公式サイト ヤマノススメ サードシーズン 3期 第6話 感想 コーヒーってなんの味?レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
もう子供じゃないから、ブラックコーヒーに挑戦しよう! そんなあおいの心こそ?

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背伸びして、自分が楽しいと思うものを放棄して、他人が作った“かくあるべき”に従う事
 背伸びし、自分らしさを見失ってしまう方が「子供っぽい」事なのかも?
 大人にとっても耳の痛い話! 

 でも実感できたのは、変わろうとしたから。“挑戦”はいつも無駄じゃないって話!

あおいのコーヒーは苦い
 ゆうかが言う、周りに囚われず、自分が好きだと思う事を貫くって姿勢をこそ
 ちゃっかり、ひなたが出来ていたのも明暗でしたねー
 後かえでさん黙って!

 ミルを回す手の動き、広がるミルク、作画もめっちゃくちゃ凝ってた!

ヤマノススメ 3期 第6話 感想

 第6話 コーヒーってなんの味?
 ゆうかが伝える「かっこいい」
 感想追記
 公式ツイッターより
 制作スタッフ
 これまでの感想

今週「そこまで動かすの!?」な作画は、複数のスタッフが作り上げたもの

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 独り原画も味がある、複数スタッフで創るのも凄い! 両方見せていくワケよ!

あらすじ
 コーヒーが苦手なあおいは、父の真似をしコーヒーを飲み始めたひなたにショックを受ける
 お子様扱いされている、と被害妄想にハマッたあおいは
 初めてコーヒーショップに足を運んだ

 偶然出会ったかえで、ゆうかに諭され、“自分なりに美味しい味”を模索するあおい

 次の日曜日、二人で関八州見晴台に登ったあおいとひなた
 初めての山コーヒーは大成功に

 あおいは、自分が背伸びし過ぎ、周りが見えてなかったと反省するのでした

 次回、ヤマノススメ サードシーズン 第7話

あおい『秋深き隣は何をする人ぞ』

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 前回、あおい達は群馬のロックハート城を訪れプリンセス体験を堪能
 久々に、群馬住まいの友達・黒崎ほのかとも同行し
 写真が大好きな彼女と楽しむ

 また、ひなたが父からポラロイドカメラを貰い、想い出は“形”となってゆく。

『なんてね? 隣はひなたですっ♪ (略)目の前には、秋の景色が広がっていて良い気分』

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 あれ? コーヒー?/そっ! お父さんの影響でね♪

山頂で飲むウドのコーヒーは苦い
 秋は不可視で大変だ、という古歌をそらんじ、目の前の秋を楽しんでいたあおいですが
 目の前のひなたが、紅茶でなくコーヒーを飲み始めてビックリ!
 父曰く

 山コーヒーはじめてみたら、ハマッちゃってね?

 山で飲むコーヒーの事
 まんまじゃないですか、とひなたの父に呆れてしまうあおいさん

 しかし、彼はこれが絶品だと。

『山頂でね? 風に吹かれて飲むコーヒーは絶品だよ…♪』

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 確かに、少し気温の低い山頂で、景色を楽しみながらお湯を沸かしコーヒーを飲む
 何となく、「やり遂げた感」がじわっと倍増しになる感じで
 幸せそうですね

 ヤーパンの伝統・サドウ!

ひなた『あたしも今度、やってみよっかなー?』

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 だけど、あおいってコーヒー飲めたっけ?

茶道・イン・ザ・マウンテン
 父の影響で、次の登山からでも始めそうなひなた、これにキレたのがあおいさん!
 彼女だけ、「そんな大人っぽいこと」なんて許せる?
 許せない?

 ダイジョウブ! ヤマコーヒー、シヨウ!!

 ビミョーにカタコト!
 そもそも、あおいさんはコーヒーがダメなんですね、ダメな子なんですね

 あおいさんはダメな子だったんですねえ

ひなた『…どしたんだろ? 急に』

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 ただひなたは、基本的に、あおいの事にすごく聡いひなたの目を以ってしても
 彼女が、なぜ急にこんな事を言い出したのかは解らない
 対抗心がわからない!

 この辺、アンバランスなのが微笑ましい

『ありがとうございます! 道具までお借りしちゃって…』

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 珍しいことやってるわねえ? …勉強もそれくらい一生懸命にやってくればいいんだけど

まーだだよ
 さてひなたの父に学び、道具まで借り、何より“豆”も彼のものを貰ってしまったあおいさん
 ひなた父の、太くて黒光りするものを熱く調理しますが…
 と

 アッ! モー、イーカナー!!

 親としては誰しも思う事よねー
 珍しい、アルバイト姿ともまた違うエプロン姿がまた可愛い

 こうして見ると、女の子してますね

あおい『おお、いーかんじ♪ …いただきますっ!』

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 苦い! 嬉しそうに出来上がらせ、一口含んでこのザマだ!!
 曰く、「作り方を間違えちゃったかなあ」とか言うレベル
 どんだけ合わなかったのさ!
 子供か!

 あおいのコーヒーは苦い。むせる。

母『どれどれ…? ……あら! 美味しく出来てるじゃなーい♪』

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 おかしいな…、きっと豆があってないんだ! よし! 明日買いに行こう!

カフェインの脅威
 あおいが悶絶したコーヒーを、母はまろやかだと絶賛! さすがひなた父チョイス
 しかしあおいは、“それ”が悪因だと断定
 修正を試みるのですが…

 ウーン…、眠れない! これがカフェインの力…!?

 ここの動きが最高でした!
 首を捻ってから、怒涛の風呂・湯上り・ベッドイン! 眠れないッ!!

 テンポが良いたぁ、この事だよ!

あおい『コーヒー屋さんなんて入ったことないけど…、うー…』

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 訪れたのはSMIRALコーヒー、SMIRALとは本作などのアニメレーベルで
 2016年7月に設立、アニメのみならず、実写ドラマや音楽
 グッズ展開などを担っています

 枠で言えば、別会社制作の「One Room」や「ISLAND」も、同レーベル扱い

『こんなにあるの!? これ全部豆?!

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 あー! ムリー!?

うー!やー!たー!
 あおいを駆り立てるのは心のひなた、あおいの心のひなたが囁くのです
 コーヒー店がダメなんて、お子ちゃまねえ?と煽られ奮起
 ダイナミック入店したあおい

 しかし産地、荒挽き、ローストだのチキンだのとワケがわからない!

 知らない分野の言葉は、いつも呪文ですね
 まったくわからないじゃないか!

 アイス、ダブル、カズィ、ダブルゼータアブラカラメ、エクストラバリカタ、ラテ!

あおいちゃーん! おーいっ』

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 しかし褐色混沌の大地に救いの手が、このお店、モデルはスターバックスらしく
 ちょうど、ここで勉強していたかえでとゆうか
 上級生コンビと遭遇

 かえでさんの同級生ゆうかさん、今期初登板ですね!

かえで『いいなぁ~…、私も山に行きたい…』

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 お砂糖とかミルク入れてみたら? カフェオレも良いわねえ♪

ここはグリーン・ワイアット
 ステータスを登山に全振りしてるかえでを、日常生活につなぎとめる鬼神ゆうかさん
 彼女らも、あおいが紅茶党だと知ってるので驚きましたが
 それならばと

 ラテ・アートとか!

 問題は苦いこと
 それなら簡単、甘くしてしまえば良いじゃないかという話

 コーヒーはホワイトでしょう!

あおい『…まずはカッコよく、ブラックにしてみたいなー…、とか』

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 元々、「かっこつけたい」あおいは、ブラックコーヒーを飲むこと自体が目的
 ブラックである事は、手段でなく目的なのです
 ですからミルク案は却下

 コーヒーはブラック! これが鉄則なのね

ゆうか『美味しくないのに飲んでも、楽しめないと思うけどなあ…』

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 周りがどう言っても、“私はこれが好き”って言える人のほうが
 かっこいいと思うな?

   かえで「私は勉強より山が好き~♪」

   かえで「どう? かっこいい?」
   ゆうか「黙ってなさい!」
 
 探してみたら?
 あおいちゃんに合う飲み方っ♪


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 ひつじが109、ひつじが110……

十に勝る一であれ
 かっこつけたいあおいですが、“より格好良いこと”をゆうかに提案され
 模索し、カフェインを倍増し摂取したようで。
 眠れない!

 大切なのは“自分が楽しむ”自分主観! 趣味全般がそういうものな気がします

 ゆうかさんは、いつも正しくあろうと言ってくれ
 かえでさんは山としか言わない!

 そしてあおいは眠れない!

『そして次の日曜日!』

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 あおいはひなたと、西武秩父線の西吾野駅に降り立ちました!
 あおいはどこへ行きたいの~?
 秩父線!
 と

 緑溢れる駅、今回は二人きりなのね

『? あおい、寝不足?』『ううん、だいじょーぶ!

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 あおい、コーヒーの道具、持ってあげよっか?

ああ 空がこんなに青いのに
 目指すは2時間ほどの登山道を経て、関八州見晴台で山コーヒーする事!
 しかし、あおいはあくび連発で
 と

 え? なんで?/別に? 嫌なら良いけど

 山登りに限らず、“身体を動かす事”全般、心配なのは寝不足から来るダウン
 ろんぐらいだぁす一話とか思い出すワンシーン

 気遣ったひなたは、理由も言わず荷物を持つのでした、と

あおい『ありがと…?』

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 何故、ひなたが荷物を持ってくれたかピンとこないあおい
 こういうところ、ひなたさんは本当ハンサムな彼女です
 心がイケメンです

 いわゆる学園ハンサム。

『こんな立派なお寺があったんだー…』『石段すっげえ!』

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 おー…、高ェー…、あおいも見てみれば?

あおいは高所恐怖症なので
 唐突な迫力あるテロップ! この演出、「凄い場所だぞ!」って感じが素晴らしかった!
 高山不動尊によって、お参りをしたあおいとひなた
 で

 さて…、あと少し!/がんばろーっ!

 道中で美味しい湧き水も
 また、「湧き水があふれる作画(手書き!)」が、気合入ってビックリした!!

 今どき水はCG処理も多い中、すごい気合の作画!

『そして、登山開始から二時間ほどで…』

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 ついたー! ついたつきました、関八州見晴台!
 関、とはもちろん関東の事で
 江戸時代の国分け。

 相模、武蔵、安房、上総、下総、常陸、上野、下野の八カ国の総称ッ!

あおい『ぃよし! コーヒー淹れるわヨ!』

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 何か手伝おうか?/いい! 任せてッ!!

コーヒーいれるよ!
 見晴台だから見晴らしがいい、なーんて、いつものボケと突っ込みを入れて本命へ
 懸命さで、火を噴きそうなあおいさんですが…
 と

 ミルにフタして、取っ手をつけて…、回すッ!

 アウトドア用コンロや、小さななべやかん
 ゆるキャンを思い出しますね

 ミル、コーヒー粉砕機を回す作画、がくん、と手が不規則なのがリアル!

ひなた『…富士山はどこだろ』

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 どことなく、新婚さんっぽい感じに二手に分かれてしまうあおいとひなた
 他方、手動ミルで豆を挽き(砕き)、粉にしたあおいは
 ドリッパーの上に、紙フィルタを乗せ
 砕いた粉を入れます
 次はお湯

 お湯は、まず、ちょっとだけ入れ30秒待ち、「蒸らす」のがポイント。

あおい『…30秒ほど、蒸らす! …再び、お湯を注ぐ』

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 お待たせッ! …どうぞっ

あしたの一歩
 こうして数日に渡るあおいの努力は、さっぱりと美味しいコーヒーとして形となり
 コクも深みのある香りも、今度はちゃんと味わえた
 苦いけど!

 大人って、こんな感じなのかな…? まだ解んないや

 大人に憧れる今
 早く解りたい、という僅かな時間こそ、後から思えば尊い気もします

 味覚、感覚が変わってく一歩を踏み出したあおいさん

『手際よかったねー? ゆうべ結構練習したんでしょ? それで寝不足だったんじゃない?』

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 ここに至って、ひなたが「あおいが頑張ったから寝不足だった」と誤解してた、と。
 ひなたが、自分を推し量っていた
 気遣っていてくれた

 と、今さらにして知るあおいさん。ひなたは本当に素敵な子。そして

あおい『…ン? ってなにそれ?!

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 無理に背伸びしたって、良い事ないよね? 私、まだまだ子供みたいです

ミルクが広がる作画の気合ィ!
 そして最後は種明かし、“ひなたが先に大人になってしまった”と焦ったあおいですが
 実は、ひなたもまだまだ「ブラックは苦いじゃん?」
 と

 あ、でもひなただって同じだからね!

 自分がどう思うかが大切
 ゆうかさんの言葉を、ひなたこそマイペースに実践してたんですね的な

 背のびしたがる事、それこそが“子供”なんだな。的エンドに。

感想追記、被害妄想空回り? でも快いあおいとひなた

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 ひなたに負けない! 対抗心を燃やして空回りしたあおい

前進要因
 でもカラオケ回で顕著なように、あおいは引っ込み思案な子なんですよね
 彼女に、一歩踏み出す勇気を後押しするのもまた
 ひなたなんだなー、と

 あおい自身は、対等に見てるからこそ「負けたくない!って前に進む

 それが空回りするのは笑えるけれど
 結果的に、新しい世界を見せているんだと思うと、とても良い関係だと思いました

 後ゆうかさんは鬼(豆知識)。

公式ツイッターより






















































































































2018年7月6日 ヤマノススメ サードシーズン 第6話「コーヒーってなんの味?」

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 塚田夏央さん絵コンテ、下請け制作だったNEWGAME!! 7話とかの方。すごい良かった!

スタッフ
 脚本:ふでやすかずゆき
 絵コンテ:塚田夏央
 演出:鷺ノ宮次郎
 作画監督:嶋田和晃
 総作画監督:松尾祐輔
 アニメ制作:エイトビット
 原作:漫画/しろ/アーススター・エンターテイメント/2011年より連載中
 制作協力:なし

あらすじ
 ひなたの家のウッドデッキでお茶をごちそうになっていたあおい。ふとひなたを見ると、コーヒーを飲んでいる。山頂でコーヒーを飲む「山コーヒー」のおいしさを勧められたおあいは、自分もやってみたいと思うものの、コーヒーの苦さがまだ苦手。ひなたと山コーヒーをするために、あおいは豆選び&ドリップの練習を始める。

前回の皆で賑やかなロックハート城から、原点回帰な二人旅回!

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 コーヒーって何の味? キリコが飲むウドのコーヒーは苦い。

逆転の女神
 ひなたに負けるか! 子供らしい対抗心から、“自分なりの美味しいコーヒー”にたどり着き
 見返す為、マイナスな気持ちで始めたことが
 プラスに辿り着くこと

 良い意味で、目的と手段がひっくり返ってしまうのが気持ちよい回!

 また、母に試飲して貰った直後の決めつけもあおいらしいし
 テンポ良い構成が楽しかった!

 独り原画すごいな、って連続から、「皆で作る凄さ」にするスタッフ構成も綺麗だ!

 次回、ヤマノススメ サードシーズン 第7話

ヤマノススメ 3期 第6話 感想

 第6話 コーヒーってなんの味?
 ゆうかが伝える「かっこいい」
 感想追記
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 制作スタッフ
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ヤマノススメ セカンドシーズン 感想 2014年7月~12月

 十三合目「不思議なホタルの物語」
 十四合目「お母さんと霧ヶ峰!」
 十五合目「雨具の記憶 ~ねえ、ゆうか。今なにしてるの?」
 十六合目「思いをうけついで」
 十七合目「高いところって、平気?」
 十八合目「アルバイト、始めます!」
 十九合目「宿題が終わらないよぉ」
 二十合目「ここなの飯能大冒険」
 二十一合目「想い出の山へ」
 二十二合目「ともだちになろ?」
 二十三合目「約束」
 最終話「さよなら、わたしたちの夏」
 最終話追記、エンディング画像集「さよなら、わたしたちの夏」感想。
 放送終了後、自ブログ感想まとめ
 ヤマノススメ セカンドシーズン 第2 OP主題歌「毎日コハルビヨリ」歌詞
 ヤマノススメ セカンドシーズン 第3 ED主題歌「Cocoiro Rainbow」歌詞


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 ヤマノススメ サードシーズン 第2話「登山靴ってすごいの?」
 ヤマノススメ サードシーズン 第3話「飯能にアルプス!?」
 ヤマノススメ サードシーズン 第4話「クラスメイトと遊ぼう!」
 ヤマノススメ サードシーズン 第5話「思い出を写そう!」
 ヤマノススメ サードシーズン 第6話「コーヒーってなんの味?」
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 ヤマノススメ サードシーズン 第8話「ふたつの約束」
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 ヤマノススメ サードシーズン 第10話「すれちがう季節」
 ヤマノススメ サードシーズン 第11話「ぎこちない縦走」
 ヤマノススメ サードシーズン 第12話「ともだち」
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