公式サイト フルメタル・パニック! Invisible Victory 第6話 感想 腐敗のまどろみ レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
改造AS,百花繚乱! 愛機と仲間、居心地の良さは辛い事。宗介の反省が招くもの

00085
00284
00094
困ってるなら力を貸す! 散々怒って怒り散らして、悪びれず戻ってくるナミが可愛い!!
 誰かさんそっくりなナミへ、恭子での反省から事情を打ち明けた宗介
 遠くナムサクでも“仲間”を得る事に

 俺の表現手段は戦闘しかない、思いつめた宗介も結構グッときた!

音楽も絵画も俺には無い
 本当は、ずっと「俺もそうだったら」と、他人を羨ましがってたと思うと少し切ない
 悪党署長のクソっぷりと、珍しく演技派な宗介も見所!
 下手に回って嵌めるのがスカッとする!

 シャワーシーンに面白AS! “上手くいってた”ハズがクラマが来た!!

フルメタル・パニック! 第4期 第6話 感想

00026
 Aパート
 僕もアーティストだからね? だから気になる
 Bパート
 感想追記
 感想追記2「相良軍曹のいたずら心」
 これまでの感想

彼が知らない“表現技能”、確かに居場所を作り上げた宗介

00141
 陣代高校同様、ただの手段のはずが居心地良くなっていた。辛い。

あらすじ
 分解整備を終えた愛機を、宗介はアーバレスト同塗装で塗り直し“アル二世”と名付けた
 アル二世は、対戦相手を次々秒殺し快進撃を続けるが
 勝ち過ぎ、街の権力者に目を付けられる

 警察署長は、宗介とレモンを無実の罪で捕縛し、八百長に加わるよう強要

 宗介は署長に闇バトルへの参加を取り付け
 困惑するナミに、己の正体と、これがアマルガムを辿る手がかりだったと明かす

 だが事態は最初から、幹部クラマの監視下あり…?

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第7話「ジャイアント・キリング」

オッケーだ! 上げてくれっ!!』

00000
 前回、千鳥を探す為、宗介は東南アジア・ナムサク市で闇AS戦に身を投じた
 かつての戦友を頼り、零細チーム「クロスボウ」に参加した宗介は
 初期型サベージで初戦を圧勝

 恨みも買ってしまうが、無事返り討ちにして…?

ナミ『………よしっ!

00001
00004
00006
00007
00008
00009
00010
00011
00012
00015
00016
00018
00019
00020
00022
 オーバーホール、完了よっ!

分解修理
 前回の勝利で、賞金を得た“クロスボウ”、どうもそのカネで機体の分解点検を行い
 エンジン以下、磨耗や破損した部品の交換も行ったらしい
 と

 これで新品同様だなっ

 地道な修理風景、何より作画と“考証”が大変である為か描写が難しい!
 でも、機械なんだと感じさせて楽しい!

 具合をテストし、手の平で揺られるナミが可愛い!

『つーか…、塗装どうする?』

00023
 衣食足りて礼節を知る(?)、ようやく外観にまで目が届くようになったクロスボウ
 新部品と、従来パーツ流用でまだらになった迷彩カラーは
 ちょっと見栄えが宜しくない!

 出資者のフォトグラファー、レモンも「これじゃ絵にならないな」と。

ソウスキー・セガール『それならもう、決めているっ!

00025
00026
00027
00029
00031
 なんか…、弱そうだなあ…

こだわり
 妙に勢い込んだ宗介が塗装したのは、視聴者には見慣れたアーバレスト・カラー!
 でも確かに、サベージには似合わないかも?
 が

 そんな事はない!

 と、珍しくオーバーアクションで主張する宗介
 前回といい愛があるね!

 アーバレスト・カラーに、こだわりのある操縦士の集い! 略してコダ革!!

宗介『俺が前に乗っていた機体の色だ』

00036

 そんな事はない!
 俺が前に乗っていた機体の色だ

 勝手ながらこの機体を、“アル二世”と呼ばせてもらうッ!

 へ…、変か?


00037
00038
00039
00040
00041
00042
00044
00045
00047
00048
 気をつけてね、ソースケ!

アルフォンスじゃないよ!
 不評な名前と、怪しい作画はともかく! サベージvsブッシュネルも終了
 続いて、いよいよ“アル二世”としての初陣となった
 と

 頼んだぜソースケ!/問題ない!

 何だかすっかり馴染んだソースケ
 ミスリルの機体は、彼ではなく専門家たちに任せるべき高度なシロモノでした

 でも彼、こうして“自分でいじれる”方が性に合ってそうですね

司会『クロスボウ! ソゥスキー・セガール!!』

00049
 宗介は、外人には発音しにくく、ソウスキー・セガールと呼ばれたり名乗ったり!
 セガールとは、某映画で有名なアレですから
 原作・賀東氏の狙いなんでしょうね

 しかしまー、あれだけ暴れて8.8倍とは見る目がねーな!

対戦相手は“ヴァンガード”、イギリス製のサイクロン2改造機だ!!

00050
00051
00052
00053
00054
00055
00060
00061
00062
00064
 ソウスケすごいよー!/アンタは本物だ!!

クラスB-3
 相手は1.2倍、下馬評では必勝間違いなしの強豪だったらしいのだが
 どっこい、びっくりするほど見せ場がなかった!?
 と

 でもちょっと、試合時間が短すぎるかな?

 レモンも視聴者も不満よね!
 前回での宗介、「この機体は旧式だが、性能差を出す場面はない(意訳)」も納得

 ミスリルに雇われる水準は、操縦技能の桁が違う!

宗介『勝てばいい』

00067
 レモンの言葉は、仲間達、特に宗介に思いっきり否定されて怪しい表情に。
 ただ、メカニックとしても「長引くと機体が傷む」から
 短期決戦が望ましいんですよね

 極端な話、立ってるだけでも、関節に負担がかかるのでしょうし

ウィナー! クロスボウッ!!』

00068
00069
00070
00073
00074
00076
00082
00084
00085
00086
00088
00089
00090
00091
00092
00094
00095
00097
00100
 ナミさんのシャワーシーン! 作画に優しく、視聴者に嬉しい!!

勝ち馬たち
 3戦目のサベージ戦で、グッドスマイルカンパニーがスポンサーについた!
 4戦目では、フランス製の“ミストラル2”改造機を撃破し
 機体は更に改善

 続く5戦目、米国主力機“M6ブッシュネル”改造機をどすこい!

 外装を被せすぎて原型が無い!?
 かろうじて、腕の形状から「あーこれブッシュネルだわ」と解る感じ!

 これを倒すと、ランティスetcが勝ち馬に乗った!

ウィナー! クロスボウッ!!』

00103
 再びイギリス製「サイクロン2」改造機で6機目を撃破!
 後姿が、こんな魚みたいなのは他にない!
 たぶん!

 フランスは車両系で装甲重視、イギリスは、戦闘ヘリを元にした高機動らしい。

『全戦、全勝か!』『一体、何者なんだ…?』

00106
00107
00109
00111
00112
 ていうか、ホントに汗一つかいてないのね~

疲れてない
 6戦全勝、それも瞬殺し続ける宗介に、さすがに仲間達も驚きを深めるが
 今は、勝ってくれて大助かりだと話は収まる
 で

 身体が、慣れているんだろうな?

 お疲れ様
 と、飲み物を持って来たナミにも「疲れてない」と正直に返す宗介

 相変らず実用一点張りな性格ですが…

レモン『“ASとは、鍛えられた兵士の身体の肉体の更なる延長である”』

00113
 、ASについて学び始めたというレモンが言う。
 書いてあるけど、実際どうなの?
 と聞いてくるレモン

 宗介曰く、イギリス特殊部隊での標語らしい

宗介『その言葉は、“SAS”の強襲機兵チームの標語だ』

00116
00122
00128
 何をしているんだ…、俺は…。

Special Air Service(イギリス陸軍特殊部隊)
 レモンは探りを入れてきたが、宗介は、上官が所属していたがと言いかけて…
 クルーゾーや、前任のマッカラン大尉がそうだったらしい
 が

 理由は解らないけどさ…、あんた、焦ってない?

 仲間から見れば謎だらけの宗介
 宗介自身、うっかり、“ミスリル”での事を話しかけた事に「プロ失格」と呆れた様子

 別に宗介は、千鳥やミスリルを忘れたわけじゃない! が

宗介『そんな事は。…そうかもしれん』

00130

 そうかもしれん
 ここの居心地が良くてな、困惑している

 ナミ「ここって?
 宗介「キミの下だ。 

 ナミ「! …意味わかんないっ! 居心地いいと、どうして困るのよ?


00133
00136
00137
00141
00142
00146
 はい、これ今日のギャラっ/助かる

ギャランティー
 前回で色々あったし、そりゃナミさんも惚れるわよね! まあ素直じゃない!
 ただ宗介、“千鳥を救う手段”に過ぎないから…
 が

 ま、…格好良かったよ

 手段として居ついたはずが、いつの間にか居場所を作ってしまった宗介
 状況的に、陣代高校と一緒なんですね

 ある面、こっちの方が彼らしく生きられるのかもしれませんが…。

『惚れてるね! まず間違いない、…決まってるだろナミが、アンタにだ!』

00151

 そうか、無理もないな。
 この町の水準では、俺の操縦技能はきわめて高い
 ナミはチームのオーナーだ

 俺を評価するのは当然だろう?


00156
00158
00162
 女としてだよ! ナミはああ見えて、身持ちが堅い…!!

マグアナック
 おお強気…、と思ったら鈍感宗介。これだから銃弾しかない場所で暮らしてた子は!
 しかし、周りは「あのナミが」とむしろ推していく!
 と

 あっはははははっ♪

 軽そうなナミは、今まで散々口説かれては断っているそうな
 夢があるから「それどころじゃない」的な?

 でも今は、バレバレな片思い!

『アンタはどうなんだい?』

00166
 むさくるしい男所帯に女一人、彼らは、むしろ親代わりといった風情か
 ナミの変わりように笑い、宗介に気持ちを確かめる
 悪い気はしないだろう?的な

 居心地の良い場所、確かにそうなのよね…。

宗介『…千鳥

00167
00171
 国に女でも残してきたのかい?

ナミは可愛いから仕方ない
 常識的に考えて、宗介、心に決めた女がいるんだなと思うのが普通…
 なのだが、宗介もポロッと言ってしまうのだった
 と

 その逆だ

 無論、皆は理解できません
 宗介にしたって、「上官はSAS」といい、言わない方が良いんですよね

 それだけ、ここが居心地が良かったんでしょうか

ナミ『ソースケ? これ、買い物リストよ。レモンと一緒に買ってきてっ』

00172
 なーんて、ボーイズトークをしているとガールズが登場~
 ナミは、まさか自分が話のネタにされてると思わず
 宗介に“AS部品”の買い物リストを。

 売ってねえよ! お惣菜じゃないんだから!!

ナミ『あれ? まだ“市場”に行ってなかったっけ』

00173
00174
00175
00177
00179
00180
00181
00182
00184
 まるで秋葉原だな…/日本のポルノ街だっけ?

ちゃうねん!
 今は漫画やアニメの聖地ですが、ふた昔前は、電子部品の街だった秋葉原…!
 昭和どころか、平成すらマッハで過ぎ去っていくぜ!
 と…

 DMDのチップが、400ドルだと!?

 電子部品が“異常に安い”。
 この街だからじゃない、一年前は2000ドルだった部品の異常な安さ

 レモンは、普及したんだねえと軽いノリで言うが…

宗介『だとしても異常だ! 上手く言えないのだが…、この普及の速度はおかしい』

00187
 急速な価格の下落に、ASの“実験的な実戦配備”の頃から
 それこそ、ASと共に歩んできた宗介は驚く。
 これは異常だと。

 普及と発展の異常な速さ、以前、カリーニン少佐も似た事を言っていました。

レモン『僕もアーティストだからね? だから気になる』

00195

 僕もアーティストだからね? だから気になる
 君の“アート”が
 君の戦い方の事さ。

 あれは“技<スキル>”って感じじゃない、“術<アート>”だな?

 試合を見ていて思うんだ
 君は単に、食い扶持を稼ぐために戦っているんじゃない
 もっと大きな…

 もっと遠くの目標の為に戦っている

 ASの事は素人だけどねエ~、なんとなく感じちゃうワケだよ♪


00196

 よく分からん。
 だが…

 俺が得意な表現手段といったら、“戦闘<コレ>”しかない

 写真や 
 音楽や絵画や…
 そういう才能があれば良かったのだが…

 あいにく、俺にはこれしかない


00198
00204
00208
 そう自分を決め付けるなよ? 案外、他にも才能があるかもよ?

小さな椅子の上で
 うさんくさい写真家レモン、しかし“芸術家”として、宗介の戦いは“アート”だという
 だが宗介は、そんな自分に悩んでいるのだ
 と

 女たらしとか?/なんだそれは…

 論外だけどその通り!
 宗介、陣代高校やミスリルを通して、色んな人に出会ったんですよね

 でも出会うたびに、自分の“枠の狭さ”を感じてるようで。

動くな! そのまま跪け、ゆっくりとだ!!』

00209
 うさんくさいけど、確かに、確かに宗介の人生にとって大事な話だったと思う!
 なのに、いきなりパトカーに囲まれてしまって
 会話は中断に

 どころか、ゆっくり跪けだの早くしろだの、もー! もー!!

『若い外国人二人が、盗みを働いたという通報があった…』

00211
00212
00213
00214
00218
00219
 冗談じゃない! これは人権侵害だ!! 今すぐ弁護士…!?

リックの時は何もしなかったくせに!
 会話を中断したのは、無実の罪で、二人を拘束する悪徳警察署長
 当然、レモンさんは自由な民として抗弁するのだが…
 が

 署長だ。それ以上は覚える必要はない

 宗介の方が良く解ってる…。
 でもレモンだって、前回「署長はカネを積まれりゃ何でもする」と聞いています

 しかし、ここまでミミズのクソ以下とは思わなかった!

宗介『覚えやすくて助かるな!』

00221
00223
00225
 いい度胸だ! だが、この街で私に不遜な態度をとれば…

cvアーノルド・シュワルツェネッガー
 治安の悪い場所で生きてきた宗介、慣れっこだとばかりに対応
 不要に、不敵に挑発する宗介!
 と

 ただではすまさんよ、サガラ・ソウスケ君…?

 お前の事は解っているぞ?
 蹴りつけ、じんわりと態度で締め上げてくるcv玄田哲章…、最高ですよね!

 渋い役も超似合うけど、こういうクソが最高に似合う声だわ!

出ろ!

00228
 留置所にブチこまれた宗介とレモン、呼び出されたのは宗介でした
 挑発すれば、“こうなる”と読んだんでしょうか
 独り引き出された宗介

 転がっていた歯に笑う宗介、まさに“狙い通り”ってワケだ!

署長『強盗傷害殺人未遂恐喝偽証不法入国公務執行妨害、不法な武器の携帯、使用…』

00229
00230
00231
00234
00235
 他にリクエストはあるか? お前の罪状だよ!

フルコース追加注文
 入室しながら、じゅげむじゅげむのように罪状を並べ立てるクソ署長
 まー、よくもこんだけ思いついたものである
 が

 警察幹部への暴行はどうだ? すぐに実行してやるぞ

 人生で一度は言ってみてえな!
 痛いのは嫌だが!

 そうそう、こういうのがフルメタってもんだよな! 

『どうも解っとらんようだな…、ここはただの取調室ではない』

00236

 どうも解っとらんようだな…、ここはただの取調室ではない
 法廷でもある!

 検事も判事もこの私! そして執行者もこの私だ…!!

 宗介「よほど人手不足のようだな…
 宗介「要件はなんだ?

 宗介「わざわざ、刑期を告げにでも来たのか?


00237
00242
00244
 察しがいい、ご想像のとおり闘技場の事だ。あの競技にはたくさんの業者が関わっている 

秩序というもの
 威圧する男達、こんな男が、法だの秩序だの語るなどちゃんちゃらおかしいが
 要は、宗介達は“勝ち過ぎてしまった”
 と

 だからある種の…、そう、“秩序”がある

 闘技場は賭けなのですから。
 もちろん、大穴は必要です、“一攫千金が出来る”と客に思わせる必要がある

 でも勝ちすぎた、アンド勝ち過ぎた…、解るね?

宗介『俺が勝ち過ぎて、損をする連中がいると?』

00245
 元海兵隊など、食い詰めた軍人たちが戦う狭い箱庭だったのに
 大人気ないプロがきて大暴れしてしまった!
 それ以上いけない!
 と

 たとえば勝ち星の譲り合い、そうした“秩序”があったのだ!

『察しがいい…、実に察しがいい! ならばもう解るな?』

00246
00247
 つまり、八百長試合か

“潰せ”とはそういう意味でいったのではない
 秩序に参加しろ。しなければこうなるぞ? と脅しを込めた“要請”だったのだ
 署長は、「こっちが上だ」と思い知らせる意味も込めてだ
 と
 
 さあなあ~? だがお前は、このままなら懲役50年だ!

 そらっとぼける署長
 これはあくまで、“法律に則ったやりかた”なんだと。

 私は偉い! 私は賢い!!と

宗介『さすがに50年は困る、協力する』

00248
 宗介を、腕自慢で、世慣れた“賢い若造”だと思ったのか
 署長、ほくほく顔で参加を歓迎
 いい駒が出来た!
 的な。

 が、宗介ってば、それだけじゃなかった!

宗介『ただし。本気を出せる場所も欲しい』

00249

 署長「何!?

 あんな競技場じゃない
 生死を賭けて戦って、動くカネも遥かに大きい…、そういう場所だ!

 署長「…ハッ、どこで聞いた?
 宗介「その筋では、知れた話だ
 署長「アレの内容を知っているのか?

 宗介「もちろん。VIP向けの闇バトルだ、実弾を装填した火器を使う

 この街の郊外で、生き死にを賭けた戦闘を見世物にしていると聞いた
 報酬も桁違いだそうだな?

 署長「アレの選手の半分は数ヶ月の間に死ぬ!
 署長「それも、知っての事かね?

 宗介「そんなところだろうな」
 署長「動機を聞こうか?
 宗介「カネだ」

 署長「他には?


00250
00251
00253
00255
00256
00257
 血に飢えているんだ

腐敗のまどろみ
 試合で大暴れし、歯を見つけて笑った理由、署長みたいなクソを待っていた!
 他人の命をどうでもいいと思ってる権力者を待っていた!
 的な

 いいだろう…、口を聞いてやる。ただし!

 事が済むまでレモンは人質だと。
 署長も心得たもので、人質を預かるあたりバカじゃありません

 簡単には信じない、騙されないぞと思ってるタイプ!

ナミ『ソースケ! どうなってるワケ?! レモンは!?』

00263
 まんまと手がかりを掴んだ宗介と、健気にも待っていたナミ
 こういうところ、ホント千鳥とそっくりですね
 続く言葉も本当そっくり。

 さて宗介、“八百長”について話せば、ナミがきっと激怒すると思ってたようですが…

『別に、前から噂は聞いてたし。こんな街でスポーツマンシップなんて期待するだけバカでしょ』

00264
00265
00271
00276
00278
00281
 冗談じゃない! …あんた正気!?

ナミは激怒した
 ナミが本当に怒ったのはこっち! 闇バトルを受けたと聞いて激昂するナミ
 闇バトルとは、食い詰めたバカがやる事なんだ
 と

 理由を説明してよ、理由を!

 宗介のように、腕に覚えのあるものが行くような場所じゃない
 命のゴミ捨て場だというナミ

 しかも、自分達の希望である“クロスボウ”を使う! そりゃナミさん怒るよ!!

ナミ『言えないの…?』

00284
 恋人とは言わない、自分達は、友達くらいにはなれていたと思っていた。
 なのに、何も話してくれないのか?
 誤解だったのか?

 本気で困惑するナミ、宗介に過ぎったものは…。

恭子『“、何も知らずに死にたくない”』

00138
00293
00301
00303
 ナミ…、そうだな。ありがとう。説明する。座ってくれ…

説明する
 幸か不幸か、宗介は反省してしまった、恭子に最後まで何も話せず
 オノDに「友達じゃなかったのか?」と責められた事を
 と

 元々、俺の目的は闇バトルだったんだ…

 街の暗部に近付くべく勝ち続けたと
 対するナミは嬉しそう、つまり、“友達だと思っていてくれた”って事だもの!

 宗介にとって、自分は無価値じゃなかった的な!

宗介『その闇バトルに、アマルガムが関わっているらしいからだ』

00307
 しかし、ナミの良い気分はたちまち消し飛んだ。
 宗介は、同じ説明を改めて繰り返した後
 漫画みたいな事を言い出す

 アマルガム、世界の紛争に関わる、謎の組織を追っているのだと。 

『そのアマルガムと戦っていた極秘の傭兵部隊がある。俺はその生き残りだ』

00309
00319
00313
00320
00321
 生き残り…? じゃあその部隊は!?

あなたは信じる?
 中二病ワードを真顔で語る宗介に、当初「またまたご冗談を」という風だったナミ
 しかし、不穏な単語に食いついた!
 と 

 アマルガムに抹殺された。三ヶ月前の事だ

 無論、ナミは困惑した
 しかし宗介、いつもの真顔で止まる事なく中二病ワードマシンガン!

 ナミさん、本当どんな心境なのか!

ナミ『この…、闘技場で?』

00322
 ミスリルでさえ、これまで、アマルガムの手がかりを掴めなかった
 だが、操縦兵の死体を回収して身元を洗ったところ
 ここの闘技場で繋がった

 命知らずの調達、死んだ事にして身元を消す、どちらも出来る!

『マジなの…?』『肯定だ

00332
00336
00342
00352
 冗談じゃない!

反省してみたものの
 宗介の話が本当なら、かなり危ない橋になる。少なくとも宗介の腕前は本物だ
 だがナミは、「独りで戦争してな!」と怒って去ってしまう事に
 と

 はあ…、ま、そうなるか。

 宗介の呆れもごもっとも。
 しかしまあ、「あんたクビ!」とかキレ方まで千鳥そっくりね!!

 千鳥が同じ状況なら、絶対同じリアクションだコレ!

清掃係『わっ!?

00353
00357
00360
00362
00363
00365
00372
00373
00374
00377
00382
00386
 ナミ!?/なーに、やってんの…

ナミさん三段活用
 しかし、当初は清掃係を蹴散らすほどカリカリしていたナミだったが
 エレベーターで、怒りは徐々に心配へ変化
 で

 アンタは困ってるのよね? あたしの助けが居る?

 二つの最終確認
 あくまで、「カネは良いんでしょ」「みんなが嫌だと言ったらダメだ」と予防線を張る

 だが彼女は、やっぱり宗介に手を貸してしまうのだった、と。

『逃げる様子はありません。本気で闇バトルに出るようです』

00393
 他方、警察署を騙る悪の牙城では、実は宗介たちを監視していたと描写
 もっとも署長は、宗介は必ず出ると確信していたが
 なおも監視は続けろという
 
 誰に言われて監視していたのかと言えば…

署長『私だ。!? い、いえ決してそのような事は?!

00397
00404
00405
00406
00410
 安心…? それは無理だな。あの相良宗介を甘く見ないほうがいい

こちらの台詞
 署長もまたアマルガムの一員。幹部と知らず、鷹揚に受け答えして怒られてる!
 本来なら、目どおりも適わぬ上位幹部なのでしょうね
 が

 きっちり嗅ぎ付けてきやがったか!

 こっち(視聴者)の台詞だ!
 前線指揮官クラマ、再び宗介を襲うべく襲来

 油断してないところが一番怖い!

全ては、最初から狙って起こした行動だった

00044
00406
 ナミや仲間との関係も、千鳥を探す為の“手段”だったのだと

サラダバーvs宗介
 冒頭、宗介が「瞬殺し過ぎ」と、レモンに注意を受けていたことも“わざと”だと。
 ASバトルはショーです、なのに瞬殺で終わらせる上に勝ちすぎる!
 何も解ってないバカを装ったと

 更に署長にケンカを売り、自分が取り調べに出るよう促したんですね

 ところが、クラマ=アマルガム側も“ここを探られる”と想定し
 最初から網を張っていた!

 署長を騙し、宗介が上を行った! と思ったら罠の上でタップダンスしている状態で…。

アル二世と名付ける! 宗介快進撃、ナムサク編は大盛り上がり!!

00094
 ねんどろいど等、フィギュアメーカーであるグッドスマイルカンパニー
 本作の、ゲームを制作するバンダイナムコなど
 実在するスポンサーが参加!

 実際に、マシンにスポンサーロゴを入れるF1や野球のパロがリアル!

昔のアニメなら、とてもこんなの出来なかったんでしょうが

00039
 着物のガラなんかもですが、一種のCGでロゴを表現
 おかげで、複雑なデザインが可能になったあたり
 やっぱり現代って凄い

 手書きだったら、アニメーターさんが死ぬよね! 作画複雑すぎて!!

原作者・兼・アニメ版シナリオ担当、賀東氏のコメントが出ないなーと思ったら

00069







00069
 現在、イギリスのイベントに呼ばれご旅行中の模様。マデューカス中佐が怒るよ!?

デトロイド・メタルパニック!
 いやー、エゲレスはどこを切り取っても、スパイ映画の世界だそうで楽しそう!
 また、作中のドクロベエジは海老川氏デザインだったそうな
 そうだったの!

 原作挿絵、花園の歌姫・四季童子先生は、宗介の小さな遊びをイラスト化

 微笑ましいというか、作中「自分に絵画の才能があればな」とか言ってたので
 ちょっと切なくも感じます。

 でも可愛い。ナミも惚れますわ。

サベージが熱い? 主役機“アル二世”ことクロスボウ。プラキットが参考展示中

774b197049a5a61325086acaf1692db0
DeGD9k_VQAAtEpF
DeGD_eOVwAA_sBS
 一番上が塗装サンプル、2枚目、3枚目が“未塗装”。シールとデカールで仕上げたもの

プラキット版「アル二世」
 今回も、スポンサーとして登場したグッドスマイルカンパニーからキット化!
 定価2,130円 +税で、8月発売予定で商品化が進んでおり
 キットをそのまま組んだサンプルが公開

 これはグッスマ田中氏のツイートと、公式サイトのサンプルから

 全高は13cmほど
 作中、印象的なスポンサーロゴも付くって面白いですね! グッスマプラモ未体験だけど!

 バンダイからは、まだ商品化は聞こえてきません。

エンジンからバラし、オーバーホール(分解整備)を行ったクロスボウ

00007
00008
00023
 宗介が手ずからやるのが、「やり慣れてる」って感があって好き。

サベージ分解整備
 重機整備工のおっちゃん達が総力を結集し、エンジンからバラして整備したクロスボウ
 こうやって多少拙くても整備できる、簡易で頑丈な構造こそが
 ベストセラー機の要因なんでしょうね

 それこそ実在するソ連の銃、Ak-47を思わせる頑丈さ!

 装甲も、大部分を取り替えたのか色がまだらになったなーと思ったら
 アル二世と名付けた宗介

 前回といい、“亡き相棒”への思い入れが熱い。

宗介が、当初アルを信用しなかったのも

00004
 そもそもシリーズ当初、まともに動かないアル=アーバレストを宗介は毛嫌い!
 M9など、「ちゃんと動く機体」が欲しいと不満たらたらだったのが
 今となると懐かしいですね

 故障しにくく整備しやすい、タフなサベージに慣れていた宗介らしい。

アームスレイブ百花繚乱! ナムサク編も佳境へ

00038
 今回は、モブASの改造度合いも見所でしたね
 使い捨てに終わるには勿体無いバリエーションで
 スタッフさん大変そう!

 特に冒頭のM6金棒ブッシュネルが、ヒロイックで好きです。主役機できる感!!

2018年5月25日 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第6話「腐敗のまどろみ」

00019
 動作確認やら、オーバーホールから楽しかった! 

スタッフ
 脚本:賀東招二
 絵コンテ:吉田英俊
 演出:深瀬重
 キャラクター作画監督:内藤直・石原満・山本彩
 メカ作画監督:加藤優
 アニメ制作:XEBEC Inc(ジーベック)
 原作:ライトノベル/賀東招二/完結済み

あらすじ
 レモンが居眠りする中、サベージのオーバーホールに励む宗介、ナミたち。迷彩柄のボディでは画にならないというレモンに対し、宗介は早速カラーリングを施す。その色はあの「アーバレスト」を彷彿とさせるもので、宗介は「アル二世」と名付ける。

EDも英語バージョンに更新! 次回、クラマ襲来に…

00049
00000
00414
 ジャイアントキリングとは、英語で「番狂わせ」の意味

ジャイアントキリング
 というのも、旧約聖書での若きダビデが、巨人兵ゴリアテを倒した伝説より。
 ゴリアテは非常に強大で、イスラエル兵は彼を怖れる余り
 40日に渡り嘲笑され続けたほど

 これを無名な若者が倒し、“強い者を弱い者が倒す代名詞となったとか

 さて、まんまと署長を騙して闇バトルに潜り込んだ…
 と思いきやクラマが来た!

 油断しない上に非情、彼の参戦がどう事態を変えるかと言えば…

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第7話「ジャイアント・キリング」

フルメタル・パニック! 第4期 第6話 感想

 Aパート
 僕もアーティストだからね? だから気になる
 Bパート
 感想追記
 トップに戻る


 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第1話「ゼロアワー」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第2話「損害制御」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話「BIG ONE PERCENT」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第4話「オン・マイ・オウン」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 4.5話 特番「INTERMISSION」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第5話「WELCOME TO THE JUNGLE」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第6話「腐敗のまどろみ」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第7話「ジャイアント・キリング」