公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話 感想 大好きなあなたのために レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時感想追記 これまでの感想はこちら 前回こちら
この先も、“何があったって”。ボクらの心はずっと一緒だ! ダーリン!!

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死んでしまえば全て終わりだと抗ったヒロ、死を覚悟し、彼を救ったゼロツーが対比に
 本作で死は終わりじゃない、ゼロツーも、心は一緒だと言い残しましたが
 死しても、VIRMを介し戻ってくる可能性も…?

 幼い日の抱擁再びアパスの姿、まるでウエディングドレスのようだった!

作ってくれて、会わせてくれてありがとう!
 化け物でさえない、紛いものだった。ゼロツーが出生を誰より気にしてると知る博士だから
 明かしたとき、きっと彼女が恨むだろうと思っていた事
 礼を言って貰えた事が快い

 作り、便宜を図り、彼がいなければ“今”もまた無かったんですものね

キスし、キスされ返され、そして再びキスを返したゼロツー

00408
 第1話ではゼロツーから、15話(画像)ではヒロから、そして再びゼロツーから

ゼロツーの誤解
 ゼロツーはヒロが助かるのが最善だと考え、キスをし、自己犠牲をしましたが
 第15話の比翼回で、ヒロが自分を嫌っていると誤解してたのと
 何か重なる気がします

 再びキスし、ヒロは“どんな形でも、君と一緒に居たい”と伝えるのでしょうか

ダリフラ 第21話 感想

00538
 VIRMの意思
 6000万年前の戦争
 Bパート
 俺は戦う為に生きるんじゃない
 博士、一応言っとく
 二人の結婚式
 何があったって ボクらの心はずっと一緒だ!
 Cパート 
 感想追記
 感想追記「すれちがう二人」
 これまでの感想

信じ、信じてくれる人の為に命を捨てる事、盲信し思考停止するという事

00137
 考える事を止めたら未来はない、とてもエヴァ量産型だった…。弐号機…!

あらすじ
 パパ達を操り、人類史を歪めたVIRMは、肉体を捨てさせ同化する銀河知性体だった。
 地球を守ろうとし、人類と“同士討ち”に陥っていた叫竜たちの切り札
 叫竜人集合体、スターエンティティも爆弾にされる

 だが、万策尽きた叫竜の姫001は、懸命に手を取り合うヒロとゼロツーに感化

 001に総てを託され、スターエンティティは“ストレリチア・アパス”として起動
 VIRM斥候艦隊を撤退に追い込む

 しかしオトナ達、フランクス博士、ゼロツーまでもがこの戦いで命を落とした

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第22話

これはVIRMの意思である

00000
 前回、パパ達をも操る本当の敵、太古に地球を襲った“VIRM”が再来した
 パパ達の先端技術は、彼らに由来するものだったらしい。
 叫竜人こそ、有史以前に撃退した戦士であり
 地球人類は同士討ちに陥っていた

 叫竜兵器スターエンティティは、姫とヒロごと地球破壊爆弾に変えられてしまう

『スターエンティティは、宇宙の秩序を脅かす、いわば生命のカタマリ』

00001

 我々はあらゆる知性体を同化し、肉体という殻を捨てさせてきた
 お前達“人間”も、進化の段階を迎える時だ

 悠久に渡って続く、凪のような快楽。

 それを与えよう…


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 VIRMではなかったパパ達は、笑顔を浮かべて息絶える事に

永遠の快楽
 以前、ナインアルファらが語ったように、人は進化の段階で、様々なモノを捨てました
 彼に言わせれば、感情や生殖能力も捨て去るべきもの
 進化したのがオトナでした

 その極致、肉体さえ持たぬ知性体こそ、VIRMの正体だったのです

 オトナ達は魂を抜かれ全滅か?
 不老不死化、外科的な進化処置に細工がしてあったのでしょうか?

 これでヒロ達、完全にオトナ達から独立へ。

ヒロ『ゼロツー…! イチか、バチか!!』

00008

 何だこれ…?!
 どれだけ長い時間なんだ!?

 人が生まれる前から、ずっと独りで…!?


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 ヒロは、過去のゼロツー暴走を思い出し、001へ“コネクト”を試みた

懐かしいもの
 すると、同様に001の記憶に触れることに成功、彼女の過ごした孤独を知り
 001に初めて、感嘆の声をあげさせる事に。
 思った以上に大昔!

 地球を守る為、種を捨てた。その時代は遥かな太古だった

 比翼の翼事件で、角を握って記憶に触れたのと同じ要領か!
 正直、その発想はなかった!

 他方ゼロツー、ヒロはあまりにも遠かった。

前回、揚陸されたVIRMは思った以上に強かった!

00016
 VIRM攻撃端末は、主力叫竜(モホ級?)に数倍するサイズを持ち
 一振りで、叫竜の群れを駆逐するパワーがあった!
 圧倒的じゃないか!

 死こそが解放。それがVIRMなのね
 
コドモ『司令部! 応答して下さい司令部!? パパぁぁぁあ!

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 どっちが敵か何て関係ない、私には、戦うしか…!(ココロ)

お前は一体どっちの味方だい!
 司令部、各都市の「ハチ」「ナナ」も全滅してしまったのか、コドモ達は大混乱
 我の強いイチゴ達は、上手い具合に避難していましたが
 どちらと闘えばいいか困惑

 001の脳内ダイレクト演説で、VIRMの正体は知るも、困惑するばかり

 とはいえ今は、思いつめてるココロさんの方が心配だ!
 彼女本来の主張と真逆だと。

 私達は戦うだけじゃない、そう主張してた彼女、念入りに洗脳されてたらしい

博士『コード016がコネクトした事で、爆弾化が止まったという事は、裏コードか!』

00024
 001が起動した際、スターエンティティが爆発する。その原因は“スタンピード”だった
 フランクス=叫竜を、メスだけで起動した際に起きる暴走と
 同じ状態になっているのだ

 暴走した際、内部が暴発するように細工してたのだ、と。

『やってくれる! やってくれるわ!! これが爆発すれば、この星なんぞひとたまりもない』

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 あくまで緩和させたに過ぎん。このままだと臨界に達するのは…

タイムリミットは一時間
 ヒロがコネクト、角を通じて繋がった事で、緩和させることは出来たが
 せいぜい、72分程度を稼げた程度だと博士は試算
 最中もVIRMの侵略は続く

 万一に備え、叫竜の数を少しでも減らしておこうというのか

 さすがパパ用心深い!
 叫竜、単体でもフランクスより大型の個体ですが、ゴミクズみたいにヤられていく!

 でも知性を失ってるから、今までだって負けてたわけですしねー。

ゼロツー『それが…、ダーリンの作ってくれた時間なんだね?』

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 ヒロをNTRれ、愛の巣から叩き落されたゼロツーが向かっていたのは
 博士たちが詰めているモニタールームでした
 思ったより無謀じゃなかった!

 そして“何をする”かは、予告でも描写されていたアレだと。

イチゴ『落ち着いて! もう上からの指示は来ないって考えよう!!』

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 戻るよ! グランクレバスまで!!

結論
 以前と見違えるほど“リーダー”になったイチゴと、皆は現状を再確認
 彼らには、001の脳内ダイレクト演説と共に
 VIRMの宣言も届いてました

 スターエンティティが爆弾になってるなら、こんなところにいちゃ危ない!

 ヒロとゼロツーも心配だし
 一旦、スターエンティティに接触し情報を集めよう。これが結論に

 ゴローさん、いつもながら心配の権化である

001『無駄だ…、VIRMどもにしてやられた…、我らは敗北したのだ』

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 ヒロはコネクトする為に血を流し、苦しみ続けながら時間を稼いでいましたが
 001は諦め、ヒロは彼女に改めて問う事に。
 一体いつから闘っているのか?
 と

 001も、シカトを決め込んでたヒロという個人へと向き合い始める

002『あいつ…、ボクのこと紛いものって言ってた。どういう事?』

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 あれは、叫竜人最後の生き残りである。お前は…、奴の複製だ

未知との接触
 001は語る、6000万年前、地球では叫竜人が文明を作り、繁栄していた。
 現代以上、“知性ある”文明を築いていた彼らに
 VIRMが接触してきた

 外から訪れた、より進んだ文明。VIRMは彼らに加われという。

 SFにおける銀河連邦的なモノ。
 ただ彼らの進化、常識は、こちらと相容れないものだったんですね

 宇宙、SPACEは広くてNo1ですものね…

001『肉体を捨てろ、という事だ』

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 そして戦争が始まった。叫竜人は、彼らと数百年に渡り交戦した
 交戦できるだけの、優れた文明を持っていたんですね
 やがて更なる技術発展が起きた
 結果

 自らを“不死の兵器へ作りかえる”技術、叫竜の誕生に繋がったと。

001『お前達が、叫竜と呼ぶ姿へ進化した』

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 ようやくVIRMを撃退した時、我らは戦う以外の文明を全て失っていたよ
 生物としての、繁殖能力さえもな…
 だが…

 それで終わりではなかった

 我々の撃退したのは
 VIRMの先遣部隊に過ぎず
 肉体を持たぬ奴らは、飲み込んだ星々の兵器を取り込み、膨張を続けている

 我らは来るべきVIRMの再訪に備え、地中に潜った…

 力なきものは自らをエネルギーへと変え
 そして力あるものは結合し、より強き兵器へと進化していった


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 そして叫竜人たちは、巨大な叫竜の結合体であるスターエンティティを生み出した
 アレを起動できるのは叫竜人だけだ

 おそらく叫竜の姫は、その為に何千万年も生き続けてきたのだろう

 ゼロツーよ
 お前は、スターエンティティを人類の手で動かす為に、奴のDNAから儂が作り出した


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 かつてはメカニカルな兵器であり、まんま、フランクスと似たシステムで動かしてたらしい

わしがそだてた
 やがてコアと化し、跡形もなくなったそれを博士は解析、叫竜制御装置を作った
 また叫竜人も、自らを戦闘に適応した種に“進化”させた際
 生殖能力を失っていた

 しかしVIRMは、銀河各地で同様の行いをし、潰した星の技術を吸収

 更に強くなって戻ってくるのは明白
 叫竜人達は、エネルギー化、兵器進化を繰り返し“スターエンティティ”に結実した

 生命のカタマリ、とはそのまんまの意味なのね。

『お前は、スターエンティティを人類の手で動かす為に、奴のDNAから儂が作り出した』

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 叫竜の姫に惚れた博士に、七賢人は事情を話し、クローンを作るよう命じたと。
 博士は、初対面した際「これまでの実験体とは比べ物にならん」と
 ゼロツーを絶賛していました

 クローンは数知れず作り、初めて上手くいったと大興奮してたのだと。勃起!

001『勝てぬまでも、一匹でも多く、奴等を討ち滅ぼしたかったが…』

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 本当に終わりなのか…、本当に、もう手は無いのか!

限界
 001が語ったのは、もう打つ手がない、という結論だった
 ヒロは必死に訴えかけるが答えは一つ
 と

 ない…/くッ…!

 あんだけ偉そうだったのに!
 偉そうなのは、人間やVIRMを威圧する為の外面だったのかもしれません

 内面は、こうやってずっと不安だったのでしょうか

博士『多くの失敗作が生まれ、死んでいった…』

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 多くの失敗作が生まれ
 死んでいった…

 成功したのは、後にも先にもお前だけだったよ
 最終的にバックアップ、或いはステイメン(オス型)への転用も考えた

 お前の細胞からもクローンを作ったが、叫竜の血は受け継がれなかった


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 え…? ボクの、クローン?

後にも先にも
 ゼロツー誕生後も、クローン作成は続けたが、けっきょく成功例は彼女のみ。
 おそらく、ゼロツーの世話人をしていた奇妙な人影も
 クローンだったのかもしれません

 ゼロツーを慈しんだ“彼女”も、姉のようなものだったのかも

 だとしたら、上手くいったとしても待っている運命に重ねて
 あの絵本を贈ったのでしょうか

 どんな形であれ、“人間とのつがい”になる事は、規定路線だったのでしょうし 

博士『ナインズだ』

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 自ら“人間じゃない”と自負する彼らは、ゼロツー“から”作られたクローンだった
 だからこそ、彼女に匹敵する白兵戦能力や
 特殊操縦が可能だと

 叫竜の血を持たないゼロツー、それがナインズだったのね。

ナインアルファ『……何故、ここに? ここは君達のいるところじゃないよね』

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 何故、ここに? ここは君達のいるところじゃないよねぇ?
 勝手に持ち場を離れるのは命令違反だよ?
 持ち場に戻れ

 パパから与えられた命令に従うんだ

 その判断をするのはキミ達じゃない、パパだ


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 自分…? 自分達が特別だとでも思ってんの?

選択しない選択
 当のナインズ達は、“持ち場”で戦う事だけを延々と繰り返していた
 叫竜を延々と殲滅し続けるナインズ
 と

 パパ達こそが絶対なんだ!

 自分達は何も知らなかった
 現実に直面した時、アルファ達は何も聞かなかった事にしたらしい

 今となっては、黄金より貴重な叫竜が無為に…。

アルファ『チッ…、化け物どもが…』

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 フランクスを無視していた叫竜たちも、彼らを危険視せざるを得ず
 結果、貴重な地球戦力は同士討ちに陥ってしまう
 こんなに強いのに!

 またこの時、VIRMが“彼ら”に振り向く描写も

アルファ『一匹残らず殺すゥゥウ!

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 どうかしてやがる…(ゾロメ)

老化現象
 ゾロメらは知らないと思われますが、この戦い、アルファ達は急激に老化
 以前、キッシング時の隊長再登場した際
 白髪になってたのと同じか

 イチゴ、今なら!/う、うん、急ごう!!

 はたまたクローン故かもですが
 後の場面のように、コドモは、どうも戦いすぎると老化が進んでしまうようです

 同調成分、黄血球の負荷なのかもしれませんね

ミツル『ココロさん! …痛ッ…、いきますよ!!』

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 パパの為に戦うしかない、“傍からみるとこういう事だ”と見せ付けられ
 ココロも、元の考えへと戻り始めたようです
 ミッチーも支えている!

 ココロと呼ぶと痛む、それでも叫ぶのが男前だ!!

デルタ『何なんだよアイツら…!

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 イヤだ!? 死にたくないよ!

エヴァ量産型コース
 ナインズ、VIRMの興味を引いてしまったのか、デルタとガンマ機がたかられ
 夢中の様子で、生きたまま解体されてしまう事に
 と

 ふざけるな…ふざけるな!

 以前、イチゴ機が腕を千切られた際、彼女は腕をしばらく吊っていました
 同じく同調してたガンマはショック死か…?

 いえデルタも叫んでたので、コクピットも食われたのかもしれません

ゼロツー『じゃあ、行くよ』

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 ゼロツー、オレンジ色の点滴、輸血かを引きちぎって行動を開始。
 以前、博士の回想での“不死化処置”と似てますが
 場所柄から、高濃度の栄養剤か

 或いは黄血球、ミツルが幼い頃に打った、エリキシル(フランクス同調剤)か
 
博士『行ってどうする? おそらくスターエンティティには、VIRMの罠が仕込まれている』

00175

 だから何? 叫竜の姫とかVIRMとか、どうだっていいよ
 ボクが紛い物でも、化け物でも構わない

 ダーリンと約束したんだ、ずっと一緒だって

 もし離れても、必ず迎えに行くって


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 儂が…、一緒に行こう

予想を越えて
 博士は多分、出生を聞けば、化け物でさえない紛い物だと語られたら
 ゼロツーは、大きなショックを受けると思っていたのでしょう
 しかし違った

 迷わず立ちあがった彼女に、博士も同行言い出す事に

 博士回ラストで彼が言ったこと。
 ゼロツーが恨むだろうとは、紛いものの道具として、生み出した事へだったのか

 やる気があるなら一緒に行こう!

うおおおおおおおりゃああ!

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 みんな…?!/ゼロツー!

突撃! 隣のスターエンティティ!!
 スターエンティティの中へは、001の認証がなければ、ゼロツーでも入れない!
 前回を踏まえて、無理だと言い募るハチに対し
 博士は立ち上がった

 そして仲間は来た! ダイナミック入場過ぎるぞお前らー!!

 この体勢、いわゆる危険タックル問題!
 ゼロツー嬉しそう!

 もう出自は関係ない、そう思えるのは、彼らのおかげって事よ!

博士『016がコネクトした事で、僅かだが奴等の計画に遅延が生じている』

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 博士は言う、遅延が生じたという事は、ヒロの存在は彼らの計算外なのだ
 せやから、叫竜の姫、ヒロ、ゼロツーが揃う事で
 何かが起こるかもしれん!
 と

 VIRMの計画上、001とゼロツーが手を組む事もまた、想定外であるはずだ。

博士『根拠のない、かなり楽観的な予想だがな…、願望とも言う!

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 それでも、可能性がないよりずっと良いよ!(ゼロツー)

ザ・ボトム
 願望とか言い切る博士! 計算外を寄せ集めれば、きっと何とかなるよ作戦!!
 しかし、こっちもこっちで計算外だった!
 崩落ゥ!

 引き返すしか…/それじゃ間に合わない!

 最下層からスターエンティティまでは、思ったよりもかなり遠かった!
 人類が、アレ改造用に造ったんでしょうね

 さすが! 人類に大工事させるのはパパのお家芸だな!! 

イクノ『皆、下がって! フトシ! 私達で道を作るよ!!』

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 イクノ…、髪が!?

火力解放
 崩落突破に、周りが止めるのも聞かず、火力を振り絞ったのはイクノだった
 結果、彼女は髪の毛が真っ白になってしまう
 まるであの人のよう

 イチゴ、行って!

 白髪化は、前述の他隊長と、それに一部白髪のミクに続き3例目となります
 フトシは影響がない模様(?)

 その影響か、はたまた燃料を完全に使い切ったからか、システムもダウンへ。

ココロ『私が残るよ…、皆は先に行って!』

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 ココロこそ、一人の身体じゃないのに! 記憶を消された事で
 妊娠についての記憶も失ってしまい
 無茶を言うココロさん!

 ミク達も残り、ミツルも頭痛に耐え、“ココロさん”と呼びかけ続ける

ミク『アンタ死ぬ気でしょ! ミク達も残るよ!!』

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 ミク「そんなのダメ! アンタ死ぬ気でしょ! ミク達も残るよ
 ミツル「ココロさん! …僕もゾロメ達と賛成です、ここは一緒に!!
 ゾロメ「どの道、あいつらの足止めは必要みたいだしな!
 ミク「ンじゃ、そーいう事で早く行った行った!
 ゴロー「イチゴ!
 イチゴ「…分かった

 イクノ「ゼロツー、ヒロをよろしくね?
 フトシ「世界を救ったら、みんなで美味しい物を食べよう!

 フトシ「ゼロツーの、好きな甘いもの! たっぷり用意してさ!!

 イチゴ「クロロフィッツをよろしく! 死んだら許さないから!!
 ゴロー「行くぞ!


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 しょーがねえ、リーダー命令だ! ミク、絶対生き残るかんな!!/とーぜん!

みんなは強い
 停止したクロロフィッツを護り、ミク達とココロ達はここで足止めに徹する事に
 際し、「みんな」がゼロツーを送り出すのだった
 と

 来ますよ!

 好みを把握した言葉が妙に嬉しい
 ゼロツーにすれば、自分を解ってくれる人が、こんなにも出来たんだと

 お約束、“俺らをおいて先に行け!”が訪れてしまった

『何故だ…、何故抗っている…、これはお前達の戦いですらなかったのだぞ』

00246

 同じだったんだ…、
 俺もキミ達と同じだった
 戦うために生まれた事に、何の疑問も持たずに、死ぬことも怖れなかった

 でも分かったんだ、そんなの生きてるって言わない

 ゼロツーに会って分かったんだ
 泣いたり、笑ったり、誰かを好きになったり
 そういう時間がたまらなく大切で、守りたいって分かったんだよ

 けど死んだら、全部失ってしまう、何もかもなくなってしまう!

 そんなのはイヤだ!
 俺は絶対諦めない!
 約束したんだ! ずっと一緒だって!!

 俺は戦うために生きるんじゃない、生きる為に戦うんだ!


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 生き残る為に必死で、己の種を滅ぼしてしまった叫竜人たち

生きる為に戦う
 でもそれでは本末転倒だったと、気付かされたんでしょうか
 叫竜人たちは、姫以外は理性を失ってしまった
 闘う為に生きる種族となった 

 対し生きる事が主で、戦うのは手段、だから諦めないと再認識するヒロ

 パパを絶対視し、ナインズが破滅していったのと照らすと
 また対照的ですね

 叫竜人達の場合、そうしなければ、生き残る事さえ出来なかったのでしょうけれども。
 
ハチ『これは…、フリングホルニ!? 一体誰が動かしている!』

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 叫竜コア集合体である“大槍”、フリングホルニ起動にハチは困惑する。
 VIRMは前回、“戦士を宇宙に連れて行く”と言っていましたが
 生命との戦いの為だったんですね 
 果てしなき闘争!

 逆に、命ある銀河文明が、対VIRM連合を築いているという事もありそう?
 
アルファ『ねえ…、パパ…、何か言ってよ……』

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 僕らはどうすれば……。

パパ親衛隊
 地上では、生きているのか死んでいるのか、ナインズが叫竜に囲まれ機能を停止
 誰かの為に懸命なのは、彼らもまた変わらないことですが
 自分で考える事が出来なかった

 VIRMや001の演説を聞いてなお、自分では判断出来なかった

 また、フリングホルニはVIRMトレードカラーの紫に。
 赤と青を混ぜた紫!

 人でも叫竜でも、どっちでもない、ってカラーリングだと感じますね

『ダメだ、追いつかれる!』『ゼロツー、まだなの!』

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 他方、別ルートから侵攻してきたらしいVIRMに追いつかれ
 てんやわんやになってしまうイチゴ達。
 VIRM早い!

 一行は、前回半ばで、入れない!ともがいた、あの“入り口”に到達

ゴロー『行け! ヒロの事を頼む!!』

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 絶対、二人で戻って来る事! 一人でも欠けたら許さないからね!

スターエンティティ突入ポイント
 追いついてきたVIRMに向き直り、右腕を失ったデルフィニウム
 そのまま、体当たりして姿を消す事に
 と

 イチゴ、ゴロー!

 この辺はおそらく、巨大なスターエンティティを改造する際に用いた作業台
 以前、掌だけで13都市を潰したデカブツ用!

 底だと思ったら、更に底があった!

フランクス博士『さあ喰え! お前の主の腕だ』

00309
 実は博士は、失った左腕に、姫の細胞を埋め込んでいた
 叫竜になりたいと願い、彼なりに手を尽くしたらしい
 思えば角はその名残なのか

 クローン=ゼロツーでなく、細胞そのものなら、“001”として認証されるらしい

ゼロツー『博士…?!』

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 これはせめてもの償いだ
 許せとは言わん
 恨むがいい

 お前には、それだけの事をした
 

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 ゼロツー「ねえ!
   ヴェルナー「ん

 ゼロツー「13都市にボクを連れて行ったの
 ゼロツー「ボクとダーリンを、もう一度会わせる為だった?

   ヴェルナー「さあな…、お前達の覚醒を期待していたわけではない
   ヴェルナー「何というか、科学者の、気まぐれだ

 ゼロツー「博士らしいね
 ゼロツー「博士、一応言っとく
   ヴェルナー「ん?

 ゼロツー「ボクを作ってくれて、ダーリンに会わせてくれて、ありがとう!

   ヴェルナー「いつの間にか…、人間らしくなったな。


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 ゼロツーを運んでくれたのは、001に、おそらくずっと寄り添ってきた叫竜だった

一応いっとく!
 去り際ゼロツーは、そもそも第1話で、13都市に連れて行ってくれた意味を問い
 博士は、もちろんそっけない態度で返事をするが
 彼女は笑顔で礼を言う

 博士は気まぐれだと言うも、連れてきただけじゃない、海へ手配してくれた

 彼女が孤独になってしまった比翼回
 美しいと言いながら、そうしてしまったヒロを言外に責め、焚きつけた博士

 奪ったのは彼、けど償おうとし、寄り添ってくれたのも彼なのだと

ゼロツー『…ありがとう!』

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 スターエンティティは、さながら、がん細胞のように内外が腫れあがったらしく
 通路は狭まり、ヘビ型叫竜でも通るので精一杯。
 辿り着くと共に崩壊する

 彼(彼女)の犠牲で、ゼロツーは目的地、スタークレイドル(揺り篭)に到達

ゼロツー『ストレリチア…!』

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 待ってて…、ダーリン!
 ダーリン!

 ダーリン、来たよ! 約束守ったよ!

 ねえ、ダーリン!?
 ねえ、起きてよ!
 目を開けて、何で黙ってるの!? 何か言ってよ!
 ねえ、ねえ…、ねえ!ねえ!ねえ!ねえ!

 ダーリンってばぁ! 


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 やはり…、ダメだったか(ハチ)

ヒロと約束
 手動でハッチを開けたゼロツー、せっかく辿り着いたのに返事をしてくれないヒロ
 しかしヒロこそ、自分との約束を果たす為に
 血塗れになっていたと

 ショックを受けるゼロツーと、臨界を迎えたスターエンティティ

 約束守ったよ!
 と、精神年齢相応に幼いゼロツー、こういう時、ヒロはいつも応えてくれましたから。

 しかし今回ばかりは、そうはいかないものだと。

ゼロツー『こんなの…、絶対にイヤだ!

00390

 こんなの…、絶対にイヤだ!
 ボク、絶対に諦めない!

 待っててね、ダーリン


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00406
00407
 対しゼロツー、“大好きなあなたのために”、今度は人である事をも捨ててしまう

時間をとめて待っていて
 さっき、紛いものである事を受け止めたゼロツーは、幼い日と同じ真っ赤な肌に
 角もまた、15話での暴走と同じロングホーン・ゼロツーに代わり
 急速に叫竜人化

 14話、ヒロに化け物と言われ、急速に角が伸び始めたように

 叫竜人度は、心の在り方に準じるらしい
 ヒロを救う為なら、あれほどこだわった、人である事さえ捨ててみせるのだと。

 第1話を繰り返す、“ゼロツーから”のキス!

001『それがお前達の言う、“生きる”という事なのか』

00408

 それがお前達の言う、“生きる”という事なのか

 我々は繋がりを捨て、孤独になることで、強く、完全になれると信じていた。
 しかし…、繋がる者がいることで
 耀く命もあるのかもしれんな

 よかろう
 

00411
 よかろう…、妾に残された総ての力をお前達に委ねる

生きるという事
 ゼロツーがやった事は、おそらく15話と今回の再現、“コネクト”を試みたのでしょう
 叫竜人なら、システムを使わずとも繋がる事が可能です
 対し

 操縦を奪えるかは、お前達次第

 ヒロに繋がられて
 そして今、彼に懸命に繋がるゼロツーを見て、001は考えを変えた

 繋がるのも悪い事じゃない、彼らに託してみようかと。

001『賭けてみよう、お前達に、この星の未来を…』

00420
 実に6000万年、“私がやらねば誰がやる!”と、人間を見下してた001は
 自分に残った力を、角を介してゼロツーに総て譲り渡すと
 角は布袋のように破裂

 001、名も、本当の種族名さえ語らぬまま、託して逝ってしまう事に…。

『ダーリン…、ダーリン……』

00425
 第6話と15話を再現し、ゼロツーは、ヒロと意識を繋げることに成功
 ヒロさん、目覚めたらこんな光景だとか
 まさに天国

 もちろん場所は、二人にとって大切な、“ヤドリギ(ミストルティン)”の下 

ゼロツー『約束…、守ったよ』

00426


 ゼロツー「約束…、守ったよ
 ヒロ「信じてた
 ゼロツー「皆が、助けてくれたんだ
 ヒロ「うん…

 ヒロ「ゼロツー…、会いたかった
 ゼロツー「ボクもだよ、ダーリン…


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 人間よ、我らは再び飛び立つ

カップル・イン・ザ・フランクス
 一度は永遠の別れを覚悟したヒロは、勢いよく抱きつき、あの約束の樹の下でキス
 するとスターエンティティは、“ストレリチア アパス”として
 今度こそ覚醒へ

 抗うか、滅びを受け容れるか、お前達が決めるが良い

 叫竜たちが命を賭して生み
 博士が、“男女が力を合わせるメカ”、フランクスとして渾身で手を加えた逸品!

 叫竜ベースに改造した、という事では立派なフランクス!

余談ですが、感極まって抱きついたヒロは

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 結婚しよう、ずっと一緒にいたい”と言われ、抱きついたゼロツーそのまま。

二人の結婚式
 あの時は、直後に野暮天どもに邪魔されましたが、今回は心ゆくまでキス
 してみれば、アパスとはドレスなのかもしれませんね
 純白の結婚ドレス

 特徴的な腰部は、広がったドレススカートをイメージしているのかも

 幼い頃、ずっと孤独だったゼロツー
 この人と一緒なら、絵本のようなきれいなものになれると、彼女は嬉しかった

 あの嬉しさをもう一度、今度は心ゆくまでキスを!

VIRM『ストレリチアが、総ての干渉を拒絶した』

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 進化種を自称する彼らは、自身のプログラムに絶対の自信を持っていた様子
 実際、彼らのもたらした技術で人類は長足に進歩し
 破滅を辿りましたし。

 既に“生命”ではなかったので、延命や叫竜研究は、博士らが要ったのでしょうね

ゼロツー『今、いつも以上にキミの事を近くに感じる!』

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 今、いつも以上にキミのことを近くに感じる!!
 考えている事が、手に取るように解るよ!

 この先も 何があったって ボクらの心はずっと一緒だ! ダーリン!


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 見える…、見えるぞ! ああ…、何と美しい。私のアパス! ストレリチア・アパス!

果てしない空へと手を伸ばして
 アパスは、かつて超レーマン級と13都市を押し潰し、破壊した超弩級叫竜の改造体!
 規模の違いは、そのまま圧倒的な戦力差となり
 VIRM先遣隊を圧倒する

 際しヒロは笑顔で目覚めるが、“アパス”の顔は切り替わらぬまま

 フランクスなら、ゼロツーの表情へと切り替わるはずですが…
 フランクス博士も満足して死亡

 彼が“美しい”と思ったもの、そのものを見届け、歓喜の声と共に散る事に

VIRM『こうなったら仕方ない、叫竜より作りし生命の槍…』

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 フリングホルニ、VIRMは当初の計画が狂ったものの“戦力”を回収
 いずれ、本腰を入れて再攻撃をかけることを予言し
 槍を持ち去ろうとします

 しかしアパス選手、これを掴んだ! が。

VIRM『その時は我が勢力、総てを以って、この星を消滅する』

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 パパ…(ナインアルファ)。

アイ・シャル・リターン
 てっきり、槍を奪って“元首席”にトドメを刺すかと思いきや、槍は彼らが強奪
 幸い、イチゴ達やミク、ココロといった面々は健在とも描写され
 フランクス隊も一部健在

 ナインアルファ、“パパに従うコドモ”たち、どうなってしまうのか

 今や彼は、“普通のコドモ”の代表な気がします
 もう、決して特別ではない

 彼を納得させる事が、同時に他のコドモらを納得させる事になる気が。

ヒロ『やったよ…、ゼロツー。…ゼロツー?』

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 Cパート、この一瞬で、全てが持っていかれてしまった! 全てが!!

キミが綺麗すぎる訳を僕は何も知らなかった
 無理をしすぎたゼロツーは、完全に事切れ、息を引き取っていた(?)。
 私は、彼女は亡くなってしまったものと見ます
 目がもう完全に。

 角が折れ砕けた事で、彼女は最期に人間になれたんだみたいな

 死んじゃ無意味だとヒロは言った
 しかしゼロツーは、死んでも、絶対にヒロを助けたかったのだと。

 ヒロとゼロツーは、再び“すれ違い”をしてしまった気が。

感想追記

 今回、WEB予告担当はコード001
 どうする? 全てを失ったコドモ達
 回収されゆくオープニング
 叫竜文明と“オトナ”達
 アパスって何?
 博士が思う“美しい”

21話WEB予告は、コード001様が担当

00098

 我らは、この星を護りしもの

 太古の時代、長き戦いに於いて、自らを不死の兵器として作り変えた
 戦う事以外のあらゆる文明を失おうとも
 地の底で眠りにつき

 再び襲いくるであろう、侵略者に備える事が、我らにとっての絆だったのだ


00332
00464
 フランクス隊を無視する叫竜、困惑するミク達、叫竜と戦うナインズ

彼らの絆
 今回、種族本来の名も、個人としての名前すら語られるままに退場した姫
 予告では、彼女のヘビをゼロツーが駆る姿が衝撃的でしたが
 001自身さえ散る事になろうとは

 ヒロ達が役割を外れたのと逆に、使命として殉じた001

 命を捨てちゃ意味がない
 ヒロが叫ぶ一方、捨てなければ果たせないものは確かにある

 また、肉体を捨てる事は、VIRMの謳う進化でもあり…?

快楽に包まれ全滅した(?)オトナ達、何だかアレみたいでしたね

00243
00007
 ゾロメとオトナ回、脳内を直接刺激して、快楽を得ていたオトナ達
 
オトナ、全滅…?
 司令部が反応しなかった事から、各都市「ナナ」「ハチ」も壊滅した恐れが。
 フランクス博士と、ハチが平気そうだったことから
 延命措置が鍵だったのか

 また、ハチとコドモ達の生存は、コドモとコドモ出身者は無事な証か

 となればナナも無事
 ハチさん、中間管理職から一転、人類のリーダーのクラスチェンジ?

 ハチさんの声って、グレンラガンでのcvカミナですし!

オトナも七賢人も、指導者を失ってしまった人類

00058
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 結構生き残っていたコドモ達、私は、鍵はアルファだと思います。

“英才教育”という事
 以前、コドモが猛烈に詰め込み教育される描写があったのが、前振りな気がします
 サバイバル時と違い、適切な資料と、資材が用意されていれば
 フランクスや都市運用も何とかなるのかも

 問題は統制面で、“パパに盲目なコドモ”代表、アルファさえ説得できれば?

 彼が一番頑固ですから、彼を説得できる論法があれば
 他の子も納得する気がします

 またエリートなので、彼が声かけすれば、コドモらも動きやすいんじゃないかなって。

ヒロ達の“一ヶ月オトナなし生活”は、テストケースだったんじゃないでしょうか

00121
00123
 博士の実験は、これから生きてくるんじゃないかなって

フランクス博士
 彼は死亡しましたが、見越して、今後への資料を残しているんじゃないかなって。
 あの実験は、あくまでヒロ達という特殊なケースでしたが
 ヒロ達も身体的には他と同様

 オトナの手を離れ、彼らが生きていく為の資料作りしてたんじゃないか?

 もしかしたら、あの実験の成果が、これから出てくるんじゃないかって。

ゼロツーは死んでしまったのか? その魂の行方は

00001
 コメント頂いて、「なるほど!」と思ったのがこのシーン。

最終回は七夕
 ここで、彼女の魂も、フリングホルニが持っていかれたんじゃないか? と。
 実際、この場面の後アパスは動いていませんし
 確かに納得

 妙に意味深に手を伸ばしたのは、そこに彼女の魂があったからか

 ずっと一緒だと彼女は言いましたが、説得力がある気がします。

同じく、コメントで指摘を受けて「なるほど…」と思ったシーン

00000
 ストレリチアを目指し、ヘビ型叫竜の自己犠牲で突き進んだゼロツー

ありがとう
 そんな二人ですが、精子のオマージュだったのではないか?と言われると納得
 到達により、アパスという新しい命も生まれましたし
 確かにそうかも

 どう見ても精子です。 本当にありがとうございました。

回収されていくオープニング、ミツルとココロは“記憶削除”だったのか?

00023
 二人が消え去る事から、死亡かと思われましたが、記憶削除の事だったっぽい
 消されて、思いあう二人は確かに泡と消えたわけですから
 ミスリードだったんでしょうね

 泡と消え、再び紡がれていく二人、来週は懐妊判明となるか?

遂に泡と消えてしまったゼロツー、再会は…?

00017
 スターエンティティに抱えられ、手の上で泡と消えたゼロツー
 この描写から、離別は覚悟していましたが
 今回がそうだったのでしょうか

 でもそれなら彼女とは、また再会できるという事…?

13部隊の面々が手を伸ばした先で、再び現れるゼロツー

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00038
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 彼女からキスされ翼を得る、今回の描写っぽくもありますが?

ゼロツーの帰還
 キスで翼、力を得るという意味では、今回にもそっくり当てはまっています
 冒頭で消えたのが今回なら、この「ゼロツーの帰還」は
 今後のことだと思うべきでしょうか

 彼女が戻ってきて、再びアパスを動かす事ができる的な?

 今回、アパスに“顔”が出ない等、動かした時点でゼロツーが死亡していたっぽいし
 まだ性能はフルに活かせてなさそうですし。

 VIRMが実証しているように、死しても現れる事は出来るのか?

VIRMを倒した時が、本当の別れなのかも

00041
 まるで夢の中のような描写で、くるくると回るヒロとゼロツー、ストレリチア
 彼女は帰ってきて、しかしVIRMを倒す事で
 本当の死を迎えるのかしれません

 本作のモチーフである、ある作品的にも似た展開がありますし。

ゼロツーにキスされ、吹き込まれた力

00040
 今回、キスされてアパスを動かす事が出来たわけだから、今回の事だとも見れます
 でも、今回のイチゴ達は“送り出す側”でしたし
 ラストも手を伸ばして締め

 OPと重ねると、ゼロツーが帰ってきてキスして羽根がバーン!は今後って気が。

OPラスト、抱き合えず消え去るゼロツー、追うように消えるヒロ

00050
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00053
 今回ゼロツーは、ヒロを活かしたくて身を投げ出した

二人のすれ違い
 最近、「人間ってすごい!」「ボクは化け物だ」と、健気に受け容れた彼女らしい選択で
 最後は、化け物として、嫌っていた姿になってさえ
 ヒロと約束を果たそうとした

 でもヒロは、生きなきゃダメだ! って叫ぶし、VIRMと対なんですよね

 VIRMは、肉体がないのが正しいって考え方だから
 生きるの最優先のヒロは真逆

 OPラストは泡になりますが、ヒロは“生きる”より一緒の死を選ぶのか、それとも…?

叫竜人文明は、6000万年ほど前にVIRMと交戦し地上から消えた

00058
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 胸に付いた補助心臓(?)、どうも叫竜人を模したものだったらしい

叫竜人文明
 恐竜は、約6,600万年前に絶滅しているので、叫竜=恐竜になぞらえたらしい。
 また恐竜は「鳥に近い」とされ、コドモ達がトリカゴで育てられたこと
 鳥に喩えられるのも面白いですね

 VIRM介入は、叫竜文明を再現させる目的があったのでしょうか

 上手くいったらしく、オトナ達を収穫していきましたが
 単にそういう連中という事なのか

 或いは、知性体を同化する事で、何かを果たそうとしているのでしょうか。 

戦闘力のあるコドモではなく、オトナ達を回収したVIRM

00115
 思った以上に、仲間思いで、たくさんの感情を秘めていたナインズも含め
 コドモは、従来通りの育て方で進化が遅れており
 彼ら的に無意味だったのか

 本作の大元の大元、虚無戦記同様なら、兵器として欲しているのでしょうが…?

アパスって何? もしや“五大元素”と関係あったりする?

00105
 アパスの語源として、もっともらしいものは見当たりませんでした。ホント何。

五大元素
 イギリス隠秘学結社、黄金の夜明け団系の儀式魔術に、同じ名が見つかります
 アパスは「水」

 他に風・火・地・空をあわせ、五元素の一つとなります

 転じて、イチゴ達の4機にも強化形態が登場する…
 という前振りの可能性も。

 実際、素材が結構転がっている気もしますし。

破壊された叫竜、敵が放棄した攻撃端末を寄り集め“強化”する可能性?

00512
 多分VIRMが飛んでった後、端末は全部止まると思うんですよ。何となく。

四大元素
 アパスが、まったく「水」っぽくないのが、この説のマックス困ったところですが
 空=アーカーシャ
 風=ヴァーユ
 火=テジャス
 地=プリトヴィー

 残る属性が4つ、機体が4つ、これ完全に強化フラグじゃありもはん?

余談。ストレリチア・アパスさんの大きさ

00619
 指先だけで、13都市を潰し、超レーマン級を破壊した巨大叫竜
 これを、博士が美学全開でフランクス改造したのが
 アパスだったらしい。
 デカい!

 また、このサイズ感からも「敵は宇宙」と示唆してた、と私は思います。

フランクス博士の“美しい”、叫竜の正体に思う事

00508
 彼本来の研究分野は、“人類のポテンシャルを探る事”だった

大きな羊は美しい
 思うに、博士は“何かに全力である事”をこそ、美しいと感じてたんじゃないかなって。
 叫竜とは、戦う以外に全てを失ってしまった
 戦いに特化した生き物

 そんな風に、自分の全てを出し切る在り方を、美しいと思う人なんだろうなと

 人類や叫竜に手を加え、最高のポテンシャルをひき出す事!
 そこが彼の美学だったんじゃと

 叫竜は進化で理性を失い、兵器としては不合理な部分も多いでしょうし。

叫竜の姫に恋し、ゼロツーを慈しんだ在り方

00407
 姫様は一族の絆を大事にし、叫竜を倒す、それだけの為に6000万年も生き延びた

ただ一つに費やす美しさ
 彼女が、「ただそれだけの為に生きる」純粋さを、美しいと感じたんじゃないかって。
 また同様に、ゼロツーは「ダーリンに会いたい」と純粋に願い
 ただその為に命も捨てようとした

 第1話に至るまでの、彼女の純粋な気持ちに、好意を持ったんじゃないかと

 純粋な在り方を愛し
 その為に、持てる力を全部引き出してやりたい、それが彼の行動原理だったと

 叫竜への解説、彼の研究分野、行動から、そう感じました。

博士自身、ひとつの事に一生懸命で。連れ添おうとした人も失った

00119
00123
 研究に夢中になり、彼を支えようとしてくれた人も失ってしまった

彼の“美しい”
 第1話で、ゼロツーをヒロに会わせようと連れてきて、ストレリチア起動に大喜び!
 今にして思えば、まさに“狙い通りの事”が起きたのだと
 感動していたのでしょうか

 また、イチゴ達特殊部隊も、ゼロツーに由来してたのかなと

 ゼロツーを見ていて、彼女の、一途な“感情”に魅力を感じた彼は
 感情を再評価して部隊を新設した?

 もしかしたら、この子らならゼロツーとも…、とも思っていたのかなあとか。

人や叫竜の、眠れるポテンシャルをひき出す事に生涯を懸けた人

00045
 本名ヴェルナーの語源は、waron(真実)、warnon(世話する)という説がある。

ヴェルナー博士
 彼の名前は、他者に世話をし、その真実の力を引き出すとも取れるんです。
 もし生まれが違ったら、彼はプロデューサー気質だったのかも
 他人のポテンシャルを引き出すヒト

 眠っている総てを出し切る、その何と美しいことだろうか!みたいな

 総てを捨てた種族・叫竜に傾倒した事から、そんな風に感じました。

逆に爆弾アパスなんかは、目を覆いたくなるようなシロモノでしょうし

00000
 せっかく膨大な能力を持ちながら、邪魔だからと爆破してしまう事
 人類を延命処置した事も、終わりをなくしてしまった人類は
 ただダラダラ生きる行き詰った存在に

 博士の愛したもの、嫌ったものをみていると、そんな事を考えてしまいました。

2018年6月16日 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話「大好きなあなたのために」

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 すれ違いラブコメ「ゲーマーズ!」監督を務めた岡本学氏が絵コンテ、演出を担当。

スタッフ
 脚本:林直孝
 絵コンテ&演出:岡本学
 作画監督:河野恵美、高橋沙妃、髙橋尚矢、川上大志
 メカ作画監督:浅賀和行
 総作画監督:田中将賀
 アニメ制作:A-1 PicturesTRIGGER
 アニメ制作:CloverWorks
 原作:オリジナルアニメ/グレンラガン スタッフ参加

あらすじ
 コード001――叫竜の姫によって乗っ取られたストレリチア。これを鍵として、スターエンティティは叫竜の制御の元、起動してしまう。
 だがそんなニンゲンと叫竜の決戦の場に、突如として空から謎の存在が降り立つ。VIRMと名乗るその存在を、叫竜の姫は“侵略者”と呼び、敵意を剥き出しにする。
 叫竜もニンゲンも関係なく無差別に攻撃するVIRM。APEは壊滅し、コドモたちは自分がなにと戦うべきか分からなくなってしまう。一方、ストレリチアを奪われた形のゼロツーは、自身と叫竜の姫との衝撃的な因縁を博士から聞かされて……。

再び“すれ違った”ヒロとゼロツー、今だヒロ! 再びキスして伝える時だ!!

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 キスして光って、気付いたら…、という流れは第1話を踏襲したものか

誤解を解くのは、いつだってヒロのキス
 ゼロツーはいつもそう! 自己評価が低く、嫌われるとか死んでもいいとか!!
 第1話の時、「この人をボクのダーリンにしよう」と思い決め
 キスしたのと同じ流れか

 互いに大事に思ってる、けど共有されきれてない、そんな感じ!

 今回も、一方的に「ヒロが助ければボクは死んでもいい」と死んでしまった
 しかしヒロはそうじゃないと。

 多分ヒロからキスし、“一緒じゃなきゃ意味がないよ”と、誤解を解く! どうにかして!

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第22話

ダリフラ 第21話 感想

 VIRMの意思
 6000万年前の戦争
 Bパート
 俺は戦う為に生きるんじゃない
 博士、一応言っとく
 二人の結婚式
 何があったって ボクらの心はずっと一緒だ!
 Cパート 
 感想追記
 感想追記「すれちがう二人」
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 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 2巻“朝チュンと2度目”第2~5話を再構成

オリジナルアニメ ダーリン・イン・ザ・フランキス 感想 2018年1月 公式ツイッター

 ダーリン・イン・ザ・フランキス 放送直前特番
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 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第2話「繋がるということ」トリカゴ
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 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話「フラップ・フラップ」
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 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話「ダーリン・イン・ザ・フランクス」
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