公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話 感想 人ならざるモノたち レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 22時感想追記 これまでの感想はこちら 前回こちら
または人類は如何にして心配するのを止めて永遠を愛するようになったか

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フランクス博士の哀しい半生、叫竜を愛し、最高に綺麗な001へ恋に落ちた破滅編!!
 人類が、エネルギーや不死など「欲望」に負けディストピアに落ちていった事
 促した七賢人は、元々叫竜と戦ってたのか?

 好きな男の役に立ちたい! 張り切ったカリナ、心配したヴェルナーも切ない

コドモは“本物の人間”になれるのか
 研究バカの彼が止めようとし、死に立ち尽くすくらい、カリナを愛してたんだなって。
 博士へのカリナの、彼女を失い、叫竜の姫に夢中になったヴェルナーと
 一方通行な思いがヒロ達と対比な気がします

 叫竜が女性遺伝子なら、パパ達は男性? 3人だけが中核で、残りは後付けっぽい。

ダリフラ 第19話 感想

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 冒頭
 Aパート
 「実は出産を希望していて…」
 2037年、叫ぶ竜
 私はそれに熱中した
 Bパート
 感想追記
 これまでの感想

ダーリンのえっち 第3話を繰り返す二人

00392
 破滅に落ちていく大人達の中、二人のむつまじさが救いだった!

あらすじ
 フランクス博士、本名ヴェルナー・フランクは、西暦2025年、APEへの参加を思い出す
 籍を入れる前に失った妻カリナ、七賢人にもたらした技術と叫竜襲来が
 人類を“オトナ”という退廃に追い込んだ事を。

 ヒロ達は、次の戦いに勝てば自由にしてやる、とパパから言質をとりつける

 他方、“叫竜の姫001”に恋した事件を思い起こしたフランクス博士は
 ゼロツーが自分を恨むだろうと独りごちた

 七賢人とヴェルナー、大人達の思惑、ヒロ達は自分で運命を切り開こうとするが…?

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話

フランクス博士随分、乱暴なことをしてくれたな!』

00000
 前回、イクノはイチゴへの想いを打ち明け、ようやくに憑き物が落ちた
 しかし、ミツルとココロの結婚式の最中にナインズが襲来
 二人はお互いの記憶を消され
 ヒロ達は決意を固める

 ナインアルファ、あのイケメン爆ぜればいいのに。

フランクス博士『コドモ達がいつまでも従順である保証はないぞ?』

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 安心しろ。13部隊はあの二人以外、手出しはしていない。

科学者たち
 ミツルとココロへの“処置”は、大事な作戦を前に必要な事だったという七賢人
 しかし、彼らの理解はあまりに浅かった
 と

 どういう事だ!

 最高に安心できない!
 どうもパパ達、ヒロ達の反乱でなく、“フランクス博士が怒ること”を憂慮してたらしい

 コドモ達は、それだけ従順ということなのね

副首席『良い機会なので』

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 良い機会なので
 集めたパラサイト全体に
 要らない感情のズレや記憶を書き換える処置を施すことにした

 ヴェルナー、少しは大人しくしておけ…

 これは君の望んだ計画でもあるのだから


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 目的を遂行する為の強引なやり口…、変わらんな

賢者たちの亀裂
 珍しく強い感情を見せ、“機械の手の平”を強く握り締めるフランクス博士
 前回ラスト、「ヒロ達も反乱だな!」と示唆しましたが
 こちらから触れ始める事に

 集められたコドモの処置とは、記憶と感情の操作でした

 憤っていた博士
 彼にとって、他のコドモ達も希望なのかと感じさせます。

 以前はマッドで今は優しい? 博士回だ!

勝手に入ってくるな!

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 2025年、視聴者にとって、ほんの7年後にあたる
 世界はまだまだ、今とさほど変わらない形で
 ヴェルナーも人間だった

 始まりの世紀、思ったより“ちょっと先の時代”だった!?

ヴェルナー『APE…? あの成金組織が、私に何の用ですか』

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 キミはクローン実験を始め、禁止されている違法な実権を止めようとしない…

ヴェルナー・フランク(2025年)
 あからさまに毛嫌いするヴェルナー、しかしAPE招聘を伝えられた学長は
 彼に断りもなく、勝手にAPEに入れてしまった
 と

 君の才能は認めよう、…だが私は、君が恐ろしい

 自分は無神論者だというヴェルナー
 彼は、“規制以前からやっていた”と非道な実験を止めない、倫理観がまるでない!

 誰もそこまですると思わず、後追いで規制されたという
 
ヴェルナー『僕が、ですか?』

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 傍から見れば、完全にマッドサイエンティストなヴェルナー博士
 彼は、自分が怖がられているという自覚がない
 だからひたすら前に進む

 ブレーキがない暴走車、糸が切れた凧!

ヴェルナー『APE…、出自も国籍すらも不明の科学者集団』

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 APE…、出自も国籍すらも不明の科学者集団
 賢人会議を中心とする謎の組織

 革新的な採掘技術で、人類未踏の地球深部より、マグマ燃料を掘り出し
 万能かつ、低コストの新エネルギーの精製を成功させる

 このエネルギー革命により、人類は物質文明の極致を目指し急成長を始めた

 と同時に
 APEは国際社会での政治・経済の両面における影響力を強めていた…


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 失礼ですが、ヴェルナー・フランクさんですよね?

怖いと怖くない
 こうして冬月先生、もといヴェルナーは、半ば強引にAPEの構成員になった
 七賢人は、当時から由来不明かつ未知の技術を持っていたと
 と

 やっぱり! お会いできて光栄ですっ!!

 自分は怖がられていたのか。
 ようやく知ったヴェルナーは、“自分を怖れない”カリナ・ミルザと出会った

 彼女は、ヴェルナーの論文を全部読み、しかもファンだという!

『ン…? …テロメア再生医療のカリナ・ミルザか!』

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 一見、ちょっと頭のおかしいミーハーに見えた彼女だったが
 実は、ヴェルナーも目を見張る研究者だったと発覚
 こうして彼らはAPE入りした

 さてパパ達は、ヴェルナーを“正当に評価”し、破格の条件で迎え入れる。が!

『しかし正直、自分に求められている事は、得意分野とは少し異なっているように思える』

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 そんな出来すぎた話があるだろうか?

実験場の女性
 求められたのは不老不死、マグマ燃料はそれすら可能とするという
 そんな万能なエネルギーなんて眉唾だ
 が

 だが一科学者として、興味を引かないと言えばウソになる

 それでも惹かれてしまうのがヴェルナーであり
 カリナとの出会いも転機に

 嫌われ者だった彼に、好意的に接してくれたのがカリナだったと。

『老化を示す数値は出ていませんね…、やりましたね!』

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 五年、僅か五年で、始皇帝らが夢見た人生至高の夢は叶った!
 桃栗三年柿八年というが、柿が成るより短かった!
 マグマ燃料すげえ!

 2030年、若い男の研究者を加え、不老不死は達成された!

カリナ『…あまり嬉しそうではないですね?』

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 多分だが…、人は不老不死になる代わりに、生殖能力を失うだろうな

副作用
 大喜びしたカリナだが、ヴェルナーは、兆候すらない“副作用”に気付いていた
 しょせん、人のメンタルや肉体は脆いのだから
 と

 何より、美しくない

 この頃から口癖だったんですね。
 何事かと思えば喫煙所、2030年ともなると規制もぐっと進んでるんだろうなあ…

 地味な服装の美人、カリナさんが地味にエロい…!

カリナ『…博士は、人類は不老不死を得るべきではない、と…?』

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 顔を曇らせたカリナですが、別に博士は、そんな風には思っていないという。
 彼は元々、「生命としての人の極致、限界を知りたい」と思っていた
 彼の専門は「人そのもの」だったのだ
 人はどこまでいける?
 と

 なのに、彼が答えを見出す前に、人は“進化”を遂げようとしている。

『不死を得た、これからの進化の先に、それはあるのかもしれないが…』

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 最終的に、それは果たして“人”と呼べるのだろうか?

壊したもの
 定義の問題だ。進化させられた種は、果たして原種そのままと呼べるか?
 猿と人が、別種であるのと同じかもしれません
 無理からぬ疑問

 自分が知りたかったものは、今の研究の先にはないんじゃないか…?

 ヴェルナーは、知識欲のあまり“知りたかったもの”を壊してしまった
 何とも皮肉な話です。

 また、進化した人とは何だろうか? カリナは言う。

カリナ『それって、神ですか?』

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 僕は、無神論者でね?と、その時はドヤ顔で返せたヴェルナー
 カリナは、何か言いたかったようですが
 何を言いたかったのか

 やがて、不死化技術は完成し、“生殖能力喪失”も確認された

博士『それでも多くの人々は、不死の道を選んでいった』

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 そして不死は、人類の二極化を進めてしまった

ノーライフ・ノーフューチャー
 富裕層を中心に“不死種”に、そして人が死なない事は、別の問題を解決した
 すなわち、人口が増加へと転じたのである
 が

 新たな出産に、高額な税をかける法案が可決

 最初に制定されたのは東南アジア
 人は増えすぎている、抑制しようという法案が成り立ってしまったのだ

 こうして人類は、“生殖の放棄”に舵をきり始める

博士『その頃、北アメリカ南部で急速な砂漠化が観測される』

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 第6話冒頭で見たような、砂漠の只中に朽ちたビル、その始まりだった
 砂漠化は、マグマ燃料採掘のせいではないか?と疑われたが
 当然、黙殺された

 この頃、人類はマグマ燃料で文明が最盛期を迎えた、切っても切り離せないのだ、と。

フトシ『これはとても大事な事なんだ!

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 フトシ君がね…、パートナー解消したいって…。

フトシダイバー
 再び現在、フトシは、あれほど望んでいた“ココロとの関係”を自ら拒絶した
 不合理かもしれない、けどフトシらしい!な
 が

 急に言われても困るよ、ね…

 困ったのは、文字通り何も知らないココロだが
 ココロは少し“復調”の兆しがある

 彼女は「ミツルは困る」、自身は、どことなく満更でもなさそうな様子、

ミツル『みんなが、過去にあったというあなたとの事を教えてくれたところで…』

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 みんなが、過去にあったというあなたとの事を教えてくれたところで…
 僕らにはその記憶は無いですし
 仮にそうだったんだとしても

 あなたに対して、そういう気持ちになる事がこの先、僕にはあるとは思えないんです

 ココロ「そうだよね…、私もそうかもしれない…」


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 ミツルの口調は、以前のようにイヤミなものではなかった。が

先の事はわからない
 周りはあの後、二人がどういう関係だったのかを熱っぽく語ったのでしょう
 でも好きになれ、と言われても困る
 心はそういうものじゃない

 イクノ達が、“好きになっちゃいけない人を好きになる”のと同じなんですよね

 好きだったんぞ、好きになれと言われてもマジ困るという。

“ヴェルナー”『人類の不老不死は、既に70%を越えていた』

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 2036年、技術完成から6年を経て、不老不死は普及技術となった
 いまや、あと2年で全人類が不老不死となる
 貧富の分けなく不老不死に
 と

 パソコンなんかが、一気に普及したのと同じで、あっと言う間に身近なものに。

カリナ『まだ、手術を受けられないんですか?』

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 身体をいじられるのは好きじゃない、どうせなら機械の身体になった方がマシだ…

功労者二人
 フラグを立てていくフランク博士、こうみえて、冒頭から11年が経過している
 老けないのは、単に老け顔だったからかもしれない
 で

 キミこそ手術は受けないのか?

 カリナ・ミルザも同様だった
 若々しい容貌だが、こっちは単に老け難い人だったらしい

 居るよね、学生時代とあんまり変わらない奴って!

カリナ『はいっ! 実は出産を希望していて…』

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 カリナ「はいっ! 実は出産を希望していて…
 ヴェルナー「ホーッ…
 カリナ「意外ですか?

 ヴェルナー「そんな相手が居るようには、見えなかったのでね?

 カリナ「なかなか鈍感な人で、気付いて貰えていないんです
 ヴェルナー「キミも、そういう人がいるのなら、そいつを食事に誘うべきだろう
 カリナ「誘いましたっ!

 ヴェルナー「そうか…、やることはやってるのか
 カリナ「いくらなんでも鈍感すぎませんか?
 鈍感「ぇ…っ?

 ヴェルナー「……私か?

 ヴェルナー「趣味が悪い。…………それも悪くない、か。


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 こうして元祖鈍感、フランクス博士はカリナの好意に気付いた

冬月先生でありゲンドウだった
 彼らも、カリナの方がぐいぐい押すタイプで、自己評価の低いヴェルナーは
 半ば、呆れるようにして彼女と交際を始めたと。
 だが悪くない

 その頃は、彼自身も、好きな研究をやらせて貰っていた様子

 或いは、コメントで指摘いただいたように「自分のクローン」を作ってたのかも
 片手間かパパ達の指示で。

 とまれ博士も、満更ではなかったみたいで。

ヴェルナー『その頃、砂漠化は世界中で深刻化』

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 後の“プランテーション”が世界に公開され、箱舟と称して大喝采を浴びた
 この貢献で、APEは実質的な世界のリーダーとなり
 下地はほぼ完成した

 砂漠化進行は、文明の急発展、温暖化の影響だ、とでも片づけられたんでしょうか

その年、人類の前に、それが姿を現した』

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 2037年。その年、人類の前にそれが姿を現した
 生まれた赤子のように、叫び声を上げながら
 それは採掘現場を壊滅させた後
 陸地に向かい…

 それから、核ミサイル数発で沈黙

 その代償として、オーストラリアの東半分が、立ち入り禁止区域となった
 その後、“叫ぶ竜”と書いて、叫竜と呼ばれるようになったそれは
 断続的に姿を現すようになる

 叫竜がマグマ燃料施設に、呼び寄せられるように出現する事も、明らかになっていった

 プランテーションは、対叫竜用の移動式シェルター要塞へと特化していき
 都市は捨てられ、人類は地上から姿を消した


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 でも来週、婚姻届を出しに行くはずじゃ…

ちょっとアラスカ行ってくりゅ!
 2037年、初の叫竜出現は、人類をプランテーション移住へと駆り立て
 地上は放棄されてしまった
 と

 もし戻れなかったら、出しておいてくれっ!

 他方、同居するようになったフランクス博士は、叫竜に夢中になってしまい
 奥さんをないがしろに。

 カリナさん、そういう人だと解ってても辛い…。

ヴェルナー『私はそれに熱中した!』

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 私はそれに熱中した!
 機械とも有機物ともとれる、その未知の構造は
 私にとって、とても美しいものだった

 やがてその中に、女性が持つ染色体XXが含まれている事に気付いた

 それが何を表しているのか分からなかったが
 何かイヤな予感はしていた

 研究成果が認められ、私は対・叫竜兵器の開発主任を任せられる事となる

 そのロボットは、“フランクス”と名付けられた


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 人が自らに手を加え、完全になろうとする様は“美しくない”と感じた

男は熱中し、女は待っていた
 人は人としてのポテンシャルを出し切る前に、安易に外部から手を加えてしまった
 対し、叫竜というものはなんと美しいものか!
 未知は美しい!

 とまれ博士は叫竜に熱中、これを倒す研究者へと転じた

 他方、カリナは婚姻を届けを出す気持ちになれず
 博士もそれに気付けなかった

 カリナさんは嫌いになったんじゃなく、“一緒に出したかった”んだ、と私は思います。

叫竜出現から5年、フランクス試作機が完成

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 2042年、試作機は完成したが、起動失敗を12回も重ねてしまい
 ここに至って、パイロットに生殖能力が残っている事が
 重要な要素だと分かった
 
 哀しい事に、それを聞くや彼女は張り切ったらしい

ヴェルナー『わざわざ、君が乗らなくても…』

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 じゃあ…、行ってきますっ♪

ユイのように
 皮肉なのはヴェルナーが心配し、カリナ自身は、心から張り切って臨んだ事
 しかし、最悪の実験失敗を起こしてしまった
 と

 これは…、呪いか?

 彼の役に立てる時が来た!
 多分、カリナさんはそう思ってすごく嬉しかったんじゃないでしょうか

 彼女は決して、愛想を尽かしたんじゃなかった

『その後もテストは続けられた…、多くの犠牲と引き換えに』

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 生殖能力を失った人類は、皮肉な事に、ここに来て新たな子供達を必要とした 

コドモとオトナ
 問題は異常な負荷、解消には、“フランクスと繋ぐ人工血液”黄血球の投与と
 男女一組の搭乗が必要なのだと突き止めた
 と

 彼らはコドモと呼ばれ、人々は自分達の事をオトナと呼ばせた

 生殖能力も含め、“子供”を作った方が早いと結論されたのか
 先祖返りした“コドモ”が生み出された

 人類存続にはコドモが必要、当たり前なのが皮肉。

『あの二人、記憶を消されただけじゃない。巧妙に偽装された記憶を埋め込まれてる』

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 現代、ミツルとココロは、偽装記憶で巧妙に記憶が補われており
 戻そうにも、当人にその気がない
 どうにもならないと判明

 誰より憤るフトシ! しかし、ゾロメが意外な反応も。 

フトシ『あの二人がした事って、記憶を消されなきゃいけないほど悪いことなの!?』

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 考えがあんじゃねーかな…、…俺達には生まれた時にはパパしかいねーし…

ゾロメさん怒られる
 コドモが自由意思を持つ事が、オトナにとってどんなに「不味い事」なのか
 視聴者は分かった、しかしフトシには解らない!
 で

 俺達の意思を、パパに直接伝えるんだ

 ヒロの決断は直談判
 しかし、“オトナ夫人”に何か言われた経験のあるゾロメは、乗り気じゃないと。

 皆が知らない事を、ゾロメは知ってるんですよね… 

『フランクス投入当初、部隊は叫竜と刺し違えるように全滅を繰り返した』

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 初期型フランクスは、現在の“九式”のようにマスクを被ったタイプだった
 被害も大きかったが、現代同様のマグマ武器も開発され
 叫竜は“倒せる”ようになった

 妻を犠牲にした研究が、ようやく実を結んだ…!

『ガーデンの開設、…パラサイト用の隔離施設“ミストルティン”が設置された』

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 パラサイトには情操が必要とされ、古来の環境での養育が適していると判明した

コントロール
 機体開発が一段落つくと、“最適なコドモ”を育成すべく試行錯誤があったという
 ヒロ達の言う、見えないお手伝いさんもその一環で
 食事はテーブルごと交換!

 常に最高の状態、コンディションが保てるよう管理されていた

 最近での、コドモたちの体調不良というのは
 この「管理」がなくなった為か

 幼い頃のナナさん可愛い! ハチも、今より表情がある!!

『やがてプランテーション内部に閉じこもった人類、オトナたちは…』

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 こうしてオトナは叫竜の恐怖から解放、無尽蔵の電力、不死治療で自然死もせず
 増える事もなく、快感は脳を直接刺激するから
 多くの“娯楽”も不要となった

 オトナ達は、永遠の凪、何事もない毎日を手に入れる事になったのだ、と。 

博士『私は、居場所を求めていた…』

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 心の置き所を…、もう私の興味は人類の行く末から離れ

一点集注で迷走する男
 カリナの命を捧げた研究は成就、博士は“やりたい事”欲しさに研究するようになった
 その点で、以前の彼とは決定的に違っているとも言える
 と

 より完全なる生命を求めて研究に没頭していった

 パッケージされたのは叫竜サンプルか
 元々、「人類にはどこまで潜在能力があるのか」探っていた彼は、全くの別方向へ

 そんな矢先に、アレと出会ってしまったんですね

『そんな時、奇妙な噂が広がった』

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 叫竜の中に、女王蜂に相当する個体「クイーン」が存在する噂が広がり 
 APEが、潜伏している場所を突き止めたと聞くや
 博士は自ら行くと言い出す

 APE…、いったいどうやってつきとめたんだ!(最初から知ってただろ!)

首席『同行を認めよう…、ただし一つ条件がある』

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 クイーンと出会ったなら、何でもいい、DNAサンプルを持ち帰ってくれ

叫竜文明
 首席の条件に首を傾げるも、調査団に同行したヴェルナーが訪れた場所
 そこはどうも、前々回での“姫のお城”と同じ場所らしい
 が

 見たこともない、朽ちた太古の文明だった

 あの時は、「これほどのものがまだ残っていたのか!」と驚いてましたが
 正体は太古の遺跡

 人類を生んだのは彼らだった!という路線なのか、それとも…?

無知なる者共よ、何故ここにきた』

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 なぜ我々の同胞を殺す? と問いかける声。例によって直接脳内へ
 あの時、唯一聞こえてない七賢人が居たのは
 彼が人じゃなかったかららしい

 逆に、聞こえてた七賢人は、まだ人だったという事か…?

『応戦用意!』『つくづく、好戦的な種族だ』

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 興奮していた。紛れもなく、私が見てきたものの中で一番きれいなものだ…!

くんかくんか
 叫竜の姫“001”との邂逅、博士だけは、彼女の指示によって殺されずに済み
 結果、業の深い感動が生まれてしまう事に
 と

 お前からは同胞の匂いがする…

 日頃、叫竜研究をしてきた博士
 匂いが身体に染み付き、とんだご褒美になってしまった!

 この顔!

『お前の罪はただ殺すだけでは足りんようだな』

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 姫が目を留めたのは、フランクス博士が憎むべき相手と悟ってのようですが
 フランクス博士、夢見た“完全なる生命”に近い為か
 恍惚とした表情に

 001、やはり行動がゼロツーそっくり!

グアアアアアア!

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 片腕を食いちぎられてなお

 叫竜に魅せられ
 叫竜の姫に恋をした私は
 あのとき言われたように、人と呼べるものではなくなっていたのかもしれない


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 失せろ、そして仲間に伝えろ! これ以上、同胞に手を出すなと

高度なつり橋効果
 姫は彼をわざと苦しめ、見せしめにしようとしたのでしょうけれど
 この件で、ヴェルナーは彼女に恋をする事になり
 研究に拍車をかけた

 博士の左腕は、この折に失ったものだった

 残る部位は、“延命するなら機械にする”と言った言葉通り
 延命の為に改造したのか?

 角が生えてるのも、叫竜に恋し、真似た装飾品なんでしょうか

ヒロ『ミツル…、コード326と556の記憶を、元に戻してください』

00307
 やがて、ヒロ達はフランクス博士を頼り、彼を介してパパ達に直談判
 しかし一言、「不可能だ」と一刀両断された
 あれは封じたわけじゃない

 除去を施したのだから、元に戻す方法は無い、と。
 
副首席『この行為は重大な規則違反だ。本来なら厳罰物だが…』

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 副首席「君達の功績を考慮して、今回だけは記録するだけに留めておこう
 副首席「速やかに待機所に戻りたまえ

 謝れよ! 謝れって言ってんだよ!

 人の大事な記憶消しといて、何で平然としてんだよ
 話、勝手に終わらそうとしてんじゃねえよ!
 少しは…、申し訳なさそうにしろよ!

 一言くらいは謝れよ!


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 キレたのはフトシ! 神さまみたいな相手に食ってかかった!!

謝れよ!
 七賢人こそ、立場を考えれば、驚くほど穏便に事を済ませてくれました
 何せ、感情なんて下らないというナインズの親玉ですから
 とにかく無感情

 フトシの怒りに対しても、一言も発しなかったパパ達

 元より、人類とは種族から違うのかもしれませんし
 猿がキーキー喚いている感じなのか

 君達は特別だ、と自尊心をくすぐったパパ達に、フトシ怒りの怒鳴り込み!

ゾロメ『あの…、一つだけ、教えてもらっても良いですか?』

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 首席「何か?
 ゾロメ「教えてくれませんか?

 後どれくらい叫竜を殺せば、俺達オトナになれるんですか?

 七賢人「………。
 ゾロメ「じゃあ、俺たち何の為に生きてるんですか…?

 本当にフランクスに乗って、死ぬだけの存在なんですか…?
 それだけでも教えてよ、パパ!


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 あなた達は、俺とゼロツーの大事な記憶も奪った
 ミツルとココロからも…
 もう俺達は、あなた達をパパなんて思う事は出来ない

 この戦いが終わったら、俺たちを自由にして下さい!


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 構わない。次の作戦、役割りさえちゃんとこなしてくれればそれでいい

僕はいつごろ大人になるんだろう
 パパ達にしてみれば、面倒事になったとしか言いようがないゾロメの気付き
 ヒロの言葉は、渡りに船だったのかもしれません
 と

 話はこれまでだ

 既に決着が見えているパパ達、大切なのは、第13部隊に全力稼動してもらう事
 ヒロ達が、「やる気」を見出したならそれでいい!

 叫竜を倒せばオトナに、まるでかつてのゼロツーのようですね

フランクス博士『運命に抗うか、それなら見せてみろ』

00377
 お前達が本当の「人間」になれるかどうか。と試すフランクス博士
 ヒロ達は、オトナの都合で作られた存在ですが
 生殖機能も感情もある

 生粋の人間“オトナ”達より、よっぽど人間らしいとは皮肉な話。
 
ヒロ『自分達の運命は、自分達で決めます』

00381
 ゼロツーの記憶の中で、あなたを見ました

大人と子供
 かつてゼロツーに人体実験をし、負荷も省みず記憶を幾度も消した博士
 今のヒロには、博士はもう“敵”としか思えない
 と

 俺は、あなたを許すことは出来ない…

 それでもフランクス博士を頼った
 嫌いな奴でも頼る、利用する、ヒロは急速に「大人」になりつつあるんですね

 割りきれず、素直に告げる潔癖さが子供らしい。

ヒロ『……?』

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 ダーリンのえっち

えっち再び
 他の面々が、待機所に戻った中、ヒロをじっと待っていたゼロツー
 ここぞと3話を繰り返すのが可愛い!
 と

 ねえゼロツー、俺達は決めたよ/うんっ

 第1話と逆
 今は、ヒロがゼロツーに手を差し伸べ、握り、一緒に歩いていく仲に

 それ自体は、とても良い事なのですが…

博士『運命は往々にして残酷だ。欲望の前には、無力の時もある』

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 運命は自力で切り開くと言ったヒロだが、運命は往々にして残酷だと博士は思う
 何より、どんな志を持とうと“欲望”の前には無力である事を
 博士は誰より知っている

 彼の生き様は、言ってみれば、“欲望”そのままだからでしょうか?

フランクス博士『ゼロツーよ、お前はワシを恨むだろう』

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 もう少しだ…、もう少しで、私の夢が叶う……

美しいもの
 001に噛みつかれた際、しっかり髪の一房を奪っていたフランクス博士
 ゼロツーは、ここから生み出されたのか?
 で

 その美しく完全なる姿、私に見せておくれ…

 冒頭の通り“博士には目的がある” 
 ゼロツーの親代わりとなりながら、全ては博士自身の目的の為なのだと?

 人ならざるを自認する博士、彼が目指すものとは…?

ゼロツーは一味違うと喜び、嬉々として人体実験していた博士

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 延命処置らしい頭部など、この頃には、今と同じ外見になっていた博士
 5、6年度どころでなく、長い年月を擁し
 多数の実験を行ったのか?

 この頃、非人道的に見えた博士が、変わったように見えるのは…?

あ、ちょっと! 叫竜さん家に行くんだったら。と頼み事した首席

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 DNAサンプルをとってこい、と命じた主席ですが、その目的とは?
 叫竜は、女性遺伝子を持っているとのことなので
 自分達と掛け合わせる為か?

 ラストシーンの培養は博士の純粋な“私欲”か、主席が命じたものか? 両方か?

WEB予告担当は、もちろんフランクス博士

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 運命というのは、往々にして残酷だ
 何かを得る為には、同時に何かを失わねばならない
 人間は…、命としての限界を越えたその先にあるものを求め、多くを捨ててきた

 そうして出会ってしまったのだ…、あの美しくも完全なる存在に


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 フランクス博士やパパ達、“始まり編”を示唆したWEB予告

彼は何を失ったのか
 改めて予告を聞くと、博士は、人が限界を越えるべく奮闘する姿を尊んでいる気がします
 しかし、七賢人がエネルギーや不老不死、快楽といった
 答えを提供してしまった

 人は自ら努力する事を止めて、彼らの指導に従ってしまった

 博士は「美しくない」と捉えました
 そして実際に、出来上がったのはディストピアとしか呼び様のないもの

 人は欲望に弱いのだ、と。

人は欲望に弱い、その体現のような歴史

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 人類は、悪い言い方をすれば、ラクな方にラクな方に流されてしまった
 また、ヴェルナーも「自分がやりたい研究をやる」男で
 我慢弱い男だった

 自分の欲望、研究欲に忠実だった彼もまた、とても人間らしいと感じました

言われて気付いた、なるほどな場面

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 結婚を申し込まれ、実験体を破棄するヴェルナー

それも悪くない
 ヴェルナーは、自分のクローンを作っていて、「産んで貰うのも悪くない」と破棄した?
 そう捉えると、確かに筋が通って入る気がします
 趣味で作ってそうですし。

 或いはこんな事をしてる自分が結婚か、想像もしなかったな的な?

 仮に自身のクローンなら、彼女の死後、改めて作ったりしなかったんでしょうか…?

先の戦いで戦死した「からっぽのパパ」は、やはり古参だったらしい

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 登場時の描写、最初から頭をすっぽり覆っているなど3人が特に異質

3人のパパ
 首席、副主席は言うまでもないとして、最後の人が先日死んだ人
 それも、他のパパが知らなかった「暗殺」を図って
 返り討ちに遭った人

 この3人と、それ以外は明確に「別」なんだな、と改めて感じさせる事に

 首席たちは、人間を肉体から解放すると謳っていますが
 他のメンバーは懐疑的に見えます

 この乖離、果たして一体どこから来るのか?

中身カラッポのパパは、他と比べて大きく異質

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※この後むちゃくちゃ「お命頂戴!」した

異質トリオ
 チビパパは、“人の脳に向けた通話”も届かず、構造からして異質なんだよい!と示唆
 マスクの下は、からっぽor真っ暗で見えないと描写され
 人間じゃないと強調

 他のパパに語る通り、邪魔な肉体を捨て去ってしまっているのか?

 でもその場合、死んでしまうのもおかしな話ですが…?

パパ達は、叫竜と同世代の古代文明人なのだと思われますが…?

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 その場合、今度は「不思議の海のナディア」になるのか!

パパ達の出自
 叫竜が女性遺伝子、パパ達が男性遺伝子で、太古に「人類」を創造した神さまで
 その後、パパ達の「男性遺伝子側」もひっそりと生き延び
 子孫が世界支配に乗り出したのか?

 古代パパの血を継ぐも、首席たち3人以外は、混血すぎて薄まってるとか?

 3人以外は、過去編だと生身部分を見せてますが、首席達は見せてないんですよね 

おあつらえ向きに、「それって神ですか?」という問いも

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 不老不死に進化した人類、その先は「神ですか?」というカリナ

神と人間
 対し、「僕は無神論者」と繰り返したのが、どことなく意味深に感じます
 APEという組織名も、現人類は猿から作られたもの
 我々は作った側の人間だ!的な

 人類は、宇宙人に猿から作られた、というのもSFではお馴染みですしね

※本作制作スタッフ、エヴァを作ったガイナックス社の「ナディア」にもあった設定

高度な自作自演? 叫竜の出現は、APEの発言力を跳ね上げてしまった

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 プランテーション計画を発表した矢先、叫竜が出現、「必要だ!」と舵をきる

パパは何でも知っている
 マグマ燃料採掘法など、高度な知識を人類に与え、権威を得たパパ達
 掘り続ければ、いずれ環境悪化と叫竜を招くと知っていて
 プランテーション開発も進めてた?

 対策ではなく、予想した上で計画を進めていたんでしょうね

 叫竜出現は、まんまと人類の主導権をパパ達に委ねてしまい
 ディストピア化を推し進めました

 残るは、あの巨大叫竜を、“姫(orゼロツー)”で放逐する事のようですが…?

男女が必要な事など、博士が開発した割に謎が多いフランクス

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 胴体だけだと、こう…、いけない性癖のアレみたいですね!

フランクス開発
 フランクス、プランテーションは、共に植物である事が示唆されています
 OPラストシーンは、「咲いた」らしいシルエットもありますし
 兵器にしてはかなり奇妙

 フランクス博士、基礎システムは、パパ達に貰ったんですかね?

 博士は開発者で、劇中も開発主任だと語られていますが
 それにしては奇妙でした。

 開発というより解析、叫竜を元にしたクローンが中核だからとか?

仮に、フランクスの技術もパパたち由来だったとしても

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 おそらく元ネタであるエヴァ同様、先史文明の遺産を、解析・量産したに過ぎないのか?

パパ達の技術
 そも、不老不死やフランクス開発など、要の技術にパパ達は関与してません
 現代人任せなのは、「古代文明の遺産」を受け継いでるだけで
 彼ら自身はそこまで詳しくないのかも

 叫竜は古代文明そのもの、パパ達は現地人に溶け込んだ末裔、みたいな

 開発風景は、博士が1から作ったにしては奇妙でしたね

フランクス博士たちが「現代人」だと、ますます奇妙に感じるといえば

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 フランクス特有のエロ操縦システム、現代人が作ったものだったの!?

セックスシンボル(物理)
 今回、「どうしても動かない!」と悩んで、ようやく辿り着いた操縦方法
 いたずら心でも、その手の知識がなかったのでもなく
 現代人が真面目に考えた結論

 謎が深まったのか、単にアニメ制作的な理由なのか!

 叫竜を分析した博士が、対抗兵器を考えたけど動かなかった
 システムを試行錯誤したらこうなった

 それだけにしては奇妙ですが、果たして…?

延命にまで使えるとか、都合よすぎないか? と疑問視されたマグマ燃料

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 動力源となるマグマ燃料自体、あまりに都合が良過ぎると疑問視
 当初、フランクスが動かなかったのも
 その謎ゆえなのか?

 不老不死試験の女性が、ちょっとゼロツーっぽかったですね

ゼロツーっぽいといえば、てっきり…

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 モブ研究者の人がヒロと似てたので、てっきりこっちと結婚するのかと

出産を希望しているので
 元ネタのエヴァだと、女性研究者は、別の男性と結婚しちゃうんですよ
 なので、「出産しまぁす!」と言ったとき
 正直すごく焦った!

 何より彼女、現代に居ないし、退場確定キャラですから!

 フツーに、フランクス博士と結ばれて良かったというか
 不幸だったというか…

 作品テーマでいえば、出会い結ばれたことは、決して不幸じゃないのでしょうけど

実は元祖鈍感王だったフランクス博士、鈍感といえば

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 アニメだから、似てると思ったら、誰もが同じ顔なのも確かなんですが。

ヒロとフランクス博士
 フランクス博士を、小奇麗にしたら「垂れ目にしたヒロ」っぽいので
 もしかしたら、奥さんの死後にヒロを作った…
 とか可能性も?

 ヒロは最初から特別でしたが、その理由は語られていません

 単に、たまたま生まれた素質の優れた子だったのか
 或いは特殊な出自なのか

 瞳の色も別だし、髪くらいしか共通項がないので、まあ考えすぎですかね

改めて、生殖能力が重要だと語られたという事

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 改めて、ゼロツーには生殖機能がある、と裏付けが為された気がします
 ヒロ側が、彼女に耐えうる「青鬼」になってしまえば
 作れるんじゃないでしょうか

 過去を失い、新しい人生で幸せを目指す、それもまた“人魚姫”オマージュな気がしますし

世界の成り立ちが描かれ、フランクス博士を“敵”と認識するヒロ

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 彼は叫竜の姫のクローンとして、ゼロツーを生み出したのか。それとも…?

あなたを許せない
 博士は、自身の望みでクローンとして作成し、叫竜の姫を鍵に使いたいパパ達と
 動機は違えど、目的が合致してしまったという事なのか?
 姫を用い“巨神”を倒すのか?

 ただ冒頭のように、フランクス博士はまだ親身なほう

 前回、イチゴがハチを敵視してしまったように
 すれ違いが哀しいですね

 フランクス博士、ゼロツーを001同様の、“バケモノの姿”に戻してしまうのか?

余談ですが

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 嫁さんほっといて、自分の仕事に奔走するヴェルナーは
 典型的な、「日本のお父さん」って感じもあって
 少し苦笑してしまいました

 思い立ったら子供のように夢中な人、そこが魅力でもあるんでしょうけど

前回への感想として、「何でここまで踏みにじるの!?」ってあると思うんですよ

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 そもそもコドモは、オトナがマグマ燃料を使いつつ、安楽に暮らす為の道具に過ぎず
 この世界は、パパ出現で、そういう風に狂っていったんだよ
 パパと「楽したい」と思った人類が悪い
 と

 視聴者への返事を描く回だったのかもしれないな、って何となく思いました
 
2018年5月26日 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話「人ならざるモノたち」

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 エルフェンリート監督などの神戸守氏が絵コンテ担当

スタッフ
 脚本:大塚雅彦
 絵コンテ:神戸守
 演出:原田孝宏
 作画監督:髙田晃
 総作画監督:田中将賀
 アニメ制作:A-1 PicturesTRIGGER
 アニメ制作:CloverWorks
 原作:オリジナルアニメ/グレンラガン スタッフ参加

あらすじ
 ラマルク・クラブによる13部隊への強引な対応を知らされたフランクス博士は、それを機に、APEという組織に彼自身が招かれたときのことを思い出していた。
 2025年。博士がまだ、ヴェルナーと名乗っていた頃。
 きっかけは、クリーンかつ万能なエネルギー源『マグマ燃料』がAPEにより発掘されたことだった。
 そのエネルギー革新により人類は本格的に不老不死の研究に着手し、ヴェルナーもそれに参加する。
 しかし、2037年。地中から叫竜と呼ばれる未知の存在が突如出現したことで、人類は苦難の時代を迎えることとなった。

また会いましょう。001に恋した博士は、何を目的としているのか…?

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 カナリ女史、てっきり他の男性と添い遂げるのかと思いきや

博士の異常な愛情
 人類が、いかにしてうさんくさい連中に踊らされ、ディストピアに落ちていったか描く今回
 エヴァンゲリオンでの、冬月副司令回を連想させるもので
 博士の、シンプルで複雑な胸中が面白い

 対するカリナ、彼の力になれると張り切り、落命するも、婚姻届は出さなかった

 彼が好きなのは変わらない
 ただ彼と、一緒に出しに行きたかったんだと思います

 気付けなかった博士、一方通行さ、手に手をとるヒロ達と対比になっている気がします

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話

ダリフラ 第19話 感想

 冒頭
 Aパート
 「実は出産を希望していて…」
 2037年、叫ぶ竜
 私はそれに熱中した
 Bパート
 感想追記
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 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 2巻“朝チュンと2度目”第2~5話を再構成

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