公式サイト ヤマノススメ サードシーズン 3期 第2話 感想 登山靴ってすごいの? レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
硬くて重くて歩き難い! 可愛くない靴に閉口したあおいが出会ったのは…!!

00145
00164
00190
1996年生まれ、ちな氏が一人原画&演出回! キャラデザ、松尾祐輔氏が総作画監督
 独特の表情、間の、柔らかい作画がとても面白いし
 登山靴の特化性が面白い!

 足場でも同じように“踏みしめ”歩けるグリップ性、慣れていくのも楽しそう!

大変そう!/そもそ登山が大変だしね!!
 くるくる変わる表情、5分ならまだしも、15分アニメで一人作画って凄すぎ!?
 専門性があり、どうしても単価が上がっちゃうとはいえ一足4万!?
 中には10万、2万前後と価格を見るだけでも楽しい!
 店長さんもいいヒト!

 富士山挑戦は一年後に順延、それは困るけど、特訓期間が出来たワケね!

ヤマノススメ 3期 第2話 感想

00248
 本編
 ホントに必要なのかな? 登山靴
 感想追記 
 制作スタッフ
 公式ツイッターより
 これまでの感想

一人作画回ながら(だから?)転ぶシーンもあるなど、結構大変な回で担当!

00060
 お金が飛び去っていくシーンが、なんかファンタジックだった!

あらすじ
 富士山登山へ再チャレンジ! しかしかえでさん曰く、既にシーズンオフとなっており
 登山可能なのは、なんと丸々一年も先だった!
 そこで“今出来る事”を探す事に

 彼女の勧めで、そろそろ本格的な登山靴を買おうと繰り出すあおいとひなた

 一足四万円もする登山靴に、尻込みしてしまうのだが
 あおいは惹かれた一足を購入

 実際に天覧山を登り、“良さ”を実感したあおいは、富士山挑戦へ決意を新たにする

 次回、ヤマノススメ サードシーズン 第3話

雪村あおい『富士山! 日本の最高峰、憧れの山』

00000
 前回で夏休みも終わり、あおいは、ひなたに貰った富士山みやげへのお礼に
 彼女を筑波山、サプライズ・ナイトハイクに誘って成功させ
 富士山への再挑戦も決意しました

 雪村あおい、高校一年生。登山を始めて、最初の秋へと差し掛かります。

『でも! 再挑戦を決意したのですっ!! 今度こそ、富士山の頂に立つって!』

00001
00003
00004
00005
00006
00008
00009
00010
00015
 という訳でかえでさん! もう一度、富士山にトライしてみようと思いましてっ

楓さん!
 第2期で挑戦し、高山病でリタイアした富士山。前回、また挑もうと決めたのですが
 どっこい、かえでさんから予想外のお言葉が!
 曰く

 今月末!? もうオフシーズンよ、富士山

 まだ九月です!
 しかし、バスは止まって山小屋も営業終了、そして二人はこのザマだ!!

 何でも富士山、もう山頂は雪が降り始めてるとかで

『と、いうことは…』

00016
00017
 夏まで無理ね♪ スカッと爽やかな笑顔で一年後宣言!!
 春を待つどころか、雪が一番降る季節は
 四月や五月らしい
 いい笑顔!

 さすが日本最高峰、気象条件も素人には予想外だぜ!

『なら! せめて今出来る事はないですかっ?』

00018
00019
00021
00022
00023
00024
00000
00027
 そういえば二人共、そろそろ本格的な登山靴を買ったほうが良いんじゃない?

今出来る事をしよう!
 ひとまずは体力づくり、重い荷物や、低い山で数をこなす事を進めるかえでさん
 また、ここでサブタイ回収になるわけです
 が

 これからもずっと山に登るんだったら、買っておいて損はないわよっ

 登山好き、ひなたの父も勧める“登山靴”ですが
 おあいは乗り気じゃない…

 靴下の皺、作画にめっちゃ手間がかかってるからちきしょう!

ひなた『そぉだ! 今日、買いにいかない?』

00028
00031
 乗り気じゃないと見て取ったひなた、視線を滑らせて買いに行こう宣言!
 考えなしなようで、視線一つあるだけで印象が変わります
 ひなたさんは聡い子だ!
 いい視線!

 もちろん、あおいの懸案は「あんまりお金がない」l。

ひなた『だぁい丈夫! 私も持ってないし♪』

00034
00036
00038
00039
00042
00044
00046
00048
00051
 4万もあれば十分かなっ♪(かえでさん)

初代プレステ並み!
 もっともひなたの場合、父が理解があるので、どーんと出してくれるようですが
 思った以上に、“どーん!”な金額だった!
 4万円?!

 よんまんえーん!?

 ガンプラが133個も買えちゃう!
 なるほど、「父が登山好き」ってひなたの家庭環境、めっちゃプラスなワケだ!!

 そのくらい必要だ、って親に理解があるのはデカいね!

あおい『うう…、貯金が』

00056
 偉いもので、ちゃんと自分の貯金から出したあおいちゃん。
 四万もあれば、秋物の洋服とか
 美味しいものだとか…

 真っ先に洋服、フツーに女子高生なのよね~(かえでさんは絶対出ない)。

『はぁ…、ホントに必要なのかな? 登山靴…』

00058
00060
00061
00062
00064
00065
00067
00069
00070
 登山靴はファッションより、実用性で選ぶものですからね

で? 今日のお探しは
 あおいが疑問に思う一方、ひなたも、“可愛いのはあんまりなさそう”と第一声
 対し、ひょっこり現れたのは店長さんだった
 3人ってば、目立ちますものね

 これでも、昔よりは随分お洒落になったんですよ?

 一昔前は、山男が使う実用一辺倒なものしかなかったけれど
 女の子も増えてきた

 随分、これでも売り場が華やかになったのだそうな。

かえで『私じゃなくて、この二人が本格的な登山靴は初めてなのでっ』

00073
 かえでさんに頼んだ二人ですが、こうして店長さん自ら接客
 膨大な登山靴から、探す手がかりを教えてくれた
 持つべきものは人の縁。

 深々頭を下げる二人、店長さんも嬉しかろう!

『一口に登山靴と言っても、色々でしてね?』

00074
00075
00076
00080
00082
00083
00084
00088
 今まで、どのあたりの山、登ってます? これからも、あちこち行くつもりですか?

特化と特化と“岩場向け”
 まずハイキング向け、続いて高尾山向けと、2種類取り出して見せた店長さん
 対し二人は、“あちこちに行くつもりだ”という
 ならば!

 なら! まずは、この辺がお勧めですよ♪

 軽快に紹介してくれた店長さん!
 あっちこっちに行くのなら、この靴底の固い奴がお勧めなんですよ、と

 右に同じですっ、ひなたってば調子のいい子だこと!

店長『そうですね。つまり“靴底が曲がらない”ようになってるんです♪』

00091
 靴底が固いと“滑らない”、岩場でも曲がらず、しっかりグリップが利いてくれる
 それが、この登山靴のポイントだという
 では、早速はいてみましょう!
 とパソコンで計測

 同じメーカーの同じサイズでも、靴により微妙にサイズが違うから、と

店長『じゃあ、ちょっと歩いてみてください。“あれ”を登ったり降りたりして』

00092
00095
00096
00100
00103
00106
00108
00111
00115
00117
00119
00120
00124
 つま先じゃなくて、足全体の動きで歩いてみて?

“岩場”を歩こう!
 ポイントは足先に1cmほど隙間を作る事、ピッタリだと、下りで爪先が靴にぶつかる!
 固い靴だから、そうなったら血塗れになっちゃうよ?
 と

 あんまり歩きやすくないし、高いお金までして…

 ソールが固いから、歩き方自体も変えなきゃいけない
 靴に歩き方を合わせるのだ
 めんどい!

 てっきり、“歩きやすくなる”と思った、期待はずれだったあおいは愚痴ってしまう

店長『もちろん、どうしてもってことはないよ♪』

00126
00129
 店長は言う、昔の人なんて、わらじで富士山を登っていたんだしと。
 加藤文太郎という、明治生まれで昭和まで生きた
 登山史、“単独行”の有名人だって
 登山靴なんてなかった
 と

 登山靴とは、靴というより“安全な道具”、と考えたらどうかな?と言う

店長『スポーツカーっていいよね?』

00131
00134
00136
00138
00139
00140
00144
00145
 舗装された町中じゃあ、乗り心地もいいし最高だよ♪ “だけど”ね?

あれば“より安全な道具”
 舗装路ではスポーツカー、岩場ではバギー、靴だってテニスやバレエに適した靴が
 登山靴も、登山に特化した靴なんだよ?
 と

 でも…、高いお金出して買うんだったら

 唐突な夢馬くんが視聴者を襲う!
 固い岩場を歩くのに適した、“登山に特化した安全な靴”という店長の理屈!

 しかしあおいちゃん、まだ納得行かない様子

あおい『やっぱり可愛うわあ!?

00149
00151
00154
00155
00159
00160
00164
00165
00168
 この靴…、いいっ!

ビビッときた!
 だがあおいも出会った! なんだか妙に、ビビビッとくる感覚があった靴は
 どうやら、彼女の用途にも適っていたみたいで
 店長もニコニコと包んでくれた

 しっかり履き慣らして、足に馴染ませてくださいっ

 しめて42.120円!
 こうして、靴界のオフロード・カー、登山靴を手に入れた二人

 固く岩場でも滑らない、頑丈で頼りになる奴だ!

『それから、出発前にちゃんと点検すること!』

00169
 ソールが剥がれてきたら大変だ、と忠告してくれる店長だが
 そういや、確かにここなちゃんも靴底が…
 登山はハードだから傷みやすい

 針金で応急処置もできるけど、事前チェックが一番ですよ、とはごもっとも。 

『それと、ほどけない靴紐の結び方を教えてあげるよ♪』

00174
00175
00176
00181
00183
00184
00187
00189
00190
00191
00193
00194
00196
 普通のちょうちょ結び、途中までは一緒だけど、この輪っかをね? もう一度穴に通すの

試してみよう!
 店長直伝の“ほどけない結び方”、ほどく時には普通と同じで大丈夫!
 結ぶ作画、とんでもなく凝ってるなオイ?!
 で

 それでは! いざ天覧山へ!! …岩場のコースからいきしょう!

 お馴染みの山でテスト!
 ここなら、岩場コースで“今までとの違い”も体感できます

 かえでさんだけ、サンダルなんだけどね!

あおい『ホントだ、いつもと違~う!』

00197
00200
00201
00204
00205
00206
00207
00208
00211
00217
00220
00222
00223
00226
00227
 ちょっと重いし、硬いけど。…、足、なんともないっ

意味があるんだ
 さっそく転倒しかけたあおいは、ここまで登って、重く硬い恩恵を体感
 足をガッチリ守り、“痛くならない”恩恵があるんだ
 と

 重いのも固いのも、ちゃんと意味があるんだっ

 特に岩場を歩く場合なら
 普通の靴と違い、常に同じように踏みしめ歩けるから、格段に楽なんでしょうね

 足先が、ぐにゃってなるのを繰り返すと、足が疲れちゃいますし

『かえでさん、登山靴って良いですねっ♪ 勇気出して買って良かったです』

00230
00232
00235
00237
00240
00242
00244
00245
00247
 さっきまで、お金もったいなーい、って顔してたくせに~♪

あおい、特訓編スタート!
 からかうひなたですが、終始、ホント「もったいなーい」って顔だったですものね
 かえでさんも、解ってもらえて実に嬉しい!
 後は

 来年の夏は、富士山にチャレンジですっ!

 まずは“登山靴”に慣れる事
 靴底が変形しない、という変わった靴に対応し、歩き方自体を変えること

 一年も空きましたが、色んな山で特訓するワケね!

感想追記

 登山靴! 店長が見せてくれた3つのタイプ
 道具を揃えて、一年後へ!    

登山靴! “あちこち行く”というあおい達に勧められた一足

00075
00076
00083
00242
 結局、ピピッときた! で買っちゃうのがあおいちゃんらしい

専門店「好日山荘」さんのサイトより
 上からミドルカット、ハイカット(ライトタイプ)、ハイカット(ハードタイプ)らしい
 足首の保護アップと、靴底がどんどん硬くなってるのが特徴で
 ハードタイプは、特に岩場を想定したもの

 あおい達はあちこちに行くので、岩場も想定した靴勧められたらしい

 歩行時間が長い場合も、ハードタイプがお勧めだそうで
 装備が重い場合も適するのだそうな

 原作のしろ先生いわく、すごくお世話になったそうですが、クソ重いそうよ!

別売アイテムを買うと歩きやすさが更にアップ!

00149
 特に今回は学生なので、“一足で済むように”という気配りでもあったのでしょうか

インソール
 単体でもお高いですが、それだけに留まらず、インソール(中敷き)を買い足すと
 足の骨格を安定、衝撃吸収性のアップなどの効果で
 更に歩きやすくなるとか

 よりベストを求めると、アレコレ増えるのはどの分野も同じですね!

 中には、寒冷対策になるソールなんかもあって
 スキーやスノボにも役立つとか

 足が冷たい! って、冬場の悩みですものね

一足4万の靴とか、ヒッって声が出る“登山靴”回

00003
00038
 今回、目線とか細かい動きをすごく感じる回だった!

足固めの第3期?
 あさがおの支柱から、野菜の支柱にクラスチェンジした金剛杖、3期は挑戦編なのね
 楽しさを知り、挫折をし、各キャラクターを深めていった本作も
 基礎固めになっていく感じなんでしょうか

 まずは靴、文字通り足回りから固めて再出発になるんですね

 歳が歳だけに、来年になったらサイズが変わってそうな罠もありますが
 そこはまあそれとして。

 やっぱり、本格的にやるとお金かかりますねえ

2018年7月9日 ヤマノススメ サードシーズン 第2話「登山靴ってすごいの?」

00248
 同じアーススター、5分アニメ「まほいい」の第7話でも、一人原画を担当。

スタッフ
 脚本:ふでやすかずゆき
 絵コンテ:-
 演出・作画:ちな
 演出協力:古橋聡
 総作画監督:松尾祐輔
 アニメ制作:エイトビット
 原作:漫画/しろ/アーススター・エンターテイメント/2011年より連載中
 制作協力:なし

あらすじ
 富士山登山に再チャレンジすることを決意したあおい。だが、山登りの先輩・かえでから、そろそろちゃんとした登山靴を買ってはどうかと勧められる。高額な金額を聞いて尻込みするあおい。放課後、なけなしの貯金を手にしたあおいは、ひなた、かえでと登山用品店へ向かう。

富士山登山は一年順延! 色んな山を登る、特訓の一年がスタート!!

























00005
00017
 4月5月に一番雪が降るという富士山、そういや雪の大谷」も4月~初夏でしたっけ

いっそくよんまんえん!?
 実に133ガンプラにも相当する登山靴! 専門性のある、大量生産されない上に
 素材に関しても、普通の靴より高くついちゃうせいでしょうか
 でも体感できて良かった!

 そして独特な作画だと思ったら、作画スタッフが一人だけとかいう暴挙回!

 22歳の若手で、本作の総作監・松尾祐輔氏を尊敬されてるとかで
 ものすごい達成感あったんでしょうね…

 週間アニメというより、何かの賞にでも出すような、手間で気が遠くなる回だった!

 次回、ヤマノススメ サードシーズン 第3話

ヤマノススメ 3期 第2話 感想

00248
 本編
 ホントに必要なのかな? 登山靴
 感想追記 
 制作スタッフ
 公式ツイッターより
 トップに戻る


 ヤマノススメ サードシーズン 第1話「筑波山で初デート!?」
 ヤマノススメ サードシーズン 第2話「登山靴ってすごいの?」
 ヤマノススメ サードシーズン 第3話