋も前回、何で舞台少女になったか思い出し
 負けたくないと思った

 負けても舞台は何度でもある、そんな甘さ捨てようとしてる

 そこで、「前みたいに戻ろう」と言われても戻れない
 負けたくない!

 負けたくない緒戦が、一番仲良しのまひる。なんとまあ皮肉な!

まひるの歌『回る回る♪ ぶつかる♪』

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■まひるの歌
 こんな事は初めてだよね?

 ねえ?
 誰が君を変えたの
 約束があるから

 何の?
 誰と どんな 約束か


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■まひる
 私はもう、要らないの?

 歌もバトンも、この学校も、お婆ちゃんに言われたから始めただけ

 私には、何もないの!
 自信も、才能も、キラめきも!

 華恋ちゃんのキラめきがないと、何も出来ない…!

 だから!


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 バトンの動きでメイスを放り投げ、受け止めるまひるさん!

あなたがトップを目指すなら
 何も出来ない! 元々気が弱かったまひるは、本校で完全に落ち込んでしまったのか
 周りと比べ、自分はキラめいてないと無力感に苛まれ
 華恋に居場所を求めた

 今や華恋と一緒に演じる、ささやかな願いが支えになったのでしょうか

 トップに届かずとも、華恋とすごす時間は楽しかった
 彼女と演じる事なら叶う。

 でも華恋が“トップ”を目指すなら、自分を置いていかれてしまう!

華恋『まひるちゃんは…、ちゃんとキラめいてるよ!』

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■華恋

 まひるちゃんは…、ちゃんとキラめいてるよ!

 私、まひるちゃんの温かい歌が好き
 お日様みたいなダンスも好き
 優しくて、ホグ…?

    まひる「…ほがらか?」  
    華恋「それ!」

 ほがらかなお芝居も大好き!


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 まひるちゃんに何もない?
 ノンノンだよ!
 キラめいてるよ!

 なりたいものがあるから、この学校に来たんでしょ!

 スタァを目指して、このオーディションに参加したんでしょ!
 まひるちゃんにもあるでしょ!

 まひるちゃんの、スタァライトが!
  

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 まひるにとっても、華恋のスタァライト同様、“目指す何か”があるはずだと

お持ちなさいあなたの星を
 自分には何も出来ない。華恋への想いの根っこは、まひる自身の無力感
 しかし、前回の廊下の女神で示したように
 今回レヴューで示したように

 彼女は確かな魅力があり、なりたい夢もちゃんとある

 届かぬ夢を諦め
 悪く言えば、“手の届く”華恋に縋っていた

 ならまひるが立ち上がるには? きっと、“独りで立てる”と示す事!

“二人の歌”『『夜が明けて 真昼になるよ』』

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 夜が明けて 真昼になるよ
 ねえキラキラした太陽が
 芝生の上、照らしてる

 ねえ “試合<ゲーム>”の続きをしましょう

 じゃあ…、いくよ!
 いいよ…、優しくね?
 でも…

 負 け ら れ な い よ ! はーいっ!!


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 ゲームセット! オーディション四日目、終了します!!

ルール変わってる!?
 大切なのは競う事、もう寄りかかりあう時間は終わった、違う夢を持つのだから!
 真っ向から向き合い、全力で競いあう
 きっと、それもまた友情の証

 まひると華恋、今度こそ真っ向からぶつかり、見事にホームラン!

 例のボタンをフッ飛ばし
 華恋、逆転満塁サヨナラホームランで勝利を決めるのでした、と。

 キリンさん、空気読みすぎじゃないですかね!?

まひる『負けちゃった……』

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 でもと、実りある戦いだった事を噛み締めるまひるさん
 作中、スルーされ続けた彼女が
 ようやく、本心をぶつけた
 ぶつけあえた!
 物理的に!

 華恋以外、何もないよう見えた彼女にも願いがあった、と。

ばなな『まひるちゃーんっ♪』

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 頂いてまーすっ♪ 今年のまひる芋もサイコーだぁ!

可能性の獣
 事後Ⅱ、まひるの本心も知らず、寮では毎年恒例のまひる芋パーティー!
 純那・真矢・ひかりトリオまで全力で笑ってる!?
 何より

 早くも次を確保した真矢に、お芋…、好きよね?とクロ

 対し、Yes This is お芋と最高の賛美を返す真矢様
 多分最高ランクで褒めてる

 だってよ、自称と同じ言い方で褒めてんだぜ!

華恋『わぁ~♪ かわいい~』

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 まひる不意討ち事件Ⅱ、例のDVDを入れっぱなしだった!
 中学時代、そりゃ可愛いとも!
 ああ可愛いさ!

 また、例の場面に差し掛かってしまって…

アナウンサー『どんなスターになりたいですか?』

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 スター?
 ええっと…
 大切な…、大切な人たちを笑顔に出来るような

 温かいスターになりたいですっ


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 ね? まひるちゃん、可愛くて温かっ! そしてとーっても朗らか!

世間知らず
 多分、もう夢を諦めたまひるには、とても直視できないと思っていた過去の自分
 でも今見たら、確かに“キラめいていた”のだ
 と

 うん…、きらめいてる(ひかり)

 何がって、過去の自分ほど恥ずかしいものはない!
 世間知らずだし!

 でも何も知らず、未来を信じられていた自分は、確かにキラめいてたんだ、と

まひる『(ホントだ…、ちゃんとキラめいてる。私)』

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 ホントだ…、ちゃんとキラめいてる。私
 なのに、皆のキラめきが眩しくて
 勝手に自信をなくして
 臆病になって

 大切な人たちを幸せにしたいと思えば、何度でもキラめける

   まひる「あ…、美味しい
   華恋「だよねっ♪


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 やっぱり…、大好き
 でも

 もう誰かに頼らずに、私は。


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 ご満悦で山ほど芋を確保してる真矢様、ひくクロ子さんの図式よ!

そして少女は
 自分は華恋に頼っていた。でも、彼女が好きなのも本当なんだと再確認する
 でも友情は、おんぶに抱っこされる事じゃないから
 同時に、独り立ちも決意

 上を目指す華恋に焦り、行かないで、と言ってたまひるはもう居ない

 ラストの煌めきは、「私自身もキラめこう」と決意し
 発した輝きなのでしょうか

 野球盤、他人に縋り、我侭を言う、そんな“子供っぽいまひる”から脱却へ
感想追記

 イモと役者と多様性
 徐々に見える「スタァライト」の物語
 まひる和解、策が不発で香子自身が動くか?
 今回、ひたすら「うひゃー!」だった二人は…?
 突っかかられる事こそ嬉しそうな人 

まひるイモ! イモと言えば、“ヘボ役者”の代名詞か

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 北海道出身という意外な設定は、“イモ”に絡めたものだったのでしょうか

イモ役者
 田舎者と同義で「イモ侍」なんて言うように、基本、イモって侮蔑語で。
 今回、自分はダメだなあとまひるが落ち込んでいた事に
 絡めたネタだったよう思えます

 だってイモって美味しいし、“味わい(料理)”も豊富ですから!!

 自分の魅力も解らず、“イモ役者”だと落ち込んでいたけれど
 皆、あなたが大好きだよって。

 まひる自身が思うより、あなたは輝いている。そこに繋がってるなって感じました。

主演はフローラ、そして“記憶喪失のクレール”?

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 練習での双葉さん、確かにカッコ良かった!

スタァライト
 星を摘みに行き、二人が引き離され、“共に叶えようとする願い”が叶わず終わる話
 どうも、クレールが記憶を失ってしまい
 取り戻すに星を探してた?

 しかし星は凶星、ラストシーンでも片割れを焼いてしまうようですし。

 二人が約束していた事など、本編と重なっているあたり
 ますます気になって参りました

 華恋かひかりも、実際に記憶を失っていたりするのでしょうか?

華恋と和解できたまひる。…おや香子はんの様子が…?

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 恐怖! ファンキー・マジカルメイス娘まひる!!

暗躍のレヴュー
 まひるの悩み、その根底は華恋が大好きな想いと、自身の無力さだったようで。
 以降は、ひかりとの関係も改善していくのだと思われます
 さて次は香子でしょうか

 以前、まひるをひかりにぶつけようとし、挑発していましたし。

 また次回は「二人の花道」
 本作、基本ツーマンセルですから、二人と言われても該当が多すぎません!?

 しかしキャラも一巡、そろそろ香子と双葉かなー、って思う次第。

今回、ずっとまひるを見ていたひかり。何か思うところあったんでしょうか?

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 音を立ててドリンク飲んだり、最後に至っては完全に狙ってたよね!

謎の転校生
 アレひかりの意図も気になりますね。フツーに、華恋を守っていたとも見れますが
 むしろ、「変な事をやって後で後悔しないように」みたいに
 まひるの為にやってた可能性も?

 共に華恋が大好き、身の回りが雑なひかりと、世話好きまひるも好相性ですし

 絶対、華恋からまひるの名前が飛び出しまくってたろうし
 気にしてるとは思うんです。

 今回の行動が、どんな意図だったのかがちょっと気になりました。

電気をつけてあげたり、クロに対し好意的に見える真矢様

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 同様に今回、華恋につっかかられて、心から嬉しそうで嬉しい

天堂真矢
 基本、みんな「あの人は別格だから」と、自分に挑んでこないのに対し
 真矢様、自分に挑み、関わろうとしてくる人たちに
 本当に嬉しそうだなあって

 トップは独りが哲学だけど、やっぱりみたいな。

 この人、他人に関わるのが下手なだけじゃなかろうかみたいな。

公式ツイッターより





















































2018年8月10日 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第5話「キラめきのありか」

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 ひかりさん、実はそこにいました事件。クッソ笑った!

スタッフ
 脚本:樋口達人
 絵コンテ:久保田雄大
 演出:三上喜子
 作画監督:松尾亜希子、細田沙織、清水海都
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:ブシロード/オリジナルアニメ
 制作協力:なし

あらすじ
 ひかりとの約束を再確認し、生まれ変わったようにレッスンに励む華恋。クラスメイトはその変容に驚くがルームメイトの露崎まひるはそれを受け入れられない。変わりゆく華恋は私の大好きな華恋ちゃんじゃない。暴走するまひるの感情がレヴューの幕を開く。

まひる単独エンディング! 真矢や純那回も、もう一度あるという事?

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 キリンの予告は「わかりまーす!」、このキリン、ムシャムシャである。

成長はいつも副作用
 EDラストのスポットライト、“そして彼女も、舞台に立つ”みたいな少し寂しい格好良さ
 舞台上では、トップは常に独りだからでしょうか
 真矢様の持論を思い出します

 一緒、また自分が支えてるつもりだった人が、自分を追い越しトップを目指す姿!

 これは焦りますよね…
 百合百合しく、明るい演出にしたのも納得のキツいテーマ

 成長は周りを戸惑わせもするって事! ひかりは勝てたんでしょうか?

 次回、少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話「ふたりの花道」

少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第5話 感想

 冒頭
 Aパート
 かえしてよ、華恋ちゃんを
 嫉妬のレヴュー
 私には何もない
 まひるちゃんのスタァライト
 どんなスターになりたいですか?
 ED「Fly Me to the Star/露崎まひるver」
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想
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 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第1話「舞台少女」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第2話「運命の舞台」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第3話「トップスタァ」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第4話「約束タワー」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第5話「キラめきのありか」
 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第6話「ふたりの花道」