公式サイト ただこい 多田くんは恋をしない 第12話 感想 ……突然、ごめん レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
テレサは逃げ出し、向き合った。光良の涙、哀しませる辛さ。東京組が癒しだよ!

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テレサ早期帰国は、心地良いあまり、責務を忘れそうな自分が怖くて“逃げ出した”のだと。
 でもテレサも、両親や、国の皆が好きですって気持ちは真っ直ぐに言える
 多田くん、「だからそれ以外が問題だ」と気付けるか?

 日向子は大事な事だから最後に”と言った、次回、好意を伝え合えば…?

手紙に何が記されているのか?
 彼女も多田君も、まだ互いに好きだと伝えていない、伝えてスッキリ別れそうなサブタイ?
 テレサの笑顔が好きなのに、自分が泣かせているシャルルも辛い!
 東京組、クリスマスが楽しそう!

 ただ結婚は誕生日(2月4日)、残る一ヶ月が、二人に幸せな時間を残す可能性も? 

多田くんは恋をしない 第12話 感想

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 冒頭
 Aパート
 アイキャッチ
 Bパート
 ……突然、ごめん
 次回予告
 感想追記
 これまでの感想

HINAの正体バレ等、進展する様子もないピン先輩たちは…?

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 次回、テレサの事を電話で伝えたら、ポロッと「日向子みたいだ」とか言いそう?

あらすじ
 ラルセンブルクを訪れた多田君は、知らない内に伊集院とはぐれしまう
 だが単身、祖父の手紙を辿って王宮へ向かい
 レイチェルと邂逅した

 彼女らの気配りで、テレサと再会、18歳の誕生日に結婚する事を聞かされる

 伝えたかった事も、伝え切れないまま
 放心しさ迷う多田君

 両親の葬式でも見せなかった多田光良の涙に、伊集院薫は絶叫する…!

 次回、多田くんは恋をしない 第13話「俺も、一生、忘れない【最終回】」

『つ…、つきましたよお客様…?』

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 前回、多田くんは密かに怒っていた。しかし思い込みだったと反省し
 祖父に促され、勇気を出してラルセンブルグに飛び
 伊集院もこっそりついていく

 テレサの正体、いよいよ明かされる時…?

アレク『本日のスケジュールは、午前11時から子供たちとクリスマスマーケットを訪問』

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 シャルル様、ベルギー王室の皆様と会食になっています

多田くんは生きた心地がしない
 多田が決死で到着した頃、テレサは“公務”を前に、スケジュールを聞いていた
 未だ王女だが、王室とは忙しいものなのだ
 と

 まあ! よくお似合いですよ、テレサ様

 アレクはボディガード兼秘書なのね
 お似合いですよと言いますが、お姫様にしては質素に思えるのもテレサらしい

 日本だと“皇室”がいらっしゃるから、忙しさも解りやすいですね

伊集院『光良ィ…、いくら飛行機が怖かったからって……』

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 空港で力尽きた多田くん、実は三時間もああやって動かないらしい
 動かないのではない、動けないのだ!
 多田くんは動けない!

 その間、ずっと見守ってた伊集院も大概である。

伊集院『最後まで“見守る”つもりでついてきた、俺の気持ちが鈍るだろー!』

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 伊集院? ………まさかな。お、もうこんな時間か

そうよ!そのまさかよ!!
 結局、伊集院、心のツッコミが漏れ出してしまい、多田くんは再起動。
 伊集院、できる限り「多田くん自身」で決着させたいらしい
 初めてのおつかいか!

 向こうにボクの知り合いがいるから、訪ねなさい…

 そして紙袋は、爺ちゃんが託したものだった
 視聴者的に「あっ…」と

 しかし多田くん、もちろん初耳であった。

『誰?』『行けば解るさ、きっと…、力になってくれる』

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 迷わずいけよ、いけば解るさ、イノキ・アントニオ的助言をする爺ちゃん
 彼が、今も深く麗子さんを信頼してるのを感じますね
 それが愛でしょう。

 多田くんの未来、この二人のようになってしまうのでしょうか。

多田くん『麗子、…もしかして、北極星の人?』

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 あれ!? …って俺の財布?!

さらば伊集院、暁に死す!
 伊集院、ここで痛恨のミス! 想い出のホットチョコレートスプーンを発見して場を離れ
 あれやこれやで、多田くんと離れ離れになってしまったのである
 こうかはばつぐんだ!
 
 あ゛ー!? 待って光良ーーーーー!?

 このcv宮野真守氏ノリノリである
 海外だというのに、一切躊躇わずに話しかけていく勇気! 見習いたいですね!!

 勇気、ブレイヴ! フラッグファイターの心意気!!

多田くん『こっち……、か?』

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 ここ!? 合ってる…、よな?

れいん坊キャッスル
 多田くん、まさか過保護者とはぐれたとも知らず、単身で地図の場所へ到着
 しかし、あまりに予想外な場所であった事に
 ビックリ仰天であった

 地図を頼って、第1話でのテレサとアレクを思い出します

 思えば、二人が迷子になった雑な地図を書いたの
 レイチェルさんだったんですね

 聞けば聞くほど、ゆいちゃんそっくりですが…?

山下犬『多田先輩、もう着いてる頃ッスかねー…』

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 他方、東京砂漠では、またもピン先輩が「見えないか」と試行錯誤中
 おっぱいも好きだが、スカートの中にも興味ビンビンらしい
 完全にcv杉田氏である。

 知る由もなく、「テレサと会えてるかしら?」と、実にピースフルな会話の真っ最中

ゆい『みんなー! おまたせーっ!!

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 ニャンコビッグはダメだよー/おいでニャンコビッグ、カリカリをあげよう

残酷な天使のテーゼ
 伊集院が焼いていった、特大クリスマス料理に舌鼓をスタンバる一堂!!
 でけえ! 明らかに作画ミス並みのデカさ!!
 食べてェ!!

 もしかして、多田くんについて行ったのかしら!?

 結果、ようやく伊集院の動向を皆も知る事になるのだった(?)
 焼いて良かったクリスマス肉!

 独り、「麗子さんがついてるから大丈夫」、って顔の爺っちゃんさんが快い

ピン先輩『あいつは多田が大好きだからな』

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 皆して「まさかー!」という中、独りだけ正解を確信してるピン先輩
 彼だって、もし同じ状況だったら行っただろう…
 という事なんでしょうね

 愛は時を越え 夢は遥か彼方へ 声は届くどこまでも って歌もありますものね

へっくしょんバロチクショイ!

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 光良どこにいるんだ~? これだから海外初心者は!

イェス! プリンセス!!
 現状、迷子は伊集院なんですが、目線は高く、迷いないのが素敵ですね
 物怖じゼロな彼は、早くも真実にたどり着くことに。
 こーの、海外旅行初心者が!

 ぷ、プリンセス!?

 土産物屋で真実へ
 途端に、おっちゃんが愛想良くなるのが何か解る気がします

 共通の話題って、笑顔を呼ぶね!

『あの…、すいません。ここに住んでる“竜崎麗子”さんに会いたいんですけど…』

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 聞こえてますよねー…?

お仕事ですから
 他方、「デカい家だなあ」感覚で、王宮に声をかけたり覗き込んだりする日本人
 警備の人も無愛想ですが、迂闊に応じると危ないですし
 仕方ないですね

 もし、多田くんがテロリストなら、話に応じると大惨事を招きかねません

 たとえば多田くんが囮役で
 彼に注意を向けてる隙に、本命が入ってしまう、なんてポピュラーな話

 もしもに備え、警戒を怠らない。門衛さんは忙しい!

アレクさん『明日のドレスが届いたそうです、…確認しておきますね?』

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 結局、会えなかった多田くんとテレサちゃんですが
 ポイントは「ドレス」と「花」
 あの花!

 シャルルが、来日時に持って来たのと同じのが生けてあるのね。

アレク『時間になりましたら、またお迎えに上がります』

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 疲れたときは、甘いものが一番ですよ♪

せっせせっせと
 ここしばらく、テレサは根を詰めており、時おり覗く「将軍展」の思い出と
 いつも心は虹色に、という呟きが支えになっていた
 が

 ありがとう…!

 解る人には無理してると解る
 レイチェルさん、なければ作るタイプらしく、大福も自分でこしらえてしまうらしい

 餡子がない国、そこで暮らしてるだけでも尊敬に値するわ!

『綺麗なドレスだね、明日の?』

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 他方、“明日のドレスとスーツ”という、視聴者お察し感あるワードとシャルル登場
 事前に袖を通しておこうか、と着替える際
 いつかのブレスレットの話に

 幼い頃、彼自身が諦めた時、テレサが必死で探してくれたアレですね。

シャルル『ああ、母が遺してくれた物だからね、テレサとの想い出の品でもあるし』

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 ありがとね?(シャルル)

よく覚えています
 以前、多田くんが家族を亡くした話を聞いて目を向けたように、やはり遺品だった。
 そしてアレクにとっても、以来むつましげな姿を見続ける
 胸が痛む品でもあるのだと

 とても良く…、お似合いです

 二人がお似合いだと。
 シャルルが、テレサを本心から好きである事も良く知っているんでしょうね

 恋への鋭さは、この関係から養われたのでしょうか

テレサ『アレクー♪ レイチェルが…』

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 間が悪い事に、彼のスーツを抱きしめている時に入ってきてしまったテレサァ!

間が悪い!
 元々、テレサは“アレクは恋してる”と気付いてますが、ちょっと直球だった!
 加えてアレク側は、隠せていると思ってた状況
 前提にヒビが入ってしまう

 どんどん明らかになっていく想い、知ってたこと、知られていた

 何でもは知らないよ、知ってる事だけ…!

『あら…? あなた…、正造ちゃん?』

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 門番に無視され続けた多田くん、救いの手となったのはレイチェルだった
 発覚! 爺っちゃんさん「ちゃん付け」だったのかよ!!
 可愛いな正造ちゃん!

 多田くん、若い頃の祖父そっくりなのね

レイチェル『そう……、あなたはまだ何も』

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 昔…、私が大学生の頃、多田珈琲店でアルバイトしていたの

お前はまだ本当のテレサを知らない
 正造ちゃんからの手紙に、状況を今ようやく知ったらしく、彼を気の毒がるレイチェル
 昔の二人! 待って、祖父って全然似てないんだけど?!
 目を開けると似てるの!?

 そのご縁が、こんな形で繋がるなんて、想像すらしなかったわ!

 素晴らしきかな人生!
 現在の常連さん、老夫婦もこの頃から通っていたんですねえ、皆若いわ…

 なるほど、爺っちゃんさん、散々いじられてたんでしょうね

『レイチェルー、明日のパーティーのことなんだけどー』

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 ワーオ! 珍しい人がいるねっ!!

ややこしい二人
 以前、正造とレイチェルの関係も、当時の写真から見抜いていたらしいシャルル
 やっぱりレイチェルと彼もめっちゃ親しいんですね
 家族感覚に見えます

 お久しぶりです!/うん…、久しぶりっ

 お互いに、「テレサは彼のものだ」と想っている二人
 一足先に再会へ。

 権利はシャルル、心は多田くんに、ああ切なくもややこしい!
 
テレサ『……私、全然知らなかった、アレクの気持ち…』

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 テレサは、「アレクが恋している」と、度々気付いてる描写がありました
 しかし、誰が好きであるかについては
 知らなかったんですね

 或いは彼女が、伊集院に恋をしていると誤解してたんでしょうか

『アレクはシャルルの事が…』『違います! …違います』

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 私…、知ってるの。アレクが嘘をつくとき、そうやって、腕を触るの。

どうすれば ねえ あなた
 違います、強く言い募るアレクに、彼女がどんな想いだったか痛感したテレサは
 自分が、ずっと気付いてた事を正直に話した
 だが

 仮に…、好きだからと言って…、どうにかなるのですか…

 テレサは誰より良く解るから。
 テレサ自身、多田くんが好きでもどうにもならないのだから

 答える術もなく、後は沈黙する他なかった、と
 
シャルル『テレサー? ここに居たのかい? 珍しい人が訪ねてくれたよっ』

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 陽気に現れたシャルル、二人を会わせれば、何が起こりうるかよく知ってるのに!
 シャルル自身、ひどく悩んでいるという前提で考えると
 内心、どう思っているのでしょうか

 悩みながら、陽気に振舞えるのはスゴい! 感情と振る舞いを切り離せる人!

シャルル『ちょっと早い、クリスマスプレゼントだね?』

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 多田…、くん?

ガラスの破面
 笑顔で、会えて良かった、元気そうだと“再会”をプラスに捉えた多田くんと
 振り払ったはずのテレサの再会
 すれ違っている…!

 多田くんは笑顔、戸惑うテレサ、ものっそいすれ違っている…!

 悪く言えばですよ
 この事件、テレサがちゃんと向き合わなかったのが、原因なのかもしれません

 振り切ったつもりでも、向き合わなかった事は追ってくるッ!

アイキャッチは、キーホルダーと大福もち

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 テレサが知らない、実はおそろいで買っていたキーホルダーと
 レイチェル、心尽くしの大福もち
 良い人ですよね…

 元々知ってたのか、日本を離れてから、恋しくなって作り方を覚えたのか

テレサ『多田くん…、何故ここに?』

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 急に…、いなくなったから

言外に
 辛そうなテレサに、見る見る勇気がしぼんでいったのが見てとれる多田くん…
 会う事は、解決策とはなりえなかった
 と

 すいません、ご無沙汰しております。その節はお世話になりました

 多田くんはレイチェルを尋ねて来たんだよ
 言外に、「テレサをじゃないよ」と、空気を変えようとしたシャルル、それにアレク。

 多田くん達も辛いけど、こう…、全方位に辛い…!

アレク『テレサ様はこの後、会食の予定がありますので…』

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 取り成したアレク、「テレサ様?」と驚いた多田くんに驚いた様子
 つまり、テレサは別れの日に全てを話したはずだった
 アレクはそう聞いてたのね

 テレサは、きっぱり別れて来たと思っていた、アレクは知らなかったのか。

シャルル『お世話になったんだから、ちゃんと事情を説明して、お礼を伝えた方が良い』

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 ……突然、ごめん

ただまあ
 ただならぬ雰囲気に、サブタイを回収する多田君。テレサは「謝るのは自分だ」と
 ただまあ、とりあえず安心した事もあるのです
 と

 でも、無事で良かった。

 何も言わずに消えたのは、悪い事情があったからじゃないか?
 多田君、心配もしていたんですね

 少し呆気にとられ、笑顔になるテレサ。これはまた恋してる顔ですわ。

テレサ『皆さんは、お元気ですか?』

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 テレサもテレサで、約三ヶ月、皆と会えずに元気でいるかと考えていた
 また、「お揃いのキーホルダー」を彼が持っていた事に
 テレサは意を決する事になる

 嬉しいと感じ、かえって「これ以上ダメだ」と、思ってしまったんでしょうか

『皆さんにとてもお世話になったのに、何も言わずに帰国してしまい、申し訳ありませんでした』

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 皆さんにとてもお世話になったのに、何も言わずに帰国してしまい、申し訳ありませんでした
 実は皆さんに…、秘密にしていたことがあります
 私の本当の名前は

 テレサ・ドゥ・ラルセンブルク、この国を治めるラルセンブルク王の一人娘です

 ゆくゆくは父の後を継ぎ
 女王として、生きていかなければなりません

   多田君「…それで!


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 そういう事だったのか…、だから…!

恋に落ちて、腑に落ちて
 身分を明かしたテレサに、「お姫様!?」と呆気にとられた多田くんだったが
 直ぐに、「強くなろうとした」事に共感したテレサに
 合宿での事を続けて思います

 彼女が強くなろうとしたのは、お姫様だったからなのだと

 かなり突飛な告白ですが
 そもそも、重い決意を背負って生きているんだ、って誰より共感してましたものね

 視聴者的にはようやく、多田君には納得…!

『代々、成人になる前に見聞を広める為に、国から出るならわしがあるんです』

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 テレサが留学に訪れた理由、そして早めに切り上げてしまった理由は
 国許からでなく、自分の意思で「逃げた」のだと語る
 居心地が良過ぎたと

 楽しさのあまり、自分の責務を忘れそうになって、“逃げ帰った”のだと。

『ただ…、思いのままに好きに生きていく。という訳にはいかないのです』

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 あの日々が続けばと思いましたが
 楽しさのあまり、自分の責務を忘れそうになりました
 だから逃げ帰ってきたのです

 ただ…、思いのままに好きに生きていく。という訳にはいかないのです

 そのことを、お話する事が出来ないまま
 本当に申し訳ありませんでした


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 無理、してないか?

思う事は
 下げたまま上がらない頭、ただ“自分の好きに生きたい”事さえ、自分で許せなかった
 責務を忘れそうだと、弱い自分を恥じた彼女に
 多田くんはただ心配した

 話を聞いて、真っ先に思うのはそれしかなかった

 テレサの場合、誰に咎められたワケじゃないから、誰かを責めるのも違う。
 彼女が決断した事だから。

 無理してないか? “それでいいのか?”と。

テレサ『いいえ、父も母もこの国の人たちも、私は大好きですから』

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 真っ直ぐこちらを見たのは、この気持ちは偽りがないって事なんだと思います
 目をそらさず、堂々と言えるくらいに大好きだ
 間違いない本意だと

 明らかに辛そう、無理している、でも“本意である”のも疑いない。

『……私は18歳になったら、結婚して女王になります』

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 私は18歳になったら、結婚して女王になります
 相手は、シャルルです

 全てはもう、生まれた時から決まっていた事なのです


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 ごめんなさい、少し…、独りにさせて。

手紙の行方は
 再び大きく息を吸い込んだテレサ、互いに恋破れ、他人に見せられぬ顔で別れる事に
 際し、レイチェルが託した手紙はどんな意味を持つのか?
 打開策となるのか?

 お世話になりました…/…これを!

 一応、時間はまだあります
 誕生日がタイムリミットで、2月頭まで時間が残っている事になるはずです

 ドレス云々と、明日結婚みたいな雰囲気が出てるけど!

シャルル『テレサ…、僕は、笑顔のキミが好きなんだけどな……』

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 え…、光良が泣いてるぅぅーーーー!?

今、君に、君に伝えときたかった?
 光良の目にも涙、どこをどうやったのか合流した伊集院薫の絶叫で
 幸い、ラストシーンだけは笑いの風に包まれる事に
 やっぱすげえよカオルは!

 シャルル、自分が泣かせているのだ、と責めてそうでホント辛い

 彼の想いを確かめる度にアレクも辛い
 全方位に辛い!

 結局想いを伝えられぬまま、最終回は“伝える”事で、どう変わるのでしょうか

予告・伊集院『光良、初飛行機どうだった?』

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 薫「光良、初飛行機どうだった?
 光良「緊張し過ぎて、何も覚えてない…
 薫「元気出せよぉ~、せっかくここまで来たんだから、ピシッと決めろよ!

 光良「次回、最終話「俺も、一生、忘れない」

 光良「どうぞお楽しみに


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 次回、サブタイが一語一語区切ってあり、泣きながら言ってるんじゃないか感が

俺も、一生、忘れない
 もちろんフェイントで、実は同じ「俺」、伊集院の台詞であるという可能性も…?
 そのままだと、悲恋エンド一直線なサブタイですし
 誰もが予想する結末

 それだけに、ひねってハッピーエンドで…もう無理でしょうか

 受け取った手紙は、伊集院が「何それ?」と騒ぎ出す流れ?
 
感想追記

 光良が泣いてる!?
 レイチェル、どこまで知っていた?
 レイチェルの手紙の正体は?   

光良が泣いてるゥ!? コミカルに絶叫した伊集院ですが

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 両親が亡くなった時でさえ、気丈に泣かなかった光良が!!
 また、以前「光良が弱ってても解らない」と言ってたのに
 前回からボロボロです

 テレサの存在が、どれほど例外尽くしなのか、一番知ってるのは伊集院なのかも

ルクセンブルク国旗に似た、ラルセンブルク国旗

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 前にも出たかもですが、ラルセンブルク国旗。めっちゃ虹色っぽい

ラルセンブルク
 現実のルクセンブルク名店、チョコレート・ハウス名物が、ホットチョコスプーンだとか
 ホットチョコスプーンは、Amazonなどでも購入可能
 伊集院、自分に素直なのがホント好き

 前回、ついてきてどうするのかと思ったら、今週はほぼ別行動でしたね!

 海外でも物怖じしない男!

乳母レイチェル、どこまで彼女は関わっているのでしょうか

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 そもそも第1話でアレクとテレサが迷った原因、手紙を書いたのレイチェルなんですよね

レイチェルの関与
 今にして思うと、ますます、ゆいちゃんそっくりな雑さだなコレ!
 彼女は、二人が多田珈琲店の隣に越すと知ってた
 或いは手配をした

 アレクが別れに手渡した手紙も、最初から持ってたんじゃないでしょうか

 テレサが東京に行くと聞き、一番信用できる人=正造に託したのかもしれませんね

今回、レイチェルは「こんな形で繋がるなんて!」とは言ってましたが

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 レイチェルが、テレサ留学にあたり、わざと多田珈琲店の隣に住まわせたなら。

そのご縁が、こんな形で繋がるなんて
 そこまで深謀遠慮でもなく、隣に住まわせ、困ったら頼るようとアレクに言い含め
 帰国時に、正造に手紙を渡すように頼んでおいた…
 くらいなんでしょうか

 そう思ったら、正造の孫とテレサが恋に、なんて縁もあるんだろうね!と?

手紙の正体は、そうした「留学経緯」「自分達の悲恋」のこと?

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 最初、第1話から、ラルセンブルクを知っていると折に触れ語っていた祖父

レイチェルの手紙
 内容としては、テレサ留学と聞いて、多田珈琲店の隣に住むよう手配した事や
 結果的に、二人が恋に落ちて傷つけてしまったこと
 転じて自分達の悲恋か?

 祖父とレイチェルが、どうして今のようになったか、手紙で語ってくれるのか?

 次回多分、伊集院が「その手紙なに?」って聞いてくるのでしょうね

多分手紙は「祖父とレイチェルの過去」、多田君はどんな結論に?

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 祖父たちは、互いの想いを口にして、それからきっぱり別れたのでしょうか?
 そんで、「そうだ気持ちを伝えておこう」と思い立って
 互いに好きだと伝え合い

 もう恋はしない…、いや、これだとあんまり意外性が。

 どうにもならない恋に、どう決着するんでしょうね

2018年6月21日 多田くんは恋をしない 第12話「……突然、ごめん」

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 ここで、制作協力寿門堂回!

スタッフ
 脚本:中村能子
 絵コンテ&演出:野呂純恵
 作画監督:寿門堂
 制作協力:寿門堂
 アニメ制作:動画工房
 原作:動画工房社オリジナルアニメ

あらすじ
 決死の覚悟で飛行機に乗り、どうにかラルセンブルクへとやってきた多田。精根尽き果てた体を休め、じっちゃんの知り合いだという人物の元へ向かう。クリスマスを目前に、美しく飾り付けされた街や、クリスマス市を抜けてたどり着いた場所は、立派なお城だった。だが、門は固く閉ざされていて、どこから入っていいのかわからない。あきらめずにまわりをうろうろしていると、後ろから声をかけられ……。

最終話、俺も、一生、忘れない。まるで泣いてそうな区切り方…!

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 東京組のコミカルさが救いだよ!

この恋を一生忘れない
 だから多田君は、もう二度と恋なんかしない…、とサブタイに繋がるのでしょうか。
 山下ゆい組のように、「恋は諦めない」ってことが大切ですし
 伊集院のように「好きなものには素直に」。

 ピン先輩は、住む世界が違おうと、一途に思い続けるド根性(?)

 日向子は言いました、「大事なことだから最後に」。
 だから多田くん達も最後に!

 次回最終回、最後に想いを伝え合い、そのまま道、別れる青春エンド…?

 次回、多田くんは恋をしない 第13話「俺も、一生、忘れない【最終回】」

多田くんは恋をしない 第12話 感想

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 月刊少女野崎くん コミックアンソロジー(原作者+多作家参加)
 月刊少女野崎くん 1巻 
 月刊少女野崎くん 2巻
 月刊少女野崎くん 3巻
 月刊少女野崎くん 4巻
 月刊少女野崎くん 5巻
 月刊少女野崎くん 6巻
 月刊少女野崎くん 7巻
 月刊少女野崎くん 8巻
 月刊少女野崎くん 9巻“千代ちゃんの弟”!

 
月刊少女野崎くん 2014年夏アニメ

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 第三号「バイオレンス VS プリンス」
 第四号「男には、戦わねばならない、時がある。」
 第五号『恋を「思い」「描く」男子。』
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 第七号「漫画家脳野崎君」
 第八号「学園の王子様(女子)の悩み」
 第九号「ドキドキ、たりてる?」
 第十号「強まるのは、手綱と絆。」
 第十一号「米しよ?」
 最終号「この気持ちが恋じゃないなら、きっと世界に恋はない。」

オリジナルアニメ 多田くんは恋をしない 感想 2018年4月 公式ツイッター

 多田くんは恋をしない 第1話「ほっとけないだろ」OPED
 多田くんは恋をしない 第2話「まぁ、間違っちゃいない」
 多田くんは恋をしない 第3話「それ、好きだなあ」
 多田くんは恋をしない 第4話「見なかったことにしよう…」
 多田くんは恋をしない 第5話「大丈夫だ。いないから」
 多田くんは恋をしない 第6話「雨男、じゃないぞ」
 多田くんは恋をしない 第7話「泣かれるよりはいいだろ」
 多田くんは恋をしない 第8話「雨女だったっけ?」
 多田くんは恋をしない 第9話「今は、もう、ない……」
 多田くんは恋をしない 第10話「本物、じゃないよな」
 多田くんは恋をしない 第11話「特には何も」
 多田くんは恋をしない 第12話「……突然、ごめん」
 多田くんは恋をしない 第13話「俺も、一生、忘れない【最終回】」