公式サイト フルメタル・パニック! Invisible Victory 第10話 感想 前へ、前へ レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
走れ宗介、泳げ千鳥、寝ろテッサ! カリーニンが動く、ファッキン激変回!!

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無駄なく損をしない振る舞いは正しい、カリーニンが敵に下ったように“よくある事だ”
 でも、どうしようもない状況で、なお立ち上がれる心を持つには
 耐え抜くファッキン・ガッツもまた必要!

 前へ前へ! “困難でも動く”事への訓練ってワケね! ファック!!

まあ「こういう事もある」!
 現実には倒れても! 八方塞がりの千鳥が、諦めず行動をし続け“凄い事”に繋ぐように
 結局、最後の最後でどんな結果が出るかは分からん!
 行動あるのみってワケよね!

 メリダ島戦での、カリーニン動揺の理由はもう少し先! 最強の味方が裏切った!!

最終回は7月18日最速、特番で第11話・第12話を一挙放送!

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 以下、公式サイトより抜粋。

AT-X
 7月18日(水)19:00~ ※初回放送は無料放送!
 リピート放送 (金)11:00 /(月)27:00 (予定) 
※リピート放送はAT-Xご加入者様のみご視聴可能です

・TOKYO MX
 7月20日(金)19:00~

・サンテレビ
 7月21日(土)26:00~

・BS11
 7月23日(月)27:00~

フルメタル・パニック! 第4期 第10話 感想

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 Aパート
 Bパート
 ファッキン・ガッツじゃ!
 感想追記
 これまでの感想

お前の余命は30分だ。ロシア式拷問がハンターを襲う!!

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 実におそロシアと言わざるを得ない。ミソペーストとココアも欠かせません!

あらすじ
 アマルガム襲撃を退けた宗介は、ジョン・コートニー海兵隊退役中佐を頼るが
 元中佐の、リハビリの域を越えた強引な指導にレモンは焦り
 宗介は懸命に己を苛める

 テッサは、レナード捕縛がアマルガム壊滅に繋がると、部下を鼓舞

 千鳥は“あるプログラム”を懸命に作る中
 宗介が依然動いている事、アルのコアが狙われている事を知る

 アマルガムに寝返ったカリーニンは、ハンターからASを奪って去っていき…?

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第11話&第12話【最終回】

提供カットは、テッサ達の潜水艦“トゥアハー・デ・ダナン”!

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 前回でミスリル壊滅から約半年、戦力を保っていたテッサ達は反撃を開始する
 千鳥かなめもまた、レナードの庇護下で「抵抗」を続けていたが
 レナードは、“運命には抗えない”と
 ある確信を抱いていた

 他方、レモンに助けられた宗介はアマルガムに強襲を受け…?

前回ラスト、敵の照準に捉まってしまったレモンは

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 包囲されてる?/西側を死守しろ!

西側諸国だけにな!
 幸い、特殊部隊の黒人さんによって助けられたレモン、サスペンス回避!
 しかしレモン達は、悪目立つ事を避けるか軍服を着ておらず
 フル武装兵に苦戦を強いられる

 技量云々だけでなく、装備の差が利いてる感ありますね!

 とっさに隠せる銃はともかく
 特殊部隊の服なんて、日頃から着てたら悪目立ちしかねないでしょうし

 銃も静かで、「実銃ってこんな感じなのかな」的な

宗介『…後は、賭けだな』

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 サガラ・ソウスケだな!

反撃
 三ヶ月近い闘病生活で、すっかり身体が弱った宗介に出来る事は限られていた
 彼は、ボンベを倒して部屋入り口の酸素濃度を上げ
 入ってきた敵を着火させる

 済まない!

 賭けにも程がある!
 離れ業ですが、自分の生き死には自分で決めたい傭兵、宗介らしい行動

 どんなに確率が低かろうと、行動してこそ宗介!

レモン『そいつで最後か?』

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 後一人居るはずだけど…/俺がやった

フランス人もビックリ
 レモン達も敵部隊を迎撃に成功、犠牲を出しながらも“後一人”まで減らし
 ソイツを宗介が倒し、武器を奪ったという寸法だ
 が

 その体で? まったく……

 銃を持つ宗介を警戒したり、彼が敵を倒した事に目を丸くして見せたり
 黒人さんのが「当たり前」なんですよね

 リアクションに、レモンの親しさが見て取れて嬉しい

宗介『敵の狙いは、俺だったようだ』

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 俺は嫌われている、と狙われた理由を、簡潔に説明する相良軍曹
 ミスリルとして、また個人として大暴れしてきた宗介
 でもそれだけじゃない

 自分が狙われるなら、理由は一つだと看破する

宗介『アルだ!

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 もしアイツが生きているなら、俺とアイツのコンビは奴等にとって脅威になる

狙われた理由
 当初は、宗介はアルが“死んだ”と思っていました。だから除隊を許可する!
 と、死別したつもりでしたが、妙に敵がこちらを襲ってくる
 なら理由は一つだと

 この点に早く気付ければ…、いや、たらればは禁物ですよね

 タラとレバーは禁物。
 アルとは、“アーバレスト”制御AI、ミスリル唯一のラムダ・ドライバ!

 それも、アマルガムと異なるセッティングの超高性能機!

テッサ『マデューカスさん、すぐに潜行してください!』

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 前回の後、テッサ達はサンフランシスコ沖に停泊していたデ・ダナンに合流
 ヘリが、そのまま甲板内部に着陸して格納とか
 相変らずチート!

 テッサの、ウィスパードとしての知識を傾けた愛艦…ッ!

クルーゾー大尉『今の我々でも、敵を追い詰められることは証明できた!』

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 ええ、各地に潜伏しているミスリルの味方も、きっと勇気付けられたハズです

現状認識
 テッサ達は敵幹部拘束に失敗、ファウラーを逃がし、せっかくの大芝居もムダになった!
 だが今回、「俺達はまだやれる!」と見せつける事は
 味方を鼓舞できたはずだ

 解散かぁ…ホント、あんときゃ八方塞がりだったもんなぁ

 本来ならとっくに解散してた
 ここまで建て直した、それだけで全米が泣いて叫んで、おかわりするレベルと言えよう

 しかし、AS格納庫スッカラカンで寂しい!

テッサ『あの後、私は全員に告げました…』

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 三ヶ月前、メリダ島敗走時、テッサは「もう給料は払えない」と正直に通達
 無い袖は触れないと、降りて構わないと正直に告げた彼女に
 デ・ダナンは一丸となって協力し
 ここまでやってきた

 それに捕縛できなかったが、逃走経路から、レナードの居場所を辿れると。

クルツ『だけどよぅ、そのレナード、テッサの兄ちゃん? ソイツがそこまで大事なんだ?』

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 アマルガムを倒す、鍵になるからです!

モグラ共
 アマルガムは、組織的に異質で、蜘蛛の巣にも似た“横の繋がり”で構成されている
 組織の全貌を知る者は少なく、たとえ幹部を倒しても
 すぐ別の者が機能を代替してしまう

 ある意味、民主的ですなあ…/だから、強靭で壊れ難い

 ボスキャラが見当たらない
 永遠に続くモグラ叩き、かといって一気に潰せる戦力なんてない

 中ボスしかいない、複数組織の寄り合い所帯
 
テッサ『敵を一つの生物として捉えてみれば、弱点はあるでしょう』

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 ウィルス作戦! 脳を含む全ての臓器が、いくらでも替えが利く生き物でも
 ウィルスによって。全体を汚染してしまえば
 壊す事は出来るはず

 組織を瓦解させる“手段”を、レナードの性格なら、講じているはずだと
 
マオ『捕まえて吐かせるワケ? ……拷問してでも?』

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 もちろんです。どんな手段を使ってでも!

責任
 身内を酷い目に遭わせる覚悟があるのか、と繰り返すマオ
 マオ達にしても、そんな責任は負わせたくないけど
 テッサは負う気マンマン!

 となれば大人として、支えずいられない、ってところでしょうか

 子供も大人もおねーさんも辛い…
 そしてここらへん、モブの表情作画が微妙に怖い…! ゾンビっぽい!!

 人を人として描くって、大変なんですね

テッサ『マデューカスさん、何か?』

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 いえ、艦長、ただ…、お疲れではないかと思いまして

言い出せない
 テッサの表情! 目に見えてカリカリしている彼女と、心配だと直言できない副長
 言葉選びに苦慮してる紳士…!
 が

 心配しないで、すぐ休みますから。六時間後に起こしてください

 気遣われる事こそ心外
 今回の件も、“作戦失敗”は次の犠牲に繋がりますし、悔やんでないワケがない

 それでも、失敗じゃない成功だ頑張ろう! …みたいな。

心尽くしのサンドイッチを用意され、六時間就寝に入るテッサ

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 マオを庇ったキャステロ、東京で撃墜されたヘリのエバ・サントス、そしてスペック

脳内麻薬も限度がある
 食べ物が喉を通らず、残せば体調不良と咎められる為、トイレに流してしまうテッサ
 ベッドでも、寝返りを打ちながらまんじりとも出来ず
 休めないままに…、と

 お時間です艦長、お休みになれましたか?

 睡眠と食事は基本
 欠けていると、身体どころか頭も回らず、何も出来なくてホント辛い!

 しかし、「休んでる暇はねえ!」と頭がビンビン…!!

千鳥『…ふう。こんな事したって…』

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 ところ変わって、メキシコ・ミチョアカン州でキーを叩いていた千鳥
 かつてエル・オペーニョ文化が栄え、タラスカ王国が繁栄
 アステカ帝国と戦った地に囚われていた
 おっぱいが大きい。

 由来はミチャマクワン(michamacuan)、ナワトル語で「猟師の地」を意味するという。

レナード『サビーナから聞いたよ、面白いものを作っているらしいね?』

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 ただの退屈しのぎよ…、ネットにも繋がらないし

月よりも遠い場所
 千鳥がここに移送され二ヶ月、レナードが言うには、旅の準備中だったという
 曰く、月より遠い場所に行くので時間がかかるのだ
 と

 何の準備? アンタと結婚式でも挙げろっての?

 ときめき謎めき言動レナードと
 常時、言葉のトゲを最大にして刺しまくる千鳥の熾烈なスルー合戦

 見てるこっちのが、ヒヤヒヤしてきますね!

千鳥『もう死ぬ…? まさかね。…消えちゃいたい……

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 まったく! キミといいカスパーといい、勝手ばかり!!

ファウラーさんは心配性
 散歩中、絶望感のあまりうたたねした千鳥は、宗介暗殺を実施させた女幹部サビーナ
 そんな事は、レナードの自尊心を傷つけると心配したファウラー
 二人の口論に遭遇する

 いずれにしても、もうサガラ・ソウスケの暗殺は必要ない

 サビーナは良かれと思ってやった
 だがレナードは、そんな姑息な事をしなくても勝てる、自尊心を傷つける行為だろうと

 さらっと名前が出てるが、後一人カスパーという人が居る!

ファウラー『ARXユニットの足取りが掴めた』

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 新たなミスタ・K(カリウム)のお手並みを拝見、といったところだな

最優先事項よ
 貴重な“存在しない技術”の結晶、アル捕獲に動いたのはミスタ・カリウム
 ホンコン事件で、モミアゲが長かった人物の後継者だ
 と

 まだ、信用できません

 損なわれた幹部は代替される
 テッサの言葉通り、さっそく新しい「信用できない幹部」が回ってきたという話

 ともかく、レナード組はそんな事より“計画”が最優先だという

千鳥『宗介…、まさか、あたしを探してるの? あのバカ! …バカ…!!』

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 宗介…、まさか、あたしを探してるの?
 あのバカ!
 バカ…!

 こんなあたしを、もう無理なのに…
 また誰かを巻き込んじゃう
 キョーコみたいに…

 そんなの、もう許されるわけないでしょう…!

 本当に…、消えちゃいたい…!


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 冷たい…、重い!

前へ、前へ 
 千鳥が攫われた理由は、宗介を救う為でもあったが、普通の日常を諦めてだった
 自分を奪い合い、周りが犠牲になる事は避けられないから
 しかし

 もっと…、前へ!

 自暴自棄になって飛び込んだプール
 元々、体育会系堅気の彼女は、泳いでいるうちに気力が蘇ってきたらしい

 自分の身体はまだ動く、確認するかのように泳ぐ千鳥

サビーナ『珍しいですね』

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 泳ぐ姿を目に留めたのは、レナードに“良かれと思って行動する”サビーナ
 ファウラーが、「あの方の性格なら…」と考えて動くのと
 正反対なタイプの人

 きっと、ファウラーの胃はズッタズタであろう。

『いえ私は。ですが、お元気になられたのでしたら良い事です』

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 どうかな? まだ最悪だし!

再起動
 気分は依然最悪だ! それでも、身体を動かす事で晴れる気持ちもある
 テッサが、ベッドで鬱々としてるのと対照的に
 元気に動く千鳥
 
 まだ何か、やれる!

 もし千鳥が今のテッサを見たら
 睡眠薬でも使って寝かせて、起きたらカレーを流し込むのでしょうけれど…

 そしてサビーナ、何か喋るたびにヒヤヒヤするね!

宗介『…もっと、速く!

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 フロリダ州を走る宗介、オープニングで走ってるのは、この場面を取り入れたもの!
 鈍った身体を、全力でリハビろうと
 身体を苛め抜く宗介!

 またフロリダは米国南東端に飛び出し、海産物、イシガニが名物だというが…?

レモン『ったく! この場所までバレるなんて!!』

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 前に、世話になった人物だ。もう歳だがコネはある

フロリダ名物
 宗介の居場所がバレたのは、フランス軍、レモン達の本国筋に敵がいたから
 そこで、宗介の提案で頼ったのがジョン・ジョージ・コートニー
 元海兵隊中佐だ

 彼のコネクションで、ワニが散歩するこの平和な大地に間借りしてるらしい

 フロリダといえばワニ!
 2018年6月も、日本人女性が犬の散歩中に襲われたとしてニュースとなった

 フロリダでは、水あるところワニがいる、と言われるほどだという。

レモン『暑い…、ナムサクやポリネシア、今度はフロリダのこんなド田舎か…』

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 なンんじゃ若いの
 ワシが用意してやったキャンプに文句があるのか?

 ここは古いキャンプでな、ベトナム時代にワシが鍛えられた!

 今じゃ、知ってるものは数えるくらいよ


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 大いに結構!
 だが奴には、無茶を通すだけのものがある!
 何だかわかるか?

 ファッキン・ガッツじゃ!


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 それにしても訓練というものには、しかるべきセオリーがあるんでしょう?
 あれじゃ、オーバーワークだ
 運動生理学的に間違ってる

 コートニー中佐からも、彼に助言して下さい


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 サガラ軍曹ー! ペースが落ちとるぞ!
 まったく、みっともなくケツを振りおって!
 ひょっとしてワシを誘惑しとるのか?

    宗介「ノー! サー!

 だったら気合を入れんか!
 ○○○に腐った○○○を突っ込んだつもりで動け! 動け!! クソ動け!!

    宗介「イェッサー!


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 ファッキン・セオリーだ!
 そういうのはな、クソ若いの!
 人間の生命力を舐めている奴らの言う事だ!!

 作戦中に孤立無援、周囲は敵だらけ! 体力は限界!!!

 さー、どうする!


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 お前さんは、どこぞの先生が決めた理論に従い
 もう戦えないから自殺するのか?
 そこから先だ!

 凄いことが起こるのは、いつもそこから先なんだ!

 全能なる我らの神は、ちゃあんとそこまで用意してくださっている!
 いわば、神が与えたもうた…

 スーパー・ファッキン・チャージャーだ!

 疑っとるのか?


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 だったら、証明してみせよう!!

さー!皆で考えよー!!
 宗介の身体は弱りきり、後遺症も出るだろう、というのが前回でのレモンの推測だった
 だがそんなもの、唐揚げにレモンをかけるような
 軟弱なものでしかないのだと

 素材が、人間が持つ底力を信じろ! 熱い精神論が炸裂する!

 実際問題、千鳥が「もう死んじゃおう」と思った時から
 再びエンジンがかかったように

 人には神が与えたもうた、スーパー・ファッキン・チャージャーが眠っている!

脳筋『アイツに気合を入れてやれ! 手荒に投げ飛ばすんだ!!』

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 気絶してます!/まあ、こういう事もある!

精神論
 なお宗介、実演する前に落ちてしまった模様
 運動生理学大勝利である
 が

 とにかく、男は甘やかしちゃいかん! それが肝要だ!!

 主義を曲げないコートニー退役中佐
 でもたとえば宗介だって、“ベリアル”の超絶チートには歯が立ちませんでした

 ナミも救えなかったのだし、精神論が全てじゃない! 

レモン『泥に塗れて汗を流せば勝てるほど、現代戦は甘くはありませんよ』

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 もちろんだ。…だがな、若いの。泥や汗、血にまみれた事もない男に

精神を論ずるという事
 無論、中佐だって解っている。彼が参加したベトナム戦争は“敗戦した戦争”です
 しかしレモンも、「じゃあどうする?」に答えを持っていない
 だから

 一体、何が出来るというんだね?

 万策尽きた時にどうするか?
 たとえ不合理でも、“追い込まれた状況”を擬似再現し、掴めるものもあるはずだと

 中佐の信じるファッキン・ガッツが、宗介を蘇らせると信じて…!

かぎつけられたアラスカ! ギャビン・ハンターは自らハンドルを握る

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 ハンターはASを隠したトラックで発進、ミラとレイスは後に残った
 ミラ、数少ない出番なのにマヌケ面でちょっと不憫!
 実質1カットだけなのに!

 この子の作画って、難しいのかしらッ!

アマルガム兵『ミスタ・K! 目標を発見しました!!』

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 こうして会うのは初めてだな? ギャビン・ハンター

ミスタ・カリウム
 ハンター操るトラックは捕縛、降り立ったのは、先の基地戦で不穏な動きをした男
 宗介の上官、親代わりであるカリーニン少佐こそ
 新たな「ミスタ・K」なのだ、と

 この業界ではよくある事だ。これが、例の機体か

 アマルガムに寝返ったカリーニン少佐
 彼は、“賢く立ち回った者”として、こんな機体を作っても無駄だと散々に酷評する

 寝返りなんて、傭兵なら当たり前の事じゃないか、と。

なんという破廉恥な! 少しは胸が痛まないのか!!』

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 その出血では、君は30分以内に死ぬ
 応急処置を受けたいだろう?
 では、質問だ

 この機体を組み上げた人間はどこにいる?


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 クソ…、喰らえだ!/そうか

なんと破廉恥な!
 テッサ達が、艦を降りなかったのと対照的な、“賢い”立ち回りを責めたハンターだったが
 容赦ないロシア式尋問術によって命の危機に
 が、彼は屈しなかった

 では、最期の30分間を楽しみたまえ

 孤立無援で四方は敵で逃げ場もない
 コートニー退役中佐が言及した、「追い詰められた状況」を再現してしまったハンター

 彼は放置され、ASは奪われてしまうのだった、と。

感想追記

 老兵たちのフーガ
 アマルガム、特異な組織形態
 さあ、どうする!    

熱いF言葉、ジョン・コートニー退役中佐回!

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 ひたすらピー音が必要と言う愉快なオッサン

ジョン・ジョージ・コートニー退役中佐
 ミスリルでの日々を描く外伝集「安心できない七つ道具?」、老兵たちのフーガ初出
 同回では、こうしたノリの困った老人達が揃って描かれた
 一人じゃない!

 宗介は老人達を身近な人物から想像、彼を“悪酔したマオと評する

 あの人も元海兵隊だから!
 他に、「色ボケしたカリーニン」「発狂したマデューカス」と評される老人達が登場

 確かに困った老人だけど、熱い人たちなのよホント!

敵組織アマルガム、蜘蛛の巣にも喩えられた特殊な形態

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 通常なら、上図のような、ピラミッド状となるはずなのだが…。

ウェブ状の組織形態
 同等権限を持つ幹部が複数存在、トップとなる人間が存在しない、特殊な形態
 組織としての決定は、「幹部」がネット上で集まって会議を行うが
 同等権限を持ち、民主的なものといえる

 クルーゾーに言わせれば、複数の中ボスが束ねる、ラスボスのいない組織

 複数組織の寄り合い所帯とも言えるが
 得た情報・兵器を共有し、“大組織”ならではの強力な戦力を持ちうる

 ミスリルは幹部を幾人か倒したが、すぐ代替され、組織弱体化には至らなかった

組織としての全貌を、構成員でさえ掴めない

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 そこに下ったカリーニン、“お約束”なら獅子心中の虫…! ですが。

カリーニン
 彼の場合、“メリダ島での、落ち着かない言動”などが伏線となっており
 また、テッサを逃がそうと身体を張ったのも本当で
 動機も今後明らかに

 宗介にとって育ての親の一人、師匠の一人、強大な敵

孤立無援、周囲は敵だらけ! 体力は限界!!! さー、どうする!

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 宗介の目的は、千鳥かなめを、元の日常に帰してやること

動け!動け!クソ動け!!
 手がかりは、アマルガムに操縦兵を供給していたナムサク。とにかく敵へ近づく
 結果、千鳥の居場所候補と、アマルガムを敵とする仏軍
 レモンと共闘へ

 そして今回、“アル”が生きている、また戦える希望を手にする事に

 奇跡的に千鳥を奪い返しても、再び狙われるいたちごっこが続くのみ
 しかし、少しずつ打破へと近付いています

 最強の敵を倒す強さと、千鳥の“価値”を失わせる何かが必要。宗介の道は険しい

仮に日常に帰れても、また周りを巻き込むだけ。「現状」以外に道がない

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 千鳥の戦いも孤立無援で、現状をどうやっても変えられないのが問題
 しかし、宗介が生きて戦っていると知った事で
 また火がつく事に

 今までは「彼は死んだ」「諦めた」かもしれなかった、でも今は違う

 キーを叩く指にも俄然、力が入る!

付いてきてくれる仲間を背負い、ジリジリ削られていくテッサ

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 死んだ仲間のことばかり頭を過ぎる

無理してません!
 今、睡眠薬で眠らせたいヒロインNo.1をひた走るテレサ・テスタロッサ大佐
 アマルガムを倒す、その不可能とも思える目的に対し
 まず戦う、レナードを捕縛する…

 次々と目標を提示、「ここまでこなせば、事態が変わる」と鼓舞する上司の鑑

 原作では、重傷者など30余名が離艦したものの、アニメ版では1名の脱落もなかった

2018年6月29日 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第10話「前へ、前へ」

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 中原れい! ガンダムF90の中原れい先生じゃないか!!

スタッフ
 脚本:賀東招二
 絵コンテ:吉田英俊
 演出・メカニック作画監督:中原れい
 キャラクター作画監督:乘田拓茂・石原満・山根理宏・山岡信一・前田明寿・荒木裕・常盤健太郎・丹澤学
 アニメ制作:XEBEC Inc(ジーベック)
 原作:ライトノベル/賀東招二/完結済み

あらすじ
 アマルガムからの襲撃を受ける宗介たち。襲撃はまだ傷の癒えない宗介にも迫ってくる。一方、ファウラーを後少しというところで取り逃がしてしまったテッサたちは、レナードたちアマルガム討伐を誓う。

次回、レナードの言う“計画”。そしてカリーニンの行動の真意とは

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 皺の書き込みように、中佐めっちゃ愛されてるなあって思う

ジョン・コートニー海兵隊退役中佐
 窮地にあって諦めない心、養う大切さを説く中佐と、合理的に考えようとするレモン
 テッサ、千鳥、宗介が諦めまいと動き続ける事と重なり
 不屈の大切さをコミカルに説く!

 実際ダメだった下りで、もう変な笑いしか出ないよ!

 しかし追い込まれなお、非合理的な抵抗を選んだ宗介達は
 紛れもなく中佐側なワケで!

 次回スペシャル特番、サブタイは「メイク・マイ・デイ」ですね!

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第11話&第12話【最終回】

フルメタル・パニック! 第4期 第10話 感想

 Aパート
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