公式サイト アニメ 衛宮さんちの今日のごはん 第8話 感想 遠坂さんの五目炒飯 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり これまでの感想はこちら 前回はこちら
家庭で炒飯作るなら? 美味しく合理的に、でも、心の贅肉も大切なのよね!

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家庭火力じゃ、鍋返しは逆効果。でも解ってても、テンション上がるのが凜さんらしい!
 炒飯だけでなく、洋風のグラスなど専門店顔負けな優雅さといい
 優雅に整えるのが遠坂流か

 何より私も、“姉さんに教えて欲しい”という桜、姉妹が幸せすぎてもう!

本作の醍醐味よね!
 アーチャーと同じ行動をする士郎といい、“二人の関係”が微笑ましすぎて楽しい
 中華デビューする桜、彼女に“慕われる”のが予想外だった凜
 真っ赤なあかいあくま可愛い!

 熱々パラパラ、ほくほく卵が絡んだ炒飯、口いっぱいに頬張りたいね!

衛宮さんちの今日のごはん 第8話 感想

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 冒頭
 料理パート
 制作スタッフ
 これまでの感想

料理を教えて欲しい。グラタンに続き、“彼女が踏み出す”小さな手段

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 引っ込み思案な桜にとって、大切なコミュニケーションなんだなぁって微笑ましい

あらすじ
 8月、士郎と桜は凜の家の掃除を手伝い、彼女の日々の頑張りを知る。
 昼食は凜が作るが、桜が学びたいと助手を買って出て
 姉妹二人での共同作業に

 美味しくできた五目炒飯、桜は凜にこれからも学びたい伝えるのだった

 次回、衛宮さんちの今日のごはん 第9話

士郎『遠坂ー! これ、どこに置けば良いんだー?』

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 前回は七月、屋内型レジャー「わくわくざぶーん」に凜とセイバーと繰り出す士郎
 偶然、ライダーとランサーとアーチャーと出会って
 急にUBWがHF!

 凜に振り回された一日は、改めて彼女の笑顔を際立たせる

凜『ちょっと待ってー! …ふう。本は、そっちの部屋の隅にまとめておいてー!!』

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 そこ! 足元注意ね? 引っ掛けて割ったら…、どぉなるか?

衛宮士郎という少年
 このじっくり動く、凜の表情が、本作と「遠坂凛」の魅力の一つに思います
 今回、遠坂家の大掃除のお手伝いに来た衛宮士郎
 年がら年中、誰かを手伝う彼の日常

 とまれ、さすが魔術師の家、無造作に危ないものが転がっているらしい

 しかも魔術は門外不出、遠坂家はすっかり貧乏
 片付かない一方なワケですわ。

 開幕から尻とは…。

士郎『え…、っとっと!?

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 視点を下げると、確かにそれっぽい空瓶が転がっており慌てる士郎

これからが本当の慌てる時間だ
 一筋縄ではいかない掃除、しかし士郎、掃除に励む凜の背中に苦笑する
 踏みかけたのは確か、それをフツーに注意できない彼女が
 遠坂らしいと感じたんでしょうか

 前は、彼女の外面しか知らなかった士郎が、今や良く知る「遠坂」

 一筋縄じゃない、けれどそこが楽しいというか!

『すごいなぁ…、あれもこれも、貴重なものばかりなんだろうけど』

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 一流魔術師・遠坂さん家、貧乏してるとはいえ、その筋の人には涎ものばかり
 しかし、士郎さんは魔術に関しては
 本当に素人of素人

 わかんない、けどなんかすごい! 素直な少年なのだわ

士郎『遠坂ー、これ、どうしようか?』

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 そのまま置いといて? それも、うっかり開いちゃったりするとヤバいから♪

※某ステッキが入ってます
 ヤバいものばかりな遠坂家に、改めてビクついてしまった士郎に
 何気なく、「これ部屋に持ってって」という凜
 が

 遠坂の部屋…? その…、いいのか?

 とは年頃の異性なら思う事
 しかし凜、きょとんとし、重ねて問うと小さく笑い、「良いわよ士郎なら」と。

 この信頼感、ホント素敵なヒトですわ。
 
凜『それとついでに…、桜の様子も見てきて?』

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 これもまた本命の頼みか、一緒に手伝っている桜を気にかける凜
 雑なようで、気配り上手なところも遠坂流
 実に優雅!

 しかし続いて遠坂さん、別の「遠坂らしさ」も発揮。

『運んでって言われたけど…、遠坂の部屋ってどこだよ!?』

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 あっ…、先輩。姉さんの方、落ち着いたんですか?

遠坂姉妹
 何げにというか、広い遠坂家で、“どこが自分の部屋か”伝え忘れる
 うっかりスキルも健在である
 で

 でしたらここ…、置いちゃってくださいっ♪

 士郎、運よく凜の部屋へ
 机はと尋ねると、場所を作ってくれる桜。ホントできた子ですわ

 机の傷みかたがリアル、実写取り込み?

士郎『桜ー、こっちはどんな調子だ?』

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 尋ねてはみたが、見渡せば一目瞭然で、「だいぶ進んだけどまだまだ」と。
 特に、整理整頓が得意な二人から見れば
 実に雑然とした様子

 凜は尊敬する人、だけどやっぱり、困った人でもあるのだった。

士郎『凄い量の手紙だなー?』

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 イギリス…、ロンドンからって…、これ! “時計塔”からか!

遠坂家の仕事
 机に無造作に、大量に散らばっていた手紙は、魔術協会総本部からのものであった
 どうも、既に何年も時計塔とやりとりしているらしい
 ただでさえ忙しいのに!

 やっぱり姉さんはすごいです!/遠坂、頑張ってるんだ…

 確かにちょっとだらしない
 けど学生で魔術師、また霊脈・冬木市の、“魔術的な管理者”も担っている様子

 困った人だけど、やっぱり尊敬すべき人なのね! 

士郎『もうこんな時間か』

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 噂された凜がくしゃみしていると、大きなのっぽの古時計が鳴った
 遠坂さん家と時計、というと“本編”を思いだしますが
 別に赤外套さんはこない様子

 前回、楽しそうに劇場版作画やってましたからねえ

凜『あら? 二人とも~、ちょうど呼びに行こうと思ってたのよ』

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 手伝いに来てもらったのに、食事まで何て頼めないわよっ

昼食どうでしょう
 以心伝心、昼だ昼だと互いに呼びにきた3人、ミスター主夫は自分が作るというが
 もちろん凜は、そこまで頼めないと口を尖らせる
 で

 私が作るわ!

 今月は凜さん回!
 士郎は一休み、凜だからこそ、このサブタイ! 何て頼もしい細腕なんだ!!

 が、ここに来て急に可愛い画風に。

桜『あの…!』

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 私、お手伝いします! 手伝いを申し出た桜
 今月は、遠坂姉妹のコンビネーション回だったワケよ!
 意気込みっぷりが可愛い!
 素敵!

 直後、二人に撫でられてそうな可愛さ!!

凜『エプロンは、そこにあるのを使って?』

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 猫柄…? 猫…、好きなのかなあ

ネコミミモード
 今回、やたらとモブに猫が映ってたのって、そういう事だったんですね
 予備エプロン、かわいい猫柄だった事にニッコリ
 と

 ん?/いえ、なんでもっ♪

 凜さん煌めいてらっしゃる…
 今まで赤の他人同然に育ってきた、尊敬する姉の可愛い一面

 凜さん、気付いたらどんな顔をしたんでしょうね!

凜『材料は揃ってたはずなのよね~』

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 さて凜、とんとん、とテンポ良く食材の名前を並べ上げ
 その間、ころころと笑顔になっていく表情
 よし、今日は炒飯!
 と

 冷蔵庫の中身も、ちょっとハイカラなのが遠坂さんらしい

『ん、何?』『すいません、姉さんが作るなら中華なのかなって♪ …それで、その…』

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 中華は普段、あまり作らないので、教えてもらえたらなぁ…、って。
 
コミュニケーション
 おずおずと頼む桜に、少し考えてから頷く凜。今度は桜に花が咲いている…
 凜と言えば中華、てなワケで姉妹の共同調理に
 と

 そういう事か…、教えられる程のモノじゃないかもだけど?

 士郎にグラタン習ったり、積極的で微笑ましい
 料理はコミュニケーション!

 積極的じゃない桜と、“外”を繋ぐ大切なものなんですね

凜『チャーシュー、ニンジン、かまぼこ、長ネギ、ピーマン』

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 チャーシュー、ニンジン、かまぼこ、長ネギ、ピーマンを
 ご飯粒と同じサイズに切るっ

 火の通りを短時間、かつ均一にするのと、食感の為ね?

   桜「はい! 先生っ」


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 桜「できました~♪
 桜「…?
 桜「どうか、しましたか?

 凜「う? ううん! なんでもないっ
 凜「ええと次は…


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 士郎「何か、手伝うことがあればと思ったけど
 邪魔しちゃあ悪いな。
 俺は…

 静かに待っててぇ…………、うーん…。よし!

※落ち着かない


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 フライパンを熱して、油を少々
 中火でニンジンを炒め
 五割、火が通ったら

 チャーシュー、カマボコ、ピーマンを加える!

 塩、胡椒で軽く味付けし、一旦、皿などに取り出す。 


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 卵は
 割って解きほぐしておき
 フライパンに多めに油をひいて、中火から強火で、とき卵を投入!

 出来るだけ、細かな粒を作るイメージで炒める


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 卵が固まりきらない
 半熟の状態で、ご飯を加え、木ベラで切るように混ぜるっ

 そして、先ほど炒めた具材全てと、長ネギを加えて混ぜ

 酒、塩、コショウで味付けっ


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 中華料理っていうと
 専門店で見るような「鍋返し」をやってみたくなりますけど…

 食材が、飛んでっちゃいそうで


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 はは、アレね?
 一般家庭のコンロじゃ、火力が足りないから
 やりすぎると、鍋の温度が下がって、食材がくっついちゃったりするのよ? 

 浮かさないで、前後に揺すって混ぜるだけでも十分…

 炒飯は、“高温で一気に”!

 でも…、やっぱこう、気分アガるわよねっ♪


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 はぁ…、食欲をそそる香り… 
 勉強になります
 姉さんっ

 凜「後はおかずね?」 


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 桜「あ、先輩! おまちどうさまです♪
 士郎「いい匂いだ…♪
 士郎「タイミング、良かったか?

 桜「はい、ピッタリ♪

 凜「大人しく座ってると思ったら、どこ行ってたのよ?


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 士郎「なんか落ち着かなくて…、
 士郎「掃除をだな?

 想像上のアーチャー「凜、ほこりがたまっているぞ。」

 凜「…………ぇへ」
 士郎「なんだよ!?
 

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 おおー…、旨そうだ!/とーぜんよっ♪

遠坂さんの五目炒飯
 先生と呼ぶ桜に、1mmも動じない! でも遠坂も、少し前まで予想も出来なかった日常
 妹と、こんなにも近い距離で居られるのが幸福そうで
 後、士郎が永遠の主夫

 アーチャーと変わらぬ行動、こんなん凜さんじゃなくても笑うわ!

 中華は火力!
 鍋返し、あんなのは専門店の強み、大火力コンロならではだって解ってる

 そんな火力はない、解ってるけど楽しいからやっちゃう!

凜『桜にも、手伝ってもらったしね?』

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 褒められても気後れするどころか、当たり前だと胸を張る姉!
 今日は、自分もその輪に巻き込まれている桜さん
 幸せそうにも程がある!

 炒飯だけでなく、サンラータン風(?)、チンジャオロース風(?)付き!

凜『どうぞ? 頂いちゃってくださいっ♪』

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 ん~、シンプルに旨いっ♪ ご飯もベタつかずにパラパラ、これが難しいんだよな~

ご飯は熱々、気分は上々
 絶品・賞賛・鼻高々、パラパラに炒めた、アツアツご飯を頬張る幸せ
 シャクシャク、野菜が歯を楽しませてくれる中
 噛み締めるチャーシュー!

 凜が腐心した高温で一気に、パラパラな心地良さを士郎も絶賛であった

 全体に香ばしい中、甘くほくほくした卵が絡んで
 疲れた体に染み渡る

 疲れたとき、空腹なとき、ご飯は美味しい間違いない!

遠坂『んふふ…、そぉでしょうとも♪

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 遠坂凛には当たり前、こんなの当たり前に出来ることだけど
 だけど、褒められるのはやっぱり嬉しい
 やっぱり美味しい

 凜さん、花が咲きまくり!

桜『こんなに上手く作れるか、自信ないですけど…』

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 私も今度つくってみるので、試食お願いしますね? 先輩っ

思い込んだら十二の試練
 今回、凜に学んだ桜も、もちろん作ってみたくなるのが人情というもので
 で、誰に作ってあげたいかと言えば。
 もちろん!

 遂に桜も中華の道を…!

 中華派がまた一人!
 なお士郎自身、“プリズマイリヤ”時空では、中華鍋を買って一時期ハマッてました

 際し、セラが無自覚に食べすぎてしまい制裁されました。

桜『それに…、姉さんには、もっと色々教えて欲しいですっ』

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 やっぱり士郎だなあ、と微笑ましかったワンシーンに続き
 これを縁に、“姉”に近付こうする桜
 最高じゃないですか!

 遠坂凛、これは思わぬ変化球だったらしい。

凜『そ…………、そぉ?』

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 おおお…? 赤い、遠坂♪(士郎)

あかいあくま
 きょとん、と、かなり長い間きょとんとしたのは、凜にとって本当に意外だった証か
 その後、たっぷり赤くなってしまった様子
 たっぷりと!

 うっさい! うっさーい!! もー!

 こんな風に慕われる
 そんな当たり前が、本当に予想外だったというリアクション

 だからこそ、幸せ感がすごかった!

2018年8月1日 衛宮さんちの今日のごはん 第8話「遠坂さんの五目炒飯」

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 今までで一番、サクラの作画が可愛かった気がします(感想には個人差があります)

スタッフ
 脚本:近藤 光・高中 優
 絵コンテ:野中卓也・三浦貴博
 演出:永森雅人
 総作画監督:内村瞳子
 作画監督:緒方美枝子・田中敦士
 料理作画監督:永森雅人
 アニメ制作:ufotable
 原作:Fate/stay night/料理監修:只野まこと/TAa/ヤングエースUP/WEB漫画

あらすじ
 士郎と桜は凛に家の片づけの手伝いを頼まれる。遠坂邸には、魔導装置や魔導書などがたくさん。三人で片づけをしているとちょうどお昼の時間に。今日のごはんは凛と桜が作ることになり―。

いよいよ残りも僅か。次回は9月! 遠坂姉妹編で夏休みも過ぎて行く

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 毎度ながら、卵をほぐすシーンとか作画が尋常じゃない

阿吽
 今回、桜はあくまで「教わる」体裁ですが、スムーズに共同作業してるのが流石!
 阿吽の呼吸で、次々とボウルを受け取っては渡す仕草とか
 作画も含め美しかった!

 一口味わった士郎が、かみ締め、もう一口! と行くのもホント旨そう!!

 旨い、ってだけじゃなくて
 もう一口!

 そんな動作の一つ一つに、幸せさが詰まってる回だった!

 次回、衛宮さんちの今日のごはん 第9話

衛宮さんちの今日のごはん 第8話 感想

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 衛宮さんちの今日のごはん 第8話「遠坂さんの五目炒飯」
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