2018年5月発売 HG 1/144 ヘビーガンダム 2,376円 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD これまでの記事はこちら
MS-X初出、装甲を新造した“FSWS計画”機! プラモ狂四郎も愛したガンダム

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オリジンMSDに取り入れられ、ガンダム1号機から続く、“局地型ガンダム系”へ再設定
 初代ガンダムでの一年戦争中、ガンダムを強化するFSWS計画で誕生したMSで
 フルアーマーと違い、装甲が“脱げない”。

 プラモ狂四郎も愛したヘビーな奴が、HGガンプラでキット化!!

2018年2月受注開始(当時の記事
 外装をほぼ完全新規、系列の完全新設定機“ガンダムFSD”を一般販売とし
 従来MSをプレバンに送ってしまうMSD定番コース
 MG版もプレバンだったのにィ!

 箱絵はサンプルを撮影、画像加工したもの。普通にツインアイに見えますね! 

HG 1/144 ヘビーガンダム 初出MS-X

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 機体概要
 ランナー
 キット内容詳細
 機体概要“ガンダムを巡る2つの計画”
 ヘビーガンダム U.C.0090
 これまでの記事

オリジンMSDに組み込まれ、“バイザー型カメラ”は1号機を踏襲したものに

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 ガンダムTHE ORIGINでは、1号機はバイザー型として再設定された

FA-78-2 ヘビーガンダム
 ガンダムの設計が一段落、主任技師テム博士が、サイド7でのテストに移った際
 連邦軍は、1号機の予備部品を地上に移し「地球環境での試験」を開始
 以来、異なる開発現場から本機が生まれた

 アムロ機を元にジムが生まれ、“ガンダム強化計画”も浮上

 FSWS計画では、1号機を源流にしたガンダムの性能向上が模索され
 追加装甲を施すフルアーマーが生まれる。

 しかし重量が増え過ぎる為、装甲そのものを強化した“ヘビーガンダム”が試案された

“MSD版”のシンプルなカラーリングは、ほぼ成型色で再現

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 未塗装、ホイルシールを使っていない試作品が電撃ホビーWEBで公開

ホイル、テトロンシール、関節
 従来カラーは茶・白・赤、2号機カラーは黒・白・赤のトリコロールでしたが
 MSD版は、ほぼ2色でぐっとシンプルに抑えられました
 説明書は解説いっさいなし

 本キットでは“MSD”タグの、共通化された関節ランナーCを使用

 新造されたものらしく、局地型やFSDとは異なります
 今後の流用を見越したものに。

 ポリキャップは「黒に近いPC-001」、サーベルは、SB-13ランナークリアピンク

ランナーA、新造「HG ヘビーガンダム」

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 ちゃんと足の裏まで再現されています

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 加えて、軟質ランナーも含まれ、フレームランチャーのグレー部は軟質素材
 特徴的な胸部など、外装が新規ランナーで再現され
 流用目的のスイッチもなし

 ここまで新造したのに一般販売じゃねえのかよ!

 という、MSD系のお約束となっています
 前腕の装甲が独特。

 大型火器フレーム・ランチャーは、ガトリングとミサイルが大量に入った複合兵器

ランナーB1、B2も完全新造

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 B2は、2個組む為に必要なパーツのみ、スイッチで切り離したもの。

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 外装となる完全新規ランナー、大判で完全新規2枚目! 水中型を思い出しますね
 以前なら、せいぜい大判1枚程度の新造でしたが
 一般販売相当の新造パーツ数。

 それだけプレバンの利用者が増え、元がとれるようになったのか。

 軽量・装甲強化の両立が目的、という設定のヘビーガンダムですが
 デザイン見直しで、軽量そうな装甲に。

 設定的には正しいのかもだけど、ちょっと微妙。

ランナーCは、「HG 1/144 ORIGIN MS」タグ

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 指の形状からして、連邦用の汎用関節ランナー?

軟質グレー
 ディテールこそ細かいものの、手が2パーツだったりコストダウン感も。
 ディテールは本当に細かいんですけどね!
 頭部アンテナも細いし!

 局地型やFSD、ガンキャノンにもない汎用ランナー。

 今回の新造でしょうか。
 今後、“流用ベースにする為の新規ランナー”、という感じ。

 たぶん。

ランナーC2は、局地型ガンダムから流用

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 顔内部の共通パーツ。数少ない流用

オレンジ
 頭部アンテナや顔部のオレンジは、局地型ガンダムから流用
 ツインアイで、この上からゴーグルを被せる 
 設定通りの構造を再現

ランナーDは、「ヘビーガンダム」

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 これも新造で、大容量ビームライフルもこのランナーに。

グレー
 FSWS系のお約束、背部キャノンを再現。ヘビーガンダムはビーム砲です。
 巨大実弾火器を携行し、圧倒的な装弾数で敵を蹴散らしつつ
 ビームキャノンでも砲撃するというもの

 大戦時のビームライフルは、ライフル自体にエネルギーを充填する方式

 本機はエネルギー充填部が大型化。
 GP-01で、試験的にビームエネルギーがカートリッジ化され、以降主流となっていきます。

 しかしジム系はコストの問題か、ジムⅢでも充填式が主流のままでした。

ランナーD2は、「ORIGIN MSD2」タグ

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 シリーズ1番機、局地型ガンダムから続くゴーグル。

クリアレッド
 ガンダム1号機にあった、防塵・閃光防御用バイザーをそのまま継承
 ヘビーガンダムは、MSⅩ版でもゴーグルでしたが
 ツインアイ+ゴーグル構造に

 MSDではガンダム1号機以来、局地型ガンダムの系譜のお約束となりました

 ジムでは、内部構造を高密度化させたカメラアイとなりましたが
 こちらはツインアイをそのまま踏襲。

 百式でも見せた、ゴーグルから覗くツインアイは、独特のカッコよさがありますね

ランナーEは、「ORIGIN MSD MS3」

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 HGガンダムFSDから、スイッチを使って流用されたもの

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 FSDは、アレックスやガンダム5号機、ヘビーガンダムなど“新武装”の叩き台で 
 その流れから、折りたたみシールドもFSD由来と設定
 キットでも流用されました

 解説でもヘビーガンダム2号機に繋がるシールド、と存在を明言。

 2号機はMSV-R機で、従来の設定と繋ごうとしている事が窺えます。

ジ・オリジンMSDとして再設定されたヘビーガンダム! その名の通り…?

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■HG 1/144 ヘビーガンダム
 販売価格:2,376円(税込)
 予約受付開始:2018年2月20日 13時
 お届け日:2018年5月発送予定

■商品詳細
 ジ・オリジンMSDより、ヘビーガンダムが遂にHGキット化!
 FSWS計画によって生み出された、火力・対弾性能に優れた直接重装甲型MS―“FA-78-2 ヘビーガンダム”
 ジ・オリジンMSDで考察されるMSの系譜をHGキットで再現!
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増加ウェポンシステム「FSWS(Full-armour System and Weapon System)計画」により生み出された機体。
 FA-78-1 フルアーマーガンダムが装甲の上から増加装甲と武装を装着したタイプであったのに対し、FA-78-2 ヘビーガンダムは装甲自体を重装化した機体である。火力、装甲性能、機動性の向上が図られている。

 
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』MSD(Mobile Suit Discovery)より、
“ヘビー・ガンダム”がHGシリーズキットで登場!
 全身各所の機体外装や大型火器“フレーム・ランチャー”を新規造形で再現!
 MSD版の特徴的な、黒の機体色と赤のラインマーキングも再現!

● ヘビーガンダムの機体形状を新規造形で徹底再現!
  背面のビーム・キャノンや、特徴的な胸部など、全身各所の外装を新規造形で再現。 

【ビーム・キャノン】
 背面のバックパックと接続された、大型キャノンを再現。砲身部分は、可動可能。  

【頭部・胸部】
 頭部・顔部分の外装・アンテナ部分は、新規パーツを使用。
 重火器の装備に適合した、特徴的な胸部装甲の形状も再現。胸部のダクトのディテールもパーツ分けで再現。

【肩部】
 重装甲化された、肩部・腕部の形状も新規造形で再現。

【腰部】
 前面・背面・側面、すべてに新規パーツを使用。ヘリウムコアのカラーリングも、パーツ色分けで再現。

【脚部】
 特徴的な脚部形状・アンクルガードを再現。

● 大型フレーム・ランチャー、ビーム・ライフルを再現!
  右腕に接続して使用する、特徴的な大型火器 フレーム・ランチャーを新規造形で再現。
  さらに専用ビーム・ライフル、シールドが付属。

  フレーム・ランチャー
  先端にガトリング・ガンとミサイル・ランチャーが配置された特徴的な武装を再現。

  専用ビーム・ライフル
  ヘビー・ガンダム2号機につながる専用ビーム・ライフルが新たに付属。

  シールド  
  FSDガンダムと同型の、折り畳み機構を搭載したシールドが付属。
  専用ジョイントパーツを使用して装備可能。

● ラインマーキング等を収録した新規マーキングシールが付属!
● 最新のHGフォーマットによる、高い可動性能を実現!

 付属武装 : フレーム・ランチャー / 専用ビーム・ライフル / シールド / ビーム・サーベル


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 プレミアムバンダイ受注ページはこちら http://p-bandai.jp/item/item-1000123619

HG-ORIGIN版ヘビーガンダム
 かなりスマートになった、オリジンMSD版ヘビーガンダムがガンプラ化
 解説は、MSD特設サイトで読む事が出来ますが
 ガンプラ購入の楽しさが多少減

 プレバンでも、機体解説やサンプル写真がもう少し充実していれば…

 ビルドファイターズ系は、その点が充実してましたが
 オリジンは相変らずですね。

 水中型やアクトザク、昔からあるMSV機を取り入れ、プレバン送りは勘弁して欲しい。

プラモ狂四郎も用い、世界一を賭けた死闘に投入!

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 フルアーマーがFA-1、本機はその別プランとしてFA-2に

その名の通りヘビーな奴だぜ!
 モノクロ漫画では、フルアーマーとの違いがちょっと解り難いかもしれない!
 プラモ狂四郎では、ライバルと新素材を競う激戦で登場
 鉄粉を用いて高強度を実現に

 ライバルは、スターウォーズ第一作など、ハリウッドのSFXに学んだ凄腕!

 同じく、映画で学んだ様々な技術を用いた特殊プラモに対し
 ヘビーガンダムは死闘を演じます

 初出企画MS-Ⅹは、Zガンダム制作で中断された為、漫画の活躍が印象的なMS

ガンダムFSD”の開発を経て、連邦軍は2つの計画を進めた

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 ガンダムFSDは、11月30日、ジャブロー防衛戦にも参加した

“モビルスーツ”開発計画
 アムロが搭乗する事になるガンダムが、宇宙で開発を進める一方、予備部品は地上へ
 連邦初の白兵戦用MS、ガンダムの設計が地球環境でも動作するか?
 テストの為に「局地型ガンダム」が生まれた

 試験終了時、“現場”がMSを欲し、余剰部品から陸戦型ガンダムが誕生

 局地型の一部は密かに北米戦線へ
 ガルマ戦死に伴い、敗走するジオン軍を“狩る”黒い局地型となった

 出会った部隊はほぼ全滅、連邦は、“そんなMSは存在しない”と戦後も主張している。

量産機ジムとガンダムの性能差に、“ガンダム量産計画”が模索された

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 ガンダムFSD、ヘビーガンダムを逆算してデザインされたのだろうか?

「量産」「FSWS」の二つの計画
 FSDは、ガンダム1号機の地上特化版だった局地型を、量産を前提に再設計
 技術の蓄積によってか、再設計で性能向上を果たしており
 複数機が、各地で実証試験を行った

 特にジャブロー防衛戦では、ジオン軍の空母を撃沈、彼らの帰る場所を奪った

 得られたデータから、連邦は“FSWS(フルアーマー)計画”を加速させ
 ガンダム自体の性能向上も模索

 そのひとつが、装甲と火力を向上させた“ヘビーガンダム”。

MSV-Rでは、“終戦一年後に開発が再開された”姿が描かれた

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デン・バザーク
 初出となるMS-Xでは、連邦軍諜報部、デン・バザーク大佐の搭乗が予定された

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 終戦で開発凍結となるも、一年後に開発再開し、3機から4機が試作された。
 際し、「ヘビーガンダム2号機」がテストに用いられたが
 もちろん制式採用されずに終わる

 性能は申し分なかったが、GP系の“ガンダム開発計画”動き出したのだ

 この頃の、連邦最上位機種ジムSCを2機も用意し
 豪勢な模擬戦も行われた。

 際し、展開式シールド、新型バズーカを装備していた画像が7~8月頃に撮影された

ヘビーガンダムU.C.0090。“ジョニー・ライデンの帰還”では主要MSへ

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 まさか、ヘビーガンダムが、ギャプランに乗って飛ぶ日が来ようと誰が思ったか!

NT専用ヘビーガンダム
 MSV-R作品、ジョニー・ライデンの帰還では、0090年代最上位のMSとして参戦
 軍を退いたとはいえ、元連邦軍トップの一人として影響力を持つ人物
 ゴップ“議長”が、特別に手配したMSに。

 政府が抑えたガンダムは、政治的影響力から厳重に管理されていた

 高級機ギャプランも用意できるゴップが
 敢えてジョニ子に配備したなら、近代化改修で現行機に劣らぬという事なのでしょう

 バイオ・センサーまで投入され、パイロットと強く同調したMSに。


 MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 7巻
 MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 8巻
 MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 9巻
 MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 10巻
 MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 11巻
 MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 12巻
 MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 13巻“GREETING CARD”
 機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 14巻“ディジェの帰還”
 機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 15巻“星vs幻獣”
 機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 16巻“キマイラ 真なる目的”


 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 1巻“黒いガンダム/海のガンダム”
 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 2巻“売国奴”ジャブローのガンダム
 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島 3巻“開戦”嵐の中で輝いて

ランナーレビュー&機体設定

 HGUC ジェガン(エコーズ仕様) コンロイ機 機動戦士ガンダムUC
 LEGENDBB 真駆参大将軍 新SD戦国伝 伝説の大将軍編
 HGUC バーザム 機動戦士Zガンダム
 HGUC イフリート・シュナイド 機動戦士ガンダムUC
 HGUC ジム・スナイパー 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
 HGBF-56 チナッガイ ガンダムビルドファイターズ
 HGUC-207 ブルーディスティニー1号機”EXAM”機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
 HGBF-59 GM/GM ガンダムビルドファイターズ

ランナーレビュー&機体設定2018年

 HGUC ギャン・クリーガー ギレンの野望
 HGBF-65 ストライカージンクス ガンダムBF
 RE/100-8 ガンキャノン・ディテクター ガンダムUC
 HGBF ジンクスIV TYPE.GBF ガンダムBF
 HGUC 1/144 RGM-89DEW EWACジェガン ガンダムUC
 BB戦士412 貂蝉キュベレイ&武将座 SD三国伝
 HGUC-209 ブルーディスティニー3号機“EXAM“ ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
 HGBF ガンダムM91 ガンダムBFA-R
 HGUC イフリート・ナハト 機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081 水天の涙
 HGAC-211 リーオー 新機動戦記ガンダムW
 HG-ORIGIN ヘビーガンダム ガンダム THE ORIGIN MSD
 MG 1/100 ガンダムF91 ver2.0 機動戦士ガンダムF91